妻、希恵を私の、性癖である寝取らせ願望の強いも求めで、子供が通う学校の担任の先生とセックスプレイを交わす仲となり、2年を過ぎようとしています。
 この間、先生からはお誘いの電話が妻の元に掛って来ますが、妻
独自の判断でお受けしたことは一度もございません。
 夫婦の営みの最中に私から、「そろそろ先生と会っても良いのでないか」との言葉を聞いて後、妻が都合の良い日に逢うことを先生に了承して事が勧められ今日に至って居ります。
 このことで妻に対して不思議に思うことが二、三ご座います。
 この種の皆様が投稿告白をなさった体験記事の多くは、他の男性と親密になった女性は、お化粧或いは装いに変化が生じた、ことにブラ、ショーツの変化に気付、身辺の異常を察知したとの記述が在ります。この点につきましては、妻には変化が全く無く通常のお出かけスタイルで済ませて居ります。
 次いで妻の心情ですが、「先生とご一緒している間は好ましいとの心情で接しているけれども、一歩外に出れば、そう言う気持ちは無くなり、妻として母としての気持ちになり、魅かれるような気持ちは一切起きないし、家の事で頭が一杯よ」と言ってます。聞いて「えっえ」とは思うのですが、私が妻に促さなければ先生と会う機会を得ようとしない妻の行動で、妻の意志に嘘は無いようですし、このような所以で表題も「寝取らせ」と付けていますが不可解です。
 明らかに私との営みでは、到底得られない快感、アクメを先生によって体感したのに、私の愛、家族への愛情に揺るぎが全く無いとは恐ろしく固い意志なのかなと思わざるを得ないし、ては、先生に抱かれるのは、私に対する愛が故か、私の希望を叶えるために敢えて自己犠牲を承知しているのか、快感に絶叫を上げ、身悶えして悦ぶのは、単なる肉体の現象で、心情は私から寸毫も離れることなく確固とした夫婦愛で固め先生との関係を保っているのか、有り難くもあり、怖さも感じています。
 昨年末、妻が初めて先生を家にご招待してセックスプレイを楽しみました。私も妻の協力を得てビデオ2台を駆使して二人の濃密で激しいプレイの様々な模様、そして普段清楚で慎ましやかな妻の想像を絶する乱れ様を映像で観賞することが出来ました。
 妻の告白談により承知はして居ましたが、勝る刺激的な内容であることを知り、嫉妬心とショックは相当のものでした。
 月日の経つのも早いもので今年も紅葉の季節となりました。この間に妻と先生のプレイも3回を数え、私達夫婦の営みに一層の刺激を与えて頂き充実した夫婦生活を送って居ります。
 ビデオで二人のプレイを幾度となく観賞し楽しんで来ましたが、直接この目で覗いて観たいとの思いが強く抑え難い感情となり、またしても妻に無理な注文を求め、どうにか承諾を得ました。
 承諾を得たものの私が覗き見する方法が難しく、と、言いますのも寝室のクローゼットも、ベランダからもベッドとの角度が合わず
二人の接合の生々しい姿態を見ることが出来ません。
 そこで、応接室に続く床の間のある客座敷の一間幅の押し入れの中に入り、普段10センチほど風入れのため開けてある引違の襖を其の儘にして置き、常識としては可笑しいのですが縁側との仕切り障子側を頭にして布団を敷くことにしました。
 妻は、観賞されることより枕が床の間の方向に無いことに、こだわり先生に非常識と思われたくないとの気持ちが強く躊躇っていましたが、「先生は妻との、プレイの事で血が上っているので、そんなことに気が付かない」と言って納得させました。
 これだと、真後ろから、しかも低い位置から観賞できてビデオの音も布団で消すことが出来、申し分のない隠れ処となります。
 またしても妻に全面的に負担を強い心苦しい限りですが、私に出来る妻に対する礼は、妻を心から愛し添い遂げることだと固く心に誓って居ります。
 お招きする日は今週の木曜日、夜10時半と妻と先生の間で纏りました。この方が時間の制約がしやすく都合が良いと考えたからです。尚、前回お招き致した例にもなって居りますので先生も喜んでで頂けました。私は半休で午後帰宅して、押し入れの中の居場所を先生に気づかれず、妻がリラックスしてプレイに没頭できるよう細心の注意と、長時間自分自身が絶えられるよう留意して整えました。
 客座敷の隅に座卓を置き、飲み物と簡単なおつまみを用意し、6時半に家族で夕ご飯を済ませ、9時には私達も一旦寝室に入り、子供は夕食が済むと直ぐに自室に戻り勉強して10時にはベッドに入ることが日課になっていますので妻も安心して居ります。
 入浴は夕食前に二人とも済ませて居ますので寝室に入った妻は軽くお化粧をし、今夜はブラとショーツを付け、前ボタンの部屋着に着替えています。私はTシャツにウォーキング用の半パンツス姿で押し入れの中には敷布団を二枚重ね、薄掛けと毛布、バスタオルを用意してあります。
 此れから始まる妻と先生のセックスプレイを意識するのか、落ち着かず、興奮して肉棒は元気になっています。妻を抱き寄せ舌を絡ませ、妻の陰部を確かめました。妻も興奮して淫裂は濡れ濡れです。
「入浴後も拭っても、拭っても濡れて困っているのよ」妻が呟くように訴えています。しかし、今は我慢しなければなりません、そうかと言って世間話もする心境ではありません。黙って妻を抱きひたすら10時半を待っています。妻も、私も辛く苦しい時間でした。
 10時15分になって押し入れに入り、ビデオの準備とシャッター音の確認を済ませ、横になりました。部屋の電気は初めにビールを飲んだりしますので明るくしてあり、その後は成り行き次第と妻も考えているようです。と、申しますのはラブホでは先生の希望で照明は落とさず妻の躰を視姦しているようで、妻も納得してます。
 10時半かっきり妻が玄関の扉の鍵を開け、妻が待つのですが先生は時間通りにお出でになり、妻が客座敷にご案内して来ました。
 二人とも座らず、低いトーウンで先生が一別以来の挨拶をしていますが、早くも妻を両手で抱き唇を妻に寄せ重ねました。妻の唇に舌を差し込み、妻の舌を弄ってるようです。
 先生、唇を離し躰を少し横にずらし、左手を妻の脇の下に入れて妻の躰を支えるようにし、右手で部屋着の前ボタンを外し乳房から乳首へと揉み上げ、時折、乳首を摘まみ転がしています。
 妻は先生の肩に両手置き目を瞑り、口を堅く結んで声を抑えています。
 先生が唇で妻の項から耳たぶの辺りに息を吹きかけ、舌を這わせたりしています。妻の性感帯を熟知しているようです。
 両の乳房を揉み上げていた右手が、ボタンを全て外しショーツのクロッチを脇にずらし、掌が陰唇からクリトリスを捉え這い擦り、指も秘孔を弄ってます。肉襞も拡げ擦り指で摘まんでいます。
 妻の抑えた声が漏れでて、肩に置いた手の指に力が加わっています。顔は赤らみ恍惚と言うより苦しげです。
 先生の右掌の動きが激しく、速くなっています。指が秘孔を掻きまわしているようです。
 妻が、堪らず一声大きく「あっはーうっふー」と喘ぎ、膝から崩れ折れ、畳に両手を付いて仰け反りました。
 先生も座り、妻のショーツ剥ぎ取り指を密壺に射れ、親指をクリトリスに添わせ擦っています。
 妻が「あっあ いやぁ 先生きもちいっいー あっあはー
逝きそう あっあ 逝く 逝く 逝っちゃう もうっ 止めてぇ」
哀願していますが、先生の右手はまだ執拗に動いています。
 「あっうー あっあつぁあっはー 先生 またよ 逝くー逝く」
頭を後ろに落とし、お尻を上げて仰け反り躰をびくつかせてます。
 先生、妻の陰部から掌を外し、妻を横抱きにして落ち着くのを待っているようです。妻も落ち着き、ボタンを掛けて身繕っています。
 此れが、妻が言ってる先生のご挨拶プレイなのか? 二人は一仕事終えたような感じで、ビールで軽く乾杯し喉を潤しています。
 私は、押し入れの中で汗だくとなり、心臓ぱくぱく、肉棒は興奮で屹立し惨憺たる有様です。ペットボトルに飲み水は用意してありますが、トイレのことを考え我慢しています。
 ビールを飲んでる二人、愛人関係の雰囲気には到底見えない、先生はぼそぼそっとした話し方で妻に何か言い、妻は、微笑したり頷いたりしても、妻から語りかけることはないようだ。我が家に来るための時間調整に居酒屋で軽く飲んで居たとの説明をして、妻と早く会いたかったと言ってる。妻も心許した態度で接しています。
 一頻り飲んで先生が立ち上がり、洋服を脱ぎパンツ一枚になり布団の上に座る。妻は先生の上着をハンガーに掛け、下着をそっとたたみ、自身もブラだけ外し先生に寄り添うように布団に座る。
 先生が妻を抱き寄せボタンを外し、部屋着をとショーツを剥ぎ、妻を横たえ、被さって唇を重ねた。
 乳房を揉みし抱き、乳首つまみ、捻ったり弾いたりしてる。
 キッスはあまり好きではないらしい、乳房を揉みし抱き乳首を、チュッバ、チュッバと吸い、甘噛みしている様だ。
妻は、胸を大きく上下させ眉間に皺を寄せ喘ぎ、耐えている。
やがて先生の右手が妻の秘所に這い、陰唇そして秘孔を舐る、優しさの感じられない乱暴な愛撫だ。耐えてきた妻も堪え切れなくなり、一段と切迫した喘ぎ声を発し下腹部を揺らせている。
「先生 気持ち良いっ ― あっはーあっあっあ」
先生、移動して妻の股間に座り両足首もち、高々と上げ拡げ顔を秘所に寄せ舐めて居るようだが、先生の躰か邪魔して私から見えない。そっと躰を反対側の襖の隙間に寄せ覗く。斜め後方から覗く格好になる。
右手二本指は秘孔を深く、浅く掻くように動き、左の指先は雛尖を擦り揉み、莢を剥いて舌で突いている。
妻からも先生の愛撫は強く、貴方と違う。と、聞いていましたが間近にみていると、強いと言うよりも乱暴に見えます。人様の女房だと思うのか、自分の欲望の赴くままに振る舞っているとしか思えない。腹が立つ心境だ。しかし押し入れから覗き見の自分では如何ともし難い、妻に対し申し訳ないと思うし、愛しさが募る。
妻も抑えが利かなくなったのか、喘ぎが激しくなり下半身をゆすってる。「あっあはー あっあっうー 先生 きっもちいっいー
あっあーすっごい あっはー だっめーだっめ逝く逝く逝っくー」
 躰を仰け反らし、お尻から堕ちて絶頂に達した。
 先生、それでも休まずペニスを密壺に挿入し、妻の両足を閉じて、自分の足で挟むようにして捏ねるように動いています。
 放心状態だった妻が再び感じて来たのか先生の首に両手を廻し、胸を大きく深呼吸させ、目を瞑って耐えている表情で小さく喘いで居ます。先生、妻の表情を確かめつつ動き調整しているようです。
 妻も激情に揺さぶられ乱れに、乱れた快感から、ゆったりした気持ち良さに変わったのか、先生のペニスを味わっているようです。
 「あっうー せんせい きもち いいー」思はずって感じで呟いています。先生も妻が落ち着いて来たので、乳首を舐め、啄み、甘噛みして、再び高みに導いて行くような動きに変化しています。
 「あっうーあっはーあっああーせんせいいっいーまたよ」
 「これ どうだ 希恵 これ 気持ち良いか 」動き大きくなり
 「あっあつぁはー せんせい すごい あっいいーあっあっあうー うっもうだっめーあっあっあだめだめあっあはーまた逝っくー
逝く逝くあっあっあおねがかぁい やめてぇー」仰け反って達した先生もほぼ同時に放出して果てたようで、妻に折り重なり静かになった。妻の躰から離れた先生が枕元のティッシュを取り、妻の陰部を拭い自分の始末をして再び妻を横抱きして黙って顔を見てる。
 私は、押し入れの中で再び汗みどろになり、全身の力が抜け疲労感に襲われています。しかし、部屋が静かになったので先生に気取られないよう注意をはらい、息を潜め固くなっています。
 覗き見した現在の感じは、エロっぽさなど微塵も無く、厳粛な気持ちで妻を想い遣って居ります。先生に対しては先程感じた荒っぽい扱いに不快感があります。しかし、私の願望を満たし、妻の喜悦を考えれば、矛盾した話ですね。私には資格が在りませんよね。
 先生はパンツを履き、妻は部屋着を羽織る、座卓に寄ってビールを飲み一息付いて居ます。
 「何時もの事だけど希恵は感度が良いね、あんなに乱れた希恵を抱いていたら直ぐに出ちゃうよ。だらしないと思うけどな」
 「先生 嫌だわ いつもそうやって苛めるんだから 恥ずかしいし 素面のときに言わないで」妻が躰をくねらして赤面している。
 時計の針は既に午前0時を過ぎ、先生が妻を引き寄せ部屋着の中に掌を入れ乳房を揉みし抱き乳首を転がしている。
 妻は口を結んで声をのみ込み、突き上げる快感に耐えている。先生が動いて妻の両手を座卓に付かせ後ろに回りバックからオ○ンコを舐め、舌で突っつき、ペロペロしている。指を二本秘孔に射しこみピストンしています。
「うっふぅはっふぅあっあっああっはー」妻の喘ぎが高まりお尻が揺れてます。全裸よりも部屋着を捲られ、乱れている妻、エロッポサを感じます。
「先生、そこいやー、きたないわよー あっふーうっうあっああっはー 気持ちいっいー でもいっやー あっあいっいー」アナルを舐められ、指が密壺を掻き混ぜているようです。
 再び先生が動き妻を布団に誘い、自らが下になり妻を上に乗せ6.9の形になり相互愛撫をしています。
 妻は堪えきれずペニスを吐き出し、掌で扱き喘いでいます。
 「うっふうっふあっあつぁっはー 先生 たまんなぁいあっ」
 先生、余裕で妻を責めていますが、妻は、逝く寸前のようです。
「あっああっあああっはーうっふーせんっせい逝く逝く逝っくー」
 次いで、背面座位となり妻のオ○ンコを下から突き上げ妻の腰を持ち上げ、落としています。
「あっふぅあっはー せんせえ たまんなぁい すごぉいぃあっあー もうだっめー だめだめぇ あっうーかんにんしってー
 あっああっあ またよまたよ逝く逝く逝っくー」
 首を左右に振って、お腹をがくがくさせ仰け反った妻。
 先生も二度目の放出をして、二人とも布団に倒れ伏したままだ。
しばらくして、妻がのろのろとした仕種でティッシュを取り自分の始末をして先生のペニスを扱くようにして拭き、また横になり二人一緒に休んで居ます。私も、疲労困憊です。もうこれで終えて欲しいです。妻の疲れ様から判断して多分おしまいと思ったんですが、考え甘かったことを、この後知ることになりました。
妻は部屋着を羽織る、先生も洋服を着たので、ああ帰るのかなと思い、やれやれと緊張を解きほっとしました。
ところが先生、障子を開けたのに突然立ち止り、妻と向かい合い、何と、また妻の秘所に掌を這わせ刺激して、ズボンとパンツ一緒に素早く下し、屹立したペニスを中腰になって、妻の秘孔に射しこみ、
下から抉るように腰を使い、クリトリスとGスポットの辺りを擦り上げ、たちまち妻を何度も逝かせ、妻は堪らず膝から崩れ折れ、膝間付いて息を荒げ喘いでおります。先生はズボンを履き、帰る仕度を済ませ、まだ立てない妻の傍に寄り添い、背中を擦り何か呟いています。妻がしきりに頷いて居ますが聞こえません。
 後で妻に聞いた話では、「希恵、すごく感じちゃったね、苦しそうだったけど、気持ち良かっただろ」と、言う意味のこと呟いたそうです。妻も落ち着いて来たので先生と玄関へ向かい座敷から消えたので私も、押し入れから這い出て深呼吸して背伸びしていたら、玄関から妻の喘ぎが聞こえてきたので、ああ 帰りの挨拶だなと思いそうっと玄関に近づき覗いて観たら、先生は靴を履いて、送りに出た妻の秘所を擦り、妻は先生の肩に両手を添えて躰を震わせている姿が目に入りました。
「先生いゃぁーまたよ 逝く逝く もうお願いやめてぇー」
漸く、先生とのセックスプレイが終わり静寂な深夜の佇まいに戻りました。
妻は、ひたすら「あなた、ごめんなさい」と、詫びますが、悪いのは私で、寝取らせ願望を求めた性癖を、妻に詫びることこそ必要だなと感じました。
肉棒の滾りを必死で我慢していたので、妻と一緒に客座敷に戻り
真っ赤に腫れた妻の陰唇、ぽっかり開いている秘孔に優しく触れ、肉棒を挿入し、妻を強く抱きしめ、先生の痕跡を払い落とす気分で腰を使いました。
妻も「あなた ごめんなさい あたし これがいい」咽ぶように叫び同時に果てました。
 果てても先生との行為を覗いた興奮が収まらず、肉棒は元気の儘です。妻が気づき「あらぁ げんきねぇ」と、言いながら扱いています
「ねぇ いいわよ 入れてぇ」股間を広げ態勢になりますが、赤く腫れた妻の秘所を想い
「君、今夜は疲れているだろう、我慢するよ」
と、妻の顔に頬を寄せて、髪を優しく撫ぜると、妻が、
「ううん いいの 貴方ので 清めて欲しいの ねっして」首に腕を回して力を込める。
「良いのか 無理するな 」躊躇っていると、妻が上になり肉棒を摘まみ密壺に導き入れ、腰を振る。
「あっあー あなたぁ きもちいい あっあふーいっいー」ゆったりした喘ぎで、妻が悦びを味わっている様が感じられ、私も興奮が静まるような心にゆとりが生まれ、普段の妻との営み戻ることが出来ました。こうして、間近から覗いた妻と先生のダイナミックで淫乱な行為、妻が先生の意に添って許した姿態の数々の幻影が消えて夫婦二人の世界に戻りました。