冬休みの講習終わって、外は吹雪で帰れないから教室にいた。


終わって暇だったから他の教室を見て回ってると1学年上の先輩と会った。



先輩の名前は沙耶華先輩だった。


スタイルが良く巨乳、しかもとにかく芸能人でたとえるなら、菜々緒さんのような感じ。


会うたび俺は少しチンコが反応してしまう時がある。


そんな先輩と廊下で会い、俺は先輩と少しだけ会話をした。


沙耶華先輩『あっ、◯◯くん、講習?』


オレ『はい、終わったとこです』


沙耶華先輩『そっか、勉強教えてあげようか?』


オレ『え?いいんですか?』


沙耶華先輩はきっと彼氏もいて俺みたいな童貞野郎なんか興味ないと思ってたけど、中学からの憧れの先輩だったし、誘われた瞬間もうギンギンだよ!


沙耶華先輩『そしたら、今教室誰かいるからみんな帰ったら連絡する』


オレ『はい!』


沙耶華先輩からの連絡を今か今かと待っているとLINEが来た。


はやく おいで。


俺はもうギンギンに勃たせて、先輩が待つ教室に向かった。


オレ『遅くなってごめんなさい』


沙耶華先輩『◯◯くん、遅いよ』


オレ『すいません』


沙耶華先輩『さて、◯◯くんそこに座って始めるよ』


沙耶華先輩は教室に誰もいないことを逆手にブラウスを脱ぎ、ボタンも外し、谷間を見せつけてきた。


俺のチンコがどんどんガチガチになってきていた。


沙耶華先輩『◯◯くん、少し勉強したら天気良くなったら帰るからね』


俺は勉強どころじゃなかった。


オレ『沙耶華先輩、ちょっとトイレ行ってもいいですか?』


沙耶華先輩『待ちなさい、なんで?』


すると沙耶華先輩は突然俺の股間に手を当ててきた。


沙耶華先輩『こんな勃起させちゃって、悪い子ね』


オレ『だって、先輩のそんな格好見たら』


沙耶華先輩『私のせい?しょうがないオチンコね、私が思う存分してあげる』


オレ『さすがに、教室だと…』


そう言った後、沙耶華先輩に引っ張られトイレに向かった。


沙耶華先輩『◯◯くんのくっさ?い、オチンコ見せて』


俺は恥ずかしく、隠した。しかし、沙耶華先輩にすぐに手をどかされた。



オレ『俺まだしたことないです』


沙耶華先輩『毎日私のこと考えて1人でしてるんでしょ?』


オレ『そ、そんなことないです!』


沙耶華先輩『そっか?これ見ても興奮しないかな?』


沙耶華先輩は巨乳をブラを取り見せてきてきて、俺のチンコはもうギンギンになってしまった。


沙耶華先輩『◯◯くん、こんなに大きくしてちゃんと言ったらしてあげる』


オレ『先輩に…してもらいたいです』


沙耶華先輩『なにを?』


オレ『手とおっぱいでしてください』


沙耶華先輩『じゃ、最初は手コキしてあげる』


そう言われ、沙耶華先輩に鬼コキをされ、俺はすぐに出してしまった。


沙耶華先輩『あーあー、学校のトイレで射精なんて、変態オチンコ』


オレ『沙耶華先輩、気持ち良すぎます』


沙耶華先輩『ほら、今度はおっぱいで挟んであげるから、もう一回大きくしてみなさいよ』



俺はどうしてか、出したばっかりだったがすぐに大きくなり、沙耶華先輩にパイズリをしてもらった。


沙耶華先輩『◯◯くん、我慢しなさいよすぐ出しちゃダメよ?』


オレ『沙耶華先輩のおっぱい大きくてしかも乳首綺麗です』


沙耶華先輩『あー◯◯くん、我慢汁出すぎだよ』


オレ『出そうです…』


俺は我慢できなく先輩のおっぱいに出してしまい、ザーメンは顔にまでかけてしまった。


沙耶華先輩『◯◯くん、今日はここまで』


オレ『沙耶華先輩…エッチもしたいです』



沙耶華先輩『それは明日ね、それとも私の家に来る?』



オレ『行きたいです!!したい!』


沙耶華先輩『じゃ、今晩私の家誰もいないから、◯◯くんおいで』


そう言われるなり、沙耶華先輩の家に向かうことにした。



沙耶華先輩『じゃ、今日は◯◯くんのザーメン出なくなるまでしてあげる』


俺はその日人生初6回も射精した。


先輩とエッチもでき、先輩に彼氏がいるか聞くといなく、俺は告白してしまった。


しかし、先輩は挿入するたびに付き合うことを意識したのか、Sかと思いきやドMで俺は先輩と毎日講習終わりはエッチをした。


今は先輩と同棲中です。
来年には結婚します。