大学2年生のヒロシです。西野七瀬似の彼女、ユウコとのセックスが未熟で、僕らの縁を取り持ってくれた先輩カップル、ガッチリイケメンのケンジさんと、ボーイッシュでアクティブなミウさんとで、スワッピングが始まりました。
がむしゃらにミウさんのおっぱいにしゃぶりつく僕をたしなめるように「焦っちゃダメ。優しく愛撫から」と、仰向けになってくれました。「遠いところからちょっとずつね」「円を描くように‥」「触るか触らないかくらいに‥」と、ミウさんは僕にレッスンをしてくれます。早々に挿入したがる僕を、ワザと焦らしました。
気づくと隣のユウコとケンジさんも、ペッティングをしていました。「激しくしてゴメンね‥」そう言いながらケンジさんは手品師のような愛撫をユウコに施します。Cカップのおっぱいが歪み、裸体をくねらせ、眉間にシワを寄せて身を委ねています。
陰茎の挿入をガマン出来ないのは、ユウコたちの方でした。
正常位で一気に貫いたと思うと、すぐに律動が繰り返され、ユウコの両腕が行き場を無くしたようにうごめき、シーツをつかんだり顔を覆ったりと、男の征服を受け入れたかのようでした。
やがて腕が宙を泳いだかと思うと、しっかりとケンジさんに、全てを吸い尽くしたいとばかりに抱きつきました。
そして深い口づけを交わしながら、ユウコを抱き上げ、対面座位になりました。
これでもかと互いの唇をむさぼり合い
、あうんの呼吸でケンジさんは後ろに倒れ、ユウコが先ほど手ほどきを受けた騎乗位に、本能的に移って行きました。
その流れを見たミウさんは、ようやく僕にチ○コを挿入させてくれる雰囲気になりました。
小悪魔的に、わざとケンジさんユウコと並び、否が応でもスワッピングの醍醐味を味わうためのシチュエーションになりました。
ミウさんが童貞を導くように、微笑を浮かべながら覆い被さって来ました。
口づけを交わした後、身体を仰け反りながら起き上がり、陰茎をそのまま膣に滑り込ませるという高等テクニックでした。
ミウさんのマ○コは、一瞬で密壺でした。あまりにも気持ちがよく、隣を見ると、いつもは僕の目の前にあるユウコの乳房が、違う男の上で揺れ、雫に光る陰毛の奥に、違う男の茎が出し入れされ、苦悶に満ちた表情で喘ぐユウコを見て、あっという間に(どうにでもなれ!)と思ってしまい、挿入からわずか数秒で、僕は果ててしまいました。
彼女が、オンナにされていきます。
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