今日は精神病院の通院日でした。タクシーで何とかたどり着きました。僕は精神障害を負って17年になります。このため結婚はおろか恋愛もしたことが有りません。最近の若い女性の精神障害者は恋人に送迎して貰って通院する人が多いのに、男性は女性を振り向かせることは全く不可能です。女性の中にはわがままで楽をしたくて男性にすがっている病気というよりもなまけの人がいるようです。その様な関係は長続きできないのか毎年のように男を変えているようです。男を捕まえる力があるのに病気と言うより性格の問題のようです。そんな女性はカウンセリングするだけでほとんど医薬品を使っていません。


また診察の順番待ちが嫌なのですぐ「発作が出た。」と言って割り込む若い女性も最近目につくようなりました。まあ順番を譲りますがどこか健康的でおかしい人です。こういう人たちは医療費の自己負担を1割に抑えるために自立支援医療に頼ります。都の出費はかさむし、多くの人が群がるので本当に病気のひどい障害手帳保有者の審査が遅れて迷惑です。17年も精神障害者をしているとこの患者さんはどの病気か見当がつくようになります。ところがここ5年位に仮病ではないかと思われる人が増えました。


簡単に精神科を利用する自称精神病患者たちが増えすぎました。特にここ10年位で倍増しているようにも感じます。病名を貰って喜ぶのが仮病で、がっかりするのが本物と言われます。精神障害を起こすと性欲が多くの場合無くなると言いますが、そうでも無い事も有ります。かえって性欲が減退しない方が悲劇ですね。僕の場合、見るに見かねた姉嫁(義姉)がこっそりセックスをしてくれるので助かるのですが。本当に義姉には頭が上がりません。彼女がセックスしてくれるから酷い病状も乗り切れているのが現状です。


義姉は2世帯住宅に住む専業主婦です。子供が無いので平日の昼間は自由な時間が沢山あります。彼女は物凄い美人です。家人が留守になるとセックスをしに来てくれます。子供が欲しい彼女はもちろん避妊なしです。自宅療養のため部屋で寝ているとニコニコ笑いながら入ってきてショーツだけ取ると騎乗してくれます。腰の使い方が非常にうまくてあっさり射精させてくれます。するとフェラチオして再勃起してまたセックスです。こんなペースなので彼女の乳房は服の上から触ったことしかありません。


でも最近彼女は妊娠したのではないかと思われる節があります。あまり酷くないのですが悪阻が出るのです。お腹に赤ちゃんがいるとすれば父親は僕の可能性が大きいです。姉は今度婦人科を訪ねると言っていますが何だか結果が恐ろしいです。