彼女と付き合い始めて半年。28歳の彼女です。今までの付き合った女の中で一番エッチが激しい女です。激しいというよりか淫乱そのもの。俺、33歳の普通のサラリーマン。彼女も普通の会社員。
合コンで知り合った。元AVの並木優ちゃんぽい感じ。けっこう可愛いよ。
スタイルも抜群とまではいかないが、俺的にはベストボディです。Dカップで腰クビレ&お尻も丸い。
しかし、付き合って1週間後の彼女との初エッチで驚かされた。エッチ大好き過ぎ。おまけにスキン大嫌い。生挿入&中だし絶対だった。ピル飲んでるから大丈夫ってことなんだ。
いったい今までどんな男と付き合った?って思ったよ。開発されまくり。
オマンポは、締まる!動く!ヒダヒダ!ツブツブ!ねじれる!と複雑な動きのオマンポ。一度入れたら病みつきになる女です。
それでもってM。やられるのが大好き。激しくやればやるほどに燃え燃えになる。
俺のチンポを激しく突き入れると文字通り失神状態でいっちゃう。

最初のエッチの時は俺はワクワクした。だってこんな可愛いのとエッチできるってなれば当然だよね。最初の時は普通だった。ノーマルなエッチでした。
ただ、スキンなしだったけど。
「克也君、スキンいらないよ。そのまま来て。ピル飲んでるから大丈夫よ。」
「マジで?いいの?妊娠しないよね?」
で生インサート&中に発射でした。すんげー嬉しかった。この子いい子だなぁと思った。
有紀の中は上にも書いたとおりで、超絶オマンポだった。恥ずかしいけど、1分持たずに発射してしまった。
童貞捨てたときと同じくらいに早かった。普通なら5分は持続するんだけどね。
「もう出ちゃった?」
「ごめん・・・。」
「ううん。いいの。何回もして?感じたいから。克也君の好きにして。たくさんしよう?」
最初の時は有紀をいかせられずに、俺だけ3回も中だししてしまった。もう、有紀のオマンポから抜きたくなくて終わってからも30分近くいれっぱ。
有紀の中が動くのをたくさん感じました。
1回エッチした以降、有紀が本性を出してきた。やられることが一番の快感。激しく突き上げられるのが大好き。もっと過激にと要求が増しました。
さすがに俺もこんな女初めてだったから、興奮したし「もっとやってやる!」「突きまくってやる!」って思ったよ。
ベッドに強引に押し倒して(半分突き飛ばし)、ミニスカートがまくれて白いTバックが見えた。
そのままショーツむしるように脱がせて両足大開脚さ。もう濡れてた。あっという間にスタンバイ!!我慢できずにマングリ返しで、一気に根本まで突き刺した。
オマンポの動きが激しくて、快感&満足&達成感にひたったよ。
「ああーーーーー!いいーーーっ!いいーーー!もっとぉ!!奥までぇ~!」
「いいのか?もっとしてやる!!」
ガンガンピストンしながら有紀の膣を攻めた。
根本まで密着するたびにクッチャ!クチャ!とオマンポから音が出る。屈曲位でオマンポ見たら白くジュースが溜まって糸引いてた。もう興奮!!
「ああ!あっ!あっ!・・・入れ・・・て!・・・入れて!」有紀が声出して喘ぐ。
マングリ返しの結合してるとこ見ながらガンガン腰振った。
何度もオマンコに俺の恥骨がぶち当たるくらいに突きまくった!
「グッ!!ッターイ!痛い!・・もっとぉーーー!いじめてぇ!!」
「いじめていいのかよ!マジ?」
もう、有紀を屈曲位で羽交い絞めにしてパン!パン!音立ててピストン。
「アア~!・・突いて!・・突いて!・・あたるぅ!あたるぅ!!」
とにかく悶え方が半端無い。しかもかわいい声で喘ぎまくる。お尻が勝手に動きまくる。膣はうねるわ。締まるわ!!
「出すぞぉぉ!!」
最後に入口まで亀頭戻して、突き上げて押し付けて膣内射精した。先っぽが奥(子宮)に当たってた。
ブシュッ!強烈な射精になったよ。頭のてっぺんまで快感が走って最高じゃん!って思った。インサートから3分ぐらい?たったの3分!!
「ああああーーーー!ックーーーー!」有紀も声あげて屈曲状態でエビぞッていった。
俺の射精にあわせて下腹部を俺に押し付ける感じで動いた。もっと精子入れろ!って感じだったよ。凄いよコイツ!って思いながら膣内射精しまくった。
グッタリ抱き合ってると、
「克也君・・・こ、今度はバックでして。あとね・・・入れながらお尻叩いて。スパンキングって知ってる?・・・う、うん。そう、外人がやるよね?それで、私のお尻思い切りたたいて。」
俺焦った。叩いたことなんかない。スパンキングって。やっちゃっていいんか?痛いんじゃないか?
再勃起してから根本まで入れて、そのままインサート状態で有紀をゆっくり転がしてバック体制にした。
有紀はお尻をグイッ!と持ち上げて俺のチンポが奥まで入るようにした。
「有紀ちゃん、いいの?マジで?」
有紀は何度も頷いたよ。もう一度根元までねじ込んで密着させた。
動かずにお尻を平手打ち。パシッ!その瞬間、ウワッ!すごい!なんちゅう動きなんだ?
締りながらのうねるって言えばいいのかな?
快感でパシ!パシ!お尻を叩いた。ピストンしなくても気持ちいいったらありゃしない。
叩くたびに「ああ!!いい!!いい!いいのぉ!」喘ぎ声がでかくなる。
そろそろ動くか。ってことで突き入れながらお尻を平手打ち。パシッ!
うぉぉ!!締まる!!突き上げと同時に膣内全体がギューッ!って、なんだこりゃ?
パシパシ叩きながらパン!パン!音立てて激突きした・・・でも俺が我慢できなかった。これじゃあ、あっという間に発射だ。
で、もう一度奥に突き入れて止まった。そのまま背面から有紀のおっぱいを両手で握って揉みまくった。勃起乳首を指つまんで強引に引っ張った。痛いかな?と思ったが。
「ヒィーーー!・・・痛いぃ!・・でもいい!いいのぉぉぉ!」
乳首を引っ張ったままコリコリと指で強くつまんでみた・・・有紀絶叫!!
「イクゥゥーーー!!」
オマンコの中の締め付けがアップ!!強烈な締めでした。締めながらうねって俺のチンコ全体をギュウギュウとマッサージしてきた。
有紀のってすげぇ!!
「有紀ちゃん!俺も!」
射精感がこみあげると同時に膣内に発射してしまった。
この時から有紀を過激に攻めるエッチが定番になりました。ソフトなエッチは嫌がります。
有紀の淫乱さはどんどん増していきました。

休みの日。有紀が遊びに来てソファに座ってコーヒー飲もうかってカップをテーブルに置いて有紀の隣に座った途端、押し倒された。
有紀が俺のGパン引きずりおろすとパンツからまだ勃起してないチンコを引きづり出して強引にフェラを始めた。
「ちょ!ちょっと待てって!何すんだって!」
「ジュブジュブ・・溜まってるでしょ?1週間ぶりだし。」
「おまえさぁ・・・コーヒー冷めちまう。」
「いいの。ジュル・・ジュプジュプ・・・」
もう涎タラタラでチンコ咥えてフェラ開始。舌の動きがえげつないというかこんなの初めてだった。過激な刺激で数分たたずに口内射精してしまった。
「ムーーーーーッ!」有紀がうめいて吸引しながらほとばしる精液を全部口に溜めてました。
終わってチンコから口離して俺の顔見てうっすら笑いながら・・・ゴックン!!
飲んじゃったよ!!こいつ!!
「濃いねえ。溜めたんだね?まだイケそうだわ。」
小さくなったチンコを再度咥えた。
この時俺は初めて男の潮吹き体験した。咥えながら片手で扱いてきた。しばらくして違和感感じたよ。何かが出そうな・・・ションベンとも違う。
ビュッ!ビュッ!っと何かが飛び出した!!射精と違う快感だった。
「ん!!ん!」有紀が呻いた。
「待てって!!出てる!なんか出た!!」
俺を見上げて構わずフェラ&激扱き。何回出たか忘れたが有紀の口に潮吹きまくってしまった。
ゴクンと飲んで口話して「潮が出たね?ちょっと休憩しようね?」
俺の隣に座ってコーヒー飲んだ。
俺我慢できなくて、スカートの中に手突っ込んでパンツの上から有紀のオマンポを触った。
「触りたいの?うん、いいよぉ。ずっと触っていいよ。」
もう、有紀の体にどっぷり状態。
その晩、2発発射して有紀に被さって爆睡。
朝目が覚めて、トイレに行って戻ったら、赤ショーツ丸出しでうつぶせ寝してた。
お尻の形がいいから赤ショーツがエロすぎ。朝から勃起!!
「有紀ぃ~、立っちゃたよぉ。」
「うーーん・・・オハヨッ・・・立っちゃたの?・・・うーーん、いいよぉ~。」
言いながらケツを上げて、膝立ててバックスタイル。
上半身はベッドにベタ~。エビぞりポーズだった。眠いのか枕抱えてた。
「はい、どーじょ・・・中出しでいいよぉ・・・眠いぃぃ~」
「いいのか?じゃあ、入れちゃうよ。」
「うーーーん・・・どうじょ~」
俺、有紀のケツに回り込んで真っ赤なショーツずり下げた。オマンポを指で開いたら、もう濡れてた。急いでパンツ脱ぎ捨てて勃起チンポ握って亀頭を膣口に当てた。
ズリューーーッ!って感じで一気に根本までインサート。
「うーーーん・・・・ふぁ~(あくび)」半寝状態だが有紀の中は、いつもどおりの激しい動きでした。
パンパン突きまくって、2回膣内に大量に射精した。
有紀は終わるまで枕抱えて寝てました。起きないというかまどろんでる感じ。
終わって俺チンポ抜いて、有紀のショーツを持ち上げて履かせてから俺ももう一眠り。
「克也くーん・・・出た?・・・たくさん?」
「ああ。2回出した。」
「そっかぁ・・・ふぁ~~~ぁ(大あくび)・・・寝よっ?」有紀が俺に抱き着いてきてそのまま昼まで爆睡。
寝てて俺は重くて少し目が覚めた。
有紀が俺の上に乗ってた。乗ってただけじゃなくてインサート状態で俺の上でグーグー寝てた。
あとで知ったが、インサート状態で俺は寝ながら有紀の中に2回発射したらしい。
朝から合計4回!!
有紀の赤ショーツが転がってた。俺のザーメンでグチャグチャで気持ち悪くて脱いだ。で、勃起してたからインサートして寝たって。

有紀はクンニが大好き。
俺も有紀の感じる顔、イキ顔見るのが楽しくて、好き勝手にオマンポしゃぶって舐めまくってる。
有紀のオマンポは臭くない。ってかほぼ無臭。ダダ漏れのジュースも飲んでる。すんげぇ喜んでくれる。
クンニ&指インサートで有紀は3回はいっちゃうし。
あとはおっぱい。吸われる。噛まれる。舐められる。揉まれる。全部が快感だって。
背中も性感帯。お尻も。もちろんクリトリス、ビラビラも。
全身性感帯みたいです。
ただ1か所だけはNG。それはアナル。さすがに有紀はアナルだけは嫌って言ってます。
触ったりするのはいいけど、舐めたり、指入れはだめ。もちろんチンポなんかマジ拒絶する。
有紀が言うには「だってぇ、ここってウ○チするとこだし、汚いでしょ?腸の中は大腸菌いっぱいだよ?克也君のオチ○チ○が汚くなっちゃうよ?病気になちゃうよ?だからだーめ。それに痛いって聞いたことあるし。穴が裂けちゃうんだって!怖いよね?」だと。
それ以外なら何でもOK!!
フェラといってもイマラチオ。根元まで咥えこむ、亀頭が喉に達してるのがわかるもんなあ。そのまま涙流しながら吸って、しゃぶって、舌でチンポ舐めまくる。
有紀のフェラテクは尋常じゃない。上手いとかそういうレベル超えてるよ。
根本まで咥えたまま発射!ゴクゴク喉が動くのを亀頭で感じながら発射。
これ、はまるとやめられない。普通のフェラの倍は気持ちいいし。何より征服感だな。
有紀が生理期間はフェラ、イマラチオで俺のが勃起しなくなるまで発射させてくれる。
1時間近く咥えられて、ふやけてしまったことがあったしね。

一度有紀に言ったことがある。
「有紀・・・あのさぁ、おまえって俺の便所みたいな女だな?いや、恋人なんだけど俺の好きなようになんでもさせてくれるじゃん?嫌がらないじゃん?なんで?」
じーっと俺見て、
「え?・・・うん、便所だよ。私。克也君専用のね。おトイレ。だって好きな人なら何されてもいいもん。気持ちいいし。こんな私をたくさん愛してくれるなら何でもするし。だって大切な人だから。ん?変かなぁ?でもさ克也君もまんざらじゃないでしょ?この体。・・・あはは、またあ、おっぱい揉んでる。いいでしょ?これ?でしょ?私さ克也君に触られるのだーい好き。だからいいの。気にしないの。わかった?」と言ってました。
珍しいってか、その台詞で俺さ有紀惚れ直した。
いつ求めても平気、嫌がらない。逆にせがんでくるし甘えてくる。可愛くってね。

こんな彼女と毎日いられたら・・・きっと子供つくっちゃうかもしれない。
時々思う。妊娠させて俺の物にしたいってね。
「妊娠?あははは。それはさ、ほんとに克也君が結婚したかったらいいよ。でも、今はだめ。」って言われた。
「なんで?」
「ふふふ・・・」と笑って答えてくれなかった。
ちと不安。
もしかして他に男いるのか?二股?
聞いたら「それはないわね?絶対にない。私そういう酷いことする女じゃないし。一人の人だけにこの体を上げたいし。」
嬉しくって、むちゃくちゃ攻めてしまった。
4回中だし!!

これからも有紀とエッチを楽しみたいし、もっともっといろんなエッチしてみたいと思ってます。
いつまでも続けばいいなあ・・・。
年末年始は有紀は帰省中。北海道に帰省してます。
元旦早々、寂しくてネットサーフィンしててこのサイトをたまたま見つけました。
初投稿なので、下手な文章ですみません。
また、読んでいただきありがとうございました。