私は、高2で処女と童貞を捧げあった高校時代の同級生の元カノと24歳で再会し、26歳で結婚して、2年後に元妻の上司による寝取られ妊娠で離婚しました。
私は女性不信に陥り、32歳まで4年間女性と付き合えませんでした。
そんな危機的な32歳の私を見て、女性を紹介してくれたのが取引先の社長さんでした。

「君・・・訳アリの女性を引き取ってくれないかね?いつまでもバツイチってわけにもいかんだろう?」
「訳アリ・・・ですか?」
「ああ、訳アリだが別嬪だぞ・・・」
私は女性不信でしたが、結婚して家庭を築きたいとは思っていました。
贅沢は言わない、とんでもない不細工でなければ、気立てのいい優しい女性ならばいつかはと思っていました。
社長さんが紹介しようとした女性は、社長さんと、社長さんの昵懇の県議が共同で囲っていた愛人でした。
「ご実家の工場が倒産してね、借財を私が肩代わりして、県議がその後の仕事を世話した見返りに、当時短大2年だったお嬢さんを愛人として囲ったんですよ。その期限が4年、間もなく切れるんですよ・・・不本意ながら愛人になったお嬢さんも間もなく24歳、優しい女性だし、バツイチの君も放っておけなくて、いい組み合わせだと思ってねえ・・・」
見せられた写真は衝撃的でした。
「上から88、58、88の完ぺきなボディだろう?」
水着ではなく、ベージュの下着姿の写真で、麻縄で緊縛されていました。
「私も県議も70歳、こうでもしないと起たなくてね・・・持病もあるからバイアグラの類は使いたくないしね・・・」
セミロングの黒髪に整った顔立ちは、とても清楚で木村文乃さんに似た美形でした。
私はあまりの美しさに、社長さんの愛人を譲り受けることを承諾しました。

一応、32歳のバツイチ男と24歳のお嬢さんのお見合いと言う形を取り、交際1年、私33歳、妻25歳で再婚しました。
現在再婚して4年、私に年齢も考慮して、子供は1人だけにしました。
「バツイチのお前が何であんな清楚な超美人と再婚できるんだよっ!」
理由は絶対言えませんでしたが、色んな勘繰りがされるほど、バツイチの私とは釣り合わない再婚劇だったようです。
29歳になった美人妻は、清楚な中に艶も出て、今はとても幸せな暮らしをしています。

妻と初めてホテルに入ったのは、お見合いからわずか1か月後でした。
「ご存じのとおり、私は愛人として、二人の男性に4年間玩具にされてきました。お気に召さなければ、ハッキリ仰ってください・・・」
妻の女陰を初めて見たとき、そのグロテスクさに驚きました。
女唇は女裂から5mm程度ハミ出て、灰色に近い変色で左右に穴が開いていました。
開くと目を引くアズキ色の女豆は人並み外れた大きさで肥大して皮から出っぱなしで、そこにも穴が開いていました。
「オチンチンが起たないと、色んな器具でアソコを悪戯されました。色んなものを入れられて、変な器具でクリトリスを吸い出されて、アソコには3つの性奴隷ピアスが通されて、細い鎖で繋がっていました・・・私、変態性奴だったんですよ・・・」
男根だけでなく、性具で4年間弄ばれ、しゃぶり尽くされて灰色に引き伸ばされた妻の女唇が、ピアスを通されて老いぼれの男根を突き刺されて、掻き回された清楚美人の女穴は、私の若くて硬い男根に、驚いたように愛液を噴きました。
「私・・・あの社長さんに処女を奪われたんです・・・そして県議にも立て続けに・・・痛くて、惨めで、泣きました・・・」
「ということは、俺が三人目?」
「はい・・・しかも、こんなに硬くて大きいのには、びっくりしました・・・」
私はせいぜい15㎝ですから巨根ではありません。
それでも、60代後半の爺さんから比べたら、硬くて大きく感じたのでしょう。

24歳の清楚な美人顔に相応しくないグロテスクな女陰の妻は、羞恥凌辱で人並み以上に性感が高く、私とのセックスではのた打ち回るほどに乱れて、敏感に改造された女豆が男根の根元に擦れるたびに仰け反って、
「いぐぅ~~いぐぅ~~」
と下品に喘いで、あっという間に逝ってしまいます。
だから、挿入後は深く突きて男根の根元を肥大女豆に当てないように工夫して営んでいます。
町内で評判の29歳の美人妻は、実は清楚なのは見た目だけなのです。