自分が告白した話が、こんなに閲覧数が多くなるなんて思いもしませんでした。
久しぶりにこのサイトを覗いて驚きました。

ただ、この今の時代でもこういうことがあるんだと言うのを理解してもらいたくて書きました。
なので、成人式を迎えた翌日以降を書きたいと思ったわけです。つまらないかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいです。

2日目
朝食後、特段することもなく。ただ雅代さん、朋美さんは離れから出て行きました。
琴美姉さんと俺が離れに残された。
俺は大学の研究課題の勉強。姉は裁縫をやってました。お互いに無言。
前日にお互いに結ばれてしまって、その翌日なので2人だけになるとなんかぎくしゃくしてしまいました。お互いの体を意識してしまうというか。
お昼ご飯の前でした。そんな雰囲気を変えたのは琴美姉さんでした。
「竜君、今晩も姉さんをやさしく抱いてね?たくさん抱いて?竜君のアレを姉さんの中にたくさん出していいからね?」
突然背中から声かけられた。
「姉さん?・・・そんなこと今言わなくても。」
「ううん。ねえ、竜君?したい?姉さんと。」
「え?え?まさか、昼間から?今?」
姉はうつむくとコクリと頷いた。少し前に俺の横にぴったりくっついてた。
「姉さん・・・昼間っからなんてまずいよ。」
コクリと頷いて「でも、竜君のそこ大きくなってる・・・」
姉にしっかり見抜かれてた。姉がぴったりくっついてきたせいで条件反射じゃないけど昨夜のロストバージンシーンを思い出してしまった。んで、息子が孫悟空の如意棒のように大きくなってしまって。
「竜君、夜まで待てる?我慢できる?・・いいのよ。我慢しちゃだめ。体に悪いでしょ?」
「いや、こ、これは・・・その、お、おしっこ我慢してるから・・・」なんとか誤魔化そうと必死のウソ。でもばれるわな。
「嘘言わないの。さっきトイレ言ったばかりでしょ。」そう言うと姉は俺の右手を着物の胸の中に入れた。
姉の柔らかい小ぶりのおっぱいに指先が触れた。
「ちょっと待った!!姉さん、昼間だと声が漏れたらみんなに知られるって!」
「ここってけっこう防音しっかりしてるわよ?私、一度夜に傍まできたことあるけど全然音がしなくて、もう寝ちゃったのかなって思ったもの。まだ10時前だったのに。」
「いつ?」
「えーっとね・・・10日ぐらいまえだったかな?」
俺は10日前のことを思い出して・・・!ああ!あの日は間違いなく雅代さん、朋美さんを交互にイカせた日だ!!雅代さんがイクとき大きな声あげたっけ・・・でも音が漏れないの?大丈夫なのか・・・心配するほどでもないのか。それを知ったら・・・
「姉さん!」俺そのまま琴美姉さんに飛びついた。抱きしめた。畳の上に押し倒した。
「キャッ!竜君!?」
無言のまま俺は姉さんにキスした。強く抱きしめて。姉は力抜くと俺のキスを受け止めてくれた。そのままディープキスした。姉の唇を押しひろげて舌を入れ姉の舌に重ねた。
「ムムッ!ムーンン?(竜君?)」
「ムゥーン(姉さん)」
キスしたまま言葉にならないのに話した。しきりに姉の舌を吸って口を離して姉を見た。
姉の着物の裾がパーッとはだけてて太ももから下が丸出し。髪も乱れて畳の上に姉が自慢する長い髪が散らばるように広がってて。エロイ!姉さんなんてエロイ姿なんだ!って思った。とはいえ着物だろ?脱がすっていっても・・・どうやって?脱がさなくてもいいか?このままで。
もう我慢できなくて、姉の上に被さった。着物の肩の部分をずり下げるようにして、姉の両足の間に体をねじ込ませて上に乗った。
うなじ、肩を剥きだし。姉のおっぱいが欲しくてもっと下に下げた。
「竜君、あわてないで・・・着物破けちゃうから・・・」
「ハァハァハァ、俺我慢できない。」
「あらあら、昨日のカッコイイ竜君はどうしちゃったのかな?甘えん坊の竜君に戻っちゃったのかしら?」
話しながらも着物の前の合わせ目をこじ開けるようにして下にずり下げ・・・姉のおっぱいが二つとも飛び出した。おっぱいを揉みまくった。
姉は微笑みながらこっくり頷いた。
なんで姉は冷静でいられるんだ?まるで母親みたいな眼差しを感じた。
これが母性本能ってやつなのか?揉みながらおっぱいにしゃぶりついて、乳首を吸ったり舐めたりした。姉を気持ちよくさせてあげたい!セックスは痛くないってこと教えたい!
姉は黙って目をつぶってました。
そして「ハァ、ハァン、ハァン」姉の唇が開いて切ない声で小さく喘ぎだした。
おっぱいをしゃぶりながら、着物の裾をもっと広げて。
ピンク色のショーツを履いていた。これも新品。可愛いレースのフリフリ付。姉さんって可愛いショーツが好きなんだな?おしゃれだな。
俺は構わず姉のショーツの上から股間を揉んだ。姉のモリマンがよくわかる。膨らんで柔らかくて、まだ男を知ったばかりのアソコ。触っているうちにショーツが食い込んで割れ目の位置が手に取るようにわかった。
クリトリスの位置をやさしく撫で続けた。おっぱい吸いながら。姉の声が徐々に大きくなって。
「アア・・ンン!ン!竜・・・ハァ~、気持ちいいわぁ。」
おっぱいから口を離して姉の顔を見た。喘ぎ声を上げて小さく左右に顔を動かしてる姉。姉の悶える顔を見ながらショーツの中に手を入れてアソコをじかに触って可愛がった。
ツルツルに脱毛して毛がない姉の秘密の場所だ。
クリトリスに指が触れた瞬間「フゥ!」と姉がのけ反った。
姉は凄い恰好になってた。帯を中心に上下の着物が全部はだけてた。あまりにも色っぽすぎ。
姉のショーツを脱がそうとしたら、姉がショーツを押さえた。
「姉さん、ダメなの?」
「恥ずかしいよ。私だけ脱ぐなんてぇ・・・竜君も脱いでよ。そしたら、いいよ。」
そりゃあそうか・・俺は服着たままだもんな。
すかさず、Gパン、パンツ脱いで下半身丸出しにした。息子は完全に天井に向かって立っていた。
姉は下から俺の下半身を見上げてた。じーっと息子を見つめてた。
「姉さん、そんなに見つめないでくれよ。俺が恥ずかしくなる。」
「竜君、立派だわ。昨日は薄暗くてよく見えなかったけど。・・・凄いのね?やっぱり竜君も男なのね?」
「姉さんのも見せてね?」
「お願いがあるんだけど。竜君のもっと近くで見せて。」
「いいよ。見てもいいし触ってもいいよ。」
姉のショーツを脱がして、俺は姉の上に逆さまに乗った。姉の顔の上に俺の股間が来る位置に動いた。
「姉さん、足開いてくれる?」
「え?あっ、はい。」恥ずかしげに少し足を開いた。
俺は姉の両足を掴んで、開脚させて姉のアソコ見つめた。モリマンがよくわかる。しかもプクッと膨らんだ大陰唇部分。ピタリと合わさって口を閉じてる貝みたいだ。形が整ってる。昨日まで処女だったんだから綺麗なのは当然だ。
姉は俺の息子を見つめてたと思う。
「竜君、近くで見ると、ほんとに大きくて立派に・・・すごい!ピクンピクン動いてる。これが男の人のものなのね。」
「びっくりした?触ってもいいから。」
「う、うん・・・じゃあ、ちょっとだけ。」
姉は恐る恐る息子を両手で握った。
姉の両足を抱える感じで開かせると、そのままアソコに口をつけてクンニした。
本当ならシックスナインとなるんだろうけど、姉にはフェラチオを強要したくなかったからね。クンニしているうちに姉は喘ぎ始めた。息子を握ったまま。
俺の舌の動きが激しくなる。姉の腰が少し動いた。よじるような感じで。感じてる!気持ちいいんだ!
「竜君・ハァハァ、ア!ア!アウ!」声がどんどん大きくなった。
ラブジュースの出方がかなりの量だった。しっかり濡れて、インサートOK状態になった。
俺はクンニをやめた。「ふぅ・・・」姉がため息。
まだ息子を握ってた。姉の上から降りて姉の横に寄り添った。
姉が落ち着くまで待った。ただね、アソコが乾いたら困るから姉の股間を触り続けて刺激を与え続けた。
「ねえ、姉さん。そろそろ姉さんと・・・いいかな?」
「う、うん・・痛いのかなぁ?」
「少しずつね。俺も気を付けるから。」姉の上に俺は被さってキスした。姉のアソコを触りながら。
あ!このままだと着物を汚しちゃうか!どうしよう?キスしながら考えたあげく
「姉さん、あのさ着物汚したら大変だから四つん這いになってくれる?」
「え?・・・エエーーッ?四つん這い?って・・・」
「うん。とにかく俺の言うとおりやってみて?そしたらわかるから。」
「う、うん。嫌な予感がするわ。でも竜君を信じるわ。」
姉は起き上がると四つん這いになった。俺はというと姉のお尻側に回り込んで、着物の裾を掴むと姉の腰の上にまくり上げた。
「ええーーー!嫌だぁぁ!!丸見えよ!・・・ちょっと!竜君!お尻見ないで。恥ずかしいから。」
「姉さん、すまん。こうしないと無理。着物汚したくないから。大丈夫だから!俺姉さんのアソコ見ないから!」
姉は黙って俺をじーっと見てた。(困ったわあ・・・)というのがありありとわかった。俺は姉を見つめながら姉の両足を開くと、バック挿入体制にした。
「竜君。私、着物脱ぐから。ちょっと待って。」
「後が大変だからこのままで大丈夫。おれのこと信じて。」
「そこまで言うなら・・・わかったわ。信じる。痛くしないでね?」
「わかってる。あ、ちょっと待って。」
俺は部屋の端にあった座布団を4枚持ってきて、姉の両ひざと両ひじの下に敷いた。痛くならないように。
姉のお尻を両手でつかんだ。後ろから見ると結構ボリュームのあるヒップだって気づいた。腰もくびれてて、姉さんってスタイルいいことに気が付いた。後ろから姉のお尻を見るなんてなかったからね。
姉は振り向いたまま俺のこと見てた。息子を握ってアソコの入口に当てた。
「ゆっくり・・・竜君。」そう言って前を向いて頭を下に下げた。
亀頭でアソコを両側に開いて穴の位置に亀頭を当てた。姉が少し震えていた。静かに押し込んだ。痛いか?痛くないか?不安だったが。
姉「ん!」
俺「痛いの?」
姉「だ、大丈夫・・・痛くない。」
俺「じゃあ、ゆっくり入れるね。」
姉はコクリと頷いた。姉の柔らかいお尻しっかり両腕でつかむと、そのまま腰を前にゆっくり突きだした。じわじわと奥へと息子が入って行く。しかし狭い!!姉の中はほんとに狭い!!
姉のお尻はスベスベしていて冷たかった。小刻みに全身が震え続けてた。怖かったんだと思う。
姉「ンン!!・・・ンーー!・・・」
奥までどんどん入って、姉と俺はぴったりくっついた。根元までしっかり挿入した。
この体位は、深くまで入るから、姉の下半身は僕の息子で埋め尽くされてる感覚なんじゃないだろうか?
姉「はぁ・・・」ため息つきながら。
俺「痛い?奥にあたってるよ。」
姉「竜君、ちょっと押すのやめて?お腹押されて少し苦しい。痛くはないんだけど。奥に入りすぎ・・・」
俺は少し腰を引く感じにした。亀頭で子宮を押し上げてたから苦しかったみたいだ。
結合状態のままお互いにじっとした。
俺「姉さん、動いていいかな?」
姉がコクリと頷く。
まずは回転運動から。俺は自分のお尻をグルグルゆっくり回した。亀頭で子宮口に円を描く感じで。姉が少しづつ感じ始めた。小さくため息みたいな声で喘ぎ始めた。俺は動きを変えて息子を抜き差しする動きにした。
「竜君。ちょっと痛い・・ちょっとだけど・・・」
「うん。ゆっくりするね。」
そうして俺は姉をゆっくり動いた。抜くときは早めに。入れるときはじわじわと。
肉壁を押し分ける感じで。挿入角度も加減して。
姉の中は朋美さんが教えてくれたとおりに「みみず千匹」だ。ゆっくり動けば動くほど、まとわりついてうねる感じの動きが伝わる。
<姉さん気持ちいいよ俺。姉さんのってすごいね。>姉の綺麗なスタイルを見つめながら思った。姉の中の襞の動きや、奥まで入り切った時にギュッと締めてくる肉壁を感じながら姉の背中を見つめて動いた。
しかし、ここで突如闖入者が。ガラガラと離れの入口が開いて、部屋の襖が開いた。
雅「まあ!!坊ちゃま!琴美様!!」
朋「キャッ!やってる!」
琴「きゃあーーーー!見ないでーーー!」
俺「オワッ!!ウソ!」
姉の中がものすごい締まり方した。一気に射精感が来て姉の中に射精してしまった。
琴「ああ!!」姉が振り返って俺を見つめた。いきなりの射精でビックリしたらしい。
俺「オッ!オオッ!」
雅、朋「???」
俺は雅代さん、朋美さんの方見ながら姉を突き上げて、子宮口に射精し続けてしまった。
やめられない止まらない、かっぱえびせん状態。
雅「まさか!」
朋「で!出ちゃったんですか!?」
出し終わってもまだ俺と姉はガッチリ合体状態だった。俺は姉の腰を抱えて奥深く息子を入れたままだった。
姉の中がうねって、締まってたから抜きたくないというか、気持ち良すぎた。
雅代さん、朋美さんが素早く俺たちの傍にきて介抱というかフォロー。
朋美さんが俺を抱きしめながら姉からゆっくり離して。息子が姉の中からスポンと抜けた。
まだ勃起状態の息子。射精直後の息子だからまだタラタラと残りの精液が先端から出てた。
雅代さんは姉の股間にティッシュを数枚当てた状態で助け起こした。
雅代さんは姉を抱きかかえると姉の股間のティッシュを片手で抑えたままトイレへ行った。
姉は着物がはだけて乱れに乱れた格好。歩きずらそうだった。
朋美さんは俺を後ろから抱きしめたまま。
朋「坊ちゃま、大丈夫ですか?」
俺「うん。大丈夫だけど・・・。びっくりしたぁ!」
朋「危なかったわ。膣痙攣を起こされたら、坊ちゃまと琴美様が大変なことになってました。」
俺「何それ?」
朋「女性のほうがとても驚かれたり、パニックになって膣が痙攣症状になることです。場合によっては男性のものが抜けなくなる場合もあるらしいです。そうなったら救急車騒動になってしまうところでした。」
まじに驚いた。そんなことがあるなんて!
朋「まあ、抜けなくなるというのは都市伝説みたいなものらしいですが女性は大変ですよ。激痛で病院行かなければならなくなります。琴美様がすごく驚かれたので瞬時にそのことが頭に浮かびました。だから雅姉さんも私もお二人を引き離したんです。」
俺「そうだったんだ。いきなり見られたからびっくりしてしまった。」
朋「すみません。まさかこんなことになってるとは思わなかったものですから。」
俺「いや、あのさ、昨日のこと思い出したら我慢できなくなっちゃって。」
朋「そう・・・ですよね。我慢してってのも・・・無理ですよねぇ・・」
朋美さんは返答に困った感じでした。しょぼんとなった息子を朋美さんは見てた。
ティッシュを取りに行き僕の股間の前に来ると綺麗に拭いてくれた。
いつまでもそのままとはいかず。俺は服着た。朋美さんは黙ってました。
姉と雅代さんが戻ってきた。
雅「坊ちゃま。いけませんよ。琴美様もです。夜までいけません!しかも私たちがいないときなんてもってのほかです!!」
今まで見たこともない厳しい口調だった。姉はクシュンとしてた。
俺「雅代さん、俺が悪いんだから、姉さんを叱らないでよ。」
朋「いいえ。どっちもだめです。今晩、また私たちが傍に付きますから。」
俺「でも、もう二人だけでいいよ。雅代さんと朋美さんに見られるなんて、やっぱり恥ずかしいし変だよ。」
雅「坊ちゃま・・・。そんなに私たちが邪魔ですか?」
琴「いえ邪魔だなんて。すみません。竜君には私がきちんと言っておきますから。」
雅「はい、わかりました。琴美様にお任せします。」
朋「坊ちゃま。私たちのこと嫌いですか?」悲しそうな顔された。
俺「ち、違うって!!二人とも好きだよ。でも、見られる方の身にもなってよ。」
琴「竜君。あとできちんとお話しようね?だから、雅代さん、朋美さんの言うとおりにして。」
なんだかおかしなことになってしまった。
その後、琴美姉さんからとくとくと話された。まあ、ルール破った俺らが悪いんだけど。
簡単に言えば、事故が起きたら大変だって話でした。事故って?
さっきの膣痙攣やら昇天⇒失神⇒呼吸停止とか。
そういうことが起きたときにすぐに処置できるようにってことで、二人が傍にいるらしい。
姉から聞いたのは、雅代さんは看護師だったそうです。
朋美さんも。看護学校卒業して、何故かは知らないけど家に来た。
で、その後は何にもなく。いつもどおりに昼食、夕飯となってお風呂入って。
夜8時すぎ。
姉と雅代さん、朋美さんが俺の部屋に来た。
姉「竜君。お願いします。」
雅「昨日の今日ですので、お分かりかと思いますが琴美様を大切に優しくしてあげてくださいね。」
朋「坊ちゃま。慌ててはいけませんよ。昼間みたいに。我慢できないのはよくわかりますから。でも慌てずに。」
姉はピンクのブラ、ショーツ。そしてスケスケの白いネグリジェっぽい恰好だった。
セクシー度が半端なかった。
雅代さん、朋美さんは白いブラ、ショーツ姿だった。少し前に隣の部屋で3人が着替えてた。
俺はというと、まだ普段着だったから困った。
雅「坊ちゃまもお洋服脱いでください。パンツ1枚で結構ですから。」
脱いで、パンツ1丁になった。
布団に姉が横になった。俺、横に座って姉を見おろした。
「竜君。来て・・」姉が俺の手を掴んで引き寄せた。
昼間の続きではないけど、姉の上に重なりキス。ディープキス。姉も慣れてきたのか舌を絡めてきた。
お互いにねっとりキスしあった。まるで恋人みたいに。
そして、ブラの上からおっぱいを揉み、ブラを外しておっぱいを揉みながらしゃぶり。
左右の布団の横で雅代さん、朋美さんが正座してじっとしていた。
姉が悶えながら、小さくを声を上げてました。俺は右手を下に移動して姉のアソコをショーツの上からゆっくり揉んだ。じっくり濡れるまで。
割れ目に沿って人差し指、中指を上下に動かした。おっぱいにまだしゃぶりついたままだったけど。2点攻めね。
「アア~・・ア・・ア・・・ハァーアッ・・・」姉の口から喘ぎ声が大きくなって、呼吸も荒くなった。胸が上下に動いて。俺の頭を両手で抱きしめるように掴んだ。
「ハァ~ァァ!ハァン・・・」しきりに顔を左右に振りながら悶え続けてた。
俺はショーツの中に手を入れてクリトリスを指先で撫でた。
「ハァー!ン!ン!」姉がのけ反った。
雅「坊ちゃま・・・琴美様をもっと気持ちよくさせてあげてください。」とささいた。
姉の下半身に移動してショーツをゆっくり脱がした。
姉の股間に潜り込むようにして両足を抱えて折り曲げ開脚した。
姉は恥ずかしかったと思うが、何も言わなかった。ただ悶えていた。
姉のアソコ・・しっかり濡れてた。割れ目を左右に開くと綺麗なピンク色の内側が濡れて光って・・・思わずそのまましゃぶった。
舌でクリトリスを吸いながら舐めた・・・「ハアアアーーー!ハーーゥーーー!」呻いてのけぞり腰を振った。姉が快感に身悶えてる姿は美しかった。
柔らかい体のラインがうねるように動いた。昨日より感じてる。やはり姉は感じやすい体質なんだと思う。
「アッ!ハァーー!」と声を出すと、のけぞって硬直した。
姉が昇天した瞬間だ。昇天まで10分以上かかってる。俺は姉の声を聞きながらクンニを続けました。もう1度昇天して欲しい!
姉のアソコを舐め続けた。ほんとに綺麗だし、変な匂いもない。
姉が今まで男に触れることもなく俺のための処女を守り続けてくれたのが改めて嬉しくなった。
昨日の苦痛に耐えた姉。今日と明日は快感を知ってほしいと思った。
琴「竜君、ハァハァハァ、もういいの。ハァハァ。もういいよ。」
朋「お姉さま。お疲れになりましたか?少し休みますか?」
姉は小さく頷いたので、俺はやめて姉の横に添い寝した。添い寝しながら姉のおっぱいを揉み続けた。
琴「竜君ありがとう。気持ち良かった。」
俺「うん。姉さんが気持ちよくなってくれて、俺も安心したよ。姉さん可愛いよ。」
琴「恥ずかしい・・」
顔を火照らせてうっとりした表情の姉が可愛くて可愛くて抱きしめて髪を撫でました。
雅「坊ちゃまに優しくしてもらえて良かったですね?」
姉は小さくうなづいてニッコリ微笑んだ。
「じゃあ、姉さんいい?」俺は姉の上に被さって姉の両足を抱えて大きく開いた。
雅「坊ちゃま、ゆっくり。ゆっくりですよ。」
姉のアソコに目を向けて。ゆっくり開いて亀頭を当てた。
「姉さん、怖い?」
「ううん。怖くない。竜君が優しいのわかってるから。」
「うん。」
静かに腰を押し付けた。姉の中に潜り込んだ。亀頭が中を押し分けて入っていくのが気持ちいい。
狭いけど押し開く感じは弱くなってた。姉がリラックスしてるからかな?
ピッタリ奥まで入って密着したら。「ハァ~」姉が息を吐く感じで声を出した。
姉の両足を抱えて姉の上に被さった。
亀頭の先端は子宮口に密着する感じで当たってる。
朋美さんが玉マッサージを始めてくれた。マッサージの速さに合わせる感じで姉の中で息子を動かす。
奥に当たるたびに「アッ・・・アン」と姉が声をあげた。目を閉じて小さくのけぞる姉の顔を見つめながら動いた。
息子が奥に潜り込むたびに姉の中がうねりながら締まって息子を包んでくれる。処女名器ってものがほんとうにあるんだなあと感じた。
気持いいだけではない。安心感もあるしメンタル的に満足感も感じた。
ところで雅代さん、朋美さんも名器の持ち主です。雅代さんがミミズ千匹。朋美さんは数の子天井。どっちも凄い。そんなの相手に毎日トレーニングしてるんだから息子も鍛えられるわけだ。
姉と合体してかなり時間がたってた。俺もこの体制が疲れてきたので、対面座位にしたくなった。
俺「姉さん、俺の腰に足まわして、首に腕まわして?抱っこしよう。」
雅「琴美様?できますか?坊ちゃまと座って抱っこになるんですよ?」
琴「は、はい。こうですか?」
姉が腰足を回して挟む感じに。腕を首にまわしてきつく抱きついた。
「姉さん起こすよ。」
ゆっくり俺は起き上がって正座。姉が俺の腿の上に座って対面座位に。おっぱいが俺の顔の前に。姉は俺を見下ろした。
琴「竜君と抱っこなんて初めて・・・」
俺「恥ずかしい?」
琴「ううん。なんか安心するわ。」
俺はゆっくり下から姉の中に息子を押し付けた。子宮口に当たったままだったから激しくしなかった。
腰を動かしながらおっぱいを揉みながらしゃぶった。対面座位になって少しして息子が射精感がでてきた。姉の中にたくさん出したい!
腰を激しく動かした。子宮を突きあげた。
姉「ウッ!ウッ!ア!・・イヤ!・・イヤ!・・」
俺「痛い?痛いの?」
姉は横に首振った。
俺「気持ちいい?」
姉はうめきながら3回頷いた。よし!このままいける!下からガンガン突き上げてしまった。
俺「ね!姉さん!!」
叫ぶと姉の腰を下に押し付けて深々と息子を奥に突き入れて一気に発射してしまった。
姉「ウワァー!」とのけぞって俺の頭を抱きしめた。
俺も姉を抱きしめて、おっぱいに顔密着させて俺は射精が終わるのを待った。
何度も何度もヒクヒク息子が動いて子宮口に噴出した。
姉は結局昇天できなかった。まだまだだ!あと2回頑張って姉を昇天させるんだ!
対面座位のまま姉を抱きしめて、少し休憩。姉も呼吸を落ちつかせてた。
頃合い見てそのまま俺は姉を抱きしめたまま後ろに倒れた。今度は姉を上に乗せて。
まだ息子は中に入ったまま。
雅「坊ちゃま!あわてないで・・・琴美様を乱暴にしちゃだめですよ・・・」
別に乱暴するつもりもない。ただ、姉を乗せて2回目を発射したいだけ。
姉は俺の上にぴったり被さってじっとしていた。
姉「りゅ、竜君・・・今度は何?」
俺「姉さんが上になって。今度は騎乗位でしよう。姉さんが動きたいようにしていいから。気持ちよくなれればいいから。」
姉「どうやって動くの?。わからないよ・・・」
朋「琴美様、私たちがいます。安心してください。」
姉を抱き起こして。姉と俺の結合が外れないようにゆっくり朋美さんが抱えて起こした。
俺は下から姉のおっぱいを揉みあげた。
姉「竜君、恥ずかしい・・・こんな激しい恰好でなんて。」
雅「琴美様が気持ちよくなれればいいいのですから、琴美様が感じられるようにしましょうね?では、私たちが腰を掴んで動かし方をお教えしますから。」
雅代さん、朋美さんが姉に密着すると腰、肩を掴んでゆっくり動かした。
姉も自分で合わせるように腰を動かし始めた。
姉「こんなことするのですか?セックスって?」
雅「はい。女性が主導権を取る場合もありますよ。琴美様が自分で快感を得られればいいのです。」
そして、姉が上で腰を動かし続けた。俺は下から姉のおっぱいを揉んだ。
最初は姉の動きはぎこちなかったがだんだん雅美さん、朋美さんのサポートで動きがスムースになった。
朋「琴美様、入れるときは奥深くまで・・・そうそう、そうやって坊ちゃまの根本まで入れて・・・抜くときは中を締める感じで・・・」
雅「お上手ですよ。そうです・・・腰をくねらせるように動かして・・・琴美様いかがですか?」
琴「き・・・気持ちいいです・・ハアハアハア」
俺は置きあがって対面座位になって姉のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舐めまわした。
姉の悶える声が大きくなって。
雅「琴美様、今日は気持ちよくなりましょうね。昇天していいのですよ。」
姉は喘ぎながら何度も頷いてた。
俺は下から姉を突き上げるように腰を動かす。姉が腰を沈めるタイミングに合わせて。
そうこうしてるうち姉は腰を回すような動きになった。自然とね。
雅「坊ちゃま、もう少しです。」
俺「わかってる。」姉を抱きしめておっぱいを吸いながら、突き上げ続けて・・・・
「アアッ!アーーー!」姉が大きな声を上げると思い切りのけぞった。
膣がものすごく締まってヒクヒク動いた。
姉が見事に昇天!間延びした声を上げながら俺を抱きしめる。俺は構わずに下から突き上げて子宮を押し上げた。俺もそろそろと言う感じで玉がヒクヒク動いた。
少し前から朋美さんが玉マッサージしてくれた。たぶん朋美さんの手は姉のジュースでびしょ濡れだったと思う。凄い濡れ方なのわかったから。
そして突き上げること10数回目。
姉がもう一度「アッアーーーー!」と叫んでブルブル震えてしがみついて昇天。
姉は間違いなく感度がいい体だと思った。
俺も最後の付き入れで、締まる膣内で射精した。姉の子宮口に亀頭先端を押し当ててね。
締まるタイミングと射精の間隔がぴったりあったせいか射精が止まらなかった。
2度目なのに凄い量の射精だった。しかもほとんど姉の子宮口に亀頭先端が密着したせいで子宮内に流れ込んでたようです。姉から聞いた話ですけど。
「竜君、子供作るのって男の人のアレしだいなのね?よくわかったわ。」って。
姉の全身の震えがしばらく止まりませんでした。
終わって、そのまま無言で抱き合った。
雅「琴美様、おめでとうございます。女の喜びをしることができましたね?いかがでしたか?」
琴「は、はい。とっても気持ち良かったです。」
朋「良かったわぁ。琴美様が感じることができて。坊ちゃまのテクニックのおかげですよ。」
姉はまだ息子を中にいれたまま起き上がっておれの下腹部にぺちゃんって感じで座った。
琴「あのお・・・雅代さん、朋美さん助けてください。腰が抜けたみたいな感じで立てないんです。」
雅代さん、朋美さんに抱きかかえらながら姉はゆっくり立ち上がった。息子が抜けた瞬間に朋美さんが手のひらで姉の股間を塞いだ。そのまま、3人はお風呂へ。
俺は布団の上に一人残されて、ほったらかし状態。自分で息子を濡れタオルでゴシゴシ拭いた。僕の息子、玉、下腹部とビショビショだった。姉のジュースの凄さがわかったよ。
しばらくして、3人が戻ってきた。姉はバスタオル巻かれて。
琴「竜君、すごかったよ。たくさん出てたね?もう1回お願いします。」
俺「まだいいの?ほんとに姉さん大丈夫?」
琴「うん・・・もう大丈夫。今度は竜君がしたいようにしよっか?」
そして、俺はもう一度姉の全身を愛した。準備ができて。
俺「姉さん、すまないけど昼間の失敗したパターンでしたい。」
琴「う、うん、わかった。」姉は四つん這いになると俺にお尻を向けた。ほんとに綺麗なスタイルだ。
姉の入口に息子を当てて、姉のくびれた腰を両手で支えて腰をゆっくり前に突き出した。
音もなく息子が中に潜り込む。奥へ奥へと入れた。
このバックからの体位にしたのは奥深く入るから。姉が感じることができると考えたからなんだ。
ぴったり挿入。もちろん子宮を亀頭で押し上げ状態。
姉は悶えながら、奥まで入ったって言った。
そのまま俺はお尻を回す感じに動かした。亀頭で子宮口を擦る感じにして。
姉のうめき声が大きくなる。
琴「竜・・・君、ハァ、ハァ。凄い・・アア!アッ!・・姉さんの・・・どう?・・竜君教えて。」
俺「すごくいいよ。姉さんのは名器だ。ほんとに・・気持ちいい。」
姉は頷いた。
「竜君、恥ずかしいけど嬉しい・・・そんな・ア!アッ!ふうに言って・・・くれて。」
そのまま姉のお尻を抱えて腰を打ち付けて。パンパン!と派手な音がしてた。
朋「坊ちゃま、そうです!もう少しで琴美様昇天ですよ。頑張って・・・突いて!突いて!・・・奥深くです・・・」
俺は後ろから姉のおっぱいに両手を伸ばして、揉みあげながら腰を振った。
そして、「竜君!ダメェェーーー!」姉の背中が思い切り沿って顔を上にあげてのけぞった。
また、昇天!!
<姉さん!大丈夫かよ?連続でなんて・・・>心配になった。
膣の動きが今度は変わって、息子をまるで舐めまわしながら締める動きに変わった。締まる力はさっきと変わらない。凄い締め方。
さすがにこの動きには、俺も我慢できなかった。
「姉さん!だめだ!」突き入れて姉のお尻をわしづかみにして引き寄せて密着。そのまま射精した。子宮口に亀頭が当たって射精し続けた。
もう、これ以上今日は無理。
姉も俺もゼーゼー状態で息が切れた。姉のお尻を抱えたまま動けなかった。
雅「坊ちゃま、ゆっくり抜けますか?動けます?」
俺「う、うん・・・わかった。」
後ろに下がるような感じで姉の中から息子を抜いた。抜けた瞬間姉は布団の上にドサッとうつぶせに伸びた。
朋「琴美様!大丈夫ですか!」
琴「力が・・・入りません・・・」
雅「少しこのままで休んでください。」姉の股間にティッシュを当てたまま雅代さんが姉を介抱した。
俺もそのまま姉のお尻と股間を見ながら、後ろにドテン!とひっくり返って休憩。
息子はグンニャリとうなだれてた。
朋「まあ!坊ちゃままで!」
俺「大丈夫、大丈夫。気にしないで・・・姉さんを助けてあげて。」
しばらくしてから姉は、雅代さん、朋美さんに抱きかかえられてお風呂へ行った。
俺は仰向けでひっくりかえったままで余韻に浸っていた。
そのまま眠ってしまったみたいで、気が付いたのは・・・
朋「坊ちゃま、坊ちゃまおきてください。風邪ひきますよ。」
朋美さんに揺すり起こされた。
目を開けたら3人がいた。俺だけ素っ裸。雅代さんが俺の息子を綺麗に濡れタオルで拭いてくれてた。
パンツ履いて、浴衣を着せられた。
琴「竜君、今日もありがとう。セックスが素晴らしいことを教えてくれたね?竜君、姉ちゃん感謝してるのよ。本当に。」
昨日と同じく雅代さん、朋美さんは俺たちを残して隣の部屋へと消えてった。
「竜君!」と姉貴が抱き着いてきた。
「姉さん!大丈夫なの?疲れたろ?」
「ううん全然。だって竜君が優しくしてくれたから。それに昇天できたのが嬉しくて。明日が最後だけど、竜君のコレでもっと教えてね。もし私がピル飲んでなかったら、きっと竜君の子供を孕んじゃったかもしれないわね?本当に妊娠するしないは、男の人のテクニックしだいなのね?よくわかったわ。」
姉が俺の股間に手を置いて浴衣の中に手を入れてパンツの上から息子を撫でた。
「姉さん・・・そんなことしたら、また元気になっちゃうよ?今日はもう無理だから。」
「うん。明日は・・・あ!秘密だった!」
「何?何が秘密?」
「教えてあげなーい。竜君楽しみにしててね。姉さんも頑張る!姉さんのことたくさん可愛がってくれたからお礼したいの」
「姉さん、まじに頭大丈夫?なんか快感になりすぎてこわれてない?」
「ひどいわぁ!あはは。」
そんなこんなで寝る時間。また4人でぐっすり寝ました。

3日目
その日の午後から3人は隣の部屋に入ったきり。
雅「坊ちゃま、隣の部屋に来てはいけませんよ。女だけの大切な話がありますから。琴美様の将来にかかることですので。」
「わかった。じゃあ僕は少し散歩でもしてくるよ。ラッキー連れて。」
家で飼ってるらブラドール犬を車に乗せて散歩した。
そして、夜のこと。
7時半。となりの部屋の3人に呼ばれた。
女性の部屋に入って。綺麗に手入れされた部屋。鏡台が2台。タンスが2個。置いてあった。
そっか、雅代さんと朋美さんのものかとわかった。
雅「坊ちゃま、今日は最後の日です。これを最後に琴美様とは以後セックスは禁止ですからね。」
朋「坊ちゃま、琴美様のためですから頑張ってください。」
俺「もちろん、わかってる。俺だって近親相姦がいいなんて思っていないから。それに姉さんはいつかは結婚して家出て行く身だしね。」
琴「竜君、最後だからね。だからたくさん教えてね。竜君が喜ぶことも。お礼の気持ちもあるから、今日は姉さんにもいろいろさせてね。」
俺「姉さん大丈夫か?いきなり言われても、どう答えていいかわからないけど。」
琴「ううん。言わなくていいのよ。姉さんがすることを黙って見てて?そして間違ったら教えて?」
俺「よくわからんが、わかった。姉さんにまかせるよ。」
雅「坊ちゃま、琴美様の大人の勉強です。協力してあげてくださいね。今日は、坊ちゃまに耐えていただきたくお願いします。たぶん4,5回になると思いますので。苦しかったら中止しますから。」
琴「姉さんは竜君のことが大好きよ。もちろん弟として。大好きな竜君が喜ぶ顔見たいから。お願いね。」
俺、黙って頷いた。
雅「では、お部屋に行きましょうか。琴美様はお着替えくださいね。」
朋美さんが残って、姉の着替えを手伝うって。
俺は雅代さんに手を引かれて自分の部屋に戻った。雅代さんは珍しくパジャマだった。シルクなのかツヤツヤ感があった。水色。
「坊ちゃま、成長なさいましたね?とても嬉しく思っています。2年間で本当に大人の男になられたと思います。」
「いや、雅代さん、朋美さんのおかげです。姉さんのことも結婚するまでよろしくお願いします。」
「はい。かしこまりました。」
パジャマに着替えて敷いてくれた布団に正座して姉を待った。
30分は待たなかったが、雅代さんと姉が入ってきた。
姉はブルーのブラとTバック。ピンクの透けたネグリジェ。朋美さんも珍しくパジャマを着てた。雅代さんと同じだった。
姉が俺の正面に正座した。膝がくっつくぐらい。
「竜君、キスしてください。」
俺頷いて、姉を抱きしめてキスした。もちろんディープキスも。姉との最後の夜だと思うとしっかり可愛がってあげたいと思った。
キスが終わると電気が消え、スタンドがついた。
「竜君脱がしてあげる。」
姉が俺のパジャマを脱がしはじめた。「立ってくれる?ズボンもね。」姉に脱がされて俺はパンツ1丁で姉の前に立ったまま。
姉がパンツの上から息子を触ってきた。ゆっくり撫でる。もちろん勃起状態。
パンツに手をかけて脱がしてくれた。
スタンドの灯りの中で、姉は勃起した息子をじっくり見つめてた。
そっと両手で息子を握った。
「姉さん?え?」
「黙ってて。痛かったら言ってね?あと教えてね?」
そういうとゆっくり両手で息子を扱きだした。
まさか、姉の手コキなんて!ってことはフェラもするつもりか?予想は当たった。
しばらく手コキしていたが、姉の口が亀頭に近づいて・・・舌で亀頭を舐めだした。
「姉さん!できるの?」
小さく頷いて舐め続けて。そして口を開くと咥えてきた。しかも亀頭を舌で舐めながら奥まで咥えこむ。
正直たまげた。いつこんなテクニック覚えた?あ!今日の午後女性3人でって・・・そっかこういうことだったのか。
雅代さん、朋美さんにフェラチオテクニックを叩きこまれたってあとで教えてくれた。
最初はアイスキャンデー使って。慣れてきたらバイブを使って口の動かし方とかを教わったそうだ。将来亭主を喜ばせるのも嫁の役目ってこと。まあ、旦那の浮気防止の意味もあるかも。旦那が嫁の体にぞっこんとさせれば浮気は減る・・・まあ当たってるようなあたっていないような考え方だけど、セックス生活が充足していれば男は仕事も頑張れるのは事実だ。
姉にまかせた。したいようにさせた。
しかし、吸いこみながら奥まで咥えたりとかよく覚えたもんだ!!
姉のフェラチオが続く。
雅「坊ちゃまいかがですか?」
俺「う、うん・・・うまいよ。ほんと。」
雅代さん、朋美さんは姉の動きを見つめてた。姉は必至だったかもしれません。
そして、片手で根本付近を握って扱き始めた。扱きながら手の動きに合わせて口も動いて。舌で亀頭や裏筋を舐めてきた。
ほんとに凄い!初めてなのにこんなテクニックよく身につけたと感心しました。
しばらくその状態が続いて、俺は感じ始めた
「ハァ、ハァ、姉さん気持ちいいよ。ハァ、ハァ、もう少しで出そうだ。」
朋「坊ちゃま、全部琴美様にまかせてくださいね。最後もです。」
姉が動きを速めた。なんで!そんなこと知ってる?
そして朋美さんが脇から手を伸ばして玉マッサージをはじめた。姉も頭を前後に早く動かし続けた。
数分後、「ダメだ!!」
姉は一気に根本まで咥えこむと吸い続けた。凄い吸引力で。あろうことか姉の口の中に発射。全部出してしまった。
ピクンピクンと息子の動きに合わせて吸い上げた。
「ね、姉さん・・・ハァハァ、なんてすごいテクニックなんだよ・・・よく覚えたね?」
姉はやっと息子から口を離して、朋美さんが渡したティッシュに口の中の精液を吐き出した。さすがに表情は変だった。あとで苦かったって言ってた。
雅「琴美様、口をゆすぎましょうね?」姉を洗面台につれて行った。
朋「坊ちゃま、どうでした?琴美様。」
「いやあ、びっくりしたよ。朋美さんと同じ技使うなんて・・・」
朋「私が琴美様に直伝しました。琴美様恥ずかしがりながらも一生懸命覚えてくれたのですよ?」少し照れてた。
「そっかあ。もう1回お願いしたい気持ちだよ。」
朋「ふふふ、私が今度代わりを務めますよ。今日は、この後別のことが待ってますから。」
「今度は何?変なこと姉に教えてない?」
朋「いいえ、そんなこといたしませんよ。坊ちゃまもきっとおわかりになるはずですよ?」
「そう。じゃあいいけど。」
話しているうちに雅代さん、姉さんが戻ってきた。
琴「竜君、今日は全部私に任せて。ねえ、布団に寝てくれる?」
僕が寝ると上に姉が乗った。
姉からキスしてきた。ディープキスしながらしぼんだ息子を握ってきた。
キスを終えて姉は・・・え!
僕の乳首にキスすると舐めはじめた。<うそだろ?こんなことまで覚えたのか!>
徐々に僕が気持ちよくなった。
しばらくされているうちに息子が勃起。
「ウウッ」気持ち良すぎて声がでてしまった。
琴「竜君、気持ちいいんだ?男の人も乳首って感じるんだね?ほんとなんだ・・・」
姉が見上げて笑いながら言った。
琴「じゃあ、もっと気持ちよくなって?竜君。まかせてね?」
これから何やるんだ?
と、雅代さん朋美さんが僕の両足を抱えるようにまげると屈曲位にさせられた。
姉が僕の股間に顔を近づけて、もう一度フェラを始めた。
姉さんに肛門まで見られてると思うと恥ずかしくてたまらない。
「ウグゥゥ!」
誰かが肛門を舐めてきた。姉は息子を咥えてるから・・・誰だ?朋美さんだった。
二人でダブル攻撃か!!まじかよ?
そうしているうち姉が動いて僕にお尻向けて跨った。姉のアソコが眼前に来た。
そっか、シックスナインか!姉さん覚えてきたんだ!
僕は姉のお尻を掴むと姉のアソコに顔を埋めた。
「ンン!ンーーーー!ンーーーー!」姉が咥えながら声をあげた。
<姉さん、僕が気持ちよくしてあげるから。>
雅「坊ちゃま、今日はあと4回頑張ってくださいね。」
朋「お手伝いしますから。辛いでしょうが琴美様のためです。頑張ってください。」
あと4回!!って、合計5回かよ!!そんなに出ないって!!クンニしながらどうやって姉を喜ばせればいいか考えてしまった。
しばらくシックスナインが続いて、姉が僕の顔の上でお尻をくねらせ始めた。あ!気持ちいいんだ!!
夢中で姉のアソコを吸い続けクリを舐め続けた。
姉が突然起き上がって、あろうことか僕の顔の上に座って思い切りのけぞった。
「アアーーーーッ!竜――――!」と叫んで昇天してしまった。
僕の口の中いっぱいに姉のアソコが押し込まれる体制になってしまってた。
く!苦しい!鼻もふさがれて呼吸できない!!重い!!顔がつぶされる!
雅代さん、朋美さんが急いで姉を抱き上げて僕の顔からお尻をどかしてくれた。
そして横に姉を寝かせた。姉のお尻がこっち向いていたが姉は全身震わせているのがわかった。
僕「ハァ・・ハァ・・・苦しかった」
雅「大丈夫ですか?」
僕「フゥ・・・ハァハァ、凄いことになったね。」
雅「琴美様は、今までで一番気持ち良かったのかもしれません。琴美様どうですか?」
琴「は、はい・・・腰が動かないです・・・」
朋「しばらく休憩しましょうね?」
僕「今日はもう終わりにしたら?姉さん大丈夫なのかな?」
琴「少し休ませて・・・大丈夫よ。」
しばらくそのまま二人ともぐったり。
姉が起き上がって、僕に抱き着いてきた。
姉「姉さん、もう今日はやめよう?無理しちゃだめだ。」
琴「ううん、今日は竜君と最後だもん。せめて竜君と一緒に昇天したい。」
いっしょに?同時ってことか?ならば、せめてもう1回で同時にして終わらせよう。
僕は姉を抱きしめたまま、ゴロンと転がって姉の上に乗った。
朋「坊ちゃま。今日は琴美様が上です。坊ちゃまがしてしまってはだめです。」
俺「でもさ、酷だよ。姉さんまだ無理だって。」
雅「大丈夫です。ちゃんと琴美様はわかってます。」
琴「うん。そう。だから竜君まかせて?」
そしてもう一度シックスナインからスタート。
お互いに準備よし!となって、姉が起き上がって僕の股間に跨いだ。
琴「竜君のコレ。姉さんにまかせてね?入れちゃうね?」
俺「わかった。じゃあ頼むね。」
ゆっくり姉が腰を落として、息子が中に潜って行った。
姉は僕を見つめてた。僕も。ぴったりと合体した。
「はぁ~」姉がため息。
琴「竜君、奥まで・・・凄い入ってる。竜君のが動いてるわ。」
姉の腰が動き始めた。
姉は見つめ続けてた。僕が感じてるのを。
数分して2回目。僕が我慢できずに発射してしまった。
琴「竜君、気持ち良かったでしょ?」
僕「ああ・・・一緒にいけなかった・・・ごめんね。」
琴「いいの。まだがんばれそう?」
俺「大丈夫。姉さんも感じてよ。そして一緒にいこうね。」
僕の息子が復活するまで姉は中に入れたまま僕に被さって抱きしめてた。
そして、復活。姉の奥深くまで突き刺さってる状態になった。
抱き着いたまま姉が腰を動かし始めた。
今度はゆっくりくねる感じで動かしてきた。息子が中で上下左右の肉壁に擦れながらうごいていた。
<姉さん、すごいよ。うまくなった。雅代さんの得意技だね。姉さんも覚えたんだね>
そしてぴったり奥まで入れると腰を回す動きになった。
姉が喘ぎ声あげながら「竜君、気持ちいい?」って何度も聞いてきた。
最後は僕も動くからね。だから一緒に一緒にね!
姉の動きが早くなってきた。感じてる!感じてるんだ!
腰の動きが回転から上下運動に変わって。僕は姉にあわせるように腰を動かした。
琴「アア!アー!竜君!ア!アアー!いい!いい!」
僕「姉さん!姉さん!僕も!」
琴「一緒!ア!アア!一緒よ!」
僕「姉さん!速く!動いて!一緒に!」
姉の動きが速くなる。僕も合わせて腰を動かす。
琴「うん!アアー!ア!ア!ア!アア!・・・アァーーーーーー!ダメー!」
僕「姉さん!ウグ!」
姉が昇天と同時に僕も。
中が凄い締まり方で息子を締め上げる。同時に一気に射精!
締まるタイミングと息子の脈動がぴったり重なった。
今までにない快感で、射精の勢いが激しくなった。姉の子宮口にピタリと照準があっていたから、子宮内に噴出していた。
琴「アアーーーー!中にぃ!!」
僕「出てるぅー!」
姉の腰の動きが止まらない。射精中なのに激しいピストン運動の動きになってた。
もっともっと!出してってことだよね?出すから!出すからね!
僕も下から突き上げた。
やおら、玉マッサージされた。
もう一度快感が走って、連続射精となった。
思い切り突き入れた。
「ダッメーーーー!アアァーーーー!」姉絶叫!2度目の昇天。
「グッ!」俺も呻いた。
2度目の射精も大量だった。全部子宮内に噴出していた。
姉の膣が「これ以上無理よ!」ってぐらいに締まった。
やっと終わって、姉は僕の上で震えながらぐったり。僕も姉の背中に腕をまわして抱き締めたままぐったり。
どのくらいそうしていたかわからない。かなりの時間だった。
二人とも汗だく。姉の顔が真っ赤だった。
姉が俺を見つめて
「竜君・・・一緒にいけたのね・・・良かった・・良かったわぁ」
「姉さんと一緒だ。最高だった。」
姉がゆっくり腰を動かしてきた。
「ねえ、竜君・・・もう1回できる?」
「む、無理。もう無理。」
「お願い。もう一度だけ一緒に。」
朋「坊ちゃま。もう1回だけ琴美様を喜ばせてあげてください。」
言いながら玉マッサージしてきた。
雅「坊ちゃま、全部子宮内射精になったのではありませんか?全然こぼれてませんよ。もう1回だけ頑張ってください。お手伝いしますから。」
姉は黙って動いていた。姉の中がうごめくというか肉壁が波打つような動きに変わっていた。
僕「姉さんの中が変。動きが変わった。」
雅「はい。きっと目覚めたのですね?良かったです。」
僕「なんて気持ちいいんだ!凄いよ姉さん!」
琴「わからないけど・・・そうなの?気持ちいい?」
僕「うん!姉さんのって、たぶん凄い名器かもしれない。姉さんの中にずっといたいって思うくらいだもんな。」
琴「そう?じゃあずっといて。今晩はそうしよう?」
僕「息子が壊れちゃうって・・・」
琴「そっかぁ。じゃあ入れたまま一緒に寝よう?それならいいでしょ?」
僕は対面座位を希望した。
お互いに起き上がって姉のおっぱいを吸い続けて、姉は腰を動かし続けた。
姉が喘ぎながら腰をしきりにいろんな動かし方をした。
「姉さん!そろそろ!」
「う、うん・・・」
姉が上下に腰を動かす。中がうねって絡みついて息子を扱いてきた。
姉がのけ反って声を上げ続けて。僕もおっぱいに吸い付きながらも快感に耐えた。
そして・・・
「アア!竜君!頂戴!アア!アアーーーーーー!」と昇天。
僕も
「出る!」
3回目の子宮内射精。姉が腰を動かして亀頭が子宮口に当たるようにしてくれていたので全部中に放出していた。
姉がブルブル震えてた。
お互いに落ち着いてから、僕は姉を抱きしめたまま後ろにゆっくり倒れた。姉は僕に被さった。
まだ中に息子はしっかり入ったまま。
僕「姉さん、終わった。最高!最高だった!!姉さんとこれからもって思うくらいだ。」
琴「私もよ!竜君といつまでもこうしていたい。」
僕「ねえ、これからも時々姉さんと一緒に遊びたい。」
雅「坊ちゃま!ダメですよ!これは儀式ですから!私と朋美がいます。」
朋「そうですよ!琴美様が万が一妊娠なんてなったらどうしますか?それに琴美様はこれから旦那様をみつけなければなりません。お嫁さんとして家を出なければなりませんから。」
琴「お願い!竜君と時々。お願いします。」
雅「・・・・ご主人様にお聞きしないと。きっとご了承いただけないと思いますよ。とりあえず今日は無事に終わりました。このまま寝ますか?」
僕「はい。このまま。せめて最後なんだから姉さんと一緒にいてもいいでしょ?」
琴「竜君。ありがとう。このまま竜君に抱かれたまま寝たい。」
雅「わかりました。では、今日だけということで。」
雅代さん朋美さんは僕たちに布団をかけてくれた。
そして、両サイドに布団を敷いて雅代さん、朋美さんが寝た。
寝ている間のこと、姉の腰が時々動いてきた。
姉が耳元で「竜君、まだできる?ばれないように・・・」って。
僕と姉はかさなったまま、中に入ったままでいました。あとで知ったことですが、ポリネシアンセックスというのがるそうですね。合体状態で動かないセックス。
朝になるまでそうしていた。
お互いに寝たり、半寝半起き状態で。結局そのあと2回姉の中に絞り出す感じでしたが発射してしまった。
姉は声をあげずに震えて昇天してました。
姉の一言「スリル感があって感じちゃった」と言ってました。
でも、雅代さん、朋美さんには、ばればれでした。二人とも見て見ぬふりだったそうです。
朋美さんからまともに眠れなかったと苦情言われました。(笑)
翌朝、起きて早々に姉も僕も風呂に連れてかれました。もちろん体を綺麗に洗うためですが。
姉が先にお風呂に入ったのですが、なんと姉の体内からは僕が出したものが大量に出てきて、雅代さん朋美さんとも唖然とするぐらいの量だったそうです。
姉もびっくりしたと言ってました。

こうして3日間の成人式が終わりました。
そのあと姉弟の関係はというと普通に戻りました。ただ、姉がたまにですが「竜君、一緒にラブホテルいってみない?」と声をかけてきたことがありましたが、もちろん行きません。お互いにまずいってことは理解してましたから。
でも1回だけ姉と関係したことがありました。
姉が結婚する2週間前のこと。姉がどうしても最後に竜君をもう一度可愛がってあげたいと言ってきて、お願いだからとすごく頼まれた。
家族にばれないように、駅で待ち合わせして、家から離れたラブホテルに行った。ホテルで3回遊んだ。
もちろんピル飲んでましたので、膣内射精、子宮内射精です。成人式のときのようにお互いに絶頂を味わいました。
琴「もうこれで思い残すことないわ。竜君、私が嫁いでも姉さんのこと忘れないでね。」と言ってました
そして姉は結婚。
それが唯一二人の秘密の出来事です。
僕は自分の部屋に戻って、夜は朋美さんが相手してくれています。毎晩ではありませんよ。
もちろん昼間は僕や家族の身の回りの世話をしてくれます。家事全般を。
とても働き者で、心使いもうまい朋美さん。けっしてでしゃばりません。古風と言えば古風なのかも。僕は朋美さんにどんどん魅かれて行ってます。
いつだったか朋美さんに告白したことがあります。
僕「朋美さん、驚かずに聞いてください。朋美さんを僕のお嫁さんに、妻にしたい。返事はすぐじゃなくていい。考えて欲しい。」
朋「坊ちゃま・・。私はそんなことできません。私はこの家のお手伝いですから。坊ちゃまのお嫁さんなんて・・・大奥様に叱られます。大旦那様にも。」
僕「あはは。そんなこと解決してるよ。親父もおふくろも了承してくれてる。あとは二人の問題だからって。」
朋「でもぉ・・・。坊ちゃまはもっと若いお嫁さんをもらってください。まだ男性経験のない素敵な女性をお嫁さんにしてください。それに私は坊ちゃまより5才も上ですし。もうじき29歳です。おばさんですよ。子供もそんなに産めません。」
僕「あれ?雅代さん、朋美さんが教えてくれた方法で妊娠はしっかりできるよ?僕は朋美さんに子供産んでもらいたいと思っている。一人でもいい。可能なら2人、3人産んで欲しい。」
朋「そんなこと!・・・坊ちゃま・・・考えさせてください。」
まだ返事は来てません。絶対に僕のお嫁さんにする考えです。ピル飲むのもやめさせる考えです。それで妊娠したら・・そうです。僕の妻にできるから。
そして、雅代さんは新しく来た由紀子さんと一緒に離れにいます。
弟の大人のトレーニングのためです。昼間は雅代さん、由紀子さんも家事をやっています。
お店には従業員が23人いますが、住み込みではないためお店が締まると家の中は静かになってしまいます。
朋美さんとの夜は、僕にとっては一番幸せな時間です。朋美さんと一緒にいることが明日の活力にもなる。

長々と書き綴ってしまいましたが、これが僕の思い出深い3日間です。
読んでいただき感謝申し上げます。