俺は誠。先週の土曜日に紹介された人妻の綾子を昨日、俺の家へ呼んだ。白の半袖のワンピース姿。家へ入ると内妻の香里がビールと煙草を用意して綾子に勧めた。綾子は「煙草は嫌いなの」と返事したが香里が「覚えなさい!呼吸をする様に最初は吹かすだけ」と言うので綾子は初めて煙草を口にした。ビールもほどよく飲ませたら綾子の顔がホンノリと赤くなった。俺は綾子を抱き寄せDキスをして舌を絡ませたり口移しでビールを飲ませた。綾子のパンティーに手を触れると濡れていた。綾子のワンピースを脱がせると赤のスケスケの下着だった。抱き抱えベッドへ。香里は黒のボンテージ姿になり手にはバイブ。パンティーとブラを脱がせマンちゃんへ香里がクンニ。綾子は次第に「アァ~」アエギ声を出した。バイブを挿入してスイッチを入れてやると益々「アァ~イィ~」とアエギ声が大きくなった綾子。香里はペニバンドを付けてバイブを抜きペニバンを挿入して腰を前後させながら綾子の乳首を摘まんだり吸ったりした。綾子はもう激しく腰を動かし「アァ~最高に感じちゃう!」と声を。俺は全裸になり綾子の口に息子を入れてやった。綾子は舌を絡ませるようにジュボ ジュボと音をたてて必須でフェラをした。俺の息子は直ぐに大きくなった。綾子が「この長くて太く固いチンポが欲しいの!」と嘆願した。香里と交代してマンちゃんへ挿入して激しくピストンをしてやると「アァ~気持ちいい~!たまらないのこのチンポが!旦那の子供みたい、誠さんのチンポが最高にイィ~! 子宮が壊れそう!」とアエギまくりながら喜びの涙を流し「中に出して!沢山精子出して!」。体位や場所を変えて、この日は7発中出しました。セックスが終わると綾子はシャワーを浴び下着姿になり三人で煙草とビールを飲みながら雑談しました。雑談中もDキスやフェラもさせてカルピスを飲ませたりしました。香里が「土曜日から旦那とセックスどうだった?」綾子「求めてきたからしてみたが全然感じなく嫌になった」と返事した。「金曜日にタトゥーを入れる予約した。私は誠さんの女よ!」と付けくわえた。香里が「これから益々淫乱な悪女になりなさい!それから真面目な美人の人妻を紹介しなさい!」と言うと「判りました」と返事した。綾子は「近い内にまた」と帰って行った。香里が「私のお腹の赤ちゃんが笑っているよ!また人妻のコレクションが増えるね」と呟き俺の傍に来てDキスをしながら息子をシゴき始めた。