誠です。昨日、本屋へ一人で、出かけたら、白いフリル付きのブラウスに赤いミニスカ姿で、顔もスタイルも良い女性を見かけました。声をかけて見たら、内妻の香里と同じく25才で人妻でした。名前を麻里と言うそうです。折角だから、お茶に誘ってみましたら、今日は休みだし暇だからOK!の事。二人でカフェに入りアイスコヒーを注文しました。雑談をしてみると、麻里の仕事は婦警で、結婚一年で子供無し、旦那も警官と話してくれました。俺も簡単に自己紹介して話していると「ちょっと御手洗いに行って来ます」と席を離れた。その間に残りのアイスコヒーに多目に媚薬を入れました。御手洗いから帰ってきた麻里は残りを飲みました。カフェを出てドライブをする事になり、海の方へと車を走らせていると、尻をモジモジ、目は少しトロンとさせて来ました。どうやら媚薬が効いてきたみたいなので、ズボンの中から息子を触らせました。「えぇ!凄く大きい!黒人さんみたいね!?」と言いながらシコり始めた。俺も片手運転しながら左手でブラウスの胸を揉んでみたら、Fカップ位、有りそうで、ゴムまりのような弾力性の有るオッパイと思った。「アァ~私はオッパイ感じちゃうのよ」と甘い囁きで言った。「どこへ行きたいですか?」と俺は言った。麻里は「こんなにも長く、太く、固いのは初めてよ。食べてみたい!いい所へ連れて行って!」と返事した。「奥さん、人妻の婦警が、浮気して平気なの?」麻里は「婦警も女性よ。皆さんと変わりないわ。それに貴方、イケメンでマッチョで、年下で好みよ」。俺は一旦、車を脇道に止めてエンジンを切り麻里にキスをしてみた。麻里は抵抗するどころか、舌を口に入れてきて、口内を舐め回した。舌を絡ませたり、お互いのを唾液を飲んだりもした。麻里のスカートの中に手を入れて見るとパンティーも股間も濡れていた。パンティーの上からクリトリスを指で擦ってみると「あぁ うぅ 気持ちいい~感じまくちゃう!」とアエギながら、舌を絡ませたり歯茎を舐めたりしてきた。俺も麻里の口内を舐め回した。麻里は完全に自分が人妻であり、婦警だと言う理性を失っていた。「早く!どこかのラブホへ入りましょう。麻里は、もう我慢出来ない!誠とセックスしたい!」と叫んだ。俺は、一旦、麻里を助手席に座らせエンジンをかけ、ラブホへと向かった。また続きます。