「人妻ボスアフロ」。ここで知り合った人妻との話をしようと思う。

その人妻は34歳の綺麗でスタイルも良くて男がほっとかない感じの女性だと思う。
残念ながら俺はぽっちゃり系が好きだ。

毎日のメールで、人妻が旦那の浮気を怪しんでいることを知った。
そして人妻は「お願いだから、旦那のことを一緒に尾行して」と言ってきた。

尾行当日、人妻の家の近くで息を潜める。
それにしても実際に人妻を見ると、色気を感じる。

そうしていると旦那が家から出てきて駅の方に歩いていった。
俺達はバレないように尾行開始。

俺は尾行のドキドキと、尾行にしては大胆な格好の人妻に興奮していた。

駅で旦那にあきらかに20歳前後の女性が旦那に声をかけた。
それでも人妻は冷静に「もう少し後をつけてみよう」と。

旦那は楽しそうに、その浮気相手と話しながら歩いていった。
しばらくして到着したのはネットカフェ。

人妻は俺達も一緒に入って監視したいとのこと。
人妻はまだまだ旦那を信じているよだった。

無事に旦那の隣のブースに入ることができ、聞き耳を立てていると
「嫁とは別れる」だの「お前を愛している」と都合のいいことを旦那は言っている。

人妻はブースの中を上から覗き込んだ。するとなにやら様子が。

気になったので俺も中を覗き込むと
旦那は下半身をさらけ出し女が旦那のモノにかぶりついていた。

俺は人妻ボスアフロでこんな可哀想な人妻に出会うと思っていなかった。

人妻に耳元でコソッと「大丈夫?」と問いかけると
人妻は何も考えられなかったのかしばらく黙っっていた。

隣からかすかにフェラらしき音がしている。

すると人妻はいきなり俺のチンコをまさぐりだし
「私達もしよ」と何かが吹っ切れたようだった。

そして絶対に隣に聞こえているであろう
イヤらしい音をわざと立てるかのようにフェラをしてきた。

この状況が俺に火をつけ、俺は人妻の体にむさぼりついた。
人妻も旦那のことを忘れたように俺を求めてきた。

俺達はあの狭いブースの中で色んな体位でセックスをした。

人妻も俺を欲しがっているようで、そのまま中でイッてやった。
セックスが終わったあとに隣のブースを覗くともう旦那はいなかった。

そして俺らはそのまま二回戦に突入したのだ。
それからその人妻とはお互いの性欲を満たしたい時に
人妻ボスアフロで連絡を取り合いセックスをしている。