受験が終わり僕達にはたっぷりと時間が出来ました。
毎日のようにA、B、C、Dがうちに遊びに来るようになりました。
逆にそのせいで絵里との時間が減ってしまいセックスの回数も減ってきてました。
ただ、Cが持ってくる様々な無修正のDVDを借りることができたので性欲処理のネタには困りませんでした。
DVDに出てくる女性を絵里に見立てて1日に3回以上オチンチンをシコシコと扱いて射精してました。

たまたま誰も遊びに来ない日があり、僕はすぐに絵里の家に電話をかけ絵里を誘いました。
絵里も嬉しそうに「シャワーを浴びてからすぐに行くね」と言ってくれたので、絵里もやる気満々だと思い僕も急いでシャワーを浴び、丹念にオチンチンを洗って絵里が来るのを待ちました。

絵里が来ると僕はすぐに部屋に上げました。
絵里はコートを脱ぐと2月という寒い季節なのに超ミニスカートで、それだけで僕は興奮し絵里に抱きつき舌を絡め太ももを摩りました。
「もう我慢できなかった。ずっとしたかったの」と絵里も我慢の限界だったらしいです。
僕はもっとこの場を盛り上げようと、「Cから借りたDVDがあるんだ。観ようよ」と絵里の返事を待たずDVDを再生しました。
絵里と並んで座り僕は絵里の服の上からオッパイを揉んだり、太ももを摩ったりしました。
絵里も僕のジャージの上から大きく硬くなったオチンチンを摩りながらDVDを観ていました。

お互いが興奮し始めた頃、絵里が「DVDみたいにしてみようよ」と言い僕を脱がし全裸にさせ、僕も絵里を全裸にさせました。
絵里はDVDの女性がするのと同じように、オチンチンをしゃぶりながら玉を手で転がしたり、カリに沿って舌をはわせたり…
シコシコしながら玉を舐め、口に亀頭を含み舌で転がしたりして、しまいにはお尻の穴まで舐めながらオチンチンを扱いてくれました。
今までのフェラではここまでしてくれなかったので、気持ちが良いのと絵里がそこまでしてくれる行為でかなり興奮し、お尻の穴を舐められながら「うぅ!いくよ!」と言って射精してしまいました。
今までとは比べ物にならないくらいの快感です。電気が走ったようなり精液も僕の胸の辺りまで飛んでしまいました。
僕にかかった精液を絵里は綺麗に舐め、吸ってくれました。
精液だらけのオチンチンも綺麗にしてくれ、「気持ちよかった?カズにはもっと気持ちよくなってほしいよ」と言いながら、いつものようにオチンチンに残った精液をチュウチュウと吸ってくれました。

僕もお返しに絵里のオマンコを丹念に舐めた。クリトリスを吸いながら指を入れたり出したりしました。
DVDでしているように手マンで激しくGスポットを刺激してみました。
絵里も今までにないくらいの泣くような声で喘いで感じてくれて、僕の手マンでいってくれました。
DVDのように潮は吹かなかったが、オマンコから太ももまで愛液でビショビショになってました。

さっきいったばかりの僕のオチンチンは、すでに勃起し上を向いていました。
それを見て「ハァハァもう、ハァ元気にハァなっちゃってる…」と激しい吐息をしながら絵里は僕にこっちに来てと言う様に両手を広げて誘ってきました。
僕は絵里に抱きつくと絵里は僕のオチンチンを握って自分のオマンコへ導いて挿入しようとしました。
「コンドーム付けなきゃ」と僕が言うと絵里は「大丈夫な日だから、このままして」と言ってそのまま生で挿入しました。
僕は生で挿入するのは、初めて絵里に挿入して以来のことでした。
ずっとコンドームをしてきたので生で入れると絵里のオマンコの中はすごく気持ちがよく熱かったです。
僕はその気持ち良さで自然と激しくピストンしていました。
絵里もいったばかりだというのに、また泣くような声で喘いで僕に力いっぱい抱きついていました。

生でするとすぐにいってしまいそうになり、「やばい、もういきそう」と僕は言ってピストン運動を止めると、絵里は「いや、いや」と自分から腰を動かします。
「ダメだって、動かしたらいっちゃうよ」と僕が言うのも聞かず激しく腰を動かします。
僕は限界に来て「出るよ!」と言ってオマンコからオチンチンを抜こうとした時に、絵里は脚を僕のお尻の方へ絡めて抜かないように押さえつけました。
「うぅ!」と僕は絵里のオマンコの中に射精し、精液をオマンコに注ぎ込みました。
同時に絵里も「はぁぁん、いっちゃう」と達してしまいました。初めて同時にいけた瞬間でした。

僕は絵里のオマンコの中にオチンチンを入れたまま、しばらくお互い抱き合って余韻を感じていました。
僕がゆっくりとオマンコからオチンチンを抜くと、オマンコから僕の精液が溢れ出てきました。
僕はティッシュを取り絵里のオマンコを拭きながら「絵里が押さえて抜かせないから中に出しちゃったよ」と言うと絵里は「中に出してほしかったんだもん。大丈夫な日だって言ったじゃん。カズの精子が出るの分かったよ。すごく気持ちよかった」と言いました。

その後、お互い服を着始めた頃に何か声がしました。そして誰かが階段を上ってくる足音。
うちは親は共働きで昼間に帰ってくることはないはず。
でも何かで親が急に帰ってきたのか?と「やばい」と言いながら二人は慌てて身なりを整えました。

すると「カズ~いるか?」とドアが開くと、そこにはBが居ました。
僕は慌てていて、なぜか部屋の中を歩き回っていました。
そして絵里を見ると服をちゃんと着ていてベッドに座り、布団を膝に掛けていました。
やばい、DVD!と思いTVの方をみるとすでに終わっていてTVも電源が切れて黒い画面になっていました。
「なんだよBか」とホッとしたように僕が言うと「あ、絵里着てたのか。玄関で呼んだんだけど誰も出てこなかったから来ちゃったけど・・・お邪魔だった?」とBが言ってきました。
「いやいや、ぜんぜん。たまたま絵里来てさ~ちょうど暇だねって言ってたとこだよねー」と僕が言うと絵里も「何もすることないねって言ってたとこ。B久しぶりだよね?元気にしてた?」と言いいました。
Bは床に座りながら「元気!元気!毎日カズんとこ遊びに来てるしぃー」とにこやかに答えました。
僕も「そうそう。毎日俺達遊んだるよなー。AやCやEとも毎日遊んでるんだよ」と言いながらベッドの淵に腰を掛けました。
すると腰を掛けた横に、なんと絵里のピンクの可愛いパンツが・・・慌ててそれを掴み敷布団の下に隠しました。
ってことは・・・絵里はノーパンじゃん!

Bが何か話していたが僕は耳にまったく入ってこなく一人でパニクっていました。
Bは「ゲームでもするか?」と言ってTVを付けソフトを選び出しました。
僕は絵里のそばに座りなおし、絵里の耳元で「ノーパンだろ」と言うと絵里は苦笑いしながらうなずきました。
「スカートは?」と聞くと「履いてる」と小さく答えたので、ちょっと安心しました。
Bは「3人いるから桃鉄だな!」と言ってコントローラーを渡してきたので、絵里はそのコントローラーを受け取ろうと前かがみになった時に「あっ!」と言いました。
Bが「ん?」と聞くと「いや、なんでもない。間違えた」と絵里はわけの分からない返事を返しました。
深く追求されることもなく「よし、やろうぜ!」とBは言ってゲームを始め、少したった頃に絵里が僕の耳元で「中から出てきちゃってる・・・」と言いました。一瞬「何?」と思いましたがすぐに分かりました。
絵里のオマンコから僕の精液が出てきちゃってるんだと…さっきの「あっ!」はそれでした。

確かにティッシュで拭いたのはオマンコから流れてきた精液と愛液だけで中に残ってる僕の精液はそのままだったのです。
そしてBの目を盗んで絵里が俺の手を掴み、掛けてる布団の中に入れ自分のオマンコに導きました。
オマンコはビッショリになって、僕の敷布団も濡れていました。
ただ、この状況に僕はすごく興奮しました。
Bが居るのに絵里はノーパンでオマンコからは僕の精液を垂れ流している…そう思うとすでに勃起状態でジャージだからすぐばれてしまいそうでいた。
「なんか寒いね」と言いながら僕も布団を勃起したオチンチンを隠すように掛けました。

3人でゲームをしながら、僕は精液まみれの絵里のオマンコを触り指を入れたりしました。
絵里は感じるのをこらえている表情で、それが何ともエロくて可愛いかったです。
入れた指をちょっと激しく動かすと「んっ」と声を漏らしてしまいます。
すぐにBを見て様子を伺うがBは気が付かず画面を見ている様子でした。
すると仕返しを擦るように絵里は布団の中から手を伸ばし、俺の勃起したオチンチンを掴みました。
そんなスリルを数分間楽しんでたときに、Bが「ちょっとトイレ貸して」と席を立ち部屋から出て行いきました。
出て行くと同時に僕は今がチャンスだと思い絵里にパンツを渡し、絵里はそれを急いで履きました。
オマンコの精液など拭いてる余裕もなかったです。

Bが戻ってきてゲームを続けた。あっという間に時間は過ぎすでに夕方になりました。
みんな解散することになり、Bは「いつも俺達カズんち着てるからさ、絵里も暇なら来なよ。またみんなで遊ぼう」と言いました。
絵里は嬉しそうでした。ずっと話してなくて気にしていたBの態度が普通だったから安心したのかもしれないです。
「うん、来る来る!」と答えていました。
うちの前でBを2人で見送り「じゃー帰るね、今日はありがとう。良かったよ」と可愛く笑って絵里も家の方に向かいましたが、すぐに駆け寄って戻ってきました。
すると僕の耳元で「また中から出てきちゃってる。カズ出しすぎ」と悪戯っぽく言って走って帰って行きました。

次の日も絵里はうちに来ました。
昨日は帰ってからパンツを脱ぐと僕の精液でビショビショになっていたらしいです。
パンツを脱いでからも太ももに精液が垂れ流れてきて、「指で取って匂いを嗅いだらカズの臭いがしてエッチな気分になってきちゃって、カズの精子が入ったままオナニーしちゃった」と言いました。
そんな事を言う絵里がとてもいやらしく興奮して、すぐにお互いのを舐め合いセックスをしました。
当然この日も絵里のオマンコの中に大漁に精液を流し込み、絵里はそのままパンツを履きました。
その後、AとBが遊びに来て4人で喋ったりゲームをして遊びました。
絵里から僕の精液の臭いがしてAやBにばれないかと冷や汗ものでした。

この日は「やっぱり絵里が居るだけで雰囲気変わるよな~いつも野郎ばっかだったから花があると違うな」とBが言うと「絵里はアイドルだからな!もてるからなー。俺の知ってる奴だけでも絵里のこと好きな奴4人は居る」とAは言いました。
「え?そうなの?」と僕が言うと、「カズはずっと一緒に居るから気が付かないんじゃないの?絵里めちゃ可愛いって男子の憧れの的だぜ」とBは言いました。
確かに絵里は誰が見ても可愛いかもとその時思いました。可愛さもプロポーション的にも文句なしかもしれないと改めて認識しました。
「絵里と親友ってだけでも俺達得してるよ」とAが言っていました。
そんな人気者の絵里とエッチしまくってる僕はとんでもなく幸せ者なのかもしれないと思もいました。

その次の日、絵里とはあまり面識のないCとDを含めて遊ぼうとと言うことになり約束をしました。
明日は僕と絵里とA、B、C、D勢ぞろいの日になり、何か起こりそうな予感がしました。

ちなみに、この日も絵里はオマンコに僕の精子を入れたまま家に帰り、僕の精液と自分の愛液でグチョグチョになったオマンコでオナニーしたらしいです。
中出しされるのが癖になりそうと絵里は言っていました。本当に精液が好きな絵里でした。


続きは また