身体を拭いて事務所に戻ると奥さんは雑巾とティッシュで床を拭きながら俺と顔を合わさずに旦那さん(社長)とのことを話し出した。
十数年抱かれていないってのは俺が思ってた意味じゃなかった。
普通にマ○コに入れての普通のセックスじゃないってことで、下の娘さんが生まれてから【おまえのマ○コは緩い!】と言われ尻の穴でばかりされてたとのこと。
それもエスカレートしていき異物を挿入されたりSMみたいなことをされたり、またそれをビデオや写真に撮られたりと完全に玩具扱いされていたこととか喋りだした。

そんな屈辱的な行為が終わったのは4年程前だったそうな。
その1年程前に大事にしてくれていた義父(会長)が亡くなり、その頃に愛人がいるらしいってことをあちこちから聞いてたのだが怖くて確認できなかったそうだ。
それが4年程前のある日、子供たちは学校に行ってて義母は親戚の家に行ってて旦那さん(社長)は外回りで出払ってたのだが、奥さんは自宅に印鑑を忘れて取りに帰ったんだそうだ。
ところが自宅の前に旦那さんの乗用車(その時はレ○サスじゃなかったそうだ)が停まってたので帰ってるのかなと思いながら玄関を開けると旦那さんの靴と女物の靴があったんだそうだ。

すぐに浮気相手の女だと思ったんだそうだが噂が現実に変わるのが怖くて引き返そうと思った時にリビングから女の笑い声が聞こえて
「きゃははは奥さんって変態じゃん!」「マジうけるぅ~~~!」みたいなことを言ってたようで、ハッとした奥さんはリビングの扉を少し開けて中の様子を見ると旦那さんがこちらに背中を向けて素っ裸で床に座ってたんだそうだ。
その旦那さんの膝に座る形で女がいて二人はテレビを観てたのだが、そこには四つん這いで尻の穴にキュウリを差し込み指でマ○コに指を入れて自慰をしている女が映っていたそうだ。

それは以前、旦那さんに命令されて奥さんがオナってるとこをビデオで撮影されたものだったそうな。
血の気が引いてくのが自分でわかったそうだが次の瞬間、画面の奥さんの顔がまともに映り
「チ○コちょうだい、私の尻マ○コにチン○突っ込んでぇ~」とねだる自分の姿を観た瞬間に頭が真っ白になりリビングに飛び込み修羅場になったそうだ。
旦那さんは女をかばい奥さんに罵声を浴びせ泣き崩れる奥さんを放置し服を着て女と出て行ったそうだが、それからまともに帰ってこなくなり、娘さんたちも大学に進学し家を離れ義母もまた高齢者用マンションに行ってしまい今に至る・・・みたいな話だった。


話が終わると奥さんは床にうずくまったまま泣いてるようだった。
肩を抱いて立たせると事務所の隅にあるソファーに座らせ唇を重ねた。
二人はまだ素っ裸のままだったけど、さすがに俺もまたやる気力はなく奥さんの乳首を弄びながらのキスだった。
唇が離れると奥さんは涙を拭きながら少しだけニコっと笑った。
俺は奥さんの両足を開かせクリとリスを摘まみながらパンチラ胸チラのことやいろんなことを聞いてみた。

やはりパンチラ胸チラはわざとしていたんだそうだ。
旦那さんに出産後の身体のことを馬鹿にされて『私なんて女として誰も見てくれない』と思ってた時に工員さんの一人が胸元を覗きこんでるような素振りを見せたんだそうだ。
『もしかして私みたいなおばちゃんを女として見てくれてる?』と考えてわざと胸元の大きく開いたブラウスとか着ていくと数人の工員さんが反応したようで次はパンチラで試したんだそうだ。

自分の思い込みかもしれないとも思ったんだそうだが『見られてる!』って感覚がジーンと股間に来たそうで、その感覚が癖になってしまったのだそうだ。
そのうちエスカレートして大胆なパンチラ胸チラになったらしい。
工員たちがガン見してくるようになり思い込みでないと自分でも思い着替えも床がグレーチングの場所でしてたんだそうだ。

そしてその後に俺が入社し、いつかはこうなりたい(今夜のこと)と考えてたようで一気に大胆になったそうだ。
「それって俺のことが好きってことか?」尋ねると奥さんはコクっとうなずいた。

ただ奥さんはまだ離婚もしていないし実家の父親が会社の借金の保証人もしているし離婚はできないとか考えてたみたいでとにかく俺とセフレになりたいとだけ願ってたみたいだった。


それからの俺は毎日が楽しかった。
怪しまれないため今まで通りパンチラ胸チラは続けさせたが奥さんも癖になってやめれない状態だったのだがw
それと旦那さん(社長)の調教がよかったのか奥さんがドMだからなのか昼間でも誰もいない事務所では性奴隷のように尽くしてくれた。
口は当然、マ○コも尻穴もフルに使っての奉仕でちょっと仕事はお留守になってしまうのだが、それは二人の残業で穴を埋めた。

ただ、奥さんはトイレの隠しカメラは本当に知らないみたいだったので黙っているwww