今年成人した僕は同年の彼女と初体験を今日しました。
処女と童貞の交換です。
僕の両親が揃って外出して夜まで帰らないのと彼女の安全日が重なったのです。
彼女には朝から来てもらいました。
でもいざ初体験となると男より女の方が覚悟を決めちゃいますね。
彼女は僕のベッドに上がり先に下着姿になってしまいました。
僕もボクサーパンツ1枚になって彼女に続きました。
下着姿でかわすキスは素晴らしいです。
でも恥ずかしがる彼女からブラの取り方が分かりません。
困っていると彼女がホックの外し方を教えてくれました。
生まれて初めて触れる彼女の乳房は大きくて美しくてとても柔らかかったです。
セックス本に書かれているように乳輪を舐め固く立った乳首を優しく吸いました。
彼女は気持ち良く感じると言ってくれました。
それでいよいよショーツの番です。
僕はドキドキ最高に緊張してショーツに手をかけました。
すると彼女は腰を少し浮かして後ろをめくってから脱がせるようにと教えてくれました。
彼女は恥ずかしがって女性器をなかなか見せてくれません。
でも結局見せてくれたし触る事も舐める事も許してもらいました。
いよいよ僕もボクサーパンツを脱いでペニスを取り出し先端を彼女の股間に当てました。
しかし彼女の入り口が分かりません。
彼女はもっと下の方の小さな穴と誘導してくれました。
ゆっくり腰に力を入れてペニスをねじ込んでいきました。
穴は細くてペニスを入れるのに物凄い抵抗がありました。
彼女は本当に痛そうでした。
でも懸命に我慢して根元までペニスを挿入するように言いました。
根元まで入れると緊張が解け一気にドクドクと精液がいっぱい出ました。
急いでペニスを引き抜き彼女の女性器をウエットティッシュで綺麗にしました。
緊張でのどがカラカラになりました。
彼女とはもう一生離れたくないです。
これからは結婚を前提にお付き合いをしようと言うと彼女は涙を流しました。
そんな彼女が愛おしくてぎゅっと抱きしめました。
彼女に強く愛されて、僕も強く愛していて幸せいっぱいです。