「時間をかけない」という条件より何より、すぐに絶頂がきました。
63歳。もちろん生理はあがっているのでそのまま中に思いきり放出しました。
口は噤んだまま、鼻だけで息をする義母は、あきらかに呼吸が荒くなっていました。
ゆっくり義母から自分のモノを抜くと、粘度の高い精液が義母のワレメから滲み出しました。
ティッシュで義母のワレメと自分のモノを拭い、パンツとズボンを履く間も義母はそのままの体勢でいました。

一言も言葉を交わさず行為を終えて、そのまま部屋を出て家に帰りました。

それからは同じ事の繰り返し。
「今日大丈夫ですか?」
「いいですよ。いつもの通りで」
の短いメールの後、薄暗い部屋で言葉もなく行為をし、終わったら無言で帰る。
これが1年近く続いている義母との関係です。
ただ少し変わったのは、自分がイク時、義母の右尻を強く掴む事。それに反応して義母は私の右手を掴むようになりました。
行為中目を合わせる事もなければ、言葉を交わす事もないけれど、週1の義母との機械的なセックスは続いています。