先輩方の間に妻の姿もありました。酒を飲まされヘロヘロになっている様です。先輩方の
目つきは今にも妻を襲いそうな感じでした。息子を部屋から連れ出すと同時に、先輩方が
妻の唇を奪い始めました。嫌がる妻でしたが、彼らの力に敵う筈も無く服を剥ぎ取られて
いました。

全裸にされた妻は、彼らに体を舐められマンコに指を入れられると、激しく出し入れされ
遂には感じてしまったのか?妻は激しく潮を噴き上げたんです。彼らの妻への性欲は留まる
事を知りません。逝ったばかりの妻は何度も彼らの激しい責めに、何度も逝かされ息を荒ら
していました。一番上の先輩3人が下半身を露わにすると、物凄い大きなチンポが画面に
映り込んでいました。私の物とは比べ物になりません。余りの大きさに妻も目を大きく見
開くのがわかりました。3人は、ペニスで妻のDカップのバスト責めたり、マンコの割れ
目に擦り付けたり、口に含ませるなどやりたい放題です。ついには、乳首と口内への射精
が始まり、先輩の一人はマンコの割れ目に放出していました。

グッタリする妻のマンコに精子を塗りこみ潤滑油とした先輩の一人が軽々抱きかかえ巨根
を一気に押し込んだのです。妻は、「うっ」と声をだし「マンコが裂ける~駄目大きすぎる」
と言いながら抵抗していましたが、すっかり感じた体は求めていたんでしょう。すぐに抵抗
を止め、自ら腰を振り感じている様子でした。それを見ていた先輩方が一気に駆け寄り口に
ペニスを押し込み、両手でしごかせ、Dカップのバスト等で思い思いに欲望を発散させて
います。

 しばらくすると「ビュルビュルッ」という音が響き渡り、両手でしごいていた先輩方が
放出しました。その精液が潤滑油となりおっぱいでしごいていた先輩も果てました。妻は
見る影もなく精液にまみれていきます。その光景に影響されてか周りで順番待ちしていた
他のメンバーも我慢できず妻の体に精液を放出していきます。その後、間もなくして口内
へも本日2回目の精子が放出され妻は「ゴックン」と飲み込んだようです。

 マンコに挿入していた先輩もそろそろ限界らしく、妻のおっぱいをもみくちゃにしながら
パンパン激しい音を響かせ全神経をペニスに集中しているようです。「あ~、もう限界だ~」
「中に出すぞ、あ~、気持ちい。もっとマンコで締め上げて。あ~いく。ウッ!!」
「駄目、お願い中は…。抜いて~。できちゃう、子供できちゃう妊娠する~。あ、あ~」
そんな言葉を無視する様に、男は中にたっぷりと自分の分身である精子を注ぎ込んだよう
だった。

 妻は、いったらしく痙攣したまま動かない。男は余韻に浸りながら、ゆっくりとピストン
運動しながら尿管にある精子も注ぎ込むように腰を動かしながらおっぱいの感触を楽しんで
いるようだった。周りで見ていた男たちも息をのむように見入っていた。

 5分くらいして、男は妻のマンコからゆっくりチンポを引き抜くと、ダラ~っと精液が
零れ落ちてきた。男は、マンコに指を入れ残りの精子をかき出すように塗りこみながら
にんまりと笑みを浮かべている。その後は、無残です。男たちが代わる代わる妻の体に
むさぼりつき、騎乗位、後背位、正常位等を繰り返しながらマンコの中へ射精を繰り返し
マンコから尋常じゃない量の精子が溢れてきています。4Pは、毎回のように映像があり
私もその光景をみながら夢精に近い状態になったのか、ブリーフに精子がついています。

 男の中には「ここまでやったら妊娠確定だな」「ロシアンルーレット中出しっていいね」
「今度は、女の車でカーセックスしまくろう」等といいたい放題言っています。後で気づい
たのですが確かに妻の車からは精液のような匂いはかすかに感じました。

 妻は逝きまくりでした。大量の精液を性器に受けた無残な姿で横たわる妻の前に息子が
現れたんです。驚きの表情が伺えましたが、同時に下半身は素直のようで勃起しています。
先輩達はそんな息子に母を犯す様に命じたのです。嫌がる息子でしたが、先輩達に逆らう事
も出来ず、先輩たちによって実母の体内へチンポを入れられると母を激しく責めたて最後の
フィニッシュをマンコの奥深くに放ったようでした。この射精で吹っ切れたのか息子は、
3時間にわたり先輩たちと共に母親の口、マンコ、アナル、おっぱい、乳首に精子を放って
いました。その後も息子を含め15人のメンバーは、妻の体を甚振り続け朝を迎え1本目の
映像が終了しました。

 映像2は、裸に柔道の上着だけを着せられた妻が、彼らの相手をさせられていました。
服を着ていると言うには露出が多く、胸元ははだけおっぱいがプルンプルン揺れていて
ほとんど裸です。ズボンもはいておらずマンコの陰毛や割れ目がはっきりと確認できます。
しかもマンコには、バイブが挿入されマン汁がぽつぽつと滴り落ちています。

 妻を押し倒しては、マンぐり返しをしながらバイブでマンコを弄繰り回しフェラチオを
させ、正常位で挿入しだしました。1回目というには、マンコが泡立っており、すでに
何回かは出されたのでしょう。この映像からは、妻が酔っていると見受けられず自分から
進んでセックスをしているようです。「もっと、ペニスを奥まで入れて」と懇願する妻。
この映像からは、妻がセフレと成り果てた後のようです。ついには、自ら腰を振り射精を
サポートする有様。「ねぇ~、まだ出ないの。早く出して~」といい、騎乗位になり、
恥骨を前後させています。男は我慢できずに「あ~、お母さん。そんなに動いたら…」
「ウッ、ビュルビュル~」男は腰を上下させ果てたようです。

 1人1人が妻のマンコに放出するまで、組手は続けられクタクタになりながら妻は彼ら
ペニスの相手をしていました。10分くらいすると我慢ができないらしく、複数で妻に
掴み掛り妻のおっぱいをもみくちゃにし、口にペニスを咥えさせ、両手で2本しごかせ
Dカップのバストでパイズリをさせています。興奮気味の男が妻の下に潜り込み割れ目に
ペニスを押し当て挿入しました。それがなんと息子です。息子は、母親である妻に生で
ペニスを入れておっぱいまでも見まくる始末。数回ピストンしたあとに射精したらしく
「母さん、出すよ。いっぱい感じてね。ウッ出る。」といい腰を上下させほかの男に交換
しました。騎乗位で出された精子は交換時にドロッと垂れてきて床を汚しています。

 3P、4Pは、当たり前なので妻も体を男たちにゆだね最後のほうはダッチワイフ状態。
正常位で出された精子が床に大の字で寝ている妻のマンコから大量にあふれています。
男たちの欲望は尽きることなく、常におっぱいをもまれながら中出しされています。
おっぱいの間隔は、どの世代でも共通なのでしょう。息子も少しの休憩後、母の性器に
挿入し精子を放出しています。息子には、もう母親では無く、1人の女性としか見えて
いないんだと思います。

 食事の準備中も妻は、エプロンに裸で食事を作らせられ絶えず妻の後ろには男が付き
妻の中に挿入し精子を射精していました。ときどき、水分補給と言いながら先輩たちの
ペニスを口に含み精子を飲み込んでいます。セックスしながらの準備なので通常よりも
時間がっかり料理は冷め、妻の体は火ばしっていました。マンコからは、精子が垂れて
くるためか使わないときにバイブで蓋をされています。すぐにほかのペニスが刺さって
くるようですが。

 食事が始まると、テーブルの下で、先輩達のチンポを求め喰らいついている妻は。
もう、すっかり彼らのセフレでした。