夫が出張から帰り、ミッコとの事を聞かれました、
夫は話を聞く前からチンコを勃起させ、
「楽しみにしてたから、全て話して」と言われ、
車でオメコをした事を全て話、今度から来る時は下着を着け無いよう
言われた事も話ました、夫は裸になり、「しゃぶってくれ」と
私も裸になり、夫のチンコにしゃぶりつき、
ソファーに座った夫に跨りゆっくりと腰に負担が係らないように
ゆっくりと腰を動かしていると、夫は激しく下から腰を動かし
「最高気持ちいい逝く」とすぐに逝きました、
夫のチンコを綺麗に舐めると、「これからもミッコと逢っても良いから
有った事は全て話す様に」「ミッコに色々躾てもらえ」と
夫が出張に出、何日か経ってミッコから、
「泊まりで温泉に行こう」と誘いの電話があり、昼過ぎて
前にミッコに言われたように、下着を着けづにミッコのアパートに
部屋に入るとミッコに抱きつき、何時ものようにキスをしていると
「下着着けてないか検査」とスカートを捲られました、
オメコに手が行き「何時もよりオメコが濡れているな」とニヤリ
「ミッコ オメコしたい入れて」と言うと「我慢して」と
二人で車に乗り「知った人に会いたく無いから少し遠くに行こう」と
高速に乗ると「スカートを捲って」と言われ「対向車に見られる」
と言うと「俺と居る時は言う事を聞くように」と言われ従う事に
「ブラウスのボタンも外して少し乳を出して足も広げて」と
対向車を気にしながらもオメコは濡れて来ました、
「尻の下に敷いて」とタオルをお尻の下に敷きました
高速を降りて「着ている物を元に戻してもいい」と聞くと
「着くまでそのままで」と言われミニバンだから乗用車に見えない
と思うけどトラックからは丸見えです、
恥ずかしいと思いながらもオメコは汁が溢れ出てました、
宿に着いた時はお尻の下のタオルは大きなシミが出来てました、
宿帳にはミッコの名字で記入、
部屋に入り我慢出来ず、ミッコのチャックを下げ、
まだ勃起してないミッコの臭いのするチンコにしゃぶりつき
吸ったり舐めたりしていると、チンコが大きくなり「ミッコ欲しい」
と言うと「ベットに手を付いて尻を突き出せ」と着てる物を脱ぎ
従うと後ろから大きいチンコを入れられ、腰を激しく動かされ、
我慢していたのもあり直ぐに「気持ちいい逝く」とベットに
倒れ込みました、「逝くときは何処がいいか言うように」と
言われ「はい分かりました」とミッコと居る時はミッコに従う事に
ベットでミッコに抱きつきチンコを握り少し眠り、
ホテルのゆかたに着替え(下着は着けず)二人で夕食に
上階のバイキングで食べた後、飲んでいると少し酔い
体が火照って来た頃「足を開いて」と言われ他の人に見られないか
キョロキョロしながらも足を広げました、
少し経つとオメコから汁が出ているのが分かり、
小さい声で「ミッコ チンコが欲しいオメコしたい」とお願いしました
「良し部屋に戻ろう」と立ち上がるとオメコから汁が太腿に落ちる
のが分かりました、
部屋に入ると「さっきの様にしたい事など口に出して言うように」と
裸になり「ミッコの大きいチンコをしゃぶりたい」とベットに座った
ミッコの前で膝をつきミッコの大きくなったチンコにしゃぶりつき
舐めていると「ノン オメコを触りながらオナニーして」と
ぬるぬるになったオメコに指を入れ、片方うの手で乳を揉み
ミッコの大きいチンコをしゃぶりながら、オナニーをすぐに
「ミッコ気持ち良い逝くー」と逝きオメコから汁が垂れ落ちました
ベットに上がり二人で69の姿勢になり、
まだシャワーも風呂にも入ってない、汗と淫汁の臭いがする
オメコをミッコが舐めたり吸ったりしてくれ、
私もミッコの大きいチンコを頬ずりしながらしゃぶり
ミッコのお尻を広げ少し臭う穴を舌を入れながら吸ったり
舐めたりしていると、「ノン上になれ」とミッコに跨りチンコに
手を添えオメコに入れると何回も動かさず「ミッコ逝きそう」と
気持良くなると、ミッコが下から乳を乳首を摘まみながら
揉んでくれながら、腰を激しく動かされ、気持ち良く倒れそうになると
下から支えられ、倒れる事も出来ず何回も逝かされ頭が真っ白に
「ミッコもうだめどうにかなりそう」と言うと
ミッコが下からより激しく腰を突き上げ「ノン気持ち良い逝く」と
ミッコのチンコが大きく成り、ドクドクと精液が出るのが
ゴムを通して分かり気が遠くなりました、
気が付くとミッコに抱かれミッコは眠ってました、
チンコを握っているとミッコが起き「ノン良かったか」と起き上がり
「風呂に行こう」と二人で風呂にミッコの体を洗い大きいチンコも
丁寧に洗い風呂からでると、
色々な体位でしてくれ、朝起きると太陽が眩しく見え、
帰りの高速でもスカートを捲りブラウスを広げ乳房が見える格好で
アパートを出る時「尻の穴も少しずつ広げような」と
家に着き心地よい疲れに横になり休みました。