熟睡から目が覚めたのも早朝のような兆しで、まだ目を覚ましてない母が、私の横で寝てる。

3発だしたか・・・元気に朝立ちのフル勃起には母マンコの感触は忘れるものではなく、
起き上がるには疲労もある感じの体沈み、
よこ寝の母の足を上げて寝ながら母のオマンコ穴にあてがうと、
当たり前のごとく母が体を動かして、オマンコ穴に誘う体制になる母、
ひと突きに嵌まり込む母のまんこ穴は、すでに勃起マラに応えるがごとく、
熱く包み込んではうねりのマンコ穴絞りは始まっていた。

よがり出すと母は自ら乳房や乳首を揉み掴んで、
「あ~あっ、あぁ~・・・」
時にはクリにも手を伸ばしては擦り刺激、
その度に母のまんこ穴のうねりが強烈になり、
興奮と刺激に最高の導きであった。

「あぁ~いっくぅ~・・・」
母が痙攣のように震わせた全身でのけぞり果、
母の絶頂を導き出すように擦り込んで射精飛ばしを母に合わせられた。

こんな母とのオマンコ三昧、尽きることなくしたい願望、
性欲のつきない母が浮気し放題も納得させられる疲労睡眠に這入っていった。

目覚ましの音と共に、
「たかお・・おきて!・・部屋に戻って!」
母に叩き起こされて渋々部屋に戻って眠りに入ったが、
父が帰宅した物音に眠りを削がれて母とのオマンコデビューに酔いしれていた。

寝室から母の声
(まさか父としてる?)
ドアに近づき聞き耳に聞こえる母のよがり騒ぎ、
暫くして二人がシャワーでも浴びてるのだろう雑音、
そして父が出勤?
(休みじゃないのか?・・・なら!)

興奮がありながらも再び眠ってしまった私、
昼近くに昼食に起こされて気まずさが感じられる雰囲気、
誤魔化すかのように母の手を引くと、委ねくる様に抱きついてくる母、
キスをし、ソファーに移れば母からパンティーを脱ぎ、股を開ききって私の勃起マラを待つ母、
ひと突きに応え狂う母、私を促すように体位を変えさせては、
つきない悶えで上り詰めていました