前回のお話は私の妄想でした
現実はいくら私がセクシーな格好で走っていても
誰も見向きもしてくれません
ひとりで妄想しながら走っていると
だんだん大胆になり
どうせ誰も見向きもしないならと
アソコをツルツルに剃って
白のレギンスを穿き
わざと汗だくになるまで走って
割れ目が透けて見えるようにして
おじさんでもいいのですれ違いながら
見せつけるようにして
勝手にドキドキしアソコを濡らしています
さすがに割れ目が透けるようにして走っていると
おじさんたちは私のアソコをチラチラと何度も見てくれます
そのうちに私の方が我慢出来なくなり
車に戻ってオナニーをしてしまいます
それだけでは我慢出来なくなり
今では…