2人の妹は昨日先生と進路相談して良い大学の高偏差値学部受験を勧められたそうだ。

親御さんもそれを喜んだそうだ。まるで生徒をなるべく高く売ろうとする市のようで

気分が悪かったと憤慨して今朝帰ってきた。彼女達には明確な将来ビジョンがある。

人は自分の希望に沿って生きるのが幸せだ。高偏差値だからと言っても洋菓子店に

目標を置くことは個人の自由だ。例えば俺は東大に通っているが東大卒の世間体や

将来の出世で大学を選んだわけではない。同じ若い日に勉強をするのならなるべく

良い環境で学問を修めたかったから一番良い大学を選んだ。妹達の勉強を見たり

セックスをしたりもしているが学問こそ自分の本務だと努力と研鑽も怠らない。

だから妹達の遠くてつらい道も後押ししてやりたいのだ。とりあえず機嫌直しに

タップリとクンニして後背位でポルチオを突き2発ずつセックスをして喜んで貰った。

「これだから兄ちゃんが好き」「お兄ちゃんはいつも本当に優しい」などと妹から

お褒めの言葉貰った。ご機嫌の直ったところで昨日からの勉強を続けた。現代は

激動の時代だ。社会の仕組みが流動的だと言っても良い。試験には変わりゆく点が

出題されるような気がして世界の潮流の様な事も教えている。彼女達は自分たちの

暮らす世界の危うさを感じて受験のためだけなく国民一人一人が意見を持つように

民主主義を確立させるために社会の勉強は必要だと考えたようだ。憲法9条に関し

「国際問題の解決に戦争を放棄するなんてクールだわ」と護憲の立場をとった。

問題集で良い点を取ったのでまたセックスをした。ドクドクと精液を注込んだ。

膣内で射精されお腹にそれが広がっていくのは幸福感に繋がるのだそうだ。

だから俺も快楽に負けず妹達が喜ぶように愛情をこめて精液を放っている。

それにしても女子高のミニスカートは何とかならないかと思う。妹達はうちでは

更に丈をつめたマイクロミニをショーツなしで履いて綺麗な女性器をちらつかせる。

困ったものだ。