俺が高3の時の話です
当時小6の妹に俺が隠していたエロ本が見つかった
「お兄ちゃんこんなもの読んでるの?」
「おいそれはなんでだよ」
「えへへ見つけちゃった」
「返せよ」
「お兄ちゃんこんなもの読んでまだもしかして童貞~」
「お前もだろ」
「当り前でしょ私まだ小学生だよ」
言い返す言葉がありません
「で、何だよ(怒)」
「お兄ちゃんこんなもの読んでかわいい~」
「うるさいな」
「もう高校生で童貞情けな~」
この時俺の中で何かが壊れた
俺は気づけば妹の手を引きソファーに押し倒していた
「お兄ちゃん何するのよ」
「お前にはこうだ」
妹の服をめくり胸をもんだり乳首を摘まんだりしていた
妹は抵抗したが俺の欲求は止まらない
乳首を舐めたりして妹の乳首は俺が舐めまくったせいか唾まみれになった
妹のジーパンとパンツを同時に下ろした
「何してるの エッチやめて」
「大人しくしろ」
俺は妹の中に指を入れ出し入れをしてマンコをいっぱい濡らした
俺は自分のアソコを出し妹の口にもっていった
「さぁ舐めて御覧」
半ば強引に妹の口に突っ込んだ
「舌を使ってなめてみて」
「お兄ちゃんのバカ」
「一緒に処女と童貞を卒業しような」
「フェラチオはこんな気持よかったのか」
「よしそろそろ本番行こうか」
俺は妹のマンコにアソコを入れた
そのままピストン運動をして動かした
「お兄ちゃんやめて~」
「おぉ気持ちいいぞ」
「おにいちゃ~ん」
「イクぞ」
俺は妹の中にたっぷり出した
「もぉ妊娠したらどうするのよ」
「これでおれも童貞じゃなくお前も処女じゃないな」
「よかったな」
「よくないわよ」
俺は携帯を取り出し妹の裸の写真を数枚撮った
何枚かは俺自身の楽しみのためにもう何枚かは妹の脅しのために
「さぁこれを見せられたくなかったら今日のことは黙っとくように」
と言い俺は部屋に戻った