「Yの弟ってS君だっけ?」
「うん」
私は内心ドキドキしてた
そんな時「ただいま」
「あっS手とか洗ったらお姉ちゃんの部屋来て」
「わかった」
S君は手を洗いうがいをするとYの部屋にやってきた
「愛菜おねえちゃんもいるんだ」
「こんにちは」
「で、用は何?」
「Sのおしっこを飲ませて」
「は?嫌何でそんなこと」
「いいから」
Yは強引にS君のズボンとパンツを脱がした
S君は顔を赤くしながら「何するの」
「さぁ~~」
S君は仕方ないという顔をしながら立ち頷いた
「ほら愛菜も」Yが呼んだ
私達はS君の前に座り口を大きく開けできるだけ近づいた
S君は私たちのように踏ん張り必死に出そうとしていた
そんな時一気に噴射された
私達はそれを飲んだ
「う~んそんなに変わらないね」
「も~~せっかくお姉ちゃんのためにやったのに」
「ごめんごめんありがとうね」
「ちょ、ちょっと僕も飲みたいよ」
「え~~~Sも」
「お姉ちゃんだけずるい」
「どっちのが良いの?」
「う~ん愛菜おねえちゃんかな」
「えっ私」
「愛菜ごめん」
「愛菜お姉ちゃんも僕のん飲んだでしょ」
言い返す言葉もなかった
私はまた下を脱いだ
正直友達の弟にアソコを見られるなんて恥ずかしすぎる
「お願いね」
とS君は仰向けに寝た
「愛菜これ飲んだら出るよ」
水を持ってきた
私はSの口の上にまたがりながら飲んだ
とりあえずたくさん飲んだ
「あ~~出そう」
ジョロロロ
S君はそれを飲んだ
「どうだった?」
「不思議な味」
「やっぱり~」
私たちはその話で盛り上がった
              終わり