姉とのセックス体験で俺はすっかりアナル小僧からエロエロ小僧にと成長?した。体操クラブの女子たちのレオタードや練習用のピッタリのブルマがまぶしく見えてしょうがなかった。
姉は中1で背は160弱だったが、胸は益々大きくその存在感をアピールしてるかのようだった。毎日のように俺のマッサージの愛撫を受けていたからかもしれない。その上、安全日には生中出しで俺の精をすいとっているのだ。
 女は男の精を吸って輝くと言うのは本当らしい。
その頃の姉は体つきも体操クラブの中でもダントツにエロチックになっていった。胸のカップサイズはAからBになり、それも、なんだか窮屈になってきちゃったなあ、と不満げだった。
結局、中1の終わり頃にはCカップになっていた。乳房の大きさだけなら、先輩たちにももっと大きい人もいた。
 だけど、ウエストの細さは姉と彩ちゃんがダントツだったし、筋肉隆々の先輩たちや他の子に比べると、姉と彩ちゃんは体のラインもどこか柔らかくて女性らしい体つきだった。
 彩ちゃんてのは、俺の1つ上で俺に好意を持っていた子だ。彩ちゃんはまだ小学6年生だったけど、もうBカップだった。この子は姉に劣らず可愛い子で背も姉と同じくらいだった。
姉がエロいのは、土手が高いってのもあった。近ごろロシアのKomwaって言う美少女の天才的体操選手がいるけど、あの子も異様に土手が高くてネットで話題になっている。胸も小さいから、本当は男で小さい逸物をカバーしてるんじゃないか?とか。
だが、姉はkomwaよりもうちょっと高いかもしれない。その上、いわゆる上付きだったから、マンスジが時々うっすらと見えていた。(そう言えば彩ちゃんも土手が高くてマンスジが時々見えていた。なんか俺はよくそんなのを見ちゃう。)
 そんな姉を見ると、俺は逸物がすぐに半勃ちしてしまう。特に柔軟体操のパートナーをすると、姉とのセックス
を連想してすぐに八分勃ちになってしまう。姉に欲情してるのがバレバレに
なってしまうから、近ごろじゃ、男同士でパートナーを組んでいる。姉は彩ちゃんと組むことが多かった。
ある時、姉がブリッジをしてる所を見たら、本当にエロチックだった。
 ブリッジをすると、他の子も土手が強調されてしまうけど、姉は土手の高さがハンパなく強調されてしまうし、オマケにマンスジが他の子と違って、常にうっすらと見えてしまう。
 うっかり、それを見た俺は即逸物が八分勃ちになって困ってしまった。ちょっと落ち着かせて、でも、やっぱり見たくなってまた、チラッと見たら、今度は彩ちゃんがブリッジをしていて、彩ちゃんもハンパなく土手が高くて、マンスジがうっすらと見えて、また八分勃ちになってしまった。
美少女二人とも、本当にエロくて、ロリコンのマニアだったら絶対、はあはあ物だ。体操選手って本当にすごいな、と思う。
 普通なら、姉に忠告するかもしれないけど、姉に欲情しまくりのエロエロ小僧の俺としては、逆にヒントを得た。風呂場以外でも、例えば母親がいる時なんか、ピッタリブルマや練習用のレオタードを着て二階で柔軟体操(のふりをした愛撫)をしてたんだが、
そう言うときのピッタリブルマや練習用のレオタードは一年くらい前の古いのを着ていた。当然小さくてキツキツだ。体のラインもムッチリクッキリと出るし、土手も強調されるし、マンスジも浮かび上がりやすい。俺はその二人用に使ってるピッタリブルマと練習用レオタードの股間のアナルからまmこの辺りに沿って縦筋の糸をわからないように縫い込んでおいた。ブルマやレオタードは伸びるけど、縦筋の糸は伸びない。お俺はドキドキと期待しながら、姉が着替えるのを待った。
 こうくん、お待たせ!じゃあ、柔軟体操始めよっか。姉は母親にも聞こえるようにわざと元気よく声をかけてきた。去年のピンクのレオタードだった。俺は息を飲んだ。俺の期待通りっていうか、それ以上だった。一瞬、まる裸か!!と思うほど姉はマンスジがクッキリと浮かび上がっていた。後ろ向きになったら、尻の割れ目も底までクッキリと出ていた。本当にまmこと尻の割れ目の底の底まで、レオタードが食い込んでいたのだ。
 アナルの位置や小陰唇やクリの位置まで見えていた。
 なんか、急にキツくなったような気がするんだけど、これ、まだ着れるよね。姉はニコっと笑った。う、うん、大丈夫じゃない?急にってどこがキツいの?う~ん、胸の辺りかなぁ。それにお尻の辺りもかな?姉は全然気づいて内容だった。それどころか、お尻とか、胸だとか、女性としての発育のせいだと思っているようだった。
 あのね、こうくん、わたしね、、姉は俺の耳に近づいて、そっと、Cカップにしたんだよっ!とささやいた。こうくんのおかげかもね!姉はイタズラっぽくウインクして嬉しそうに微笑んだ。すごくエロチックで可愛くて、
俺は、お、お姉ちゃん、、と言って姉をぎゅっと抱きしめた。姉は目をつぶった。俺は姉にキスをした。ムニュっと舌が入って来た。俺たちは貪るように舌を絡めながらキスをした。
 俺の逸物はすぐに八分勃ってきた。
姉がキスしながら、そっと触ってきた。すぐにフル勃起になった。俺も姉の乳房を左手で柔らかく揉みしだいた。乳首に触れると、あ、あふう、、と声が漏れた。姉が俺の首に回した左手にぐっと力が入る。俺の右手はマンスジをゆっくりとなぞる。ああ、、あうう、、姉のくぐもった声が漏れる。
姉のレオタードのマンスジの部分はしっとりとしてきた。姉はインナーをつけてないから、薄いレオタードが直にまmこの割れ目の底までしっかり食い込んでいる。コリっとした部分が段々ハッキリしてきた。俺は左手で乳首を愛撫しながら、右手でマンスジのコリっとした部分を念入りになぞった。はううう、あああ、こうぅくううん、、。姉は思わずあえぎ声を出した。その時、ちょっと~、あんたたち~、あのね~、、と言う声と同時にトントンと階段を上ってくる音がした。
俺は急いで姉を座らせて脚を伸ばさせて、背中から、いち、にい、さん、と押した。こうすれば、姉のクッキリと見えるマンスジが母親の視野から隠れるからだ。え、な~に?母さん。姉が答えた。ガラッとドアがあいた。あのね、、あら、柔軟体操してるの?うん、大会が近いから。そう、二人とも熱心ね。母さんもお前たちに体操クラブを続けさせた甲斐があったわ。それはいいんだけど、今日は、ご飯は少し遅くなりそうなの。ちょっとお客さんが来るから。、、何でも午後から、母の従妹が来るらしい。あんたたちも初めて会うけど、親戚なんだから、ちゃんと挨拶しさいね。は~い分かったよ。じゃあ、午前中は体操頑張っててね。午後からは着替えとくのよ。
 母は楽しそうに言うと階段を降りて行った。 俺はほっとした。
 姉と顔を見合せてふ~っとため息をはいた。 フフ、ちょうどいいときだったのにね!姉がイタズラっぽく笑った。俺もフフ、そうだね、と笑った。とにかく、今日はセックスはできない。 だが、柔軟体操なら出きる。
俺たちはそのまま、両脚を左右開脚に 持っていった。ベッドの端に姉の右足を掛けさせて左足はかーペットの上に伸ばさせた。左右開脚だ。今日は200度絶対だよ。うん分かってるよ。じゃ、始めよっか?うん、補助をお願いね。左右180度以上開いた姉のレオタード姿は本当にエロかった。ピチピチのレオタードがまmこの底にまで食い込んで姉のマンスジがクッキリと見えていた。本人が気づかずに平気な分、ある意味全裸よりもエロチックだ。
 (今回はセックス抜きでみんな、すまん。)