俺はベッドの横に椅子を置き座り友香に言った
「こっち向いてやれよ」

友香は入り口をバイブで少しいじりそして中にゆっくりと差し込んでいく
「あふっ…」
吐息のような声を漏らしながら出し入れを始めた
「スイッチをいれろ!」
と俺が言うと素直にいれ続きを始めた

「友香のま○こぐちょぐちょだぞ!この淫乱女がっ!」
等と友香に言葉をかけるたびに友香は
「いやっ…言わないで…」
「見ないで…恥ずかしい…」
みたいなことを言っていた
見られながらオナニーをするのは初めてか聞くと初めてと答えていた
最初は少し恥ずかしかったのか手つきがたどたどしかったが言葉責めをしている
内に興奮してきたのか段々と出し入れが早くなってきた
それと一緒に喘ぎ声も大きくなってきた

暫くすると友香が
「イきそうですぅ イっていいですかぁ」
と聞いてきたので今回はイかせてやった

友香はイったあとに俺を見つめそして言った
「ご主人様のを入れて下さい お願いします」

俺はソファに座り友香に言った
「欲しいなら自分で入れてみな」
「はい」
と友香はそろそろと俺のほうにきてそして少しちぢんでいた俺のん何も言わずに
しゃぶり始めた
その舌使いと表情は先程とはくらべようもないくらい激しくエロかった
そんな友香を見て不覚にも俺のはすぐに大きくなってしまった
それを見た友香はソファの上に登ると左手で俺のをつかんでゆっくりと腰を下ろ
し自分のま○こに押し付け入れた
「あぁご主人様ぁ…」
と声をあげながらいやらしく腰を動かし始めた


調教部屋

18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」