萌え体験談

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私の子宮はいつも先生の精子で

結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。
その結果、主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。

その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。
もう諦めの境地になりかけていた時、通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、何気なくそこに入っていきました。

予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、診察室に通されました。
その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、それぞれ部屋が別れていました。
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、診察台の上に寝かされました。

最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。
この時私はスカートだったので、体を動かした時裾が捲れないよう気を付けていました。
そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。
私は慌ててスカートを押さえましたが、先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。
しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。

そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、何とも言えないいい気持ちになりました。
一変に肩が楽になったように感じたのですが、「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。

そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。
そうすると、「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」と言われ、5時の予約を取りました。

3回目の時、5時に医院にいくと、最後の患者さんが診察室から出てくるところで、待合室には私一人しかいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれて、前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、看護婦さんや受付の人が片付けを始め、私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。
私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。
先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、不妊に効くならば受けてみようと思いました。

先生は色んなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。
でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。
そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、それがだんだん疼きに変わってきました。

私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。
そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、抵抗する気力は起こりませんでした。
それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。

最初の間は、下着の上からの触診でしたが、その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。
そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、ショーツまでも引き下げられ始めたので、これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、「オイルを塗りますから」と言いながら、とうとう足から抜き取られてしまいました。

私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、ショーツに付いているのを見られたのではないかと、顔が真っ赤になってしまいました。
しかし先生はそんなことは、気にも留めないような素振りで、全身にオイルを塗り始めました。

先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、先生の手で足を開かされてしまっていました。
先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。

先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで、弄っていました。
でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。

その時の私は、早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、ぎゅっと摘まれてしまいました。

その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。
その後先生は白衣の前を肌蹴て、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は先生の精液が流れ出していました。

それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。
主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、先生とのセックスにのめり込んでしまいました。

そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。
毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、1度会うと2,3回は射精を受けていたので、私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。
ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。

でも、諦めかけていた子供を妊娠し、たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。
私は心の底で主人に謝りながら、「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。
子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。

それから2年後、2人目を妊娠したのです。
今度は100%主人の子供です。
私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。
今度は女の子が欲しいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろん欲しいのは、主人と私の子です。

私の仕事・

私はデリの仕事をしています、好きでやっているわけではありません。
大学は出ているし、見た目も悪いとは思えません、でも・・
離婚したシングルマザーなんです、子育てしながらパートを
頑張っていたのですが、時代のせいで時間を減らされ、子供の
食事代もままならなくなって・・パート時間の合間にデリで働いて
います。
こんな仕事、したい人がいるわけないです、例えSEX好きな人でも
好きな人としたいはず、でも、生活が・・やめれません。

またあいつが来ました、夫と同僚のあいつです、私も同僚でした、
「芦田さん、また来ました、サービスお願いしますね」
なんで・・なんで、来るのよ、
「他に可愛い子がおりますよ、代わりますね」と店に電話しようと
しましたら「芦田さんがいいから指名してるんですよ」と言われ
我慢することにしました。
「約束してほしいの」
「なんでしょう?」
「もう指名しないでほしい、知り合いと、こんな事・・」
「そして絶対に誰にも言わないでほしい」と言いました、
「誰にも言わない、そしてこれで最後にする・・だから」
「今日は規定のお金で結構です、その代わり約束は守ってね」
「わかった」と言われました。

私は彼が全裸になるのをまって自分も全裸になりました、そして
シャワー・・彼のはもうギンギンして上を向いています、それに
ボデーソープを垂らして柔らかく擦ります、彼は「だめだよ、そんな
・・逝っちゃうよう」と私の手を押さえました「交代」と言って
私のお乳にソープ・・結構上手です、固くなった乳首をはねるように
遊んでいます、そして下に手を降ろすと陰毛で泡を増やし指でビラ
を撫でます「いいかい?」私が「もうやめて」と言うと瞬間、指を
ヌルッと差し込みました「もう、やめて下さい」と言ってシャワー
でお互いを流しました。
ベッドでは「後ろを向いて」と言われ、うつ伏せに寝ると腰に両手
をあてて持ち上げました「何するの?」と言うと「この格好が好き
なんだ、良く見せて」と四つん這いにされ、酷い事に足も広げされ
ました、彼の顔の前には私のお尻の穴が・・
いきなりお尻の穴を舐めてきたのです「汚いです、そんな所」と
言うと「芦田さんの肛門だもの汚いわけないよ、すぐ下にはまんこも
見えるし」と言われ恥ずかしさで「もう本当にやめて下さい」と
言うと「元夫に話してもいいんだよ、彼の顔を会社で見るたびに
言いたくなるんだ、それとC男、知っているだろう、芦田さんを
大好きだったやつ、あいつにも教えてやろうかな?」と言われ
少し乗って来た私の感覚はまっさらになってしまいました、
「もし、そんな事をしたら私は子供と死にます、あなたをずっと
恨んで死にますからね」彼は「冗談、冗談、言わないよ」と言って
お尻の穴をに舌を差し込むように舐めています、そしてもっとお尻
を持ち上げさせると今度はまんこを舐め始めています、小陰唇を
指で左右に強く引いたりして、何か遊んでいるような感じです、
「ねえ、時間がなくなるよ」と言うと、私の腰に下半身を密着させ
手でちんぽを握り、後ろから入れようとしましたので「あれつけて」
と言うと素直にゴムをつけましたが後ろの穴に入れようとするのです
「やめて、そんなところ無理」彼はすぐにやめてまんこに向かい
ました、入ってきましたが、私は感じません、でも感じているように
見せました「いい・・いいわあ」と言うと彼はどんどんついて来ました、そして沢山・・ゴムを縛って屑籠へ、テッシュで拭いてあげ
私のあそこも拭くと、時間もあまりないので洋服を着て、終わりに
しました、私はその日は、もう嫌になって帰りました、家でお酒・・
涙が出てきます、それからあいつは現れません、でも、でも
C男が現れました・・・あいつは話したのです。

ホテルのドアを開けました・・そこにC男が・・
C男は同じ会社の同僚です、でした、元夫と付き合っていたころ
C男は夫の友達のくせに、私にちょっかいを出してきたのです、
C男は、デブ、ハゲ(少し)で顔はクッキーみたいな・・
たまたま、皆で飲んでいた時に、元夫が席を外した時に「なあ
俺、芦田さんが好きなんだ」と告白され、「困ります」と言ったのに
機会があるごとに寄ってくる人でした、元夫には気持ち悪いと
話しましたが、「良し、俺が話しておく、もう近寄らせないから」
と言って、どう始末したのかしりませんが、それから寄ってこなく
なりました、結婚式にも来ていましたがうらめしそうな様子だった
と感じました、それっきりです。

C「あいつから聞いた、芦田さんがやらせてくれるって」
私「そんな事はさせません、あの人が嘘をついているのです」
私「女の子を代わってもらいますね」と言うと
「元夫には話してないけど、話した方がいい?、あんたの子供の
母親が・・って」
私「卑怯よ、そんな・・」
その時、早く店を代われば良かった・・と反省しました。

「わかりました、服を脱いで下さい」と言うとすぐに脱ぎ始めました
そして全裸になると少し大きくなっている感じでしたが、私は見ない
ようにしました、そして下着姿になるとシャワー・・手でもちあげ
洗うとすぐに固く、大きくなってきます、みんな同じです。
ベッドでは15千円出すと「これでサービスお願いします」と
言われ、吹っ切れました。
ブラとショーツを脱ぐと、全裸になり横になりました、Cは上から
黙って見ています、そして足を左右にわりそこに体を入れて来ました
「芦田さん、御免ね・・あいつから聞いた時、芦田さんがそんな事
をするわけがないって、思ったけど・・」「あいつは俺をからかって
るのかと思っていたけど・・本当だったんだ・・」
「夫は知っているのですか?」と聞くと「多分知らないと思う、絶対に他に言うなときつくあいつに言ってあるから」
そう言われても・・
C男はお乳に触れ「やわらかあい・・」乳首に触れ「気持ちいいい」
そして乳首を舐めまわします、やはり下に頭を移動しました、
「良く見たい・・」と言うので恥ずかしさはどこかに押えて足を
大きく広げました、C男の息があそこにかかります、陰毛がそよい
でいる感じです、そして左右に広げると中を覗きこんでいます、
そこへも息がかかります、舌を伸ばしました、真ん中を舐めています
「こんなに美味しいんだ」とぴちゃぴちゃ音をさせて舐めています
猫みたいです、私は感じ始めましたが、もう会いたくないと思う
気持が強かったのでマグロ状態でいました「いい?」「ゴムしてね」
そして、押し込まれました、C男は「最高・・気持ちいい」とキス
をして来ました、私は軽く受け止めました、C男の動きは続きます
そして「あああ、でるーー」と言うと、私の体の上にのしかかり
ました、私は彼の体をどかし、下から出るとゴムを外しました、
いっぱいでした、シャワーをもう一度使い、洋服を着て「絶対
誰にも内緒ですからね、元夫へは特にね」と言うと「内緒にするから
また来ていいか?」と聞くので「だめ」と言った、彼はがっかり
した様子でした。

そして・・・私は別の町のデリに再就職。
これで終わります、元夫は私がデリにいた事を知っているのか知らないのか?・・わかりません。
でも、知り合いとはしたくありません、ここで知り合って好きに
なった人とはいっぱいしたいです。てへ
なにより、早く落ち着いてまともな仕事に就きたいです。

私の仕事・

私は・・そんなつもりはなかったのに・・
大学も出て、就職して、結婚して、子供も出来て・・・
普通の主婦をいつまでも続けている普通の女、だったはずです。
夫が浮気しなければ・・
夫が謝ればゆるしたのに・・
離婚しなければよかったのに・・
夫が養育費をちゃんと払ってくれれば良かったのに・・
何と言ってもこの病気のせいです。
こんなのが蔓延したので、パート収入は半減、明日のおかずは?
今日のおかずは?
私は羞恥心を売って生きています、それが今です。

色んなお客さんが来ます。
その中で、嫌いなタイプから書きますね。

一番嫌だったのがYの人、あれに何か・・真珠って言ってたけど、
入れていて、変にあたる、痛いだろう・・してないからわからない、
そんな自慢、嫌。
臭いやつ・・お風呂に入っているの?シャワーで強めに洗っても
匂いがする、そんなやつって精液も臭い。
ケチなやつ、お店の指定金額も値切り、サービスは要求するくせに
余計なお金は出さない。
それを纏めたようなやつの話しをさせて下さい。

次は優ちゃんね、と店長から言われ「はあい」と返事してホテルへ、
ドアが開いて、中には小学生?って思う位、小さい人、でも顔は
中年。
「宜しくお願いします、どのコースにされますか?」「お金があまり
ないんだ、一番安いコース」と言うので「40分〇円でいいですか」
と言うと「うん」との返事「では脱いで下さいシャワーして下さい」
と言うと服を脱ぎ始めました、服を脱ぐ都度、何か臭い、
全裸になったのでシャワーに行かせ私は下着姿、ちゃんと洗っている
のかしらと心配だったけど洗ってあげるコースでもないし、ベッドに
横になってもらうと立っている、でも、でも、小さい・・
小さくても構わないけど・・皮が・・私は絶対口では嫌だと思った
のですぐに手にローションをとると握りました、はく事は出来ました
でも、白いものが中についています、で、で、匂うみたい、
彼は「裸見せてよ」「口でしてくんないの?」と言ってます
後3千円と5千円ですが・・と言うと「お金は今ないから、この次
用意してくるから、お願い」と言うので「駄目です」と言うと、
いきなりブラの上からお乳を掴み、揉み始めた「やめて」と言うと
今度は足に手をかけショーツの脇から指を入れてきた「やめないと
人を呼ぶわよ、怖い人よ」と言うとやめた、でもあそこを触られた、
大人しくなったので少し強めに擦ると逝ってしまった、そして
精算になると足りない「足りません」と言うと「まけてよ」と言う
ので「わかりました、店の人を呼びますからね」と言うと渋々払った
最悪です、私は手の臭さが染みついているようで、店で強く洗い
ました。他にも嫌な客はいます、そんな人にあたった時はおうちで
子供が寝てから、お酒です。

好きなタイプも来ます。
お年は私が30なんですと言うと3つ上だよとの事。
身長もありスマートな体形で結構イケメンの部類、
洋服を脱ぐとお腹も出てないし、あれは普通かな、
私は下着の恰好でしたが彼の全裸を眺めながら洗いました、あそこに
手を寄せると、どんどん大きくなります「大きい・・」と言うと
「そうかなあ、普通だよ」と謙遜、肥大化率が良いのでしょう。
ベッドで全部見たいと言うので「別料金なのよ」と言うと3千円
出してきた、全裸になると「見せてね」と覗き込んで来ました、
私はタイプなんで、どこまでサービスしようか迷っていましたが、
彼が舌を出してクリトリスを舐め始めたので「それまでね」と言うと
「したい」と言ってきました「だめよ、お店に怒られる」と言うと
「内緒でだめ?」と1万出してきた、私は「この次から指名してくれれば・・」と言うと「絶対指名するから」と言われ、彼の舌を許した
彼は舐めるのが上手、小陰唇のうわべりを柔らかく舐め、舌を伸ばして膣口を探す・・中から温かいのが出てきそう・・
「来て」と言って手を引くと彼のものは私の性器にまっすぐ・・
入ったああ・・気持ちいい・・久しぶりい・・逝きそう。
彼の体を押して私から抜いてゴムをしてもらった、再度、押し。
膣を広げられような感覚・・いいいいい
私は彼の背中に捕まり、爪を立てる・・・いいいい
同時でした、仕事なのに・・逝ってしまった。あああ
服を着て彼のキスを受ける「絶対指名するからね」と言って、約束は守ってくれました、今、彼は2週間に一回は来てくれます、でも
彼には奥さんと子供さんが二人いるそうです、家庭は壊せません、
私とは遊びですね。
彼と仕事抜きでも会いました、食事してホテル、
一緒にお風呂に入り、触りあい、あちこちキスしまくり、
今日は安全日と告げると彼は大喜びでした、彼の先っぽが膨らみ、
奥に吹き付けてくる感触は最高です、私の声はどこまで聞こえたか、
続けて3回しました、私のあそこは彼の出したのと私から出てきた
ものでびしょびしょです、お風呂でお互いのを洗ってあげ、大きく
なった彼の物を口で又出させて飲み込み、彼の舌で私の飛び出た
小陰唇を吸い込んでもらい、又逝き・・・最高でした。

大変な事・・
私が勤めていた会社の同僚、そして元夫の友達。
順番で私がホテルへ、ドアの中に・・見た顔が・・私は何もいいませんでした、でも・・
「芦田さん?」って私の旧姓で言われました「違います」と言いましたが聞いてくれません「絶対芦田さんだ、貴女が結婚したあれの友達ですよ」とそこまで言われ「わかりました、芦田です、女の子を代わりますね」と言うと「いやああ、こんな所で芦田さんに会えるなんて
奇遇だ、あれとは別れたんだものね、もう自由だもんね」「代わりますから」と言うと「僕はお客さんですよ、貴女でお願いします」
「わかりました、でもみんなには内緒でお願いします、特にあれに」
と言うと「わかった、じゃあお願いします」と言われ進めました
彼は「僕、芦田さんの事、好きだったんだ、夢みたい」
下着姿を見られるのも嫌だったけど、何も考えないようにして、
その恰好でシャワー室、彼のを手に取るのも変だったけど彼のは
最高潮なんでしょう、ビクンビクンとした感じでした、ベッドで
「芦田さんの手で洗ってもらえるなんて・・」
私は何も言いません。
「芦田さん全部見せて」と言われ3千円出されました、私は・・
脱ぎました・・「綺麗だあ・・芦田さんのはだか・・まんこも・・」
私は足を閉じましたが彼は手で左右に引きます、少し抵抗しました
「みんなに言ってしまうかも」と言われ、足を開きました、そして
当然のように足の間に顔を寄せられ、覗きこみ「芦田さんのまんこ
いいなあ、いいなあ」といいながらやっぱり舌を伸ばして来ます、
「それまでです」と言うと「抱かせて・・したい、1枚でいいよね」
と言われ反論しませんでした。
ゴムをつけて先っぽをあてると「芦田さん、入れるよ」芦田さんと
言われる事が私を波打たせます、彼はゴムの上から唾を垂らして
押してきました、私はいつ、されても、いいようにあやちゃんの
アドバイスで膣の中に〇〇液を塗っていましたので、痛くもなく
スムーズに入りました、奥に着いた時「芦田さーん、いいよお」と
声を上げられ、私は逆に覚めてしまい、早く終わらせないとと思い
腰を持ち上げたりしました、そしてゴムに彼はたっぷりと出しました
「約束よ、誰にも言っちゃだめよ、もし約束破ったら・・」
「言わないよ、僕も子供もいるし」
そう約束して帰ってもらいました。
でも・・でも・・
次は・で

私の仕事・

あれから、何人のお相手をしたか・・
何人の性器を見たか・・
お金を出してくれた人へは全裸でのサービスをしてます、でも
触られたり、舐められたりはしましたが一線は超えていません、
シングルマザーだし、好きな人もいませんし、誰に操を立てる必要
もないのですが、私は古いのでしょうか、少しでも愛がなければ
行為は出来ませんし、したくもありません。
誘惑はお金です、もしそういう事で誘われたら、どうなるでしょう。
この仕事を始めてから多少の余裕も出来てきました、食事も結構
美味しい物を子供に食べさせる事ができています、でももう少しの
余裕が欲しいです。

店長「優ちゃん、お客さんですよ、ご指名だよ」
「え?誰だろう」行きました。
ホテルのドアが開くと、あれ?この前のお爺ちゃん。
「約束通り指名したよ」
「ありがとうございます」
と言って、お爺ちゃんの服を脱がしてシャワーに行きました、
私はサービスと思い全裸になってお爺ちゃんの体を石鹸を付けた手で
擦ります、あそこも丁寧に擦ります、でも固くはなりません、
お爺ちゃんは「優ちゃんも洗おう」と言って私の体に石鹸を付けて
洗ってくれました、その手は優しくておっぱいなんか乳首にふれるか
どうかの感じです、下は陰毛で泡を沢山立てて、その指で入口を
擦ります、いいい、いい気持です、やばい、逝きそう・・
お爺さんの手を止めてやめさせました。
ベッドで「見せて」の声で私はまた横になっているとお爺さんは
足を持って広げました、そして大きく開いたあそこをじっくりと
眺めています、私はじっくりと見られている事がわかるので
段々濡れてくるような感じでした、それでなくても先ほどのシャワー
での指使いが思いだされてきます。
私は、逝かないようにお爺さんに話しかけました。
「おいくつ?」「76だよ」「奥さんは?」「いるよ」「奥さん
とはしないの?」「お互いもう年だし、それに妻は俺はもう出来ない
と思っているよ」「え?こんなに元気なのに」その時お爺さんの
ものに触れると固くなっていました、「なあ、優ちゃん、入れたい」
「駄目よ、お店に怒られるから」嘘です、ばれなければ大丈夫です、
「そうか・・残念、お小遣いは用意してきたんだけど・・」それで
私の心は決まりました「本当に内緒にできる?」「うん」「約束
だよ」「うん」
お爺さんの顔を手で挟むとキスしました、お爺さんは舌を入れよう
としましたがそれはさせませんでした。
お爺さんは乳首を舐めました、乳首の固くなるのがわかります、
そしてお爺さんは私の足の間に顔を寄せて、舌を小陰唇に寄せると
真ん中を探るように、唾を付けるように、舐めます、舌を奥に
入れるように差し込みます、お爺さんは上手です、もしかしたら
逝くかも・・
お爺さんはコンドームを持ってました、それをつけるとその先にも
唾をつけて・・押し込んできました・・
久しぶり・・です・・中が広げられる感じ・・いいいです・・いい
この感じ・・頭の先まで伝わりました・・もういい・・お爺さん
が大きく動かしています、私はお爺さんの頭を掴み、今度は本気の
キスをしました、お爺さんの舌は私の舌をとらえて動いてます、
同時だと思います、強く抱き合いました、逝きました。
コンドームを外すと、少しですが、入っています、逝ったんだ・・
お爺さんは規定料金+3枚くれました「わあ、そんなに?うれしい
ありがとう」と言って、またキスしました。

その後は指名のお客もなく、また少し日にちが立った頃、指名客が
ありました。
19歳の人でした。
「ボーナス入ったよ、お姉さんに会いたかったよう」
と言われ私も嬉しくなり抱き着きました。
服を脱ぎ、パンツを脱ぐと、びーんと、反り返っています、
私は大人の対応と言う感じで「はいはい、見せなくていいから」と
シャワーに行きました、そこでこの前と同じ洗っているうちに発射
やっぱりすごい。
ベッドに行くと彼は料金+2万を差し出しました「そんなに?」
「ボーナスですから、ねえ、これで僕の最初の人になって」
「え?だめよう、お店に叱られるからあ」
「内緒にします、絶対だれにも言いませんから、お願い」
「内緒だよ、約束だよ」と言って私は全裸になり横になっている
彼のを口に含みました、そのまま69の態勢になり彼の顔の上に
私のが当たるようにしました、彼は陰毛を噛んだりしながら、クリ
にたどりつき、そこを中心に舌でつんつんしてます「その下も」と
言うとビラビラを舌で左右に広げるように舌を入れてきました、
「上手ねえ」と言うと「ネットで勉強したんだ」との事、
正常位に戻ると、彼の舌を吸いました、彼はそれだけでうっとり
した感じでした。
ホテルのコンドームを彼のに被せると、その時触っただけで「逝きそう」と言うのです「まだだよう」と言いながら、それを掴み私に
当てました、彼の腰を引くと彼は押し込んできます、でも・・
奥にとどいたかな?と思う前に「逝くーー逝くウ」と叫び、大きく
膨らんだかと思うと、終わりました、コンドームを外すと、いっぱい
です、お爺さんとは全然違う、とびっくりです。
「お姉さん、情けないですね、すぐ逝っちゃった」と言うので
「しょうがないよ、若いし、初めてでしょう?」といいながら
触ると、また大きくなりました、よおしサービスだあと思い、
それを口に含みました、唇で雁を挟み、唾でぬれたのをスライド
すると「あああ、逝くよう」といいながら抜こうとしたので私は
抜かせずにいると口の中でドクンドクン・・私はテッシュに出しました、そしてシャワー、歯磨きもしました。

結局二人と性交をしたわけです、でもまだまだ続きます、私は
まっとうな職につき、子供と二人で優雅に暮らすか、誰か好きな人
を見つけて三人で暮らすかの夢はありますが・・・
次は・で

私の仕事・

私は保育園に子供を迎えに行き、そのままデパートへ行くと子供に
服を買い、食料も買いました、今日の収入は今日中に使いたかった
帰って子供を寝かして、一人ぽつんと・・
一体、今日は何してたんだろう・・
知らない人・店長には裸を見られ、お尻の穴まで見られ、指まで
あそことお尻に入れられ、
知らない小父さんに、全裸で見られ、舐められ、口に入れられ。
泣きました、帰ってくるまで結構平気だったけど、おちつくと
何てことしてたんだろう・・もうしたくない。
でもお金は必要です、子供に食事も与えられない、死ぬしかないです、
そんな事、できません。元夫を恨んでも始まりません。

2日ほどじっと考えてばかりいました。
夫はいないので、貞節は守る必要はありません。
いやな事をするのだからお金を貰うのは当然です。
でも、好きでもない人と性行為だけはしたくありません。

3日目にお店に行きました、店長「もう来ないかと思った、楽しく
やろうぜ」と言って、そこにいた女の子を紹介してくれました、
皆、私より若い感じです、挨拶そこそこにスマホゲームに夢中の子
とか、お菓子をむさぼり食べている子とか。

1時間位しましたら店長が「優ちゃん、行って」と指示。
ホテルに着きドアを開けると、え?え?、お爺ちゃん?
多分、70は過ぎている・・80位?
挨拶し1時間との事なので事務所へ電話してシャワー室に服を全部
脱がせて連れて行きました、私は下着姿です。
石鹸を付けて背中やお腹を洗ってあげました、性器にも石鹸を
つけ、洗いましたが、固くなることはありませんでした。
ベッドに寝かせて体を撫でましたが、気持ちいい顔はしていますが
変化はないようです。
突然、お爺さんがむくっと起き上がり「はい」と言って5千円を
渡されました「どうすればいいの?」と言うと全てを見せてほしい
そうすると固くなるはず、と言うので下着を脱ぎ横になった、
お爺さんは明かりを強くして私の足を持ち上げてM字にして顔を
近づけている「少し触るよ」と言って指で開いている、私は恥ずかしさで目を手で覆い息を止めていた、触り方が上手・・私はもっと、と
言いたい位になってきた、小陰唇を摘ままれた時は、声が出そう
だった「もう良いよ」とお爺さんの声で、お爺さんの性器を見ると
大きいとは言えないが立っていた、私はローションを手にすると
柔らかく、ゆっくりと擦ってみた「いいよーー逝くよーー」
ほんの少しだったけど液が出たみたい、逝ったんだ・・
「今度は指名するね」と言ってもう5千円下さいました、料金
とは別です、私はお爺さんに軽くですがキスしました。
待合室で1時間位テレビを見ていると又、店長「優ちゃん頼むね」

ホテルのドアを開けると、え?え?高校生?
挨拶をして時間を決め、「御幾つですか?」と聞くと「19です
高校出て働いています」「お金を貯めて来ました」との話しでした
洋服を脱いでもらうともうマックスです、そのままシャワーです
少し触っただけで「逝くかも・・」私はそのまま逝ってくれた方が
楽かな、と思い少し強めに石鹸でぬるぬるのを擦りました、いきなり
どびゅうーと音はしないのですが、発射です、壁まで飛んでます。
ベッドで横にして少し触るともう大きくなってきます、そして
ローションを付ける間もなく2回目の発射です、何とかテッシュで
押えました。「お姉さん、女の人のあそこを見た事がない、見たい
でも・・お金が・・」「わかった」と言ってショーツを脱ぎ横に
なった、彼は「いい?」と言って指で陰毛を触り、小陰唇をなで
「どこなの?」と言うので膣口に指をもってきて触らせた「ここよ」
と言うと指を入れようとするので指を押さえ止めた。
今度ボーナスが入るから、又会って下さいと言われ「はい」と言った
もう一人の客もついた、その人は・・多分・・Yと思う、
40位かなあ、挨拶し店に電話し、始めた。
服を脱がすと腕とももに絵が描いてあった、シャワーで洗った時
先っぽがごつごつしていた・・やっぱり
3千円もらい全裸で口と手で気持ち良くなってもらった、
「お姉さん、これを入れてみたくない?」と言われ「私、本番は
しないの」と言ったら「この次は指名するから、試してみな、
お小遣いはもっとやるよ」と言って終わった、ちょっと怖いかな、
今日はアパートに帰ってから子供を寝かせても落ち込まなかった、
このまま、この生活になれてしまうのだろう・・もしかすると
本番もするようになるのかも・・
次は・で

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