萌え体験談

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修学旅行で、女子3人と

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。

1日目は広島見学。

原爆ドームなどを見てホテルに行った。

男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、

女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。

時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。

さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。


女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。

その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。

みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。

お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。

メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。

(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)

最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき

た。


みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。

なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、

奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。

他の女子も全然嫌がる空気じゃない

「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ

んなノリノリになってた。

まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。

それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。

あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。

夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。


ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし

た。

その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った

亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。

乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。

「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い

ている。

そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。

「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。

俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。


一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。

最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。

クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。

なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。

千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。

「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。

亜美は千秋とは違って処女らしい。

でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて

マンコの様子はわからなかった。


まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。

「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、

「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。

ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ

亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐

めてやる。

「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」

亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。

クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。

「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」

と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。


「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。

シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」

と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま

せる。

 今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。

 「んっ・・、んっ・・」

とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。

俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。

「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。

「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」

「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて

ジャンケンをしていた。


奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。

「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。

これなら処女でも痛くはないだろう。

「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか

ら」

と言った。

正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。

「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、

気にせず根元まで入れた。

奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突

いて!」と感じ始めた。

奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。

パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺

たちを見ている。


「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」

「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」

「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」

「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」

「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている

「カツくん、次はあたしだよっ!」

亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。

亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。

「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」

奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。

「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも

ちい」

「亜美、いいよ、気持ちいい・・」

すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。


マンコとチンポの間に舌を入れてくる。

「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、

「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ〜〜〜〜っ!」

と言ってイッてしまった。

俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。

「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。

「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。

「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も

「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。

正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。

結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。

おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。


■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■

複雑な関係

彼女と俺の友達と(男)と三人で酔っぱらって家に帰った時のこと。

彼女はその日ミニスカだったんだけど酔っていてそのまま三人で雑魚寝することになった。

彼女は最初は布団をかぶって寝ていたんだけど、途中で目が覚めると開脚しているじゃないですか。

もちろんパンツ丸見えで食い込んでやらしい姿に。

連れに見られるのが嫌で布団をかぶせた。


で、眠たさもあって再び眠りに入ったんだけど、何気に目が覚めて目を開けると

彼女のバーバリーっぽいスカートがヘソまでめくれてパンツが食い込んだあそこ

を見ながら連れがオナっていた。

俺は気付かないふりをしたが、触られてなくて良かったと思う。

彼女酔って寝たら触られたくらいじゃ起きんからひょっとしてあの食い込みは奴

そ仕業じゃないかと考えたけど、そんな奴じゃないしなぁ。

しかし、あいつも度胸あるよ。俺と彼女の間に入ってきてオナるなんて。


オナニーだけとは言え、あの空気じゃ止めれないから我慢したけど、何か

嫌な感じだ。奴はイッタらしく元の位置に戻ったけど、俺ですら彼女で生

オナニーした事ないのに。

悔しくて見ていた事奴に言ったら、今度逆バージョンさせてやると。

あいつの彼女でオナニーさせてくれると。

でもなぁ。と思いつつも乗ってしまった。その話に。

奴の彼女を酔わして、俺がやっている間、連れはトイレで待ってると。


俺の時と同じく連れとその彼女と俺の3人で飲みに行く。

連れは嫌そうだったけど、自分がやった手前、かなり彼女に飲ませていた。

その日の彼女の格好は仕事帰りらしく、スーツなんだけど結構ミニなんで

俺的にはOK。俺はあまり飲まなかったけど、二人はかなり酔っていた。

で、タクシーで俺の家に。速攻彼女が寝てしまって、連れも約束を覚えて

いるのかわからんくらいに熟睡してしまった。


その彼女は何回か会っていたけど、ミニで寝ている姿だけで興奮してきた。

俺は布団をはがして生の足を拝んだ。するとタイミングよく膝を立てた!

パンツが丸見え。でも普通のパンツで萎えた。携帯でパチりとやったけど。

連れは熟睡してるみたいだし、ちょっとくらい触ってもいいかなと思った

が度胸が無くて断念。興奮はしたけどオナニーする気も無く俺も寝てしまった。

明け方、目が覚めると・・・。


暑かったのか、その彼女はシャツを脱いでタンクトップ姿に。

そして足元には脱いだと思われるパンストが。そのパンストに目をやると

何か白い物が。・・・パンツだった。寝ぼけて両方脱いでしまったらしい。

恐る恐るスカートの中を覗くと、乾いたあそこが!

毛が薄くて綺麗だった。バレないかと俺は我慢ならずにオナニーを始めた。

一分くらいで逝きそうになった時、彼女と目が合った。目を覚ましたらしい。


ヤバイ!と思ったが、そのまま続行してティッシュの中に。

すると以外にも「気持ち良かった?」と聞いてきた。俺は「まぁ」とだけ

答えた。彼女は布団で体を隠しパンストやらを布団の中で着た。

その後、連れに色々聞かれたが、普通にやったとだけ答えた。

連れは悔しそうだったけど、お互い様と言う事で。

しかし、生のおかずは最高だ!

で、後日、俺らカップルと連れカップルで飲んだ時、その話を喋ってしまって

変な展開になりつつある。

彼女の仕事終りで会ったら。嫌な予感の報告。

彼女、美容師で、その日連れが髪を切りに来たらしい。連れは前から通ってた

けど、あんな事があった手前来ないと俺は思ってた。

でも来やがった。

で、彼女、まだあの話をひっぱてたみたいで、連れが来たらバックヤードでブラ

取って乳首のポッチが周りにばれないよう、カーディガンを羽織って仕事したら

しい。

前かがみになる姿勢も多いから乳首見られたかもって。

俺は内心嫉妬したけど、平静を装ってたら、彼女、悔しいみたいで。


しかし、そこまでやるかなぁ?

俺としては連れがうらやましいよ。連れの彼女も俺にそんな事やってくれない

かなぁ。

俺が連れの彼女でオナニーしたのがかなり悔しかったみたいで、仕返ししよう

としてるんだろうけど。ま、付き合いも長いし、彼女の好きにさせてあげようかな。


あれから四人で飲みに行った。でも残念ながら連れの彼女は親がうるさいと言う事で

一時間くらいで帰った。その後三人で4時くらいまで飲んで、いつもの如く俺の家に。

連れは何か恐縮してるみたいだけど、彼女がノリノリ。四人の時はそうでもないけど

3人になってからが。家に帰って酔いもあり、膝下のスカートでわざと三角座りした

り。


何回もパンチラとか胸チラを披露。連れがトイレに行った時に注意したけど

、あんたも気持ち良かったくせにと反論される。不条理な反論だけど。

まぁ、見せてるだけならいいかと俺も麻痺してきてずっと3人で話してた。

俺は酔いもあったのかこのスレを思い出し、彼女に小声で「ブラ取ったら?」

と冗談ぽく言ったら、トイレで取ってきやがった。


Tシャツだったから乳首が透けてて連れは挙動不審。

小心な癖にエロい連れだから内心喜んでるだろうと思うと、何か悔しかった。

で、明るくなってきたので彼女がシャワー浴びて寝ると言う事でほっとした

けど、俺の家に置いてある、パジャマ代わりの短パンとTシャツで出てきて

パンツは履いてたけど、上はノーブラで。


彼女はそこでダウン。でも連れは我慢できなかったみたいで俺にもう一回だけと

頼んできた。もちろんお返しはありで。ならいいよと、俺はシャワーを浴びに行った。

でも何か気になったのでシャワーを出しっぱなしにして、そっと様子を見に行ったら

・・・彼女、連れの息子を手でチョロチョロとやってやがる。手こきまではいかな

いけど。酔ったら彼女、大胆になるから。連れはシャワーの音に安心してか、堪能

している。


オナニーだけどころか手コキ寸前まで。というか手コキに発展したよ。

連れは、うぅといいながら逝ってしまったみたい。一分くらいかな。

俺はシャワーに戻って、体洗って部屋に帰ったら二人共寝ていた。

何か興奮したのとあっけに取られたのと悔しさとが入り混じって不覚にも

オナニーしてしまった。空しかった。で、昼過ぎに起きたらまだ二人寝てて

俺はコンビ二へ買い物へ。


帰って来たら二人共起きてて、何か気まずそう。で、連れの彼女が来るというので

連れは迎えに。彼女に問いただしたら(知ってるけど)ごめん、やりすぎったって。

その姿見たら許してあげようと思った。で、連れが彼女連れて家に。

連れの命令かわからんけど、前とは違いフレアミニで。

飲み屋で暴露して以来、お互いがオナニーした事は知ってるし、俺と彼女は手コキ

したのも知ってる。俺はそう考えたら急に悔しくなって連れの彼女に昨日の事を言って

しまった。すると連れの彼女、「じゃあお返ししないとね」とあっさり。

もともとあっさりしていたけど、ここまでとは。


連れは動揺していたけど、昨日の手前、反論も出来ず、彼女も嫌そうな顔したけど

もちろん反論できない。じゃあちょっとだけと言いながら連れと彼女はコンビにまで。

連れは5分したら戻ってくると言って出て行った。

部屋に残った俺は気まずかったけど、連れカノの「立ってる?」という質問で吹っ切れた。

「いや、まだ」と答えたら、スカートめくって、ピンクのパンツ見せてくれた。

「触ってもいいよ」というから素直に触ったらちょっと濡れてた。

連れカノが俺の息子をしごきだした。かなり気持ちいい。テクもあるし、昨日の

事もあるしで逝きそうになる。手が、止まった。びっくりしたけどフェラまで。


フェラも結構うまくて、でも悪いから口の中は避けようと「逝きそうだから

もういいよ」と言ったら逆に激しくなって口の中に出してしまった。

連れカノは「これでおあいこね」と言って何もなかったようにタバコ吸い出した。

しばらくして二人が帰ってきて、ずっと沈黙だったけど、連れカノが連れに

「サービスしといたからおあいこ。ケンカするんじゃないよ」と言ったもんだから

彼女が怒りだして連れも動揺しながら手だけかどうか確認してきた。


俺は答えに困った。あいまいに答えたら、連れが俺もやらせてもらうと言い出した。

それはダメだと言うと、彼女がいいじゃんと開き直る。俺と連れカノが止めたけど

変な空気に逆らえず、二人で何か始めようとしてる。二人は俺たちがSEXしたと

思ったらしいというのは後で知った。

俺は彼女が手マンされ始めて、どうでも良くなって連れカノに襲いかかった。

でも以外に連れカノは拒否してきた。むしろ連れを止めようとしてる。

けど、彼女感じ始めて手の付けれん状態に。すると連れカノは怒って帰ってしまっ

た。


俺はただ見てるしかなく、いつもより感じてる彼女を見てると複雑な心境。

彼女はざまぁ見ろと言う目をしながらフェラしてる。いつもタマとか舐めない

癖にサービスしてるし。でも俺も何故か勃起してた。しかし、3Pには抵抗あるし。

俺もいたたまれなくなって外に出た。アパートの前に連れの車があって中に

連れカノが。俺は泣いている連れカノと話した。


連れカノは余計な事しなければよかったと。聞けば連れカノも嫉妬心で俺にやったみたいで。

何でこうなったのか。元はと言えば連れが俺の彼女でオナニーしたからだ。

車の中で10分くらい沈黙だった俺たちだけど、部屋に戻って話し合おうと言う事になって戻った。

戻ったらまだやってやがる。しかもいつも断られるバックで。彼女はかなり逝かされてる。

おれたちに気付いてないのか段々激しくなっていく。キッチンから俺たちが部屋に入ったと同時

くらいに連れが逝った。彼女はぐったりしてる。


俺たちは話し合いどころか連れカノが急にしゃがんで俺のチンポをくわえ出した。

ジーパンの上からでも気持ちよく、俺は胸をまさぐった。始めて見る乳首に理性が

押えられなくなって、スカートをまくってパンツを食い込ませて69に。

連れカノもかなり感じてるみたいで、連れを見ながら喘いでいる。

そのまま連れカノは俺の上に。正直、生でやるのはこれが最初で、俺はすぐに逝って

しまった。彼女の時はもっともつのに。連れカノはまだ興奮が押えられないみたい。


連れカノ、連れのしぼんだ息子咥える。もうここからあまり記憶ない。3P

どころか4P。まさか体験するとは。俺は彼女相手せず連れカノばっかに。

彼女悔しそうだけど、仕方なかった。終ったあと、気まずいのか皆沈黙。

夜になってたので、皆家に。今度会うことがあったら彼女ですら何を話していいのか。

でも、嫉妬て怖いなと思う。今後こんな体験できないだろうね

AVに出ていた商学部の鈴木さん

俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに
出てるという、実しやかな情報が流れ始め、俺を含めた当時の同級生は真偽を
確かめたくて情報の出所を確認し、そのVideoを買って(レンタルでは無かったので)
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。
結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。

「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員
法学部)、法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。結構な人数だから最初は見つからなかったけど
結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。つまんねえ授業を前
の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。そうなると後は顔と声などで判別するしかない
のだが、どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、そう
思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」
という事で落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな
学生生活が始まった。鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うこと
になる。それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを
知り、確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」
と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそう
なんだけど、先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。
3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。

俺は当然困った。これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。
でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから
正直に話した。噂を聞いて、Video買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で
纏めて話した。鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。
ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。俺が「さっきの話なんだけど・・」と
先に謝ろうかな、と思ったら「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。
入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、少ししてから鈴木も少し酔ってきた
みたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局
違ってたのか・・)と思って「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の
方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。そこには紛れも無く、何回も静止画で
確認したホクロがあった。本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから「いや、、」とか口ごもる俺に対して
「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。話を聞きながら
も俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。日本酒
飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さん
なのか、と思うと当たり前だ。鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。当然男が考える
事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。

「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ「そりゃそうだろ」と答える俺。「やらしい女だと
思ってるでしょ?」と聞かれ「うん、少しはそう思う」と答える俺。「で、どうするの?」と聞かれ
「いや、、」としか答えられない俺。ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、
彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、「悪くないよ、俺も
セックス大好きだよ」と見当違いな俺。「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、やりたくて
しょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。

少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」
って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。きっとAV業界だから周りは大人の男性
ばかりなんだろうな、と思って。そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。
すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。
起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、鈴木さんの
つま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。私も濡れてるよ。」と鈴木さん。
「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、
「だめ。」という鈴木。「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。
「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して「美加のカラダと美加自身、どっちに
興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと
勘ぐって「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。鈴木はその間も
股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて
「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」
と平気な表情。「だってさ、、」と言おうと思った瞬間「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」
と鈴木さん。「・・?」「下に入って出来るでしょ?」「でも店員さんが・・」「見えないよ、嫌なら
いいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。右手では卓上の食事を食べたり飲んだり
してる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。俺はあの鈴木さんの局部が目の前にある
だけで興奮して、左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり
出した。既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて(少し暗い
のではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、彼女は器用にもパンティをどけてる左手の
指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、目の前でベチャベチャ
音をさせてこすっている。俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が
当たって、ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。中指と人差し指
を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、鈴木さんは「うぅうう・・」
といううめき声を押し殺している事が下からわかった。彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、
指を引っ張った。胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、鈴木さんが
上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、
汚いとは思いつつも、目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。
その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。反対側から顔を出してみると鈴木さん
が呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。
俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので「今から
ちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させ
ながら「そうしようっか」と答える俺。もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方
無かったし、ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?なんて想像してドキドキしていた。
お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋は
やはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。
掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。ゼミで
大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。そう考えるだけで勃起が止まらず、
先から我慢汁が流れてきた。それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。
しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。我慢汁が出て
る先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らして
チンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。根元までしゃぶったと思うと、それを自分の
内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、
アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声を
あげて鈴木さんの口の中に出してしまった。彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナル
に入れた手は抜いてくれない。さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。その景色だけでイキ
そうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で
発射をしてしまう。2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる
鈴木さんに俺ははまりまくった。「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」
って笑ってる。「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、
俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく
開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。顔を真っ赤に紅潮
させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。彼女の触り方は、一般的な優しいオナニー
では無くて、激しく荒っぽい触り方をする。「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さん
に対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。
言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子に
すわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けて
きているので気持ちよすぎる。鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら
上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり
「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガク
させて俺の上で果てた。。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。エスカレート
してきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、
チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。思った通り彼女は声に
もならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。
俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。抵抗する感じは
無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。
入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。鈴木さん
もさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて「アソコにも手を
突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる
体位になって、それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。部屋には嫌らしい匂い
が充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが
色々あって2年後には別れてしまった。あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れ
られず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。手紙に書いておいた携帯電話に連絡
が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。それなりのショックを受けながらも、再開を望んだ
が彼女にとっては良い思い出らしく、「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う
事はなく今はいい思い出です。 〜以上〜


■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■

入れるマネだよ

俺の彼女は合コンでHなことをしたことがあるらしい。

彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、

一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。

男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の

知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。

彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。

男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく

猛烈アタックをかけたそうです。彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて

聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、

笑顔でいたそうだ。

Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて

いたらしい。『周りにはラブラブだね』とあおられて、

彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。

Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに

髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。


そのうち、残りの男がKに向かって、『お前らイチャイチャして

うらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、

Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を

服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、

ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。

彼女は恥かしそうに笑いながら『イヤーだ、やめて』と嫌がっていたそうだが、

Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。

残りの男が、Y子に『俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん』

と言い、Y子に迫ったそうだ。


Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に

『でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ』と男達に言ったそうだ。

それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。

Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、

キス(ディ−プキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、

すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそう

だ。


Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、彼女もY子と同じように身体中

触られて(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、Y子よりも激しいキスを

していたそうだ。

Y子いわく、『まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、

最初はされるままだったが、しだいに彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。

そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされてブラは取られ胸を丹念に愛撫され、

その後、手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。

そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好

になり、股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、激しいキスを

していたそうだ。


Y子は『多分挿入していたと思う』と言った。『声を出さないように我慢してる

感じだった。』そうだ。

もう1人の男がKに『お前らやってるの?』と言ったところで、彼女とKは離れて

『入れるマネだよ』と言ったそうだ。

Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、しかたなくY子ももう一人の男に

フェラしたそうだ。

Y子は出すまでしなかったらしいが、彼女はKに出されて口を抑えていたが、

出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。


飲み会の帰りに彼女は『浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。』と

Y子に言ったそうだ。それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。

しかし、Y子と俺は仲が良く、前にHもしたことあるので、聞いてしまった。

俺はそれを聞いてショックだったが、昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。

もちろん彼女には秘密だし、彼女も浮気がばれてないと思っている。

北関東の温泉宿

では、去年の話なんだけど。北関東の温泉宿での話。

そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と

露天へいったんよ。あ、ちなみに妻と二人で旅行です。俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴

とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうかぜいいん(←なぜか変換できない)タオル巻

で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。妻も「風呂は裸

だろう!」ってちょっと怒ってた。「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。(笑)


まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。

特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって

巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように

気を付けるのが大変だったよ。それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら

入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっ

と捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。

まじやばいって思った。

ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計や

ばくてさ。(笑)まあ、見られるくらいで減るわけじゃないので、良いんだけどね。


で、満喫したんで部屋に戻って飯食った後もう一度行ったんだけど、夜はイマイチだね。

暗くてさよく見えないのよ。俺目も悪いから余計見えないのね。しょうがないので、夜は

諦めて部屋帰って妻とHして酒飲んで寝ちゃいました。

本当はもうちょっと遅くに一人で露天行って、露天でナンパしようと思ったんだけど、酒

飲んだら凄く眠くて起きれませんでした。(笑)

朝に気が付いて、「あ〜あ、今回はいい事無かったな」って、ぼやきながら妻に「風呂

行くけど」って行ったらまだ寝てるから一人でどうぞみたいな事言われて、つまらんの

で昨日の残りのワインを2杯あおりつつ露天にいきました。


この時点では特に期待もしてなくて、まあ目の保養でもできればいいかと思ってたんだ

けどね。で、ちょっと酒まわっていい気持ちでエレベーターに乗ろうとしたら遠くからパタ

パタとスリッパの音がしてきて、誰かも乗ろうとしてるんだな位にしか思ってなかったん

だけど、エレベーターに乗ってボタンを押そうとしながら振り向いたら誰もいないのよ。

で、ん?気のせいかと思ってボタンを押して壁にもたれたら人に当たったからビックリして

「うわ!」って声出してしまったんよ。

で、相手も「キャ!」見たいに言うから、「すいません。」って二人で言い合ってお互いに

笑って、おもわず「お風呂ですよね?露天なら一緒にどうですか?」って、とっさに言った

んだ。その時言いながら心臓ばくばく(笑)


で、相手も笑いながら「いいですよ」って。俺心の中でガッツポーズ!!ここに来て、

なんてラッキーなんだって思って露天風呂へ。露天に行くと他の人も当然いるんだけ

ど、なぜか悪い事してるようで(半分悪い事かもしれんが)ドキドキしながら、他の人

がいる露天を抜けて「あっち行きましょうか」と一番奥の露天へGO。

途中で脱衣室みたいなところがあって、そこで脱ぐんだけどそこでも妙に興奮してて

ちんぽ半起ちなのよ。で、「やばい、もちつけ!」って心の中で言いながら、なんとか

静めていざ一緒に露天へ。その辺は3っつ露天があって一つ誰も入って無い所が

あったのでそこへその女性(仮にA子)と一緒に入りました。


話して見ると、友達3人と来たんだけど他の女の子はまだ寝てるらしく一人で入りに

きたらしい。OLで年は25歳。おお、俺より10も若いぞ!なんやかんや世間話をしつ

つ、けっこう胸でかいなあと思ってついつい胸を見てたんだろうな。

A子に「どこ見てるんですか?」って突っ込まれてしまいました。(笑)あちゃあ、と思い

つつ(え〜い、勢いで言ってしまえ)と、「いやぁ〜、A子ちゃんの胸妻より大きくていい

なあってさ。」と、思わずいいながら、しまった逆効果か?と思ったんだけど、A子もまん

ざらじゃないのか「いやだ〜○○さんのH!」と妙にかわいい反応。お、これは脈ありか?

とちょっと調子に乗って、「だって、本当にA子の胸綺麗なんだもん。色も白くて、柔らか

そうでいいよね。彼氏が羨ましいよ。」と調子に乗って、言ってみました。

そうすると、彼氏は今はいない。1年くらいいないんだってさ。俺は(ようし、チャンス)

と、心の中でガッツポーズ。(二回目)


その頃には、ちょうど回りの人たちもいなくなってて、俺達二人だけだったんよ。で、思い

切って手を握りに行ったんだ。もちろん、肌が綺麗とか言いながら、そして「手もすべすべ

じゃん。」と、誉めながらね。そしたら、逃げる様子も無かったので、少し赤い顔をしている

A子を近くに引き寄せて、肩に手を回しちゃいました。(この時点で半起ち)

心の中でまたガッツポーズ!!(3回目)

こうなると、俺のエロエロ心は火がつきました。でも、ここは露天風呂。妻も気になるが、

多分妻は朝はほとんで入らない(過去一回位しか入ったことはない)ので、大丈夫だろう。

しかし他の客がいつ入ってくるか分からない。ここはもちついてる場合じゃない。と心の

中では一人であたふたしている俺。

肩に回した手で肩から背中に掛けて撫で回しながら「本当に綺麗ですべすべだよね。」と

誉め殺しです。でも、はやく次に進みたい。でも、ここで慌てたらせっかくのチャンスも水の

泡。時間をかけて、でも早くしないと他の人が。と、ジレンマを感じつつ首を撫でてたら、A

子が気持ち良さそうに目を瞑った。(こ、これはチャーンス!)


俺はすかさず首に回した手で顎の辺りをゆっくり自分の方へ向けようと力を入れたら、すん

なりとこっちに向いてくるではないか。しかも、目は瞑ってる!!

心の中でガッツポーズ(4回目)

俺はゆっくりと彼女の唇へ俺の唇を。しかも、ベロチュー!!!俺はそのまま手をゆっくりと

タオルの中へ入れようとしたが。むむ!!タオルが水に濡れて手が入っていかない。手を入

れるには無理と判断し、そのままお湯の中へ手を入れ下から手を回す作戦に変更。この時点

でA子は抵抗まったくなし。キスに夢中なのかまったく抵抗されないので遠慮なく腰を抱きタ

オルをかいくぐり、直接脇腹辺りを触る事に成功。肌に直接触られて少しビクっと反応したけど

きつく抱きしめてキスを続けたら、また体をこちらに預けてきた。ここまで来ながら人が来たら止

めなくてはならないが、幸いココに来るには先ほどの脱衣室からしかルートは無く、しかも脱衣

室からのドアは開けると音がするし、歩いてくるにも2、30メートル程。そして岩陰と条件は申し

分なし。人が来る気配と、A子の反応の両方に神経を配りながら俺の手は更に未知なる領域に

向かった。


脇腹から徐々に上に手をずらすと、ゆっくりと肉が盛り上がってくる。乳房の下側だなと、冷静に

思いながら更に上に行こうとしたが、やはりここからタオルが邪魔だ。しょうがないので、手全体

で胸を揉みながら人差し指だけゆっくりと奥に進めると、やっと、目指す先端に到着。その瞬間

A子が「ビクッ!」と反応。嫌がるかと思ったが、ここまで来て嫌がらないだろうと。案の定そのま

まなすがまま。唇を離し、「A子ちゃんの胸、大きくてとても柔らかいね。すごく気持ちいいよ。」と

言うと、「恥ずかしいけど、嬉しい。」と、かわいい反応。これ見てちんぽマックスでした。こうなる

ともうイケイケでしょう。俺は調子に乗って、A子の手を取り、俺のジュニアに導くとすんなりと握

てくれました。心の中でガッツ(ry


俺も胸ばかりじゃあかんと手を下半身へ。お湯の中でゆらゆら揺らめく内股の中へ手を進めると

A子も少し足を開いてくれて手を入れやすいようにしてくれました。そして、まずはクリの辺りを人

差し指で優しくコリコリ。「ん!」と色っぽい声をA子が出すので、その声で更におれのジュニアも

ビンビンに。かなり興奮していたのでこれはやばいと思い、いそいで指をクリの更に下の奥へ。

すると、そこは明らかにお湯とは違うぬるぬるが。温泉じゃないよなと当たり前の事を思いながら

「なんでやねん」と、自分に突っ込みながら、指も奥へ突っ込む。

ゆっくりと出し入れするとA子が「ん、うん・・」と、感じてる様子。「A子かわいいよ。」と、キスする

と吸い付くように舌を絡めてくるので、まずい勢いつきすぎとちょっと動揺する俺。


このまま終われないよなぁ、と思いつつどうしようかと思っていると、A子が激しく抱きついてくるの

で、俺もやめれないと、A子を立たせて岩に向かせてお尻を出す(いわゆる立ちバック)ポーズに

させました。いそいでお尻を開いてそこに舌を這わすと「いや!」と恥ずかしがるが逃げないので、

強引にクンニ。凄く濡れていて、俺も興奮していたのでいそいで、挿入しました。「う!」と、耐える

ような声をだすA子に凄く興奮。A子も凄く濡れていてすんなり出し入れができ腰を持ってすばやく

ピストンしていると、A子が「あ・・く・・」ときもち良さそう。顔をこっちに向けてキスしながら腰を動か

すと余計に興奮です。しかし、このまま出すのはやばいよなぁと、「中はまずいよね」と聞くと、「うん、

中はだめだから」と言うので、ジュニアを抜くとA子が手でシコシコ。

すごい興奮状態だったんで、すぐにフィニッシュ。


ドクドクと俺の分身が温泉の中に。そこには湯の花と一緒に踊る俺の息子達。誰か来るとまずいと

思ったのか、いそいそと乱れたタオルを戻し、俺にキスしながら「ありがと」と、言いながら立ち去るA子。

俺も「うん、ありがとう」と言いながら呆然と一人残されました。

しばらくボーっと湯船に使ってると他のカップルが入りに来て、それを微笑ましく思い眺めてから部屋に

帰りました。朝食会場であったらどうしようとドキドキしていましたが、どうやら別の会場だったらしく、そ

の後会う事は無かったです。


以上、つたない文章でしたが喜んでいただけたら幸いです。


温泉旅行のHな思い出語るスレ その2

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