萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

トラックの中で

数年前の話になるけど、ある職場でアルバイトしてた。

そしてその職場の事務の女性と付き合う事になりました。

彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。

彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。

いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、

職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。

やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、

付き合う予兆はあったんだけど。


彼女は背はあまり高くないんだけど、

巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、

脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、

付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで

暇さえあればやってばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、

付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、

一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。


で、うちの職場に出入りしている子会社のトラック運転手に

Nさんって人がいて、俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、妻と子がある身ながら

風俗大好きで、おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。


仕事の手の空いている時や、休憩時間など、

バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、

これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。


このNさんが実家の事情で仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、仕事が終わった後に

特に親しかったバイト数人とNさんとで飲みに行く事になりました。


俺が彼女と付き合い出して3ヶ月目の出来事です。


この日のNさんは最後というのもあってか、

珍しく真面目な話をしていたのだが、

酒が進むにつれやっぱりいつものエロ話に突入した。


ふとNさんがニヤニヤしならがこう切り出した。

「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」


そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。


「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。

 実はこの間、あの子とやっちゃった。

 おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。


事務の姉ちゃんって・・・まさか・・・。

事務には女性は二人いて、

一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。


俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)とやったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でもババアとは出来ないよ〜。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ〜。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。


皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、知らない女だったが、

今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。


「すげ〜。どんなだったですか?」

と単純に感動して、セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね〜。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとしたNさんの話を

皆は聞きたくて仕様がないのだ。


しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。


Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。


やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、

隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、

Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、

この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。


Nさんは皆の質問に答えながら、

楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。


それは2週間ほど前、大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は基本的には休みなのだが、

月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は2人のうちの1人が交代で出勤する。


そしてその土曜日は、事務の彼女と社員二人、

あとはNさんだけだった。

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、

職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、

Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。


Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、

仕事上の接点も多かったようだし、

前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。


その日もNさんはいつものように、

セクハラ混じりで、やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、

何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、

仕事辞めるから最後だし、その記念にと思い、

彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、

何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中でやったとの事だ。

これには話を聞いていた皆もさすがに大興奮だ。


トラックは会社からの借り物で、長距離用ではないんだけど、

座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでやったのだ。


助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、

彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え〜」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、

満更でもないようだったらしい。


ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、

Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が言っていたんだが

そいつの勃起時よりも、Nさんの通常時はデカかったとの事。

関連性あるのかどうか、Nさんの鼻は異様にデカイ。


確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、

普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、

相当自分のチンポに自信があるのだろう。


しかも彼女はフェラはあまり好きではない。

しかしそんな彼女でも満更でもなく咥えてしまったのは、

やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。


「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、

 ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、

 不器用にチンポ舐める姿はたまらんね〜。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。


「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね〜。」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。


次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、

彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、

彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ〜。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。


Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ〜。

 乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。

 でさ、ここんところにホクロがあってさ、

 またそれが何となくやらしいんだ。云々。」

Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。


がしがしと正上位で突き上げると、

彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、締め切った倉庫のトラックの中、

外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、

ぐっしょり汗をかきながら、べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。

 でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。

 あのギャップがたまらなかったね〜。」

それは俺も分かる。


騎上位になって彼女が腰振る度、でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」とNさんは付け加えた。


誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。

 もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、

いろいろ試しておかないと勿体無いと、

1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。


そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、

満足したのだろうか。やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。


「終わった後、ティッシュどこに捨てていいか分からんし、

 トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、

 二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、

 いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑いした。そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、

 実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。

 いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。

 と言うか、終わってから言うなよって。

 まあ、そういうワケだから内緒な。内緒。」

その彼氏が誰かは、Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、俺の前でこんな話は出来んだろう。


「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。

 多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ満足できないタイプだ。

 まあ、やったら俺と穴兄弟になっちゃうけどな〜。」

と言ってNさんまたまた高笑い。皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、

彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。


ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、

俺は何していたかと言うと、

彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、

急に親が来る事になったので帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、

雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか・・・。


飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。


俺は飲み会が終わって、その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、

彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。


彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、

一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、「彼氏いるの知ったのは終わった後」と言ったのに対し、

彼女は、「彼がいるからと断り続けたが、しつこく強引だったのでつい。」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。


彼女は俺と付き合う前は、2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、久々に男の味を思い出し、

もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に送別会を開いてもらったのですが、

そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、

事情を知っている人からは、好奇の目で見られている事でしょう。


と、まあ取り急ぎ書きましたが、こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、

一度やったらまたやるという皆さんの意見に、

俺はちょっと怯えてます。

大丈夫だと思いますけど。


焦って書いたので、意味不明のところがあったら申し訳ない。

では。


【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな28発目】

デパガの妻

 結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。

妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の

取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の

男に誘われたのだ。

「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのこと

なんて無視っすよ、無視。将来性ないから。Tさんがコンパきてくれたらサイコ—にモテるとおもいますよ」

彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それもTさんはバリバリ出世

コースだし」

最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。


 大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にも

てないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。


「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副

支店長のエリート、Tさん!。」

 流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。

「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお

、Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」

男はそう言って、照れる妻に、Tさんは大丈夫、ちょ—真面目だから、と言った。


 私は彼女を一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といった

デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。


 その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。


 ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。稟議に時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。

 和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。

 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

 妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。

「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

 間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。

「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」

 私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。

「Yが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

 どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

 兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

「マジ?マジすか?倉田、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」

私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。

「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」

 あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、。

 信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

 仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。あの、清楚な妻が、、、と必死で自分を納得させていた。

 障子の向こうから声が聞こえる。

「ま、うちのあの制服を着たYが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」

「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

「俺、あそこでYさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」

 私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。


 二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ、

 、、。私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。


 従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんあり中へと入れてくれた。こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。ドアは開いていた。私は中に入り

積み上げられたダンボールに身を隠した。

 こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、

私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだ

せいか眠くなってきた。


 、、、、ガチャ、、、ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。俺は、、ここで、、

ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。

 「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」

妻の声だった。


妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」

あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって

金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

 制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き

、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。知的な会話をこころがけてきたのだ。しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。

「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」

妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。

「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」

 妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。

「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

 トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。

「ああ、、。マジすか、、。かなこさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」

「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

 妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。

若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。

あうう、、、。若い男は体を震わせている。モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をし

たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」

妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと

何回もその柔らかい舌を往復させる。

 私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ、、、。

「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお、、、。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

 妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。

「あ、、やべ、、だめ、、、」

男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。

 妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。

「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」

若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。

「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」

彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。

妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」

彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。

「ああ、、、山口君、、すごい、、、、。」

妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」

妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

 中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。

彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。

 

 妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

 彼は、あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

「あいつでも、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」

男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」

男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。

 妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。


 今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。

こころなしか少しふとってきているような気がする。浮気もまったく

している気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させた

のだろうか。私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。

友達と一度だけ

その子は友達のなかでも特に可愛い子じゃなかったんで、割と気軽に遊びに
いってました。まあ、時間つぶしにちょっと寄ってみるかくらいで、時々何人かでは
泊まったりしてたんだけど。

 その日は仕事の帰りで一人でした、その子のアパートの側を通りかかったんで
電話してみるといました。いつもの調子で一通りの飲み物とかを買い込んでお邪魔
することにしました。
まあ、とりとめのない話をして、少し彼とうまくいってない、はっきりと好きなのか
わからないっていう話をきいてました。仕事で疲れてたせいもあり、泊まってこうかな
というと別段いやがる様子もありません。以前にも何人かで泊まってましたしね。
でもいざ彼女がシャワーなんて浴びに行くと改めて二人っきりだと感じて少し
興奮してきました。

布団はしいてあったので先に中にはいって待つことにし、明りは消さずにそのままに
しておきます。すると布団に入ってる僕をみて
「なに、はいってんのよ〜、私のねるとこなのに〜」と冗談まじりに軽く怒りました。
「大丈夫、大丈夫、何にもしないって」とお決まりの台詞。
 このときまではほんとに何もするつもりなどありませんでした。
「ほんとにしょうがないわね〜」なんていいながら彼女が隣に入ってきました。
まだ明りは灯ったままです。
「明りつけとくの?」と聞くと、
「私、真っ暗じゃないと眠れないほうなのよ、そっちのほうが近いんだから消してよ」
といいます。面倒だったので消してくれというと、彼女が僕のそばに手をついて
片手を伸ばして明りの紐を引っぱる格好になりました。

 明りが消えた瞬間、彼女のシルエットだけが浮かびました。
僕は思いきって彼女の腕をつかみ引き寄せます。
「あっ、ちょっと・・・だめ・・・」
彼女の口を塞ぎました。しばらくのあいだキス・・・。
彼女も少し興奮してたんじゃないのかな、舌を絡ませてきました。長いキスのあと
「こんなこと・・ばれちゃったらどうしよ・・」
「なんか今日、わたし少し変・・・・」
「一度だけだよ、今夜だけ・・」一人でこの状況を把握しようとして
少し混乱してるみたいです。

「一度だけで終われるかな、俺たち・・」やりとりはもう必要ありません。
彼女のうなじ、胸、乳首へと舌をはわせると彼女の体に火がつきました。
「乳首・・・かんで」「お願い・・・」いうとおりにしてあげると彼女は
「あっああっ・・・あっあふっあああ〜あぁっああっ」ともう感じまくってます。
普段にはみせない女の部分を見せられて僕も感じてしまいました。
彼女にどういうのが好きなのと聞くと後ろからといってきました。
初めてする女によく思いきって俺自身、よく聞いたなとおもいましたが、
こういう間柄だから割とあっさりと聞けたのかもしれません。
彼女の張りのあるおしりを目の前にし、彼女の腰を押さえて思いきり
突き上げてやります。

「あああ〜ああっ・・くっ・・あっ・・ああ・・・いっいい・・・・
ああ・・うっああっ・・・いっ・いいい・・・」
もうただの性欲にまみれた女になってます、バックのまま、
はめたまま僕が腰を降ろし、そのまま背面座位のかっこうになりました。
彼女の胸をもみしだきながらつきあげてやります。
もう彼女は完全に僕に体をあずけて感じくるっていました。
彼女の体を僕の正面にし初めのキスよりも激しくお互いの舌を絡めました。
そのまま入れたまま、軽く動かしたあと、彼女のすきだというバックから
ズンズンと早めたり、小刻みについたり、そのまま最後は彼女の
腰から背中にかけて出しました。

その後、一度だけまたするチャンスがありましたが、そのときは僕のほうが
気がすすまづ、そのままになっていました。
今年、そんな彼女も結婚しました。相手はその頃、相談されていた彼だそうです。
彼は僕の後輩で僕たちのことは当然、ただの友達としか見ていません。
でも今度、またふたりであう機会でもあれば、きっとしてしまうんだろうな。

■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart6■★■

サッカー部の夏合宿

工房の頃、

サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。

その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。


日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。


結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。

丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。


マネージャーは

二年2人だけ

一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。


仕方ないな…

そう思って手伝った。


終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。


ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。


「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」


とマネージャー2人が待っていてくれた。一年のマネージャー4人も待っていてくれた。


「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」

別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。

なんて思いながらも、「ありがと、じゃあ食べよっか。」


「いただきまーす!」

「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」

「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」

「アハハハハ!」


普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。食事中、くだらない事ばかり話したが、やはり面白かった。


「ごちそーさまでした。」


「○○、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」


「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」

「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」

「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」


なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。


でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに、退部はごめんだ、あきらめよう

と思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。


当たり前ですが、誰もいません。

一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。


入って少したった時に、誰かが入ってきた。

え?

顧問の先生かな?とおもった。

「○○ー!いる?」

ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。

「はっ!?な、何!?」

「あのさー…」

次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。これから何が行なわれるのか。ドキドキして思考回路がイカれてきてる。

「あのさー、

……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」

えーーーー!?


「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」


基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。

風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。

ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。


当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!

と思った一心で、

「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」

「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」

そうだった。

入浴時間があったんだ…。

それからは先生の入浴タイムである。


「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ…」

「先生に見つかったらおこられるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」

そうだった。

その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。


そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。


「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」


「……。ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう○○!」


そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。

そして、遂にその時がきた。


タオルで体を隠したマネージャーが6人…

6人!?


「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」


好きな事いいやがっている。

それにしても…


それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので

それだけで勃起しそうだった。

それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。

全てが俺には刺激が強かった。

マネージャーの方はというと、


「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー…」


俺の事なんてお構いなしだ。

必然的に俺はすみっこへ移動していた。


そのうち一年マネージャーが、

「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」

「えへへ、ピンクでしょ。」

「何?自慢?」

「アハハハハ!」


だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。

「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」


僕はどうしたらいいんでしょうか。


「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」

「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」

本当に焦りまくってた俺は、

「いや、聞いてないから。」

もちろん嘘ですよ。

「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」

いや、見ていました…


この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。


体を洗おうと湯槽をでた時、

「あ、かわいいおしりー。」


そうだ。タオルが短いタイプでケツまでかくせなかったのだ。


「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」

「ちょっと、ヤダァ…」

しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。

俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。


俺は急いで洗い場へ向かった。


さっさと体を洗う時にまた問題が。

体を洗うタオルがない。

一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。

これはヤバイ。

…仕方ない。

マネージャーに借りよう…。

「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん。」

マネージャーが互いに顔を見合わせた後、

「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」

と言ってナナがやってきた。

「ジャーン!」

といってナナが身につけていたタオルを取った!


「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」

ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。

勃起する条件は揃っていた。


「なんだ、タオルあるじゃないですか」

再び体を隠した。

「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」

といってチンポかくしのタオルを指差した。「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」


「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも…」


その時。

「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」

二年マネージャーのゆかりだ。

「よくねーって!」

「被ってるからですか?」

またナナだ。

「アハハ!」

アハハじゃねーよ!

「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」

そういってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。


「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」


なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。


「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」

ナナも裸になった!二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。


ここは…。ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ…

「ほーら、見せてごらん!」

そう言ってちなつがタオルを引っ張る。

俺はもうビンビンだ。


「ダメだって!」

俺はタオルを死守する。


「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。

乳首は茶色だった。

…なんて冷静に分析してる場合じゃない。


「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」

またまたナナだ。


裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。


そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。


「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」

またまたまたナナだ。

頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。

お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!

[いいんですかね?」

誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。

「○○のおちんちん見たいでしょ?」

ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。

「見たいですけど…。じゃあ…」

そう言ってまた二つ裸が増えた。


裸は五体。

童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。

「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」

もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。


そしてついに、運命の一人に手がかかる…

「しらべ!あんただけ何してるの!」

多分ナナだったと思う。

「私はいいよぉ…」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん…」

「おちんちん見たくないの!?」

「…。」


「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」

そういってタオル取り合戦は続けられた。

五人相手じゃもうムリだ…


「わかった!見せる!見せるって!」

五人は顔を見合わせニヤっとした。

「はやく!」

ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。


少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。


「ねぇ、早く!」

万事休すか…

しかし突然閃いた!

「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」


「え!?」

びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。

しかし、俺の頭には2通りの結末があった。


Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる

Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる

.もうどっちに転んでもいいや。そう思った。

そして。

「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」

何なんだよ、えーって…。悪かったな。

「ならなおさら見たいよね」

「うん」

狂ってる…


「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」

「いやだよー!」


どうやら俺としらべは同じ心情の様子。


「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」


ありゃ?話が違う。


「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」

しばらくこの会話は繰り返された。


「わ、わかりました!見せます!」

突然しらべが言った。


「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」

狂ってる…


サバァー!


しらべが湯槽からでた。


め、女神だ…


予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…


ば、バンザーイ!


「ほら、次は○○の番だよ!」

「早く!」


もう仕方ない。余裕で勃起してる。

もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。


そしてタオルは外された。

「うわぁ、立ってますよ!」

「○○大きいじゃん!」

「○○もニクいねー!」

誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。

「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね…」


しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。


これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。


そしてちなつが言った。

「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」


次に童貞をけなす会議が行なわれた。


これも新しいプレイなのか?


「…やる?」

「でも…」

「…だって。」

でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。

ただこれは第二部へのプロローグだった…


「じゃあさ、イカせてあげよっか」

ちなつだ。

「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。すぐイカせるから。」

そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。

「ほら、気持ちいいでしょ?」

そう言って上下運動を始めた。

こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。

「イキたいならイッてもいいからね」

「いや…」

嫌じゃない。こんな世界があるとは…


「玉も触ると気持ちいいんですよね」

し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…


「気持ちいいですか?」

しおりだ。

(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)

俺「…はい」

ナ「はいだって」

マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2〜6人です)「アハハ!」

ダメだ。我慢できない。


ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」

ゆ「え、教えて!」


そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。

俺「うわっ!」

ナ「気持ちいいですかー?」


ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」

といってナナが俺のチンポに唾をたらした。

さらに気持ちいい。

てかフォーク手古希はすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?


俺「ちょっとヤバ…」

?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」

ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」


そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。


し「やだぁー…」

ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」

さらに勢いは増す。


ゆ「次、私ね」

三人目。こうなったら六人体験してやるよ。

ただ、もう耐えられそうにない。

ゆ「はい、唾追加ー!」

マ「アハハ!」


そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。


始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。


しかし奴らは知っていた。

ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」

といって、カリ攻撃をしかけてきた!

こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。


ナ「えっ、何処ですか?」

ゆ「ここだよ。」


そうしてナナに二回目のバトンタッチ。

ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」


ここからカリ攻め大会が始まった。

五人は余裕で一周した。

女の子は色んな事知ってるんだね…

もうダメだ…

し「ここでしょ!ほら、ほら!」

俺「ダメ、もうイクよ…」

ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」


それなら…

俺「し、しらべちゃんで…」


ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」

俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」

喋るのがいっぱいいっぱいだ…

ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」

シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)「え…。私そういうのやったことありません…」

ナ「いいからおいでよ!」


嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。

し「はい、交代ね!」

シ「どうしたらいいかわからない…」

し「はい、こうやって持つの」


しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも


ぎこちないしらべの手古希が始まった。

シ「下手ですよね…。イケますか?」

俺「もうちょっと激しく…」

ナ「しらべ、激しくしてあげな!」

シ「こうですか?」

俺「ウッ、イクッ!」

ドピュ!


無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。

パチパチパチ…

マネージャーの拍手で終わった。

しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。

それを見てまたイキそうだった。

マ「気持ちよかったでしょ?」


お・わ・り

修学旅行で、女子3人と

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。

1日目は広島見学。

原爆ドームなどを見てホテルに行った。

男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、

女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。

時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。

さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。


女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。

その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。

みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。

お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。

メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。

(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)

最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき

た。


みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。

なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、

奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。

他の女子も全然嫌がる空気じゃない

「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ

んなノリノリになってた。

まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。

それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。

あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。

夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。


ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし

た。

その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った

亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。

乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。

「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い

ている。

そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。

「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。

俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。


一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。

最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。

クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。

なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。

千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。

「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。

亜美は千秋とは違って処女らしい。

でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて

マンコの様子はわからなかった。


まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。

「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、

「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。

ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ

亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐

めてやる。

「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」

亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。

クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。

「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」

と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。


「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。

シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」

と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま

せる。

 今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。

 「んっ・・、んっ・・」

とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。

俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。

「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。

「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」

「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて

ジャンケンをしていた。


奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。

「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。

これなら処女でも痛くはないだろう。

「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか

ら」

と言った。

正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。

「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、

気にせず根元まで入れた。

奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突

いて!」と感じ始めた。

奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。

パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺

たちを見ている。


「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」

「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」

「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」

「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」

「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている

「カツくん、次はあたしだよっ!」

亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。

亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。

「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」

奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。

「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも

ちい」

「亜美、いいよ、気持ちいい・・」

すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。


マンコとチンポの間に舌を入れてくる。

「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、

「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ〜〜〜〜っ!」

と言ってイッてしまった。

俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。

「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。

「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。

「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も

「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。

正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。

結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。

おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。


■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ