萌え体験談

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★妻の親友と

妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。
今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが
妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる『豊満』な
グラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが....

 ・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた)
 ・今の旦那も3つ下
 ・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。
 ・子供が生まれて益々回数が減った。
 ・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。
 ・1年に1回あるかないかの状態がココ1〜2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2〜3回あると妻が話した所
目を丸くして
『いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、
 イライラして気が付くと子供を怒っている』
と妻に愚痴を溢していたそうなんです。


先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。
うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所
電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡が
つかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人
きりになったんです。
私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで
最低でも1時間半は掛かる、よーーし、繋ぎだけでもと考え......

食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達に
コーヒーでもと云って、私も隣に腰掛け

『○○さん所って少ないそうですネ』
『はぁーー、えっ、そんなーー』
と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで
気がつき、顔を真っ赤にしました。

『今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも....』
『主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです』
『えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人が
 いますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに
 我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス
 状態と云うそうですよ』
『やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー』
『奥さん、面白い物見せましょうか?』

と言って、裏ビデオを見せたんです。
最初は『えーー私いいです』とか云っていたんですが、女房もコレ
好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

『一人の方がいいでしょう!』と言って席を外し、離れた所から観察
していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。
残り時間は、あと30分。

洗面所に行き、大きな声で
『観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?』
と友達を呼びました、『えー何ですか?』と行って私の手を
覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。
彼女はビックリしたのか『あっ!』と云っただけで、何が起った
のか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら
片方の手であごを掴み、唇を合せました。
ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが
後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。
ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する
力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さった
まま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3〜4分続けました。

唇を離すと『ふーー、これ以上はダメです』と小さな声で云います。
その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャー
のホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に
侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激
したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は
溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。
洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろし
スカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。
『やめて、ソコは・・・・・』と云ってますが、お構いなしに
舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いので
ズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら
再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませて
きます、心の中で『やったーー!』と叫びながら、こうなれば
焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので
唇を離し『いい気持ちだっただろ?』と云って彼女の服を直し
始めました。

床に落ちているパンティを拾って『コレ貰っとくネ!』と
云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。
大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って
来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

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こんな事は時間を空けては失敗しますし、あと2週間ぐらいで
夏休みに入るので、次の月曜日何時も通り車で家は出たんですが
途中で、会社へ野暮用が出来たんで休みます、外出しているんで
何かあれば携帯に入れて下さいと連絡し、車を彼女の住んでる町
へ進めました。

9時ちょっと過ぎ、彼女のマンションの側に着き電話を入れたんです。
『もしもし、私です、昨日はすみません』
『あっ、ハイ』
『あのーー近くまで来ているんですが、ちょっと会えませんか?』
『ダメです、昨日は私ちょっとおかしかったんです』
『そんなーーちょっとでいいんです、会って下さいよ』
『・・・・やっぱりダメです、○○に判ったら大変ですから、
 このまま帰って下さい』

昨日は中途半端だったはずですから、彼女だって絶対したいはず
でも、自分は人妻という事と親友の旦那というのが、引っかかって
理性が邪魔しているだけなんだと自分を奮い立たせ

『そんなー奥さんの忘れ物を届けに来ただけなんですよ!』
『えっ、忘れ物って・・・・・あっ』
『思い出しましたか?ベチョベチョに濡らしていましたよ
 もう乾いてしまいましたが、ハッキリ汚れていたのが判る
 ぐらいに色が変わっているパンティです。奥さんに手渡さない
 と.....マンションの入り口に名札付けて置いて帰ります?』
『そんなぁーーー今何処なんですか?マンションの側は人に
 見られるかもしれませんので.....△□交差点のスカイラーク
 で待っててください』
『どれぐらいで来れますか?』
『30分ぐらいです。』


時計を見ると9時30分、10時15分に会えるとして、
子供が帰って来るのが、早くて14時30分か15時30分ぐらい
として、11時、12時、13時、2時間から2時間30分
これだけ時間があればと頭の中で計算して、車をスカイラークへ
走らせました。

30分以上待った10時20分過ぎ、彼女は現われました。
昨日の格好とは全然違うスーツ姿なんです。

『昨日は突然でビックリしたでしょう?』
『・・・・・』
『中途半端で変な気分じゃないですか?途中では不味いと
 思って会社休んで来たんです、一度だけですからいいでしょう』
『そんなーさっきの電話でも話しましたが、私、昨日は変なビデオ
 見せられておかしかったんです、ですから変な事は出来ません』

女性を落とす場合、私はダメだと言ったのにあの人が無理矢理・・・
という風に、私は悪くない、あの人が悪いのでこんな風になったんだ!
と思わせるのが一番早いんです。

『じゃーあの濡れてカサカサに乾いたパンティどうします?
マンションの入り口に名札付けて置いてもいいですか?』
『・・・・・・』
『じゃーこうしましょうよ、何にもしませんからホテルに行って
 くれたらパンティ返します、どうですか?』
『本当にホテルに行けば返して貰えますか?絶対何にもしないんでしょうね』
『約束します』

ホテルに行って何にもしない訳ないじゃないか!と心の中で思いながら
女心とは複雑だなぁーと可笑しくなりました。
彼女としては、パンティを返して貰う為ホテルへ一緒に行った。
何もしないと云うからホテルへ行ったんだという風に納得したい
です。そうじゃなければ、こんなに着飾って会いに来ないはずです。

彼女の車は駐車場に置いたまま、私の車の助手席に乗り郊外のブティック
ホテルへ入りました。
入ってしまえばこっちのもの、ソファーに座らせ、隣にくっ付いて座り

『でも、昨日は本当に感じていたでしょう?
 途中で止めたんで気分悪かったんじゃないです?』
『・・・・・・』
腕を肩に廻し、脇の下から乳房を軽く触れていると
『主人は本当に愛人がいるんでしょうか?』
『間違いありませんよ、だって奥さんのこと1年ぐらい愛してくれ
 ないんでしょう?男は絶対我慢出来ませんから、女がいますよ
 ですから、ねーー奥さんも楽しみましょうよ』

と云うか云わないうちに、唇を合せしっかり抱きしめました。
唇を合せたまま、スーツのボタンを外し、ブラウスを脱がせ
スカートのホックを外し、ファスナーを降ろし、抱きしめながら
立ち上がらせ、下着も脱がせました。

『汗かいていますからシャワーを使わせて!』
『ダメ、ダメ、奥さんの匂いが消えるんで最初ぐらいは
 奥さんの女の匂いを憶えておきたいから.....』
『恥かしい・・・・・』

ベットに押し倒し、うつ伏せにして、体を密着させて『うなじ』から
『耳たぶ』に舌を這わせ、両方の手で乳首を刺激しながら、ゆっくり
お尻までキス。
太ももを捕まえてグッと手前に引き付け『よつんばい』の格好を
取らせる。
彼女からすると、恥ずかしい所を男の目の前に全て晒している感じが
して、触られないでも感じるみたいです。

『フーー』と息を吹きかけ、お尻の廻りから円を描くように舌で
舐め、段々と中心に近づけ、最後にアナルに舌を付けるんです。
優しく、時には強く、舌を細く丸めて中に挿入する、これを
何度も何度も繰り返す。
頃合いをみて、指でオマンコを触るともうシーツにポタポタ落ちる
んじゃないかと思えるぐらいに愛液がほとばしってます。

アナルへの刺激はそのままで、小指と薬指をクリトリスに、
人差し指と中指をオマンコに充て軽く横に振動させる.....
『うーーーーう』という声を出してガクンと力が抜けてしまい
ました。
すかさず前に廻り、口をふさぎ力一杯抱きしめました。


落ち着いて『どう、久しぶりに燃えたんじゃない?』と聞くと
『○○と何時もこんな風にしてるの?』と聞いてきます。
『いや、こんなコッテリとは中々しない、奥さんだからだよ』
と云うと、顔を私の胸に埋めてきました。


その後、二人でお風呂に入り1回、ベットで2回、計4回いかせました。
(私は最後の2回放出)

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◆素人の官能ショート・ストーリー
 読んでるうちに、ジワァーと感じる官能
 ストーリーを書いています、フィクションも
 ノンフィクションも ごちゃまぜです

 
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★ 32歳の処女

2年前から付き合っている女性との事です。
彼女は私の部下で、32歳 独身。

ある時彼女から退職したいとの申入れがあり、会議室で話を聞きました。
要約すると、体の調子が思わしくないので、田舎に帰りたいとの事
でした、彼女は155cmぐらいで小柄で細身のスタイルなんですが
胸だけは異様に大きく、男から見るとヨダレが出そうなスタイル
なんですが......

顔がちょっとなのと、性格 及び 見た目が暗いため、彼氏が出来そうな
感じじゃ無い子なんです。
男性社員が飲み会なんかで、一度は抱きたいと皆云ってるぐらい
なんです。

仕事も忙しく、彼女自身も仕事が出来るため何とか説得しようと
その夜、外で話そうと彼女を連れ出し食事に誘いました。
飲みながら色々聞いているうちに、話も弾み出しました。

『寿退社じゃなければ、もう少し辛抱して欲しいんだけど』
『ハイ、でも.....体の調子が悪いんです』
『まぁーー女性なんで詳しく聞く訳にはいかないけど
 医者には行ってるの?』
『医者には行ってません、体がスッキリしないレベルなんです
 もう歳でしょうから 笑』
『ストレスが溜まってるんじゃないの?彼氏とデートして
 楽しんだら直るんじゃない?』
『私 彼氏とかいませんから......』


酔ってる事もあって、ここから変な方向に......

『セックスとか してないの?』
『えっーーー そんな彼氏もいませんから』
『じゃー体の調子が悪いのは 使ってないからじゃないかなぁー
 人間の体って、ある年齢になるとそれなりに使わないと変調を
 起すんだよ、まさか 処女じゃないでしょう?』
『・・・・』
『誰にも云わないから大丈夫だよ、処女なの?』
『・・・・ハイ』
『ふーーーん、32だよねー普通だったら子供がいてもおかしく
 無い年齢だから、体がスッキリしないのは男性ホルモンが
 足りないのと、女性ホルモンの分泌が少ないからじゃ
 ないかなぁーー セックスして男性ホルモンを受け入れて
 女性ホルモンを一杯分泌するようにすればなおるんじゃ
 ない?
 それとも結婚するまで処女を守る主義なの?』
『いえ、そんな考えは無いんですが、チャンスが無いだけなんです』
『僕が教えてあげようか?』

と、耳元で囁き彼女の表情を伺うとだまって下を俯いてます。
これは満更でもないと確信しました。
そろそろ出ようと外に出て、『飲んで火照ったんで散歩しようヨ!』
とホテル街手前の公園に誘った所、素直に従います。

噴水前のベンチに腰掛ける際、腕を腰に巻きつけ座りました。
特に嫌がる様子もありません。

『ねーさっきの話だけど、キスとかも未経験なの?』
『..... 課長 絶対に誰にも内緒ですよ』
『そんな事判ってるよ、でも、凄く素敵でセクシーなのに
 ちょっと信じられないよ。ねーー僕が経験させてあげようか?
 僕じゃ嫌?』

と、水を向け、腰の辺りやウェストの辺りを撫でながら云って
みたんです、何も云いません。
もうちょっと歩こうヨ!とベンチを立ち上がり、ホテル街へ
歩いていきました。

右の手は、ヒップ、ウェスト、の辺りをまさぐりながら
思い切ってバストを触わったんです。
一瞬『あっ』という小さな声を出しましたが、相変わらず
されるまま。

ホテル街に入る細い道に入る際、一瞬立ち止まりましたが
バストを押さえながら導くと、足を進めました。
ホテルの入り口で

『大丈夫だよ、嫌なら何もしないし、酔ったんでちょっと
 休むだけなんだから』
と、言い含め中に入りました。

部屋に入るなり、肩に両手を置いて唇を近づけました。
顔を横に向けましたが、顎を押さえキスしました。
舌を唇の中に入れようとしたんですが、唇に力を入れて
いるんで、一旦 唇を離し、そんなに力をいれないの!と
両頬の辺りに指を持っていき、口を閉じられないようにし
再度、唇を合せました。

舌の侵入に必死で閉じようとしますが、指で頬を押さえて
閉じさせず、彼女の口の中に舌を挿入し、ディープキス
一旦侵入を許すともう抵抗する様子も無く、こちらの
なすがままです。

右手で胸を愛撫しながら、口はピッタリと合さって、舌は
執拗に絡まています。
背中に両手を廻し、ブラジャーのホックを外しセーターを
捲し上げ 乳頭をダイレクトに刺激しました。
もう彼女は立っていられないようで、私の首に両手を廻し
もたれ掛かってきています。

口を合せたまま、ソファーに座らせ、服を捲し上げ大きな
胸を弄り、乳首に刺激を加えました。
予想通り、体は華奢なんですが、胸は異様に大きく
DかEカップはありそう。

脇腹から左手を廻して、グッっと抱きしめながら、左手で
乳首を刺激、舌はさっきから絡まったまま、右手をスカートの
中に入れて、クリトリスの辺りを優しく刺激。

唇を離し顔を覗き込むと、眉間にしわを寄せて感じています。
体を離して、パンティストッキングを脱がし、正面から
抱きしめ、ディープキスから、乳首へのキス、両足を思いっきり
広げさせ、パンティの上からクリトリスの辺りを刺激。


パンティごしからも濡れているのが判るぐらいになったので
パンティを脱がし、両足を思いっきり広げて、アソコへ顔を
近づけ、舐めたんです。

溜息とも、うめき声ともつかぬ声を発しながら、思いっきり
感じている様子。
初めてだし、このまま一度気をいかせたほうがいいと思い
手を伸ばして乳首を触りながら、唇と舌と顔全体をアソコに
押し付け愛撫を繰り返しました。

5分ぐらいこれを続けると、お腹が上下し始め、それと同時に
アソコが収縮し、ガックっと力が抜けたようになりました。
横から抱きしめ 口を合せると、しがみついて来ます。

『良かったの?』と耳元で囁くと、わずかに首を振り
余韻を楽しんでいる様子、面倒でも余韻が納まるまで
優しく抱きしめ続けました。

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しばらく休んだあと、バスにお湯をはって一緒にお風呂に入りました。
全裸にすると本当に素晴らしい体なんです、胸は垂れてはいますが
ウェストのくびれ、ヒップのでっぱり.....それとアソコの毛が凄く
薄いんです、真正面から見るとスジがハッキリ判りますし、触わると
ダイレクトに肌の感触が伝わり、最高です。

二人でお風呂に浸かりながら、後ろから抱きしめ、バストや乳首を
持て遊びながら、舌を絡ませる。
もう私のモノはいきり立ったままなんです。
耳元で、

『さっきのお返しに口に含んでよ』
『・・・・・した事無いから......』
『簡単だよ、歯を当てないように、唇と舌で優しく舐める
 ようにすればいいんだから』

と、バスに腰掛け、こちらを向かせ、頭を押さえて口に咥えさせ
ました、舌の動きもぎこちなかったんですが、頭を持って
私が腰を動かしました。
彼女は苦しそうだったんですが、バージンなんでアソコは絶対に
痛がると思い、ココで出しとかないと今日は出せないと思ったんです。


5分ぐらいこれを続けさせ、頭を思い切り掴まえて、喉の奥の
方で放出しました。

『うっうーーーーっつ』といううめき声を出しましたが
『吸い付くように絞り取って飲むんだ!』
と強い口調で命令しました。

気持ちも治まり、硬さも和らいで口から抜くと、彼女も男性の
精を受けた感触なのか、顔が上気しています。
優しく抱きしめ、耳元で『良かったよーー最高だった』と誉め
ディープキスをしながら、アソコに指を這わせるとヌルっとして
指が吸い込まれる感じ、しゃぶっているだけで濡らしていたんです。


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お風呂で出したため、スッキリしてビールを飲み、口移しに彼女にも
飲ませ、そのままベットへ移行。
充分な時間を掛けてドッキングしたんですが、少し入れただけで
痛がるし、こちらが気持ちよくなるピストンなんてとても出来ない
雰囲気なんです。

まぁーーバージンだったらしかたがないと、ペッテイング主体に切り替え
四つんばいでお尻を高く上げさせ、後ろから 舐めて気をやらせ
ました。
その後、正上位から思い切り挿入(痛いと悲鳴を挙げたが訓練のため)
し、しばらくじっとして初日は終りました。

彼女は、ソファーで大きく足を開いて1回、ベットで後ろから舐められて
1回、私は、お風呂で口の中に1回。

ホテルから出て、深夜やってるファミレスでコーヒーを飲みながら

『どうだった?よかっただろう?』の問いに、コックリ頷きます。
『やっぱり痛かった?』
『死ぬかと思うぐらい痛かった.....』
『まぁー最初だからだよ、その内絶対に慣れるから大丈夫だよ
 みんな最初は痛いんだから、気にする事ないよ
 今日はタップリ男性ホルモンを飲んだんで、肌が綺麗に
 なるんじゃないか? 笑』


これが彼女とのきっかけと初Hです。
この後は、堰を切ったようにHになって行く彼女を持て余し
ながら、今年で2年目を向えます。
今年は念願の3P 及び4Pを経験したいんですが、彼女が
中々うんと云わず、もう最初はレイプまがいしかないかなぁー
とも思っています。

いいアドバイス等ありましたら、メールください。

ちなみに、私は45、彼女は34です。
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◆素人の官能ショート・ストーリー
 読んでるうちに、ジワァーと感じる官能
 ストーリーを書いています、フィクションも
 ノンフィクションも ごちゃまぜです

 
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初恋

6年前の夏休み小学5年生の時初体験  相手は大学生の家庭教師です背が高く格好良く私の憧れの先生でしたが、暑かったからキティ柄入りキャミソールワンピース(薄い生地)で授業を受けていました。

「先生 ここが分からないですけど」
 先生は優しそうな笑顔で「どれどれ まみちゃん是はこうすればいいんだよ」
 私に急接近する先生の横顔を見つめていたら胸の鼓動が激しくなり下半身が熱くなり股間が気持ち良くなってきました。
 オナニーの経験はあったけどオナニーをしなくても気持ちが良くなる事に気が付き是が恋なんだなと思いました。

 私は冗談で少し先生を困らせようと思って着ていたキャミソールのヒモを肩からわざとずらし小さく膨らみ掛けた乳房が見える様にしたら先生も気が付き先生の視線は私の胸元へ。
 私も大人に負けないくらいの色気があるんだなと思っていたら「おいっ まみちゃんの オッパイは小さいな はははははっ」
 と爆笑するではないですか。

 思春期が始まった傷付く年頃の私は反抗的な態度で
「先生っ まみは怒った 大嫌い 先生帰ってよ もう来ないで」
と誤り続ける先生に心でもない事を言ってしまった。

 先生は静かに立ち上がり「ごめんね もう・・・来ないから・・次はから別な先生が来るからね 本当にごめんね」と振り向いて行った。
 私の瞳からは大粒の涙が溢れていつの間にか先生の背中に抱き付いて
「先生 帰らないで 帰らないでまみが悪かったから 先生」
 先生は私の両肩に手を遣り「そんなに泣くなよ 分かったから分かったら」と優しく私を抱き寄せました。

 先生は泣いている私の唇にキスをして来ました私の身体は先生を受け入れていて、頭中はポーとなって、始めてのキスに息を止めていて息はいつするんだろうと思っていたら、先生の舌先が私の口内に入って来た時に大陰唇からジュワと愛液が出るのが分かりました。
 心臓の鼓動はドキドキと激しく鼓動を打ち先生の手が私のパンツの中に入って来て私は先生を見つめながら首を左右に振り先生の腕を両手で押さえましたが、11歳の私の力ではどうにもなりません。
 先生の指が私の小陰唇に中に行って来て指先が冷たく感じたけど凄く気持ちがいいでした。

「まみちゃん ほらっ もうこんなに濡らして」と私の目の前にベトベト愛液が糸を引いた指先を見せました。
「嫌っ先生 まみ・・恥ずかしいよ先生っもう・・まみは嫌だよ・・」と言うと先生は私のワンピースの中に顔を入れて大陰唇を押し広げる様に舌先で舐める回すではありませんか。
「先生 駄目っそこは オシッコの出る汚い所 舐めないで」
 違う快感に私は「あっはあっうあぁぁぁ うふんあふん」と自然に甘声が漏れました。
 下半身からは先生の舐め回すイヤらしい音がしました。
 その時先生が「まみちゃんは11歳だね 昔はお嫁行って赤ちゃんを産んでいたんだぞ」・・・・・・
 後は恥ずかしくて書けません・・・・ゴメンナサイ・・・・

 先生のお蔭様で今は名門私立高校に入りました。
 もし先生がこのカキコを読んだら遊びに来てください。

覗いたら・・

友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。7人のうち一人だけ女の子でした。容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で女として意識していませんでした。

 泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。

 男が奇数なので、俺は一人部屋でした。隣がその女の子の部屋です。
 何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーでつい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました。

 風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。
 色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。乳首は俺好みで小さくでもつんと立っています。
 俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。

 それまで見えていなかった股間がクリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
 ほぼ天然のパイパンでした。
 おれのあそこが痛いくらいにびんびんになっています。

 部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
 そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。彼女はバスローブをきちんと直してベッドにすわっています。

「なに?見せたいものって」
「おまえさ、パイパンだろ」
「えっ・・・何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見てたんだ、今。バルコニーからさ」
「・・・・・」
「俺の部屋とつながってるんだ、それで隙間から見えちゃったんだ」
「うそ、ホントなの」
 そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
 確認して振り向くと
「ねぇ、言わないでよ。誰にも、お願い」
「どうしよっかな・・」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で、、」
「・・・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと、、」
「わかった」
 そう言って彼女は立ち上がるとバスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。

 間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。
 俺の股間もジャージの中でびんびんです。

「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ、毛がないし・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、○君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっすごおい!太いよ・・・・」
 彼女は僕のモノをじっと見ています。そのとき彼女のアソコからすっと腿を伝わって流れたのです。
「あっ、いや・・・」
「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」

 彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。
 無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。
 クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
 彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。ときおりキュッとアソコがしまるたびに透明な露がアヌスのほうに流れていきます。
 僕は彼女に近づき、そのままゆっくりと入れていきました。

 彼女は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と言ってまだ動いていない僕のものを数回締め付けていってしまったのです。
「入っただけでいっちゃた・・こんなの初めて・・」
 僕はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。
「だめっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」
「ああぁぁ、、また、、」
 ものすごく締め付けながら連続でいくのです。
僕のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、、だって、、」

 そのまま駅弁でベッドまで行くと彼女を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
 彼女はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる、、あぁぁいいよぅあぁぁ・・」
 声を聞かれないよう押し殺すように言いながらまたいきそうです。
 僕も限界で、
「いきそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
 僕は激しく突き上げると同時に彼女のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」
 自分でもびっくりするほどどくどくと出しました。

飢えた38歳人妻

ちかごろメルナンが好調。一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。会えばもちろんセックス。

 今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。
 ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。
 まずはレストランに入って夕食をすます。この女、二人前食いやがった。
 店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。
 部屋に入っても、チンポはなえなえ。ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。
 そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

 準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。出産経験がないからだろうか。とにかく、ラッキー。がぜん、やるきになり、ベットに移る。
 胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。
「どこが感じるの?」と聞くと、「クリトリス」との答え。
 それならと、下半身に手を延ばす。裕子は、M字開脚になった。
 マンコのでかさにびっくり。しかも剃毛してある。

 旦那とは、とっくにさめてて、最後にセックスしたのは4年前だという。そのあいだオナニーもしていないらしい。また不安になったが、今度は余計な心配だった。全体をなでまわし、クリトリスに指をうつすと、さっそくあえぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

 こうなると後は簡単。クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

 次に膣に指をいれるともう大洪水。
 ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。
 タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。
「きて、きて」と繰り返すので、「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。「何本入れたんだ」と聞くと、「片手で足りる」とのこと。
 オレも裸になって、軽くパイズリ。さすがFだけあって、きもちいいことこのうえなし。だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。
 オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。外性器同様、穴もでかい。巨マンとでも言おうか。
 正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

 こうなればもうテクニックはいらない。でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。三十分後、サッと抜いて胸で一発。
 すぐさまバックに変えて第二ラウンド。このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

 さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

 結局、裕子とは、これからも会うことにした。容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。

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