萌え体験談

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妻の友人と3P

結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。

さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。
ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。
性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣の真理ちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。
やがて隣のドアがそっと開けられ、真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。

「そんな大きな声を出して、真理ちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。
廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。
そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織った真理ちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。

「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」
右手はパジャマのズボンの中、左手はカーディガンの上からEカップのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。
頬を赤らめながら小さな声で「ごめんなさい」をくりかえす、真理ちゃんを強引に立たせると「寒いから中に入って見てなよ」と寝室に連れ込むとドアをロックしました。
「ほら奈緒美、おまえがあんまりいやらしい声だすから、真理ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」目隠しに、両手を縛られ、四つん這いで乳首と股間にローターを付けた高校の時からの親友の姿に真理ちゃんも呆然となって見ています。

「ほーら、真理ちゃんに奈緒美が凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」逃れようとする妻のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。
熱い膣を潜ってペニスの先が妻の子宮の口にあたりました。
たった一突きで頭をのけぞらせて妻が逝ったのがわかりました。
妻は一度逝くと逝きやすくなります。
私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。
「もういいから。やだ。恥ずかしいから」という妻の声はじきにHなあえぎ声に変わっていきます。
ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ようやくぐったりとした妻の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っている真理をそっと抱きしめました。
上気した首筋から妻のとはちがう香水に混じった真理の香りがしました。
何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。
パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、真理の耳元に囁きました。
「どういうふうにされたいの?」
「.......」

落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。
耳たぶに優しく歯を立てると、真理はびくっと反応しました。
思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。
「真理ちゃんは、どういうふうにされたいの?」
「......奈緒美ちゃんみたいにされたいです」
「四つん這いで、Hしたいんだね。真理ちゃんもいやらしいね」
恥ずかしそうにうつむく真理のパジャマのボタンをはずし、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。
すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。

「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマの下を自分で下ろして」
案外素直にベッドの上に四つん這いになった真理ですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で濡らしているのでしょう。
ここで真理自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙って真理の腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。
クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分はいやらしい染みになっていました

脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。
「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」
真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。
「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。
真理のやわらかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。
その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました

Sの面があるとは自覚していましたがまさかスパンキングがこれほどの快感とは思いもよりませんでした。
デスクに並んで手をつかせお尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互にペニスで責めながら、ヒップを思い切り平手打ちしました。
二人とも生理直前の危険日にかかわらず、中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。

当然元旦の初詣は中止。お正月の三箇日は妻とその友人と3人でHなお正月を過ごしたのでした。

風俗に行こうとしたところを見つかって

大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。

二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ〜、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。

帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…。ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。

思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。

「……」 結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ〜。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。
「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご〜い、反り返ってるぅ〜、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。調子に乗った俺は、ダメもとで、
「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと
「えぇ〜、どうしようかなぁ〜、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。
「あァ〜、気持ち良いィ〜、おォ〜」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。

はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ〜あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr、に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。

もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん
小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…

膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr、から手を離した。そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ〜ハァ〜と息遣いが荒くなっている。彼女の足の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝っておいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。
「あのね、私、高校生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」
「う〜ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ〜。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ〜」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は
「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ〜?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、
「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。
「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。やはり、俺が強引にいったからだ。そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、
「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、
「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って
「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ〜と思ってね、あはは」と正直に答えた。

「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ〜・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ〜?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

姉ちゃんと妹

俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。
妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。

でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。
俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。
でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。
「ホントに固くなるの?」
「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。

妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。
しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。

ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、
俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。
終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。
俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。

あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。
次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた! 見つかった!

しまった!見つかってしまった。 誤魔化し様がない。 俺はソファのクッションで前を隠した。
全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。 姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。 こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した
でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔は いつもの厳しい顔じゃなかった。
口が半分開いて目がどこかウツロになっていた。

ウツロな目の姉ちゃんは、 俺のクッションを取り上げ、 隠そうとした手も押さえつけた。
そして俺のをじっと見つめた後、 なんと口にしてフェラチオを始めた。
妹ほど慣れてないせいか、 まだ上手くなかったけど、 姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。
全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。
姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、 俺は発射してしまった。
絨毯の床に落ちると 取れにくいシミになるコトを知っていた 全裸の妹は慌ててティッシュを取った 手を差し出した。
床には落さなかったが、 妹が取り損なった分は 姉ちゃんの顔にかかった。
ビクンビクンと痙攣する俺のを、 姉ちゃんはまじまじと見つめ、 顔にかかったのをティッシュで拭きながら
「初めて見たぁ」と言いながら どこかウキウキしていた。

その後、「いつからこんなコトしてるの?」 と姉ちゃんに問い詰められ、
俺達はこれまでのコトを 全部白状させられた。
全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。
「黙っててあげるから、アタシにもできる?」
嫌だなんていうはずない、 俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。
拭く責任は舐める側にある、 姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。
拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。
常日頃、ちょっと大きめだと思っていた 姉ちゃんのオッパイに触れてみた。
姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、 ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。
妹のしか見てなかった俺には そのチクビの大きさは驚きだった。
毛がフサフサのアソコも凄かったけど オッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、 姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。
これは妹も同じだったけど、 姉ちゃんの方が興奮するような気がした
俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。 終わって俺と妹は呆然としていた。
姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。
妹はキョトンとしていたが、 姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。
俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。 妹もハァハァとやり始めた。
俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、 下半身丸出し、妹は全裸だったから、
姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、 菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。
姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、 姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。
その顔はあのキビシい顔だった。 俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。

妹を舐めるのが終わると、 姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。
俺と妹はちょっと不安になったが、 姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。
その日姉ちゃんはワッフルケーキの オヤツを作ってくれた。 3人で食べたのがとてもおいしかった。 たのしかった。

このときから姉ちゃんは あまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。
俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。
学校の成績も上がった。 姉ちゃんが喜んでくれるのが 俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、 さほど時間がかからなかった。
姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。 俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。
こんな俺達だったけど、 俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。
そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。

姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。 でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。
妹を自分の部屋にこさせて、 俺だけを一人部屋にさせた。
でも全然構わなかった。 姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。
俺も姉ちゃん達の部屋に行った。 そして3人で舐めあって吸いあった。
よかった日々が続いた。

ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。 夜になって3人で一緒に風呂に入った。
風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。
俺も若かったけど3回はキツかった。 俺もたっぷり舐めて触った。 風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。 二人ともハダカエプロンだった。
俺はテレビなんかより、 楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。
夜寝るときは、 姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。 姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。
俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、 妹は俺に背中から抱きついて寝た。

こんなコトしてた俺達3人は、 近所や親戚で評判はすごくよかった。
いつも3人一緒で仲がいいと、 親も鼻高々だった。
俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。 一緒に買い物なんかに行って、
「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。 姉ちゃんと妹の見立だった。
でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。 元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。
高校の頃は特にそうだった。
でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。 今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、
俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。 だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。

また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。 オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。
妹はハッ!とした顔になった。
でも姉ちゃんはすかさず答えた。 「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」 さすがだった、 俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。
その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、 俺をグッとこさせた。
その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、 俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない

ウェットティッシュは確かによく使った。 始める前にはお互いのを拭きあった。
俺は必ず拭いてもらった。 姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、 俺には至福のときだったからだ。
でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、 全然平気だった。
足を開いた姉ちゃんや妹を、 いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。
俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。
しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、 「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。
俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた
俺は拭き残す知恵を働かせた。 でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。 「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」 と
下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。 自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、 下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、 俺はグッときた。
横で見ていた妹も それがおかしかったらしく、 笑っていた。
俺と妹はいつものように、 姉ちゃんをハァハァ言わせた。 姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。
でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。 姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。
でも俺はいつ頃がそうか、 だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。
妹があの日のとき、 俺にしてくれただけのコトもあったけど、 それじゃツマラナかった。
3人揃って春ウララ〜♪が、 俺たちのモットーだった。

姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、 俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。
ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、 埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。
海水浴だけでも十分楽しんだけど、 途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。
親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。
姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、 人気のない森に入って行った。
そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放尿した。
俺と妹が見てる前で、 見せるように放尿した。 俺もバミューダパンツをひざまで下げて放尿した。
ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放尿した。
姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、
妹の音域のほうがちょっと高い気がした。 俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。
たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・

もうこんな夜無いと思うし…

去年の事です。
因みに、俺32歳。親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。
勿論、結婚して子供もいます。小学生と幼稚園。
そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。
2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。
カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。
その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。
もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り
探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・
叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。

叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけ
と言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。そして、泊まる羽目に。
夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。
「あらぁ 久し振り。奥さん?」とカミさんに笑顔で挨拶しています。
「あぁ 初めてやったね。女房の智恵、こっちが由紀と早紀」と家族紹介をすませ、従姉妹の
恵美もその席に加わり、賑やかになりました。恵美は俺より3つ下で、バツイチです。
叔父の仕事を手伝いしてるとか。叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。

段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。私、従兄弟じゃなかったら
惚れてたかも・・・ハハハ」など喋り始めました。子供が眠そうになってきたので、カミさんと
子供は寝る為、部屋に下がりました。叔父も「いやぁ 人間が多いと酒も美味い。少し
飲み過ぎたかもしれん。俺も寝るぞ。メグ、相手頼むぞ。」と勝手な事を言い寝室へ消えました。
叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。」と叔父の後に続きました。
久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。
「相変らず、カッコいいじゃん。良い奥さんみたいだし、羨ましいな。」とちょっと俺を睨みました。
「メグも変わってないよ。ま、飲もうよ。」とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。
恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。俺の方が顔が赤くなってる気がしました。

「さっきの話、本当だよ。私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。」
「へぇ 初めて聞いたな。もっと早く言ってくれれば良かったのに。損したな。」とチャラけると
「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」
「マジにとるなよ。だって従姉妹じゃん。付き合うなんて考えた事も無いよ。」
「だよね。えへっ、さっきの嘘。さ、兄ちゃん、飲もっ」みるみる減っていく一升瓶。
俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。
少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。」と俺は家を出ました。
家の裏は川です。傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。

「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。」恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、
タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。さっきまで あんまり感じなかったのに、横に
座ると おっきぃ〜。煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。胸が俺の肘あたりに触ります。
柔らかい胸。「ねぇ、お兄ちゃん。私が離婚したの知ってるやろ?」「あぁ、お袋に聞いた。」
「離婚原因聞いた?」「まさか。そこまでは、お袋も知らんと思う。」「あのね、私、子供が出来ないって。
それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。それで上手くいかなくてね。」俺も言葉に詰まって、
「そうかぁ。子供ねぇ・・・。毎日安全日やん。アハハ・・・」 マズイ。何て事を言ってしまったんだ。

「だよねぇ。いつでも生で出来るのに。馬鹿じゃん、あいつ。」こんな話をしてると、酔いも幾分冷めて
きたので、「帰ろうか、メグ。」と言うと「イヤ。もっと話したい。もうこんな夜無いと思うし・・」
俺は恵美に付き合うことにしました。恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。
いかん。理性が飛びそう。俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。その時、恵美はその腕を
掴んで、自分の胸に持っていきました。飛びました。理性が。俺は堪らずに恵美にキスしました。
俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。「はぁ はぁ」言いながら俺の舌を吸っています。
俺の手は自然と胸を揉みました。今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。
ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。
「あ〜 お兄ちゃん、こうなりたかった。前から。」俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。

「もう駄目。我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃん、しよ。お兄ちゃんもしたいでしょ?」
「うん、したい。何処でする?」「家の裏にガレージがある。あそこは2階に部屋があるよ。」
俺と恵美はそこへ向かいました。音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。
俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、ジーパンの上から固くなったチンチンを触って
来ました。自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。
俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。「あ〜 この臭い。久し振りぃ〜。お兄ちゃん感じてね。」
もう既に感じまくって、カチンカチンになってま〜す。メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。
チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。「はぁ〜〜 いい〜・・」腰が激しく
前後に動き出しました。俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。

「ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ〜。」最近カミさんとも御無沙汰だったので、
俺も最高に気持ち良いんです。それに恵美のマンコの気持ち良さ。今まで経験した何十人の中でも一番でした。
激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。「ねぇ イッテいい?もうイキそう。お兄ちゃん
イッテいい?」「いいよ、メグいいよ。イッテいいよ。」そう言うのと恵美が「あぁ・・イク イクよお兄ちゃん」
と言うのと同じでした。俺も限界でした。「メグ、俺もイキそう。出していい?」「いいよ、お兄ちゃん出して・・」
俺は恵美の中で果てました。恵美はいつでも安全日だから・・・
幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。
翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。「又。いつでも寄ってね。」叔父夫婦の優しい言葉。

恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。いよいよ車に乗り込みました。その時、家の中から
「お兄ちゃん、忘れ物。わ・す・れ・も・の。」と恵美の声。俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。
「なに?忘れ物って。」「これだよ。」  恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。
唇を合わせて、舌を差し入れてきます。そして俺の唇を指で拭きました。
口紅が付いたんでしょう。

「またね、忘れないでね。お兄ちゃん。」

コンクールで、すっぽかし

高校1年の頃の夏休み入ってすぐの頃です。吹奏楽部のコンクールがその時期にありました。(ちなみに、入部即レギュラーってヤツです)会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると。「あれ?ひろし(自分)じゃねえ?」と他校の女子が声をかけてきました。俺にはすぐに判りました。小中学校と一緒で仲が良かった悦美でした。悦美も高校で吹奏楽部に入ったのです。逢うのは久々だったので、それはかなり長い間2人きりで色々話しました。

悦美は中学校の頃何度か告白しようとした相手でした。そんなことを考えながら話していたら思わず「実はお前のこと好きだったんだよな」と言ってしまいました。「何でもっと早く言ってくれなかったの?待ってたんだよ」と悦美。 俺はもう止まりませんでした。俺は悦美の肩に手をかけてキスしました。(周りに人はいませんでした)最初は軽いキスだったけど、ディープキスになり、悦美は段々気持ちよくなってっきたようで…気が付いたら悦美は俺に抱きついていました。そしたら俺はベンチに押し倒しました。

俺は身障者用トイレに連れて行き、悦美の吹奏楽部のユニフォーム(オレンジのブレザーと青いネクタ イ、白いスカート)を脱がしました。とにかく必死でした。耳たぶを噛んだり、首筋を舐めたりしたあと(悦美は小さく声を出しながら気持ちよさそうでした。…)ネクタイを外し、カッターシャツをはだけると、白いレースのブラをまくりあげ、直接に胸を揉みました。ピンクのきれいな乳首を舐めたり、指で弄ったりしました。悦美は黙って受け入れていました。(後から聞くと、「あまり気持ちよくはならなかったけど、とにかく無性にドキドキしていて、もっと触っていてほしくて…」と言っていました。)

さらに俺は舌と手で両の乳首を弄りながら、空いた手をスカートの中に入ました。太股なんかを撫でているとくすぐったいのか気持ち良いのか、ビクビク身体が震えていました。さらに俺の手を悦美の大事なところにもっていき、下着の上から円を書くようになぞっていると…段々段々気持ちよくなったようで、気持ちよさそうなあえぎ声がだんだん大きくなってきました。

「濡れてきたぞ?気持ちいいんなら声出せよ」と言いいながら手を今度はビチョ濡れの下着の中に入れ、クリトリスを刺激しました。悦美はとにかく気持ちよさそうでした。クリトリスだけでなく、性器全体強く弱く擦るとくちゅくちゅ音がして、それが余計に恥 ずかしくて、そして更に感じていたようでした。

俺は少しずつ下着を脱がせました(ブラとおそろいの白のレース)。完全に脱がせると足を開き、ぐちょぐちょになったアソコを舐めました。悦美は「汚いよ!!」って言って抵抗しましたが、「汚くない!!」って強引になめました。それで…悦美は呆気なく イッてしまいました。俺は最後までやろうと思いましたが、悦美が先にイッてしまったのです。俺のチンポはそれは立派に勃起していました。当然俺もいきたかったので、オロオロしている悦美の手を俺のトランクスに導きました。悦美はわかったかのように黒のトランクスを脱がし、俺のチンポを握りました。そしてその上から自分の手を重ねると、上下にシャコシャコシャコと始めました。俺もあっさりもイキました。

と、ここで大問題が発生。ホールに戻るとなんと、悦美の高校の舞台が半ば終わっていたのです!!俺達がヤッている(といえるほどのモノでもないかもしれないが)間に召集がかかり、悦美がいつまでたっても来ないので結局悦美抜きで舞台に上がってしまったらしいです。悦美は当然の如く大泣きしてしまいました。そこで召集がかかって楽器置き場に行く間に悦美は俺の目の前で倒れ、 医務室に運ばれたということにし、俺はそ知らぬ顔で悦美の学校の先輩たちのところへ行って「おたくの部員が倒れたんですが」と、演技をしました。悦美の学校の先輩たちはそれを信じてくれて、「1年生なのにゴメンね、キツイ練習につき合わせちゃって」と悦美に話していました。当然、Hしてたら出番すっぽかしちゃいました、なんて言える訳が ありません…。

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