萌え体験談

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故郷の村の幼馴染

随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。

今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。

軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。

「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。

「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。

僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。

お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません

「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」

「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」

友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。

「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」

「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう

「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」

「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。

「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」

「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」

友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・

太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。

「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。

「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」

正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。

僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。

「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。

「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。

そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。

僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。

「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」

友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」

「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」

昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。

次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し

「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない

「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる

「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる

その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」

2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。

別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。

そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。

孤独でヒステリックだった叔母

中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。

叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。

俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。

そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。

さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。

そして、やけに絡んできたのです。

しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。

叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。

しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。

叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。

途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。

叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。

翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。

「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。

夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。

しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。

叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。

途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。

もちろん中出しです。

固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリ コリとペニスにあたる

?
とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。
毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」

店員はみな名札をつけているので お客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。 「君バイト今日は3時までだよね」 「えっ・・あはい・・そうですけど・・」 ガムのバーコードを読み取りながら なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。 「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」 「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。
正直如何しようかと思いました。 何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが 正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。 番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」 「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」 僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。 言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。 「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
?
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に
「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」
「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知って
るんですか?」
「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕
「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見て
たのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」 「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」 「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
?
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う
「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていた し・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える
「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあって
たから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」 「そうだったんですか・・」 「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」 「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」 「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」 テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん 「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
?
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」 「・・・・・・」
痛いところを突かれる 「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」 「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」 「浮気って事ですか?」 「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」 「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」 「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」 「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」 「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」 「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」 「そうですねぇ」 そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る 「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」 車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。 それにあわせて急に冷え込んできた。 「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」 「家に居てもつまらないのよw」 ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る 「あんな、話でよかったら・・・」 そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる 僕はそのままマヤさんを抱きしめる
?
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。 「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触 狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。

「シロウ君ってキス上手だね・・」 2人一端はなれて一息つく 「そ、そうですか?」 「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」 ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん 雨はいっそう強くなってきていた。 「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて 直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」 「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」 「そっかw学生だもんねw」
「シャワー先に使うね」 そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。 すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。 一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。 そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために 喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。 彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。 彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう
?
「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。 白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり 既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る
「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」 言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる 舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき 下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる 「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。 そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく 「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」 「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
?
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる 「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる
上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。 少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。 ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる 「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく 「ああっでる!!」 思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず 口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる 「あっでる!でる!!」 腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する 大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し 尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」 嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる 「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
?
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」 そういうと騎乗位の格好になって準備する ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける 「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる 「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」 マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて 固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる 「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると マヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。 ギュギュっと中が痙攣するのを感じる 「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」 そういうと軽くキスしてくる 「シロウ君の好きに動いていいよ・・」 僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる 徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む 2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。 「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」 「きもち・・・ぃい」
?
「はぁ・・はぁ・・」 マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる 乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う マヤさんの眼がトローンとして ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る 「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる 勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる 「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる 抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く 「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」 後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ 「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながら ペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる 持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる 「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」 そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける 「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
?
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」 一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う 「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」 愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」 「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」 「あ、そうだねw私もそうしようw」 「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」 マヤさんが笑う
「はい・・」
マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。

古来、乱交やら近親相姦がさかん

日本人は古来から乱交や近親相姦が好きで、武士でも成人になると姉妹や母親に男にしてもらう。
あるいは娘の初夜の相手が父親であることも珍しくない。
従兄弟婚は禁止されていないわが国。
      
そもそも源氏と平家の抗争も元は後宮の女の取り合いが発展して不仲になったと聞く。
保元のランだったとは思う、崇徳は鳥羽の子ではないらしいな。
爺白河が孕ませた子と聞いている。
上も種つけるなら下も種つけに忙しい。

古来、目と目を交し合う事により性的な快感が

       
古来から日本ではセックスを「目交い」(まかない)と呼んでいたのを知っていますか?
       
目交い(三省堂提供「大辞林 第二版」より)
(1)目を見合わせて愛情を通わせること。めくばせ。
(2)情交。性交。
       
まぐわいとは・・・→心の交歓
お互いの目と目を交し合う事で、肉体的な快感は元より、心の交歓充足が得られるのが、人類ならではなんです。
       
心の交歓充足って?
       
極めて静的な関係。お互いが向かい合い、抱き合い、ただ見詰め合っているだけでも、充分に充足できる機能を、人間は持っているんです。
(本来のセックスってなに?~男と女は充たしあうためにある~)
古来から、人類にとってセックスとは単に子孫を残すためのものだけではなく、心の充足や安心感を得るためのものだったのです。
そして、このような性の捉え方は人類特有の現象なのです。
       
このような人類特有の性はどのようにしてつくられてきたのでしょうか?
       
一般的な哺乳類(サル・人間以外)の性のあり方は、本能次元に刻印された生殖行為=子孫を残すためだけのものです。
従ってそこに充足感なるものがあったとしても、それは本能的な充足ということになります。
一方、サル・人類は本能次元を超えた共認機能を獲得しています。
共認機能とは、相手に同化する、サル・人類に固有の機能。
元々は、サル時代に形成された不全から解脱する為に形成された機能で、相手の不全(期待)と自分の不全(期待)を同一視する共感回路を原点としています。
そこで相手と同化することによって充足(安心感等)を得ることができます。
       

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