外って言ってもホテルとかじゃないよ。
山に行ったり深夜の公園とか野外って意味。
今の時期は朝晩涼しいから全裸になってSEXすると身体が温まって丁度良くなる。
室内でやるのも悪くないんだけど、やっぱり近親相姦するならスリルも欲しいと思って外でやってるんだ。
姉ちゃんも興奮しまくってイキやすくなるから外でするのがお気に入り。
深夜なら偶に巡回してる警察にだけ気を付ければ他に通行人は居ないから、公園から家までの15分の道のりを全裸で歩いて帰る。
帰り道でまたやりたくなったら道路の真ん中で立ったままSEXする。
これが自宅の前とかすぐ近くだと余計に興奮するんだ。
だって周りの家は俺達が姉弟だと知ってるんだからな。
それが深夜に外で全裸でSEXしてんだぜ?
中出し、ぶっかけ、アナルも思う存分楽しんでフェラチオもさせる。
こんな姿を間違って見られたら破滅なのは間違いない。
だから興奮するんだ。
自宅の玄関の前でフェラチオ写真撮ったり、ハメ撮りするのも楽しい。
俺も姉も趣味が似てるから飽きることもない。
暇だったからポルノサイトで動画見てたら、姉ちゃんも暇してたらしくて構ってくれと部屋に来た。
まだオナニーしてなかったからセーフなんだけど、サイト見てるのはバレて何故か一緒に見たいと言う始末。
俺の隣にピタっとくっついて一緒にどのジャンルを見るか選んでた。
「ねえ、親子とか兄妹姉弟とか面白そうじゃない?」
「近親相姦物?興味あるの?」
「だって絶対リアルじゃあり得ないでしょ」
「それもそうだね、どんな展開か見てみようか」
アジア系と欧米系とラテン系…他にも人種ごとに分かれてたから、マンコが綺麗そうなアジア系と欧米系を中心に見た。
「まず始まりのきっかけからあり得ないね、何この好き好き大好き感」
アジア系はお互い本気で愛し合ってますってのが前提のが多くて、次が無理矢理系かな?
欧米系のはビジネスセックスみたいな感じだったり、遊びでやってるのとかが多目?愛し合ってます系もそれなりにある。
「いろんなパターンで作ってるよね」
「私は白人系の悪戯から始まるのが面白かった」
「俺も結構その手のは好きかな?ちょっと遊びで始めたらってのが良いね」
「あんた勃起してる?」
「エロいの見たからそりゃ勃つでしょ」
「どれどれ…」
いきなり姉ちゃんがパンツの中に手を入れてきてチンポ触られた。
「おおー!カッチカチ!」
「やめろよ!なに感化されてんだよ」
「まあまあ、ちょっと触るだけだから」
撫でる動きだったのが握ってきてスローな手コキに変わる。
「姉ちゃんに手コキされてどんな気分?」
「人の手でされるの気持ち良いけど少し握るの強いかな?」
「そう?」
「俺はソフトに握ってシコる方が気持ち良くなれるからね」
「こんな感じ?」
「そうそう…って!何で姉ちゃんに手コキのレクチャーしなきゃならないんだよ!」
「これが良いんでしょ?カウパー出てきたよ」
「亀頭を包んで擦るなよ!」
「何で?出ちゃいそうなの?」
「手つきがエロいの!」
「あんたは姉ちゃんのマンコ気にならないの?」
「なるけど触ろうとは思わないだろ普通」
「ふーん…触りたくないんだ?」
「早い早い!」
手コキが早くなって焦る。
「マンコ触りたい?」
「触れ!の間違いじゃない?」
「無理に触ろうとしなくても別に良いんだけどね」
いきなりチンポ触ってくるわマンコ触らせようとしてくるわ何考えてんのか理解出来ないけど、触らないとこのまま射精させられそうだったから姉ちゃんのパンツに手を入れた。
「すげえ濡れてる…ビッショビショじゃん」
「あ…やっぱりマンコ触りたかったの我慢してたんでしょ?きゃっ!指ぃ…」
中指だけ穴の中に滑り込ませたら可愛い声出したからビックリした。
「中と外ってどっちが気持ち良いの?」
「ん…どっちも良いけど外を弄る方が多いかも…あ…」
「中と外同時は?」
「それって結構難しいから…人にやってもらわないと自分じゃ態勢が辛いの」
「人がやるとすると…チンポで突きながらクリトリスを弄るみたいな?」
「指と舌で出来るでしょお!」
「クンニしながら指マンか…それなら確かに出来るね」
姉ちゃんがちょっと期待してる雰囲気だからしてあげようかって気になってきた。
その前に顔が随分と近付いてきてるので、驚かせようとキスしてみた。
驚くどころか舌を入れてきたから俺の方が驚いた。
手コキと指マンやり合いながら舌絡めるとか完全アウトだろ。
「なあ…これ以上は拙くね?」
「はふ…うん、そうだね…拙いね…」
姉ちゃんも解っているけど火がついたって感じかな。
フリーの方の腕で抱き抱えられてまたキスされる。
直前のキスより激しく舌を絡めてくる。
リアルでこんな展開になるなんて予想外すぎるよ。
手コキを意識出来なくなったのか、もうチンポ握ってるだけ。
俺は指マン継続したからパンツの意味が無いくらいビチャビチャになってる。
唇が離れてジィっと見つめられる。
「ベッド行こうか」
俺は無意識にそう呟いてしまった…。
触り合ったままベッドに移動して姉ちゃんのパンツを脱がした。
姉ちゃんは俺のチンポ出して腰に抱きついて既に咥えてる。
俺も姉ちゃんの股に顔を埋めてクンニした。
エロい匂いと味でクラクラしてくる。
姉ちゃんの舌がチンポに絡み付いてきて掃除機のように吸われる。
止めるなら今が最後のチャンスなのに止めようって言葉を出せない。
姉ちゃんの太ももで顔を挟まれて股から抜け出せなくなり、クンニしながら姉ちゃんの口に射精した。
口で射精を受けたのにめちゃくちゃ吸ってくる。
ギリギリと太ももが俺の顔を強く挟んでくるから顔が痛かったけど、少ししたら脱力してくれたから痛みから解放された。
「あふ…飲まされてイッちゃった…」
姉ちゃんもイッたらしい。
マン汁の量と粘度が増した。
チンポ吸うのはやめてくれたけど、まだペロペロと舐め続けてる。
「姉ちゃん…」
「しよっか」
その一言でセックスが確定。
服を着たまま股を開かせて挿入した。
「んっふぅ!弟とセックスしちゃったぁ!」
「あ…ゴム着けてなかった…」
「抜いちゃいや…」
ゴム着けなきゃ!と思って腰を引いてチンポ抜こうとしたら阻止された。
「でも着けないと…」
「このまま続けて」
どうしても中断させたくないみたいでチンポを抜かせてくれない。
外に出せば良いか…と諦めて続行した。
「姉弟でするの気持ち良い…姉ちゃんのマンコは気持ち良い?」
「気持ち良いよ、今めちゃくちゃ興奮してる」
「私も…弟のチンポで気持ち良くなって興奮してる」
「近親相姦って良いな」
「リアルじゃ有り得ないって思ってたけど有りだね」
俺も姉ちゃんも愛し合ってるとか、恋愛感情は持ってないけどセックスは楽しいし気持ち良くて自然と顔が近付きまたキスした。
舌を絡めてたら出そうになって、慌ててチンポ抜こうとしたら姉ちゃんが脚で阻止。
注意しようと思ったけど強く抱きつかれて唇を離せない。
俺は何も出来ずに膣内射精する羽目になった。
膣内射精を受けて姉ちゃんも身体をビクビクと小さく痙攣させた。
「はぁ…最後までしちゃったね…」
「離してくれないから中に出ちゃっただろ…」
「奥でドクドクって出てて気持ち良かったよ」
「妊娠したらどうするんだよ」
「産めるわけないから堕ろさないとね…」
「だからゴム着けようとしたのに…」
「気持ち良くて抜きたくなかったから」
「それ男の方が言うセリフじゃね?」
「女だってそう思うことくらいあるよ」
何はともあれ姉ちゃんとセックスしてしまい、その気持ち良さを知ってしまった。
「ハッ!ハッ!ハッ!姉ちゃん・・・出そうだ!!最後な!」
俺は姉ちゃんの上で、屈曲位で腰を動かした。パンパン股間から音を立てて激しく姉ちゃんを突き上げた。
「和久・・・出して、出して!!」
「姉ちゃん!!うっ!」
姉ちゃんの股間に俺の股間を目いっぱい押しつけて、膣内に大量に射精した。
連続4回目だったが、大量に出続けた。子宮壁にぶっかけ続けた。
俺が2週間溜めに溜めたから。
姉ちゃんは両足を俺の腰にまわして、両手で俺のケツを引き寄せて密着させてた。
4度目・・・姉ちゃんの中は、俺の精液が大量に入ったままだ。
俺は姉ちゃんの上にぐったり倒れ込んだ。姉ちゃんは俺の頭を抱きしめてぐったり。
「はぁ・・・はぁ・・・熱いわ・・・中がとっても熱いの・・・和久の熱い精液がいっぱい・・・」
「姉ちゃん・・・たくさん出したからね。はぁ、はぁ」
「溜まってたんだね・・・すごく熱いわ・・・」
姉ちゃんは、微笑んで何度も頷いてた。
俺と姉ちゃんは、こういう世間一般で言う「近親相姦」の関係になって8年たった。
姉ちゃんは今27歳。俺は25歳。
姉ちゃんはAVの鈴木心春さんにそっくりです。ただおっぱいは今はCカップですが、最初の頃はBカップでした。
体型は心春さんより細いかな。ぽっちゃりって感じではありません。色は美白してるのか知らないけど、全身白い肌です。
毎回、姉ちゃんの中に出してる。最初のときからずっとだ。スキンなんか使ったことない。だって、必要ないから。
姉ちゃんは、妊娠できない体なんだ。それがわかったのは姉ちゃんが15歳の時だった。
全然、生理が来ない。初潮がない。
さすがにおふくろも心配になり、姉ちゃんをつれて病院に行って、いろいろ検査した結果、妊娠できない体とわかった。
姉ちゃんは相当なショックを受けてた。「私、お嫁に行けないのね・・・」毎日泣いてた。
俺が17歳の時の出来事が発端だったんだ。
夏休みだった。俺が寝坊してまだ熟睡中。10時ぐらいだったかな。
姉ちゃんが起こしに来たんだが、俺の下半身(パンツ履いてたけど)が丸出しになってた。
そして、当然のことだが朝立ちしたチンコでパンツが膨らんでた。
両親は、朝早くに会社行ってるので、姉ちゃんと俺しかいない。
姉ちゃんは、最初びっくりしたって。すごく大きくなってる物体に。
とんでもないことだが、姉ちゃんがそーっとパンツをずらして、生の勃起した物体を出した。
ビンビンに固くなってピクピク動く物体を見続けたらしい。
そして、姉ちゃんが右手でチンコを握った。
姉ちゃんの好奇心というか性的欲求のせいだったんだと思う。
握ったり、緩めたりしてしばらく遊んだらしい。
が、そんな刺激与えれば、当たり前けど出るものが出てしまった。
先端から噴き出す精液にぶったまげたって。
「うっ!・・・・何?・・・出た!!」
俺は射精の快感で一気に飛び起きてしまった。チンコが誰かの手で握られたままなのを見てビックリ!
もっとビックリしたのは、姉ちゃんだったこと。
「ね!姉ちゃん!!何すんだよー!!」
「ごめん・・・でも、凄いんだね?男の子のオチンチンって。」
「手ぇ離せって!!握るなよー!」
「和久、恥ずかしがらないで。お姉ちゃんに見せて?」
「あほか!何言ってんだよ!」
「お願い。もっと和久の見せて。」
姉ちゃんの懇願する顔と、悲しそうな目見たら何も言えなくなった。
「姉ちゃん・・・なんで?」
「あのね、姉ちゃんはお嫁さんに行けない体なの。男の人とエッチも出来ない体なの。」
「え?え?」
「だから・・・和久のオチンチン元気だったから、どうしても見たくなっちゃった。」
こんな会話だったと思う。記憶が正しければだけど。
そして、姉ちゃんが言ったことが衝撃だった。
「ねえ、姉ちゃんが毎日、和久をオチンチン触ってあげるね。いいでしょ?いいでしょ?お願いだから触らせて?和久に気持ち良くなって欲しいから。」
「そ、そんなこと・・・いけないんだぞぉ・・・」
「うん。でも・・・お願いだから。姉ちゃんは一生処女なんだもん。でも男の人に何かしてあげたいって思うのはいけない?だめ?それが和久でもだめ?」
何も言えなくなった。それから姉ちゃんの手コキが毎日続いた。夏休みだったから両親いない時間帯に姉ちゃんがしてくれた。1日に2回とか3回の日もあった。
そして、夏休みも後半の8月下旬。俺と姉ちゃんは初セックスをした。童貞とバージンの初合体。
手コキされ続けてる間に、俺は姉ちゃんを好きになってしまった。恋人としてという意味だけど。
姉ちゃんに手コキされている時だった。
「和久・・・出そうかな?・・・いいからね、我慢しちゃだめ。」姉ちゃんが右手でシコシコしてるときだった。
無性に俺、姉ちゃんとありたくなってしまった。手コキだけじゃなくて、姉ちゃんのオマンコに入れて見たくなった。そして、オマンコに射精したくなった。
「姉ちゃん!!・・・いいだろ?いいだろ?」
俺は姉ちゃんを押し倒してしまった。
「和久!!・・・ちょっと!!待って!!待って!!何すんの!」
「姉ちゃん!!俺、俺・・・姉ちゃんのこと好きだ!!姉ちゃんとしたい!!」
姉ちゃんは目を大きくしてビックリしてた。
姉ちゃんはそのまま黙ってしまって、抵抗もしなくなった。
「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!・・・おっぱい舐めたい!オマンコに入れたいよぉ!」
夢中で姉ちゃんTシャツ脱がして、短パンを脱がした。ブラとパンツの姉ちゃん。
ピンクのブラ・パンツだったのを覚えてる。
それ見たら完全に俺は暴走してた。ブラを引きずりおろして、おっぱい揉みながら夢中で乳首を吸って舐めてた。
姉ちゃんは抵抗しなかった。
ただ一言だけ言ったこと。
「乱暴はいや・・・。いいよ、姉ちゃんでいいなら。和久に姉ちゃんの体をあげる。」
それを聞いたら姉ちゃんに優しくしなきゃって思った。
姉ちゃんを抱きかかえるようにして、ベッドに寝かせてあげた。
姉ちゃんは目を閉じてた。俺はブラをゆっくりなんとか外して、パンツを静かに脱がした。
真っ裸になった姉ちゃんを見て、興奮というか体がガタガタ震えだしてしまってさ。
そのまま姉ちゃんの上に被さった。俺も全部脱いで素っ裸で。
ガタガタ震えてる俺を姉ちゃんが、優しく下から抱きしめてくれた。
「和久・・・怖いの?怖いの?・・・姉ちゃんも初めてだから怖い。でも・・・いいよ。怒らないから。怖がらないで?」
優しい目だった。ウルウルした目だったよ。それ見たら不思議と落ち着いた。
姉ちゃんのおっぱいを舐めながら(下手くそったはず)、片手で股間を触りました。割れてるんがわかった。割れ目を指で開いて中を触った。わずかに濡れてた。
触っているうちに、どんどん濡れてきて。一番濡れているとこに指をあてた。少し凹んでる感じって言えばいいかな?そう、膣口だった。
「う!・・そこが入口だから・・・そこにオチンチンが入るのよ。」姉ちゃんが教えてくれた。
「姉ちゃん、俺・・・入れたい・・いいかな?」
薄目を開けて、微かに微笑んで頷いてくれた。
俺は起き上がって、姉ちゃんの股間にゆっくりチンコを近づけて、教えてくれた入口に先っちょを当てた。
姉ちゃんを見たら、じーっと俺を見てた。
「そっとね・・・痛いから。たぶん・・・」
「う、うん・・・わかった。」
そのまま、ゆっくり亀頭を押し込む感じで膣に入れた。
「痛い!」姉ちゃんが足閉じてしまった。
「痛いの?・・・姉ちゃんごめん。」
「お願いだから、ゆっくり入れて。」
何度か同じこと繰り返してた。なかなかうまく入らなくてね。
何度目かわすれたけど、姉ちゃんの両足を大きく開いて押さえた(M字開脚)で、チンコを入口に当てて・・・腰を前に突き出すようにしてみた。
文字通り「ズルリ」という感じで亀頭が中に消えて行った。
「いたーーーい!!・・・・クッ!!」
「姉ちゃん!すまん!でも・・・入った。」
そのまま、前へ前へと進んで姉ちゃんの腰を両手でつかむと、一気に根本までいれてしまったんだ。
「グッ!!・・・ックーーーー!・・・い、痛い・・・痛い」
姉ちゃんがのけ反って、眉間に皺寄せて痛がった。
無条件に俺は姉ちゃんの上に被さってた。姉ちゃんの背中に腕まわして抱きしめてしまった。おっぱいが目の前にあったから吸いながら腰を動かしてた。
奥に入るたびに姉ちゃんがうめいた。
でも、姉ちゃんの中が狭くて動いてるのがわかった。ヌルヌル、ヌメヌメ。そして時々ギュッっと締まる感じだ。
情けないが、あっという間だった。射精したのは。
無我夢中で腰を振って、姉ちゃんの中に発射した。
姉ちゃんの顔を見ながら、何度も突き刺してた。そのたびに爆発するみたいに射精した。
快感!達成感!満足感!姉ちゃんに出せた幸福感・・・いろんな感情が一気に湧き上がったよ。
終わって姉ちゃんの中から、小さく縮んだチンコを抜いて姉ちゃんの上から起き上がって・・・姉ちゃんのあそこは真っ赤に血だらけだった。
それ見た瞬間に、俺は罪悪感でいっぱいになってしまって、泣いてしまったんだ。
「姉ちゃん・・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」何度も謝った。
姉ちゃんが起き上がって、俺を抱きしめてくれた。
「いいの。いいの。泣かないの。和久は男になったんでしょ?私も女になったし。これでいいのよ。」
グスグス言いながら、俺は姉ちゃんにキスしてた。姉ちゃんが俺の頭を抱きしめてくれた。
これが姉ちゃんとの始まりだったんです。
お互いに、なんて言えばいいか必要とする仲になりました。恋人としてということです。
姉ちゃんと俺が働き始めてから、お互いに一人暮らしを始めました。
歩いて10分程度の距離のマンションにお互いに住んで、週の前半、後半でどっちかの部屋で姉弟同棲をしています。
いろんなHテクも姉弟で開発しあいました。
いけないことですが、姉と俺はこの先いつまでこの状態がつづくのかはわかりません。
本音を言えば、できれば永遠に姉ちゃんと一緒にいられたら、いつまでも愛し合えたらという気持ちです。
乱筆、乱文でごめんなさい。
でも、読んでいただけて感謝です。どうもありがとう。
俺が中3のとき、受験生で勉強の合間にオナニーしてました(笑)、ほぼ毎日でスッキリしてから勉強、終わって寝る前にもしてました。
GWに日課のオナニーをおっ始めたところ、いく寸前に3つ上の姉がノックもせずに俺の部屋に飛び込んできた、下半身裸で右手で息子を扱いているところをもろに見られた!姉がCDを借りに来たのが、お互いに凍りつきました。スボンを足首までおろしていたので、バッチリ見られました(笑)。
まあ、姉も処女じゃないことはなんとなく分かってましたし、彼氏が何人もいたようですし、男の生理は分かるようでした。
姉が一言「溜まってるの?」と聞いてきました(笑)。
黙って頷く俺(笑)、本当は毎日やってたから溜まってるよりストレス発散と快感のためでした。
姉はさらに一言「じゃあ出しちゃえば?」と言うものの、だんだんと萎んでくる息子さん(笑)、見られたショックですかね(笑)?
姉は「手伝ってあげようか?」と興味津々に息子さんを見つめる、「結構デカイね、剥けてるし、しっかり毛も生えてるね(笑)」と言いました。
そこで俺「姉ちゃんも見せてよ。オアイコだよ。」なんでそんな事言ったか分かりませんが、姉は「見たいの?」と言いました、またまた頷く俺(笑)。
観念したように脱ぎ始める姉、そして「アンタも脱ぎなよ。」と言いました。
そこで、俺は遠慮なく全部脱ぎました。姉は下着姿になり、「脱がせてみる?」と聞いてきました。(続く)
俺は15・中3です。お姉ちゃんは19・大学1年生で、この前俺からふざけて姉ちゃんの大きな胸(Dカップ)を後ろから揉んだら、姉ちゃんもセックスやる気になっちゃって、なりゆきでエッチしちゃいました。とにかくセックスをやりたかったので結構よかった。
俺が姉ちゃんのノーブラの胸(いつもノーブラでいつか触りたいと思ってた)を冗談で後ろから揉むように触ったら、全然嫌がらずに「じかに揉みたい?」と聞いてきたので、「うん!」と言いました。姉ちゃんはワンピースを脱ぎ捨て、パンティ1枚になり、「あんたも脱ぎなよ。」と言いました。そしたら、俺がスッポンポンになり、姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれて、それだけでもうイっちゃって、やっぱり年上はテクニシャンだと思った。
俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。Eカップあるよ。でももっと大きくFカップしたいから、直樹もこれからモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んであげた。柔らかくて気持ちよかった。後ろから揉んでいたら、姉ちゃんがうっとりしてきて、「したくなっちゃった。」なんていいました。そのまま、姉ちゃんもパンティも脱いでスッポンポンになって、どこかにあったコンドームを俺の勃起しているものにつけてやっちゃいました。姉ちゃんが上になって、わずか20分くらいで2回も「ドピュドピュ」しちゃいました。そのまま、今度は俺が上になって、正常位で見よう見真似で、2回戦目で「ドピュドピュ」しちゃいました。ラストは姉ちゃんに導かれるまま、バックで3回目の「ドピュドピュ」して、2時間位の間に計4回も「ドピュドピュ」しちゃった。そしたら、姉ちゃんは「直樹、元気やね。彼氏は1回しかできないよ。」と言ってました。本当はもう1回くらいできたけど、やはり疲れちゃった。
それから、姉ちゃんとすっぽんぽんのまま、今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。姉ちゃんはもう中3で経験済みで、相手は先輩だったらしい、それからは10人以上と経験済みで、俺は素直に童貞といったが、オナニーは中1からやっていたと告白し、小6から夢精が始まって、自分で「ドピュドピュ」していたことも言いました。姉ちゃんはそんなこともうすうすわかっていたと言いました。
実の姉ちゃんとこんな話をして、スッポンポンのままディープキスしたり抱き合ったりして、69やクンニまでするなんて思ってもなくてスゲー気持ちよくてうれしかった。姉ちゃんの肌は白くてすべすべしていて抱き心地最高です。その日だけで両親が帰ってくるまでの夕方まで何回も「ドピュドッピュ」しました。
そのあともいっしょにお互いの感じる所を言い合って、舐めあったり、触りあったりもした。姉ちゃんはクリトリスを舐められるのが好きとか言ってたら、思い切り舐めてあげたし、体位は正常位が好きと言っていた。俺はバックが好きだなと答えたし、姉ちゃんのフェラチオを「最高」と褒めてあげた。
今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする。 長持ちするようになったし、外だしもできるようになり、生理前は生で楽しんでいて、3回目の射精から中田氏もOKです。
それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。
俺はオナニーしなくなって、いっつもセックスで「ドピュドピュ」さしてくれるから最高。いつも俺が「あー、姉ちゃんやらせて。ドピュドピュしたい。」と言うと、姉ちゃんが「うん、いいよ。しよっか。」 と言って、スッポンポンになってくれます。ワンピースの下はノーブラノーパンで、両親がいないときは、たいてい姉ちゃんとハメハメドピュドピュしています。
「姉ちゃんは彼女が見つかるまでの代用品さ。」と俺が言うと、「そんなこというなら、もうやらせてあげない。」なんて言います。俺は「うそだよ。」と言って、スッポンポンで思い切り勃起したアソコを姉ちゃんに見せ付けます。すると、「すごい固いね。毎日毎日やって出しているのに、元気ね。」と言ってそのまま姉ちゃんと嵌めちゃいます。「直樹も上手になったから、私もいくようになったよ。最高。」っていってくれます。
最近では、両親がいるときも我慢できないとかいって、ワンピースをめくって、バックでいれたり、M字開脚のアソコを舐めたりします。もちろん、姉ちゃんも僕のものをしゃぶってくれます。
この前なんか、姉ちゃんも俺と毎日2回以上エッチしてるのに、オナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。もうお姉ちゃんっていうか、はっきりいってSexフレンドかいつでも入れられるオマンコみたいなもんになっちゃったし…。 姉ちゃんってすごい「ヤリマン」・・・・
最近両親がいないと、俺も姉ちゃんも朝から家の中ではスッポンポンで、いつでもエッチするって感じです。
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