萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

借金で・

私の体は・・・
私の恥ずかしい場所・・人に見せる場所じゃ絶対にないところ
でも、でも・・みんなが見ている・・覗かれている、それも
見ている人達は高校の同級生達、夫の次に好きだったF君もいる、
私は目を覆われているので誰がどういう風に見てるのか、誰が
弄っているのかわからない・・いるのはABCDFの5人。

誰?指でクリトリスを弄っている、そんなにされたら・・
ビクンビクン、私の体は逝きそう、でも我慢、
夫以外の人に弄られて逝くなんて出来ない、あなたーー会いたい
ごめんなさいーー
手足は縛られているので動かない、私のお乳は刷毛みたいなので
さわさわと
乳首の固さは最高まで来ている
唇を吸い込まれているFならいいけど・・誰かわからない
唇を舌でこじ開けられた、舌先が私の舌に触れた、Fなら・・
右乳首は舌で舐められている、左は?
指でねじられている、痛い・・
陰毛を引っ張っている「もらうね」誰だろう・・何本か抜けたの
でしょう
いきなり指を入れられた、でも、でも、悔しい・・濡れているので
抵抗がない・・「大部よくなって来たでしょう?」そんなはずは、
私の我慢も限度かも・・・
紐を解かれました、でも目隠しは取らせてくれません。
一人の人に抱かれました「俺、Fだよ、亜衣ちゃんと出来るなんて
夢みたいだ」Fでした、私は高ぶりました、Fに抱き着いたような
気がします、今度はお布団の上に抱えられて寝かされました、
Fは目隠しをずらしてくれました、確かにFです。
お布団の部屋には私とFだけです、隣りの部屋では他の人達はお酒
でした。
Fは私の下の方に顔を動かして私の性器に口をつけてきました
「おいしい、亜衣ちゃんのまんこだ」「夢みたい」「あいつらに
亜衣ちゃんとした、したいか?と言われて二つ返事で、頼むと言った
んだ」
そしてFは性器の先を膣口にあてると、押し込んできました、私は
Fにされてるのは嬉しかった、でも夫が・・夫の事を思い出して、
覚めてくる感じでした、Fは抜きました、そこを見ています、ぽっかり
穴が開いていると思います、そしてゴムを付けると再度入れてきました、そして大きくなった、膨らんだと思いました、逝きました。
Fは出て行きました、すぐにAです「Fと出来て良かったね、でも他の
やつらともするんだからね」Aはもうゴムをつけていました、いきなり
入れてきました、キスをしてくるので、それを避けようと顔を背け
ました「Fならいいのか、でもみんなに同じ事をするんだよ」と
言われ、私は人形に戻りました、Aの動き方は上手です、また
逝きそうに・・
でもAが逝くと、また覚めました、その繰り返しです。
みんなお酒が入っているので今回は1回ずつで済みました、
全5回・・私のあそこはすれて痛い感じです、許されて部屋に
戻りました。
何時?部屋のドアをノック・・「どなた?」
「僕だよFだよ、開けてくれる?」鍵を開けました
「少し話させて」「どうぞ」お布団のそばに座ってお話を聞きました
「Eから、今度温泉旅行に行くのだが自分は仕事で行けなくなった、
代わりに行くかい?と言われ、参加者を聞き、なんで女子は亜衣
ちゃん一人なんだ?と聞きました」
「亜衣ちゃんの夫君の借金を返すために亜衣ちゃんは来てくれる、
実は亜衣ちゃんとはみんなで・・と言っていた」
「そんな酷い事を・・と言ったがFだってしたいだろうと言われ」
「御免、俺、亜衣ちゃんが好きだったから」
私はFの顔を見上げて・・ゆっくりとキスをしました、Fは私を
抱きしめて「御免・・御免・・」と言ってます、でも
手は私の浴衣の間に入り、お乳を・・まさぐって
私はその気になりつつあります、好きだったF・・さっき入れられた
のを思い出しました。
ショーツを脱がされて、Fの手はあそこをまさぐって・・指で
クリトリスを撫でています・・「いいいい、Fさん・・いいわあ」
声が出ました、そして足の間にFの腰が、大きい・・さっき
逝ったのに・・私は止まりません、私から腰を動かして・・
逝きました・・Fも私も・・え?え?
体に・・性器の奥に・・子宮に・・出されました
いいやあ、どうでも・・私の中で妊娠への恐れはありませんでした
中で・・夫かFです、他の人はゴムをしています。
翌朝
Aが部屋に来て「風呂だよ、行くよ」「混浴はいやです」と言っても
聞きません、結局連れて行かれました。
またタオルで隠すようにしました、5人はそろって縁に座ってます
Fは下を向いていました。
A「亜衣ちゃん、見せて」私はもうどうしょうもないと思い
タオルを外すとすくっと縁の上に立ちましたBは「ビーナスだね」
「足を開いて」とC、私は足を少し広げました、そこを覗き込まれ
ましたが、Fが「もういいよ、中に入ってあったまりなよ」と
お風呂に入れてくれました、私はAとCの間に座らされ、
AとCの手が性器に触れています、私の手はBとDのを握らされ
ましたFは見ているだけです、Aは「Fにも触らせろ」と言って
Fに私を向けました、Fは私を抱きしめてキスです、「おお、なんだ
出来ているような感じだな」「それは不倫だぞ」なんて言ってます
それから食事をして解散されました。

「只今」帰りました、夫は仕事でしょう。
家の中には・・ビール、お酒の空き缶や空き瓶、夫は・・
夜、夫は帰って来ると、すぐに私を抱きしめて・・涙・涙
「御免・・いやな思いをさせてしまった・・本当に御免」
そして食事をすると、あと片付けもしないで、全裸にされて
すぐに入れられました、夫のものは気持ちいいです、慣れでしょうか
私はすぐに逝きました。
夫はどんな事をされたのかなんて何も聞きません、私も言いません
でも夫は想像できるのでしょう。
私達の性行為は毎晩です、多分夫の頭の中は嫉妬でいっぱいでしょう

今度は本当の不倫でしょう
Fさんから電話がありました、私は断りました、でも借金の事で
話があるからと言われ、会いました。
Fさんの事は良く知らなかったのですが、お金持ちでした。
そして・・「自分がみんなの分を引き受けたから、あいつらに
これから呼び出される事はない」と言われました、私は「条件は
何なのです?」と聞きました。
「月に2回位、会ってほしい、食事だけでもいい」「本当に食事
だけでもいいのですね、わかりました」と答えました
でも、これからどうなるかわからないし、夫の気持も・・
やっぱり、と言うか私ののぞみも有ったのかも、食事の後、
触れあって歩いて・・やっぱりホテル。
私達は同時に全裸になり、音がするぐらいにぶつかり抱き合い
舌をからめ、私の中で膨らみ発射した性器を私の性器で優しく
つつみ、そのまま大きくなった彼の性器を楽しみました、結局
全部中へ・・です。
月に2回位、遅くなる日があるなんて、普通の夫婦ではありえない
でしょうね、案の定です。
夫「遅く帰った日はどこで何を」と聞かれ、仕事だとか友達だとかの
言い訳をしましたが、夫は信用してくれません。
私は言いました。
借金をFさんが纏めてくれた、今はFさんとだけ会っていると、
夫からしたら大勢から玩具にされる私もいやでしょうけど、一人の
男と会っている私もいやでしょうね、もしかしたら後者の方がもっと
嫌かもしれません。
妊娠しました・・どっちの子供か・・
Fさんには家庭が有ります、私はFさんとは避妊している、といい
夫の子供だと言いましたが、本当はわかりません。

出産します、夫の子供として(?)育てます。
Fさんとの関係は、元はと言えば夫の借金の為なんですから、夫も
強い事は言えません、でもFさんの家に乗り込み、奥さんと一緒に
話して、借金を0にする、これから会わない事を条件に決まりました

大きなお腹です
我が家のベッドの上です、夫は産婦人科のお医者さんです(ごっこ)
M字にした私の足をもっともっと開いています、そして大きく開けた
小陰唇を左右に広げて奥の奥まで覗き込み、指を・・
「やめて下さい、赤ちゃんが・・」
「どっちの子か聞きたいんだ」夫の心はねじ曲がったのかも、
私は夫のものを口に咥えて、舌の先で先っぽを舐めています
夫は私の頭を掴み・・出します、そして私は飲みます、子供に
良い事ではないでしょうね。

夫は、にくにくしげに私を扱う事もあります、でも大体は大事に
扱ってくれます、まず無事出産すれば、夫も落ち着くでしょう。
これで私達夫婦の借金の話しは終わります。
話半分で聞いて下さい、ね。

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。

借金・

私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・

ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。

夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。

詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。

3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。

夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。

翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ