萌え体験談

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デパガの妻

 結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。

妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の

取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の

男に誘われたのだ。

「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのこと

なんて無視っすよ、無視。将来性ないから。Tさんがコンパきてくれたらサイコ—にモテるとおもいますよ」

彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それもTさんはバリバリ出世

コースだし」

最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。


 大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にも

てないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。


「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副

支店長のエリート、Tさん!。」

 流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。

「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお

、Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」

男はそう言って、照れる妻に、Tさんは大丈夫、ちょ—真面目だから、と言った。


 私は彼女を一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といった

デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。


 その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。


 ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。稟議に時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。

 和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。

 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

 妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。

「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

 間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。

「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」

 私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。

「Yが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

 どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

 兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

「マジ?マジすか?倉田、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」

私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。

「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」

 あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、。

 信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

 仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。あの、清楚な妻が、、、と必死で自分を納得させていた。

 障子の向こうから声が聞こえる。

「ま、うちのあの制服を着たYが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」

「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

「俺、あそこでYさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」

 私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。


 二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ、

 、、。私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。


 従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんあり中へと入れてくれた。こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。ドアは開いていた。私は中に入り

積み上げられたダンボールに身を隠した。

 こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、

私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだ

せいか眠くなってきた。


 、、、、ガチャ、、、ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。俺は、、ここで、、

ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。

 「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」

妻の声だった。


妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」

あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって

金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

 制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き

、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。知的な会話をこころがけてきたのだ。しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。

「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」

妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。

「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」

 妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。

「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

 トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。

「ああ、、。マジすか、、。かなこさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」

「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

 妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。

若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。

あうう、、、。若い男は体を震わせている。モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をし

たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」

妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと

何回もその柔らかい舌を往復させる。

 私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ、、、。

「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお、、、。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

 妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。

「あ、、やべ、、だめ、、、」

男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。

 妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。

「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」

若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。

「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」

彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。

妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」

彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。

「ああ、、、山口君、、すごい、、、、。」

妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」

妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

 中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。

彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。

 

 妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

 彼は、あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

「あいつでも、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」

男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」

男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。

 妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。


 今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。

こころなしか少しふとってきているような気がする。浮気もまったく

している気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させた

のだろうか。私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。

友達と一度だけ

その子は友達のなかでも特に可愛い子じゃなかったんで、割と気軽に遊びに
いってました。まあ、時間つぶしにちょっと寄ってみるかくらいで、時々何人かでは
泊まったりしてたんだけど。

 その日は仕事の帰りで一人でした、その子のアパートの側を通りかかったんで
電話してみるといました。いつもの調子で一通りの飲み物とかを買い込んでお邪魔
することにしました。
まあ、とりとめのない話をして、少し彼とうまくいってない、はっきりと好きなのか
わからないっていう話をきいてました。仕事で疲れてたせいもあり、泊まってこうかな
というと別段いやがる様子もありません。以前にも何人かで泊まってましたしね。
でもいざ彼女がシャワーなんて浴びに行くと改めて二人っきりだと感じて少し
興奮してきました。

布団はしいてあったので先に中にはいって待つことにし、明りは消さずにそのままに
しておきます。すると布団に入ってる僕をみて
「なに、はいってんのよ〜、私のねるとこなのに〜」と冗談まじりに軽く怒りました。
「大丈夫、大丈夫、何にもしないって」とお決まりの台詞。
 このときまではほんとに何もするつもりなどありませんでした。
「ほんとにしょうがないわね〜」なんていいながら彼女が隣に入ってきました。
まだ明りは灯ったままです。
「明りつけとくの?」と聞くと、
「私、真っ暗じゃないと眠れないほうなのよ、そっちのほうが近いんだから消してよ」
といいます。面倒だったので消してくれというと、彼女が僕のそばに手をついて
片手を伸ばして明りの紐を引っぱる格好になりました。

 明りが消えた瞬間、彼女のシルエットだけが浮かびました。
僕は思いきって彼女の腕をつかみ引き寄せます。
「あっ、ちょっと・・・だめ・・・」
彼女の口を塞ぎました。しばらくのあいだキス・・・。
彼女も少し興奮してたんじゃないのかな、舌を絡ませてきました。長いキスのあと
「こんなこと・・ばれちゃったらどうしよ・・」
「なんか今日、わたし少し変・・・・」
「一度だけだよ、今夜だけ・・」一人でこの状況を把握しようとして
少し混乱してるみたいです。

「一度だけで終われるかな、俺たち・・」やりとりはもう必要ありません。
彼女のうなじ、胸、乳首へと舌をはわせると彼女の体に火がつきました。
「乳首・・・かんで」「お願い・・・」いうとおりにしてあげると彼女は
「あっああっ・・・あっあふっあああ〜あぁっああっ」ともう感じまくってます。
普段にはみせない女の部分を見せられて僕も感じてしまいました。
彼女にどういうのが好きなのと聞くと後ろからといってきました。
初めてする女によく思いきって俺自身、よく聞いたなとおもいましたが、
こういう間柄だから割とあっさりと聞けたのかもしれません。
彼女の張りのあるおしりを目の前にし、彼女の腰を押さえて思いきり
突き上げてやります。

「あああ〜ああっ・・くっ・・あっ・・ああ・・・いっいい・・・・
ああ・・うっああっ・・・いっ・いいい・・・」
もうただの性欲にまみれた女になってます、バックのまま、
はめたまま僕が腰を降ろし、そのまま背面座位のかっこうになりました。
彼女の胸をもみしだきながらつきあげてやります。
もう彼女は完全に僕に体をあずけて感じくるっていました。
彼女の体を僕の正面にし初めのキスよりも激しくお互いの舌を絡めました。
そのまま入れたまま、軽く動かしたあと、彼女のすきだというバックから
ズンズンと早めたり、小刻みについたり、そのまま最後は彼女の
腰から背中にかけて出しました。

その後、一度だけまたするチャンスがありましたが、そのときは僕のほうが
気がすすまづ、そのままになっていました。
今年、そんな彼女も結婚しました。相手はその頃、相談されていた彼だそうです。
彼は僕の後輩で僕たちのことは当然、ただの友達としか見ていません。
でも今度、またふたりであう機会でもあれば、きっとしてしまうんだろうな。

■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart6■★■

サッカー部の夏合宿

工房の頃、

サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。

その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。


日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。


結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。

丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。


マネージャーは

二年2人だけ

一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。


仕方ないな…

そう思って手伝った。


終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。


ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。


「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」


とマネージャー2人が待っていてくれた。一年のマネージャー4人も待っていてくれた。


「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」

別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。

なんて思いながらも、「ありがと、じゃあ食べよっか。」


「いただきまーす!」

「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」

「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」

「アハハハハ!」


普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。食事中、くだらない事ばかり話したが、やはり面白かった。


「ごちそーさまでした。」


「○○、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」


「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」

「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」

「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」


なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。


でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに、退部はごめんだ、あきらめよう

と思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。


当たり前ですが、誰もいません。

一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。


入って少したった時に、誰かが入ってきた。

え?

顧問の先生かな?とおもった。

「○○ー!いる?」

ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。

「はっ!?な、何!?」

「あのさー…」

次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。これから何が行なわれるのか。ドキドキして思考回路がイカれてきてる。

「あのさー、

……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」

えーーーー!?


「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」


基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。

風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。

ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。


当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!

と思った一心で、

「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」

「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」

そうだった。

入浴時間があったんだ…。

それからは先生の入浴タイムである。


「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ…」

「先生に見つかったらおこられるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」

そうだった。

その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。


そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。


「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」


「……。ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう○○!」


そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。

そして、遂にその時がきた。


タオルで体を隠したマネージャーが6人…

6人!?


「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」


好きな事いいやがっている。

それにしても…


それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので

それだけで勃起しそうだった。

それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。

全てが俺には刺激が強かった。

マネージャーの方はというと、


「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー…」


俺の事なんてお構いなしだ。

必然的に俺はすみっこへ移動していた。


そのうち一年マネージャーが、

「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」

「えへへ、ピンクでしょ。」

「何?自慢?」

「アハハハハ!」


だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。

「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」


僕はどうしたらいいんでしょうか。


「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」

「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」

本当に焦りまくってた俺は、

「いや、聞いてないから。」

もちろん嘘ですよ。

「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」

いや、見ていました…


この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。


体を洗おうと湯槽をでた時、

「あ、かわいいおしりー。」


そうだ。タオルが短いタイプでケツまでかくせなかったのだ。


「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」

「ちょっと、ヤダァ…」

しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。

俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。


俺は急いで洗い場へ向かった。


さっさと体を洗う時にまた問題が。

体を洗うタオルがない。

一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。

これはヤバイ。

…仕方ない。

マネージャーに借りよう…。

「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん。」

マネージャーが互いに顔を見合わせた後、

「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」

と言ってナナがやってきた。

「ジャーン!」

といってナナが身につけていたタオルを取った!


「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」

ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。

勃起する条件は揃っていた。


「なんだ、タオルあるじゃないですか」

再び体を隠した。

「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」

といってチンポかくしのタオルを指差した。「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」


「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも…」


その時。

「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」

二年マネージャーのゆかりだ。

「よくねーって!」

「被ってるからですか?」

またナナだ。

「アハハ!」

アハハじゃねーよ!

「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」

そういってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。


「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」


なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。


「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」

ナナも裸になった!二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。


ここは…。ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ…

「ほーら、見せてごらん!」

そう言ってちなつがタオルを引っ張る。

俺はもうビンビンだ。


「ダメだって!」

俺はタオルを死守する。


「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。

乳首は茶色だった。

…なんて冷静に分析してる場合じゃない。


「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」

またまたナナだ。


裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。


そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。


「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」

またまたまたナナだ。

頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。

お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!

[いいんですかね?」

誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。

「○○のおちんちん見たいでしょ?」

ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。

「見たいですけど…。じゃあ…」

そう言ってまた二つ裸が増えた。


裸は五体。

童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。

「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」

もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。


そしてついに、運命の一人に手がかかる…

「しらべ!あんただけ何してるの!」

多分ナナだったと思う。

「私はいいよぉ…」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん…」

「おちんちん見たくないの!?」

「…。」


「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」

そういってタオル取り合戦は続けられた。

五人相手じゃもうムリだ…


「わかった!見せる!見せるって!」

五人は顔を見合わせニヤっとした。

「はやく!」

ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。


少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。


「ねぇ、早く!」

万事休すか…

しかし突然閃いた!

「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」


「え!?」

びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。

しかし、俺の頭には2通りの結末があった。


Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる

Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる

.もうどっちに転んでもいいや。そう思った。

そして。

「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」

何なんだよ、えーって…。悪かったな。

「ならなおさら見たいよね」

「うん」

狂ってる…


「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」

「いやだよー!」


どうやら俺としらべは同じ心情の様子。


「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」


ありゃ?話が違う。


「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」

しばらくこの会話は繰り返された。


「わ、わかりました!見せます!」

突然しらべが言った。


「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」

狂ってる…


サバァー!


しらべが湯槽からでた。


め、女神だ…


予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…


ば、バンザーイ!


「ほら、次は○○の番だよ!」

「早く!」


もう仕方ない。余裕で勃起してる。

もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。


そしてタオルは外された。

「うわぁ、立ってますよ!」

「○○大きいじゃん!」

「○○もニクいねー!」

誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。

「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね…」


しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。


これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。


そしてちなつが言った。

「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」


次に童貞をけなす会議が行なわれた。


これも新しいプレイなのか?


「…やる?」

「でも…」

「…だって。」

でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。

ただこれは第二部へのプロローグだった…


「じゃあさ、イカせてあげよっか」

ちなつだ。

「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。すぐイカせるから。」

そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。

「ほら、気持ちいいでしょ?」

そう言って上下運動を始めた。

こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。

「イキたいならイッてもいいからね」

「いや…」

嫌じゃない。こんな世界があるとは…


「玉も触ると気持ちいいんですよね」

し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…


「気持ちいいですか?」

しおりだ。

(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)

俺「…はい」

ナ「はいだって」

マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2〜6人です)「アハハ!」

ダメだ。我慢できない。


ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」

ゆ「え、教えて!」


そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。

俺「うわっ!」

ナ「気持ちいいですかー?」


ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」

といってナナが俺のチンポに唾をたらした。

さらに気持ちいい。

てかフォーク手古希はすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?


俺「ちょっとヤバ…」

?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」

ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」


そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。


し「やだぁー…」

ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」

さらに勢いは増す。


ゆ「次、私ね」

三人目。こうなったら六人体験してやるよ。

ただ、もう耐えられそうにない。

ゆ「はい、唾追加ー!」

マ「アハハ!」


そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。


始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。


しかし奴らは知っていた。

ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」

といって、カリ攻撃をしかけてきた!

こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。


ナ「えっ、何処ですか?」

ゆ「ここだよ。」


そうしてナナに二回目のバトンタッチ。

ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」


ここからカリ攻め大会が始まった。

五人は余裕で一周した。

女の子は色んな事知ってるんだね…

もうダメだ…

し「ここでしょ!ほら、ほら!」

俺「ダメ、もうイクよ…」

ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」


それなら…

俺「し、しらべちゃんで…」


ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」

俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」

喋るのがいっぱいいっぱいだ…

ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」

シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)「え…。私そういうのやったことありません…」

ナ「いいからおいでよ!」


嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。

し「はい、交代ね!」

シ「どうしたらいいかわからない…」

し「はい、こうやって持つの」


しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも


ぎこちないしらべの手古希が始まった。

シ「下手ですよね…。イケますか?」

俺「もうちょっと激しく…」

ナ「しらべ、激しくしてあげな!」

シ「こうですか?」

俺「ウッ、イクッ!」

ドピュ!


無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。

パチパチパチ…

マネージャーの拍手で終わった。

しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。

それを見てまたイキそうだった。

マ「気持ちよかったでしょ?」


お・わ・り

修学旅行で、女子3人と

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。

1日目は広島見学。

原爆ドームなどを見てホテルに行った。

男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、

女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。

時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。

さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。


女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。

その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。

みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。

お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。

メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。

(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)

最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき

た。


みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。

なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、

奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。

他の女子も全然嫌がる空気じゃない

「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ

んなノリノリになってた。

まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。

それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。

あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。

夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。


ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし

た。

その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った

亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。

乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。

「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い

ている。

そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。

「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。

俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。


一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。

最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。

クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。

なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。

千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。

「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。

亜美は千秋とは違って処女らしい。

でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて

マンコの様子はわからなかった。


まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。

「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、

「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。

ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ

亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐

めてやる。

「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」

亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。

クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。

「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」

と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。


「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。

シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」

と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま

せる。

 今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。

 「んっ・・、んっ・・」

とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。

俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。

「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。

「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」

「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて

ジャンケンをしていた。


奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。

「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。

これなら処女でも痛くはないだろう。

「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか

ら」

と言った。

正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。

「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、

気にせず根元まで入れた。

奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突

いて!」と感じ始めた。

奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。

パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺

たちを見ている。


「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」

「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」

「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」

「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」

「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている

「カツくん、次はあたしだよっ!」

亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。

亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。

「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」

奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。

「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも

ちい」

「亜美、いいよ、気持ちいい・・」

すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。


マンコとチンポの間に舌を入れてくる。

「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、

「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ〜〜〜〜っ!」

と言ってイッてしまった。

俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。

「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。

「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。

「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も

「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。

正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。

結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。

おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。


■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■

複雑な関係

彼女と俺の友達と(男)と三人で酔っぱらって家に帰った時のこと。

彼女はその日ミニスカだったんだけど酔っていてそのまま三人で雑魚寝することになった。

彼女は最初は布団をかぶって寝ていたんだけど、途中で目が覚めると開脚しているじゃないですか。

もちろんパンツ丸見えで食い込んでやらしい姿に。

連れに見られるのが嫌で布団をかぶせた。


で、眠たさもあって再び眠りに入ったんだけど、何気に目が覚めて目を開けると

彼女のバーバリーっぽいスカートがヘソまでめくれてパンツが食い込んだあそこ

を見ながら連れがオナっていた。

俺は気付かないふりをしたが、触られてなくて良かったと思う。

彼女酔って寝たら触られたくらいじゃ起きんからひょっとしてあの食い込みは奴

そ仕業じゃないかと考えたけど、そんな奴じゃないしなぁ。

しかし、あいつも度胸あるよ。俺と彼女の間に入ってきてオナるなんて。


オナニーだけとは言え、あの空気じゃ止めれないから我慢したけど、何か

嫌な感じだ。奴はイッタらしく元の位置に戻ったけど、俺ですら彼女で生

オナニーした事ないのに。

悔しくて見ていた事奴に言ったら、今度逆バージョンさせてやると。

あいつの彼女でオナニーさせてくれると。

でもなぁ。と思いつつも乗ってしまった。その話に。

奴の彼女を酔わして、俺がやっている間、連れはトイレで待ってると。


俺の時と同じく連れとその彼女と俺の3人で飲みに行く。

連れは嫌そうだったけど、自分がやった手前、かなり彼女に飲ませていた。

その日の彼女の格好は仕事帰りらしく、スーツなんだけど結構ミニなんで

俺的にはOK。俺はあまり飲まなかったけど、二人はかなり酔っていた。

で、タクシーで俺の家に。速攻彼女が寝てしまって、連れも約束を覚えて

いるのかわからんくらいに熟睡してしまった。


その彼女は何回か会っていたけど、ミニで寝ている姿だけで興奮してきた。

俺は布団をはがして生の足を拝んだ。するとタイミングよく膝を立てた!

パンツが丸見え。でも普通のパンツで萎えた。携帯でパチりとやったけど。

連れは熟睡してるみたいだし、ちょっとくらい触ってもいいかなと思った

が度胸が無くて断念。興奮はしたけどオナニーする気も無く俺も寝てしまった。

明け方、目が覚めると・・・。


暑かったのか、その彼女はシャツを脱いでタンクトップ姿に。

そして足元には脱いだと思われるパンストが。そのパンストに目をやると

何か白い物が。・・・パンツだった。寝ぼけて両方脱いでしまったらしい。

恐る恐るスカートの中を覗くと、乾いたあそこが!

毛が薄くて綺麗だった。バレないかと俺は我慢ならずにオナニーを始めた。

一分くらいで逝きそうになった時、彼女と目が合った。目を覚ましたらしい。


ヤバイ!と思ったが、そのまま続行してティッシュの中に。

すると以外にも「気持ち良かった?」と聞いてきた。俺は「まぁ」とだけ

答えた。彼女は布団で体を隠しパンストやらを布団の中で着た。

その後、連れに色々聞かれたが、普通にやったとだけ答えた。

連れは悔しそうだったけど、お互い様と言う事で。

しかし、生のおかずは最高だ!

で、後日、俺らカップルと連れカップルで飲んだ時、その話を喋ってしまって

変な展開になりつつある。

彼女の仕事終りで会ったら。嫌な予感の報告。

彼女、美容師で、その日連れが髪を切りに来たらしい。連れは前から通ってた

けど、あんな事があった手前来ないと俺は思ってた。

でも来やがった。

で、彼女、まだあの話をひっぱてたみたいで、連れが来たらバックヤードでブラ

取って乳首のポッチが周りにばれないよう、カーディガンを羽織って仕事したら

しい。

前かがみになる姿勢も多いから乳首見られたかもって。

俺は内心嫉妬したけど、平静を装ってたら、彼女、悔しいみたいで。


しかし、そこまでやるかなぁ?

俺としては連れがうらやましいよ。連れの彼女も俺にそんな事やってくれない

かなぁ。

俺が連れの彼女でオナニーしたのがかなり悔しかったみたいで、仕返ししよう

としてるんだろうけど。ま、付き合いも長いし、彼女の好きにさせてあげようかな。


あれから四人で飲みに行った。でも残念ながら連れの彼女は親がうるさいと言う事で

一時間くらいで帰った。その後三人で4時くらいまで飲んで、いつもの如く俺の家に。

連れは何か恐縮してるみたいだけど、彼女がノリノリ。四人の時はそうでもないけど

3人になってからが。家に帰って酔いもあり、膝下のスカートでわざと三角座りした

り。


何回もパンチラとか胸チラを披露。連れがトイレに行った時に注意したけど

、あんたも気持ち良かったくせにと反論される。不条理な反論だけど。

まぁ、見せてるだけならいいかと俺も麻痺してきてずっと3人で話してた。

俺は酔いもあったのかこのスレを思い出し、彼女に小声で「ブラ取ったら?」

と冗談ぽく言ったら、トイレで取ってきやがった。


Tシャツだったから乳首が透けてて連れは挙動不審。

小心な癖にエロい連れだから内心喜んでるだろうと思うと、何か悔しかった。

で、明るくなってきたので彼女がシャワー浴びて寝ると言う事でほっとした

けど、俺の家に置いてある、パジャマ代わりの短パンとTシャツで出てきて

パンツは履いてたけど、上はノーブラで。


彼女はそこでダウン。でも連れは我慢できなかったみたいで俺にもう一回だけと

頼んできた。もちろんお返しはありで。ならいいよと、俺はシャワーを浴びに行った。

でも何か気になったのでシャワーを出しっぱなしにして、そっと様子を見に行ったら

・・・彼女、連れの息子を手でチョロチョロとやってやがる。手こきまではいかな

いけど。酔ったら彼女、大胆になるから。連れはシャワーの音に安心してか、堪能

している。


オナニーだけどころか手コキ寸前まで。というか手コキに発展したよ。

連れは、うぅといいながら逝ってしまったみたい。一分くらいかな。

俺はシャワーに戻って、体洗って部屋に帰ったら二人共寝ていた。

何か興奮したのとあっけに取られたのと悔しさとが入り混じって不覚にも

オナニーしてしまった。空しかった。で、昼過ぎに起きたらまだ二人寝てて

俺はコンビ二へ買い物へ。


帰って来たら二人共起きてて、何か気まずそう。で、連れの彼女が来るというので

連れは迎えに。彼女に問いただしたら(知ってるけど)ごめん、やりすぎったって。

その姿見たら許してあげようと思った。で、連れが彼女連れて家に。

連れの命令かわからんけど、前とは違いフレアミニで。

飲み屋で暴露して以来、お互いがオナニーした事は知ってるし、俺と彼女は手コキ

したのも知ってる。俺はそう考えたら急に悔しくなって連れの彼女に昨日の事を言って

しまった。すると連れの彼女、「じゃあお返ししないとね」とあっさり。

もともとあっさりしていたけど、ここまでとは。


連れは動揺していたけど、昨日の手前、反論も出来ず、彼女も嫌そうな顔したけど

もちろん反論できない。じゃあちょっとだけと言いながら連れと彼女はコンビにまで。

連れは5分したら戻ってくると言って出て行った。

部屋に残った俺は気まずかったけど、連れカノの「立ってる?」という質問で吹っ切れた。

「いや、まだ」と答えたら、スカートめくって、ピンクのパンツ見せてくれた。

「触ってもいいよ」というから素直に触ったらちょっと濡れてた。

連れカノが俺の息子をしごきだした。かなり気持ちいい。テクもあるし、昨日の

事もあるしで逝きそうになる。手が、止まった。びっくりしたけどフェラまで。


フェラも結構うまくて、でも悪いから口の中は避けようと「逝きそうだから

もういいよ」と言ったら逆に激しくなって口の中に出してしまった。

連れカノは「これでおあいこね」と言って何もなかったようにタバコ吸い出した。

しばらくして二人が帰ってきて、ずっと沈黙だったけど、連れカノが連れに

「サービスしといたからおあいこ。ケンカするんじゃないよ」と言ったもんだから

彼女が怒りだして連れも動揺しながら手だけかどうか確認してきた。


俺は答えに困った。あいまいに答えたら、連れが俺もやらせてもらうと言い出した。

それはダメだと言うと、彼女がいいじゃんと開き直る。俺と連れカノが止めたけど

変な空気に逆らえず、二人で何か始めようとしてる。二人は俺たちがSEXしたと

思ったらしいというのは後で知った。

俺は彼女が手マンされ始めて、どうでも良くなって連れカノに襲いかかった。

でも以外に連れカノは拒否してきた。むしろ連れを止めようとしてる。

けど、彼女感じ始めて手の付けれん状態に。すると連れカノは怒って帰ってしまっ

た。


俺はただ見てるしかなく、いつもより感じてる彼女を見てると複雑な心境。

彼女はざまぁ見ろと言う目をしながらフェラしてる。いつもタマとか舐めない

癖にサービスしてるし。でも俺も何故か勃起してた。しかし、3Pには抵抗あるし。

俺もいたたまれなくなって外に出た。アパートの前に連れの車があって中に

連れカノが。俺は泣いている連れカノと話した。


連れカノは余計な事しなければよかったと。聞けば連れカノも嫉妬心で俺にやったみたいで。

何でこうなったのか。元はと言えば連れが俺の彼女でオナニーしたからだ。

車の中で10分くらい沈黙だった俺たちだけど、部屋に戻って話し合おうと言う事になって戻った。

戻ったらまだやってやがる。しかもいつも断られるバックで。彼女はかなり逝かされてる。

おれたちに気付いてないのか段々激しくなっていく。キッチンから俺たちが部屋に入ったと同時

くらいに連れが逝った。彼女はぐったりしてる。


俺たちは話し合いどころか連れカノが急にしゃがんで俺のチンポをくわえ出した。

ジーパンの上からでも気持ちよく、俺は胸をまさぐった。始めて見る乳首に理性が

押えられなくなって、スカートをまくってパンツを食い込ませて69に。

連れカノもかなり感じてるみたいで、連れを見ながら喘いでいる。

そのまま連れカノは俺の上に。正直、生でやるのはこれが最初で、俺はすぐに逝って

しまった。彼女の時はもっともつのに。連れカノはまだ興奮が押えられないみたい。


連れカノ、連れのしぼんだ息子咥える。もうここからあまり記憶ない。3P

どころか4P。まさか体験するとは。俺は彼女相手せず連れカノばっかに。

彼女悔しそうだけど、仕方なかった。終ったあと、気まずいのか皆沈黙。

夜になってたので、皆家に。今度会うことがあったら彼女ですら何を話していいのか。

でも、嫉妬て怖いなと思う。今後こんな体験できないだろうね

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