萌え体験談

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フェラチオしちゃった☆

大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。

僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。

そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな
嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、
コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の
浩二が残りました。(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)
お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に
浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか
言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ〜」
みたいな感じで流してました。

そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに
浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃん
フェラしてよ」とか言いはじめました。

一瞬ドキっとしました。浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女も
かなり飲んでたので
「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」
みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果
ここにいるんですよ。その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで
前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴
でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けて
しまいました。純子は「勝手に決めないでよ〜」とは言ってましたが
浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」
と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。

ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも
単位を取らせようという教授で、成績上位10人を
講義中に発表したりするような教授でした。

まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、
試験当日がきました。ただ、それまで浩二とは、何度か
遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな
話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたが
あれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。

翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって
勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので
浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。

臨試明け飲み
もちろん、浩二は上機嫌。それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに
「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で
俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と
急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え〜マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」
みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題で
ノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ〜、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」
みたいな感じ・・・。成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。

宴もたけなわ。
一人、また一人と友達は帰っていきます。帰り際には
「純子っ、頑張りなよ」とか「純子ちゃんのフェラかぁ浩二羨ましいなぁ」
とか冗談交じりに言って玄関を出て行きました。
そして、残ったのは俺、浩二、純子。
人も少なくなり、酒も尽いたので、しばらくウイイレしてました。
さすがに、人数減ると、浩二の口数も減って、普通に
「トウジのポルトガル強いよなぁ」とか
俺も「8になってから、キーパー強くねぇ?」とか
たわいもない会話に。そんな感じで2,3試合してたら
Ray読んでた純子が空気に耐えられなくなったのか急に
「それにしても、浩二くん、5位って頑張ったよねぇ」と。

すると、浩二にまた火がつきました。
「純子ちゃん、俺、頑張ったから、フェラしてよぉ」と
言い始めました。俺は苦笑いでしたが、純子は
「浩二くん、そんなに私にフェラしてほしいの?ってか私で
いいの?」とか言いはじめました。
俺と出会うまで、処女ってか、Kissもしたことなかった純子の
口からフェラって言葉が出たことにチョット驚きでした。
俺とセックスするときですら、あまり言葉を交わさず、淡々と
していたので。。。
浩二は「うん、純子ちゃんにしてほしいよ、トウジ、約束だろぉ!
純子ちゃんにフェラチオしてほしくて、俺頑張ったんだって、マジで」
と言いました。

浩二は必死でした。俺も気おされてしまいました。すると、純子が
「ゴムつけてのフェラだったらいいですよ。」と言い始めました。
俺は何を言ってるんだよ!?と思いましたが、その雰囲気上
苦笑いしかできませんでした。浩二は「え?マジで〜ゴムつきでもいい。お願い」
と言いました。純子も「トウジ、約束だから仕方ないよね、ゴムつけるから」
と言いました。俺も「あ、、うん、約束だから、仕方ないけど、純子はいいの?」
と言うと、「私は別にいいよ」と純子は言いました。
俺も何か純子がフェラするとかしないとか、よりもその場が早く過ぎて
ほしいと思い、なぜか寝室からコンドームをもってきました。

せかせかと浩二はズボンとパンツを下ろし始めました。
普通なら、純子は目を背けると思うのですが、その場の雰囲気で
覚悟を決めたような表情をして浩二を見入ってました。
コンドームの袋をあけて、浩二はゴムを装着しました。
浩二は「純子ちゃん、お願い♪」と言い、立ったまま純子に
近づきました。純子は「私、座った方がいいですか?」と言い
膝たちのような状態に。すごいことになろうとしてるのに
罰ゲーム実行のように冷静な物事の運び、何か異常な光景でした。
もちろん、俺もチンポも異常なまでに固くなっています。

浩二、仁王立ち。純子膝立ち。
浩二のチンポがビンビンに大きくなり、ゴムは張り裂けそうなくらい
ってか、ゴムのさっきっぽのトコロが無かったら、コンタクトの俺には
生チンポに見えました。
純子は「トウジ、あんまりに見ないでね、浩二さん痛かったら、言ってくださいね」
というと、まず右手でチンポを
つかんでチンポの下縁から舌で軽く舐め始めました。
純子が俺以外の男のチンポを舐めてる・・・。それも下から媚びるような
目で浩二を見てます。
浩二もとてつもなくいやらしい目で、純子を見下してます。
純子の舌は竿から徐々に亀頭に向かって這い
亀頭の先端をペロペロしたかと思うと、ついに、それを口いっぱいに
頬張りました。

純子が浩二のチンポをしゃぶっています。
右手で根元を支え、顔を前後に動かして。
陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを
如実にあらわしていました。
ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔は
悦にひたり、とても穏やかな表情で純子の頭を撫ではじめまして。
すると浩二は「純子ちゃん、手どかして、顔だけで動かして」
と言いました。一生懸命しゃぶってた純子は浩二を顔を見ると
根元を支えてた手をどかし、浩二の顔を見たまま顔を前後に動かし
始めました。浩二の上から純子の見上げるような顔を見て悦に浸ってました。
純子と浩二は見つめあっています。

俺は本当に純子を愛していました。
ホント、奥菜恵似の顔で小柄な純子。俺も身長低いので
こんなコが彼女になってくれて、俺は幸せでした。
初キスはGWの夜でした。急に俺がキスしたので
純子は固まってました。
その純子が今、目の前で男と見つめあいながらチンポをしゃぶってるんです。
それも顔だけ動かして。玩具のように奴隷のように。
俺は何故かその光景に壮絶な興奮を覚えました。

浩二は言いました「トウジ、純子ちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちい!!」
純子も何かリアクションすればいいのに、浩二のチンポをしゃぶり続けてました。
俺は凝視することしかできませんでした。

浩二は快感に任せて「純子ちゃん、俺のチンポ美味しい?」
と言いました。
純子は少し笑いながら、チンポから口をはずし「ゴムだから分からないです。。。」
すると、浩二「じゃあ、生で舐める?」
俺はハッ我に返り、「オイオイ調子に乗るなよ」と半笑い
でも、純子は「生の方が気持ち良いですか?」と言い出し
浩二も「うん、生でお願〜い」と言いやがり、ゴムをはずしました。
純子は「じゃあ、浩二さん、頑張ったから」と生の浩二のチンポを
しごきはじめました。右手を動かしながら純子は
「トウジにはいつもやってあげてるし、浩二さんはトウジに勝ったんだから」
と俺に言いました。
俺以外の男のチンポをしごきながら、俺と会話する純子。
俺は少しうわずった声で「純子がいいなら、いいよ」としか言えませんでした

純子はしごいてるチンポの先端をチロチロ舐め始め
2,3回チュ、チュとチンポにキスをして亀頭を口に含みました。
純子が頭を動かし始めたところで浩二は
「純子ちゃん、どう?俺のチンポ美味しい?」というと
純子は頷くように首をたてに振りました。
浩二が「チンポ美味しいって言ってぇ〜」と言うと
純子は「え・・・んふっ・・・ぉぃし」と小声で言いました。
すると浩二も「純子ちゃん、かわい♪」と言って純子の頭を撫でました
見つめあいながら、小声でやりとりする2人に俺は嫉妬するばかりでした。

さすがに浩二も立ってるのに疲れたのか、ソファにすわり
純子はその浩二の又の間に顔をうずめました。
まるでピンサロ嬢と客みたいな光景でした。
今日までの19年間俺以外のチンポを舐めたことのなかった純子が
今、風俗嬢のようにジュッポジュッポ音を立てて他の男のチンポを舐めてます。
興奮した浩二は
「純子ちゃん、俺のチンポ好きだね〜」「俺のチンポほしい?」
とか口走りやがってます。その度に純子は頷きます。
浩二は満足げな表情で「最後は顔に出させて」と言うと、純子も
頷いて、チンポを口から出しました。ちなみに僕は純子に顔射したことなど
一度もありません

浩二はビンビンに勃起したチンポを、純子の左頬になすりつけはじめました
すると純子もだらしない表情と舌でそのチンポを咥えたい一心で追います。
浩二のチンポは純子の左頬から徐々に口角へ降りていき、唇にさしかかると
純子の方から、浩二のチンポを咥え様とします。
浩二の亀頭部分が純子の口に隠れたあたりで、また浩二はチンポを純子の
口から出し、右頬、鼻へと沿わせていきます。
けだるい愛撫です。
そんな中、浩二は「今だけは俺と純子ちゃん、恋人だよね」
とかいい始めました。すると、純子ものってきたのか
「うん、浩二くんの大きくなってほしぃ〜」などと言い始めました!!
純子の口からそんな言葉が出るとは思ってもみませんでした

浩二は調子に乗って「もし、トウジと純子ちゃんが結婚して子供ができても
純子ちゃんが俺のチンポしゃぶったっていう事実は変わらないから」
とかマジで、意味不明なことをいい始めました。
浩二はこんな言葉責めみたいなのがすきなんでしょう。
純子も浩二のチンポをしごきながら
「今は私達、恋人でしょ♪浩二くんの赤ちゃんがほしぃ〜」とか
言ってます。ハッキリ言って当時の俺は普通に俺と純子が大学卒業して結婚
するもんだとばかり思ってました。ガキながら、純子は俺の子供を生んで
幸せになるんだと思ってました。純子が俺以外の子供を生むことは考えるだけで
狂いそうになりました。

浩二はその言葉でかなり興奮したようで、自分でチンポをしごきながら
「ああ〜そろそろイキそう、純子、愛してるぅぅぅ」とか言い始めました。
純子も顔に出されるのを待ち望んでるかのように虚ろな目で顔を
浩二のチンポに顔を近づけながら
「私も、愛してるぅぅ結婚してっっ」
とか口走ってます。
絶頂に達した浩二の亀頭の先からは大量の精液が飛び出て
俺の愛しているかわいい純粋だった、純子の顔いっぱいに
四散しました。
顔中浩二の遺伝子まみれになりながらも、純子も満足そうな表情でした。

浩二は精子を出し切りフト我に帰ったのか
「純子ちゃん、ありがとうと、すげぇ気持ちよかった」と言い
若干ばつの悪そうな顔でソファ前のテーブルにあったティッシュ箱に
手を伸ばしました。純子は差し出されたティッシュで自分の顔を拭くと
深く愛してるように浩二のチンポを口で綺麗に舐めあげました。
浩二は何度も、「純子ちゃん、マジありがと、ホント気持ちよかった」
と感謝というよりもどこか謝るような口調で言うと
純子も「私も楽しかったからいいですよっ♪」と言いました。
すぐさま浩二は俺に向かった
「いやぁ、、、うん、気持ちよかった、、、なんかホント、ごめん、
ってかありがとうってか・・・。」と気まずそう。
俺も何故か気まずくて「ん、、まぁ、約束だから仕方ないんじゃん、、」
みたいな返答しかできませんでした。

純子だけは、まだハイな状態で
「トウジ・・・浩二くんの・・フェラチオしちゃった☆」
(テヘっ☆みたいなリアクションでした)
オイオイ、お前、相当楽しんでただろとか突っ込みたくなりましたが
「まぁ、いいんじゃない」とか俺が言うと
洗面所で含嗽しに行きました。
そんな感じで、微妙に気まずくなったので、軽くTVでも見て
お茶飲んで、浩二は帰ることになりました。
少し時間が経ったので、浩二はまた元気になったのか
玄関で、おもむろに浩二は「純子ちゃんチュー」と言って
純子にキスしようとすると、純子も受け入れ、2〜3秒ベロチューしながら
純子のオッパイを揉んでました。
フェラはフェラで欝ですけど、キスも純子が心から浩二を受け入れている
ようでマジ欝でした。

その後は、純子に「お前、さすがにあれはやりすぎだよ〜」
とか冷静ぶって軽く咎めたんですが、純子も
「トウジがいいって言うから、、、ってか罰ゲームみたいなもんだから
仕方ないでしょ」と言い返す始末
一応「やっぱ、舐めてるだけで気持ちよくなるもんなの?」って聞いてみたら
「わからないけど、入れてほしくなっちゃった☆」
と言われてしまい、欝勃起。
そんな6月の中旬。物理の臨時試験狂想曲でした。
この時期になると思い出してしまいます。。。欝。

暑い夜

先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。
 前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。

 肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。
 空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。
 頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。

 最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。夜はブラジャーはしません。だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。
 ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。
(ここじゃ いやだわ)そう思っても主人の愛撫は収まりません。

「ねっ 寝ましょう^」主人の手をほどいて寝室に向かうように声を掛けました。テレビも明かりも消して寝室に向かい布団を2組敷いて寝るようにしました。
 寝室の明かりも消して床についたのだけど、寝てまもなく主人は私の布団へ入り込み、さっきの続きを始めました。

 パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って吸ったり舐めたりしてきます。
「あっ・・」声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。
 やがて乳房があらわになると手で揉んできます。右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。
「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」
 そう言うと、次にパジャマのズボンの足の付け根を触ってきました。指で強く押さえられパジャマまで濡れるまでに愛液が滴っていました。

 主人は静かにパジャマと下着を脱がせました。
 興奮した主人は大きく勃起し、私の脚をM字に開き、丁度、あそこが少し上を向くように太ももを押さえつけます。うんと近くに寄り「行くぞ」と声を出し、片手で脚を抑え、片手をチンポに添えてゆっくりと挿入してきます。
「あぁっ」亀頭が入ってくるのです。この瞬間がたまりません。
 まだ全体ではなく、雁首までがマンコに入ってきています。でも、凄くいい・・・

 ゆっくりとチンポが奥に入ります。そしてゆっくりと途中まで出します。その繰り返しが何度か続いて、グッと一気に突かれます。「ああああ! あぁ あぁ いいぃ」
 絶叫してしまいます。また緩やかな出し入れが続きいい気持ちになる頃に突かれます。
 やがて、主人は突きまくってきます。奥の奥まで激しく突いてくるのです。
「あっ あぁ あぁあっ あっ いい・・ いくぅ・・・ いくぅ・・・」
 主人の動きが止まった瞬間、マンコの中に熱い液体が大量に注がれます。
 汗をかきながらぐったりとする主人の横で、愛液と精液でどろどろになった私も少し呼吸を整えます。いつもこのあと処理をするのに時間はかかりますが、嫌いではありません。

 主人との一夜を過ごしたその次のことでした。
 玄関まで見送りし台所や部屋を掃除していたのですが、寝室を掃除していると昨夜のことが思い出され、なにも触れていないのに愛液が流れてきました。下着の中に手を入れるともうびちょびちょです。
 やがて夕飯の支度にかかり、でも今日は一人だから簡単にすませちゃおうと惣菜で誤魔化しました。

 夜になると暑くなり窓を開けていました。風が生ぬるくでも閉めていても暑苦しかったのです。
 主人はすっかり遅くなり、しかも普段はあまり飲めないのにしっかりと飲まされたみたいでぐったりして帰宅しました。すぐに床につき大きないびきをかいています。
 うるさくて寝付けません。それに窓も開けてるし、
 そう思いながらもウトウトし始めました。
 風が涼しく感じられ始め、気持ちのよさに主人のいびきもあまり気にならなくなりました。

 夜中に重苦しい気がし目を覚ましたのですが、唇を重ねられていたのに気づき主人がまた求めてきたのかと思っていましたが、主人は隣の布団でねています。
「はっ!」と思わず叫びましたが、「静かにしてれば、傷つけない いいな!」耳元で囁かれ、つい 頷いてしまいました。
 誰か分からないけど、開けてた窓から侵入したらしく、後悔しても始まらないことでした。主人に助けを呼びたいのにおおきないびきをかいて深い眠りについています。
 小さな声で「あなた!」と叫んでも無理でした。
 やがて男は唇を更に重ねて舌を差し込んできます。でもなんだか主人に似た感触でつい許してしまいました。このあとに起こることは想像がつきます。私は見知らぬ男に主人のすぐ横で犯されるんだわ・・・

 唇を奪われ、パジャマの一番上のボタンに手を掛けられ、わざと乳首にパジャマの生地が触れるように動かしてくるんです。もう、それだけで乳首が勃起し立ってきます。
 やがてボタンをひとつづつ外してきて大きく堅くなっている乳房が現れます。
 男は掌で乳房を揉んできます。でも主人よりやさしい・・大きく揉まれていくうちに「この人なら許しても……」そういう気にさせてくれたのです。

 だんだんと下の方が熱くなり濡れていくのがわかります、それに気づいた男はパジャマを脱ぐように言うので少しだけパジャマのズボンを下げると男は一気に下着まで脱がせてきました。恥ずかしくて隠すように脚を閉じると、男も自分のズボンのベルトを緩めホックをはずしファスナーを降ろしました。
 パンツの中で大きく聳え立ったチンポがパンツを突き立てています。
「枕を腰に当てろよ」言われるままに腰に枕をあてがうように浮かせ敷きました。お尻は布団についたままです。男はパンツを下ろした途端、ピンっと聳え立ち跳ねるように立派なチンポが見えました。
 脚を大きく開かれ、まるで赤ちゃんがおむつを変える様なスタイルです。
 男の両手が太股の外側を挟むようにして布団についています。

 聳え立ったチンポがまるで生き物のように動きます。そして静かにラビアにあてがわれるのですが中に入ろうとすると愛液に滑るのかズルっと抜けます。愛液も同時に跳ねるのが判ります。片手をチンポにあてがい私のラビアを割るように突き進んで来ます。
 大きく膨らんだチンポの先がゆっくりと入ってきました。
「あぅっ 」思わず叫んでしまいました。主人以外の、しかも、主人の横で犯され始めたのです。

 十分に濡らされている身体に男が入ってきます。でも、男の堅く聳え立ったチンポは主人のモノとは違って大きく立派です。ゆっくり挿入され、途中までしか入ってきてないのに逝きそうになり、我慢できずにとうとう軽く「行くぅ……いい」と叫んでしまいました。
 でも、男は膣の内壁の上の部分を擦り続けて来ました。子宮の上の部分です。主人には突かれたことのない場所で膣の中のひだが一番感じる部分だったのです。

「あっ そこ そこぅ あぁ いいいぃ」小さな声ですが絶叫してしまいました。
 男は更に腰を撃ちつけたまま私の両手を頭の上へ持って行き押さえつけ身動き出来ない状態にして奥深く突き上げてきます。
「こんなの始めて もっと犯して! あぁ いい いぃ!」そう叫び男を求めました。
 激しく何度も何度も突かれて、私が果てたそのあとで、男は勢いよく中出ししてきました。熱い精液が大量に放出されたのです。
 男の肩や頭を抱き寄せ、背中に手を廻して快感の余韻を楽しんでました。

 主人が寝返りを打ったときは、さすがに驚きました。
 男にもう一度抱かれたいと、メルアドと携帯の番号を教え、昼間の都合のよい時に逢える様に連絡をとる約束までして、「雨戸くらい閉めとくんだよ」やさしく去りました。
 もう何度か逢ってます。主人には勿論内緒です。

バツ1子持ちの彼女と

生まれて初めてエッチをする為に、好きな女とラブホテルに行きました。
 同じ会社で働くパート。バツ1子持ち。でもとても綺麗。

 前々から日にちを決めた当日は、会社の宴会。酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。
 部屋に入ってからは、暫くソファーに座ってキスをしたりおっぱいを揉んだり。
 暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。ピンクの花柄の可愛いブラ。

 僕の方から促して、バスルームへ。
 鏡を前にして後から抱きしめ、首筋に舌を這わせたり、ブラのホックを外しておっぱいをじかに揉んだり。

「このまま一緒に入ろう」
「えぇー恥ずかしい」
「いいじゃない」

 指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。
「あっ」彼女が声を漏らす。
「ねぇ、一緒に入ろう」

 パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる彼女。
 前布が指で押しのけられ、彼女の割れ目に到着。既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。
 この辺りで、一緒に入ることを承諾した彼女と残りの服を脱ぎ始める。

 薄明かりの中で見る全裸の彼女は、肌も白く乳首はまだピンク色。子供が居るのが信じられないほど綺麗な体だった。
 それを見て更に興奮。
 お互いに石鹸が付いた体を擦ったり、揉んだり、じゃれ合う。
 バスタブに入ってからは、後から抱きかかえておしっこのポーズにしてみたり。体中をソフトにマッサージしてあげた。

 ベッドに移ってから、再びキスから始まって全身を嘗め回した。
 耳、首、脇の下、乳房、乳首、お腹、割れ目彼女が感じるポイントを探る。

 ここでちょっとした事件がおきた。帽子をうまく被せられないのだ。練習したときには出来たのに暗くて状況がわからない。
 亀頭からカリを越えた辺りで進まなくなってしまう。

 萎えそうになった所で、彼女が言った。
「しないの? 折角来たんだから、しようよ」
「そのままでいいよ」
 この言葉に触発されて、やる気が戻った僕は、彼女の手を取って、自分のペニスに誘導する。

 彼女の指が、初めはぎこちなく、少しずつ大胆にペニスを擦る。
 すぐに回復したので、彼女を押し倒し膝の裏を抱えて、足を開き、硬くなったペニスを彼女に押し付ける。
 割れ目に少し亀頭が侵入すると、彼女のヌルヌルで楽に入っていく。

 初めは意識してゆっくりペニスを出し入れし、彼女の反応を観察する。痛そうにしていないか、力が入らないか。
 生で感じる彼女の中は、とても熱くペニスに纏わり付くような感じがして、とても気持ちがいい。

 正常位で突きながら、耳元でささやく。
「kの中、凄く熱いよ。気持ちいいよ」
「ばか!」
「k、気持ちいい?」突きながら聞く。
「ア・ア・ア・ア・ン」突かれながら答える。

 行きそうになるのを我慢するため、体を起こしてペニスが彼女の中に抜き差しする様子を眺める。
 振幅を大きくしたり、突然強く突いたりしてみる。
 彼女が声を上げる。「アンアンアンアン」

 急に突くのをやめて、彼女の耳元でささやく。
「気持ちいい? 上になってみる?」
 答える余裕が無い彼女の背中に手を回し、抱き上げ、自分の足をうまく逃がして、彼女を上にする。

 下から見上げる彼女、凄くいやらしい目をしている。
 初めは自分のクリを擦り付けるような動き。それから腰を上下に動かす。
 下からおっぱいを揉みしだき、促して体を寄せさせる。
 彼女は腰を動かしながら僕に乳首を差し出す。

 彼女の動きにあわせて下からペニスを突き入れる。kの感じる顔が堪らない。
 すると途中でペニスが抜けてしまった。タイミングがずれた見たい。彼女は上を向いて待っているペニスをやさしくつかんで自分の割れ目に誘導し、ゆっくり腰を落とす。
「あーー」と言いながら。

 それにしても、初めてのセックスで、生で入れていて良くこんなに入っていられるものだ。俺って遅漏か。
 また途中で動きを止めて、彼女の中にペニスを入れたまま正常位にもどる。
 今度は彼女に密着したまま激しく腰を動かして、ラストスパートをかける。
 彼女にも僕の動きで伝わっているみたい。

「そろそろ行くよ。いい?」
「ア・ア・ア・ア・ア ウン・アン」
 そのあとは、腰を動かすことだけに集中し、激しく責める。
「これで限界、行く」と思った瞬間に、抜こうとしたけど勢い余って2回くらい突いてしまって、最後に抜くときに彼女の中に精液が少し流れ出るのを感じる。

 次の突きの動作のときに彼女のお腹をめがけて発射。
 判ったかな、少し中に出したの。

 終わったあとは、ティッシュを取って彼女のアソコを拭いちゃった。そしたら彼女は僕のペニスを拭いてくれた。
 お互いに笑顔だった。

学校で

私は小学校で養護教諭(保健室の先生)をしている24才のsayaといいます。
 若い職員は私と、同い年の男性教諭と事務の先生だけ。私は既に結婚しているのですが、今その男性教諭と付き合っています。
 同い年ということで自然に仲良くなりました。

 そしてある日、彼の教室で子どもの相談や雑談をしてた時、なぜか話の流れで「ギュってしてあげる」ってことになって。
 軽いノリで、抱き合ったんです。
「あったか〜い♪」とか言いながら彼の顔を見上げると・・・唇が近づいてきて、そのまま自然にキスしました。

 最初は「チュッ」て感じで。で彼が「あ、スミマセンッ!」と言うのでフフッと笑って「いーよ?」と言うと、彼は「いいの?」と聞きながら、再びキス。何回かフツーのキスをして、そのままディープに・・・。

 舌が絡み合う感触が気持ちよくて「んんっ・・・」と感じちゃったら、その声に刺激された彼の手が私の胸に。
 服の上でそっと撫で回して、だんだん服の中へ。ブラをずらして乳首を触られ、すごい感じちゃって。もうアソコも濡れてるのが自分でもわかるくらい。
 でも廊下で足音がしたので、急いで服を元に戻してまた普通に話をしてました。

 すると事務の先生で、「お先に失礼します」って。それで学校には私と彼の2人だけになったので、今度は私の保健室へ移動。
 保健室のベッドに押し倒されて、キス。シャツをまくりあげられて、ブラをはずされ、たくさん乳首をなめられました。
「すごい大きい・・・最高・・・」とか言いながら左手で胸を揉み、もう一方の乳首に貪りついて、右手でアソコをグチャグチャにして。

 私も我慢できなくなって彼のパンツをおろし、彼のモノを握ると・・・すごい太いんです!!
 今までしてきた男の中でも最高の大きさ。早くいれて欲しくて「ちょおだい・・・」と言うと、彼はそっとグチャグチャの私の中へ・・・。
 想像を絶した気持ちよさでした。

「アアッ・・・すご・・・い・・・おっきい・・・気持ちいい・・・」って言っちゃった。
 彼は「大丈夫?痛くない・・・?」と聞くので、「んっ・・・最高・・・」と言うと思いっきり奥までついてくれて。
 保健室だというのに、校内に誰もいないのをいいことにすごいたくさん声を出しちゃった。
 ラストは足を持ち上げられて、大きく広げられ、彼のをくわえ込んでるアソコを見られながらの状態で2人でイキました。

 その後も職員室や教室、図書室、体育館倉庫、などいろんなところでエッチしてます。
「校内」っていうスリルと彼の大きなおちんちんがたまりません。

同級生

始めまして! いつも見てるだけだったけど、初投稿させてもらいます!

 私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)Kとは小学校から同じだったんです。
 私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。それで、やっと分かったんです。私ってエッチなんだなぁ〜って。

 ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
 屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
 しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて・・・。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」
 そぅ、Kは言いました。
 でも、私はその言葉を不信に思いました。なぜなら、私がいじめられたことを知っているのはいじめた子だけだし、私がいじめられて屋上に来る事は私しか知らないはずだからです。

「何でいじめられたって知ってるの? なんでいつも屋上に来るって知ってるの? わざわざ私をからかいにきたの!?」
 私は半泣きで問いました。
 Kはゆっくりこう答えました。
「お前がいじめられたのを知ってるのは、梓(いじめのリーダー)に聞いたから。屋上にいつもくるのを知ってるのは・・・。第一からかいにきたんじゃねーよ。」
「じゃぁ、何しにきたのよ!」

 しばらく沈黙が流れた・・・・・・・。
「襲いにきた。」
「は?」

 よく口喧嘩する仲だったので、戸惑う事もなく聞き返せました。
 それに、Kには小3のころ1日だけ付き合ったことが会って、他の男子によくからかわれます。
「ココじゃまずいから、放課後校門のところで待ってて。」
 そういって立ち去りました。。。。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

 放課後言われたとおり校門の前で待っているとKが来ました。
「ちょっと渡すものがあるから。」
 そういわれてKの家に行きました。学校から徒歩で5分のKの自宅には親はいませんでした。Kが言うには、前の親が離婚して再婚した記念に旅行に行ったというのです。
〔再婚旅行なんてめずらしぃな〜。〕そう思いながら家に上がらせてもらいました。
 Kの家は結構広くてキレイに片付けてありました。もちろんKの一人部屋も・・・。

〔ベットでヵ!!〕
 普通はそう思える部屋でした。

 Kは汗をかいたのでお風呂にはいりたいと言ってきました。もちろん、Kの家なので私はKの部屋で待っとくことにしました。
 その日は30℃を超える暑さの中サッカーの自主練があったのでKは汗だくだくでした。もちろん私もテニスの自主練があったので、汗がだらだらでていました。
 なので、Kがあがったら私も入らせてもらうことにしました。
 着替えが無いので、Kの服を借りてノーブラ・ノーパンで帰ることになりました。
 私の家の両親は仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、いつまでいても心配ありませんでした。

「で? 用事って何?」
「別に。。。」
「は!? だったらわざわざこんでもよかったやん! 悪いけど帰る!」
 また、そんな口喧嘩が始まりました。
 私はバカらしくなって辞めました。

 帰ろうと思って立ち上がるといきなり腕をつかまれてベットに押し倒されました。
「何すんだよ!」
 私は叫びました。両手を手で抑えられお腹の上にのられて振り払おうにもKには通用しませんでした。
 私と変わらないぐらいの身長なのに男の子ってこんなに力あるんだ。そう思いました。

 目をつぶった瞬間胸に違和感を覚えました。
 いきなり胸をもんできたのです。
「やっ・・・・・。」
 みるみるうちに服を破られ下着も剥ぎ取られて全裸にされました。

 私はとっさに近くにあった布団で体を隠しました。
「見せろよ・・・・。お前も俺のことが好きだったんだろ?」
 そう言われて自分でも顔が赤くなるのが分かりました。

 するとKはどこから持ってきたのかロープを持ってきて私の目の前で何故かよく見せました。
「な、なにに使うの?」
「縛るため・・・。」
 ボソッとつぶやいたと思うと、私の両手を背中の方で縛りました。

 足はどうなるのか。。。
 まずは右足をベットの一番はしに括り付けました。もう予想はつきますよね? そうです。左足もベットの反対側の端にくくりつけたのです。
 私は恥ずかしさの余り、泣き出してしましたました。
「K、ひ、ひどいよぉ。。。」
 そのとき、口がふさがりました。キスされたのです。

 Kの唇は口から首筋になり、肩から胸へ移動しました。乳首まで到達したとき、思いっきり強く吸われました。その後したでコロコロ転がして反対側も・・・。

 胸を終えるとお腹あそこを通り過ぎ、ふくらはぎまで飛び、そこから、ゆっくりと太ももへあがってきました。
 そのとき私はあそこがとても濡れているのにやっと気が付きました。
 ついにあそこにKの舌が!
 ジュッ・・ジュッっといやらしい音が響いてきます。

 するとKは、自分も全裸になり、いきなり大きくなったアレをいれてきました。私は初めてでとても痛かったです。
 でも、だんだん気持ちよくなってきて、頂点まで言った時・・・・二人でイってしました。

 その後の記憶はありません。でも、12時ごろ家についていました。それまでは、彼の部屋でずっと全裸になっていたでしょう。
 それから、Kとは付き合いました。2人とも両親が夜遅くまで居ないので、毎日のようにできました。
 ちなみに、私は、バイブでするのと攻められるのが好きです!
 つまり、いじめとまではいかないけど、男の子が勝手に進む感じのセックスが大好きです!

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