萌え体験談

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新聞受けから聞くセックス

新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。
部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。
とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。
最初の半年くらいは仕事が休みの時はずっと近所をブラブラ歩き回ったり、
どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら入念なチェックをしながら歩いていた。
(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)
オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。
だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。
別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。
ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。
玄関と部屋との間に扉があったら問題外。
いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて横目で確認するしか確認方法がなかった。
しかも引っ越した当初は春先だったので、なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて少し苦戦した状況だった。
半年間はずっと調査してた。

その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)
希望通りのマンションがあった。オートロックのマンションはあらかじめ除外。
見つけてからが大変だった。
連日連夜に3つのマンションを見回ってポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。
また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。
男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。
それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。
その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。顔、スタイルなど。
週末には男が連泊してくのも調査済みだった。
まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか聞いてみたいという欲望にかられてしまった。
よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね・・・。
だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。彼氏がくる週末を狙って。
まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、
まだセックスをやってないか確認する。

だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、会話の内容を少し聞いて、
ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。これが結構苦痛なんだよね。
それで電気が消えたら、玄関側に回って、新聞入れを静かに開ける。
新聞受けから聞くセックスって凄いよ。壁越しとは全然違う。すべての音が聞こえるから。
唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。
アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。
それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。フェラの音も・・・。もう興奮して興奮して。
さっきも書いたけど、スタイル良し、顔良しの女だから想像してしまって玄関で何回も自分でシコシコした。
他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、マンションの隣が家だったりして
隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。
その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし
玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、結局この1部屋一本にしぼったんだ。

それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。
もちろんバレないように精子はきちんと持参したティッシュに処理してたけど。
しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて次の欲求が出てきたんだ。
どうしてもセックスが見たい!!!!!!
でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって・・・。
毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、
そのカップルの部屋での行動パターンがわかってくるんだよね。
まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。セックスは深夜1時から2時に始まる。
必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった。
マンションではなくアパートに住んでるので夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。
(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、終わった後のみつけているとオイラは推測した)

二人で風呂に入ってるのが大体、女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。
この30分もきちんと計ったからね。男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。
5回か6回くらいは時間を計ったよ。風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。
何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって・・・。
それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、そろそろお風呂に入る会話してから
チャンスだと思って、二人がお風呂に入るの確認してベランダ側にまわったら、
マドが閉まってる。もちろんカーテンも閉まってる。
カーテンはいつもだけど、窓は閉められてるの初めてだから少し疑問だったけど、
あんまり考えずに今度こそセックスが見たいっていう願望から行動してしまった。
窓の鍵が閉まってないかチェックした。閉まってなかったので一安心。
恐る恐る窓を開けてみた。風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。
もうこの時点で心臓バクバクだよ。

スプリングだけのベッドがあり、そこに今から身につける男と女の下着、パジャマがおいてあった。
とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。
でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。
前にも書いたがワンルームだから部屋に入るわけにはいかないし・・・。
そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。
それが、今考えても限界だったと思うしね。
二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、この計画はダメになるから賭けだった。
オイラの予想ではクーラーをつけていたから、もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。
覗く準備が終わって、玄関に回って、いつ風呂から出るのか待っていた。

新聞受けから聞いてたら10分くらいで二人が風呂から出てきた。
なんか体の拭きあいをしている感じだった。もうこの時点でビンビンだよ。
そこから、女ほうがドライヤーで髪を乾かしている感じだった。
またベランダ側に回って、電気が消えるのをじっと待ってた。
全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。
30分くらいしたら電気が消えた。(この30分が実際はもっと長く感じた)
とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。
足音が聞こえないように細心の注意を払って・・・。
豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。
もう、キスから始まって、ありとあらゆるところまで見学できた。
声はさすがに聞こえなかったが、毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた。
一回のセックスで4回オナニーしたよ。中学生みたいだけど。

だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。それもびっくりした。
本当に彼女のほうのスタイルは抜群。ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。
ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。
本当に凄かったんだ。しつこいようだけど。
でもそれ一回しか覗いてないけどね。一回で充分だったしね。
それからは、毎週毎週、また新聞受けのところからセックスを聞いてたんだ。

そんな日を繰り返してたある日、オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。残念だけど。
しかも引越しが決まってから買っておいたコンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。
秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。
ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。
今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど・・・。
それから引っ越しして・・・。
でも1ヶ月もしないうちに、また生のセックス聞きたいし、見たい!!と思うようになってきたんだ。
離れたら今まで以上に考えてしまって。
最初、見るのは一回だけで満足してたけど、どうしてもまた見たいなって。
でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。
考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。
平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。

もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、見えないけど。
その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。
少し遠いところに車を停車して、ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて
彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。なんか変だけど少し嬉しかった。
そこに2時間くらい、ぼ〜っと立ってた。
彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか
オイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、
なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。変態だけど(笑)
そうしたら、なんか理性を失ってきて、今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。
セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。
玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。

ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。
彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。
オイラは凄い丁寧に話かけて「最近、このマンションに引越してきた者です」
って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。
近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、いろいろ話しかけた。
だいぶ彼女の顔が和らいできた。
その時テープを出し、彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。
この時は滅茶苦茶ドキドキした。
彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。
そして、覗いたことも全部言った。
凄いセックスだね。みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。
そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。
ビックリした。なんだろう!って頭が真っ白になった。

一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。
一時間後に彼女が口を開いた。「知ってたよ!」
えっ!!!パニック。
どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや一回覗いたことを知っていたらしい。
詳しく聞いたら、新聞受けを開いた時に玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。
覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。って彼女の口から教えてもらった。
オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!て言うかどういうこと?知っててなんで???
彼氏は全く気づいてないらしい。
どうやら彼女は最初は怖かったけど、見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、
それからオイラの存在を楽しんでたって!!最後の方は笑ってた。

それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、彼女のほうからキスしてきた。
夢みたいだった。
濃厚キスからクンニからシックスナイン、など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。
朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。
なんとバイブとピンクローター。
え〜!!!!はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。
彼女は彼氏が来る週末までの間、一人でオナニーをしていると言う。
もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。
初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きだった。
それからオイラと彼女は週末を省く5日間は今でも毎日のように会いセックスしている。
ただ憧れの彼女だっただけに少しだけオイラが早漏気味だけど(笑)
おわり


■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart24 ■★■

花見でナンパしたFカップの女子大生

では、始めさせて頂きます。駄文ですがよろしくお願いします。

あれは去年の花見での出来事です。

♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。

俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。

途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!

で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!

缶ビールを飲みながら会場をぐる〜と一周。♀だけのグループを検索、捜索。

すると会場の隅の方に♀4人組発見!

22 11日目の17 sage New! 04/03/29 14:55 ID:5ZMHmaE9

(逝きま〜す!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯〜!」

と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として

俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。

突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。既に酔っぱらっている様で

「あははっ乾杯〜!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。

女の子達は某大学の学生さんとの事で。

スレンダーで美人系のT美

巨乳でロリ顔のY子

眼鏡ッコで大人しそうなK子

で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。


俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。

ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた

1時間位飲んでいたら、後ろから「あの〜・・・S美、迎えに来たよ」と

これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。

どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。

「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。

「またね〜。バイバイ!」とY子達。

S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。

「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。

「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。

どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。


ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。

(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)

ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが

「T美は俺が頂きます。」・・・ こ い つ め !

すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。

Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも

日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。


「ビールは飽きたでしょ。ジャ〜ン」と秘密兵器を取り出すA。

「美少年!美少年!」はやし立てる男達。

「にゃはは飲む〜、飲みましゅよ〜!」と既に呂律が回らない女の子一同。

飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。

途中、K子が「トイレ〜」と立ち上がるがヨロヨロ状態。

「危びゅにゃいよ〜」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。

「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。

残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。

ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。

すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!


(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)

「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)

「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。

女の子達も「あ〜い出ますよ〜・・・濡れる〜きゃはは」と何故かはしゃいでいる。

はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。

そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。

アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。

そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。


俺はY子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないY子

「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。

「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。

「あ〜い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねY子ちゃん。

バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。

色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。それよりも 乳 が で か い !

俺のスカウターでは「Fカップ」と推測。

「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。すでに夢の中。

ハイ、お休みなさい。


俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!

Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる。一応念のために確認「起きてますか〜?」

応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。

パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。

するするとY子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。

すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。待たせたな息子よ。

まずは唇にキス。酒臭い・・・。次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると

「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。

首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。香水のイイ香りが!息子はますます元気に!


水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!

ブラを外そうと背中にそ〜と手を回す。あれ?ホックが無い!

ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!

ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ〜ン!」と弾けるオッパイ!

ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断!

で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。

「あっ、ん〜うん〜」・・・(起きませんように!神様!)と、乳を吸うのやめ祈る。

セーフ!起きません・・・起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!


舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!

脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、調子づいたら止まらない俺

逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。

おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。

乳を吸いながら右手でおパンツの上からス〜トとさすってみると・・・湿ってる!

おパンツの中をいざ確認!するする〜と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。

ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。そして、一気に優しくおパンツを脱がして、

改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あ〜ん!」と一声Y子。

と同時にY子は起きちゃった・・・。さぁて、どうする俺と息子よ。


寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!

「えっ、何?ア〜ン駄目、駄目だってば〜」とY子は言うが止められる訳がない。

(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)

すかさず、キス!「ん、ん〜」と声にはならないY子。かまわず舌を入れると・・・

おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。OK!サインがでましたよ!息子よ。

キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙ってうなずくY子。完全勝利!

「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。

「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で顔を隠す。その仕草がめっちゃ可愛い!


一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、

Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。大洪水ですよ!

「あ〜ん、気持ちイイよ〜」と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?

クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。

それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり!

「あーん駄目〜、逝くよ〜ハァハァ」Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。

俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。

「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるY子。


息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。

あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。

そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。

リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。

もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。

息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。腰を抱きながらディープキス。

Y子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。


Y子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。

あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと「私も逝く〜!」と

「何処に出したらいい?」と聞くと「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」

息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!

俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。

「駄目、逝っちゃう・・・」同時にY子も逝ったようで、そのままベットに倒れ込む。

二人は裸のままで朝を迎えた。


先に目を覚ましたのはY子。ベットの上で下着を探していた。

俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。

「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。

「あの〜昨日・・・やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。

どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。

「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、

謝るのは俺だろうと「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」

と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。

(後から聞いたのだが、Y子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)


すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと

「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?

半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。

シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。

ボディソープを両手につけてY子の後ろからオッパイを揉む。

ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら

Y子が「あ〜ん」と感じだした。同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。

するとY子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!

そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!

「あ、あっ〜」と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。


ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、Y子は自ら俺の息子をボディソープで

ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!柔らかくて暖かくて最高!

両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はY子の顔に発射!

「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。

お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。

さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!そのままY子を壁に手を付かせて

立ちバック!「あ〜ん、奥に当たってる・・・あっん!」風呂場に響くY子の声。

パンパン音をたてながら腰を振り、Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。


その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。

夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。

Y子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。

まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。

ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。

不発で終わったそうです。

BのK子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。

以上です。

ご支援を沢山いただき感謝の気持ちで一杯です。

長々と駄文にお付き合い頂まして有り難うございました。


入院していた、友人の彼女

もう10年位前ですが、私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。

とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした、

私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。

そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです、彼女はもじもじして

答えられずにいると、看護婦さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって

「お尻のかぶれも治ってきたかしら」と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマを

ずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。


そしてなんと、こう言ったのです「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」

彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。

看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして

「ほら、きれいになってきた」と言い、「お薬ぬりましょうね」「いつものようにして」

と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました、彼女は素直に四つんばいになり少し

足を開き、じっとしていました、看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門の回

りにぎゅうぎゅうとすりこみながら、「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」とか冗

談を平気で言っていました。


私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんはうれ

しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていましたが、軟膏を

付けた指をゆっくり肛門へ入れて、「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大き

くため息をもらしたら「気持ちいいだろ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器

をぐっと開いたのです。それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました

「退院したら彼氏に一杯してもらいよ」と、すると彼女はなんと小さな声で「はい」と

答えたのです。

彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのをおぼえています。

看護婦さんが出ていったあと彼女が「ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの」と言っ

たのがなんとなく日々の情景を物語っていました。

多分、美人への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。

私には一生忘れられない光景でした。

コタツの中で

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。


もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が

転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。


ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。

ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。


もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて

手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??


『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』

「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。


酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。


しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。


神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。


飲みながらプレーイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。

だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。


ええ。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。『太ももだけじゃヤダYO!』と。


俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな〜。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)


もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。


あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ…って思ったり。


かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。


あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。

といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』


そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。


そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった〜♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも…ねぇ。そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。


ちなみに彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。『寝ろ!寝ちまえ!!』って。

その数分後。彼女撃沈。


かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。


ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ…」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。


乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。


そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ…。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。


ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。


つーかもう入れちまおうと。このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。


仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい…」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど…。』


一瞬俺の顔を見て「へぇ〜、○○ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。


脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな〜。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。


ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。


彼女ができたら浮気しようね

今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。

翌日バイト中にK美から
「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった

当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。

帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ〜。やらし〜。やっぱり男の子ってやらしいんだね〜。」
その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。

「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。

K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。

さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。

■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■

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