萌え体験談

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私が好きだった先輩は、・・・

私が営業職として入社した会社は、本社の近くに寮があり、
低層階が女の子で、上層が男の子。部屋は3LDKや2LDKを、
2〜3人でシェアして生活してました。
私が配属された係りには、1つ年上の寮生の先輩がいたんですけど、頼りになる先輩で、
メールで励ましてもらったり、飲みに誘ってもらったりで、本当に憧れの先輩でした。
大体は、休みの前の日に「ビール」と、 一言のメールが来るので、おつまみを作り、
非常階段をこっそりと上って、先輩の部屋に行くという感じでした。
その日も、先輩の部屋でいつものように飲んでました。3人…、ぐらいで飲んでて、
仕事の愚痴を聞いてもらったり、別れた彼氏の話をしたり。
先輩がマッサージしろというので、うつぶせの先輩にまたがって、 マッサージなんかもしてました。
周りには「ここは何屋だ!?てか、
おまいらの関係は何なんだ!?」と、言われたりで。

その飲み会は、私が食器とかの洗い物をしてる間にお開きになったようで、
ふと気がつくと、先輩が布団の上で“うつぶせ大の字”で寝てるだけ。
その頃のあたしは、彼氏と別れたところで、なんかちょっと寂しかったと
言うか、人肌恋しかったというか…。
こそっと、先輩の隣に添い寝をしてみたんです。

「…?」と、意識があいまいなまま、先輩は私の存在を確認したようでした。
で、私も無言で、ぴとっとくっついときました。

先輩は、「○○は、さみしがりやなあ」と、腕枕をしてくれました。
でも、この日はHはしませんでした。
うつろ・うつろに寝てる先輩に、 ちょっとだけちゅーしてみたり、ほっぺたをつついてみたり、ちょっと浅い眠りについたり…。
そんなんで朝になり、私は先輩を起こさないように、自分の部屋に帰りました。

彼の住んでる寮、いつも隣人が気になって、声を押さえてた私。
ある日、隣人が留守だっていうから、初めてHな声いっぱいだした。
しかし、あとで気付いたんだけど、ドアが開きっぱなしになってた...。
聞かれちゃってたら恥ずかしいな...。

おまぬけでスミマセン

次の日、普通に仕事をしてる自分が、ものすごくおかしかったです。
やっぱり先輩も普通で…。(でも逆に、ギクシャクしてても進展しなかったろーけど)

んで、その翌週ぐらいでした。
先輩からメールでなく、電話がきました。
「ん?めずらしいな」と、思いでてみると
切羽詰った感じで、部屋に泊めてくれとのコトでした。
なんでも、鍵を部屋の相方に渡したままで、相方は今日は帰ってこないとのコト。
(こ、これは、昨日の続きになるのでは…!?)と、あほなことを考える私。
先輩は、すまなさそうな感じで私の部屋にやってきました。
「先輩は、私の布団を使ってください。わたしは、隣の部屋で△△(私の部屋の相方)の布団で寝ますから。」と、建て前上、言ってみる。
(△△はその夜留守でした)
このふすま一枚向こうに先輩が寝てるんだ〜…と、思いつつ、待つ私。
「おんや…」(ふすまを開ける)
「…!!(ね。寝てる!!!)」(;-□-)

(普通、この状況だったらそーなるでしょ!?)と、思いながら朝をむかえる私。
「先輩。朝です。△△が帰ってくるんで…」と、私は心とは裏腹な表情で、 先輩を起こしました。
お礼だけ言い、言葉少なめに帰っていく先輩。

(何!? 私には何が足りんのだ!!!)と思いつつ、日は流れていきました。
んで。いつものようにまた、休み前には一緒に飲む日々が何週か続きました。
みんなで飲んで、楽しく騒いで。そして、気がつくと、先輩は寝てて、 私と二人。
私はまた、無言で先輩の隣に体をくっつけて横になりました。
(なんでHしてくれないんだろ。私じゃだめなのかな…)と、思いながら、 ちゅーをしました。
先輩は前のときよりは意識はあるようで、ちゃんと起きていました。
「ほんまに、さみしがり屋やなあ。」と、 先輩は抱きしめてくれました。
その手は、私の腰のあたりに回ってきて、 今までとは違う感じでした。
「お前なあ、男ってのを分かってなさ杉。 男は好きじゃなくてもできるんやで」
「私は○○さんが、好きです」

いつもは私がキスをしても、「抵抗はしないが、受け入れない」みたいな感じだったのに、その日は、私のちゅーをちゃんと受け止めてくれました。
ちゅーをしながら“うわああああ”と思っているうち、 彼の手は私のおしりのほうにやってきました。
何て言うか…。“鷲づかみ”
すごく力地よい感じで、彼のナニも元気になりつつあって、私の下腹部に当たります。
「〜〜…。絶対にAなら、この状況はやってるなあ…」と、つぶやく先輩。
(Aって言うのは同じ係りの♂ やりチンで有名。)
ちなみにA先輩ともやってる私は 劇的なアフォ。
てか、あの頃の私は若かったのよ…(-o-)y~~

一回“on”になったスイッチは止まらないらしくって、先輩は私の下着を脱がしていきました。
「ココにちんぽ入れて欲しいん?」と、言いながら、私の割れ目を、すうっとなでていきます。
私は我慢できずに声を出さずに、コクコクと頷きました。
隣の部屋で物音がしましたが、先輩は「うわ。いるやん」と、言いつつも続行。
私ももう、とろとろだったので、私が上で入れてしまいました。

彼氏を女子寮に連れ込んで

話せば長くなるんですが・・・
かなりドラマチックな体験でした!

私は専門学校に通うために近くの寮に入る事になりました。
しかも『女子寮』もちろん『男子禁制』
でも友達は、みんな彼氏とかこっそり連れ込んでました。
18歳の時は彼氏いなかったんで男子禁制という制度は何とも思いませんでした。
・・・が、19歳になって運命(?)の出会いが。
花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたんです
その人と会ってすぐ意気投合、話の流れでなぜか私の部屋に来る事に・・・

花見は夜桜だったんで、夜中はずっとみんなで外で飲んでて
それからカラオケして朝方に私の部屋に着いたんです。
ふたりとも寝てないので、(なぜか)一緒の布団でゴロゴロしてました。
最初は拒否ってたんだけど。
「添い寝してよ〜」
「えーヤダよ、一人で寝ていいよ」  ってな感じで。
でもだんだん眠くなってきて、「もう限界」ってウトウトしてしまったんです。
そしたら彼が急にキスしてきて・・・(しかも舌つき)
何が何だか分からなくて頭真っ白でした。

実はそれがわたしにとってのファーストキスだったんです(汗)
で、それがきっかけで付き合う様になりました。
彼は家が実家だったので遊ぶ時は専ら寮の私の部屋でした。
でも・・・男子禁制なので、部屋に入る時はいつもヒヤヒヤしました。
(実は一回バレて怒られて彼が外に追い出されてしまった事もあります)
玄関から入るとバレる確立が高いので、窓から(!)入って来たり。
私の部屋二階だったんですけど、屋根登って来てくれたりして・・・(周りから見たら変質者だけど;)
「そこまでして会いにきてくれるんだ〜」って嬉しかったし、何だかドラマとか映画みたいでした!

初Hも私の部屋でした(汗)。付き合って1ヶ月半位の頃かな??
それまでずっと拒否ってたんです、初めてだったし
何より裸になるってのがありえなくて!!
彼はかなり我慢していてくれたと思います。
「嫌がってるのに無理矢理する事は、俺は絶対しない」って。
彼の優しさが嬉しかったし、「もう本当に我慢の限界!」って感じだったからそろそろいいかな?って思えたんです。
それで「OK]を出した夜の事・・・。

事件が起きました。
なんと、彼が唯一持ってきていたゴムが袋から出す時、爪で傷付けてしまい使えなくなってしまったのです。
彼は、か〜なりガッカリしてました。
その日はそんな彼をなだめながら何もせず寝ました。
次の日・・・彼が誘ってきたので、「(ゴム)ないんでしょ?」
と聞いたらなぜかゴムをとりだしたんです!
「??」と思ってたら、彼が理由を教えてくれました。
これも女子寮ならでは!なんですが、
なんと彼は、私の友達の部屋に来ていたその子の彼氏に貰ったらしいのです。
しかも友達とその彼氏に「頑張れよ!」と応援までされたとか・・・;

ちょっと呆れましたがそんな所も可愛いと思えました。(だって何か必死で・・・)
初Hは無事ゴムも破れず出来たんですが・・・この世の物とは思えん位イタイ!!
鼻の穴に大根突っ込まれてるような激痛でした**
なので結局、最後まではその日はいけず・・・無念。
私は「大丈夫」って言って我慢してたんです、続けて欲しくて
でも彼に「そんなすごい顔しながら言われても・・・説得力無い」みたいに言われて(泣)
激痛に耐える顔がモロバレだったらしく(苦笑)

そんな事を続け、3回目にしてやっと「女」になれました!!
女子寮だったので友達の部屋に遊びに行ったりするんです、夜中でも。
一度真っ最中(汗)にノックが鳴った時はかなりビビリましたが。
Hな感じに文章が書けなくてすみません。
支援してくださったみまさんありがとうございました!

剣道部合宿最終日

2001年、高3の夏、剣道部の合宿で館山に行きました。10日の合宿の間、普段は午前2時間半、午後4時間の練習で泳ぐどころじゃなかったけど、最終日だけは午後の練習が無く、みんなで泳ぎにいきました。練習でくたびれ果て、しかもミニ国体の候補選手ということで3年でただ一人引退せず部に残った僕には一緒に遊ぶ仲間もおらず、砂浜に寝ころがって海をぼんやり眺めていました。しかし、それも1時間もするとあまりに暑くなり、ボートを借りて沖に出てみる事に。

冷えたビールを買ってこぎ出すと、1年生の女子部員の一人が「せんぱ〜い、乗せてください」と泳いで寄ってきた。入部したときから意識してしまっていたかわいい子だったので、もちろん僕はまんざらでもない。
「おう!」と答えて後輩の両手をつかみ、ボートに引き上げようと思い切り引き上げた瞬間、水がうまい具合に谷間に溜まってしまったたらしく、真っ白なおっぱいが両方ポロリ。

ボートに飛び乗った後輩は一瞬気づかず、反対に凍結してしまった僕に驚いていましたが、1秒半ほどすると悲鳴を上げてしゃがみんでしまいました。
僕はとにかく後ろを向き「いいから早く戻せ」と、訳が分からないまま諭して、取り急ぎ頭の中を整理しました。
「落ち着け」。「先輩らしくしないと」。と必死で心の中で繰り返す一方、頭に浮かんでくるのは「でかいな!」の一言。当時、僕には彼女がいましたが、その後輩の胸の膨らみというか体積というかボリュームというかは、少なくとも高3の彼女の倍はありました。身長はどちらも165位で同じだけど、体の線はずっと後輩の方が細いのに。普段は道衣と胴に守られていて分からなかったけれど、かなりの巨乳だったことにびっくり。彼女は肉まん位のDカップでしたが、後輩のはグレープフルーツかプリンスメロン位は余裕である。

10秒ほどして、「もういいですよ」と声が掛かり振り向くと、豊かな乳房を水着の中に戻した後輩は僕と向かい合わせに座り「見ちゃいました?」だって。
「あ、ほとんどみえなかった」とかこたえたものの、かなりしっかり見てしまっていた僕は顔が燃えるように熱くてかないません。
そこで僕が救われたのは、後輩があまり気にする様子もなく「別にいいですよ〜。見られても」って笑ってくれたこと。しばらくすると気まずい雰囲気はすっかり飛んでいきました。しかし、僕は相変わらず辛い。オールを漕いでいるとどうしても目線は水着に包まれた豊かな膨らみが気になって仕方なく、おまけに合宿中はほとんどオナっていなかったためアソコはどんどん膨張。
ビールを開けて乾杯すると後輩は調子に乗ったのか「○○先輩(僕の彼女)のよりはあるでしょ?」と得意げに自分の乳房を手のひらで持ち上げてみたりして。

もう、僕はこらえきれず「確かに、○○のよりはかなりすごい」とか言って胸にタッチ。と同時に後輩を押し倒してしまいました。海岸はもう遙か彼方だし、みんな遊んでるし。
最初「ちょっ、まっ、先輩、あたしそういうつもりじゃ。。。」と体をこわばらせた後輩も、慣れないお酒のせいかキスした後は無抵抗。トミーガールの赤い水着をはがすと、再び大きな乳房が目の前に広がりました。
優しく揉みながら「すごいねこれ、サイズは?」と聞くと「Fでちょっときついぐらい。部では一番大きいよ」と、また得意げに答える。そりゃそうだ。この子が入ってくるまでは自分の彼女の胸が一番大きかったのだから。
もちろん、同じ大きいといっても、DとFでは「格」の違いがある。それに、張りが全然違う。大きいのに、彼女のよりずっと綺麗に上を向いている。もみしだく手を押し戻そうとする力で、皮膚がはち切れそうだ。

Hにそこそこ慣れていた僕は、20分ほどで一通り前儀を終え、いざ挿入しようとする。当然、後輩は処女。一度目と二度目は痛がる彼女の中で、少しおいて3度目はお互い快感の絶頂の中で果てました。彼女のあそこと血まみれのボートの中を海水で洗って、何事も無かったように帰りました。その後輩が、今高3の受験生となった僕の彼女です。

寝込み

俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合った
パターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で
他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。

見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、
笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。

俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐって
かってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて~」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると
眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが
最高に好きだった。

そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる
明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに
激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに
疲れも忘れて息子を硬くしていた。

何であの頃あんなに猿みたいにHばかりしていたのか、
自分でもいまいち疑問だが。
彼女も少しMっ気があり、俺がいじり始めても最初は
「眠いから~」とか言ってるが「本当にやめていいんだな」
と俺が言うと「やめちゃやだ~」とか言って来ることが多かった。

俺は結構彼女も喜んで俺に寝込みを襲われていると真剣に思っていた。
なので、「俺、明日バイトなんだ」というのが自然と
「明日夜来るからHしようぜ」みたいな合図になり、
彼女も玄関の鍵を開けておいてくれたり、ちょっと期待している風な
そぶりを見せていた。
俺はますます、彼女が俺に寝込みをおそわれることを期待していると
信じて疑わなかった。

深夜のコンビニのバイトにはサークルの仲間が買い物に
俺がサークルの中で一番仲がよかった、Sもよく遊びに来ていた。
Sは男からみるといい奴なんだが、女にはあまりもてなかった。
下ネタが得意で面白い奴だった。
俺がバイトがある日は大抵火曜日と金曜日だったので、
Sもそれに合わせて弁当をもらいにきたりしていた。

ちょうど今ごろ大学生のバイトは帰省ラッシュに入り、
バイトを休み奴が出てきて俺にバイトを代わってくれないかといってきた
奴がいた。俺は夏休みで金も必要だったので代わってやった。
それは月曜日でいつものバイトの日ではなかった。
その月曜日のバイトの日、俺は彼女にバイトがあることを告げずに
バイトに行った。なんとなく電話したりするのが面倒だったのと
いきなりバイトの後部屋に行ったらびっくりするかなという期待で、
彼女には内緒にしていた。

バイトはいつもよりも早い時間に終わり、まっすぐ彼女の家に向かった。
確か3時くらいだったと思う。
彼女の部屋の電気が消えているのを確認して、いつものように
こっそり玄関から入った。もちろんいつものように電気はつけない。

俺は寝込みを襲うことで頭がいっぱいで、いつも以上に慎重に
彼女の部屋にはいったと思う。
彼女の部屋はロフトになる構造の部屋でロフトへの階段を上らないと
寝ているところには行けない。
とりあえず、玄関からリビングへ続く半開きの扉を開けようとしたとき、
「あぁぁ~気持ちいいよぉ~」
という男の声が聞こえた。

俺はしばらく固まった。部屋を間違えたのかとも思った。
でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かに彼女の部屋だった。
しかもその聞き覚えのある声は間違いなくSの声だった。

「じゅるじゅる、くちゃくちゃ」という音が静かな部屋に響き、
どうやらロフトではSがフェラをされているようだった。
「気持ちいい~???もっとなめてほしい~?」
という声が聞こえ、それはまさに彼女の声だった。

「ねえ、もおおおおれだめ。入れていい?ゆきちゃんのオマンコに
いれたいよー」
「ゆきもSくんのおちんちんほしいよ~ゆきもきもちよくしてぇ」

実際その場面にいる俺は正直何もできなかった。本当に固まるという
ことばがぴったりでまったく動けなかった。
しかもチンコはなぜがむくむくと大きくなり、
俺のことなんかそっちのけで俺の彼女と俺の友達のエッチは進行していた。

「おれいれるまえにゆきちゃんのオマンコなめたいよ~」
「やだぁゆきなめられるのきらいーSくんしってるでしょぉ?」
「ゆきちゃんのいやは本とはしてほしいんでしょ?気持ちよくしてあげるから
マンコ開いておれになめさせてー。」

知ってるでしょ???どういうことだ???
二人はどういう関係なんだ????
俺は軽いパニックになり、耳に全神経を集中させていた。

「あっあっきもちいいい~ うぁぁ~ん そこきもちいのぉ」
「ゆきちゃんのクリトリス勃起しておっきくなってるよー。
マンコはぬるぬるしたのがいっぱいでてる。ほんとにゆきちゃんは
Hだねー。」
「いや~ぁ はずかしい あ いぃ きもちいぃ」

「あっ あぁぁ~ん そんんなとこだめエ あ うう~ん」
「もういれていい?ね、ゆきちゃん、おれいれちゃうよお」
ぐちゅぐちゅという音と共に「ああ~、Sく~ん」という
彼女の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえた。
最初はぐちゅ ぐちゅ というゆっくりなその音は
だんだんはやくなり、
ぐちゃぐちゃぐちゃという連続的な音に変わった。
「ゆきちゃんすごいやらしい音するよ。ほらマンコの音
ぐちゃぐちゃいってるよ ゆきちゃん淫乱なんだね~」
「やだぁ あっ いっ はずかしいぃ ああ うあぁ はぁ」
「俺興奮しちゃうよ。ほらここがきもちいんでしょ」
「あぁぁぁ~ もっとぉ もっとして もっとぉぉぉ」

パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃ
という音も聞こえた。彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい
荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。
俺はこの状況に下半身は熱くなるが、上半身はぞくぞくするくらい
寒かった。そして頭に血が上るほど興奮していた。
まるでエロビデオを映像なしで見ている気分。

「あぁぁ もおう あっ だめ いっちゃうよぉ ゆき もういきそう
もっとぉ んぁああン  あぃいいいい 」
「いきたいの?ゆきちゃん もっとしてほしいっていって ほら、して
ほしいいんだろぉぉ」
「あああぁぁ してぇ もっとはげしくしてぇ あああああぁ いくぅぅぅ」

彼女は俺とやっているときいったことなんてなかった。
俺は自分の寝込みHに非常に執着していたし、彼女をいかせる事よりも
むしろ眠そうな女をいじってる自分に興奮していた。
SとHしている彼女は俺がきいたことのない声をあげ、他の男にいかされていた。

「ゆきちゃんもういっちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりこっちに
むけて。今度は後ろから入れてあげるよ」
Sはいったばかりのゆきに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。
俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて
身体を硬直させるしかなかった。

そのうちパシパシという音が聞こえ始め、
「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ」
というゆきの声が聞こえ始めた。
「ゆきちゃんのマンコ最高だよ。いったばっかですっげ
しまってる 俺のちんちんにぴったりしてくるよ」
「いやぁ Hなこといわないでぇ あぁっ あぁ」
「ゆきちゃんは言葉でせめられたいんでしょ?ほらマンコが
ぐちゃぐちゃでびちょびちょだよ 俺のちんちんで感じてんの?
もっとマンコいじめてほしいっていってごらん ほら」
パシパシという音はいつのまにかぱんっ ぱんっという
大きな音にかわり、ゆきのこえも
「あはぁ、う、ううぁ ぁぁああ いいぃぃ うはぁぁ」
という悩ましいあえぎ声になっていた。
「俺のチンチンすきなんだろ?ほらもっとはげしくヤラレたいんだろ?
ゆき チンチンだいすきっていってみろよ ほら ほら」
「あぁぁ いやぁ はずかしいよおおおぉ あぁっ」
「いわないとぬくぞぉ ほら 俺のチンチンきもちいって言えよ 彼氏と
どっちがいいか言ってみろよぉ」

Sの口から彼氏という言葉がでて俺はまた少し興奮した。
ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。
彼女がすぐそこで友達にヤラレているというのに、
感じ入った彼女のあえぎ声に俺は股間が痛くなるくらい反応していた。

「Sくぅうん のおチンチン あぁ のがきもちいいよぉぉ」
「うん?ほらも一回いってみなぁ! 何が気持ちいって?この淫乱!
マンコぬらしてなにいってんだぁ?」
「あぁ もう あぁっ だめ ま・・・た・・いいっちゃうぅぅ」

多分4時30くらいだったと思う。部屋が青く染まり始め、俺は
SEXも終わりかけた彼女の部屋をこっそりと出た。
明るくなったらばれるかも知れないという思いではなく、
激しい喪失感 そして脱力感 敗北感・・・・

自分の部屋に着いて、ひとしきり出し切った後、烈しい睡魔の中で
俺は彼女にバイトを秘密にしたことを
激しく 後悔した。

彼女はひそかに俺との関係に嫌気がさし始めていたらしく、
それはサークル内では結構広まっている噂だったらしい。
それを仲の良かったSに相談し、ようするに彼女の二股だったようでした。
自分でここまで真剣にかけたのは多分彼女のことを真剣に
好きだった訳ではないからだと思う・・・。
その後俺は、彼女になんとなく、「隠してることない?」
みたいなことを聞き出し、Sとの間で気持ちが揺れてるとか言われ、
あっさりと俺のほうから別れました。もういいやって感じでした。

今では最高の俺のHネタです。

匂いでたったりするの?

高校のとき、バレー部の部室に忍び込みました^−^もちろん女子の。
中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。
夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!
部活は終わったはずなのに・・・・「パチッ」明かりがついて入ってきたのは
クラスの友達の女子だった・・・さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。
叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。
その子は一番仲がよくて、エロイ話もできるくらいだった。クラスじゃ目立たない
おとなしい子だったけどね。

慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。「バレー部の部室
に入ってみたかった」ってね。

感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・。女子からしかとされるのを覚悟だった。

そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」っていうから
「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど、その子は「もしかして
○○君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。
いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。

「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。

そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったtってことなんだ。

聞くとこによると、パパがいて、(中学生の頃から)いろいろ
教わったらしい。お金もあるみたい。

俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。
「○○て、エッチしたことある?」って。。。この質問はいままで出なかった。
「あるよ」って答えた。だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。

聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。感触とか
体位の話で分かるみたい。俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。

もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた

「なに?」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う??」
「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。
「えっ・・それは」「これは○○さんのユニフォーム」「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
ユニフォームをみせてくれたのですww
「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!
「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」
「え・・・いいって・そんなこと」「いやいや、見たいから」

強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。結構香水の匂いがあって
脇のところとか、汗臭いんです。でも正直たちました。
「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直「うん」といいました。
すると彼女は、おかしそうに笑い出しました「あっはっはははは」

俺はむっとして「何がおかしいんだよッ」と怒ると
「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる○○君が
可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいこと
してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間に
ちんちんは反応してしまいました・・・
「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」
「なにを・・」
「最高のフェラチオ」

その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで
目隠ししてました。
下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」っていわれて、ちんちんを
息で吹きかけられた。ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥かしいよ、もう帰る!!」俺はちょっと怒りました

「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を
手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。
「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。

そのとき、近くで物音がしました。俺はやばいと思った。
彼女もそう思ったのか「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、
パパから習ったんだ急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを
執拗に攻めてきたのです。俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に
昇天しそうになりました。自分も我慢しましたが、
さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまのところを軽くはたくように
されたので、もう我慢できなくなりました。
初めての口内はすごかった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして
吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは

まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。後は、本番は無いです・・。恋人じゃないので。
向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。
だから、お金を払うわけです。5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。童貞でしたし、
今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。
高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。
放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。
勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。
ツボをよく知ってる子でした。吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)は
すごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。
手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。

でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって
逆に刺激を強めてきます・・・。

最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図のときに決まって
「ふふ・・」と笑うんです。その後フェラの質が変わります・・・。
なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。全ての刺激が
強く・深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。
また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前は
ストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事も
ありました。彼女にはたじたじです。

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