『 第二章 絶望の放課後 』
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放課後、部活動募集の学校内放送にかかわらず以外にも少なかった裕子を含む
男2人・女5人・計7人の生徒が集まった
他部活とか塾とかで放課後は忙しいだろうか
俺は教壇に立ち「じやぁ 今日はパソコンでお絵かきします」
「は〜い♪」と心純粋の清らかな声の小学生達
女子生徒を改めて見てみると以外にも可愛い生徒が集まっている
舞子(仮名)137cmと小柄で胸元は未だ膨らんでいない細身の身体
俺は舞子の細い肩に腕を回しマウスを握っている小さい舞子の手の上に
手の平を添えながら教えた こんな近くでロリに触れる事が出来るとは
思わなかったぜ
裕子もいいけど舞子もいいなぁあの子も可愛いな・・と時間の過ぎるには早い
"♪〜カランカラン"と下校のチャイムが校庭に鳴り響く
「はい 今日はここまで後片付けと掃除に・・そうだな・・・裕子ちゃん残って」
瞳を大きく見開いて裕子は「え〜っ 先生 私1人ですかぁ」
「先生 1人では大変と思ってさ」と会話をしてる間に
他の生徒達は「裕子ちゃん 頑張って バイ バイ 」と教室を出て行った
裕子はブツブツと独り言を言いながら掃除用具棚からモップを取り出し
床を拭き始めた 俺はモップを使わず雑巾で床を拭いたこの角度から
裕子のパンティが・・・見える・・はず・・と横目で見上げた
期待していた純白パンティではなく紺色の体操着パンツだった
俺の嫌らしい視線に裕子は気がついたかモップで床を拭きながら
俺の前を通る度に顔を屈めてニヤ笑いをする
そして、俺の前に立ち「先生っ うふっ どうしてモップを使わないのぉ」
俺が見上げると裕子のスカートの中が丸見えだった
「雑巾の方が力が入ると思ってさ はははっ」
裕子はニヤニヤしながら大げさに小さい腰を左右に振りながら掃除をする
しばらくして裕子はモップに跨り「魔女だぁ」遊び始めた
俺は未だ子供だなと思いながら裕子の跨っているモップの後ろに俺も跨り
両手を裕子の腰の上を掴んだ 腰周りが63cmくらいだろうかかなり小さい
裕子は時々振り向きながら「面白い ひいははっ」とはしゃぎ回る
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裕子の長い髪から甘い香りがし左右に動く裕子のお尻が俺の肉棒に当たり
心地よい刺激が来る ドッチボールくらいの小さいお尻を見ながら
このまま裕子の体内に肉棒を叩き込みたいとの欲望が頂点に立ち
俺は後ろから裕子を強く抱きしめた
裕子は「えっ」と戸惑い握っていたモップを離した
「先生・・・痛いっ 離してください」と俺の腕の中で暴れる
「そうだなぁ離して欲しかったら キスさせよ・・・冗談だよ はははっ」
裕子は急に大人しくなり俺を大きい瞳で睨みつけながら見上げて言った
「えっ 先生 何を言っているの・・・やっぱり・・おかしいよ」
「僕は裕子ちゃんが好きなんだな 頬にに1回だけ ねぇ」
好きと言う言葉に裕子の頬は真っ赤になり しばらく沈黙後小さくうなずいた
俺は屈んで裕子の頬を両手で押さえ唇を奪った 裕子は瞳を大きく見開き
「ふむっ ぐっぐっふむむっ 先生っぐぐ 苦しい もぐっぐぐっ」
柔らかい感触が唇一杯に広がっていく裕子の身体を支配していた震えは
一層強くなる 俺はそんな裕子の身体を抱きしめたまま裕子の唇を
味わい続けた余りにも滑らかさと柔らかさを味わいつつ
「ふあっ」小さい唇の隙間から微かな吐息が漏れ出すキスをした事のない
裕子はずっと息を止めていたらしくそんないじらしさがたまらない
ゆっくりと唇を離すとその間を唾液が糸をを引いた
裕子の細い肩は"ガタガタ"と震える俺は裕子の紺色制服に手を掛けた
裕子は悪戯されると悟ったか「先生 お願い やめてください」
「ねぇ ちょとだけ 見せて 見せてくれたら帰すからね」
裕子は無言のまま首を左右に振る「・・・・・・・」
「僕さ 裕子ちゃんが好きなんだ 大好きなんだよ」
裕子は好きと言う言葉に弱いのか また小さくうなづいた
裕子の瞳から大粒の涙が溢れ直立不動のままで両手で顔を覆う
俺は裕子の制服を脱がそうとした時に"ガラガラ"と教室の扉が開いた
振り向くと用務員が入って来て「貴方っ何をしているんですか」
俺は戸惑いながら「えっ いやね 裕子ちゃんが相談が有ると言うからね」
裕子も言葉を合わせるように「そうなの 私が先生に相談しているの」
用務員の怖そうな顔が微笑み「そうですか 学校を出る時はICカード式錠で
閉めてくださいね 私は先に帰りますから 後はお願いしますよ」と立ち去った
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再び俺は制服のスナップを"プスップスッ"と楽しみながら外した
制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から
舐め上げる様に俺は視線を動かした ロリ特有の甘い香りが
俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる
135cm B60 W50 H63 24kg 位の細身の身体だ
俺は裕子を床にに押し倒すと再び脱がしに始めた
裕子は無言のままで覆っている両手を顔から離そうとはしない
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた
俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた
裕子は「うつ」と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる
裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる
裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる
俺は裕子の乳房を優しく揉んで見るが膨らみの足らない乳房からは
アラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり
下ろそうとした時 裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか
両手でパンティを押さえた
「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」と泣き出してしまった
そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる
俺は無理やりにパンティを脱がした 脱がされまいと裕子がパンティを
引っ張る "ビリビリリ"とパンティは破れ裕子は全裸になり脅えるうさぎのように
小さく縮まった 泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた
股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる
ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある
裕子は脚をバタバタさせて暴れる「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」
裕子が暴れても所詮10歳児の力だ 俺には全然応えない
俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた
ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きに成った
桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると
オシッコの穴まで見えた
尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋を去れているのが分かるそれは処女で有る証
この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る
『 第一章 美少女との出会い 』
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♪〜「さくら♪ さくら♪・・・」とスピカーから流れる歌を聴きながら
俺は桜名所の或公園に来ている
桜木の周りは我こそが先と陣取りゲームを遣るようにシートを敷き
場所取りをしているサラリーマン風の人達がいる
ふと、上を見上げると桜の花びらが"チラリチラリ"と降り神気の気配がした
超ロリ好きな俺はデジカメで桜を撮る真似をしながら少女達が
はしゃぎ回っている姿を撮り始めた
美少女を見つけるとどこまでも追いかけて撮る俺は肉棒を高ぶらせ
"はぁはぁはぁ"と荒息になり興奮とスリルが何とも言えない
近くの小学校の5年生徒だろうか体操着姿の少女達が列になって公園に
入って来た 俺は思わず「ラッキー♪」とニヤ笑いをした
先生が手を上げて「さあ〜皆さん 今から自由時間です いいですかぁ
絶対に公園から出てはいけません 分かりましたか」高々と喋る
すると1人の生徒が「変なおじさんに気をつけましょう」と
言うと全員が爆笑し解散した
「変なおじさんかぁ」とつぶやき やり難い世の中に成ったもんだと思った
しかし、俺は通称 "milkⅢ" の名にかけて少女を悪戯すると改めて誓った
ツツジ木枝から望遠レンズを出し好みの美少女を撮り始めた
昔の体操着は"ブルマ"と呼ばれ ふっくらと洩り上がる大陰唇の形が
ブルマの上から良く分かったらしい
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デジカメで撮っていると1人の少女が俺に気が付いたか
鋭い視線で俺を睨みつけて隣の女友達に話し掛けながら俺を指差した
少女の1人が先生を連れて来た そして迷う事無く先生は携帯電話を
取り出し電話を掛け始めた
俺はヤバイと思いその場を立ち去ったと同時に通報で駆け付けた警察が
俺の横を通り過ぎて行った
しかし やり難い世の中になったもんだ デジカメや携電カメを
少女達に向けて撮るだけこんなにも大騒ぎする
我がマンションに帰りデジカメをパソコンへ写し修正をしていると
例の美少女が睨み付けながら指差している画像が有った
胸元を拡大修正をすると○○小学校 5年○組 ○○裕子と確認出来た
裕子(仮名)と言うのか髪が長く丸顔に大きい瞳が似合う美少女だな
もっと裕子の情報が欲しく学校・市町など検索ネットで調べていた
すると 俺にまた"子悪魔が微笑んだ" コンピュータ・アドバイザー
非常勤職員募集案内だった
コンピュータを活用した学習指導における教員の指導助手の仕事だ
翌日、俺は直ぐに行動を始めた 偽履歴書を作り面接に行った
面接官を騙し俺は見事採用され面接官に連れられて
美少女裕子のいる小学校へ案内された
職員室に入りあいさつを済ませるとコンピュータ室と書いた教室へ
案内された
面接官は満面な微笑で「学校に入る時は名札を付けて通用門から
お願いします 後はお任せしますよ」
「あのっ なぜ通用門からですか」と問い掛けた
「この学校は 外線カメラセット センサーライト ドアアラーム
ガラスセンサーなどの高水準セキュリティを遣っているんでよ」
俺は驚き顔で「へえ〜っ 昼間でもセキュリティ遣るんですか」
「ええっ変質者が多いですかね 防犯ベルが鳴ると10分内に
警棒を持った警備員が来ますよ あっそうだ 言い忘れた事が
有りました 休校の時はICカードを使ってください」
面接官は深く一礼をすると教室から出て行った
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ラッキー♪ 俺に"ICカード式の電気錠"を渡して行ったぞ
これでいつでも学校に入れる分けだな "子悪魔さん幸運をありがとう"と
天を拝んだ
昼休みのチャイムが鳴ると噂を聞いた生徒達がパソコン室を
窓越しに覗いていた
俺は教室の扉を開けて「遠慮なくパソコンに触れなさい」と
言うと20人余りの生徒が教室に入って来てパソコンを見て
「先生教えて教えて」とはしゃぎ回る
「はぁ〜い 皆さん パソコンは10台しかありません順番を守って
ください」と言っても強い高学年が先にパソコンに触れる
ふと 振り向くと例の美少女裕子が居た 間違いなく裕子だ
俺は興味深くパソコンを見る裕子に近づき話し掛けた
「先生のノートパソコンを使っていいよ」と言うと
裕子は満面の微笑みで俺を見上げて「えっ 本当ですか やったぁ」と
教員専用の前方机に座りパソコンを見つめ「先生教えてください」
"フフッ パソコンよりお前を悪戯してやる"と心につぶやきながら
裕子の長い髪を嗅ぐように顔を寄せ裕子の細い肩に腕を回し
指導をした
そして舐め回すように裕子の身体を見つめた 思春期が始まった
胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている
裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの
色気がある 俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし
俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる
触りたい触りたいと願望が強くなり激しい鼓動と共に"はぁはぁ"と
荒息に成って行く
昼休みの終わりのチャイムが鳴ると生徒達は「え〜っ もう終わり」と
不満顔で俺を見つめた
「僕は教員の指導助手です だが パソコン部を作ります
部活動に入りたい人は放課後に来るように」
生徒達は不満顔のままで教室を出て行った
『 第六章 華麗なレオタード 』
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ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
ワンピースから覗かせる焼けた肌と素肌の境目はスクール水着の跡が残る
夏休みも後わずか宿題の追われる毎日を送る少女達 そして俺のマンションの
少女達の溜まり場 1室から聞こえる宿題に追われる絶頂の叫び声
「もおっ 夏休みの宿題が終わらないよぉ ねぇ 真弓ちゃん見せてよ」
「えっ 裕子ちゃん 自分の事は自分で遣りなさい」
「だって 分からないだもん ねぇ 8月2日は晴れだったかな雨だったかな」
優等生の真弓に見放された裕子が俺の部屋に来た
「おじさん うふっ♪ 宿題教えてよぉ・・・・ねえったら・・」
「おっ何だぁ 裕子ちゃんも腹巻のような洋服を着るのか」
「腹巻・・・ぷっふふっ これはねチューブトップと言うの 腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から乳房の谷間が見えノーブラか
"プリンプリリン"と揺れて俺の肉棒が高ぶる
10歳の時に俺に処女膜を奪われ性処理奴隷として3年間尽くして来た裕子
俺はチューブトップの上から胸を鷲づかみして揉み回した 揉まれ歪む乳房を
平然と見つめて裕子は「ねぇ 前日の天気を知りたいのネットで調べて」
俺の片手は胸から下半身へ ホットタンバンの上からお尻をこね回しながら
「おっ 天気の検察が出たぞ 今 コピーするからな なぁ裕子っやらせろよ」
「いやだぁ」と俺の手を払いコピー紙を奪い取ると足早に隣部屋に行った
当然の事に俺の肉棒はギンギンに強大化し我慢汁がズボンに滲む出る
俺は肉棒を取り出し握り締め前後に振るが幼い少女達の膣内ヒダの感触が恋しく
裕子のいる部屋に行った
「ねぇ 裕子ちゃん 話しがあるんだけど 来て」
「話しなんかないでしょ 裕子の体が目的でしょ おじさんは生セツクスに
中出しだもの 裕子もいつ妊娠するか分かったものではないわ」
真弓は人事のようにロングヘヤーの髪毛を上げ耳たぶに髪毛を掛け宿題を進める
「そうだぁ 真弓ちゃんに頼めば 真弓ちゃんの方が胸は大きいよ うふっ」
「えぇぇっ 何で私に来るの 私も嫌だよ おじさんは他の方法で体を動かした
方がいいよ 私の美紀姉さんがスポーツクラブで働いているから入会しなさいよ」
美紀姉さんに手を出さない約束で俺は真弓から紹介状を書いてもらった
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翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付け担当に冗談混じりに
「すいません 入浴ですけど混浴わぁ何処っ 嫌っ違った 入会でした あはっ」
「ぷっはははっ 入会ですね あっ 紹介状があるんですね」
受け付けの女性は内線電話で美紀を呼び出した
華麗なレオタードに身を包んだ20代前半の美貌な美紀が来た
「すいませ〜ん♪ エアロビクスインストラクターの美紀と言います いつも
妹の真弓がお世話なっています 小心で無口の真弓が裕子ちゃんと友達なって
から楽しく外出していますよ 真弓は迷惑をかけていませんか」
「いやいや 迷惑なんて私の方が色々とお世話になっていますよ」
「えっ?? 私の方が・・・・・・・」と美紀は首を傾げる
「いやいや 気にしないでください ははははっ」
美紀は満面な微笑で「じゃあ ジム内を案内しま〜す♪ こちらへ♪」
「何か 美紀さんは楽しそうですね 何かいい事ありましたか」
「えへへっ 分かりますかぁ 紹介するとその日に紹介料としてお金を現金で
貰えるですよ 真弓にも何か買ってあげないとね」
美紀は踊っている最中だったのか体臭が汗臭い 1粒の汗が色っぽい首筋に
流れ落ち俺の肉棒が高ぶる
「個々がマシンジムで隣がヨガと身体体操をします そして 奥がプールです」
俺は美紀の案内も上の空で美紀の裸を妄想していた 姉妹て膣内ヒダや膣内深さ
や膨張したクリトリスの大きさて同じかな
美紀が立ち止まり俺を見つめて「あのぉ どうかしましたかぁ・・・個々が
私の仕事場のエアロビクススタジオです エアロをやりますかぁ」
その時 エアロビクス練習生が「美紀先生 3曲終わりましたけど 次は何を」
「今 行きま〜す すみませんね 少しの間 見学をしていてください」
美紀は足早に練習生達の前に立ち「来月の発表会は5曲踊ります 始めますよ
は〜い♪ はいはい ふうふう はいはいふうふう もっと脚を上げて はい」
広々としたスペースに全面がガラス張りで前面が鏡になっているスタジオを
見つめながら思った
練習生は暇を持て余す人妻か全員が熟女だ小太りから細身とさまざまだ
人妻達はストレス解消する為にエアロを遣っているのか それてもダイエットか
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エアロビクスは最適な機能性を追求したコスチュームとは言え変態の俺から見れば
欲望・性欲を煽りたてる誘惑の衣装に他ならない
女性だけと言う楽観的な考えからかノーブラノーバットの乳房は"ユッサユッサ"と
激しく上下に揺れ乳首の形が良く分かる
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に飛び込み腰の辺り
まではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
後ろ列で踊っている熟女人妻は俺のイヤらしい視線に気が付いたか
薄笑いしながら話しかけて来た「こんにちは 新入会者ですか エアロはね男性
が少なくて困っているのよ 私ね 幸せの 幸子(仮名)と言うのよろしくね」
その時 練習の終わりを告げるチャイムが鳴り「は〜い みなさん 発表会まで
時間がありません 各自 練習をしていてくださいね」と美紀が高々と叫ぶ
人妻連中と入れ替わるように小中学生の少女達がスタジオに入って来た
美紀は俺を拝むように手を添えて「ごめんね もう少しで終わるから待っていて
くださいね」と言うと足早に練習生達の前に立った
美紀は幼稚園児を扱うように「は〜い♪ みなさん 練習を始めますよ 今日わぁ
2曲目から始めますよ いいですかぁ」
発達途中の少女達の身体は小柄で乳房はペチャパイだ しかし パンストを着ない
少女達のレオタードの下半身はかろうじて股間を隠す面積だけしかない
縦筋割目の大陰唇の形が浮き彫りに出て バックスタイル当然のようにT字で
背伸びした時にお尻の肉がはみ出す
ロリ好きの俺にして見れば興奮度100%だ 肉棒も我慢の限界に来て思わず
下半身を押さえてしまう
その時 目の前に小麦色のメッシュ布のパンストがギラついて見上げると
美紀だった「あのぉ どうかなされましたかぁ 顔色が悪いですよ 練習生は
自由時間にしましたので喫茶店でも行きましょうか」
喫茶店では入会書と契約書を書き美紀に渡した 美紀は嬉しそうに微笑み返した
、
時間の経つのは早く 帰る時は外は暗くなっていた しかし俺の肉棒は立ち続け
どこかで射精処理をしなければと思った時に幸運よく裕子からメールが届いた
>>今どこ まだスポーツクラブ 美紀さんて可愛かっただろうヒヒッ§^_^§
俺の返信は>> 今は スポーツクラブの駐車場 美味しいもの食べに行こうよ
裕子からの返信は>> ば〜か その手にのるかぁ またねぇ§^_´§/~~~~
ちくしょう裕子めぇ俺の心を見抜いていやがる 仕方がないから帰るろうと
した時に目の前をワンピースを着た可愛い美少女が横切った
余りにも可愛い顔つきにもう1回見たくなり先回りして美少女を待った
街灯の光に照らされると少女が良く確認できる 145cmの細身身体に
花柄カラフルワンピースが良く似合う 堪らねえなぁ 堪らんのぉ
妄想と欲望が頂点に立ち俺は美少女の前に立ちふさいだ
"ドスン"と美少女の全身が俺にモロ体当たりして美少女は俺の目の前で
立ち止まると驚いたような声を上げた「わあっ わあっ わあぁぁ」
「何だ 失礼な奴だな 当たって来て わあっわあっはないだろうが」
「ご ごめんなさい こんな所に人がいるなんて思わなかったから・・・・」
短く切り揃えられた髪と利発そうな表情が幼少女の印象を伺える
「こんな時間まで外でうろうろしていると危ないぞ 痴漢・変態がいるからね」
俺みたいな変態がいるからな イヒッヒヒヒヒ
「そ そんな事言うても 塾だからしかたがないもん」
「塾て 今は夏休みだろう 夏休みもないのか 小学生なのに大変だな」
美少女は安心したか俺を見上げて微笑みながら
「おじさんこそブラブラしてないで早く帰らないと奥さん心配しているよフフッ」
この歳で相手に恐れず冗談会話が出来るとは 外見通り相当利口のようだ
それゆえこちらへの警戒は怠っていないようで 大きな瞳がキラリと光かり
俺を見据える
「なあ おじさん もう行くからね 早く帰ってお風呂入って寝ようと・・・」
俺の横を通り過ぎようとした時に美少女の細い肩を握り締めて
「まあ待て 俺が今 あさ美(仮名)ちゃんの身体を舐めて綺麗にしてあげるよ」
あさ美の表情がさっと強張る
「なんで 私の名前を知っているの・・・おじさん誰っ」
「カバンの名札に書いてあるよ 5年3組 ○○あさ美 てね」
「勝手に見ないで やらしいよ おじさん 痛いから離してよ」
「やらしい とは何だ えっ ガキの癖に生意気だな」と
言いながらあさ美の胸を鷲づかみにすと まだ膨らんでいないその部分は
手で掴むほどボリュームはなかった
「ひっ・・・・いゃぁぁぁあっ 何をするの やめて 誰かぁぁぁ」
胸を触られ悲鳴を上げたあさ美の腕を俺はがっしりと掴む
「い・・・いきなり何をするの 放してよ 誰か 助けて 痴漢 痴漢だ」
いくら叫んでも車の爆音にあさ美の悲鳴は消される
「まだまだ家に帰るのは早いんだよ いいから俺と楽しもうぜ」
「た 楽しむて 何考えてのおじさん 少女強姦の変態かぁ」
俺はあさ美の身体を軽々と持ち上げて人通りの少ない公園へ連れ込んだ
「何って・・・もちろんあさ美ちゃんを裸にして たっぷりとエッチな事をして
あげるのさ 堪らんのぉ この小さい胸に小ぶりのお尻 フフッ」
「し 信じられない そんなぁぁぁ 痴漢 変態 ああああっ」
逃げられないように捕まえたあさ美の胸を空いた方の手で弄ぶ今までに感じた事の
ない刺激にあさ美は苦しげな声を上げた
「あっあああああっ 誰か 誰か来てぇぇ やめて やあぁぁっ」
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声を聞きつけた誰かに来られては面倒だ 俺は一旦 胸への
愛撫を中止し あさ美のパンティを剥ぎ取り口の中にパンティを丸めて押し込んだ
「む・・・うぐぐぐっ・・・むぐっぐぐ もぐもぐ・・・・・・」
「いいから おとなしくするんだ いいな 少し悪戯するだけだからな」
俺の手の中であさ美は小さい体で必死にもがくが所詮10歳の腕力だ応えない
あさ美のワンピースを1気にずり下ろすと飾り気のないシンプルな下着が現れた
下着を"ビリビリ"と破る音が響き渡って全裸になった あさ美の身体を見ると
乳房は手の平サイズにふっくらと盛り上がり恥丘は当然の事にツルツル恥丘だ
股間に伸びる縦筋割目は暗い為か良く見えない
「うっうううぐぐぐぐっ ぎゃっあっ もぐもぐ うううううっ・・・」
あさ美はうめきながら 両足をばたつかせ暴れ涙をこぼしなが激しく
首を左右に振る
「乳首ではまだ感じないか なら こっちの方をかわいがってやろう」
ピッタリと閉ざされた太股に強引に指先を割り込ませ縦筋割目の中に指を
押し込んだ「ぎゃふん ぎあっんぐうぅぅぅぅぅ」痛みのあまり あさ美が大きく
体をのけぞらせる
あさ美の股間を激しく触るが未成熟な身体は痛がるばかりで快感を感じている
様子はない
「こっちを触ってもまだ濡れてくるほどではないようなだな なら仕方がない」
割れ目をいじっていた指先を自分の唾液で湿らせる それを再び股間に触れ
さするとかすかに糸を引いた
「こんなもんが愛液の足しになるとは思えないが強姦は時間が問題だ
いくぞ 叩き込んでやる」
俺はほとんど濡れていないあさ美の割目に肉棒をあてがい除々に膣内口へ
揮入していった
「ぐうぅぅぅぅ ぐあっ ぐぐぐぐっあっ あぐっ あぐっ あぐぐぐっ」
"メリメリ"と身体を裂かれる感触にあさ美が大粒の涙を溢して痛がる
1度も使われた事のないであろう膣内は驚くほど狭かった
「ぐう・・うっううううっ ぎやっぐぐぐっ いたい いたいうぐううぐ」
あっけなく処女膜は破られ 肉棒はあさ美の1番奥まで達する それでも
血に染まった肉棒は半分も埋まっていなかった
破壊爪の痛みであさ美は失神寸前のようだ もう何の抵抗も見せず手足をダランと
投げ出している その様子は まるで糸の切れた操り人形のようだった
やがてその口からは唾液をたっぷりと吸って形の小さくなったパンティが
吐き出される
「いやあぁぁぁ・・・・いやぁ・・・・いやややぁっ・・痛いよ 痛い痛い」
自由にしゃべるようになっても あさ美はうわ言のように操り返すばかりで
叫び声を上げようとはしなかった
俺はそんなあさ美の中でピストン運動を何度も試みたがあさ美の膣内のサイズが
小さ過ぎて上手くいかなかった
やむを得ず その小柄な身体を前後に揺さ振りだけにとどめた
「ぎゃふんあぁぁぁぁ・・・もう・・・いやっお母ちゃん・た・す・け・て」
そんな動きでも引き絞られるほどきついあさ美の膣内は気持ちがよかった・・
やがて 俺に限界が訪れる射精快感が背筋を昇る「くぅぅっ・・・出るぞぉぉ
ちくしょう 最高の射精感だ 脳天を突き抜ける快感だ」
俺は無反応のあさ美の子宮の中に"ドクドク"と熱い精液を注ぎ込んだ肉棒を
引き抜くと直ぐにあさ美の体内から赤色の混じった精液がどっと溢れ出す
「ふぅっ・・・気持ちよかったぞ あさ美ちゃん 帰って風呂に入りな」
あさ美の顔を覗き込むと瞳は白目になって口から泡を吹き出し気絶していた
俺はグッタリとなったあさ美をその場に横たえると乱れた服装を直す
死体のようなあさ美をあとに残し 俺はその場を去る事にした
、
翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付けの女性は俺を見ると直ぐに
立ち上がり直立姿勢で「昨日は失礼しました」と深く頭を下げた
広々としたフロアでは数人の熟女人妻が話しをしていた エアロビクススタジオ
で知り合った幸子が俺に話し掛けて来た
「ねぇ 知っている 昨日ね 近くの公園で少女が悪戯されたそうよ
強姦犯人はその場で現行犯逮捕されたそうよ 恐いね 私も気をつけないと」
うむっ 現行犯逮捕だって・・・そうかぁ俺が強姦した後にグッタリとなっている
あさ美を強姦して捕まったのか ははっ 馬鹿な奴もいるもんだ
俺は鼻歌しながらマシンジム方へ歩いて行くと後ろから聞き覚えのある声が
した「ねぇ おじさんたら ねぇたら」 振り向くとそこには華麗なレオタード
に身を包んだ真弓が立っていた 真弓は新しいレオタードを見せるように
全身をクルクルと回し「どうっ 昨日ね お姉さんに買ってもらっただよ」
「うむっ いいじゃん どれっ 胸の張りはどうだ 触ってみるか」
真弓は両手を胸元に組んで「もうっ エッチね ところで おじさんて何者なの
お姉さんから聞いたけど お客様ランクは AAA だって凄いね」
「何だ その AAA て何て意味なの 教えろよ」
「絶対に内緒よ あのね A が普通のお客で AA が係長とか部長クラスで
AAA が社長とか会長とか億万長者だって ようするにお金持ちでランクを
付けて対応するんだってよ」
「えっ そうなんだ だから 受け付けの女性も深々と頭を下げて挨拶を
したんだ お金でランクを決めるとは怪しからんなぁ」
真弓は薄笑いしながら「もう1つ 内緒話があるんだぁ あのね この頃裕子は
おじさんに冷たいでしょ 裕子はね ふうっ 学校の同じクラスに好きな子が
出来たの 裕子はね 絶対に私の彼氏にしてみせると言っているよ うふっ」
「そうかぁ だから 俺を避けているんだ 裕子に彼氏かぁ はははっ」
「ねぇ おじさん 夕飯に誘ってよ 高級レストランがいいなぁ ねえったら」
「いいね 美紀姉さんも誘うか 3人で行こうよ 決まりだぁ」
真弓は無言のまま寂しげに背を向けてエアロビクススタジオの方へ歩いて行った
もしかして真弓は俺と二人が良かったのかな・・・・・・・
『 第五章 優等生の絶望 』
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コンビニを溜まり場にしていた少年少女達が中学1年生の裕子(仮名)につれられ
俺のマンションに来るようになった
夏休みになるとマンションの1室は少年少女達のラブホテルみたいになり
毎晩ように「ねぇ・・・そこ あふん もっと あっそこよ あっああっ」と
甘声が響き渡る
俺はお金のない中高生はセックスする場に困っているだろうと思いつつ
マンション1室を与えた続けていた
少女達のリーダー高校3年生の祥子(仮名)は来る度に違う男性を部屋に連れ込み
セックスをしていた 俺は覗きたいなといつも思っていた
「そうだぁ 隠しカメラを部屋に設置すれば少女達のセックスが見れるぞ」
俺は直ぐに行動し有名電気街に行き店員に「すいません 防犯カメラありますか」
店員は幾つかのカメラを並べた「はい これはどうでしょう」
「うむっ・・・もっと小型で最低50画素くらいのがいいですけど」と言うと
今度は店長が俺の心を見抜いたかニタニタしながら「お客さんの探し物は
これでしょ イヒッ 超小型ピンホールカメラと言います ヒヒッ」と
超小型カメラ内蔵の掛時計や絵などを店の奥から持ってきた
俺は「うん いいね これだっら隠しカメラが分からないな これ買うよ」
店長は満面な微笑で「35画素ですからまぁまぁ見れますよ ヒヒッあっお客さん
まだ良いのがありますよ イヒッ カバンとか靴に仕掛けてパンツを隠し撮り
するカメラですけど」・・・思わず「イヒッ いいね これも買うよ」
俺は帰る着くと直ぐに隠しカメラを設置した 早く少女達が来ないかなと
ワクワクして待ち続けた
「♪〜ピンポン ♪〜ピンポン」と玄関のチャイムが鳴り裕子・祥子が来た
「こんばわぁわぁ 今日も元気っ・・・・違う・・あそこ元気っ ふうっ」
今日は男性3人かぁ・・と言う事は5Pでも遣るのかな
裕子達は部屋に入るとテレビゲームを始める 俺は隠しカメラの画像を隣部屋から
見ていたら男性3人が祥子の身体に群れかった 祥子は驚き顔で「えっいきなり
5Pするの・・・ちょと・・・待ってよ 裕子っ 電気消して・・・」
部屋の電気が消えると画像が真っ暗になり「おいっ 何だよ 高いお金で
隠しカメラを買ったのに やっぱり 赤外線カメラじゃないと駄目か」と
覗きはあきらめた
、
次の日 決まった時間に裕子と祥子が来たがもう1人中学制服を着た
ロングヘヤー真面目そうな少女が瞳を真っ赤にし泣き顔になって立っていた
裕子は薄笑いしながら「今日は 優等生の真弓ちゃん(仮名)をつれて来ましたぁ」
俺は細い肩を震わせている真弓に「どうした えっ 何で泣いているの・・」
祥子は俺の肩を押しながら「おじさんには関係ないのよ ほらっ真弓っはいりな」
三人は部屋に入ると内鍵をカシャと閉める音がした
俺は隣部屋から隠しカメラ画像を見た 「こらっ お前は生意気なんだよ ほらっ
いきがるじゃないよ 」と裕子は真弓の髪毛を引っ張り回している
俺はこのままにしていたら祥子達は何をするか分からないと思い
部屋の扉は叩き「おいっ お前ら何をしているか 裕子っ扉を開けなさい」と
説教しながら言った
しばらくして内鍵を開けて裕子が顔だけ扉から出し「うふっ おじさんには
いつもお世話になっているから真弓ちゃんを・・あ・げ・る うふっ」
「可哀想だから真弓ちゃんを帰してあげなさい」と部屋に入ると
真弓は純白パンツを脱がされて陰毛を煙草の火で焼かれている最中だった
祥子は薄笑いしながら「真弓の陰毛は毛深いなぁ そうだぁ ツルツルマンコ
してやろうよ 」と風呂場から祥子はカミソリとシュービングクリームを
持って来た
真弓の大きな瞳が助けを求めるように大粒の涙を流し俺を見る
俺は祥子の手首を握り締め「虐めは もう止めなさい 可哀想ではないか」
その時 裕子が俺の前に膝付きズボンから肉棒を取り出し握り締めて
前後に振り敏感な肉棒先を人差し指でテクニシャルに弄る
「ほらっ おじさんのオチンチンが膨らんできたよ ほらっ 凄い」
裕子は肉棒に食らい付きフェラを始めた「パクッ モグモグジッパッペロリ
グググッパァ あなたの快感ツボはここよ ジッパッペロリ」
肉棒は裕子の口の中で強大化し裕子の口を大きく押し広げている
咥えたままで裕子の舌先が肉棒先の割れ目をチロリチロリと嘗めると
肉棒は激しく"ズッキンズッキン"と上下に振る
「うおっぉぉたまらんの さすが裕子ちゃんだ肉棒快感ツボを知っているな」
瞑想と欲望が頂点に立ち真弓の事はどうでもいいようになってきた
、
その時 玄関のチャイムが鳴り来客が来た 俺は部屋の通路側小窓を開け
顔だけ出して見たら玄関の前には裕子の両親が立っていた
「あれっお隣さんじゃないですか どうかしましたか」
「あのぉ 裕子はおじゃましていませんか」と尋ねてきた
俺は首を左右に振りながら「今日は来ていませんよ 多分 コンビニでしょ」
と話しをしている最中でも裕子は"ペロリジッパッ ペッチャクッチャ"と
フェラを続ける
俺は下半身から来る快感に思わず「うっ おっおっ はぁおっ うっ」と
苦しそうな顔になると 裕子の両親は心配顔で「大丈夫ですかぁ」
まさか自分達の1人娘がイヤらしく肉棒を咥えつづけているとは知らず
「もし 裕子が伺ったら 帰るように言ってください お願いします」と
頭を深く下げて帰って行った
"ジッパァ"と肉棒を吸い付きながら行き成りフェラをやめた裕子
「おいっ 裕子ちゃん 何でやめる・・・頼む お願いだ精液を吸い取って
くれ 頼む・・・苦しいよ・・続けてくれ・・・頼むよ」
裕子は満面の微笑みで「うふっ あなたの相手は真弓ちゃんがいるでしょ」
と真弓を指差す 真弓は下を向いたままで首を左右に振る
俺は祥子が持っているカミソリとシュービングクリームを取り上げて
真弓の硬く閉じられた両足を大きく開いた恥丘は祥子に焼かれた陰毛がチリチリ
になっていた
シュービングクリームを強引に開かせた真弓の股間に塗りたくった
「さあっ 剃毛タイムだしっかりと残さず剃ってあげるからね 真弓ちゃん」
祥子と裕子は嬉しそうに「剃毛タイムだぁ 剃毛タイムだぁ あはははっ」
ヌルヌルとした感触の中に恥毛を見つけながら剃る真弓は両手を顔にやり
恐いのか細い肩をガダガタと震わせている
陰毛が剃り落とされ黒い陰は剃ぎ落とされ変わりに新しい肌が見えてくる
真弓の股間がどんどん幼くなっていく
ツルツルした綺麗な恥丘と割れ目が見えて来る度に俺の肉棒は高ぶる
真弓のがどんどん汚れの知らない幼少女の身体に戻って行く瞬間だ
幼女の様に何も生えていない割れ目は真弓のロリ顔には完璧にハマっている
、
真弓の中学制服を剥ぎ取り全肌にして仰向けに寝かした
もう 真弓は恐怖と絶望になり抵抗する気力がない
大きい瞳を見開いたままで天井をみている真弓 俺は舌先で真弓の全身を
嘗めた 汗ばんだ肌からは塩ぽい味がし脇の下や背中など敏感な場所を
繰り返し嘗めながら往復する その様子を裕子達はデジカメで撮る
片手で真弓の乳房に触れ親指で乳首をグリグリと擦り上げながら
全体を揉み上げると真弓の閉ざされた唇から甘声らしい物がもれる
「うぅ ん あ はうん くは はあっあっやだぁぁくうううん いやっ」
裕子達はニヤニヤと笑いながら「おっ 真弓やつ 感じているよ おじさん
は少女強姦は上手いね 真弓の感じている表情を撮らないとぉ」
俺は真弓の脚をM字に開き股間に顔を埋めて縦筋割目を押し広げるように
嘗め回した 舌先が膣内口にめり込むと快感を答えるように"ギュツギュツ"と
舌先を締めつける
真弓は今まで味わった事のない快感に目をトロリとさせて甘声をあげる
「うっいやっ そこは・・だめっ あっあっ やめて 熱いよ」
真弓の肉壁は愛液でベトベトになり舌先を離すとその間を愛液が糸を引く
膣内口は何かを求めるように"パクパク"と鯉口のように動いている
「ペッチャクッチャ ズズズッパッ ジッパツ ペロリ 真弓ちゃんの
愛液は濃いな ズズズッジッパッ この生臭さい愛液がいいな」
その時 真弓の身体が"ビックンビックン"と弓の様に跳ね上がり膣内奥から
生暖かい物が大量に溢れ出た 「何だよ 真弓ちゃん もう イッたのか」
真弓は顔に両手を顔にやり全身を丸くし首を左右に振っている
裕子は真弓の髪の毛を掴み上げながら「イク時は優等生でも普通の女だなフフッ
ねぇ おじさん 遣っちまえよ 処女♪ 処女♪ 処女だよぉ♪ イヒッ」
俺が肉棒先端を握り締め真弓の方へ向けると裕子と祥子は真弓の太股を
掴み股間を大きく開く真弓は恐怖のあまり細い肩を震わせながら俺の肉棒を
見る 肉棒は"ズッキンズッキン"脈を打ちながら腫れ千切れそうにギンギンに
強大化してきた
裕子は人差し指と中指で真弓の縦筋割目を広げ「オチンチンちゃん 個々よ
しかし 真弓のオマンコは小さいなぁ 入るかな 痛いぞ イヒッ」
肉棒の先端が真弓の縦筋割目に触れると湿った柔肉と暖かい真弓の体温が
肉棒に伝わる"グググッ"と肉棒を押し込む大陰唇が内側に食い込みと
肉棒を阻む物が肉棒を押し返そうとする
一旦 肉棒を引いて縦筋割目にまた肉棒をゆっくりと押し込む縦筋割目が
左右に開き肉棒を咥え込むと処女膜の前で止めて
真弓の絶望的表情を見ながら「真弓 分かるか個々が膜だ 人生1度の経験だな」
、
そして 大きく前に腰を振った "プスッ"と何かを引き千切る感触が肉棒に
伝わり"ググググッ"とゆっくり肉棒が膣内にめり込んで行く
真弓の両手はシーツを強く握り締めながら身体は反り返りベッドが浮き上がる
「うっぎゃふん い 痛い うっ ひぃひぃひぃ ぎゃゃゃあっ ううっ」
真弓の膣内は始めての得体知れない物を伸縮を繰り返し押し出そうとしている
そして肉棒は根元までめり込み子宮口を押し上げた 膣内口は"ビリビリ"と
裂ける感触が肉棒に伝わり俺は真弓の膣内肉壁ヒダを味わいながら
ゆっくりとピストン運動を始めた
「どうだ えっ 真弓ちゃん 痛いか えっ どうだ 答えろ」
真弓の瞳は大きく見開き俺を睨み付けながら「うっうっ ぎやっ 痛いだから
動かないで」 裕子達は大笑いしながら「ひゃひゃはは 動かないと終わらない
だろうが えっ これで少しは学校でおとなしくなるだろうよ それとも
真弓のセックス写真集でも作って学校にバラまくかな 楽しみだぁ」
「いやっ それだけはやめて 学校に行けなくなるよ お願いそれだけはやめて」
「じゃあっ 真弓よ 甘声くらい出せて おじさんを喜ばせてやれよ」
真弓は瞳を閉じ色っぽい首筋を見せるように伸ばしながら
「はあっ あっはあっ うふん あふん あっ あっ あふんあああっあっ」
と無理に出す所がいじらしい
肉棒が引かれる度に破爪血が肉棒に無残に付いて出る 真弓の膣内肉壁凸凹を
亀頭のクサビで一つ一つ引っ掛けて味わいながら腰を前後に振る続けると
肉壁ヒダが肉棒にまとわり付いて大陰唇から出たり入ったりしている
真弓の身体は肉棒に突き上げられ乳房は"ユッサユッサ"と上下に激しく揺れる
乳房を鷲掴みして揉み回すとマシマロのような感触が手の平に返って来て
乳首が一層"ツン"と伸び上を向いた
真弓は乳房が感じるのか膣内を締めつけ真弓の爪が俺の身体に食い込む
「うっはあっあああぁっうっあふんああっあっあっうふんあっああっはぁあっ」
激しい出し入れに肉と肉が摩擦し大陰唇は段々と赤身になって腫れ上がり
全身を強張らせている 見を引き裂く苦痛が失神することすら許されない
真弓の膣内が激しく収縮し俺の肉棒を締め付ける
「うおおっ強い射精感が来たぞ おっおっ 出るぞ 出る」
出るの言葉に真弓はお互い繋がっている股間を見つめ腰を引き肉棒を抜き取ろうと
するが裕子達が真弓の身体を押え付け「ダップリと中出してやってよ♪」
脳天を貫く快感に腰を震わせ俺は真弓の子宮に熱い精液を流し込んだ
何度も"ドックンドックン"と膨縮を繰り返し精液は子宮に送り込まれ
真弓の膣内は激しく伸縮をして精液を全て吸い取っている
、
真弓は肉棒が突き刺さったままで しばらく暴れたが時間が経つのにつれて
糸の切れた人形ように全身の力が抜け大の字のようにダラーとなった
肉棒は真弓の膣内に突き刺さったままで凋み また "ドクドク"と脈を打ち
ながら膨張し縦筋割目を左右に引き裂き膣内口を広げ強大化してきた
裕子達は俺の肉棒を見つめ「わあっ また大きくなった 花火二発めだぁ
二発も中出しすると絶対に妊娠だね 楽しみだぁ うふっ」
俺は本能のまま腰を前後に動かした中出しされた精液と愛液と血が混ざり
肉棒と縦筋割目の隙間から溢れ出す
真弓は視線をそらし横を向いたままで全身の力を抜いて暴れる気力もない
俺はもう テクニシャルもへったくれもない まるで石削る機のように
真弓の膣内肉壁を肉棒で俺サイズに削る
それでも 真弓は無言のままで横を向いている俺は真弓の頬を両手で掴み
唇を奪った真弓は瞳を大きく見開き俺を睨み付ける 始めてのキスなのか
息のタイミングが分からないのか重なっている唇の隙間から"プアッ"と
真弓の息が漏れるところがいじらしい
三つ編みのロングヘヤーは解け乱れ俺の欲望を掻き立てる
長時間の出し入れに愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出る
陰毛のないツルツル股間は一層 赤身を持ちパンパンに腫れ上がってきたと
同時に真弓は気絶寸前か目を白黒させ口からは泡らしい物を吐き出すようになった
そして 強い射精感が背筋を昇り肉棒は子宮口に深く突き刺さり"ドックドック"
と鼓動を打ち精液が子宮に流し込まれた
真弓の瞳から一粒の涙が頬を伝わり流れ落ちていく・・・・そして ゆっくりと
肉棒を抜き取ると愛液と精液と血が混ざり縦筋割目から股間へ流れ落ちて行く
裕子達は真弓の耳元で「うふっ 妊娠 間違いないね 生むか中絶か考えよ
もし 中絶だったら相談に乗るよ そうそう 中絶には保護者がいるからね」
その後 真弓は妊娠し俺が保護者になり中絶をした 真弓は裕子達の仲間に
なりカッコイイ男性をつれてきてはマンションの1部屋でセックスを繰り返す
『 第四章 色情狂に変わった美少女 』
、
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中から乳房が"プリンプリン"と揺れ乳首の形が分かる
少女達は水着で海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある・・・
、
夜中 俺はHPからH画像をダウンロードをしていた ロリ画像を見つけると
「おっ おっ たまらんの♪」と見ていたら腹の虫が"グー"と鳴った
「はぁ 腹減ったな そうだぁ コンビニにおにぎりでも買いに行くか」
俺は近くのコンビニに行ったが そこには不良ぽい少女達が5・6人
座りこんでいた俺は絡まれないように不良少女達とは目線を合わさないように
コンビニに入ろうとした時に 少女の1人が絡んで来た「おいっ そこの
おっさん お隣のおじさん 待てよ」
俺はヤバイと思いつつ振り向いたら隣近所の裕子(仮名)だった
※投稿参照(旧・少女少年小説 半熟成卵巣 投稿者:milk 投稿日:6月27日木)
ショートカット髪毛は金髪に染めタンクトップにデザイン短パンと薄着の裕子
俺はその裕子の格好に「お前なぁ 中学1年生で金髪に染めるな」と怒鳴った
裕子は立ち上がり片手を片膝に遣り「あゆ で〜〜す♪」上半身を屈むと
タンクトップの胸元からはモロに乳房と乳首が見えた
俺のイヤらしい視線に裕子は直ぐに起き上がり 薄笑いしながら
「ほらっ チラリ ほらっ チラリ」と胸元を開いて俺をからかう
俺は呆れてコンビニに入ろうとすると今度は別の少女達が
「ねぇ おごって おごれよ おごらないとお前の秘密を暴露するよ うふっ」
「おいっ お前ら何を言っているんだ俺は暴露されるような事はしてないぞ」
「本当かな イヒッ お前は三年前にゆうちゃんとやったろがぁ その後
ゆうちゃんは腰骨を痛めて入院したのを知っていたのか えっ どうなんだよ」
入院をしていたのは知っていたが まさか俺が強姦したのが原因とは
俺は「わ 分かったよ 好きな物を買いなさい」と言うと
少女達は「お〜い おごって くれるみたいだよ」と叫んだ
するとコンビニの裏から不良ぽい男性若者達が数人ゾロゾロと出て来て
「おっさん ありがとね おごらせてもらうよ」とコンビニに入っていく
レジで清算が終わると今度はコンビニの店長が話しかけてきた
「ちょとすいません 少年達の保護者ですか? 困りますね 店の前で
毎晩 騒いでもらったら 少年達を注意下さいよ」と俺に絡む
今日は最悪の日だな日頃良い事してないから天罰がきたかなとコンビニを後にした
、
マンションに帰りつくと扉の前に裕子が座りこんでいた
「おいっ ゆうこちゃん 両親が心配するから家に帰りなさい」
裕子は薄笑いしながら「今晩は友達の家で勉強会していると言っているから帰らなくてもいいのだよぉだぁ おじさん みんな喜んでいたよ ありがとうね」
「個々では何だから 中に入るか」と言うと裕子は小さく頷いて俺の後を追うように部屋の中に入った 裕子はコンビニで買ってもらったお菓子やアイスクリーム
缶ジースを取り出し俺に渡した コンビニの袋の中には二人分あり裕子の気持ちが
手に取るように分かった
「二人分かぁ 彼氏と食べるではなかったのか」と言うと裕子は無言のまま
アイスクリームを"ペロリペロリ"とまるでフェラをするようにイヤらしく嘗める
俺は裕子の嘗める舌先を見つづけていたら肉棒が"ズッキンズッキン"と脈を
打ち強大化しズボンにテントを張った
裕子は大きな瞳をトロリさせ俺を誘惑するようにアイスクリームをイヤらしく
嘗めて「うふっ 男の体てぇ 単純ね 直ぐにボッキする うふっ」
俺は色情狂の美少女裕子の色っぽさが妄想と欲望がピークに達した
俺は裕子の頬に付いたアイスクリームをペロリと嘗めて裕子の唇を奪った
舌先が裕子の口の中に入るとアイスクーリムと唾液が混合して甘酸っぱい味が
する"ジッパツ チュツペロリチュツ"と長くキスをすると重なった唇の隙間から
"パアッ"と裕子が息をするキス経験の浅い裕子は息のをするタイミングが
分からないみたいだ
俺は立ち上がると裕子は手で俺のズボンのチャクを下ろし 足元でひざまづく
ように俺の肉棒を取り出し持っていた そして裕子が肉棒を前後に振ると
肉棒皮が前後に波を打つ 裕子はあどけない指先で俺の肉棒先端を擦って
透明な我慢汁が滲出し丁寧に亀頭に塗りつけながら
「フフフッ どんどん出で来るよ 男の子も気持ち良くなるとニュルニュルと
なるんだね」
裕子は片手を自分の股間に回して手を何度かこね回し俺にその手を突き出す
「うふっ ほらっ 見て 見て 私もニュルニュルになっているんだもん」
もう13歳の裕子はいない そこにいるのは情狂の美少女裕子だ
俺が裕子の処女膜を頂いて三年間に何があったのだろう
裕子は口を大きく開けて肉棒に食らい付きフェラを始めた"モグモグ ジッパッ
ググググッパァ チュツジッパツ"舌平に肉棒を乗せ飴玉を嘗めるようにクルリと
回し吸い付くと思わず声が出る「おっおっおおおっ たまらんの気持ちがいいぞ」
そして裕子はネバネバ愛液を亀頭にペトペトと擦り付けてる
ヌルッとした生温かい感触が何とも言えないカポッ と咥えると裕子の柔らかい
口腔の粘膜が震えて俺の背筋に快感が走る イキそうな俺の表情に
裕子は満面の微笑みで俺を見上げて「うふっ まだ 出したら駄目よ」
、
裕子はフェラを止めて「はあ〜い チラリ ほらっ チラリ うふん」と
1枚1枚と俺の欲望を掻きたてながら服を脱いで行く
俺も脱ぎながら「ところで ゆうこちゃんは何人とやった・・・経験数は」
裕子は首を傾げながら「そうね 3人かな もちろん あ・な・たを入れてね」
俺はパンツ1枚の裕子をやさしく抱き上げてベッドに運び仰向けに寝かせた
裕子は「ねえっ コンドームを付けてね 生中出しは絶対駄目よ」
「えっ 今 ゴムはないぞ ところでゆうこちゃんのメンツは何日型」
裕子は指で数えながら「え〜とね30日型かな? そうかぁ 分かった 今日は
安全日だぁ しかし 絶対に妊娠しないと言う保証はないでしょ」
俺は裕子のパンツの中に手を滑り込ませ秘唇を上下に擦りながら
「じゃあ やめようかな」と言うと裕子は首を左右に振りながら
「えっ いや 生でいいよ でも・・・外に出してね ああっぁあっぁぁぁ」
そしてパンツに手をかけてゆっくりと引きずり下ろした
その時 俺は裕子の股間とそこから離れるバンツにネバネバ愛液の細い糸を
引いているのを見た
裕子はせつなそうな瞳で俺を見つめていた 「好きだよ」と言うと
「おじさんは優しいから私を安心させようとして言うんでしょう いいんです
今だけの気持ちでも」
恥丘には陰毛が生えかけていて男の経験を物語るように大陰唇からは小陰唇が
少しはみ出ていた 乳房も膨らみもう処女膜頂いた頃の10歳の身体は
見当たらない
俺は裕子の脚をM型に大きく開き己の顔を裕子の股間に埋めて割れ目を押し広げる
ように嘗め回した 小陰唇を吸い付くように嘗めた
膣内肉壁を嘗めると裕子は必死でその快感に答えるかのように"グイグイ"
と俺の舌先を締め付けて来る
「うああああっ 気持ちいいわ はぁあっ くわっあっ そこ そこよぉぉ」
出で来る愛液を"ズズズズッ"とイヤらしい音を立て飲み込むと香ばしい青臭い
匂いが肉棒を高ぶらせる
、
俺は肉棒先端を掴み裕子の身体に向けると裕子は両足をM型に大きく開き
肉棒受け入れポーズにする
肉棒先を縦筋割れ目に当てると裕子は腰を少し浮かせる 俺は腰を前に振った
"ニルッグググッ"と肉棒は割れ目を左右に開いてめり込んで行くと共に
裕子の身体がベッドから反り返りて浮き上がる
「うっ はあっ いいよ もっと激しくしていいよ 凄いよ はあっあっあっ」
しかし まだまだ中学1年生の発達途中の身体だ 膣内口が"ピリピリ"と裂ける
感触と圧迫感が肉棒を襲う
そして肉棒先が子宮口を捕らえた 俺は裕子の膣内肉壁凸凹を亀頭のクサビで
引っ掛け膣内肉壁を味わりながらピストン運動を始めた
「えっ どうだ 俺様の肉棒は えっ どうだ 気持ちいいか」
「うっうっ うん うん 気持ちいいよ 子宮口を突き上げいるよ あっもっと」
裕子の膣内から暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わり"ギュツギュツ"と激しく
肉棒を締めつけて来る
「はぁああっぎゃぷん 大きいわ肉と肉が擦れている お腹を突き上げているよ」
肉棒が引かれる度に肉壁ヒダがまとわり付いて割れ目から出てくる
愛液は激しい出し入れに白く濁り泡となって肉棒と割れ目の隙間から溢れ出る
「おいっ 今度はゆうこちゃんが上になれ 」
俺は一旦肉棒を抜き取り仰向けに寝ると裕子は一瞬たじろいだ様子を
伺わせたがひとつになりたいという欲望が勝ったのだろうか身を起して
おずおずと俺にまたがった
そうして俺の肉棒を自分の割れ目に向けるとゆっくりと腰を下ろして
膣内の中へと埋めていく顔を上に向けて"ウッ"と息を吐き出す彼女は挿入時の
感覚を味わっているかのように見えた
俺は裕子の腰を掴み前後に揺らし始めた やがて裕子もその動きに合わせる
ように自から動き始めた
乳房が"ユッサユッサ"揺れる興奮をさらにかきたてる 俺は前後の動きを
止めて今度は裕子の腰を持ち上げながら裕子の子宮口を突き上げた
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔そして
俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた
俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せた そして今度は裕子のお尻を掴むと
クリトリスを擦りつけるようにグイグイと俺の身体に押しつけた
甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ
裕子は"ビクン"と全身を震わせてた
「はああああっあああ イク イッちゃう うあああぁぁあっあっあっあっ」
、
「おいっ俺も出るぞ 降りろ 出る おおおおおおっおっおっ」
肉棒は子宮口に突き刺さり大量の精液が子宮に流し込まれた
裕子はオーガズムの頂点か中出しされても腰振りを止めない
「変になりそう 気持ちいいわ ああっ気持ちいいわ あああっくわっあっ」
肉棒は射精しても凋むどころかギンギンに膨張して腫れ千切れそうだ
裕子の膣内は激しく伸縮をして余っていた精液を何度も吸い取っている
肉棒が膣内に激しく出入れすると愛液と精液が混ざり滑りが増して
"クッチャクッチャ"とイヤらしい音が部屋に響き渡る
そして裕子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出てきて肉棒を包み込む共に
「うあっぁぁぁぁぁ イ イッちゃう うっあっあああああっ・・・あっ」
と息を漏らしながら俺の腕の中に倒れるように顔を埋めた
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす
肉棒は裕子の膣内にしばらくめり込んだままで"ドクドク"と精液を何度も
子宮卵巣に送り続けていた・・・・・・・・
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
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- 卑猥
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- 告白
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- 妹
- 姉
- 嫁
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- 学校
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- 温泉
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- 覗き
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- 風呂
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