萌え体験談

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卒業旅行で

卒業旅行の話だが。
専門学校を卒業してクラスの仲良し五人組(男2女3)で温泉旅行をした。
後になって知ったことだが女の内の1人(Yとする)は俺に気があったとのことだった。
皆かなりの量の酒を飲んでいたが、あまり酒の飲めない俺は甘いカクテルをちびちびなめていた。 夜2時を回ったくらいで女2人が部屋に戻り部屋には俺と寝てしまった男1人とYだけになった。
Yが「外の風に当たりたい」というので軽くふらついているYの手をとって外に出た。が、外は意外に寒くYは「寒い!」と言いながら俺の腕にしがみついて歩き始めた。
割と可愛いコだったので俺は内心ラッキーと思いつつベンチに腰をおろした。まもなくYは俺の肩に頭をのせてニマニマしながら「うーん」と
言いつつ唇をむけてきた。
ちょっと嫌がるフリをしつつも冗談ぽくキスをした。

ふいに視線を落とした時に浴衣の胸元から見えるブラに俺はひどく興奮してしまった。
Yを見るとトロンとした目で俺を見ていたので、
『これはOKってことだよな』と解釈しYの肩に手をかけてもう一度キスをした。
興奮してしまっていた俺は思いきってダイレクトに浴衣の隙間から
ブラの中にてを差し込んだ。Yはビクッとしたが抵抗はなかったので
乳首をいじった。すでに乳首は固くなっていた。緊張と興奮からか
お互い無言だった。完全に盛りあがってしまっていたおれはYのももに
手を置き、すこし間をおいてから徐々にパンツに手をのばした。
やはり抵抗は無く、パンツの上から指でクリを押したりなでたりした。
Yは「・・ンッ・・ッ・・・」と堪えていた声を漏らしはじめた。
その声にさらに興奮した俺はパンツの横から指を入れ、ダイレクトにクリをさわった。
かなり濡れていたので躊躇せず指を入れてかきまわした。

大きく指を動かした時に「ンッ!!」とYが大きな声を出したので俺はビックリして手を出してしまった。周りには誰もいなかった。
俺がそわそわしてるうちにYは俺の浴衣をめくりチンコをカプッとくわえた。
人が来ないか心配だったが気持ちよさで声が出そうだった。
ギンギンになったチンコを見ながらYは「おお〜」と言いって俺をまたいだ。
Yは俺の太ももの上にまたがり「どうするの?」と聞いてきた
どうするもこうするも俺は「どうにかしてくれ(W)」と言った。Yは「入れる?」と聞いてきたので、俺は無言で頷いた。
するとYは片足だけパンツを脱ぎ再び俺の上にまたがり、片手でおれのチンコを持ちながら穴に誘導してくれた。
奥まで入ったところでYは「ンアアー」と声をもらした。焦ったおれは口でYの口をふさぎ、キスしたままで動き始めた。
動きにくかったがYの尻を持ち激しく突いた。Yは「ンッンッンッ」と声を抑えながら喘いでいた。
ピストンしながらYのアナルを軽く触ったら急に締め付けが強くなり、Yの腰の動きが速くなって抜く間もなく中に発射してしまった。

しばらく抱き合ったままでキスをした。
だんだん余韻が醒めて中に出してしまったことを恐る恐るYに言ったが
「大丈夫」とだけ言ってキスをしてくれた。
宿の入り口まで手を繋いでもどり、廊下でキスをしてお互いの
部屋に戻りました。 ちなみにYとの関係はこれっきりです。

初めての3P

50歳の主婦。5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。
 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。
 途中、車の中で夫が突然『幸恵 怒らないで聞いて欲しい。 今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。5年近くも幸恵を我慢させ、今のままでは余りにも可哀想すぎる。幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ・・・。それに何よりもこれが刺激となり、俺のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし(一昨年・閉経)・・・・。』とこの旅の目的を打ち明けられました。
 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われたことがありましたが、誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、溢れ出た愛液で濡れてしまいました。
 『あなた 本気なの? 本心から云っているの?』『本心から云っているよ。今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ・・・。2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを公認する以外にないと考えてはいたが、なかなか言い出せずにいたのだ。その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、今日思い切って打ち明けたんだ。なあ〜 幸恵、どう思う〜・・・』と夫に胸のうちを明かされ、私も『週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、あなたが本心からそう云ってくれるなら・・・、そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。正直云って貴方とうまくいかなくなってから1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。』と私の心のうちを正直に打ち明けました。
 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、解放されたような気分になりました。と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部はますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう私でした。私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。
車中、私の淫部は疼き続け、体が火照り、乳首も固くなってしまいました。
 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんがいなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に挿入してきました。車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と淫らなSEXを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く陰部は何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで夫は射精してしまい、今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。
 悪いと思った夫は夕食後『一杯飲もう』と私をホテルのバーへ誘いました。夕食についたお酒でほろ酔いになった私はもちろん持ってきた衣装を身に着け、ノーパンのまま部屋を出ました。(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、続けて2曲唄いました。その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、私もその視線を気にしながら唄い終わりました。そして席に戻る途中、微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。
 戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼がよく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換わりました。
ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合う格好になり、私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、相手の様子を窺いました。
 突然夫は『幸恵 3Pのお相手としは合格だね・・』と念を押され、私も無言のまま首を縦に振っていました。その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、内股が丸見えになるように巻きスカートを広げ捲くりました。夫に『内股を広げなさい』と言われ、私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになりました。
 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。
 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で内腿をグッショリと濡らしてしまいました。
 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り『OKだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかい?』と云われ、私は催眠術をかけられたように首を縦に振っていました。夫が片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
 『奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。』と奥さまとお子さんをおいの単身赴任でこちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。
 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な姿態に圧倒されてしまいました。』とターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が疼く私の淫部近くを擦るように触れ、アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、「夫以外の男性はあなたが初めて・・・。こんなことになってご迷惑かしら・・・。あとで私を抱いていただけるかしら・・」と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に擦りつけるチークダンスを私から求めました。踊りながら私のお尻にあてがった彼の両手が私を引き寄せ、勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら『この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み大暴れしたいと催促しています。』と私の耳元で囁きました。『私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・こんなおばあちゃんでもいいの?』と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。席に着くなり待ち兼ねていたように夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、そして「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。直ぐに部屋へお連れするから・・」と云われ、私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。
 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。風呂の外から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。湯に浸かっている私の顔の前に夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した反り上がった彼の茎棒が迫り、これが私の中に挿入されるのだと思っただけで私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、私の割れ目に当てがいました。私は両腕を彼の首に巻きつけ、この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、勢い良く最奥まで突き刺すのです。『アッ、アァァッ……すごい、すごいわ、すごぉいっ…!』彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくなり、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシーに登りつめていったのです……。『あっ!もう……、どうにかなっちゃいそう……あっあーっ…!』激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に『奥さん、“中出し”でいいのでしようか・・。』と囁かれ、『 お願い〜 思い切り中に出して〜 あっあーっ…イク〜』
 初めて会ったばかりの男性、それも10歳近くも若い男性とのSEX。こうなるのを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える私。それも夫がいる部屋で・・・。風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、激しく繰り返えされる抽出で、5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。
 このあと、サッとシャワーを浴び、バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。今日はうんと楽しもうね。」と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。浴室から出てきた彼に「私に遠慮せず可愛がってやってください。シャワーを浴びてきます。」と夫は浴室に消えました。
 2人切りになった彼は私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、覆いかぶさるなり接吻してきました。私の足の方に顔を移動させながら私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。『あぁん! 感じちゃうぅ…っ…!』音を立てて、私の肉襞の間に溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。そして、亀裂に沿って、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、舌で転がします。とろけるような刺激に酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。
 先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回復し、脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目へ押し付けてきました。固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、彼の茎棒が挿入場所を探すように私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、2回目の挿入をしてきました。私は思わず両手を彼の背中にまわし、「あっ!すごい〜!」と声を出しながら抱きつきました。根元まで挿入するや彼は腰を激しく前後に動かしアッという間に私は登りつめ「あぁ〜あぁ〜 気持ちいい〜 もっともっと〜 お願い〜・・。またイキそう〜」と大きな歓喜の声を発していました。
 いつのまにか夫はベッドの脇で、私たちのSEXの様子を見ていたようです。
『イクイク ああ〜〜』の声をキッカケに彼の茎棒がクリトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へと登りつめ、2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。
 その光景を見ていた夫も興奮し、彼が私から離れると何時もとは違う感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。彼との余韻が残ったままの敏感になっている私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。 後日、夫は歓喜しながら狂ったように彼を求める私の淫らな姿態に触れ、エロ映画をみているような錯覚に陥り、異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲われ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、朝 夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。
 起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。夫は「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。
 私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた最高の一夜でした。夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。
 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に ただ感謝するばかりでした。この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。 そんなやさしい夫に悪いと思いながらも彼とのSEXの味が忘れられず、夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、昼間彼に抱かれている私です。
 彼から贈られたプレー用の下着を着け、彼を挑発すると彼は興奮し、1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、私はイカサレテいます。 射精で私の中で柔らかくなっていく彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め付けると「奥さん、凄い!」と再び私の中で固く大きくなり、抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。
 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、無意識のうちに締めつけてしまいます。終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は「いつもの幸恵と何か違っているみたい。凄くよかったよ!」と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。
夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、夫のインポも回復したようで、週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。
今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

お風呂でエッチ

いつもはベッドでするエッチですが、
お風呂場でした時はちょっと・・・というか、かなりよかったです。

昼間、彼の家に行った時、彼は夜勤明けでまだ寝る前でした。
それは午前11時ころだったと思います。
これからお風呂に入ると言うので、便乗して一緒に入りました。
いつも入るときは一緒なので、
その日もいつもどおり、お互い服を脱いでお風呂場へ。。。

狭いユニットバスなので、バスタブに入りシャワーを浴びます。
シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、
シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。

私は髪が濡れるのがイヤなので、まとめて束ねました。

シャンプー、洗顔など一通り終えると、今度は彼がくっついてきました。
何度か軽くキスしていたら、どんどん激しくなっていきました。
彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、上がってベッドに行こうと言い、
バスタブから出ようと彼に背を向けました。

ところが、彼は少し強引に私を後ろから抱き寄せました。
そういえば、会うのは10日ぶりくらいで、彼もたまっていたのかな・・・

後ろから抱きしめられると弱い。。。

彼は何も言わずに抱きしめてきます。
お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ。
私も抵抗はせず、ちょっと期待していたのかもしれないです。

すると彼は後ろから首筋にキス。
右手で私の左の胸を揉みながら、
左手は下に伸びていきました。
そして、クリを弄ってきました。
クリが弱いことは長い付き合いなので十分承知です。
私はそれだけで、、吐息交じりの声が出てしまって目がとろんとしちゃいました。
後ろから触られていると、触ってるのが丸見えで、、、
余計興奮してしまったのかもしれないです。

次第に手の動きが激しくなり、クリだけじゃなく、中にも指が入ってきました。
もう濡れまくっていたので、ぬるぬると難なく入ってしまいます。
すると、私の右足をバスタブのふちに乗せるように足を持ち上げてきました。

オープン状態のオマンコに、彼の指がするすると入って、中でくねくね動かしているのがわかります。
「あぁっ・・・・んっ・・・はぁ・・・」
声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて。。。

彼は乳首を弄る指を休めることなく、かき回します。
耳に舌を入れていやらしい音を出して・・
つくずく器用なヤツだと・・・w

束ねた髪から徐々に後れ毛が乱れて落ちてきます。
彼の執拗なまでのクリ攻めにイキそうになりました。
でも立っていたのでイケず、でも、足がガクガクしてきて、もう立っているのがやっと。
何度もしゃがみそうになるのを彼は強く抱きしめて阻止します。
でも限界がきて、「もう立ってられないよぉ・・・」と言うと
手を離してくれて、くるっと私を回してキスしてきました。

彼を見ると、彼のおちんちんも大きくなっていました。
それを見た私はもう我慢ならなくなってしまい、w
彼の首に両腕を回して、左足をバスタブのふちに乗せ、彼の硬く大きくなったものを導き入れました。

久しぶりのその感触はとても気持ちよく、ため息をもらして快楽を味わいます。
すると彼がシャワーをとめました。
静かになったお風呂場にヌチャヌチャといやらしい音が響きます。

お互い見つめあったり、リズムよく動き合う下半身を見てさらに興奮。
彼の動きが次第に速く激しく・・・。
私もそのリズムに合わせて腰を動かしていました。
彼の耳に舌を這わせ、甘噛みなどすると、彼の吐息交じりの声が聞こえてきます。
私も彼に聞こえるように耳元で囁くように
「いぃ・・・きもちぃ・・」などとつぶやきました。

彼のエッチをしている最中の顔を見るのが好きです。
普段見せない表情を見れるから。
あの顔を見て、更に興奮しちゃうんですよねー。
お風呂は電気が煌々と点いてるので、よく見えます。

彼の顔を見ながら、時折キュっと締め付けてみたり・・・
というか、これは意図的にじゃなく、気持ちよくてヒクヒクしてしまうんです。
すると「んあっ・・」って声をもらし、ちょっと苦しそうな表情。
それを見て私もイキそう。

ピストンが最高潮を迎え、彼がイキそうなのが分かりました。
中田氏はしないので、彼が身体を離します。
すると私に「しゃがんで・・」と指示。

指示通りしゃがむと顔射体勢w
私は舌を出して、待ちます。
彼は自分で何度かシゴいて、私の口元に出してフィニッシュ!
それは胸の方まで垂れて、沢山出たのがわかりました。

そのあと、お掃除フェラで残りのザーメンを吸出し、キレイキレイしてあげました♪

お互い、エッチの最中は殆ど会話しないので、
息使いなどがよく聞こえるお風呂場はかなりいい感じでした。

旦那との北海道旅行で

気持ちのいい体験はいっぱいありすぎて何から書いていいのかわからないけど
一番最近の一番気持ちよかった体験を書きたいと思います

まずは私の紹介
顔は自分では思ったことはありませんが矢田亜希子に似てるといわれたことが
数回あります。目が似てるみたいです。背は低めですが小さいころからバレエやダンスを
習っていたのでスタイルは悪くないと思います。胸はCカップ。痩せちゃったので随分ちいちゃくなりました(ショボン
去年結婚したばかりです

では本題・・

去年、旦那様とクリスマスが終わってから北海道旅行にいきました
久しぶりの旅行だったので二人ともすごくはしゃいでて、美味しいって有名な
ジンギスカン屋さんにいき、たくさん食べてたくさん飲みました
帰り道はぶらぶらとイルミネーションを見ながら寒い札幌の夜をお散歩して
コンビニでまたお酒やおつまみをいっぱい買ってホテルに戻りました

ホテルはすごく綺麗なお部屋でホテル側のご好意でプチスイートに無料アップグレードしてくれていたので
これまた豪華。。。
結婚してからラブホテルなんて行かないし、お家が当たり前だったので
部屋に戻った時点で二人とも大興奮。。。
でもせっかくの夜だから我慢我慢と、とりあえず買ってきたお酒を飲み始めました

お酒もどんどんすすんで酔いも回ってきてもうすることは1つですよね
旦那様が、がばっと襲うように私に覆いかぶさってきて、ソファで激しくキスをはじめました
いつもより激しいキスで、着ていたセーターもたくしあげられて、ブラジャーの上から
激しくおっぱいをもまれて、酔っ払っていたせいもあって私も興奮しっぱなしです。。
強引にブラジャーをしたに引っ張られ、あらわになった乳首を交互になめられて、、
電気もテレビもつきっぱなしだし、ソファの上だし、恥ずかしかったけどいつもと違う
彼の激しさに自分でもわかるくらい濡れてました。。

今日はじっくりいっぱいいやらしいことがしたかったので(自宅じゃないし・・)
まずはお風呂に入ろうと一度彼をとめようとしたのですが、だめっと無理やり抑えられて
ジーンズを脱がされました。
明るい部屋で私はセーターは上にずりあがり、ブラジャーは下でおっぱいだけだして
その日は黒の横で結ぶタイプのリボンパンツに靴下という姿がすごく卑猥でいやらしくて
自分でも興奮しちゃいました
シャワーを浴びさせて、という私の両手を無理やりおさえて、彼はもっと激しく
右と左の乳首をなめたりすったり舌でころがしたり、もう気持ちよくてとまりません

そのうちパンツに手が伸びてきて、もう待ちきれなくて私、思わず腰を浮かしちゃいました。。
触ってほしいの?って言われて、うんうんってうなずくことしかできなくて、
この時点でもうパンツもびしょびしょだったはずです
最初はパンツ越しに触られて、でもそんなんじゃ足りなくて、腰をくねくね動かしていたら
パンツの横から指を入れて、直接栗ちゃんをさわってきました
私、、、くりちゃん大好きなんです

びしょびしょのあそこから栗ちゃんへと何度も指をいったりきたりさせて
ぬれた指で栗ちゃんを最初はやさしくまわすようにくるくる弄られて・・
それだけでもういっちゃいそうでした

あぁ、もうだめ、、気持ちいいって言うと
もっと気持ちよくしてあげるって言われて。。。思いっきり両足を広げさせられ
彼は私のあそこに顔をうずめました
両手で栗ちゃんがなめやすいようにあそこを広げ、そして。。
舌全体を使って栗ちゃんをなめまわし、時々吸ってみたり、つばをたくさんつけて
これでもかというほど栗ちゃんをいじられました
この時点でもういきそうで、私、悲鳴のような声あげてたと思います。。
ハズカシイ

栗ちゃんを思いっきりすわれながら、指を入れられ(この方法が一番好きです!!)
私はそのままいってしまいました。
いっちゃうと少しくすぐったいんですけど、それでも彼はくりちゃんから舌をはなすことなく
また思いっきり吸ってくるので気が狂いそうでした。なんとか逃げ切り、今度は逆襲の番です
いつのまにか彼はパンツ姿になってたので、私も最初は彼のパンツをぬがさず、トランクスの前の開いている部分から
彼のおちんちんを出して(でも大きくなってるのでなかなかでてこない)

まずは先っぽにキスをしました いつもまず最初に先っぽにキスするんです。
よろしくねって意味で、、(馬鹿ですね
先っぽはぬるっとしてました
そして大きくおちんちんを口に含んで舌と上あごでやさしく全体を包みこむようにして
できるかぎり奥まで入れました
口が小さいので奥まで入れるとおえっってなっちゃうんですけど、できるかぎり奥まで入れたくて・・
おちんちんの根元は右手で握って、最初はゆっくりと頭を上下に動かしてやさしくやさしくくわえます

時々、たまたまも左手で転がすようにいじりながら、やさしくゆっくりとストローク。。。
彼の顔を見ながらなめるのが大好きで、彼が気持ちよさそうな吐息を出したら
一度口からはずして、今度はおちんちんの裏側を上唇と下唇ではむはむします
その間もつばをいっぱいつけてヌルヌルの状態にして、おちんちんの裏側そ舌でつつーっとなめたり
はむはむしたり、時々、たまたまを口にくわえて舌でころころしたり。。

先っぽからいっぱいぬるぬるがでてきて、あぁ、彼も気持ちいいんだーっておもったら
私、もっともっと濡れてきちゃって、、、
そしたら、彼がおしりをこっちにちょうだいって言ってきたので69の体制になりました
彼の頭をまたぐとき、すっごく興奮するんです
あぁ、、、下から全部見られてるぅって。。。そう思ったらもっともっと興奮して
私は私で目の前にいきりたって、私のつばでぬとぬとべたべたになっているおちんちんをまた思いっきり奥まで
くわえこみました。その後はさっきより激しく、早く頭を上下させて、、

彼は下から私のくりちゃんを見つけ出して、また思いっきりすっています
じゅるじゅるって音をたてながら、、、たまには舌をだして顔を横にぶるぶるさせて
私の栗ちゃん、きっとすっごくすっごく大きくなっちゃってたと思います
私もまけないように彼のおちんちんと奥まで何度も何度もストローク

もうお互い限界!!!ってときに、彼ががばっと起きて、何も言わずに
無理やり(待ってたんですけどね・・・)正上位でいれてきました

彼のおちんちんはいつもより大きく硬くなってたような気がして、私の中にはいるとき
おちんちんのさきっぽのぼこっとしたところが、穴の入り口でひっかかるようで
これがすっごく気持ちよかったです

彼が一気に奥までぐーーっとついてきて、思わず、
アァンって大きな声がでちゃいました。気持ちよくて涙が出ちゃうほどです。
最初はやさしくやさしく奥を回すように動かしてきて、そのうち激しくパンパンと。
散々栗ちゃんでいってたくせに、またいきそうで爆発しそうで、、
正上位から今度は彼が私の片足を思いっきり開くように大きくあげて
斜めから激しくついてきました

気持ちよくてのけぞりながら、時々頭をあげてあそこをみてみると
彼のおちんちんがぬれ濡れになった私のあそこに何度も出たり入ったりしてる姿が本当にいやらしくていやらしくて、、

今度は後ろむいてっていわれて、バックの体制になりました
私、言われるがままに四つんばいになって彼が入りやすいようにおしりを高くあげて、、
そしたら彼が後ろからまた一気に奥まではいってきました
バックって、音がいやらしいですよね。ぱんぱーんっって。。。
ホテルに鳴り響くぱんぱーんって音がもっと快感度をあげて、彼は後ろから私のおっぱいをわしづかみにして
もっともっと激しくついてきました

もうこのころから記憶がとぎれとぎれです、、、気持ちよすぎて。
今こんな風に書いてても私、また濡れてきちゃいました。。。みだらです

バックで終わるのは嫌なので、また正常位に戻ろうとしたんですけど、それじゃぁなんだかものたりなくて
彼を押し倒して今度は私が上になりました
騎乗位って女の人が立ちひざになる場合が多いですけど、これじゃだめなんですよ
女の人、あんまり動けないから。だから私の騎乗位はヤンキー座り(死語ですか?)みたいに
しゃがむんです

こうすると、上下左右自由に動けるので私も気持ちいいんですよ
騎乗位で自分の気持ちいい場所を見つけながら激しく上下に動いたり、右に左に、腰を回してみたり、、
彼はその間、私のおっぱいを両手でわしづかみにして、、、
そして今度は下から栗ちゃんをいじりだしました
栗ちゃんを触られたときは激しく動いていたのに、思わず、ひゃぁって動きがとまっちゃいました
でも、もっと気持ちよくなりたくて、いじられたまま私も一生懸命腰を動かして、、

そのままいきたかったんですけど、彼がそれじゃ嫌だったみたいで
彼ががばっと入れたまま起き上がって私が倒されて正常位

そこでこれでもかってほど激しくつかれて・・・・
いやぁーーー!!!!って悲鳴をあげながら、二人同時にいってしまいました

あぁ、、、もうどきどきしちゃってだめです。こんなところで書いたのはじめてなんで。。
興奮しすぎです。いっぱいぬれちゃってます。
ちなみに、、今日、旦那様は出張でお出かけ中です。。。
一人で寂しくて眠れなくてここにたどりつきました


結婚して刺激がなくなって、でもこの前のエッチは本当に激しくって気持ちよかったので
だれかに聞いてもらいたくて。
みだらですよね、私
こんなことここで書いてるのばれたら、彼に怒られちゃいそう。。。

コンパから、とても恥ずかしいことに

私が実際に経験したとっても恥ずかしい話です。読んでくれますか?

私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれて、コンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってと、わいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので 、二次会には行かずにカラオケで解散。
私と女友達は次の日はお休みだったので 、彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。

男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして、
気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて
隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して、
戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは、隣の部屋で耳をすましていたんです

数分たっても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も、
私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。
私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが、何も起きないようその彼に背中を向けて寝始めました。

目をつぶると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえはじめました。
そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」とささやく声が聞こえました。
私はどきどきして、少し身動きすると

後ろに寝ていた男の子(B君にします)が、私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」とささやいてきました。
B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。
Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう。。何かしてるのかな?」なんて小声でささやいてる声が聞こえたので、
私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。

ごそごそ動きながら、う、うんっ、、というような声を出すと、向こうも聞き耳をたてていたようで動いてる音が聞こえました。
Aちゃんは「、絶対嘘だよ。演技だって。」とささやいていますが、
Aちゃんと一緒にねているA君は、「そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ」なんていうので
私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。

どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが、
気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて、
耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな・・・」なんてささやいてきました。
そんなことを言われて、ぞくっとして、、B君は私が抵抗する間もなく、セーターの上からおっぱいを触ってきました。

彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに
数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのに、
でもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して、後ろから抱きしめるように
おっぱいをもみ始めたときには、もう理性をわすれて、本当のあえぎ声を出していました。
B君は私の長い髪の毛をよけてうなじから背中、肩にかけてキスをしながら、
手をブラジャーの中にいれてきて、乳首をつまんで、・・・もうここまでくると私もとまりません。

はぁはぁ、、
ん、、んっ
あんっ、、という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。

おたがい演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。
私たちには彼女達も、本当にエッチをしているのがわかりました。

B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいをなめてきました。
本当にいやらしく、いやらしく・・・今思いだしただけでも
胸が破裂しそうです。あぁ、、どきどきする。こんなことをここで書いているのかと思うと
体中が熱くて・・・

B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から「俺、トイレ!!」というA君の声が聞こえました。
トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちは、
すぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。
まるで今までのことは演技だったかのように。

B君が、トイレに駆け込むA君に向って、「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ、
私はAちゃんに、「声、全部聞こえてたよー!」なんて笑って話しかけると 、
Aちゃんは、「何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!」なんて笑っています。
A君は何も言わずに、笑いながらトイレに駆け込みました。

A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の
邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。

今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。
でも、何故かあのときは、移動するのが自然な流れだったんです。
また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って、・・・
寝るわけないじゃないですか。
お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。
向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし、・・・って感じで。
彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。

少したつと、やっぱり彼らの方が動きはじめました。またあえぎ声が聞こえて、
でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。
B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また
私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく、一気にまくしあげて、はげしくおっぱいを吸ってきます。
片手で乳首をいじりながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。
もう気持ちよくて、私は声がとまりません。。。

Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技だろうが、 ・・・
友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。
頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。
B君はさっき成功できなかった、私のパンティーにたどり着こうとしてるですが、
ベルトが面倒くさかったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手をいれてきました。
私・・・すごく感じやすくて、・・だからその頃にはもうB君の手を待っていた、みたいな感じで
皆の想像どおり、・・私のあそこはもうぐっしょりでした。

そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろして
パンティーの中にまた手をいれてきました。
そしてまた耳元で、すごいぬれてるよ。。なんて言うものだからもっと感じちゃって。
ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)
クリちゃんを見つけ出し、優しく優しくまわすように触り始めました。
私、本当にクリが大好きで、、これをされると気が狂いそうになります。友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて
気がつくと大きな声であえいでいました。

B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたりこすったりして、
もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)
そしてぐっと私の足を開きました。こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君に丸見え状態です。
たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても、、外からの明かりでぼんやりと私の白い体がうかびあがってるし
何よりすぐ近くなんですもの、、、でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。
B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しくいじって、、おっぱいを吸いながら
今度は指を入れてきました。あぁ、、もうだめ。。。

最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。
そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり、、その間も暇があれば片方の手でクリをいじったり
おっぱいを吸ったり。こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。
友達がすぐ側にいる、、という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と
全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。
感じながらふっと目をあけると 、ベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。

目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がり
A君に馬乗りになったんです。どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。
寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。
たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗いで彼に乗っかり激しく動きはじめました。

Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位で、・・・
これだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。
これをしていて、本当に激しく動いていました。
私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先に
ぶすりっとB君のものが入ってきました。
本当に突然でびっくりした。私はあの入る瞬間も大好きなんです。

B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。涙がでるほど気持ちよくって。。。
もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった。。。
Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて、隣も本当にしてるよぉ。。ってあえぎながら
色っぽく話し始めました。A君も、俺達ももっとがんばるよ、みたいなことを言い返して。

するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。
私のおっぱいを触りながら、激しく何度もついてくるので、私も声が止まりません。
B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくして
その間は片手でクリをいじってというように、、色々されちゃって。

A君たちは今度はバックに移動して、ベッドの上でAちゃんを四つんばいにして、
A君が後ろからぱんぱん激しくついています。

B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。
そして私の姿をみて、何度も何度も、綺麗だよ、可愛いよ、会ったときからずっとこうしたかったんだ、なんて
言って、女の子って本当弱いですよね。浮気してる自分への罪悪感がありながら
この瞬間はやられてるこの男の子がすきになっちゃうんですよ。気持ちよさからの錯覚なのかな?

私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して
座位になりました。これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては
好きな体位なんですよね。いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり
気持ちよさにのけぞった私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。A君たちはそんな私たちの姿をみて
また興奮したようです。お互い、動きが激しくなって

B君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて
奥まで何度も深く強くついてきました。これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。
どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。

そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。

すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。
B君やA君とはあれから一度もあってません。
Aちゃんとは今でも仲良い友達です。二人は特別な体験したもんねっ、てもっと仲良くなった感じです。

余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。
実はずっと寝ていなかったようです。
ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。
そりゃそうですよね、、あんな声の中、眠れるわけがないもの。

可哀想なことしたなって思いました。
あんな体験したんだったら、あのとき、その彼も一緒に混ぜてあげればよかった、、なんてちょっと後悔してます。
3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう、、、想像しただけで興奮してきました。
本当私って悪い彼女ですよね。。。長い文をよんでくれてありがとうございました。

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