萌え体験談

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いじめを目撃して

俺が高校2年生の時の事だ、隣のバレー部が騒がしく開いている窓からちらっと覗いてみると
学校で優等生で可愛いと評判の末益が先輩にいじめられていた。
彼女はすでに泣いていた、僕はまずいもの見たと思い目をそらしたが、いじめていた先輩に見つかってしまった。
すぐに先輩(女)が部室から出てきて「今、見たね誰にも言うなよ」俺を睨んだ。
俺は「はい..」と直ぐに答えたが別の先輩が「チョット待ってと」おれを引き止めた。

俺は先輩3人に部室に連れ込まれ鍵をかけられた。
中では末益が泣いていた。「ねえこの子どうするの?」一人の先輩が俺を指差し言った。
「まあいいからいいから」先輩は笑いながら答えた。「君名前なんて言うの?」
「古屋ですけど...」
「古屋君ね、まあそこ座って」俺はその場に座った。「足を開いて」俺は素直に従った。
「これから良い事してあげるよ」先輩は微笑みながら言った。

「何するの?」一人の先輩が尋ねた。
すると先輩たち3人はなにやら内緒話を始めた。「マジで」「やばくない」とか声が聞こえてきたが
やはり何か実行するようだ。 すると先輩は俺の前でかがみ俺の息子を軽く握った。「けっこうでかいじゃん」
そして慣れた手つきで弄り始めた、すぐに反応しテントができたしかもジャ−ジなので
凄く目立て見える。
俺は凄く恥ずかしかった。「こんなもんかな」最後にギュッと強く握り息子から手を離した。

そこへ2人の先輩が泣いている末益を無理やり連れてきた。
「さあ、あんたがやるのよ」あまりの出来事に驚きの表情の末益
「できません」泣きながら訴えたが「うるせえ、やれ」と何度も叩かれついには、あきらめ
俺に「ごめんね」と謝り触りはじめた、彼女はどうしていいかわからず適当に動かしていた。
「ちゃんとやれ、やったことあるんだろが」すると彼女は「ない..です」
「ふーんそうなんだ、オマエ処女か?」 「はい...」恥ずかしそうに答える末益

すると僕は先輩達に無理やりジャージを脱がされ4人の前で完全露出

末益も強引に僕の息子をしごく事に冷ややかな手が僕の息子をつつみこむ
「ごめんね」と言いながらゆっくりと扱いていく、俺の息もあらくなり先からヌルヌルした液が
出始めた。「おおっでてきたでてきた」煽る先輩達「何いきそう?」俺に尋ねる先輩
「はい...」

「おい末益止めな」先輩はなぜか止めさせた。「口でやってやれよ」信じられない事を
もちろん末益も抵抗し暴れはじめたが、3人相手ではかなうわけなく無理や押さえつけられ
俺の股間に顔を持ってこらされていた。「口あけろ」平手うちされ泣きながら口を開け先の方を軽く
咥えた。 「おっいいね」笑う先輩

すると「奥まで咥えろ」と頭を押し無理やりさせた「痛いっ」末益の歯が当たったのだ
「おい気をつけろよ、古屋君が可哀想だろ」こうなると僕も末益が可哀想に見えたが
体は正直でそれどころかなれないフェラの感触に(と言うか初めて)爆発寸前でやばくなっていた
「先輩...だめです」「逝きそうなの?いいよ口の中にだしなよ」
「あっもう...」僕はは白濁液を口内にぶちまけてしまった。 しかも1週間ちかくオナニーしていなかったと思うので
かなりの量を

苦そうな顔をし目をつむる末益
「口の中見せな」末益が口を開くとかなりの量の液が見えたらしい(俺は3人の先輩の陰でみえなかった)
「全部飲めよ」手で口を押さえつけた。咳き込む末益
少しづつのみ最後には全部飲み干した(先輩に確認されていた)「やればできるじゃん」バカにしたような言い方で先輩が言った
「古屋君のも綺麗にしてあげなないと」命令し再度フェラで舐めさせ綺麗にさせた。綺麗と言うより自分の液と末益の
唾液でベトベトだったもうどうでもよかった。

当初、末益に同情していた俺だが最後には自分の快楽によりどうでもよくなっていたのだ。
最後にティッシュで拭いてもらい、全てが終わった。
すると先輩が「もう調子にのるなよ」と言い残し出て行ったのだ。そのときはわからなかったのだが
あとから聞いた話だと末益は可愛くて男子生徒から人気があった。それが気に入らんかったらしい
その後僕と末益は何事もなかったかのように卒業まで高校に通った。

スケバン「凶子」

俺の高校はスケバンに支配されてたんだよね。

最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。
ようするに女番長のことだよ。

髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、
スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。
やたらと濃い化粧。フーセンガム。それがスケバン。

そのスケバンは馬場今日子って名前だった。
けど本人は「凶子」と名乗ってたな。
「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。馬鹿だろ?
苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。

ある日の授業中。例によって学級崩壊状態になって、
凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。
カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。
で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。

もちろん俺達は慣れっこだよ。スケバン連中は見て見ぬフリ。
中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。
いつも通りだよ。情けないけど、それが現実なんだよね。
けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。

凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。
先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。
笑われた先生は「ハヒッ〜」と呼吸を整えながら凶子を指差す。

先生 「こ、このクラスの委員長は誰だね! そいつらを注意しろ!」
凶子 「おぃ先公よぉ… 『そいつら』 って言い方はねえよなァ?」
先生 「わ、私は保健室へ行ってくるから!」

先生はもの凄い速さで逃げた。まあ、これもいつものことだ。
しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。

山田 「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」

教室の空気が凍りついた。

声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。
成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。
なんて馬鹿な奴だ…俺は頭の中で山田の冥福を祈った。

凶子 「あぁ? ざけんなよ包茎野郎! 誰が残るかボケが!」
山田 「先生に注意しとけって言われたから。逃げないでね」
凶子 「上等だゴルァ…テメェ明日の太陽は拝めねえぞ…。」

無常にも時間は過ぎ、放課後。
凶子と山田はどこかへ行ってしまった。
俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。
万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。
凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。1対1でも勝ち目はない。

今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう…。
俺は山田の机を見た。明日あの席に花瓶が置かれるかもな。

次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。
顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、
命に別状はなかったようだ。腕は吊ってないし松葉杖もない。
よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。

お前は良くやったよ。勇気があったよ。俺は心の中で誉めた。
本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。

ガラガラ…

教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。
背中の半ほどにまで届く黒髪。細く引き締まったスタイル。
淡い化粧。儚げな表情。 誰だ?このカワイ子ちゃんは。
転入生じゃないな…え? ま、まさか! 凶子? 馬場凶子!?

その美少女に、クラス中が唖然としていた。
信じられなかった。昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、
今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。何があったんだよ!?

俺 「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ…?」
山田 「別に何も言ってないよ」

何も言ってないって、おい! そんなわけないだろ!
何だよあの変わりっぷりは! 人格が入れ替わってるだろ!

山田 「…ちょっと、調教しただけ (くすっ) 」

世の中に悪魔は実在する。

先生 「ば、馬場さん?」
凶子 「は、ハイ…何でしょうか (びくびく) 」
先生 「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」
凶子 「…(涙目) 」

その弱々しさに思わず萌えた。

その後、凶子は看護婦になったらしい。

元カノと再会

3年間くらい付き合っていた彼女エリと別れたのは、今から約5年くらい前。僕はエリの事が好きで仕方がなかったため、突然の別れの言葉を受け入れる事ができず、「今は離れてもまたいつか一緒になれる」と変な妄想を抱いていた。現実を受け入れられなかった僕は、フラれても事あるたびにエリに電話をしては、会おうとしていた。しかし、そんな僕を良く思わないエリは、いつしか僕の事を「男として」ではなく「人間」として嫌いになってしまいそうと言った。そして僕とエリの関係は、本当に幕を下ろした。
それから半年くらい経った頃。僕とエリの共通の友達から僕に電話がきた。「これからカラオケでも行かない?」という友達。いいよと言う僕に対し、その友達は「エリちゃんもいるけど…大丈夫か?」。僕は少し考えたけど、エリがイヤじゃないならという事で了承した。
半年振りに会うエリは、もう手の届かない存在になってしまったせいか、とても綺麗に見えた。僅か半年で、僕が知らなうちにとても女らしくなった事が悔しかった。
エリとは付き合っていた頃によく二人でカラオケに行っていた。お互いがお互いの歌声を好きだった。だから僕は、エリの歌声を聞くのが少しだけ辛かった。僕は敢えてエリの前でよく歌っていた歌を選曲して歌っていた。エリに昔を思い出して欲しかったのだと思う…。
何事もなく家に帰ると、エリからメールが届いた。カラオケのお礼だ。正直、カラオケの時は挨拶程度しか話ができなかった。お互いにまわりの目を気にしていたからだ。そのメールがきっかけで、僕らは度々連絡を取り合っていた。そのときに、僕と別れてからエリがどんな男性とどんな付き合いをしていたかを聞いた。エリを幸せにできなかった僕が言えたセリフではないが、エリはとても嫌な男につかまってしまい、別れるのに相当な労力を費やしたらしい。僕は「エリは昔好きだった人なんだから、そんなエリが辛い思いをするのは俺も辛いよ」と言った。それは素直な気持ちだった。エリは僕のその言葉に泣き出してしまった。そしてエリが親友から「○○君(僕)と付き合っていた頃が一番幸せだったんじゃないの?」と言われた事を打ち明けてくれた。
そして僕らは、再び思い出のカラオケで再会した。
歌い終わった後、お互いに帰る気にはなれずにいた。僕は「ホテルに行きたい」と言った。今度こそ大切にしなければならないとわかっていても、やはり僕も男なのでまず体を求めてしまったのだ。その時はエリの車で、エリの運転でカラオケに来ていたので、そのままエリの運転でホテルへ向かった。時は土曜の夜1時をまわった頃だったと思う。
週末の夜とはどこのホテルも満室になるものだと知ったのは、この時だった。いったい満室という赤いネオンを何個見ただろう。明日朝から仕事が控えていた僕は、次が満室だったら今日はもう帰ろうと言った。しかしエリは、ここまで来たら探さなきゃ気が済まないと言った。朝方4時。僕は正直眠かったが、エリのその言葉を聞いて、今を逃さない方が良さそうだと感じた。そして、古びたホテルに空室の青いネオンを見る事ができた。
部屋に入るなり、僕らはすぐに抱き合った。シャワーも浴びず、ベッドでお互いの体をむさぼり合った。エリの体の匂いが懐かしかった。きっとエリもそう感じていただろう。エリはすでに濡れていた。シャワーを浴びていない事も手伝って、エリは非常に強い女の匂いを放っていた。そして僕のペニスを握ると、自ら割れ目へと引き寄せた。僕らは付き合っていたころ、絶対にコンドームを使っていた。しかし今エリのそこは、コンドームをかぶっていない僕のペニスをくわえ込もうとしている。僕は「別れた後に付き合った男とは、いつもこうして生だったのか」とひどく嫉妬した。とても悔しかった。僕は一度エリから離れ、コンドームを付けてからエリの中へ潜り込んだ。
半年以上経っても、体はしっかりとエリの感触を覚えていた。エリも「おぼえてるよ…○○…」と繰り返していた。僕らは付き合っていたころ以上に求め合った。しかし、僕が出勤しなければならない時間は確実に迫っていた。
その後、僕らは二度と会う事はなかった。エリに好きな男ができたのだという。最後にエリは、「○○とは30歳になる頃にまた会いたい」と言った。僕はそれを待たずに結婚したが、エリのその言葉をいまでも忘れられずにいる。30歳まであと1年。エリは今ごろ、どう過ごしているのだろうか…

おれの初体験

中2の時、おれは学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校にもってってまわりのやつにみせてた。そんでなんか隣の女子がその本みせてって言ってきた。なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。
「いいけどエロいよこれ?」
っていったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。その時はそれで終わったんだけど。

掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。
「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」といってきた。おれはどうせたいした内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので
「あぁ、じゃあ明日もってきて。」
と適当に返事してその日は帰った。

次の日、おれは昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。そして放課後、Sが周りを見回しながら
「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。おれは完全に忘れてた。
「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。
「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね。」
って感じで家に帰った。

家に帰って、本を見ることにした。すでに裏本とか結構見てて、女が見るような本じゃものたりねーよと思いながら、その本を見た。表紙はいかにも女子が見るような雑誌って感じだった。中身を見ると、そんなに過激な写真とかはなかったけど初体験やエッチな体験の投稿のコーナーとかあった、もちろん全部女子の体験だったので普段マムコの写真とか見まくってたおれもなんか興奮した、ページをめくってると、四十八手の解説とかいろいろのってた。あいつこんなの読んでるのか、とか思いながらまたページをめくってるとなんかちぢれた毛が挟まってた。おれはまだズボンおろしてない。。ってことはSの!?急になんか興奮してきた。Sは明らかにかわいいってタイプじゃないけど、付き合えたらいいなって思えるくらいには可愛かった。結局その毛を見ながら3回くらいヌイた。

次の日、昼休みにSを呼び出した。
「あ、これありがと。つーかお前こんなの読んでるんだな。」
「違うよぉ、いとこが色々教えてくるんだもん。」
そこでおれは周りにだれかいないかたしかめた。
「あのさあ、実は本にちぢれた毛がはさまってたんだよね、やっぱお前のあれの毛だろ?おれのじゃないし。」
「えっ、な、何言ってるの?」
「誰もいないから平気だよ、おれ口堅いし(嘘)」
「うん、そう・・だと思う。」
「けど普通に読んでるだけじゃ挟まらないよね?何してたの?」
「えぇ?だってあの本読んでたらなんか急に、、」
「ってことはもうオ○ニーだろ?」
「う、うん。。いとこに教えてもらったから。。」

「やっぱ女子のエッチなことに興味あるんだな、つーかおれらなんか変な関係だね。2人だけの秘密できたし。」
「・・・・あのさ、私○○(おれ)のこと好きなの、○○いつもエッチなこと言ってるからああいう本見せたら喜ぶつ思って、えと毛はわざとじゃないんだけど。。私と付き合ってくれる?」
生まれて初めて告られた、いま思うと変な状況だが彼女もいなかったし断る理由はない。
「うん、おれも前から気になってたから。付き合おうよ。」
「本当?やったぁ!」
「あのさ、ちょうど誰も来ないとこにいるんだし、キスしない?」
「えっ?うん、いいよ。」
おれは滅茶苦茶緊張した、震えがとまらなかった、自分でいいだしたのに。裏本を見慣れてるこのおれがこんなことで震えるなんてなんか自分で意外だった。
「じゃあ、いくよ。目つぶって。」
唇が触れた。やわらかくて、ちょっと暖かかった。3秒ほどで離れた。そしてSが抱きついてきた。一分ほど抱き合っているとチャイムが鳴ったので、2人は怪しまれないように別々に教室に帰った。

とにかくSと付き合うことになった。その日は部活があったのでSと帰れなかった。そのころはお互い携帯なんかもってなかったのでパソコンのメールとかで連絡とりあってた。付き合って一週間くらいたった。
「ねぇ、よかったら家にこない?うちの両親夜おそくならないと帰ってこないし、お姉ちゃんもいつも彼氏といるから」
「え?もちろんいくよ。」てなことでSの家に行った。一戸建てで結構いい家だと思う。
「なんか飲み物もってくるから待ってて。」Sの部屋ではなくリビングに案内された。そんで学校のこととか話したりしてた。
「お前さぁ、おれなんかのどこがいいの?」
「んー、頭いいし、スポーツできるし。あと口悪いけど結構優しいしね。」
そういうとSは抱きついてきた。おれはSの髪をなでたりしながら、しばらく抱き合っていた。するとガチャンという音とともにドアが開いた。Sの姉とその彼氏が帰ってきたのだ。おれとSは抱き合ったまま固まった。

しばらく時が止まったが、Sの姉の彼氏が気を利かせてくれたのか
「カラオケいこうぜ。」みたいな感じで外に出て行った。
「これで完全に2人きりだね。」
「うん、ねぇ。キスしよ?」
二人は唇を重ねた。もう普通のキスは何回かしたので、舌をいれてみた。
「ん、んー。ちょっと待って!」Sはキスをやめて離れた。
「いきなり舌なんか入れるからびっくりしちゃった。」
「嫌ならもうしないよ。」
「それは駄目。じゃあもう一回しよ?」
今度は舌入れOKだった。2人はしばらくの間舌をからませていた。キスがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。おれはSの胸に手を伸ばした。
「ちょっと待って、ブラはずしてからさわって。」
おれはゴクリと唾をのみこんだ。
「うん、わかった。」

おれはこんな日のためにママンのブラでこっそりホックをはずす練習をしていたのだ。まさかこんな早く実行することになると思わなかったが。抱き合いながら背中に手を回した。練習の甲斐あってあっさりはずれた。床に落ちたピンクのブラを見て、ちょっと興奮した。そのままSの背中のほうにまわり、後ろからおっぱいをもんだ
「ん・・・。」Sが吐息をもらした。トゥナ○ト2やワンダフルなどで予習バッチリなおれはSの耳たぶをやさしくかみながら、胸をさわっていた。
「ねぇ、上脱いでみてよ。Sのおっぱい見てみたいんだ。
「え・・・?恥ずかしいな。。」
「大丈夫大丈夫、おれにまかせろって。」などと意味不明なことを言いながらSを説得した。
「わかった、見てもがっかりしないでね?」
さっき触っていてわかったのだがSは結構胸でかい、制服を着てるとよくわからなかったが、中2にしてはかなり大きいほうだった。
「S胸おおきいじゃん。きれいだよ。」
そういっておれはSの乳首に舌を這わせた。

「どう?気持ちいい?」
「うん・・なんか変な気分になってきた。。」
ここまできたらもう下のほうに行きたかった。
「ねぇ、スカート脱がしていい?」
Sは黙っていたがぬがそうとしても嫌がらなかったのでスカートを脱がせた。
「てか一回ワイシャツきてくれる?」
「え?なんで?」
「いいからいいから。」
おれは彼女ができたら裸にワイシャツだけきてもらうと決めていたのだ。そしてパンツを脱がそうとした。
「待って、恥ずかしいから自分で脱ぐ。」
Sは後ろを向いてパンツを脱いだ。そのほうがかえって興奮した。これでおれが夢にまで見た裸にシャツ一枚が実現した。足も長く綺麗だった。
「ここじゃなんだから私の部屋いこ?」
そしてSの部屋に行った。

Sの部屋はいかにも女の子って感じの部屋だった。
「へぇ、お前ここであの雑誌見てオ○ニーしてたんだな。」
「もうそのことはいわないでよ。」
そしてSのベッドに入った。
「へぇ、○○も脱いでよ、さっきから私ばっかり脱いでるじゃん。」
「わかったよ」
おれは上を脱いだ。
「下も!私も脱いだんだよ!」
「わかってるよ!」
おれは少々躊躇いながら脱いだ。もちろんもう臨戦態勢だ。
「うわぁ、もうおっきくなってる。私見て興奮しちゃったんだね。」
さすがにあんな本を読んだり、オナニーをあっさりカミングアウトするSは結構エロい。
「ねぇ、さわっていい?」
そういうとSはおれのものをにぎった。
「男の人ってこれ上下させると気持ちいいんだよね?」
Sはそういってこすりはじめた。すでにイキそうだ。

「ちょ、ちょっとまて!出る出る!」
それでもSはやめなかった。ついに耐え切れず発射してしまった。おれは早漏ぎみっぽい。一応手でキャッチした。
「あ、何この白いの?これが精子ってやつ?」
「そうだよ、やめろっていったのに。」
「なんか小さくなっちゃったね。可愛い。」
「まぁすぐに復活するし。」そして2人でベッドに入り抱き合ったりキスしたりしていた。おれはSのふともものあたりを触った。
「あ、ちょっと!くすぐったいよ。。あ・・・」だんだん上の方に指をはわせた。そこでSの顔を見たが嫌がる様子はなかったのでついにあそこをさわった。なんかプリンみたいな感触だ。
「んっ・・、ちょっとあんまりさわらないで。。」
さすがに指はまずいかなと思い、キスしながら胸とかふとももとかを触っていた。

「ねぇ、もう我慢できないんだけど。入れていい?」
「うん、、はじめてが○○でうれしい。。」おれはその言葉を聞いてちょっと感動した。
「でもあれ、、あるの?」おれはこんなことがあろうかと常時財布に近藤君をしのばせておいた。友人Mから譲り受けた品である。おれは袋を破りつけようとした。もちろんすでに装着の予習もできている。ここにきてあの努力が役に立ちうれしかった。
「ねぇ、それ私につけさせて。」
「まじで?べつにいいけどやりかたわかってるのか?」
「これをあそこにはめればいいんだよね?簡単簡単。」
「爪たてんなよ?痛いから。」ぎこちなくもなんとか装着は成功した。いよいよ初体験の時はきた。夢にまで見たこのときが来たのだ。

いよいよと思うとなんか体が震えてきた。
「大丈夫?震えてるよ?」そう言ってるSも震えているようだった。目が涙ぐんでる。おれはSも抱きしめた。すると2人とも震えがとまった。そして気持ちもたしかめるかのようにディープキスをした、5分くらいしてたと思う。
「じゃあいれるよ。。」
「あ、ちょっとまって。」Sはそういってタオルをもってきた。これで準備万端だ。Sが仰向けで寝て、おれが上になった。
「いくよ。。」
おれはついにSのあそこに挿入した。

入れると、途中で何かひっかかっておくまで入らない。
「○○、、痛いよ。」
「ごめんな、もう少しだから。」そういって軽くキスをした。そしておれはゆっくりと、そして力づよく腰を前に動かした。
「・・・っ」Sの吐息が漏れる。そして無事に奥まで入った。カリの部分がSのあそこの壁にこすれてものすごく気持ちいい。入れてすぐに出そうになった。しかしそこはがんばって耐えた。しばらくピストンしたあとついに我慢できなくなった。
「○○、来て!」Sはおれに抱擁をもとめた。そして抱き合ったまま腰を動かし発射した。

「痛かった?ごめんな、おれだけ気持ちよくなって。」
「ううん、思ったよりも痛くなかったし、○○が私のためにがんばってくれたのがすごいうれしいよ。」自分が想像してたよりもあまり血がでてなかった。こんなもんなのかな?そしてベッドの中でずっと抱き合ったままいつのまにか寝てた。起きたらもうSの親が帰ってくる時間だったので急いで服を着て帰ろうとした。
「待って、最後にキスしよ?」
10秒ほどのキス。もう時間がないのでその日はもう帰った。これがおれの中学校時代のえっちな思い出です。

その後、Sは姉とちょっと気まずかったらしいです。それからもまたエッチしたり、色々なことがありました。しかしSとは中学を卒業するときにわかれてしまいました。高校に入ってからは合う時間がほとんどとれなくなってしまうので、お互い浮気とかしそうだったし、それならいい関係のうちに別れようってことになって別れたのです。最後の長い長いキスの感触は今でも唇に残っています。今あいつはどうしてるんだろうな。。

妻の過去物語

私が3つ下の妻Y子と出会ったのは、20年程前、妻22歳の頃だった。
仕事や人生の気晴らしに旅に出た津軽半島の宿で、多くの友と知り合い、
その中の一人旅同士で、写真を撮り送ってやったのが縁だった。
美人ではなかったが、おとなしく、やさしく、自分には無い感覚を持っていた。
当初、子供っぽい顔から処女のような感じがしたが、実は既に3人は知っていた。
結婚前にその内容の告白は受けたが、詳細は尋ねても
「あなたと出会う前でしょ、私にも人生があったの」
と言い、しつこく聞くと
「昔のことはよく覚えてないわ」
と嫌がった。
「でも、あなたが初めての人であればよかったわ」
と殊勝なことを言ってたと思ったが、本当は、その男達に刻み付けられた官能の
記憶と自分のそれとを比較していたのではなかったのか。

以下が妻の昔の告白内容だった。
初体験が19の頃で、初恋の人、AK。友人の紹介からはじまり付き合いは長かったが、
彼が手を出すまでは、かなりの期間があった。出血も有り、痛かったそうだ。
殆ど、カーセックスだったが、外でしたこともあった。離れていた期間もあり
Hの回数はそんなに多く無かったそうだ。
二人目が、友人達との旅行先の軽井沢で、行きずりの人。名前は覚えてない。
店で飲み、別々のグループ同士仲良くなり、二人ずつペアになり夜道の散歩し、徐々に
ムードに酔い、やられてしまったらしい。
遅くなってしまい、後で友人に誤魔化すのに苦労したらしい。
三人目が、バス亭で待ってたときに声をかけられ、自宅まで送ってもらった、H氏。
後日デートをし、彼のアパートで、セックスをした。しばらく付き合ったが、
先が見えなくて(セックスだけを求めていたようで)、自分から別れたらしい。

結婚後は仕事に追われ、時が過ぎていった。
子供達も成長し、マンネリ化した夫婦生活は、回数も時間も減らしていった。
そんな時、ふと出合ったサイトがココだった。
赤裸々な告白に異様な興奮を覚え、昔の事を思い出した。
そして、しばらくぶりに妻との行為の最中に根掘り葉掘り聞いてみた。
嫌がっていた妻も、少しずつ話しだした。
それは、以前聞いてた内容とはまるで違う生々しさで、私の心を突き刺した。
異常に興奮した私のものと行為に、妻の濡れ方も最近に無く激しかった。
妻は、昔はもっともっと悶えたのではないか?
いろんな事をされたのではないか?
そして、そんな私と妻に新しい世界が始まったのだ。

昔、妻とは出会ってから、そんなに経たずに関係を持てた。
積極的にデートを進めていった中で、すぐ自分に夢中になって、
私との初キッスのあと、とろーとなって、胸の愛撫も拒絶しなかった。
太平洋の砂浜の中で、遠くに数組のアベックが見えてた。
そして、そのまま強引にモーテルにつれていった。
「私はそんなに軽い人でないわ」
と、妻は車から降りるのを拒んだ。
「嫌なことは絶対しないから」
と、やっと説得した。
「こんなとこに来たのは初めてよ」
と、備品等に興味を示していた。
キスしペッティングを繰り返していると、自分から腰を押し付けてきていた。
処女ではなかったが、当時は結婚を意識はしてなかったので気にはならなかった。
その後、デートのたびにむさぼるようなセックスをした。
いろんな、バリエーションのデートやセックスを楽しんだが、
彼女は、好奇心いっぱいで、ついて来てくれた。
そんな中で、昔の男の影が見えてきたときが幾度かあった。
車の中で、始めようとしたときに、手際良くシートを倒し、パンティを片足に残したまま、
スカートを捲りあげ、挿入しやすいように、クッションと身体をずらしたのだ。
器用にセーターの中のブラジャーをはずしたりした。
また、正上位での最中に腰を上げながら、横に振るような動きを見せたりした。

あるとき、暑い部屋の中で汗みどろになっていたときに感極まり泣き出してしまい、
「ごめんなさい、こんなことをしている自分が嫌なの」
と、淫乱な自分を恥じていたのだ。
そんな中で、懺悔の気持ちで、自分の過去を告白してくれた。
それが最初に書いた内容である。
若かった当時は、興奮と言うよりは、嫉妬心が勝っていた。
それは、自分達の将来に対して何の意思表示も
していない自分にある決断を迫ってきた。
約1年半の付き合いの後、結婚した。
結婚後の夫婦生活は、ぬくもりを確かめるような落ち着いたものとなり、
独身時代のような秘めた楽しみが無くなり、徐々に倦怠期が訪れてきた。
そして、私にも遊びや浮気等、他の女性との楽しみを見つけたりしたが、
妻には、そんな経験は無かったようだ。
長い時が妻の過去を消し去ったと思っていたが、そうではなかった。
卑猥な襞々の中にしっかりと刻み付けられていたのだ。

妻は最初は過去のことを聞かれるのをいやがった。
「だれが1番良かったのか?」
「あなたが1番よ」
「どんなふうにやったのか?」
「あなたと同じよ」
「人それぞれやり方違うだろ」
「みんな同じよ、キスして、胸を愛撫して、それから下のほうを・・」
「誰のが大きかったのか?」
「較べてないからわからないわ」
「しゃぶったときの感触がちがうだろう」
「そんなことしなかったわ」
「体位は?」
「正上位だけよ、あなたがいろんな事をするので驚いたのよ」
「1日何回ぐらいやったのか?」
「1回よ、それも毎回じゃなく、あなただけよ何回もしたのは」
「それより、あなたの彼女はどうだったの」
とにかく、ガードが固かった。
愛撫を止めてじらしたり、彼女の身体の違いや反応の話をしたり
怒ったり、なだめたりしながら
「昔の事で、責めているんじゃない、興奮したいんだ」
怒張で突き刺しながら尋ねると、もだえながら少しずつ、話してくれた。
「3人目のH氏が1番慣れていた様だった。ムードを盛り上げてくれたし」
「体力もあったし、長くしてくれたわ」
そして、それにより私が興奮し、いきり立つのを感じ段々詳しく話してくれる様になった。
それは衝撃的な内容だった。

前は、週1回ぐらいしか会ってなかったと言ってたのに、最初の頃は毎日会ってたと、
そして、毎回していたと。それも、セックスだけに時間を費やしたと。
会社が終わってから(6時頃)、待ち合わせ、食事をした。彼の部屋に入るとすぐキスをされ、
愛撫されながら裸にされ、万年床の布団に抱きかかえられて、全身を口と手で愛撫された。
つま先から頭の方まで舐められ、何時間もやり続けたと。
汗みどろになり、シーツをびしょびしょにし、いい状態がずっと続き
泣き叫び、妻は数え切れないくらい何回も逝き、最後は彼も一緒に逝き、頭が真っ白になり、
お互いにぐったりし、彼に抱かれながらしばらくまどろんで、11時頃に送ってもらったと。
さらに興奮した妻は、
「彼のは、あなたのより長さも太さも倍はあった」
と、前言を翻し、フェラチオについては
「彼がいつまでもあそこを舐めて入れてくれなかったし、夢中になってしたかも知れないわ」
「両手で握っても余ってたし、指がまわらなかった」
おしゃぶりしたときも先の方(カリ?)がやっと入ったそうだ。
確かに、妻の口も大きいほうだが、フェラチオは上手くは無かった。
それは、昔の男が大きすぎたせいなのか?
挿入についても
「長い愛撫にじらされて、びしょびしょになってたから痛くも無くぐぐっと入ってきたの」
「奥にずんずんと当たって、すごく良かった」
「早く、強く、もうきてって言ってもいつまでも続けたの」
「何時間してたかは覚えてないけど、入れてからは1時間以上はしてたと思うわ」
その彼に腰の振り方を教えられ、汗と涙と愛液でシーツをびしょびしょにしていたのだ。
ついには
「彼は3人目だったけど、1番良かった。あなたよりずっと良かった」
と、まで。
彼としてからオナニーを覚え、逢えない夜はいつもオナニーをしていたようだ。
会社でも、仕事中に彼のことを、思い出しては濡れてきて、
トイレに入ってオナニーをしたと。
いつも生ハメ、中だし、アナルもされたと。
妊娠の恐れには、夢中で気にもならなかったようだ。
おまけに、いつも風呂にも入らず帰ってきたとき、彼の精液が膣からツーと流れ落ちてきて、
家族に匂わないか気になった事もあったそうだ。
私もショックと嫉妬で興奮しまくり、彼の名前を呼ばせながらした。
「H、H、ああ、きて、きて、あああああ」
終わった後、みると、妻はお尻までびっしょり濡らしていた。

「あなたが興奮するから、本当じゃないこともいったのよ」
と、言ってましたが、何処まで本当なのか?
妻の本当の姿を、私はまだ、見ていないのじゃないかと。
それが、怖くもあり、楽しみな私である。

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