萌え体験談

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友達夫婦と 2

 客間で妻を問い詰めました。私が聞きたいのはただひとつ、あのビデオの続きが有るのか無いのかKとやったのかと言うことです。妻はなにも答えません。

 このことですべてを察しました。妻はKとYの玩具にされていたのだと。不思議と怒りはどこか消えていました。なぜならこのことに私は異常に興奮していました。妻が自分の知らない所で知らない世界を堪能していた、このことに私は感情をぎりぎりの高さまで上昇させていました。

 嫉妬、失望、そして愛。身体の脱力感とは関係なく下半身はこれまでにない位高潮しました。


 私は妻を布団に押し倒し、いきなり挿入しました。小さく悲鳴をあげましたが左手で口を覆い、右手は胸を鷲掴みしています。格好はあのまま白のブラウスとチェックの超ミニスカート。下着は手に持っていましたが穿いてはいません。妻の手にあった下着を口に押し込み、両腕を押さえ付け激しく腰を打ちつけました。妻の身体はガクガクと揺れ顔は赤く上気しています。部屋にあった座卓も襖も揺れて音を出しています。私はそれらに構いもせずなおも激しく腰を打ち続けました。妻の荒い鼻息がこちらの首筋をくすぐっています。


 快感。そう、さきほど経験した以上の快感が私を襲いました。私は妻の中に果てました。一回終っているのに前回と同じ位脈打っています。妻も同時にイッたようで足を開いたままの格好で全身がだらりとして大きく息をしています。妻の中心部からは私の白濁液が押し出されるように溢れ出しています。 妻の口から下着を取りました。妻は大きく溜息を吐き、

「こんなの初めて… ごめんなさい、黙っていて。」

「…………」

「怒っている?」

 私は自分の感情がまだ整理できていませんでした。ただ黙っていました。


 その時、突然襖が開き、そこにはYが妻と同じ格好で立っていました。その顔は妖艶に微笑んでいて瞳は輝いていました。私はあわてて前を隠しました。私の分身はまだ硬くなったままです。

「凄かったわね。また濡れて来ちゃった。」

と、ノーパンのスカートを捲くり自分の秘裂を撫でています。

「Jさん、Mちゃんきれいにしていい?」

 彼女はこう言って、妻に寄り添い抱きしめました。妻にディープキスをし、そして妻の秘所に口を合わせ丁寧に白濁液を舐めとっています。妻の中まで舌を入れて舐めとっています。妻の息がまた荒くなりYの頭をやさしき抱えています。Yの手が妻の胸をやさしく撫でています。妻は

「Yちゃん、Yちゃん… いいよ。いいよ。感じる。」

 こう言って身体を起こしYに近づき唇を重ね合いました。互いに膝まづいて唇を貪り合いながら、手は互いの秘所や乳房を愛撫しています。荒い息遣いとクチュクチュという音がやけに大きく聞えます。多少腹が立って来て二人を引き剥がそうと近づきました。手を伸ばした時、Yに手を掴まれました。Yは自分の胸に手を誘い、こちらを見上げています。


 Yの乳首をコリコリと愛撫していると目を閉じ、切なげに息を洩らしました。妻はもう一方の乳首を舌で転がしながらだんだん下腹部に移動して行きます。Yは妻の頭を撫でていましたが此方に向きを変えました。私の分身を手で軽くしごくと口に咥えました。妻との行為のあと何の処理してない、妻の匂いが残った物をです。私はたて続け快感で腰が砕けそうになりました。妻は膝まづいたYの秘裂の下に後ろから顔を入れ、思う存分舌をつかっています。


 Yは私の袋を優しく撫でながら顔の動きを早くしていきます。妻の舌使いも激しくなった様で、荒い吐息が洩れ腰がもじもじとしています。妻も足を切なげに動かしていましたが、とうとう我慢しきれず自分の指を使いだしました。

 妻のオナニーしている姿。しかも他の女性の秘部に舌を這わしている姿。これが現実だろうか。夢じゃないのか、と考えました。


 快感の波がまた押し寄せてきます。とうとう我慢しきれず私はその場にへたり込んでしまいました。それでもYはフェラを止めません。妻はゆっくりと身体を起こしこちらに来ました。妻もフェラに加わりました。妻が竿ならYは袋、Yが竿なら妻は袋。互いにキスをしながら見事なコンビネーションで男の局部だけでなくその周辺にも舌を這わして来ます。抗し切れず放精に向かおうとすると、彼女たちは

行為を止め落ち着くとまた始めます。これは地獄の苦しみ、いえ極楽直行の快感です。


 私は腰に力が入らなくなりとうとう寝転がりました。するとYは私のほうに腰を向けました。私の顔の上にYの秘裂が蠢いています。秘裂に吸い付き、力の限り堪能しました。Yも感じてきたらしく、股の付け根が小刻みに奮えています。Yと私は互いに刺激しながら横向きになりました。

 そこに妻も入ってきました。妻は私に唇を重ね、舌を絡めて来ました。そして自らYの秘裂に顔を近付けて行き、私のほうに秘所を向けて来ました。ヒクヒクしている姿はまるで他の生物のように、自分の意思で動いているようです。私は妻の秘所に貪り付きました。いつも見慣れているモノですがいつもと違う味が。Yの匂いや、その奥に秘そんでいるKの残り香をも感じてしまいます。決して不味いものではありません。嫉妬のスパイスが効いたとても甘美なものでした。


 愛のトライアングルをしばらく続けていると軽くYがイッたみたいで少しぐったりしています。

Yはうつ伏せになったまま肩で大きく息をしています。

 妻は仰向けになり大きく足を拡げ手招きをしています。私は妻と再び繋がりました。軽く腰を動かし、そして速度を上げていきました。妻は私の首を強く抱きしめています。息遣いでイくまでもう少しです。そして妻がイく寸前に引き抜き、私はうつ伏せになったままのYに向かいました。今までされた事のほんの小さな復讐です。妻はあきらかに不満の視線をこちらに向けています。


 うつ伏せのYの後ろに座り、お尻を軽く愛撫すると腰を浮かせました。『早くして』と言わんばかりに腰をくねらせています。静かに挿入すると「うっ」と小さくうめき、大きく息を吐きました。私はいきなり激しく腰を動かし彼女の反応を楽しみました。少し驚いたようですがすぐに喘ぎ声が聞こえます。妻は静かにこちらを見ていましたが、私の左側に来てYの胸や私の袋を刺激しています。そしてまたオナニーを始めました。妻の喘ぎ声も聞こえます。私は二人の喘ぎ声を聞きながら絶頂を迎えようとしていました。すると妻はYの背中に近づき、上目遣いでこちらを見ています。


 Yはまたイったみたいで大きな喘ぎ声と共に身体の動きが止まりました。私も爆発寸前です。妻は大きく口を開けました。私は妻が何を欲しているか察しました。私は発射寸前に分身を引き抜き、妻の口に押し込もうとしました。しかし、立て続く快感に抗し切れず妻の口の五センチ点前で暴発してしまいました。白濁液は妻の顔に飛散しましたが、怒る訳でもなくただ恍惚としていました。


 Yがゆっくり起き上がり、妻の頬に手を寄せて白濁液を指で寄せ集め妻の口に入れました。妻は味わうかのようにゆっくりと舐めとっています。やがて二人は唇を重ねあい舌を絡め合っています。私は妻の繰り広げる痴態をただ眺めていました。『本当に同じ人間か?』私は心の中で呟き続けました。家ではちゃんと家事も育児もこなしているのです。少しおとなしめですが明るく元気で、こんな事を続けていたとは少しも気付きませんでした。やがてYは妻から身体を離して服を整え、此方を向いてにっこりと微笑みました。

「後はMちゃんとゆっくりね」

こう言うと私に近づき抱きつきながら

「良かったわよ。自信もっていいわよ。」

と耳元で囁き軽く私の唇にキスをして去っていきました。

襖を開けるとそこにはKが待っていました。KはYを抱きしめこちらを向いて軽く微笑んで自室に向かいました。


 妻は布団の中にもぐり込み頭から布団を被っています。私は妻の横に身体をすべり込ませ、妻の身体をこちらに向け強く抱きしめました。妻をとても愛しおしく感じ頭を撫でていました。妻の方から唇を求めてきて、また営みが始まりました。普段より長いものでしたがゆっくりと妻を味わいました。 

 妻を見つめていると、妻の方から切り出してきました。

 春先にYに誘われてレズ関係が復活したこと。そしてそのことはKが仕組んでいたこと。

 KとYのセックスを観て欲しいと頼まれ、2回ほど観て3回目に誘われるままに3Pをしたこと。

 あのビデオは6月に撮ったもので続きはKと妻のもので有ること。

 ビデオは今まで3本撮られていること。

 今回は妻がKとYに頼んで私を離婚覚悟で引き込んだこと。

といった内容でした。私は驚きもし、気にもしました。色々なことを想像しながら話を聞いているとまた分身がムクムクと起き上がってきます。また妻の上に覆い被さりました。今日何回目だろうと考えながら妻の秘所に手を延ばしました。


 緩やかな秋の太陽がカーテンの隙間からこぼれています。今何時だろう…と考えながら横をみると妻は静かに寝息を立てています。天井を見上げながら暫くして『夢じゃ無かったんだな』と思い出すに至りました。バッグから下着や服を取り出し慌てて着替えて妻をそのままにして居間に向かいました。KとYはもう起きていて軽やかに挨拶をして来ました。こちらも挨拶を返し少し気まずく差し出されたコーヒーを啜っていました。Yが話し掛けてきました。

「Mちゃんは?」

「まだ寝てる…」

「やっぱりね。あなたは大丈夫なの?いったい何時に寝たの!?」

「………………」

するとKが

「昨日は凄かったですね。やっぱり若さかな。」

「そう言った訳でもないですけど…」

「奥さん、言っていましたよ。旦那にバレると離婚される!って。奥さん今回勝負をかけたみたいですよ。旦那も仲間になって欲しいと。」

「………………」

「奥さんを赦してあげて下さい。そして私たちも。」

Yが

「ごめんなさいね。本当に…」

その時妻が起きて来ました。ちょこんと私の傍に座り頭を肩に載せてきました。

私は妻に

「つらかったか?」

と聞きました。妻は

「うん」

と答えました。この答えだけで十分だと思いました。今回の出来事で私は自分の中の獣性を気付くに至りました。今度はKとYを玩具にしてやろうさえ思っていました。

           

 今回はこれで一旦終わりです。KとYとはこの後もいろいろなお遊びをしました。また書き込みしたいと思います。

友達夫婦と

始めまして。

 私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。

私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。

結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。

今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。


 近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。

ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。

 

 玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。

正直目のやり場に困りました。妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。

居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。妻は台所で一緒で仕度をしています。何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。


 「いつもあんな格好なんですか?」

と聞くと、Kは

「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」

「そうですね。背があるからきまっていますね。」

たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。たしかに妻があのミニスカートを穿いても普通の長さだなと感じました。Kは私より6才年上、仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。

 

普段は4人掛けのテーブルで頂くものが居間で食事が始まりました。Yと妻が色々な皿を運んで来ますがソファーのテーブルですから当然屈まないと皿を置くことは出来ません。Yは何気なくごく普通に屈んでいます。その時Yと目が合い、瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。観る気が無いと言えば嘘になります。目が釘付けになり瞬きも出来ません。

 その膝の向うに白いストッキングと同色のガーターベルトがあり、そして奥には黒い翳りがありました。私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。Yは下着を穿いていなかったのです。Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていてチラチラ黒い翳り見えます。その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。妻の目も悪戯っぽく笑っています。私は顔が赤くなりました。その時Kが

「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」

「いえ、別に何でもありません。」

それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。その間、Yはクスクス笑っています。Kも無償にニコニコしています。妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。

 アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。


「Jさん、見てもらいものがあるの。」

相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。

こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて

「何ですか?」

と答えると同時に紙袋の中からチェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。

「ペアで作ったの。私とMちゃんとお揃い。広げてみるね。」 

それは凄く短いスカートでした。長さは妻のは約30センチ、Yのはそれより3センチ長いものでした。

その時、妻がスカートを手に取りしげしげと眺めて

「私、穿いてみたい、穿いてみたいな。」

妻の瞳は潤んでキラキラしていて顔は心なしか赤くなっていました。その時Yが

「Mちゃん、お風呂入いろ!それから着替えようよ。」

妻は無言でYに従って行きました。


 私は無言でいました。言葉が出ませんでした。それを見てKがいいました。

「あの二人は仲がいいですね。最初に見た時からそう思いました。高校の時からそうだったらしいですよ。」

「………………」

「実はもう1つ見て貰いたい物があるんです。」

Kはビデオテープを1本取り出しました。そしてKが

「執りあえず、皆が揃ってからにしましょう。」

風呂の方からはかすかに「きゃっ」「やめて」「もう!」などの嬌声が聞こえてきます。

私はただひたすら苦いビールを飲んでいました。 


 Yと妻が風呂から上って来ました。服は二人お揃いで、上は白いブラウス、下は先ほど超ミニスカート。但し2人ともノーブラでストッキングは穿いていません。

妻の濡れた髪と上気した顔、そして仄かに馨るシャンプーの香り。何かクラクラして悪酔いしそうでした。妻はちょこんと私の傍に座り私に

「お風呂、入ってきたら?」

と言い、私も頭を整理する時間も必要だったのでそれに従いました。風呂の中で色々考えましたがよけいに頭が痛くなりそうなので上がろうとしたら、Yが脱衣場にガウンを持って来ていました。慌てて前を隠しましたが、今日の一連の出来事で七割方大きくなった分身をしっかり見られたようです。Yはクスッと笑って居間の方に戻りました。居間ではテーブルがきれいに片付けられウイスキーと氷、水とコーラ、あと瓶入りカクテルが置かれており、妻とYはカクテルを飲んでいました。Kも既にグラスを手にしており、私と同じガウンを身に付け泰然と構えていました。


 2人の女性は並んで何気なく座ってカクテルのグラスを持ちこちらを振り向きました。あの長さのスカートです。どう座っても両方ともスカートの奥を曝け出す格好になっています。白い下着が酔いの廻った私の目に突き刺さります。私に気付いたYは水割りを作り勧めてくれました。妻も私の傍に身を寄せて来ました。この時の妻の目の輝きはまるで別の女性と見間違うほどです。Kがグラスをおいてビデオをデッキにセットして

「では、始めましょうか!」

と高らかに宣言しました。リモコンの再生ボタンを押し微かなノイズがして、画面には黒く変わりました。YはKにぴったりと寄り添っています。

 画面には座ったミニスカート姿の女性が映っています。『何だ。裏ビデオか』と私は多少拍子抜けしました。しかしよく見るとどこかで見た部屋です。壁に掛かった絵、家具。何とこの部屋ではありませんか。女性が顔を上げました。その女性はYでした。潤んだ瞳で見上げた視線はキラキラしていました。カメラマンはKで色々ポーズを指示せていました。座ったままで足を拡げたり四つん這いになりお尻を突き出したりしたあと、胸を自分で揉み下着に手を入れオナニーを始めました。下着を自分で取り去り黒いバイブを取って自分で秘所にあてがいやがて深く吸い込まれて行きました。

 不思議な感覚です。ビデオで痴態を晒している女性が目の前にいて、同じ様なキラキラした視線をこちらに向けているのです。KはYのブラウスに手を入れ軽く胸を愛撫しています。

私は胸が高鳴り妻の手を握りしめていました。TVの中のYはバイブで大きな喘ぎと共に果ててしまいました。その時妻が私の手を取り自分の胸に誘いました。柔かく揉んでいると息が荒くなり乳首がピンと立っています。KとYは互いの下半身に手を伸ばしています。ビデオからはKの声がこう聞こえました。『カメラ、お願いね。』……『はい』


 この声は!何と妻の声ではありませんか。画面の中では仁王立ちのKの中心部にYが膝まづいたままむしゃぶりついています。そのままゆっくりとカーペットの上に倒れ込み互いに口で愛し合いそして繋がり合っていきました。妻は手を私のガウンに入れゆっくりと上下させています。妻が囁きました

 「すごく硬い。こんなの始めて。Mにもお願い!」

私は妻の下着に手を入れました。静かに指を入れたら中は凄く濡れそぼり熱く指を吸い付けるようです。

 向かいのKとYは抱き合い唇を貪り合っていました。TVからはリズミカルな喘ぎが聞こえ、ファイナルが近いと思われます。このビデオは妻が撮っているのかと考えていると、突然妻が私の股間に顔を埋めてきました。お向かいさんもフェラの最中でした。Yは下着も取られてKから指で激しく刺激を受けていたせいか低い悶え声が唇の間から洩れてきます。私も妻の下着を剥ぎ取りクリトリスと入り口を激しく責めていました。妻の喘ぎ声も洩れています。


 ビデオの喘ぎ声のピッチが早くなり、いよいよフィニッシュです。Kはピストンしていたものを引き抜きYの顔に近付けました。Yは大きく口を開け白濁液を受け入れようとしています。Kは手で素早くしごき口に向けて発射しました。ほとんどは口からそれ顔や髪にふりかかり、それを拭こうともせずYは恍惚としています。やがて目を開けたYはティッシュで軽く始末をし、カメラに向かってにっこりと微笑み

『Mちゃん、見てくれた?これが私なの。本当の私よ。』  

『Mちゃん、こっちに来て。私をきれいにして!お願い!』

 画面に妻が現れました。ブラとパンティーだけの姿です。この姿を見た時、妻を刺激する手が止まりました。妻はより激しく顔を上下させています。

 TVの中の妻はYに寄り添い、抱き合い唇を重ねています。そしてYの顔や髪の拭き残した白濁液を舐めとっているではありませんか。Yに全てを剥ぎ取られ小振りな胸を露にしています。そして妻は彼女の中心部に顔を運び丁寧に花弁を舐め、啜ってきれいにしています。Yの手は妻の秘所でさかんに動いて、妻の体が小刻みに震えています。今度は妻が上になり互いに舐めあっています。Yの手にはバイブが握られ、それは妻の花弁の中央に吸い込まれていきます。スイッチが入り、ブーンという音が聞こえます。妻は喘ぎ声と共に体を仰け反らせました。体がピクッと震え前に突っ伏して果ててしまいました。それを見たYは

『Mちゃん、イッちゃたの。可愛いわね。』

ここで画面が暗くなりビデオは終りました。


 暗くなった画面に見入っていると妻がじっと私を見上げていました。

「びっくりした?ごめんね。」

そう言った妻の顔は無邪気に笑っていました。私は何か腹が立って来て妻の頭を押さえ付け、股間に持って行き口に押し込み腰を激しく動かしました。妻も懸命に顔を上下させています。やがて絶頂が訪れ妻の口中に果ててしまいました。何度も何度も脈打ち、これまでにない快感でした。妻は全てを飲み干し手で口を拭いながら、

「すごい量!息が詰まるかと思った。」

甘美な脱力感の中でふと見上げると、KとYも終ったらしくYも口の周りを拭きながらこちらを見ています。Kは微笑みながら

「どうもごめんなさい。内緒にしていて。Mさんが主人にはいわないできっと怒るからと言っていたんで…」

Yも

「Mちゃんは悪くないの。私が誘ったの。ごめんなさい。私たち高校の時からこんなことしてたの。私もMちゃん好きなの。でも男が嫌いじゃないの。これはMちゃんも一緒なの。分かってくれる?」

私は混乱してきて何も言えませんでした。別に怒っている訳ではないんです。ただただ混乱しているだけです。口から出た言葉は

「もう…寝ませんか?」

Kも同意をしめし、今は少し時間が必要だろうということで私たちは客間に移りました。


 当時の日記と記憶を元に書き込みしています。だらだらした文章で申し訳ありません。次は整理して書き込みしたく考えております。この夫婦とは今でも付き合っていて、月に1〜2回淫靡な集いを楽しんでいます。友達が友達を呼んで今では夫婦5組になりました。この後も色々なお遊びの集いがありました。いずれ機会があれば書き込みしたいと思います。

PS:こういった事を楽しむためには子供をおばあちゃん子にすることが大事ですね。

小学生相手に

はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。

私は人に見られたいという願望があるようなきがします。

今春休みで家にいるのですがなんか私の体を見てほしいと

思ってしまいすこし冒険してしまいました。まずミニスカート

をはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。歩いていると

向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。

私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけ

てみました。「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の

帰り」と答えました。そして私は「おねえちゃんとあそぼ」という

と「いいよ」といいました。そして男の子といっしょに私の家に

向かいました。そして家に入り「この男の子に私の体をみせ

ちゃお」と思いました。そしてその男の子の前にあそこが見

えるようにしゃがみ「おねえちゃんちょと着替えるからそこに

いて」といってもっと露出してる服にきがえました。


上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングにシロのパン

ティだけで男の子の前にいきました。そうすると男の子が私

に「パンツ丸見えだよ」といいました。私はあそこが濡れてき

てしまいました。私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの

初めて?」と聞くと「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向

いて答えました。私は「もっとじっくりみていいよ」といって近く

によるとちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがび

しょびしょです。そして男の子の前でいろいろなポーズをしま

した。男の子のあそこはちょっと勃起しているようでしたおも

いきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと「いい

けど・・」とぼそっといいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」

と小声でうなずきました。「大丈夫タオルまいてはいれば」と

いって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬ

ぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。

ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちら


こっちをみています。私はさすがにどきどきしました。

そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。

「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。そして男

の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり後か

ら男の子がはいってきました。そして男のこはタオルであそこを

隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子

の前に体をちかずけました。男の子はちゃんと腰にタオルをまき直

して私のからだを洗い始めました。最初は背中。そしてオッパイを

洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。

もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり

「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。

「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい私は

「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。「ここがおちんち

んをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。


「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。

するともうびんびんに勃起していました。私はがまんできず「さっき

教えた穴におちんちんいれて」といってまた四つんばいなり男の子

のおちんちんの高さにあわせて「いいよ」というとおちんちんがおま

んこにあたってきました。「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そ

こ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動

かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。「きもちい

い?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。まもなく男の子は「うっ」

と言って私の中でいってしまいました。そして私はおちんちんをきれ

いになめてあげました。そして風呂からあがり服をきて男の子に

「だれにも内緒だよ」と言うと小声で「うん・・またあそぼ」といいました。

「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。

里香の修学旅行

里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。

2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で

感動しました。

最終日の夜「それ」は起こりました。


里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。

それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。

最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」

とか「好きな人告白!!」とかだった。

だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。

先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。

それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。

「続きをやろう」というの。

それでOKしました。

男の子はお酒持ってきてた。


命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。

とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。

ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。

けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。

里香はTシャツめくってブラ見せるでした。

男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。

パパのもあんまり見たことなかったし。

女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。

「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」

と言ってクロッチの所を舐められると、

「しょっぺー!!」

と言った。

今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。

その男の子は変態と言われていました。


全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて

里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。

男の子はすでにマッパだった。

そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て

「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。

あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。

そんなんで男の子は喜んでたよ。

このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。

雑談からオナニーの話になった。

友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。


里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、

友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって

部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。

もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから

変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。

1つの部屋で6人でHしてた。


里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて

くすぐったいんだけど気持ちよくて。

ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。

「@@の乳首カワイイな」

って言われてもっといじめてーって感じだった。

それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。

「すげー、おまえビショビショじゃん」

「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」

すごいHなコト言うので感じちゃいました。


指で左右に開いて彼は指を入れてきました。

すごい濡れてたからするっと入っちゃった。

里香は「ああ!」って言っちゃいました。

1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。

彼は指を出し入れしました。その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。

里香の中で指が動いてるの。

「足自分でもって」

って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。

熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。

「もうだめェ・・イっちゃうよォ」

って言ったら彼は指を止めたの。


それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。

里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。

そしたら彼「みんな見て!」っていうの。

里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。)


「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」

って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。

そして里香はイキそうだったの。

すごく気持ちよくってイッちゃった。

そしたらブシューって何か出ちゃったの。

お漏らししちゃった!超恥ずかしい!!


男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。

足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。

下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。

友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。

いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑)

仲間同士の初エッチは

ひよんな事から男3対女2の経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど

よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、

先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、

結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、

次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。


向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか

「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、

大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら

手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、

皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、

横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、

下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が

膝に引っかかっている感じのものが見え、

目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、

触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、

忙しく動かしてました。


ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく

快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、

私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、

寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させ

おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、

私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので

寝てる振りして、身動きもしなかったら、

私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、

私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、

触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、

今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、

あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。


下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、

脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、

男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、

胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、

あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると

堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。


あっ、思った時には遅くて、

入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、

抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も

抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、

動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、

健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、

私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、

目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、

「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、

恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、

もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、

私達も黙って感じていうね」と言い出し、

もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。


お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、

ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、

ミー子も私と同じに思っていたみたい。

ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、

親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、

とうとう身体を返して四つん這いになり、

バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、

負けじと弄っていた聡君の手を外して、

仰向けになって自分の身体の上に乗せ、

ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、

二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。


もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、

まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、

全裸にしてから自分も脱いで全裸になり

最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか

顔のところにあきら君の物を突き出し、

口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、

それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、

交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、

ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、

胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、

最初からしていた健史君が私の中に放出し、

続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながら

ミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、

絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。


3人が終わった後は余韻を感じながら

ミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、

レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、

相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、

ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、

ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、

私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、

エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始め、

ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよと

アナルエッチをさせてしまいました。


後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど

アナルオナニーはよくして知っていたみたいで、

前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも

もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと

私から引き離すみたいに背中を引っ張り、

私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、

残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ

男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを

喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、

身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。


取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる

ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、

ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての

快感までを感じているのをミー子を見たら

そこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でも

アナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、

私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、

ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、

まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、

私の口の中に出して、飲んであげるから早くと

私もミー子の真似をして3人同時に、

もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、

口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、

出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに

指先を突っ張られるみたいしてイキました。


どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながらも

身体に力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃にミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと

ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、

私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうとミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、

見ながら前とアナルを使ってのオナニーで5回もイケたからと

される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに

初めてが乱交パーティーになってしまいました。


お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきの

時々腰ががくんと落ちる格好になる歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は

見た目にも激しく腰を振ってしまいたと言っているようで

ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど

もう一度乱交パーティーをしたい感じです、

今度は最初から、使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して

最初からホテルで1日中してみたいねとミー子とはメールで計画を練っているところです。


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