萌え体験談

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不倫

不倫ってよくないことだとわかっているんだけど、人を好きになってしまうと、常識とかって考えられなくなってしまうの。


 どの視点から見ても婚姻の威力は強い。奥さんに訴えられたらまず、勝ち目はない。不倫のリスクは大きい。──そんなことはわかってる。

 ……でも、やめられないの。


 愛人と呼ばれる人はお金も受け取っているんでしょうけど、わたしはただの不倫です。正直、彼は自分の自由に出来るお金をあまり持ってない。

 でも、彼に会いたくなるんだ。彼と話がしたいし、彼とどこかへ行きたいし、彼とセックスもしたいって思うの。


 彼とのセックスは……たぶん、ノーマル。どちらかといったか彼のほうに主導権があって、わたしは彼の愛撫するまま、要求するままに、受け入れるの。

 でも、ときどき不意をついてしゃぶってあげてる。

 そうなるとシックスナインになって、彼は舌先で責めてくるの。気持ちよくなって、喘ぎはじめて、ペニスのことがおろそかになって、結局、わたしのほうが根負けしちゃう。


 ノーマルといっても、ネクタイで手首を縛られたりもするんだ。頭の上に腕を上げて、カットソーで顔を隠されて。

 いっつも目をつむって彼の愛撫を受けているくせに、隠されるとなんだか不安なんだよね。

「わざとでしょ」っていいたくなるくらい指先がそろそろと触れて、ただでさえくすぐったがりのわたしは、覚えがないくらいに躯をくねらせていたのだと思う。乳首に指が触れるとたまらなくなって、もがいた。

「暴れすぎだよ。シーツがくしゃくしゃだ」

 っていわれた。


「ううん……くすぐったい」

 彼は閉じたわたしの足を広げて、内股をなぞり、波線を書くように舌を這わせて……ゾクゾクして、クリトリスさえ触ってないのに、とろとろ蜜が溢れてきて……


 腰がうねり出すと、縛った手をそのまま上から押さえ込み、彼はのしかかるように入ってきた。

「あっ」と息をのんだら、顔が見たくなったみたい。手を押さえながら顔を覆った部分だけを露出させたの。


 彼の顔が間近にあって、恥ずかしくなって思わず顔を背けたけど、あれだけ焦らしていたくせに激しく突いてくるから


「ん……あっ。んんん……」って、口から漏れてきた。


 なのに、彼は余裕で腰をつかってくる。


「イイのか? 声がうわずってるぞ」

「イヤ……そんなこと、んんっ、いわないで……」

「だって、気持ちよさそうにしてるの、うれしいんだよ」


 もう、わたしは溶けそうに気持ちよくなった。


「ほらっ」

「ああっ……イイッ! ンッ……ダメよ……イッちゃいそう」

「いつでもイッていいんだよ。……んん? これが好きなんだろ?」


 恥骨の上で腰を滑らせて突き上げる。

「ああっ!」と悲鳴のような叫び声をあげると、そのまま激しく貫いた。膣が締まってきて摩擦が強くなると、失神しそうなほど上り詰め、わたしは果ててしまった。


 そして彼は、ネクタイで縛ったままの手にペニスを握らせ、フェラチオをさせた。わたしは両方の手で包み込み、先端を含んで吸った。


 彼はわたしの乳房を触り、ピクッと反応してしまうのを見ながら、口の中に放出させるのだ……。

プールで童貞狩り

7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。

その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。

それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。

さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、

真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」

と言い出しました。


真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。

さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、

真理の誘いに乗ってしまいました。

二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。

水着は真理と買いに行きました。

さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。

二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。


夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、

中高生が大半でした。

水着に着替えるとパレオを付けました。

それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。


プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。

真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。

最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、

病気の心配もありますから・・・・・・

真理がターゲットを探しにプールへ入りました。

さゆりもベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。

暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。

真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。

「さゆりさん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」

男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。

人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。

少年達は目をギラギラさせてさゆりや真理のオッパイをチラチラと見てました。


「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」さゆりは皆を誘いました。

ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次にさゆりが、

その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです。)

それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。


守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。

守君の背中にさゆりのオッパイが触れて、お尻をさゆりの太股で鋏む様にしました。

雄二君はさゆりを後ろから恐る恐る抱っこしました。

雄二君のペニスがさゆりのお尻に密着しました。


滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、

嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。

雄二くんもペ二スをさゆりのお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。


結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。

雄二君のペ二スは途中から勃起しはじめました。 守君のペ二スにも偶然、

触れてしまいました。雄二君も勃起していました。

途中、真理の手だと思いますが、さゆりのお尻と雄二君の股間に滑り込みました。

真理ったら、雄二君のペ二スを水着の上から揉み出しました。


プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。


プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。

雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。 二人とも、さゆりと真理の体を水

中で観察してるのがわかりました。

息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。

「君達、見てたんでしょ?」真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。


「ごめんなさい」「ねえ?もっと見たくない?」

二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。「はい!」と雄二君が答えました。

「守君はいいのね?」「いっ、いいえ!僕も・・・・・」

作戦成功です。

「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」「えー・・・・・・・」

5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。

住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと

さゆりのマンションの中間位の所でした。

「じゃあ、どっちかの家にする?」雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」

と言うので、

雄二君の家に行く事にしました。

更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。

プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。

真理の車で雄二君の家へ行きました。

雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。

車を停め、家に入ると、とっても広い家です。


雄二君の部屋へ案内されました。

「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」雄二君は顔を真っ赤にして言いました。

真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。

雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。

「雄二君最初は下からよ」そう言うと、

ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。

「わぁ!凄い!!」

さゆりも守君の手をホットパンツに添えてあげました。

守君は一気にホットパンツを脱がせました。


「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」真理がそう言うと、

恥かしそうにズボンを脱ぎました。

健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。

「あれえ、全部脱いでくれないの?」「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」

リーダー格らしい守君が言いました。


「じゃあ、脱いであげるわ」真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。

さゆりもそうしました。

「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」「さあ!三人共脱ぐのよ!」

三人はパンツ一枚になりました。

三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。

しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・

「あらら、もう脱いでくれないの? お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」

少年達はさゆりと真理のオッパイに釘付けです。

「でも・・・・・・」「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」

さゆりは思わず言ってしまいました。

三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。


三人のペニスをじっくり観察しました。

予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。

雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。

健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。


三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司

君は10cmの2cm位かな?

「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」

「ごめんなさいねぇ。みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」

「じゃあ、脱がせてね」と言って、二人とも横になりました。

手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。


「あれ、お姉さん達、毛がない!!」「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」

「お姉さん、足を広げてよ」足をV字に広げて膝を立ててあげました。

もう、剥き出しの性欲で見つめられてオマンコはヌルヌルです。

「ああっ、何か濡れてる」

「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」

「触ってもいいんですか?」

「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」

二人の中学生は飛び付くように真理とさゆりに被さってきました。

少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、

ぎこちなく、オッパイやオマンコを弄り始めました。

さゆりはぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。

「お願い、オマンコ舐めて」思わず口走っていました。

さゆりのお相手は守君でした。

守君は狂った様にクリトリスやラ○アを弄りながら舐めまわしてくれました。


そして、指をオ○コに出し入れし始めました。

健司くんはさゆりのオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。


真理は急に起き上がると、

「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、少年達を制しました。

「ねえ、君達、セックスって知ってる?」「そんなの知ってるよ!」

と偉そうな口振りでした。

「じゃあ、やった事は?」「ない・・・・・・・」

「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」

三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。

「じゃあ、そこに横になるのよ」そういって三人を横にしました。

最初は守君にしました。

さゆりは守君のペニスの皮を剥くと「これからフェラチオっていうのをしてあげる」

そう言ってペニスを咥えました。

亀頭の裏には恥垢が堪っていました。

奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。


守君は「あっあっ!!」とうめくと、さゆりのお口に射精してしまいました。

「あら、もう出しちゃったの?」守君は真っ赤になりました。

真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。

さゆりは健司君のペニスを摩りながら言いました。

「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」

「ええっ・・・・どうすればいいの?」

「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」

「我慢します」

さゆりはゆっくりとペニスを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。

包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。

ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。

「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」

健司君は目に涙を浮かべてました。 結構、痛かったのかなぁ?

ご主人様はどうでしたか?

それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。

剥いた跡の所は少しネバネバしてました。

「あっあっ、出ちゃう!!」健司君はあっという間に射精してしまいました。


その頃、雄二君も射精した様でした。

「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」

三人はそれぞれ、真理とさゆりのオマンコに吸い付きクリニングスを始めました。

さゆりは我慢できなくなって、オマンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。

「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」

そう言って、雄二君の上になってペニスをオマンコに沈めました。

小さ目の大人位の存在感がありました。

さゆりは激しく腰を上下させました。「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」

雄二君はさゆりのオッパイを揉んでくれました。

雄二君は中々射精してくれず、さゆり、何度もイッてしまいました。

まあ、彼程も満足はできませんが、

十分にセックスしているという満足感は得られました。

雄二君は10分位でさゆりの中に射精しました。

雄二君は顔を上気させ満足げでした。


ペニスをオマンコから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。

以外と量がありました。


健司君はさゆりのオマンコを覗き込んでいました。

隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。

「健司君もしたい?」「うん!!」「どっちの格好がいい?」「え?」

「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」

「う〜ん・・・・・・上」

さゆりは横になると健司君はさゆりのオマンコにペニスを押し付けてきました。

「そこじゃないわ!」さゆりはペニスを手でオマンコに導いてあげました。

健司君は体の持っていき方が下手で、

ペニスの先っぽがオマンコの口で前後するだけでした。

さゆりは腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。

「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」

健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」と言いながら射精しました。


三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、

一通り終えると、疲れた様子でした。

「ねえ、シャワーを浴びない?」

さゆりと真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、

シャワーを遣いました。

「さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ!

守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」

「雄二君は歳の割には立派だったわ。 それにタフだし・・・・

でも、健司くんは新鮮よっ!」

「さゆりさん、どうする?」

「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」

「ふふっ・・・・・」「うふふっ・・・・・・」

シャワーでオマンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。

三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。

「あらら、みんなこんな事していいの?」「今日からは大人だもん」

と生意気を言ってました。

さゆり達もビールを貰いました。


「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」

「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ。」

「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」

「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」

「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」

「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」

真理は色々と探りを入れていました。

さゆりはビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。

また、オマンコが淫らなお汁を流し始めました。

でも、凄い光景です。

子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・

「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」雄二は真理が気に入っている様子です。

「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」

「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」

「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」守君がさゆりに擦り寄ってきました。

さゆりの太股を枕に甘えてきました。「でもねえ・・・・・・」


結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。

雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。

「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、

お寿司屋さんも来るんでしょ?」

「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」「でもバレるわよ!!」

「バレないって、一杯有るんだから」

雄二君に連れられて寝室へ行きました。

すごく広い部屋でした。

キングサイズのウォータベッドがありました。

「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」

「違うよ、お母さんの寝室だよ」

さゆりびっくりしてしまいました。

部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。

クローゼットだけでも四畳程もあり、

高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。

さゆりと真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。

「2〜3着なら持って帰ってもいいんだよ」「ホント?」「どうせ着ない服だもん」


さゆりと真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」を物色しました。

「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」

「うん。でも今日は着て欲しくないな」「いいわよ」

さゆりと真理は、びっくりしました。

みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。

幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。

真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・

「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」雄二君はさっさと部屋を出て行きました。

さゆりと真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。

すごい数です。さゆりも真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・


「あっ!!さゆりさん。 こんな物が・・・・」

何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。

段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。

HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。

「どうする?」「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」「でも・・・」

「どうせ二度と来ないし」「そうね?」

さゆりは一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。

真理は、長い双頭バイブっていうのです。

それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。

クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。

下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・

クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。

「ねえ、さゆりさん。 後であのウォーターベッドでしない?」「悪くないわね?」

雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。


「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」

「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」

「そんな事しないよ。ほら」

三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。


「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」

「そうそう!」守君と雄二君が言いました。

「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、

先っぽがひりひりする・・・」

「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」

「そうだよ」守が同調しました。


「あら、守君は自分で剥いたの?」「うん」ちょっと、びっくりしました。

男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・

そんな事話してたら出前がきました。

五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。


食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。

「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、

雄二は丸裸になってしまいました。

守はちょっと大人しくはしてましたが、さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、

太股やオマンコを触り始めました。

健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。


「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない? 雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」

「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」


5人でその部屋へ入りました。

そこも16畳はあるでしょうか? ダブルのウォーターベッドが2台ありました。

守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました「お姉ちゃん、好き!!」

可愛いことを言います。


さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。

「さあ!!」「守!」

まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・・・・・・

守はあっと言う間に素っ裸になると、ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。

「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」「どうすればいい?」

「クリトリスを撫でて」

守は雄二や健司よりも上手でした。

「いいわ!!今度は舐めて!!」守はクリトリスを上手に舌で舐めます。

「ねえ、未だ!!」「いいわよ。どんな体位がしたい?」「バック!!」

さゆりは四つん這いになりました。

守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。

雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。

隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。


健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。

「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、

フェラチオしてあげました。

「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」

真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。

「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」「駄目!未だ駄目!!」

でも守はさゆりの中に射精してしまいました。

さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・

「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。

健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。

「守!守のオチンチンを頂戴!!」守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。


もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。

一人あたり4・5回はオマンコや顔や口の中にに射精されたと思います。

ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、

ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。

お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。

我に返ると、さゆりは雄二のペニスを咥えて吸っていました。

「もっ、もう駄目だよ・・・・・」雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。

健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。

真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、

チュパチュパと音をたてていましたが、

守は眠りかけていました。

真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。

着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、

ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。


「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。

「真理、満足できた?」「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」

「真理、あれ使おうか?」

クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。

HPでも見たことがない様なのです。

「これって、動くのかなぁ?」真理は色々いじってたら急に振動を始めました。

真理は自分のオマンコに押し入れました。「はぁっ!!いいっ!!」

真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。

二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。


もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリトリスを刺激しました。

あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。

5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました。

真理もさゆりが潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。

お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、

果てしなくイキ続けました。

二人共失神したみたいで、

気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。

キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。

真理は未だ失神したままでした。

真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。

今度は夏物のチャイナドレスにしました。

真理はレースのドレススーツに着替えました。


それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。

夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。

これも犯罪か?

最近のゲーセンはよく中学生くらいの女の子が一人で遊んでいるのを見かける

大抵は定員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、

まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。

ほとんどは無視されるがその子は無口ながら拒否しないので

俺は「そとにいこう」と言うとついて来てくれた。

そこは繁華街ながら裏通りにいくとあまり人通りはないので店を出て10mほど歩てから、

俺はいきなり手をつないだ。名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。

仮にあやとしておく。おれはあやちゃんと呼びながらいろいろ質問すると中学三年生らしかった。

そこそこかわいいのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。

あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチにすわり、おれはあやの肩に手をまわしみた。


いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい

夏休みで8時まで授業だそうだ。

今は4時だったゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。

ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。

ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。

俺はダメでもともとと言う感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。

するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。意味は分かってるようだった。

俺は「あやちゃんは裸になるだけだよ、おっぱいをすったりするけど・・・」

言いながら、のどからからだった。「入って大丈夫ですか?」と言ってきた。

俺はちょっとやばいかなと思ったがここまできて引くわけにはいかなかった。

「大丈夫、なんか言われたら18って言ったらいいよ」と言うとなんと

「Bまでですよ、それでいいなら」と言ってくれた。

俺はあやと手をつないで一番近いホテルに入った。


部屋に入ってソファーに座るとまだちょっと後悔している感じで

「ここって家から結構近いしやばいかも・・・」とか言っている。

俺は「ま、入ったもんはしょうがないよ、おいで」と言ってあやの手を取ってベットに押し倒した。

「キスしていいか?」と聞くと嫌がったので、頬にキスをして俺は両手であやの胸を揉み始めた。

揉んでみると以外に大きいようだった。

少し揉んだ後、ブラウスのボタンをはずそうとすると、

「あ!」と言ってあやは俺の手を押さえつけた。

あやのBと言うのはここまでのことらしい。


俺は当然これでは満足するはずもなく、20歳もすぎて情けない話だが

「おっぱい吸わしてくれ」と真顔で頼んでしまった・・・。

するとあやは手を離してくれた。

いっきにブラウスを脱がしていると、あやは

「私、胸そんなに大きくないですよ。」

なんて言っていた。自分の価値が分かっていない感じがとてもかわいかった。

ブラジャーはCカップくらいの大きさだった。

フックが後ろだったので俺はあやの後ろに回ってブラをはずすと、俺にもたれかかってきた。

そこそこ知識はあるようだった。あえて乳首を見ないようにおっぱいをしたから包むように

やさしく揉んであげた、すぐに完全にベットに寝ころばせて乳首をみるとおっぱいの大きさにしては

乳輪は小さくかった。驚いたのが乳首自体はまだ小さかった。

俺は見たとたんあやの乳首にむしゃぶりついてしまった。


少しなめているとあやは、両手で顔を押さえて

「やっぱ、気持ちいい」

と言った。

中学生である好きな人じゃないと感じないとか思っていたのかもしれない。

俺はおっぱいを吸いながら、スカートをめくってあやの内股に手をやったが

あやは何も言ってこないので下着の中に指を入れようとしたが、

妙に下着が分厚いので見てみるとブルマーを履いていた。

俺は「あれ?ブルマー?」と

あやに聞くと

「うん」と言った。

俺はあやの下半身側に移り、ブルマーを脱がそうとすると、あやは素直に腰を上げてくれた。

こういう場面でブルマーをはいていたということが中学性的感覚で恥ずかしかったのかもしれない。

「はずかしい」とはっきり言っていたし・・・。


俺はBまでという言葉が引っかかっていたのでパンツは脱がさずに

白いパンツの股のところを中指でめくり。両手の親指であやのはずかしい部分を広げてみた。

毛はそこそこあるがまだ生えそろってないようだ。

もしかしたら毛が薄いタイプかもしれないが中学生であるまだよくわからない。

おっぱいを吸われるのは気持ちが良かったらしいがまったく濡れていないので、

俺は唾液をたっぷり舌先にためて舐め始めた。

数分舐めているとさすがにパンツが邪魔になってきたので

「脱がせるよ」

と言うと当たり前のように腰を上げてくれた。


それから俺は中指に唾をつけてあやのあそこに入れて軽く出し入れすると、

あやは相変わらず顔を隠しながら

「痛い」

といったのですぐに指をぬいた。

尿道の付近を触っても同じく痛がるだけだったので、俺は仕方なくふつうに舐め続けた。

するとあやは小さい声ながらも

「あ、あ、あ」

とあえいでいた。

俺はイクのかなと思ってクリトリスを舌で押すような感じで顔を揺すってやると、

声のテンポが早くなり最後にちょっと大きめの声で

「あう」

と言ってイったようだった。


俺はというと、あやのクリトリスの皮のしわしわをみて、ちんぽが萎えてしまっていた。

実際の中学生はこんなものだなという思いもあった。

でもたまっていたのは確かなので俺はあやに向かって

「いれてもいいか?」

と聞くと

「最後まではしないんでしょ・・・」

と言われたので、

「じゃ口でやってくれ」

というと、あやは

「そんな・・・見たこともないのに・・・」

なんて言っている。

「それじゃ見せてやるよ」

と言いながら、あやの顔にまたがり萎えたちんぽを口に付けると目をつむりながらも舐め始めてくれた。

適当にやり方を教えていると結構気持ちよくなり、勃起したので俺もはじめはゆっくり腰を動かし、

イク寸前にちょっとはやく出し入れした。

おれはあやに

「口でだすぞ」

というと拒否しなかったので口内に三日分くらい貯まった。精液をそそぎ込んだ。


案外精液が具体的にどういうものか知らなかったのかもしれない。

あやはびっくりした感じで飲んでしまった。

とっさに吐き出すって出来なかったようだった。

気持ち悪さにあやは涙目になっていたのでジュースを飲ませて、

それからすぐにホテルを出た。

まだ6時前だったが・・・。


連絡先とかも聞いたり教えたりせずそのまま分かれた。

それで良かったと思う。

繁華街のゲーセンなんかで一人でいる子は中学生でもいけるなと思う。

今朝。

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。

東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。

通勤急行はすでに満員。俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。

反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。

後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。

和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったがさらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。

俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。

右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。

長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。

パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。


彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。

彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。

俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、

左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。

すぐに、パンツの脇から指を入れた。

毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。

ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。

すぐにパンツの上から手を入れ直し手のひら全体でおまんこを

揉むようにして中指を膣口から入れていく。

やさしく回転させながら進入していくと中指の根元まで入りきった。

熱くきつい内部だった。(その時点で右手はスカートの中からは抜いていた)

彼女の顔は相変わらずうつむいたままだったが、挿入した中指を

ピストンするように動かすと胸が大きく息をするように揺れた。

電車が揺れたその時俺と彼女は向かい合って密着するようになった。


左手の中指は中に入れたままピストン、空いていた右手で彼女のおっぱいを揉んだが

小さいのかブラの感触しかなかったので、右手もスカートの中に入れパンツを太ももの

付け根位まで下ろしてやった。

おまんこの上部に小さな突起を探り当てた。クリだ。

俺は、右手でクリをこすりつまみ、左手はピストンという攻撃を開始した。

しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていた。

途中何度も身体をビクつかせていた。腰から下がどんどん激しく震えてきているのがわかる。

このままでは他の乗客にばれてしまうかもしれないと思って俺は彼女の制服から両手を抜いた。

すぐに池袋に着いた。彼女が多少ふらつきながら降りていく。俺もすぐ後ろを歩いた。

その時彼女のパンツを上げるのを忘れていたことに気がついた。

トイレに入るのかと思っていたが、彼女はそのまま改札を出た。


彼女は東部百貨店のまだシャッターが下りているほうへ歩いて行った。

学校はJRに乗り換えるはずだが。俺は彼女について行きその人通りが

極めて少ない階段付近で声をかけた。


「パンツ下りてて歩きにくいでしょ?」

「えっ」彼女はうつむきがちに小声でそう言った。

「俺の両手、ビチョビチョだよ」


彼女は無言だった。


「もっと気持ちよくしてやろうか?」

「学校がありますから」

「休めばいいじゃん」

「だめです」

「キミ、朝○台でしょ。学校何時まで?」

「3時すぎ位までです」

「じゃあ、帰りにここで待ってるから、必ず来なよ」

「えー、は、はい」

「じゃあ、パンツあげてあげるね」


そう言って俺は周りを見、誰もいないことを確かめてから彼女のスカートを捲くり

毛のほとんど生えていない恥部を見ながらパンツを上げてやった。


そして、俺は池袋でパチンコをして時間をつぶし(最初からパチンコに行く予定だった)、

少し早めの2時に今朝別れた場所に着いた。

すると、そこにはもう今朝の彼女が立っていた。

遠めでわかったので一応は回りに不審な奴はいないか確認。

大丈夫だった。


「早いねー」


明るく声をかけた。

が、彼女は顔を赤くしてモジモジしていた。

声をかけると真っ赤になりうつむくだけだった。


俺は制服でも入れるホテルに向かおうとしたがいきなりでは面白味がない。

まず、東武百貨店の上にある旭屋書店に連れていった。

誰もいない専門書のコーナーに立たせ後ろから触りまくる。

長いスカートをまくり手を入れるとそこはもうすでに十分濡れていた。

「もう、こんなにびちょびちょだね」その子は無言でうつむいてるだけだった。

俺は少しいたずらしてやろうと考え、その子のパンツを下まで下ろし足元から抜き去った。

少し抵抗はしたがパンツは俺のポケットの中だ。


「じゃあ、行こうか」


俺はその子の腰に手をやりエレベーターに乗った。

エレベーターガールのいるエレベーターをわざと選んだ。

乗っている客は俺とその子の2人だけだった。

乗り込むと同時に俺は背後に手を回しその子のお尻をもみまわす。

少しかがんで指を奥まではわす。指が制服越しにおまんこに触れていた。

1階に着きそのまま外へ。歩いて10分位のところにあるホテルへイン。

歩きながら聞き出すと、朝は気持ちよくて変になっていた、

なぜ、今ここにいるのかわからないけど来てしまった、15歳、高2、今はすごく恥ずかしい、、、。

部屋に入りベッドの脇に立たせスカートをめくりあげるよう命令した。


「できません、帰ります」


その子は拒否したが言うことを聞かないと帰さないよと告げると少しずつスカートをまくり始めた。

モジモジしていた。

ノーパンのあそこを見ると透明の液体がふとももから膝のあたりまで伝わりこぼれていた。


「こんなに濡れててHだね」


その子は目を真っ赤にしながらも無言で堪えているふうだった。

そのままの状態で指をおまんこにはわす。

クリを擦り上げると足をがくがくさせながら感じている。

俺の手は既にびちょびちょになっていた。


「気持ちいいだろ、もっとしてほしいだろ」


その子は身体全体を震わせながらもうつむいて

いるだけだった。俺は、その子の制服に手をかけ脱がしていった。

かわいい白のブラだ。ブラも脱がせるとBカップ位のかわいい小ぶりなおっぱいが出てきた。

そのままベッドに寝かせ小さな乳首に吸い付き揉みまくる。


「あっ、あっ」


かわいい吐息が漏れてきている。片手でクリをつまみ転がす。

その子は身体をひねり両手で顔を覆っている。

おまんこの中に指を入れる。中はもうトロトロに濡れていた。

指でピストンを開始。


「はあー、はん、いや、だ、だめ」


どんどん声が大きくなってきた。指を2本入れてひねりを加えながらピストンする。

その時無言になったその子の身体が大きな痙攣を起こした。

どうやらイってしまったようだ。呼吸も乱れきっている。

俺は、その子から手を離し、服を急いで脱いだ。

そして、その子の両足を広げ指のせいで丸く開いているおまんこに棒をあてがい沈めていった。


「はん、あっ」


挿入していくごとにかわいい声が聞こえてくる。


「あっ、いっ痛い」


メリっという感覚がした。そして完全に挿入された。

俺は夢中で腰を振った。まとわりついてくるような気持ちのいいおまんこだった。


「痛いです、痛い、やめて」


さっきとは違った声がしていたが俺はその子の足を折りたたみ腰を思いっきり密着させながらピストンした。

そして程なく中で思いっきり果てた。


「気持ちよかったよ」


そう言いながら棒を抜き出すとおまんこからは少し血の混じったようなピンク色の液体が溢れ出してきた。

その子は半分放心状態で目をつぶって息を乱していた。

俺はそのあいだにその子のカバンから生徒手帳を取り出した。

名前・住所を確認。


「や、やめてください」

「もう遅いね。しっかり覚えたからね。」

「どうするんですか?」

「どうもしないよ。でも、これでまた会えるね。じっくり色々仕込んでやるよ」


なんか自分がすごいエロ親父みたいだった。

この日はこれで解散した。そしてGW中の3日にまた会うことになった。

ただ、これは全くの偶然地元の駅で見かけたのだった、、、。

妹、小6で

私が高校2年生のときのことです。

9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが。

当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。

しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。

自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。


20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿で

ガッチリした体型の男でした。

(もしかして泥棒か?!)

小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました

私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。

(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。

合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーが

ありました。


(綾香はどうなってるんだ?)

私は何ともいえぬ不安に駆られ、様子を窺おうと二階へ上がろうとしたとき、

妹の部屋のドアが開く音がしました。

「さ、入ろうかー、綾香」と男の声。続いて、「ハーイ!」と明るい妹の声。

(どういうことだ?)

2人が下へ降りてくる気配に、わたしはとっさにトイレへ隠れました。

すると、向かいの風呂場の扉が開くのがわかりました

(まさか二人で風呂に入るつもりなのか?一体、あいつは何者だろう?)。

風呂場の扉が閉まるのを確認すると、私はトイレから出て、

壁越しに耳を澄ませながら中の様子を窺いました。

「かわいいオッパイだね」

「いや!エッチぃ」

カサカサと二人の服を脱ぐ音…

「あ!もう大きくなってるぅ~先生のエッチ!」

「綾香のせいだぞ~」

(先生?どういうことなのだろう)


やがて、二人は一緒に風呂へ。私は少し扉を開けて、再び盗み聞き。

しかし、風呂に入ってからの二人はほとんど会話がありません。

お湯を流す音や、シャワーの音がするだけでした。

扉を閉めた私は、妹の部屋へ行きました。

雨戸が閉まっていて真っ暗でしたが、明かりを点けると、

女の子らしい、明るい雰囲気の部屋の真ん中に布団が敷いてありました。

私はそれで全てを理解しました。妹はあの男とセックスするのだと。

あの綾香が?確かに明るくて、活発な妹でしたが、

まさか小学6年生でもう男を知っているなんて。


信じられない思いでした。本当は、妹に事の真相を問いただすなり、

親に報告するべきだったのでしょう。

しかし、当時16歳、しかも童貞の私が、

(セックスを見てみたい)という誘惑に勝てるはずもなく、

父親の部屋からハンディカムを持ち出すと、妹の部屋の押し入れに隠れ、

戸を少し開いて息を潜め、二人がくるのを待っていました。しばらくして、二人が戻ってきました。

バスタオルを巻いた妹は妙に色っぽく艶かしい感じでした。

「さ、おいで」

2人は同時にバスタオルを取り、全裸になりました。

妹の裸を見るのは久しぶりでしたが、程よく胸も膨らんでおり、

アソコの毛も生え始めていました。


男は妹を抱き寄せると、舌をいれる激しいキスをしました。

「んん…」

綾香はとても慣れている感じでした。

今にして思えば、あの男と相当寝ていたと思います。

互いの舌を絡ませ、吸い、また絡ませる。

その間、男の手は妹の幼い胸をまさぐり、綾香の手は男のペニスへ…。

当時のわたしにはかなり刺激的な光景でした。

「じゃあ、いつものようにしてごらん」

男がそう言うと、妹は男の前にひざまずき、フェラチオを始めたのです!

口と手で必死に男のペニスをしごく妹。

「んぐ…んん」

「あぁ…気持ちいいよ、うまくなったな…うう」

男は妹の頭に手を乗せ、天を仰いでいました。

やがて、イキそうになったのか、男は妹の口からペニスを離すと、


「スゴイよ、綾香。うまくなったね。さぁ、今度は先生が綾香を気持ち良くしてあげる」

妹が布団に横たわると、男は妹に覆い被さるようにして愛撫を開始しました。

唇から耳、首筋、そして胸。妹は喘いでいました。

「気持ちいいかい?」

「うん…あ!」

そして男の愛撫は段々下へ…

「さあ、いちばん感じるとこを言ってごらん」


「お○んこ…綾香のお○んこを気持ち良くしてー」

「よし!エッチな綾香を今日も天国へイカせてあげるよ」

男は、妹のお○んこを攻め始めました。

妹の喘ぎ声がひときわ大きくなります。

「もうビショビショだよ、綾香」

「いや…恥ずかしい」

男の指が妹の股間で激しく動いています。

「んんんんんんー」

「さ、綾香。イクときはイクっていうんだよ?いいね?』

妹は、喘ぎながら何度も頷いています。

「あぁ…先生!ああ」

「なに?どうしたの?綾香」


妹の股間を弄る男の右手の動きが速くなります。

「あぁっ!いやぁっ!せんせ~いぃぃぃぃ!!いく!いくぅ!!

綾香のおまんこいっちゃうぅぅぅ!!!!」

次の瞬間、妹は仰け反り、ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。

「はっ…はっ…はっ」

肩で息をする妹。指でイカされたようでした。

「よ~し、ご褒美だよ。綾香はどんな格好で欲しいの?」

男の言葉に、余韻に浸っていた妹はゆっくりと四つん這いになり、お尻を突き出しました。

そして…「綾香のお○んこに…先生のオチンチン下さい…」と言ったのです。

「そう!その格好がいいの?エッチな綾香だ」


男は妹の尻を掴んで両手の親指で○んこを広げ、ペニスを近づけていきました。

「んああっ!あああっ!」

男の亀頭部分が妹の中へ埋まっています。そのまま軽く出し入れ

すると妹が「せんせぇ!ダメ!奥まで!!綾香のお○んこせんせいのおちん○ちん

でこすってぇぇ!!!」と叫びました。

「くうぅ…すごいよ!綾香!」

ズシッという感じでペニスが全部飲み込まれ、男は腰を動かし始めました。

「んあ!あん!」

妹は先程よりも、激しく喘ぎ、ヨガっていました。

幼い小さなオッパイが、突かれるたび前後します。

男は腰の動きを速くしました。ヌチュヌリュと音が聞こえ出しました。

「ああっ!いやぁっあっ」


ん?どうしたの?綾香」

男は四つん這いの妹を激しく突いています。

「!!あん、ああああ~」

布団を掴んでいた手に力が入り、顔を上に向けました。

「もうだめぇっ!あああっ!お○んこいくっくぅぅぅぅ、ぅ!!」

男は最後にズシッとひと突きしました。

「ひぁ~っ!イク!いく…いっちゃうよぉぉぉ!!!!!」

妹は布団に崩れ落ちました。

今わかることですが、あの時の男のテクニックは凄かったと思います。

余りの気持ち良さに、妹は半ば失神していたようです。

男はそんな妹を仰向けにして、しばらく愛撫したり、

耳元でなにか囁いていたのですが、よく聞こえませんでした。

「次は俺がイカしてもらうよ」

今度は正常位で再び妹と合体。


妹は男の首に手を回し、腰に両足を搦め、

アンアンよがりながら腰を振っていました。

「ああっ!そろそろイクよ、綾香っ!膣に出すよ!お○んこ膣出しするよ!」

妹は意識を失いかけていましたが膣出しという言葉に反応したのか

「ダメ!中はだめ!!お○んこはだめぇ!!っくぅぅぅ!!」

といいましたが、自ら腰をクイクイと男に押しつけよりつよく抱きついていきました

「あやか!あっ!ううっうっうっ~」


ドビュッ!ピュッ・・!ビュル!!音が聞こえてきそうなくらい

男の腰が震えていました。男はペニスを抜くと妹の口で掃除をさせ余韻を楽しんでいる様でした。

2人は再び風呂に入りに行きました。

その隙に私は押し入れを抜け出し、さっきまでの一部始終を収めたビデオテープを

自分の部屋に隠すと、気付かれないようにそっと家を出ました。

夕方になって戻ると、当然男は帰っており、


妹はあんな激しいセックスをしたとは思えないほど普通の態度でした。

このことは、結局妹に問い質さず、親にも報告しませんでした。

あまりにショックが大きかったからです。

しかし、あの男が何者だったのか、私は意外な形で知ることになります。

それから約1年後、妹の通っていた小学校の教師が、

教え子とのワイセツ行為発覚で懲戒免職のうえ逮捕され、

市内でちょっとした話題になったのですが、


その教師は、妹が5、6年の時の担任だというのです。

私は「もしや」と思い、妹の小学校の卒業アルバムを見ました。

予感は当たっていました。

あの男は、その妹の元担任だったのです。

聞いた話によると、あの男は6年生の女子生徒を妊娠させ、

それで悪行が発覚したということです。

しかし、その時点で既に関係が切れていたのか、

妹は「あの先生、前からそういう噂あったし。やっててもおかしくないよ」

と、ものすごく冷たい反応でした。

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