こんばんわ 今日は奈津子の友達の泉の話を書きます。
泉とは奈津子を通じて会いました。
最初は、友達として付き合っていましたがいつかいただこうと考えてました。
そんな時、チャンス到来キャンプに泉と奈津子と他2名の女の子と男が4人
これはチャンス何といっても男四人は当然奈津子とエッチし放題が目的
他2名の女の子も奈津子と男たちの関係は前から知っており黙認状態。
まあ見学に来ているような感じで、エッチのチャンスもわざと作っているようだ。
ある意味泉だけが今回の新顔。
夜には、奈津子との乱痴気騒ぎを見せたらどうなるか楽しみです。
さて夜になり、バンガローに奈津子と一人の男が入り、数十分後、男が入れ替わり
入っていきました。
他の女の子は、ニヤニヤしながら、帰ってきた男になにやら話している様子。
まあ何を話しているかは、だいたい想像付くけどね
さあこちらも泉を落とすためには、楽しそうに話している女共に協力してもらうつもりだったので
合図を送り泉に、酒を勧めさせた。
泉は奈津子がいないことにようやく気づいたようで、探しているようだったが
勧められた酒は、断れず大分酔いも回ってきたようだった。
ころあいだと感じて、肩を抱いて見ても抵抗は無く胸を触れても大丈夫なようだ。
酒を勧めた女共は、やったねのサイン。感謝ですね。
まあ過去に自分たちも似たような感じで、やられているからか早くエッチしてしまえって感じ。
さて泉をバンガローの中へ奈津子の醜態を見せようと考えていると
奈津子と男はバンガローから出てきました。
もう終わったのかといつもより早いなあ。
なんといっても奈津子は良い体をしており、いつもなら交代で朝までエッチのはず・・・
なぜ それはすぐわかりました。
奈津子は、パーカーのみで下はまるみえでした。
そうか今回このキャンプ地にしたのは、他に客がいないからか
泉は、奈津子の姿に驚いていたが、女の子二人も自分で裸になり、女3人裸で外にいる状態。
泉は酔っているためか、ショックなのか声が出ないようだ。
女の子二人は、泉に裸になりなよ詰め寄ってきました。
泉は、なかなか裸にならずにいました。
そこで、女二人に泉を立たせ一気にスカートの中へ手を滑り込ませパンツをひき下ろしました。
何が起こったのか理解できないでいる泉の手をベンチに付かせバックで一気に貫くと意外とすんなり
挿入でき、そのままピストンピストン泉は嫌々としてましたが、少しすると観念したようで声を出しだしました。
ここからはゆっくりと堪能しようとまずは、泉の服を全部脱がせ全裸に・・・
意外とおっぱいもでかくて期待以上でした。
まずは一発中だしし、そばで見ていた女の子二人に泉を攻めさせた。
泉は少しずつ感じ出し、声も大きくなりだしたころ潮をふきました。
男共は、それを見てみな泉にちょっかいを出しだしました。
結局泉と奈津子は、男共4人に2回ずつ中だしされたようだった。
僕は、泉と最初して、満足だったので後は見学し、女の子二人にフェラさせたりして奈津子と泉の
エッチを鑑賞してました。
キャンプも終わり、後日泉に連絡し会うことになりました。
迎えにいき友達のアパートへよることにしました。
そこには、この間の4人と他2人おり、泉は不安になったのか
帰ると言いましたが、中へ連れ込みこの間の4人に押さえ込まれ
すぐに裸にされました。
当然最初にエッチをし、寝てしまいました。
おきると朝方になっており、泉も帰ったかなあと目を開けると
まだエッチの最中。
昨日から何回廻したのかわからないぐらい部屋には、ティッシュのごみ
部屋中、イカ臭い始末。
泉は散々エッチされたようで、完全に目が逝っており、ただ男が動いているだけで
何も感じられていない様子でした。
それからというものそのアパートには、泉がよく来ておりエッチしているようだった。
遠い過去の話です。
ただ 泉は今は、なぜか同じ町内に住む奥さんになっており、
たまに町内のクラブで、楽しんでます。
平日の昼下がり、前に妻と何度か行った事のある温泉宿に一人で入った時の事。
ロビーで受付を済まし風呂に向かうと、前を歩いていた清掃のおばさんが男湯の暖簾をくぐった。
続いて入る。おばさんのサンダルのみで他に靴等はない。自動ドアが開き脱衣場に・・・・・・
おばさんは洗面台の下の物入れの備品を整理しているようだ。かまわず、すぐ横の棚になっている脱衣かごに着ているものを脱ぐ。
最後の一枚になるとき、いたずら心が・・・・
全裸にタオルを首に掛け洗面台のカミソリを取りに・・・おばさんはすぐ右横下でまだごそごそ整理中。
(ここの温泉はいいお湯ですね)と声を掛けると、おばさんが下から見上げる。「・・・????・・・・」
(・・・・どうかしましたか?)おばさんの視線が動かないまま「・・・大きくなっている!」
(・・・ごめんなさい!昨日女房と久しぶりにHしたんですけど・・・女房だけ満足して・・・こちらはまだだったんです。
そこで脱ぎながらおばさんのお尻を見ていたら・・・むくむくと勃ってきちゃって・・・おばさんのお尻なかなかですよ)
おばさんは40代半ば頃?こちらより5〜6歳上か?・・・作戦成功?おばさんが立ち上がり
「こんなおばさんのお尻にそんなになって・・・なにかうれしいわ!・・・見事に上を向いてご立派なこと」
(ここが少し赤くなっているでしょ)とカリを指差す。「そんなに激しく?・・・亀さんの頭が大きい!」
(いつもはもう少し長い時間ですけど、昨日の女房はあの時の声もいつもより大きくて・・・)おばさんを後ろ向きにさせて
バックスタイルを真似を・・・勃起を白のスリムジーンズの股下に入れ腰を振る「クン二〜フェラ〜69〜正常位〜松葉崩し
〜座位〜この体位で・・・そしたら女房のあそこが収縮してきて締めつけられて・・・しばらくして解放されたと思ったら女房が
もうダメ!・・・と前にがくっと倒れて逝ってしまって」・・・・おばさんも興に乗って「・・・もっと!もっと!奥まで!・・・
突いて!もっと!・・・あーっ!・・・気持ちいいー!・・・あなたのチンチン!・・・いいわー!・・・あーっ!!逝くー!!!
こんな感じ?」と言いながら股下の亀頭を指で・・・「あー!硬くて大きい!・・・・・・何か濡れてきたみたい」
こちらに向き直り屈んで・・・勃起を目線に合わせ「かなり使い込んでいる感じ、色が黒いわ。カリもこんなに膨らんで・・・だいぶ
経験豊富みたい。でもここの毛が薄い。・・・ここで仕事をしていると・・・色々見えるの!」
(おばさん!違うでしょ!チラチラ見て観察しているんじゃない?)「あらばれちゃった!そうよチラチラ見るの。中にはあなたみたいに
見せつけてくる人もいたわ。でもさすがに勃起はしていない。中高年はたいがいきれいに剥けているけど毛深い、若い人は半分ぐらい皮が
被っているわ。この前なんか老人でそこの毛が半分白くて・・・玉の毛も白くて・・・亀の頭は大きいんだけど竿が細くてだらーんと・・・
もう勃たないのね。あと高校生の団体!恥ずかしいのかみんなタオルで隠しているんだけど、どうしても着替えるとき見えちゃうじゃない!
小さい子供のような・・・先っぽが朝顔の花がしぼんだみたいに・・・でも皮の中で亀の頭は膨らんでいるの。見てると面白くて飽きない」
(凄い!細かなところまで観察している)いつのまにかおばさんの手で勃起がしごかれている。左手はジーンズの股間に・・・立たせて抱き寄せる。手は勃起を握ったままだ。ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろし一気に下着の中へ右手を下ろす。結構毛深い感じ、中指を秘裂
へ・・・もう濡れ濡れ状態だ。もう一本の指を参加させ2本で中を・・・親指で豆を・・・小指でアヌスを・・・・・・・・・・・・・・・
頃合いを見計らってジーンズと下着を・・・・いきなり駅弁スタイルで・・・一気に奥深く挿入・・・そこで止める (つづく)
私がまだ中1の頃、
初めて付き合った彼との事を話します。
入学して間もなく、
彼氏が出来ました。
私は小柄で可愛いと
評判でしたが、
彼との初デートの時に
その日は暑かったので
灰色のノースリーブ?を着ていきました。
駅に集合ってことで
歩いて15分かけて
駅まで行きました。
もう駅に着いた時点で
脇の下から汗が
溢れ出てきて灰色のノースリーブの脇の部分が
色が変色してました。
タオルで拭いても
溢れ出てきます(泣)
彼が来るまで
近くのコンビニで
涼みに行きました。
しかし5分もしないうちに彼の姿があったので、急いで駅まで行きました。
案の定、彼は私の脇汗で変色したノースリーブをじろじろ見ています(泣)
恥ずかしながら
電車に乗ると…
満員でした。
私と彼は吊革に捕まって終点の駅まで
立つことにしました。
この電車にはクーラーが利いてなかったので
ものすごく暑いのです。
また脇汗が溢れ出てき、吊革に捕まっているので薄い脇毛も丸見え(泣)
もう顔は真っ赤で
軽く泣いてしまった。
彼がそれに気づき
「どうしたの?」と
声をかけてくれた。
何だかその時
Hな感情がみなぎった!
次の駅に降りて
彼をトイレに連れて行った。そして私は彼の前で無我夢中にオナを
始めました。
彼はただ呆然としていて全く興奮してくれない…それを私は見て
何だか緊張してしまい
脇からすごい匂いが
してきました。
その匂いに私は興奮し
彼に「私の脇匂って?」とお願いしました。
彼が「うん…」と嫌そうに顔を近付けてきた。
その瞬間に私は
逝ってしまった。
後から彼に聞くと
私の脇はものすごく
酸っぱい匂いがしたと
言っていました
長々とすいませんでした
大学時代もう15、6年前ですね。バブルはじけた頃かな。
その当時ではあまりない女子が多い大学で、更に文学部だったので女子に囲まれていました。
漫研と美術系のサークルに入りましたが女子率85%以上、美術部は先輩全員女子でした。
男子校だった私にとって最初は緊張の連続でした。
彼女いない暦18年、もちろん童貞、キスもしたことは無く、兄弟は弟1人ですから女性免疫はゼロでした。
漫研に入ることは決めていたのですが美術部には無理やりに入れられました。
新入生歓迎コンパが合同であり酔っ払った先輩にからまれました
「美術部の中に漫画研究会があるんだから、みんなは美術部の一員。問題ある?」
「自己紹介は先輩の質問に絶対答えること」などワンレンボディコン(死語)の大虎がほえていました。
不覚にも彼女たちのパンチラやフトモモに興奮していました。
自己紹介で彼女がいるか聞かれ、「いたことが無い」と答えると先輩達にからまれ、「N君(私)じゃあキスの経験は?」、「この中で好きなタイプは」「家はどこ」など、答えに躊躇していると無理やり飲まされました。
二次会のカラオケで先輩達のBOXに無理やり押し込まれ、女8人に私1人になり、更に飲まされ質問(命令)は過激になっていきました。
「N君は童貞で~~す」
「今夜は返さない」
「カラオケでビリ(点数)がビリの人は服を脱ぐ」
など今思うと、とても嬉しい状況なのですが当時の私は緊張や恥ずかしさで酔えませんでした。
女性免疫がなかったためか先輩達がとても美人にまた年上に見えました。
「なんだ 言いだしっぺがビリじゃん。ぬ~げぬ~げ」と一斉に声が上がると本当に脱いだのです。
今まで仕切っていたk先輩が、いきなりスカートを上げてストッキングを下ろしました。
私は反射的に目をそらしました。
すると私の横にいたM先輩が、「やだ可愛い」、「ちゃんと見ないとだめよ。美術部でしょ。」と私の両頬に手をあて顔をK先輩の方に向かせました。
K先輩は青い下着だけでポーズをとっていました。
みんな大爆笑して囃し立て
「全部、全部」
「あ、N君は刺激強すぎるか。童貞だし。今まで見たことある?」
私はM先輩の冷たい手に更に酔いを醒まされ彼女の体が密着していることに興奮していました。
K先輩は相当酔っていたようで私の顔を覗き込むとキスをしてきました。
察知したM先輩は私の顔を横に向け「危なかったわね。ファーストキス」と言いました。
先輩達はどっと笑い「N君は私の物よ。Mその手をどけなさい」とK先輩。
M先輩は「いいえ。私の物なんだから」と膝枕の状態にさせられるとK先輩が下着姿で私に抱きつき、取り合いの形になりました。
その間もカラオケは続き流れていた小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聴くとあの時を思い出します。
K先輩の手が私の腕から胸やがて尻や股間に伸び流石に私も、
「ちょっと、やめてください。刺激が強すぎますよ。」と言うと
「真っ赤になってる。かわいい」
「K子とMどっちがいいの」
など他の先輩は止める様子も無く、M先輩も「そうだN君もブービーだから脱ぐ?」と言うと
「そうだ。脱がせ脱がせ」とコールがかかり、やさしかったM先輩の手が羽交い絞めにかわりました。
驚いた私が「ちょっと、やめて」と言うと同時にK先輩にズボンとパンツを一気におろされました。
みんなの視線が一斉に私の下半身に集中し歌も止まりました。
先輩達の多くは驚き表情を見せました。特にK先輩は酔いが醒めてしまった様で
「これどうなってるの?」
「かわいい。赤ちゃんみたい」
なぜか抵抗する気が起きず無理やり脱がされたことに快感を覚えていました。
私のミクロなドリルチンコは先輩達の視線を浴びむくむくと変化をしていきました。
そのゆっくりとした変化を8人は無言で見てくれました。
4倍5倍になり皮の中でもがく姿に、M先輩が「がんばれ」と言うとみんな堰を切ったように笑いだしました。
「こんなに変化するのはじめてみた」
「恥ずかしいのに興奮しちゃったのN君」
みんなの手が私の腹や足をこすり始め乳首や陰毛をいじり出した。
K先輩の手が玉袋といきり立ったものに触れたときM先輩が私の唇を奪いました。
強引な体勢からのキスで一瞬の間でした。その後も羽交い絞めの状態でした。
K先輩はしゃがみこんで私の股間をまじまじと笑顔で見てさわってきました。
「おっきくなったけど皮かむったままね、剥いていい?」と言うと同時に亀頭が表れ、先輩達は
「きのこそっくり」
「顔より真っ赤じゃない?」
など大喜びで、「さわらせて、さわらせて」と手を伸ばしてきました。
私は「誰か来ちゃいますよ」
などとつまらぬ心配を言っていましたがみんな気にもとめませんでした。
「私が最初」とK先輩の手コキがはじまりました。
右手で竿、左手で玉を触り亀頭を良く見ていました。
「オナニーはいつしたの?」とK先輩。戸惑いながら昨日と答えると
「毎日やってるんでしょ。HなN君」と急激に右手を上下に動かしました。
玉をもまれながら裏筋を激しくこすられることで痛いほど勃起してしまい、K先輩は
「すごく硬くなったよ。マイクみたい。気持ちいい?」と歌うまねをした。
チンコがくさかったせいかフェラまではされませんでした。
「皮が全く余っていないのね。」
私の息使いや表情から限界が近いことを感じ取ったのかU先輩がマイクを私の口元へもってきた。
「気持ちよさそうね。イク時は大きな声でイクって言うのよ。」と言われたと同時に
「あ、出る、あ、あ」と部屋中に響、き「きゃあ」という声にかき消されました。
「すごい飛んだ。見て見てここまで、ほら」U先輩がストッキングを指差す。
今までのどんなオナニーより、ものすごい快楽で飛び方も量もすさまじかった。
K先輩は絞るように手コキし出し終わったのがわかると、手を離し余韻で上下させます。
へそにたまった精液や陰毛に付いた精子をさわりながら、
「すごい量ね。ほんとに昨日抜いたの?すごいにおい」
他の先輩達も顔をしかめながら臭いを嗅いだ。
「漂白剤のにおいに似てる。」
「だんだん透明になってきた」
K先輩が「童貞の精子って初めて」と言うと指先を舐めた。
「う~、にが~い」「今までで一番かも」と舌を出すと他の先輩達も舐めだしました。
「うわ~ほんと苦い。量も多いしすごいじゃないN君。いつもこんな飛ばすの?」
とY先輩は口直しにドリンクのストローを咥え言った。
M先輩に手伝われながら精子をふき取っていた下半身丸出しの私は何故か汗だくで
「普段はこんな飛びません。M先輩すいません。」などあたふたしていた。
「私の手コキのおかげね。N君ひとりだけ気持ちよくなっちゃってずるいわね。」
とK先輩は私の少し縮んだチンコを指ではじいた。
「そうだ。罰としてずっと全裸でカラオケしなさい。延長、延長」とY先輩。
「待ってください。」と言っても無駄な抵抗ですべて脱がされる。
私はKUWATAバンドの「BANBANBAN」をいれると「なつかしい、歌えるの?」
「前で歌って」と言われたので、丸まったズボンからトランクスだけ拾い立ち上がった。
マイクを持つ前にすばやくパンツをはくと「ずるいぞ」など声が聞こえたが拍手され、そのまま歌うことができた。
裸で歌うにはぴったりで盛り上がりK先輩がソファーの上に立つとみんな立ち上がり踊りだした。
「うまいね、N君もっと歌って」と3、4曲サザンを続けて歌った。
K先輩が私に抱きつき股間を触ったりパンツを下ろそうとしたりで再度、勃起してしまったのだが踊ったせいか酔いが回ってその後おとなしくなった。
R先輩が気持ち悪いと酔いつぶれ、私もK先輩も服を着てトイレついでに他の部屋をのぞくと、新入生の男2人が上半身裸で拳を突き上げていた明らかにチャゲアス。女性は服を着ていた。
部屋に戻りそのことを話すと、みんな大笑いして見にいってしまった。
M先輩とR先輩、Y先輩と私だけになり美術部の話になった。
「N君も今度ヌードモデルやってもらう。持ち回りなんだから」とY先輩。
「そうね、男性はしばらく描いてないしN君ならかなりいいかも」とM先輩。
「持ち回りって何ですか?先輩達もモデルやったりしたんですか?」と聴くと
「うん、やったわ。こんなポーズで」とM先輩が立って片手を上げて見上げた。
「私はこんなポーズ」とY先輩がソファーで横になり股間を手で隠した。
2人は笑いながらポーズが体に染み付いたと話した。
「恥ずかしくなかったんですか?男はいなかったんですか?」などいろいろ聴くと
「男の先輩が4人いたから恥ずかしかったけど、同じポーズのきつさが勝った。15分が限界」
「S先輩(OBらしい)の視線がやらしかった。絶対ポーズ休み中にトイレで抜いていた」
「男女で抱き合うポーズのとき男が勃起していた」
「恥ずかしさが快感になるんだから」
「K子はそれが高じてヌード写真モデルをやっている」など嬉しそうに話してくれた。
「N君も私と抱き合うポーズでやろうか?」とM先輩にいわれ耳が真っ赤になったらしく
「決定。決定。N君真っ赤」とからかわれた。
上下関係がはっきりしていた中高時代のせいか、Mに目覚めていたのか、文化部と思えない乗りの先輩達に振り回され教えられた(絵ではない)3年間だった。
同年代ぐらいの女性30余人の前でヌードモデルをやり、勃起して笑われたこと、
酔った勢い(しらふでも同じかも)で、先輩達と温泉(偽合宿)で混浴しのぼせたこと、
K先輩(童貞をうばわれる)を通じて、同級生2人(いまだに親友)と兄弟になったこと、
M先輩との蜜月(同棲)の日々(家では常時全裸、朝晩2回のSEX)とわずか半年での別れ。
石田ゆり子似の後輩と付き合い嫌がるのに顔射ばかりしたせいで、うそ妊娠に踊らされたこと。
今は結婚、し子供もいるのに当時のことを思い出すと勃起する。
冷たい手で息子を握ると、M先輩の「もっと硬くして、うんと飛ばして」のフレーズが蘇る。
中学1年の時、僕は当時水泳教室に通っていました。
ちなみにその教室ではプロ仕様の競泳水着着用でした。
ある日女子数人と仲良く喋っていました。
すると同じ班だった男子が僕を羽交い絞めにして
もう1人の男子が僕の競パンとその下に着用
していたサポーターを一気にズリ下げたのです。
ズリ下ろされた物はビリッと破れその時勃起していたので
微妙に毛の生えているおちんちんがへそに付きそうなくらい
ビーンと反り返りました。
数秒の沈黙の後女子の凄い悲鳴が・・・・・・・・・・
その後も羽交い絞めが数十秒続きました。
女子は顔を背けながらも横目で見たり
手で顔を隠しながらも指の間から見ています。
そしてやっと外してもらえた後、僕は女子の前で
隠すのも忘れ大泣きしてしまいました。
その後慰めてくれる女子に囲まれながら更衣室に
行って事が終了しました。
それから勉強を理由に教室を辞めました。
で、3年後何とその子達と同じ高校になってしまいました。
その時の話が出て来ました。
●正直男子のを見れてラッキーだった
●更衣室に行くまで見放題だった。
●勃っていてビックリ
●毛が生えていてビックリ
●イタズラの理由は僕が女子を独占していたから
●他の女子には一切話していないがずっと自分達の間では盛り上がった
それと当時僕は案外かわいいという理由で女子にプチ人気があったそうです
嫌いな男子のなら吐き気がして見たくなかったのだそうです。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
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- マンコ
- ミニスカ
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