萌え体験談

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けったいな日本語

暫く見かけなくてホットしていたけったいな日本語の投稿。 開いて眺めるだけでおかしな感じがする場合は、読む前に特定のフレーズで検索し、ヒットしたら読み始めないで閉じています。うっかりと読み進んで、いつもの系統だと気づいたときの気分の悪さは、それこそ半端ないですから。                             

ゲームセンターで出会った少女

俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子と、C子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに最近の小学生の恋愛事情にもつれ込みました。
 D君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。
 なので、私はD君を連れて公園にある共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。
 そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にでかいのです。文字通りの巨根です。
 私とB子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とD君がいってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束どおりにD君にスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
(でかい、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。
 それと同時にD君は咥内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」とD君が言ってきましたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。
「私、D君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんをなめたい。A子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラをはじめました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。
 B子もD君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと「さあ、D君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。
 4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにいってしまっていたでしょう。
 私が腰振り運動がさらに激しくなるとD君も「もう、限界でそう」といってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。
 もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」といってきましたがB子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、D君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 C子と娘のところに行くと、C子から色々聞かれました。
「最高」
 その一言だけでした。
 B子がD君とのセックスを終え、共用トイレから出てくると私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 C子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手をつないで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はもうもうD君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がモロ好みで私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてくれました。
 といっても空砲でしたが。(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

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