萌え体験談

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妻を亡くした私と離婚した妹との近親相姦

二年ほど前に妻を亡くし13歳の娘と暮らしていた。



男手ひとつで年頃の娘と暮らすのは何かと不便な事もあった。



そんな時、妹が離婚し、11歳の娘を連れて私に相談に来た。



そのまま一緒に少し暮らす事になった。



ちょうどその頃、私の住んでいるマンションの上の階に少し狭いタイプが売りに出たので、そこを買って住むことにした。

子供達も一緒に遊び・・・、と言うより姉妹の様に仲良くなって、どちらかの家に入り浸っていた。



妹もまた、私の家で食事をし、風呂に入り、泊まっていくといったおかしな生活になっていた。



女三人に囲まれ困る場面もあった。



ある土曜の朝、子供達は早々学校に行き、妹と二人で朝ご飯を食べていると、「お兄ちゃん、女三人に囲まれて大変でしょう?」と聞いてきた。



「なんで?」



「だって、パジャマの上からでもくっきりよ!どうしてるの・・・あっち!」



妹は37歳、肉付きも良く、年寄りも若く見える。



それと娘達・・・、いやでも朝は元気なまま収まらない時が多かった。



妹の質問に答えあぐねていると、「私が面倒見てあげようか?」と。



「え!」



「冗談!兄妹でそんな・・・」



そう笑う妹だったが、妹もきっと寂しいんだろうなと思うと急に可愛く見えてきて、後ろからそーっと抱きつく真似をした。



妹は、「あっ!お兄ちゃん」とは言ったが、『ダメ』とは言わなかった。



そのまま後ろから抱きすくめて首にキスをすると、妹も振り返り、唇を重ねた。



ペニスは痛いほど勃起していた。



妹のお尻に押し付けるようにして抱き締めると、裏スジをに妹を感じた。



私は妹のスカートを捲り、パンティーを下ろすのももどかしく前に手を回し、割れ目を弄りながらペニスを擦りつけ、窪みに当たった瞬間、グッ!と突いた。



勃起したモノはそのままヌルッと妹に吸いこまれ、唇を重ねながら夢中で腰を振った。



妹も私に応える様に尻を突き出し、くねらせた。



私はあっという間に昇り詰めた。



「さゆり!」と叫びながら、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。



私がイッた後も妹はまだ腰をくねらせ、「お兄ちゃん、好き、ずっと待ってた」と、また唇を重ねてきた。



半立ちのペニスがズルッと押し出され、一緒にポタポタと交じり合った二人の名残が滴った。



唇を重ねたまま、妹はまだヌラヌラの私のペニスを握りながらベッドに倒れ込み、そのままお互いの性器を確かめる様に舐め合った。



マンコは二人の汁が混ざり合い、べっとりと毛が絡み、つんと臭った。




妹の口の中で私のペニスは痛いほどに勃起し、時々びんと跳ねた。



「入れて!おっきいの、お兄ちゃん疲れるから」



妹が上になりグッ!と嵌めた。



全部入った瞬間、「ウッ!」と呻くと、妹は自分から腰をくねらせた。



結合部から搾り出される様にクリーム状の泡が溢れ、その度にクチャッ!クチャッ!クチャッ!と音がした。



「アー、当たるぅ!」



亀頭が奥の硬い所をコリコリと捏ねる度に妹は叫んだ。



射精感が襲ってくると動きを止めて妹の腰を押さえ、鎮まるとまた動く。



繰り返しながら30分~40分くらいそうしていただろうか?



膣襞と奥の辺りがうねる様にペニスを締めつけてくる。



緩めた時の柔らかな肉に包み込まれるような感触もたまらない。



あまりの気持ち良さに耐えきれず、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。



搾り取る様に妹の膣襞が応え、長い射精が終わった。



私の汗が妹の胸を伝わり、下腹の結合部に泡汁と混ざり合って溜まった。



妹はグッと倒れ掛かり、「お兄ちゃんのが奥に当たるたび感じちゃった」と鼻声で言った。



そのまましばらく抱き合い、勃起が収まるまでクチュと動かしては、「ウン!ウン!」と声を出した。



妹が片足を上げて離れようとすると、マンコから名残が滴り、濡れてヌラヌラの下腹に溜まった。



私は左手で妹を抱き、妹は私のペニスを手のひらで撫でていた。



「お兄ちゃんと、これからはいつでも出来るね!」



その後シャワーを二人で浴び、お互いの身体を洗っているうち、またペニスが勃起してきた。



妹はその場でしゃぶり始めた。



ジュボッッ!ジュボッ!ジュル!ジュル!とバスルームに響いた。



蓋をしたバスタブに妹を寝かせ、脚を開き、マンコを啜った。



薄めの陰毛の下は割れ目が剥き出しになり、イッた後の陰唇もクリも赤く腫れ、中は真っ赤に充血していた。



クリを舐め上げ、膣の中を舌で弄ると、ヒクッ!ヒクッ!と締めてきた。



たまらずそのままで挿入し、腰を抽った。



グチャッ!グチャッ!グチャッ!と淫猥な音が響き、根本がギュッ!ギュッ!と締まる。



その度に亀頭がグッグッと膨らんだ。



密着させたまま奥をこね回すと、妹は頭を振り、「アッ!アッ!お兄ちゃんのが中で、私、いい!」と半狂乱のように喘いだ。



休んではこね回すを繰り返ししているうちに、またさっきと同様に、妹の膣襞がうねり絞るような動きに変わっていった。



たまらずビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!



3回目とは思えない量のザーメンが妹の中に抽出された。



白目を剥いた妹が、足を痙攣させながら抱きついてきた。



「ウン!ウン!」と言いながら膣はまだ収縮を繰り返していた。



半立ちのペニスが押し出され、ポカッと開いた膣口から割れ目を伝わり、二人の名残がドローッと流れた。



妹のマンコが可愛く思え、そのままそれを舐めた。



綺麗に舐め取り、シャワーを浴び、着替えたところに、ピンポーン!と娘達が帰ってきた。


その後は週末と言わず、娘達を階上の妹の所に行かせ、我が家で妹とセックスをしてます。



三ヶ月ほどすると食事やその他のことも一緒にする事が多くなり、休日前などはよく妹と飲んだ。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を盗聴R55「射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」



この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。

「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」
「のに?」

「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」

「それってお清め、ってこと?」
「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」

「まだ続きがあるんだ?」
「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」

「それで?」
「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガーーってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」

滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。
俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか?

妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」

「それで?」
「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」

「うん」
「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」

「イマラチオみたいな?」
「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」

「で?」
「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」

「飲んだの?」
「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」

「いくら若いっていっても凄い性欲だね」
「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」

「酷いね」
「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」

「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」
「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」

「でも?ん?それからどうなったの?」
「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」

滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」
今度は一転、土下座して謝ります。

「え?いきなり土下座?」
「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」

滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」
妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっーー」
滝沢くん「すみません、すみません、すみません」

「てめー、かならず訴えてやるからな!」
滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」

「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」

「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」
「うーーん、そうだね」

「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」
「おおーー、なるほど」

「そこに膝つきなさい」
滝沢くん「はい」

こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。

妻はそいつとの距離を一気に詰めました。
そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。

「バチーン!、バチーン!」
大きな音が響き渡りました。

1、2、3、4、5、6、・・・10発。
妻「クソ、まだまだ、あと3発」

男の唇が切れて血が滲んでます。

妻「まだ許せない、もうあと5発」
バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。

最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」

「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」

滝沢くん「すみませんでしたー」

「そんだけやって、効いてないの?」
「なんか全然、堪えてないのよ」

「それで、どうしたの?」
「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」

「そうだろうね」
「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」

「目茶苦茶に不快だったんだね?」
妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」

「そいつのは臭かったの?」
「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」

「なるほどね」
「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」

「命中した?」
妻「うん、手応えあり、あはは」

「おう、それは凄いね」
「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」

「おおっ、凄い・・・」
「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざまー、ざまーみろ、クソ餓鬼って、あはは」

「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」
「そうなのよ、うふふ」

妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。

今、私の隣で妻は笑顔で一言。

「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」

妻を盗聴R54「格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・かな?」



若い女性なら誰しも憧れるような、まるでジャニーズの如き容姿を持つ滝沢くん(仮名)、でも彼の正体は卑怯者の送り、いや、送られ狼でした。

車の中で襲われた妻は逃げ出そうとしましたが・・・、

妻「私、ばたばたと暴れて逃げようとしたんだけど、がっちりと下半身を掴まえられて、それ以上、外に逃げられなくて、なまじ逃げようとしたのが裏目に出ちゃった」

「外にも逃げられないし、中にも戻れない、抵抗しようにも、うつ伏せ状態で車の外に宙ぶらりんで手も後に廻らないような状態だった」

「凄い格好だね」
「うん、格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・・、かな?、あはは、で、あいつがなにをしようがまったく自由って感じの体勢になっちゃったの」

「そうか」
「あいつ、もう速攻で後からシャツを捲り上げて私の背中のホックを外してブラを取られたの」

「助けは呼べなかったの?」
「私は外に上半身は出てるわけだから、大きな声で叫べば助けは来ると思うんだけど、おっぱいを剥き出しにされちゃってるのを人に見られる訳でしょ、この光景をもし人が見たらどう思う?」

「えらい事件だよね」

確かに、停めてある車の運転席からおっぱい丸出しの女が半分ぶらさがって、車の中に半分残された下半身を若い男がすき放題に弄りまくってる・・・、これってまさに異常な光景、緊急事態です。

「そうだよね、即時に通報だね」
「でしょ?即、警察出動で、全部見られちゃう、このまま犯されるか?警察沙汰か?って迷ってるうちに、どんどん脱がされて、もう手遅れになっちゃったの」

「うん」
「ぶら下がりバックの姿勢のままで、ストッキングは破られて、パンティも取られちゃって、相当にしつこく弄られたわ、そのうちにあそこに変な感触がし始めた」

「ん?」
「そいつが舐め始めたの」

「そうなんだ」
「もちろんお風呂に入ってないし、汚いからやめてって言ったんだけど聞いてくれなかった」

「うん」
「そのうちに、ベロベロ舐められてお尻の穴にも舌の先入れられて、恥ずかしいし、もういいやって」

妻は「どんなに抵抗しようにも、もう、どうしょうもないし、黙ってやられる、犯されるしかない」
・・・と諦めたのです。

「そうか・・・」
「ずいぶん、舐められたり、中に指入れられてから、なんかゴソゴソって、そしたらね、入口の所に覚えのある硬い感触がしたの」

滝沢くん「入れるからね」
「てめーー、なに言ってんだ、ふざけんな、くそ餓鬼、ちくしょう、てめ、死ね、死ね!」

滝沢くん「ふん、濡れてるくせに、本当は感じてんだろ?淫乱のくせによ、はん」
「濡れてねーよ、お前の汚い唾だろ、おい、コンドームしろよ、おい、てめーーっ、聞いてんのか?」

無言です・・・、
卑怯者からの返事はありません。

「てめー、ゴムしろよ、おい、ゴムしろ」
妻が何度、激怒しても、まったく無反応です。

「ひたすら無言で入口の辺りに勃起したのを擦りつけてきたの、こいつ、当然のように生でやるつもりだったみたい、最初からコンドームするような気配さえなかった」

「今、ピル飲んでるんでしょ?」
「うん、だから避妊は大丈夫だけど、むかついて、ひたすら、むかついたの」

「それで?」
「この野郎、てめー、って思った瞬間に挿入されちゃったの、鼻にツンってくる感じの感触がして、あ、ぃ、っ、うって、入れられた瞬間、痛みとも、快感ともつかない感じがして変な喘ぎ声が出ちゃって、凄く悔しかった」

滝沢くん「おっ、おっ、中が暖ったかいな、気持ちいい」
「ざけるな、おっ、おっ、じゃねーよ、やめろ、てめー、やめろ」

「挿入されちゃったんだね?」
「ぐー、って勃起したのを奥まで差し込まれて、やっぱり、少し呻き声が出ちゃって、そしたらなんか余裕の感じでゆっくり出し入れされて」

「余裕ね」
「あいつ、顔がいいから、モテまくってて、常に女に対して精神的な優位に立ってるんだろうと思う、セックスにもそれが出てるの」

「セックスに慣れてるんだね?」
「そうじゃなかったら、年上の人妻を犯して、躊躇なく生挿入なんかできないと思う」

「なんでも許されるみたいな?」
「そう、生で犯そうが、中出ししようが、俺なら許されるみたいな」

「自信過剰の男なんだね」
「そう、で、私の腰のベルトを馬の手綱みたいに掴んで目茶苦茶に揺さぶるみたいに突いてきた」

ぶら下がりバックの姿勢・・・
変則的な体位での一方的な性交でした。

妻は身体をずらしたり、突きのタイミングを外すこともできずに、若い性欲を全てまともに受け止めなくてはならなかったのです。

「責めはきつかった?」
「そうね、まったく無防備状態で激しくガン突きでやられたわ、終いには、あまりにも突きがきつくて、思わず感じて声が出ちゃったの、それが悔しくて、悔しくて、涙が滲んできちゃったよ」

「そいつは、でかかったの?」
「小さいし、仮性包茎、でも、やっぱり若いからこいつ、先っぽとか硬くて・・・」

「硬かったの?」
「貧相なちんこなんだけど、先っぽだけはプクって膨らんでて、そこがカチカチンになってるもんだから、中で引っ掛けられるみたいな、悔しいけどやっぱり感じちゃったよ」

「それで?」
「その引っかかるのは、あいつも同じだったらしくて、すぐに腰の動きが凄く早くなって」

滝沢くん「おい、逝くぞ」
「逝くぞ、じゃねーよ、死ね、ふざけんな、てめー、」

妻のどんな罵詈雑言も事態打開には何の役にも立ちません。

「中出しされたの?」
「うん、妊娠はしないって分かっててもなんか気持ち悪くて最悪」

「長くやられたの?」
「ううん、5分くらいしか持たなかったよ」

「5分は早いね」
「うん、とんだ早漏野郎だったわ、でも生だしね、あはは」

「それで?」
「でも、あいつ性欲だけは凄くて、中に入れたままで萎えなくてカチンカチンで・・・、またすぐに腰を動かされちゃった」

「何回もやられたの?」
「うん、続けて3回やられたよ、さっきまでと同じ様に運転席からぶら下がったままだから、あいつのやりたい放題、使いたい放題、無料の大人の玩具みたいなものよ、思いっきり中出ししてたわ、あのクソ餓鬼」

「続けて?3回?そのドアからぶら下がった態勢で?」
「そう、全然抜かないで、入れっぱなし、出しっぱなしよ」

「それで、終わったの?」
「やっと3回目が終わった時には、私、もうグッタリしてて、そしたら、あいつがズルズルって私を車の中に引きずり込んで、もういい加減にやめて!って言ったんだけど、やめてくれなくて」

「車の中にまた引きずり込まれたの?」
「それで、身体をずらしてお互いを舐める格好にされちゃって、あいつのおちんちんを舐めさせられながら、私のもベチャべチャになるまで、また舐められたの」

「69?」
「うん、で、しっかり濡れてるのを確認されてから、腕を引っ張られて」

「またされたの?」
「あいつの身体に跨るみたいにされて、手をあいつの首に巻きつける感じで下から突かれたの」

「そうなんだ」
「散々、しつこく舐められて、その上に出されたあいつ精子と私の淫汁とでグチョグチョになってたから、やっぱり感じちゃった」

「それは騎乗位みたいな?」
「うん、少し変則的だったけど、そんな感じ、この時、初めてオッパイを吸われて、乳首を舐められながら猛烈に腰を突き上げられて、お腹まで硬い棒で抉られるみたいで、もう堪んなかった」

「また硬くなってたんだ?」
「その体位って身体と身体が凄く密着するし、無理やりキスされて舌を吸われたりして、こっちが興奮してるのを感じ取って、あいつも性感が昂ぶっってたんだろうと思う、パンパンに勃起してたよ」

「逝かされたの?」
「うん、それまで後ろからされてる時は歯を食いしばって、我慢してたんだけど、奥までおちんちんが入ってきて、掻き回されるみたいな感じでされて、タガが外れちゃって声も出ちゃったし、何度も逝っちゃった」

「それで?」
「私が逝っちゃったのを見て、ほら、だから俺は凄いんだぜ、ってドヤ顔してた」

「最低だね」
「うん、最低の男、それで凄い長い時間、連続で腰を突き上げられたの、それで段々、はあ、はあ、はあ、ってあいつ、声を出し始めたの」

滝沢くん「おい、出すぞ、中だろ?、中に出して欲しいんだろ?、中に出して下さいって言え」
「うっ、うっ、クソ野郎、死ね、畜生っ、クズ、ウジ虫、うっ、あっ、あっ、あっ、ああああっ、あああ」

滝沢くん「うるせーよ、淫売、中に出して孕ましてやるからな」
「やめて、やめて、できちゃう、出来ちゃうよ、中だめ、だめ」

「ん?」
「ま、ピル飲んでるから、赤ちゃん出来ないんだけどね、なんか雰囲気で・・・、あはは、大体、とっくに中出しされてるし、それも3回だから、あはは」

「なんじゃ、それ・・・」
「まあ、まあ、あはは」

「で、結局、中出しされちゃったんだ?」
「うん、当然の権利みたいな顔して、中に射精してた、騎乗位だから下から噴火するみたいに精子が噴き上がってきて子宮の奥までかかる感じ?悔しいけどそれで、またいっちゃった」

「4回目でしょ?そんなに精子って出るもんなのかね?」
「あいつ、若いし、普通の男より精子の量が多かったわ、だから性欲が強くて、こんな問題起こすんだろうと思うの、最後までピュー、ピューって凄い勢いだったよ」

「大変な目にあったね」
「セックスなんて遊びだから別に、やらせてやってもいいけど、無理やりにやるなんて許せない、男のクズだわ」

妻はこの晩、送って行った車の中で送り、いや、送られ狼の滝沢くんに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

でも、驚いたことに、このレイプ、まだ終わらなかったんです。

妻を盗聴R53「送られ狼」



ある週末の午後、クローゼットの影で珍しく妻がコソコソと電話しています。
どうやら、妻の数十年来の大親友の女性、親友さん(仮名)が相手のようです。

妻は後輩やAのことがあってからかなりの時間が経過しましたが、全くと言っていい程に隠し事をしませんし、怪しい行動もまったくなく、従って私の盗聴器も棚にしまったままです。

そのせいで油断したのか?
私が近くで聞いているとは思わず、気のおけない相手だから尚更、けっこう大きな声で喋っています。

「え?」
親友さん「だから、足の甲を複雑骨折したらしくて、ずっとバイト休んでるのよ」

「そうなんだ・・・」
親友さん「ん?なんかあった?」

「どうして?」
親友さん「あんたねー、何年の付き合いだと思ってるのよ、あの晩なんかあったんでしょ?」

「うーん、流石に電話じゃ無理、あっ、明日会おうか?うちの人に保育園のお迎え頼むから」
親友さん「OK」

妻は子供たちを昼間は保育園に預けて仕事に復帰していました。

その夜、妻は子供たちとお風呂に入り寝かし付けると、リビングに来て一緒に晩酌をしながら、
「あなた、明日ね、会社帰りに親友さんと会う約束したんだけど、お迎え頼んでいい?」

「ああ、もちろんいいよ」
「良かったー、助かるわー、ありがとう」

妻はアルコールも手伝ってか?
凄くご機嫌で良く喋り、良く笑って、ふたりの時間をすごします。

夜も更けて、先にベットに入っていると、妻が布団に潜り込んで来ました。
相変わらずご機嫌で甘えてきます。

私は妻を後ろから抱き抱えるようにして、耳のそばに口を近づけて、突然・・・
「誰が骨折したの?」

妻が「ピクン」って感じで反応しましたが、「無言です」
「誰が骨折したって?」

「ぁ・・・その・・言わなきゃ・・ダメ?」

「もちろん、あはは、分かってるでしょ」
「うーーん、実は・・・怒らない?」

「怒らないよ」
「本当に?本当に怒らない?」

「大丈夫だよ、絶対に怒らないから」

「あのね、先々週、親友さん(仮名)のお家でホームパーティあったの覚えてる?」
「ああ、あそこの花火大会に合わせて毎年やるやつでしょ、覚えてるよ」

「親友さんの友達とか、会社の人とかが、いっぱい来るんだけど、私、会社の都合で間に合わないから自分の車で行ったでしょ?」
「そうだったね」

「だから私、お酒飲まなくて、そしたら帰りに親友さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」
「うん、うん」

親友さん「ねぇ、この子、あんたも何度か会った事あったよね?」
その凄く若い子は親友さんの会社のアルバイトの滝沢くん(仮名)でした。

「別に名前が滝沢じゃなくて、ジャニーズの滝沢くんみたいな可愛い顔してるから滝沢くん(仮名)なの、確かに顔は抜群なんだけど超バカなの、でも親友さん(仮名)の旦那さんがこの子を可愛がってて」

「ふーん、バカなの?」
「うん、頭空っぽ、それになまじ顔がいいもんだから自分はモテるって思ってる勘違い男」

「うん、それで?」
親友さん「今日、遅くなっちゃって電車終わっちゃったから送ってくれない?泊まってけってうちの旦那も言うんだけど、明日朝から用事あるから歩いて帰るって言うから、あんたの所からあんまり遠くないし」

妻「OK、OK、全然いいよ」
親友さん「じゃ、頼むわー」

それで妻は自分の車で「滝沢くん」を送ることになったのです。

「こいつ、とにかく良く喋るの、ベラベラと内容の無い話を延々と、バカだから」
「うん」

「で、こいつのアパートの近くまで来たら、あっ、アパートの前の道が狭いからそこの空き地でいいです、中で止めてもらってUターンできますからって」

「それで?」
「そこの空き地に車を止めたんだけど、こいつベラベラ喋って車から降りないの」

「あー、そう来たのか」
「でね、段々と顔と顔の距離が狭くなってきて」

「ねぇ、顔、顔近いよ」
滝沢くん「え?いいじゃないですか」

「ほら、近いってば、ねぇ、降りなよ」
滝沢くん「まあ、まあ」

「そんな会話を繰り返しながらついには抱きしめられちゃったの」
「そうか」

「だめ、やめて、だめだってば」
滝沢くん「・・・・・・・・・」

「やめて、やめてよ、こら、やめろ」
段々と声のトーンが上がり、怒気がこもります。

「てめー、やめろ、やめろって言ってるだろ!!!」

普段では考えられないくらいキレて妻は滝沢くん(仮名)を押しのけますが、それをものともせずにまとわりついて身体を触り、唇を近づけて来ます。

「顔を押し返してたんだけど、いい加減しつこくて・・・、終いには無理やりキスされたの」
「うん」

「こいつ、とんだ送られ狼だったの」

「なるほどね」
「あいつ、まったく無言になって私のオッパイを服の上から揉みまくってた」

「それで強く引っ張られてブラウスのボタンが飛んじゃって、私、かっー、っと頭にきちゃって、てめっーー、なにすんだ、やめろ、てめーって、怒鳴ったんだけど、気にするどころかそこから手を突っ込まれて、ブラずらされて生パイを揉まれたの」

「こんな事してどうなるかわかってるの、こら、聞け」
滝沢くん「・・・・・・・・・・・・」

「その時、逃げられないように腰の辺りをガッチリ掴まれてて、そのうちにスカートに強引に手を入れられて、それでね、ストッキングを破られちゃってパンティの上からあそこをゴリゴリって触られたの」

妻「やめろ、痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ」

「それで?」
「反応なし・・・、なんにも言わずにパンティも引きちぎるみたいに取られちゃって、でもその時にね、あいつ、もう私に入れる気満々で自分のズボンを脱ごうとして一瞬、掴まれてるのが緩んで隙が生まれたの」

「うん、うん」
「で、咄嗟にドアを開けて外に逃げようとしたの」

「それで逃げられたの?」
「車のドアを開けて外に出ようとして、身体が外に半分出て、逃げられた、って思ったんだけど、その瞬間、腰のベルトをぎりぎりのタイミングで掴まれて」

「うん」
「逃げきれなくて、でも車の中には完全に引きずり戻せないっていう、要は車から上半身だけ外にぶら下がった状態になっちゃった」

「え?上半身だけ?」
「そう、それが結局、最悪の結果になっちゃったの」

「どういうこと?」
「考えてみて、上半身が車から落っこってぶら下がってて、下半身はあいつのいる車内にあるのよ」

「ああ、そうか」
「すぐにスカートを捲られて直接あそこを触られて、もう、なんでもヤリ放題よ」

「痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ、てめっ、やめろ」
滝沢くん「・・・・・・・」

「おい、聞いてんのか?やめろ」
滝沢君「・・・・・・ちっ、うるせーんだよ、黙れ!」

「その可愛い顔と裏腹のクソ生意気な口調で言われたの、黙れよ、ってもう一度言うのと同時にお尻を幼児みたいにバチーンって叩かれたの」

「お尻を叩かれたの?」
「なんか、お尻がジーンって痺れて、熱くなって、なぜか抵抗する力が抜けてきて・・・」

「それで?」
「もう完全に身も心も無防備状態で、あいつに服従するしかなくなっちゃった」

まるで緊縛された女性の様に、まさに「まな板の上の鯉」

妻は車のドアから半分だけ「ずれ落ちた」変則的な格好で、夜中の空き地でこの若く、性欲に際限のない子に、性の玩具にされて、とことんんまで犯されることになりました。
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