萌え体験談

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私の日常

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

 彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。そして、彼のため
に何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。愛する人
のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。彼の身体の一部であるおち○ち○
が、とても愛おしく感じました。愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
 彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しい
と思っていました。おち○ち○を口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けま
した。そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。彼に尽くせたうれしさと
一緒に夢中で飲み下しました。そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。
 その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
 彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠
の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げま
す。たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れてい
ます。次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッ
と喉まで精一杯頬張ります。この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。それから指でお尻や股下を愛撫しながら、
時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返
すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。できるだけこぼさないようにおち○ち○を抜いて、口の中に一
度広げてから味わって飲みます。そして、もう一度、おち○ち○を含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸
いとってあげます。
 特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われ
そうですね。…はい、好きです。口に彼の体温を感じながらあそこも感じてしまうようです。口の悪いBさんは、
「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。当然ですが、舐めてもらうのは、もっと好き
です(言っちゃったあ)。Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。確かに おいしいものではありませんが、私
は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。そうすることで、いつもは一緒に
いられないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。
 ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとしてます。量も多いです。Bさんのは薄
味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)

Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングで
した。その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
 抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。
ま〜た、何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ
ように言われました。そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせ
ました。次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。妙な成り行きに期待と不安が交差します。足を大きく
開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利
かず不安定で心細いです。
 それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい
な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま
す。見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか
しいです」と答えました。それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。今度は立
ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて
匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。
 「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。足首から次第に
膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。足は閉じることができません。足首から付け根にかけて彼
の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられ
たり、強くつままれたりしました。
 私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれ
ました。ハッとする間もなくお尻の方もパチン。「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショー
ツを開いた太股の途中まで降ろされました。途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。彼はシ
ョーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にあそこやお尻の穴を
いじります。立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先であそこをかき回されるペチョペチョ
というかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂ら
していることを思い知らされます。足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって
耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らして
しまいます。羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられな
くなりました。
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。括られた指とブ
ラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。スカー
トが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているあそこから愛液が溢れています。それでもまだ
彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。散々催促して、ようや
く指を奥まで入れてくれました。でも、動かしてくれないのです。「自分で動いてごらん」「そんなあ!」私はいた
たまれず自分からお尻をくねらせました。指ではなくて、彼の熱い太いおち○ち○が恋しくてたまりませんでした。
なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて
「早く、おち○ち○を入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。「よし、よし、ほら、おいしい
ぞ」
 「(私)???…、!」何と彼は、私のびしょ濡れのあそこに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々
と挿入したのです。バイブはこの時が初めてでした。スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、
しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。自分を全然コントロールできません。私は後ろ手に括られ
お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。
 それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。私は泣かさ
れた分、いつもより思い切り甘えました。全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がい
い?」と笑いながら、やっと待望のおち○ち○でもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたので
す。(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)
 今思えば、確かに気持ち良かったけれど、焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね(と言いながら、
甘えている私って…?)。一生忘れられない二十歳記念泣きべそエッチでした。

昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。アップに結った髪に飾りをつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮や
かな振袖を着ていきました。ところが、Aおじさん。この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても「晴着
の恭子ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ〜」と言って聞きません。で、わざわざ新幹線に乗って神
戸まで追っかけて来てしまいました。全く、しょうがない人です。
 成人式は半日で終わり、後は懐かしい地元の友人たちと一緒にと思っていたのですが、それは夕方にして、その間
にAさんが宿をとった某シティホテルで「いたす」ことにしました。
 ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、他に人がいる中で早速、手を握ってきました。部屋は二部屋続き
の和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。準備万端、やる気満々!のようです(^^;。着付けは
ある程度心得ていますしホテルのサービスもあるので何とかなりますが、髪を崩したくないので今回は私が上になる
ことにしました。なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、足袋も帯もそのままで始めました。
 肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちまし
た。目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、
私の濃い赤の口紅がついておち○○んがところどころ染まっていきます。今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手
を入れてきました。足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。最後には後ろから、長襦袢や裾よ
けも一緒に全部捲られたりして、私は思わず足をよじり合わせてしまいました。
 そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずり
をします。それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐
めはじめました。私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先にクリトリスをこすりつけるように
腰を前後にゆっくり動かしました。
 すっかり濡らしてしまった私は、帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、仰向けになった彼の上
にしゃがみました。固く反り返っているおち○○んにあそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、滑らせるようにそう
っと挿入しました。それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。私もしばらくそのまま深
く入った感触を味わったあと、彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。
 でね、みなさま、ここまではよかったんです。ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈
めた途端、な、なんと、「うっ」という声とともに彼はあっけなく私の中で果ててしまいました。わざわざこのため
に神戸まできたのに…。三擦り半よりは多かったけど…。そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間
もないし私はいいや、ということで終わりにしました(^^;。
 彼はあまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾
をひるがえして自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳
します。特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮した
のだそうです(この時の話になるととにかく言い訳します)。ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチ
には、美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、「孔雀」という古式ゆ
かしい呼び名があるそうで、私とどうしてもやってみたかったんだそうです。みなさまはご存知でしたか?
 帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。その時同級生のみんなと一緒に撮った写真が今も
アルバムにあります。そこにお上品に写っている私のあそこに、さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、
誰も想像だにしない秘密です。

 昨年の7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきま
した。山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、その日の宿泊は私達の他は数組の家族
連れだけでした。彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。私は、彼を独り占めできるうれしさと、初夏の
清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。
 そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…みなさま、何だったと思います?はい、
「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?
で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです
(^^;。
 そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。昼は周囲を
散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。私もたまらず
彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。今日は完全に私のものですもの。なのに、射精は明朝のお楽しみにとっと
くんだそうです。そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場で
す(普段はAさんが持っています)。自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいまし
た。シーツをすごく濡らしてしまいました。

 翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。空には筋雲が走って朝の光がま
ぶしいテニスコートに私達はいました。私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々
たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影があ
りません。
 少しためらいつつ「本当にここでするんですか?」「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢し
てたんだから」「…はい」
 で、次に彼が言いました。「その前に、ここでおしっこしよう」「え?」「じゃ、僕が先にするよ」そう言って、
なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」「で、で、
でも」と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてし
まいました。2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外
で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。私
は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに
見ています。おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。でも、なんだか周囲が気になっ
て、出そうでなかなか出ません。辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。ビチャ、
ビチャビチャビチャ…。
 静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。朝が早すぎて起きてからしてなかった
ので、たくさん出ます。こんなところで…、こんな恰好で…。しぶきが日に当たってきらきら光ります。その時、彼
が遠く後ろの方を見て「あ、人が来た」私はびっくりしてしゃがみこみました。「いやあ!」心の中で悲鳴をあげな
がら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてし
まいます。コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。そし
て、「うそだよ。冗談、冗談」。もう、Aさんのバカです。「まともにうけとるとは思わなかった」私だってまさか
とは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。おしっこが出終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく
立ち上がれませんでした。
Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。甘すぎますよね。けれ
どもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもら
ったあと、私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。
 空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」。そして、コ
ートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音
が耳につきます。少し向こうにはさっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。いけないことをしながら、明る
い野外でという開放感があいまって、全身が震えるような快感が込み上げてきます。私はいつのまにか我を忘れてい
ました。

 少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返し
てくれません。ノーパンでテニスさせるつもりなのです。けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、何し
ろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていまし
た。ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクがあそこからこぼれたのを感じました。さすがにそれで走り
回るなんてのはちょっとできそうにないので、やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん
顔でさっさと一人で行こうとします。このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニス
ウエアにノーパンで横切らないといけません。しかも万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。「お願いですか
ら、パンティ返してください!もういじめないで!」今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれました
が、それでも匂いをさせていたかもしれません。彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがありま
す。少しぐらいなら私だっていいんですが。
 でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。それ
に、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。Bさんが見たら目を丸くするだろうな。旅の
恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。

同級生の女の子①〜人物紹介〜

この話は作り話なので、あしからず

主人公(主犯)は 龍司 (りゅうじ)
オレの友達(副犯?) には 光(ひかる)と 剛志 (つよし)
※もちろん全員仮名です。

3人は東中学校の3年生。
3人はとても仲良しで何をするのも3人一緒でした。

龍司は3人のなかで、最もリーダーシップがあり
毎年行われる、学校でのおもしろい人ランキングで常に
トップ10には入ってる人気者です。

光は学年でトップクラスのイケメンで、(もちろん3人のなかで最もカッコいい)
毎年のバレンタインデーには欠かさず告白されるという猛者です。
しかし、光にはこだわり(?)があるらしく
未だ付き合ったことはないです。

剛志はスポーツマンで、爽やかですが、
女がダイスキで、いっつも女子に引っ付いてるので、
顔はあまり悪くはないんですが
女子からの人気は少ないです。

3人は中学3年生なので、
もちろん性について興味がある年頃です。
特に龍司は女子の仲の良い友達には
龍司がエロく、ヤリたいという願望を持ってることは知られているほどでした。
光はあまり興味はないのですが
流れには逆らえない性格なので、皆に流されやすく
AVを見るときなどにはしっかり皆と一緒に居ます。
もちろん剛志は言わずもがな、興味あります。

この三人が考え、実行した物語を聞いてください………

母親が外国人教師とできてた

1月の冬季合宿から帰ってくると、母親が学校の外国人英語教師ミーズゥ(仮)とセックスしているのを目撃してしまいました。
そのとき、既に自分には彼女がいて、セックスも経験していましたが何かまったく別なものを見ているような感覚でした。
ミーズゥのあそこは、AVでしか見たことも無いような大きさでした。
その大きさと外国人の溢れるスタミナで母はメロメロでした。俺が帰ってきたことに気づかないほど熱中していたのです。
母は生まれたままの姿でダイニングの机の上で四つん這いになり、ミーズゥのものを受け入れていました。
母の結合部からはバチュッ!バチュゥッ!といういやらしい音とともに、くぐもった嗚咽が漏れてきました。
「ミカコサン、ほんとにスバラシイネ。こんなキモチイイのはじめてデスヨ」
と片言の日本語で母に話しかけながらも、母の乳房を弄び、大きなチンポで蹂躙していました。
「あぁぁ、あなたも素敵よ。こんな立派なチンポ私も始めてよ。」
二人はドロドロと溶け合うチョコレートのようにお互いのものを求め合い、2〜3時間ほどその行為を繰り返していました。
二人のセックスはとても興奮しました。

翌日学校に行き、ミーズゥに目撃したことを話すと顔面蒼白になり、泣きつくように黙っていてくれといってきました。そこで、俺は名案を思いつき、ミーズゥに母を誘って3泊4日の温泉旅行に行くことを進めました。
まぁ、当然二人はセックスをするのだからそれをビデオに撮ってあとで見せることを条件に母と付き合ってもいいと認めました。
ミーズゥは渋々了解して、先日から母と温泉旅行に行っています。
今日帰ってきて、明日約束の物を受け取りに行って来ます。

パートの事務員

うちの会社には5人の事務員さんがいてうち俺の部専属のちえさん41歳既婚子供ありがいる。うちの会社は月の土曜日のいづれか二回を選択して休みというシステムである土曜は俺と先輩既婚さんとちえの3人だった。はっきり言うと暇な時期は朝からコーヒー飲んでテレビ見てと仕事はしない。先輩は次の打ち合わせである会社に出ていきちえと二人でテレビをみていた。かいさんは彼女いないの?いませんよ。今は彼女よりも子供が欲しい。スーパーに売ってればいいのにと言うとうちの旦那は子供のことあんまりみないしかいさんみたいに子供好きならいいのに。でも仲はいいんでしょと聞くと最近はそうでもないかな。何にもないし。俺ちえさん隣に寝ていたら確実ですけどね。うっそぉー若い子一杯いるじゃん。そしたらおばさんはポイされるのよ。もともと歳上好きなんで、ちえさんは魅力的ですよというと 甘えちゃおっかなぁと自分のデスクからソファーの隣に座ってきたので、肩を抱き寄せキスをしてみると抵抗しなかったので舌を絡ませてみるとちえも絡ませてきた。制服の上から胸を荒々しく揉むと優しくねと言われボタンを外し背中に回してホックを外し乳首を舐めるとンッアァァとストッキング越しに内腿か

酔った兄と…

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ〜!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
どうやら終電に乗り損ねた様です。兄の勤める会社は私の住んでいる部屋に近くは無い筈なのですが、後で聞いた話では、同僚が急な転勤になるとかで送別会をして、その二次会やら三次会で飲み歩いていたら、たまたま私の住むマンションに近づいていたそうです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。
それを私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。
その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのが、はっきり分かってました。
我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。
流石にここまでされると兄も気が付いたようで、「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にするよに体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツとワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、更には空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してくるのでした。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。
それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。
私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」
そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。

それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。
今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。

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