萌え体験談

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妻はのオメコで遊んで下さい

29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。

妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした

ボクの場合、妻とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。

ちなみにボクの妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした。

(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)

その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、

どんな風にオマンコを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。

彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、

黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。

名前は源氏名で「ナナ」と言います。

彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。

なにしろチンポ好きな淫売です。

付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マンコを舐められ、

いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に

「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんと

その嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを

浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、

それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴と

どんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?と

コト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの

事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。

ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、

彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、

たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マンコに指を入れられ、

玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを

口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし

「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。

それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の

隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?

とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマンコにはあえて

ぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には

営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを

着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。

流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)

あぁ~想像してやって下さい。

ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し

乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、

いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)

さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!

酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。

そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、

変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。

地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚え

OLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、

絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、

つづき・・・
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妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

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