萌え体験談

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トイ玩具バイブ

結婚し、専業主婦、なんか暇
 
男性と二人きにになるのは、家に来られる宅配便の おにいちゃんくらい
 
私 見せ付け 見られたいような性癖があって
 
週に一度、週に二度は宅配便おにいちゃんが来るし
 
今年は ミニスカートが流行ってきているし、私 ミニスカート好きだし
 
一昨日、知人から いらなくなったからと言って、譲り受けた 物、大人の玩具 バイブです
潤滑ゼリーも一緒に貰って、どれどれと思って手にし見てたら、試したくなって
スカート 履いたまま、ビキニを下げて、潤滑ゼリーを股に付けて 玩具にも付けて
宅配便は、いつも11時から正午に来るし
まだ10時30分だし、試してみました
リビングで横になり、本体部は15センチくらいあって、思ったより、膣に スッポン 潤滑ゼリーでヌルヌルしてたしマンコにスッポンと吸い込まれて
スイッチは入れると 弱、入れていました ブルブル
やたらと感じる、股ブルブルしてて ああああ って声が出るほど ああああ
根元まで入れてしまうと、あああ 子宮のほうまで響いて ああああ スイッチをさらに上げると 強 
恥骨まで ブルブルしてくるし マンコだって ブルブルしてくるし あああああ
これは オナニでもイクしそうだわああ あああ
スカート 履いたまま ビキニを下げて 玩具で ブルブル ああああ
もーう イクしそうだわあ あああああ、ええええ
 
ピンポンって玄関のインターホン
ハーイ 宅配便 いつものように玄関先で荷物
なんしろ急いで スカートの中 ビキニ下がってたし、下着を持ち上げて
なんで11時前だし、この日に限って 早いわあああ 
 
あ 印鑑を 手からコロコロ 落としてしまった
 
腰を下ろして 拾おうとしたら、宅配便の おにいちゃんと拾うタイミングが同時で
床から先に拾ってくれたのは 宅配便おにいちゃん
 
この日、昼前 暑かったし
ミニスカートだったんです、タイトスカート 純白ミニスカートです
 
拾うタイミングも一緒だったし、おにいちゃんの顔は
私の 下半身 10センチくらいの近くで
太もも見られた 除かれたかしら
オナニの最中だったし、股間 ヌルヌルだし ビキニ 履いているけど ドキドキしちゃって
 
この日、宅配便おにいちゃん、何かスケベぽくて 初めは、私の胸に視線を感じてて
 
私、この日、オレンジ色 ノースリーブで スケスケ シースルーのような透けるノースリーブだったし
でもブラはしてました、赤ブラでしたけど
胸は小さいので ぷちブラでも大きく見せる、丸メイクブラですけど
パネルで大きく丸く見せるブラジャー
 
ノースリーブから透けて赤ブラ見えるし、多分 宅配便おにいちゃん 胸が気になったようで
 
さらに印鑑 コロコロと落としたし 拾った時 ミニスカートの下から除いてたし
ミニスカート股間から 顔も数センチだったし
太もも から あああビキニ股間 絶対に 完全に 除かれたし
恥ずかしい マンコ ブルブルだし 恥ずかしい
 
宅配便おにいちゃん股間を見ると ちょっと膨らんでるわああ
 
よい香りの香水がしますね、とか言うし
 
ビキニに香水 付けてて よかたわあ
抱き倒されて 襲われるかと思って ヒヤヒヤしちゃった
マンコ ムラムラしてブルブルしてたし、抱き倒されたら、私、恥ずかしいほどンルルヌルしてたし、受け入れそうだったし
 
午前11時前だし、
宅配便おにいちゃん 細マッチョなんです
荷物を置いたら すぐに帰られて
  
私は、暇だし、玩具の続き だわあ
 
ノースリーブの下から赤ブラを弄ったり
ビキニを下げて 股間に ブルブル ああああ
履いた純白ミニスカートのまま ブルブル あああああ
イクしそう あああああ イクしてしまおうかしら あああ
 
ブルブルブル え え スマホのブルブルブル、
オマンコもブルブル スマホもブルブルブル

またまた、イクしそうになると、タイミングが悪いわああ
 
スマホ 電話を見ると、旦那から電話、バイブ玩具をマンコから抜いて、電話に出ました
 
もう 電話で話ながら 純白ミニスカート内にビキニを持ち上げ 履きなおしたり
 
今 何をしている、とか言うし
 
まさか何年もセックスレスの旦那に午前から 自 慰 オナニしてた、とか言えないし
 
旦那から 午前荷物がくるんだけど A3サイズの ファイルのようなもの 届いた、とか話すし
 
え はい 今 届いたけど、返答したら
 
開けて ちょっと見てもらいたい 読んでもらいたい部分があるんだ、とか勝手に言うし
 
もう オナニしている最中に もううう
 
まぁ 10分ほどで 旦那との電話は終えて
 
続き 続き オナニ 玩具を 再び ビキニを下げて ブルブル
潤滑ゼリーを再び付けて ヌルヌル あああああ
リビングで純白ミニスカート履いたまま膝にビキニを下げて マンコにブルブルしてると
ええええ 今度は またまた 玄関 ピンポン
宅配便は さっき帰ったし
 
今度は 郵便局
 
玄関に出るしかないし
またまた ミニスカート内にビキニを持ち上げ履きなおし
 
ハーイ
 
郵便荷物なんて珍しいわあ
 
もーう オナニ 初めてのガングなのに、三度も 中断されて
純白ミニスカート内 ビキニ内、股間だって ジンジンしてて マンコなんて ヌルヌル
 
再開しました、もう誰も来ないように ああああ
純白ミニスカート内からビキニ下げて 15センチのバイブ 入れて あああああ ブルブル あああああ
 
10時30分ごろから もう30分はしてて あああああ
11時過ぎだし あああああ ああああ おお
イクしそうだわあ ああああ ああああ
イクするわあ ああああ 誰にも邪魔されたくないわああ と 思って ブルブル あああああ
 
イイイッククた 逝っちゃった イイイクした あああああ
ビキニを膝に下げた 純白 みにすかーとのまま、それも一度でなくて
2度 イク 3度 6度くらいかしら イクの連発で
玩具の根元 前の半分が柔らかなブラシになってて 深く居れ根元が恥骨に触れると
恥骨ぶるぶる クリトリス ブルブルしてきて ああああ 本体部は子宮に触れるような快感 あああああ ブルブル ああああ
 
イクも何度も続けて イイクイクすると ああああ 連発イクって あああ すごくて あああ
 
どんどんイクも力が入って 声も力が入って ああああ 叫ぶように ああああああ
 
連発イクのラストはかなり叫ぶ 大きな声が出て あああああ
力も入っちゃって あああああ イク あああああ 腰が マンコが あああああ すごいわああ 声にも力が入って あああ おおお
ビキニを下げた 純白スカートのまま 今までのオナニで、一番すごい イイク 連発してしまって 絶叫してしまって
 
正午前だし、スーパーへ買い物に行かないと
透けるノースリーブの上からオレンジTシャツを着て
純白 超ミニスカを脱ぎ、普通の膝までの ベージュ色スカートに履き替えてスーパーへ
猛烈な 烈しいオナニ イク連発したばかりだったし
徒歩で5分ほどでスーパーだけど、スカート内 気になる 気にされているような
 
股間 ジンジンしてるし ヌルヌルしてるし、ノーパンで歩いてるし
ビキニも脱いでたので
 
まさかスカート内 ノーパンで オマンコグッチャリとは誰も思わないだろうけど
ワクワク ドキドキしてて、スリル満載だわ。
 
勿論、玩具 楽しかったので、買い物から帰ってからも
ノーパンだったし、潤滑ゼリーを再び付けて あああああああ・・
膝までのベージュ色スカートのまま ああああああ
やっぱり何度も イク連発してしまう 譲ってもらった 玩具バイブ あああああ・。
 
スーパーで立っているときにノーパンだし気にされているようで
家に帰ってからバイブは立ちながらしてみました
ノーパンだったし、立ちながら後ろから お知りのほうからスカート内にバイブ入れて ああああああ」
前から恥骨のほうから バイブ ブルブル ああああああ
腰をクネクネさせ お尻を振り回し ああああ スカート内 マンコが ああああああ
 
立ちながらでも イク 逝っちゃう イク イイク連発しちゃって
絶叫 大きな声は ああああ 出るし ああああ イクも力が入っちゃって 噴き出るし あああああ
 
午前に連発 イク で ああああ 叫んで
正午も あああああ 力がはいっちゃって あああああ
 
指でオナニしてると、終えると ちょっと寂しいときもあるけど
バイブ、終えても 寂しくなくて 楽しくて 快感で
この日、三度もバイブ 玩具で 自慰 オナニしてました。
慎重 151
 
体重 39
 
ウエスト 57
 
年齢 33
 
人妻 セックスレス 4年
 
セフレ募集 年下希望
膣は日々 指で弄っているので弾力はあるかしら・
マンコ愛液は ねばねば タラタラしてるかしら グッチャリしてて
乳首を弄られるより私 ブラを弄られるのが好きな私。
太くて長くて硬いのがいいいわあああ・

トイレ盗撮

出張で新幹線に乗った。
修学旅行の中学生が隣の車両に乗ってた。
パンツ、トイレ盗撮のカメラを持ってたのでトイレにカメラを仕掛けた。
しばらく仕掛けてカメラを回収して観ると、修学旅行生しかいない車両の
トイレだったので、修学旅行生ばっかり映ってた。男子の小のときの
チンコ、女子の小のケツ、パンツ、大をやる女子、男子のケツ。
女子の白いケツ、男子の小さいチンコ、大きいチンコ、女子のカワイイパンツ、
ヘンな柄のパンツ、ダサいパンツ、男子のオシャレなボクサーパンツ、
カワイイトランクス、ダサいトランクス、白いブリーフ。
カワイイ女子のパンツ、ケツ、イケメン男子のパンツ、ケツ、チンコ
いろいろ撮れた。オナってる女子、男子もいた。
いい値で売れました。

トイレ渡りオナが私の性癖です。

はじめて投稿します。亜理砂です。

36歳で、独身です。

野外露出が趣味というか、性癖ですね・・。高校生くらいの時、たまたまエッチな本でそうゆう性癖があるのを知って、興味を持ったのが始まりです。

それまでにすでにオナニーは日課でした。

これまでに何人か男性とつきあいましたが、みんな性癖はノーマルで正直イッたことはありません。

オナニーが1番気持ち良いです。しかも外でするのが未だにやめられません・・・。

いつもやるのは、アパートの隣に大きめの公園があるので、その公園トイレ渡りオナです。

11時頃、仕事から帰ってきてから、シャワーは浴びずに、すぐにブラ、ショーツだけになります。
(ランジェリーは趣味で、一番高級なサルートとかトレフルの豪華でセクシーなやつを身に着けてます。)

靴はヒール14センチの歩きにくいやつに履き替えます。

あとはディルドを持って出発。

自分の部屋から上着なしで、ランジェリー1枚のみで外へ出ます。(住人にばれたら即アウトですね)

公園までは近く、人通りもこの時間なら皆無なので、問題なく移動します。

まずは公園の公衆トイレまで移動です。野外露出中は絶対に男子トイレに入るようにしています。(絶対ルールです)
誰もいないのを確認してから、中へ入ります。

手洗い台の鏡前で自分の情けない姿を確認してから、小便器前で着ているランジェリーをすべて脱ぎます。

脱いだ下着は小便器の中に放り込みます。

全裸の状態で小便器前でまずは手だけでオナニー。ディルドは口に咥えたまま、このときは立て続けに2回くらいイキます。
その後はトイレの外へでます。トイレから10mくらい離れた場所にベンチがあるので、そこまで移動。

ディルドを挿入してベンチに座ります。

足は大きく開いて、上下にピストンオナニーです。おっぱいを激しくもみながら、レイプされる妄想しながらいつもしてます。激しめに・・。

何回かイッて満足したら、男子トイレに戻って、ビチョビチョのランジェリーを回収、再度身につけてから、家へ戻ります。

これがわたしのトイレ渡りオナニーです。

幸いにまだ誰にも遭遇していません。かなり気を使っているつもりですが、いずれ見つかってしまうかもしれませんね・・。

また報告します。

トイレ中に義弟の妻にチンコをシゴかれ中出しセックス

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、

妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん

「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、

「あれ、しん君は?」

とたずねると、

「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」

などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」

ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁーっ、ウマいねぇー」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うと

あいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは

「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」

とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、

「気にしないでください。もうそろそろ」

笑顔であいさんは、

「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」

その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」

どうしようか悩んだ。更にあいさんは、

「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へー、意外だね」

「そうかな?」

会話が弾んでいった。

いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。

二人とも結構酔っていた。

俺は用を足しにトイレを借りた。

溜まっていた小便が終わらない。

酔っているから立っていると頭が回転してくる。

意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。

「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。

同時に硬くなっていた、酔っているのに。

後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。

「あ、あいさん、あの・・・」

「へへへっ、1回は見てみたかったの」

下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。

逆にそれが気持ちいい。

しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」

「いいから、黙ってて」

なにか夢中になってるようだった。

そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。

「へぇー、人によって違うんだね」

と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。

「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」

彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。

私のモノをまるで研究しているみたいだった。

強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。

鼻をつけて臭いも確かめていた。

「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」

だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」

「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」

「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」

調子に乗って、

「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」

「見たいって気持ちはあるんだ」

「う・・・うん」

「ここ?」

私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。

思ったよりも膨らみある。

ノーブラだ。

「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」

シャツをたくし上げ、見せてきた。

着痩せするのか、思ったよりも大きいおっぱいで

母乳が出そうな感じ

「さわっていい?」

「うん」

やさしく膨らみに触れてみる。

張りのある感触だ。

あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。

「ココ、咥えて見て・・・」

乳首を突き出す。

私は口に咥えた。それを見てあいさんは、

「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」

と満足そうに言った。

「ちょっと強めに吸ってみて」

の要望に応えた。

「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」

むずかしいと思いながらも何とかやってみる。

「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって」

しばらく続けると・・・!?

「あいさん、なにこれ?」

「いいから、もうちょっと吸ってみて」

なにか青臭い液体が口の中に広がる。

「わたしのおっぱい。どう?」

「どうって、、、えっ?」

「おいしい?そうでもない?」

「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」

「興奮する?ほら、興奮して」

母乳プレイに興奮した俺

義妹ももっと吸って欲しいようだ。

私も母乳の味よりもその行為に興奮して飲み続けた。

あいさんの下を手で触れてみた。

すごく濡れている。

はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。

ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。

さわると手がすぐにベトベトになった。

私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。

うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。

おれが射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。

後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。

それでも溢れ出て垂れてくる。

「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」

彼女の中に後から入れてみる。

スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。

なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。

カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。

お互いに絶頂はすぐ訪れた。

「でる、出るよ、あいさん」

「私もい、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」

段々と腰の刻むリズムが早くなる。

「宮さんいくぅー」

「俺も出るよっ、、、うっ」

二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。

彼女の中からモノを取り出した。

彼女からはしばらく精液が出ていた。

あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。

スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。

トイレの幽霊

ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。

あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。

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