美術部の顧問からモデルになってくれと頼まれて美術室まで連行されました。
何のモデルか聞かされないまま美術室に放り込まれて、顧問と二人きりになり出入り口に鍵をかけられました。
「さあ、制服を脱いでそこの台に立って」
シャツ姿になれと言われたと思い、上着を脱いで台に立ちます。
「違うわよ!ヌードモデルなんだから全部脱ぐの!」
ヌードモデルなんて聞いてないからビックリです。
「そんなの聞かされてませんよ!」
「今言ったじゃない、時間が無いんだから早く脱ぎなさい!」
拒否権は無いとばかりに凄い剣幕で言われて、渋々全てを脱ぎました。
大事な所は手で隠してたんですが、それも許されませんでした。
「ポーズはこう!ナードなんて見慣れてるんだから恥ずかしがらない!」
両手を頭の後ろで組んで足を広げ、何だか昔のボディビルのようなポーズをとらされます。
完全にチンコ丸出しで見られて、恥ずかしいのに意思とは関係なく起き上がってしまいました。
勃起していく様をキャンパスの向こうからジッと見られてます。
「勃たせられると集中出来ないのよね…何とかならない?」
「無理ですよ、僕の意志とは関係無く勃っちゃうんで」
「しょうがないわね…」
道具を置いて僕の前まで来た顧問がいきなりフェラチオしてきました。
「出せば小さくなるでしょ?早く出してしまいなさい」
ブポッ!ジュボッ!といやらしい音を立ててフェラチオしてくるので直ぐに精子が込み上げてきました。
「出ます!」
そう言うのと同時に顧問の口に精子を放出してました。
いきなり口の中に出された顧問がビックリして口を離したから、髪の毛から顔まで白くドロドロの精子にまみれました。
「ちょ…あん!」
手でチンコの先を押さえようとしても、その手を超えて飛んでいくので服までベッタリと精子が付きました。
「はあ…気持ち良かった…」
スッキリして顧問を見るとプルプルと震えてます。
「貴方ね…教師をこんな汚して良いと思ってるの…?しかもこれだけ出して何で小さくならないのよ!」
チンコを持った手に力を込めてギュッと握ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「普通は一回出したら柔らかくなるはずでしょう!いつまでもこんなに硬くして!うっ…」
怒ってた顧問が突然目眩を起こした感じで顔を真上に上げて額を押さえました。
「はぁー、臭いわ…青臭い…凄い匂いでクラクラしちゃう…」
ブツブツと呟き始めた顧問が顔を僕に向けると目付きが変わってました。
何て言えば良いのか、獲物を見つけた猛禽類みたいな目で僕を見てます。
そしてまたチンコを口に咥えました。
ズボボボ!っと根元まで口に吸い込んだので喉まで入ってかもしれません…。
そのまま僕が汚した服を脱ぎ始めて下着姿になってオナニーを始めました。
パンティの上からオマンコを弄って、空いてる手で僕の腰を抱え込みます。
グポグポと激しく喉まで使ったフェラチオを少しだけされ、粘っこい涎まみれになったチンコを口から抜くと立ち上がってパンティを脱いで僕の腰に右足を掛けて引き寄せます。
引き寄せられるまま前に進むと、顧問がチンコの角度を手で調整してオマンコに挿れちゃいました。
「描き上げるまでの時間が足りないってのに…その気にさせた責任は取ってもらうからね?」
僕の首に腕を回して支えにして、片足立ちのまま腰を振ってきます。
「先生のオマンコに生で挿れたからには空になるまで出さないと抜かせないからね?一滴残らず出し切りなさい」
精子まみれの顔を近付けてきてキスされました。
チンコはオマンコに食われて舌も吸われてしまいました。
自分で出した物とは言え鼻をつく匂いの中で顧問に舌もチンコも食われて、自然と僕も顧問を抱きしめて腰を振ってました。
「良い感じに奥に当たってるわ、そこをもっと突き上げて」
真正面から少し斜めにズレた態勢なので、いまいち密着度が足りなく感じます。
僕の腰に絡む脚と床に着いてる方の脚の両方を抱えて顧問を抱き上げました。
これで真正面からの挿入になったので、より深く入ります。
「ああ!深い!深いわ!奥にズンズン響く!」
何の説明もなく連れて来られて問答無用でフェラ抜きされて怒られるなんて、僕は納得出来なかったので鬱憤を晴らそうとガンガン腰を振って突き上げました。
顧問は偉そうな事が言えなくなって僕にしがみついて肩に顔を伏せてきます。
「あ!あ!あ!凄い!もっと!もっとよ!ああ!いい!」
「先生の言う通り全部中に出しますよ!どうなっても知りませんからね!」
ズパン!と突き入れて奥で射精します。
「あはぁ!」
「まだまだ!一回や二回で終わりませんから!いつも5回は抜いてるんで覚悟してください!」
射精しながらまた腰を激しく打ち付けます。
「ああ!ああ!オマンコ壊れる!5回なんて嘘でしょう!?あああん!」
「嘘じゃないですよ!先生のオマンコなら自己最高記録出せそうです!誘ったのは先生の方ですからね!出し切るまで抜きませんよ!」
「ああ!そんな!なんて子なの!ああん!まさか大人しい顔して絶倫なんて聞いてない!聞いてないわ!」
今更泣き言言っても容赦しない。
バチンバチンと音を響かせてオマンコを犯してまた射精する。
抱えてるのも疲れたので床に降りて押し倒してそのまま続けました。
「あはぁ!もう無理!もう無理よぉ!お願い許して!」
「まだですよ!オマンコに入りきらないくらい出しますから!先生が全部出せって言っんですからね!」
そう、最初にそう言って自分からチンコ挿れたんだから後悔しても遅い。
中出しを繰り返して顧問がグッタリするまでに7回も射精出来ました。
自己記録更新です。
「ふうー、出た出た…これで終わりですよ」
オマンコからチンコを抜いたらブビッ!ブビュウッと精子が噴き出しました。
チンコもマン汁と精子でドロドロに汚れてたので、荒い呼吸を繰り返してる顧問の口に突っ込んで綺麗にさせます。
「むぐっ!んむぅ!」
「先生のオマンコで汚れたんだから綺麗にしてくださいよ、まさか汚したまま放置なんて無責任な事はしませんよね?教師なんですから」
胸を揉みながらそう言って責任感を煽りました。
生徒に良いように犯されて最後まで煽られて悔しかったんでしょうね、ちゃんと綺麗にしてくれましたよ。
「さすが教師ですね」
「ゴホッ…ゴホッ…貴方…ここまでやって只で済むと思わないことね…逃さないわよ…」
それを単なる負け惜しみだと思った僕が間違いでした。
「もう帰らないと親が心配するので失礼しますね」
顧問を放置して帰宅したけど、次の日に呼び出されて美術室へ行きます。
「さあ!昨日のリベンジするわよ!今日は貴方を逆にヘロヘロにするんだから!」
また顧問とSEXしてグッタリさせて僕の勝ちです。
連日なら僕がそんなに出さないとでも思ったんでしょうね。
それからも毎日美術室に呼び出されてはSEXして顧問をグッタリさせました。
こんな事してて出品する作品が仕上がるんですかね?
僕の知った事じゃないのでSEXを楽しませてもらいましたけど…。
いつしか顧問も僕とSEXするのが目的でリベンジとかモデルなんてどうでも良くなったみたいです。
高圧的だった態度が柔らかくなって、呼び出しも手紙だったり耳元で囁くように変わりました。
雇われだけど店長してて良かったなーと思う瞬間がある。
それは万引き犯が女性だった時。
学生なら学校と親に連絡すると言えば何でもするから許してください!それだけはやめて下さい!って、殆どの場合が泣いて懇願してくる。
人妻だったら旦那と警察に連絡しますと言うと、離婚されるからやめた下さい、何でもしますから!って懇願してくる。
だから監視カメラを切って店長室で女性万引き犯にフェラチオさせたりSEXして中出しさせてもらって解放してやるんだ。
たまに小学生の万引き犯もいるからたまらんぞ。
胸がやたらと発達してるのに幼い顔してたり、顔も身体も幼いとか、逆に本当に小学生か?ってくらい顔もスタイルも完成してるパターンもある。
そんな子供も通報されたくなくて必死にフェラチオしてくれるし処女でもSEXして中出しさせてくれる。
人妻も最高だぞ。
危ない日だからと言っても中出しさせないなら旦那と警察と言えば泣きながら中出しさせてくれる。
たまに俺の好みと真ん中の人妻だったりするとアナルも犯す。
主人ともした事ないと言う新品アナルを俺が姦通して開発するんだ。
時々ここでのSEXが忘れられなくて…と万引きを繰り返す馬鹿な女もいる。
こわな美味しい思いが出来るなんて店長やるまで知らなかったよ。
以前から実家に行く度にいつかチンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。
新婚6ヶ月。
先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。
後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。
ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。
その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。
「お義兄さん、ワイン飲みません?」と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。
酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」とか話しながら一緒に飯を食う。
ピチッとしたTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。
下は膝上15センチくらいのスカート。
おまけに生足。
押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。
飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。
それにしてもデカイ乳だ。
ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。
さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。
相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。
本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。
リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。
オッパイの肉感がまともに伝わってくる。
かなり生地の薄いブラだ。
「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。
何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。
これで感じない女はいない。
乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。
想像したとおりの感度のよさだ。
「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。
「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。
Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。
頭越しに眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。
乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。
まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」と羞恥心を軽く煽る。
「だめ、見ちゃだめっ」と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」と畳み掛ける。
「触るだけなら...」とコクンとうなずく。
さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。
陽子は体をビクンとさせて、「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」と言葉を飲み込む。
声が艶っぽくなってきた。
あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」と一応断って右手をパンティに入れる。
指先がオマンコに届く。
案の定、オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。
「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。
すぐに固く大きくなってくる。
陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。
パンティを脱がせ触りやすくする。
Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。
素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。
にらんだとおりM性がある。
クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。
もうそろそろいくだろう。
クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。
「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。
巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
陽子は「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。
最後は気をやってしまった。
でも、この先はどうか。
オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。
陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。
陽子の膝を抱えるようにする。
グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。
陽子が目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。
「だめーっ、入れちゃだめーっ」両手でソファを押して体を動かそうとするが、激
しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。
[彼に悪いからだめーっ。
お姉ちゃんになんて言うの。
入れるのだけはやめてぇーっ」必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。
尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。
「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」嫌がっている割に陽子は見ていた。
自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。
姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。
「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」泣きそうな声で陽子が言う。
「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」と適当なことを言う。
ほんとはただやりたかっただけだ。
奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。
膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で長くはもたないだろうと思った。
陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とクリトリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。
「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」必死で貞操を保とうとしている。
触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。
コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」と喘ぎ声がもれはじめる。
快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。
指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。
巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。
これで感じていないはずはない。
オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。
チンポは陽子の中で最大勃起しているが、最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。
陽子との結合部がまた見えるようになる。
陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。
オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。
クリトリスを親指でヌルヌルとこする。
陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。
クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。
クリトリスへの刺激は忘れない。
ジュブッ、ジュブッと音がする。
文字どおりグチョグチョだ。
腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。
またクリトリスが小さくなってきた。
もうすぐ気をやるのだろう。
「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」強情な女だ。
表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。
それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。
クリトリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。
「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。
クリトリスへの刺激もやめている。
「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]「陽子のアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマンコってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」とうとう言いやがった。
飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」浮かせていた腰をぐっと沈める。
ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」完全によがり声だ。
いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。ピストン運動を再開する。右手親指ででクリトリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」クリトリスは皮から完全に顔を
出して最大勃起状態。
指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。
瞳は完全にオレに従属することを誓っている。「ほら、自分で触ってみろよ」陽子の右手をクリトリスに導く。
人差指と中指を使ってクリトリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。陽子の左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」とうとう言わせた。
オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」陽子に最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。
イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」
「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」
「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。
ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。
陽子は体中の筋肉を硬直させている。オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。
安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。その後、その夜は朝方までハメまくった。最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。ワイフは2日後まで帰って来ない。この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。
類は友を呼ぶというか因果応報自業自得というかそれは避けられないことだったのか今でもあの時の顛末を語り尽せるかわからない。
「ケンちゃん、ケンちゃんじゃあないか」
大学に入った時、やや遅すぎた感があるがとりあえずホッとしていた。悪夢のような高〇時代に区切りをつけこれからは明るく生きていこうと、少なくともゼロからのスタートと心に決めていた。
「鏑〇くん。また音楽をやろうぜ」
桜の花が満開の時節柄、入学式を終えた後ふと立ち寄ったサークル勧誘の一角で声をかけてきたのは高〇時代の軽音楽クラブで一緒にバンドを組んでいた時にヴォーカルだった小暮さんだった。
「なんだか奇遇だなあ。キーボードの八木〇もいるんだ」
「それからドラムの猪〇さん。ときたら鏑〇君はサイドギターだよね」
ほんとに立ち眩みがして倒れそうだった。こういうのをデジャブーっていうのか。
「よおお。ボン、ボンじゃあござんせんか」
突然背後から現れたのは伝説のリードギターヤリ逃げのケンちゃんだった。
「その女ミニ、目に染みるなあ。丈が短すぎるのだよ」
中〇時代から持ち越して何もないがそれとなく気になっている同級生の美幸。
桜の花が満開の坂道で突風で吹き上げられたミニの下は薄い布地の真っ白なパンツ。
そんなおかずを拾い集めて温めあっていたあのころ。
「フオクグイターか。貸してみろよ。俺が音抜けさしてやっからよお」
ケンジさんは人のギターを手に取り乱暴にピッキング。軽音楽クラブの部室だった。
「ところで、そこの彼女は」
「ああ、中学の同級で美幸」
「何も知らないのですがこれから頑張ります」
ケンジさんの目が美幸の女ミニに釘付けのアングル。(写真部の間違いか)
「そっちの娘も音抜けさしたろか」(マジマジマジマジ。マジっすか~ ばんざい)
「やだ~」
美幸の声が上ずっていた。ショートボブの髪を何気にかき上げる。
「ほら。もうこんなだぞ。どうだい俺のアルペジオは」
くふ~
俯いた美幸の口から吐息が漏れる。
「それではヴァー〇ンは私が」
小柄な小暮という男は留年していて一つ年長だった。
「先輩どうぞ」
ケンジさんはあっさり美幸を離した。
「結局はパイセンがレイプしてしまうんだろ」
ヒギッ
美幸の喉の奥から絞り出されたような断末魔の悲鳴。少女はひと月で女になるというが。
「鏑〇さんどうぞ」
「あ、ああ」
「愛って偉大だなあ。あんなに頑なに閉じていたアソコがパックリと開いたじゃあないか」
へっこらコックら。
小暮さんの巨チンで犯されたアソコはやがてスコスコとスムーズピストン。
気持ちよく中に出した。
「あとはよろしく」
八木〇、猪〇といったギャラリーが後に続いた。(結局は輪姦だろ)
「このにお~~い」
部室は飛び散った白濁液の臭いで充満していた。
ゲホゲホ
いつの間にか二人残された部室で美幸は我に返ったように鼻をつまんだ。
ぐったりしたコックを口で慰め復活したコックに跨る美幸。
ズボッ
ゆっくりと腰を動かしていく。
「鏑〇さん。か・ぶ・ら・〇さん」
「このサークル、ヤリ逃げサークルって言われてるんですよお」
美幸、あれからずっとケンちゃんの女だったのかい。
幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事はなんとも思わなかったが、小中学生や高校生の股間を見ると興奮してチンポが勃ってしまって、バレないようにするのが大変だった。勃起がバレると姉達に弄られ、母親に嫌らしいと叱られるからだ。ある日、20代前半の幼稚園の先生(独身)がいた。彼女と母親は挨拶を交わし、俺と姉達も挨拶した。先生は俺が男だからなのか、畳んだタオルを股間に当てて前を隠していた。飽く迄もエチケットとして軽く隠していたので時々ハラリとタオルが落ちて柔らかそうなフワフワの陰毛がその度に見えて、全然隠さずに丸出しの女性よりもエロかった。チンポが勃起しそうだったが、必死に耐えた。姉達二人が先生の真似をしてタオルを股間に当てがってフザけていた。「○○さん、それ見えてますわよ。」「××さんこそハミ出ていますわよ。」等と大袈裟にタオルで股間を押さえては笑い合っていた。母親は相変わらず丸出しで隠さない派だった。先生が浴槽に入ろうとして俺の目の前を通った。先生はタオルを片手に持ち、もう片方の素手を直接股間に被せて歩いていた。今迄耐えていた俺の自我が崩壊した。素手を陰部に乗せて歩く先生のエロい姿に見とれて猛烈に勃起してしまった。姉達が俺のピンピンに勃ったチンポを覗き込んで「あらあら△△君チンチンが凄くなっているわよ、スケベですねぇ。」「そんなに大きくしちゃってエッチな子だわ。」とからかった。俺は恥ずかしくて硬まり、先生は笑っていた。母親は呆れ返っていた。姉達より年上の小学生達が面白がって集まり、俺の肉棒は女子達の注目を浴びた。お陰様で今では女に見られただけで勃起する体質になっちまった。
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