小学校の PTA 危険を体験しました
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
それはそれで しかただないので
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
いやらしい女性の声がしてて
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
ええ 大変と思って覗いてると
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
いや 唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの 恥ずかしくて ああ
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
それに比べ、私、痩せ細っているので ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。
。
母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。
母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、
ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。
そんな学校の先生の思い出であります。
私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。
学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、
学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、
その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。
すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、
おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。
そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。
にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、
そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き
スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、
ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました
買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、
男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、
「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、
一斉に男達が立ち止まっていました。
母は、気づき手でミニスカを押さえていました。
そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。
にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、
「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。
そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた
「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。
そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。
そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。
今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。
また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。
理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。
36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。
そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は
「すいません」
と言って帰ろうとしています。
私は理沙に
「送っていきますよ?」
と言うと
「え?…ありがとうございます」
私は理沙を車に乗せて走りました。
車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に
「よかったら…もう少し話しません?」
と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと
「大分楽になったわ、ありがと」
と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時
「寂しい」
とだけメールが入っていました。
私は家内に
「仕事で遅くなる」
と連絡をして理沙に連絡をしました。
理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり
「ゴメンね…」
と元気なくあやまりました。
理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。
私は理沙の話を聞いて励ましました。
大分元気になった理沙が
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」
私は
「理沙さんの事が気になっちゃってね?」
理沙はフフッと微笑むと
「こらこら、浮気はよくないゾ?」
と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が
「気になってるって…どういうことかな?」
ほぼストレートに勝負されました。
私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
理沙と3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。
ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。
何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入ると理沙は
「…恥ずかしい」
といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。
すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。
家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」
バスタオルで肌を隠そうとします。
私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」
良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと
「じゃ、行ってくるね」
とシャワーを浴びに出かけました。
そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。
私がベットに潜り込むと
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずに理沙にキスをしました。
「あぅん…ずるい…」
私は更に理沙の唇を吸います。
理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。
続けて耳にも舌を這わせます
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。
私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。
私はクリトリスを軽く指で摘むと
「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」
理沙が
「そんなこと…あうううっっ!」
理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。
「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」
更にクリトリスを弄ります。
もう理沙のアソコは大洪水状態です。
私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
理沙は大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」
理沙が泣きそうな声で懇願します。
私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと
「いらない…今日は生で…大丈夫だから」
私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。
ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
理沙は目を閉じてヨガっています。
私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「理沙…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。
そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」
涙を浮かべながら笑って話す理沙。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました
「あっ…気持ち良い…うーん」
理沙の微笑む顔を見ながら
「イクぞ…」
「…いいよ」
ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
理沙はボーッと私の射精を眺めています。
そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。
その後も理沙とは定期的に会うようになりました。
しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。
理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ
「今日はすっごくシタい気分なの」
と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」
理沙はスカートをたくし上げると
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。
理沙の愛液を味わいながら
「理沙、いつものようにお願いしてみろ」
と言うと
「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。
なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。
私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。
「理沙…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。
ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私は理沙を払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。
私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
私は
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に
「…はい」
と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。
理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると
「はぅ…はぅぅ…」
と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。
イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。
それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」
理沙は泣きながらお願いします。
私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「理沙、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!理沙!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。
もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。
そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「理沙…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。
公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
ああんあ いいわあ 感じるわあ
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
の声がエロぽい
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
返答は、そうなんです。
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。
小学生の子供がいる父親です。
サービス業で夕方から仕事で、妻は日中アルバイトに行っているので、自分がPTAや保護者会に顔を出すことが多く
同級のお母さんたちとも話をします。
同級の子供の母親で、清楚な女性が気になっていたのもあり、
何人かでお茶をしたり、気になってしまった清楚な母親とは、何度か二人で昼食をするのに誘ってもいました。
子供は同級ですし、でも一人の女性とみてしまい
いけないと思っても、ドライブにも誘っていたり、同級生の母親も悩みを話してくるので、相談に乗ったりしていると
感情も徐々に入り、ホテルまで誘ってしまいました。
とにかく魅力的な女性 母親で
ホテルに入ったとき、スカートとブラウス姿もセクシー
勿論 彼女は、、、、いや いけないわあ いや、と声を出していましたが
ベットでブラウス ボタンを外し、キャミソ ブラを愛撫するように弄ると、諦めたように受け入れてきて
スカート内に手を入れてパンスト股も愛撫するように撫でると、声は
ああんぁ いや ああんぁ ああいやぁ、と出してきてもいますが
抵抗もしないで、耐えてくれていました。
妻と ぜんぜん違う手触りの下着で、パンストもブラジャーもキャミソも素敵な感触で
ブラウス、スカートを脱がし、観ると細い肉体になんともセクシーな女性なんです、
ブラジャー内を弄ったり、パンスト内に手を入れ すてきな手触り 彼女も、、、ああ いやあぁ 恥ずかしいわあ
なんとも色っぽい声、妻とは比べ物ならないし
キャミソ ブラ紐を腕のほうに下げ乳首を吸うと、 ああ あああ と悶える声を出すし
パンスト ビキニ パンティを下げると
ああ あああいやあ 恥ずかしいわあ あああ
我慢できずに、それが、気持ちよく吸い込まれるのです、彼女のオマンコ内に
こんなに気持ちいいいい オマンコ 初めて、妻と ぜんぜん違う
唇に包まれているようだし、深く入るし、彼女も深く食い込むと
ヒヒイイ ヒヒイ ああああ ああ ああいや あああ 突っつかれるわあぁ
力強い 呻くような声を出され
女性の力強い 辛そうな刻むような呻く声は初めて聞くし
ああ ああああ ああいやあぁ ああ あああいやあ 子宮のほうまで あああいや
5分も挿入していると、すぐに液が出そうになるし我慢はしたのに
精子がタラリと滴れてしまったのか、彼女のオマンコもネッチャ ネッチャリしてくるし
それが彼女、強引にされているのを耐えていたのかとも思っていたら
あああいやあ あああいやあ イク ああんぁ ああいやぁ イイクわあ
大きな呻き声を出してきて
細い彼女の肉体 吸い込まれる唇のような」オマンコ内
出てしまいます、ビシュシュと精子が、彼女も液を感じたようで
ああいや あああいやあぁ イイク ああいやあ いいっちゃあ ああいあや
清楚な女性で、いつも静かに正当な意見を言われていすし
顎を上げて横に顔を動かしてみたり、髪を振り乱したり、股間を閉めたり 動かすし
あああいや ああいやあ ヒヒイ ああいや も だめ ああいや イイクわああ
ギリギリ液が出る前で抜いて下向きに彼女を寝かせ、バックからぴすとんすると
ああいや ああいやあ 烈しいわあ イクわあ ああいや
細い腰、再び上向きにして、クンニしちゃえ、
ああいや イイッタばかり ああいや 股 ああいや
彼女 何度かイイタようで、すぐに突っ込んで 自分もオマンコ内に液をビシュシュと出しました。
ああいっや ああいやあ ああいや いやあ ああいや イイクわあ
彼女は夫とは、何年もしてなくて
それにレイプのようなことは初めてされ、何もかもが すごくて
恥ずかしいほど 興奮してしまうし、恥ずかしかったようでしたが、それからお互い、どうも、心も肉体も求め合うようになり
同級の父兄、お互いの家族にバレないようにし、付き合っています。
とっても彼女、いつも清楚に見える、自分だけかも知れないが、魅力的な40歳過ぎの独身 女性OLにみえたり
下着も母親が身に付けるようなのとは違って、ランジェリーなんです、ぱんてぃだって透ける小さな細いビキニ
ブラジャーも丸々していて膨らんでいて手触りもツル細い肉体に こんな下着、誰でも男 興奮してしまいそうなんです。
自分の妻とは大違い、太ってしまっているし、下着も おばちゃん姿になって魅力はなくなっている。
彼女は、夫以外の男性は初めてらしく 股に入ってしまったら いや という意識をしながら
食い込んでしまうと、驚いて あ ああ と出てしまうらしく
初めての快感らしいです、穴に食い込んでいる物。
清楚なのに、入れられ、いや いやあぁ ああ ああぃや やめてぇ あいや
と他の男性に襲われて イイク いいた、は堪らないようです。
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