萌え体験談

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出会い系サイトで援交してた可愛い保母さん

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。

だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw
約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、マリ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも・1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたマリ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもマリ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。

出そう

小学校4年生の時の話です。

私(K)の故郷は北関東の某山沿いにある人口が少ない町で閉鎖的な環境でした。
もちろん小学校も山間部にあるため生徒数は少なく、悪い生徒も特にいなかったためのんびり過ごしてました。
唯一不満があるとしたら女子の割合が少し多くて、私たち男子はクラスの中で肩身が狭かったことです。

4年生になるときこの学校に新しく赴任してきた女の先生が私たちの担任になりました。名前は麗子先生といいます。
麗子先生は元々都市部の学校に勤めてたけど問題を起こして僻地に飛ばされたと噂されてました。

「先生が今日からこのクラスの担任だから、先生の言うことはしっかりと聞くようにしましょう。何か困ったことがありましたら先生に遠慮なく相談してください。先生はみなさんの心の母親ですから」

そう言ってたので最初はとても頼れる先生かなと安心してましたが、徐々にその思いが疑問に変わっていきました。
麗子先生は普段は生徒思いで優しいのですが、女子には甘く男子には少し見下したような発言をする時があったり、授業中居眠りしてる男子がいると無理やり起こして浣腸をしたり、学校に持って来てはいけないカードゲームで遊んでいるとカードを取り上げ他の生徒たちが見ている前でそのカードを折り曲げて自分の服の中の胸の谷間に入れたり、廊下を走る男子にアルゼンチンバックブリーカーをやったり等、派手なお仕置きをよくやりました。プールの授業でビキニを着たりすることもありました。

たまたまプールの授業を見に来ていた教頭先生がビキニ姿の麗子先生に驚き見つめていたら、麗子先生は教頭先生に向かって
「教頭先生、私のことをジロジロ見るなんてセクハラですよ! そんなに見るならお金取りますよ」と言い、教頭先生は困惑してました。
確かに今思えば麗子先生は長身で胸も大きくスタイルが良かったので、そんな先生がビキニ姿になれば教頭先生も見とれてしまうのはわかります。

そんな大胆な麗子先生に日々驚きながら過ごしてましたが、ある日衝撃的な出来事が起きました。

ある日、クラスの中ではガキ大将のような感じの男の子E君(そんなに悪い奴ではない)がちょっとした悪戯心で仲良くしてた女子のお尻を触りスカートを軽くめくりました。
それを目にとらえた担任の麗子先生はE君を捕まえようと追いかけ、E君は教室を出て廊下を走って逃げましたがすぐに麗子先生に捕まり教室に引き戻されてしまいました。

麗子先生はE君を押し倒し、E君の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。「ギャーー、痛い助けてー」とE君が叫び声を上げますが、私を含め他の生徒たちは驚きのあまりただ黙って見てることしかできませんでした。

「女の子のお尻を触ってその上スカートをめくるなんて最低よ! あなたみたいなスケベ男子なんか男の尊厳を奪ってあげるわ」

しばらくやるとようやく麗子先生は電気あんまをやめましたが、真の地獄はこれからでした。
麗子先生はE君のズボンとパンツを無理やり脱がすとそのまま手コキのお仕置きをはじめました。
クラスの皆は麗子先生がE君のアソコを無理やりシゴいてる光景に呆気に取られてましたが、しばらくすると麗子先生は膝の上にE君を仰向けにして乗せて抱っこの体勢にすると
「こんな姿皆に見られてとても恥ずかしいわね 」
と言い再び手コキをやりました。
E君は苦悶の表情で小さく「ンーーーン、ウーー、ハーー、ア~~~」と何とも言えない声を上げてましたが、悶え苦しむ中で時折一瞬だけ気持ち良さそうな表情を浮かべるときがありました。
当時小学生だった私たちには全くわかりませんが、麗子先生はE君のアソコを速く時にはゆっくりと緩急をつけてシゴきつつ、手のひらで亀頭の部分を擦ったりと色々なテクニックを駆使しているようでした。

そのまま10分が経つとE君が「ヤバい! アーー、何かが出る! ア~~、ハ~~、出そう!」と呟くとE君のアソコからオシッコだか何だかわからない液体がちょっとだけ出ました。

「どう? 恥ずかしいけど気持ち良かったでしょ?」

そう言うと麗子先生はE君を膝の上にうつ伏せにしてE君の丸出しのお尻を皆に見せると、
「さぁ、今から女の子は1人ずつE君のお尻を叩きなさい」
そして女子たちは麗子先生に言われるがまま1人ずつE君のお尻を叩いていきました。

「痛い、痛い!」
女の子たちが皆叩き終わると
「最後は先生の番ね」
そう言うと麗子先生はE君のお尻を100回叩きました。

「ギャ~~~! 痛~~~い!」
E君のお尻は真っ赤になってました。

「女の子を敵に回すと怖いわよー! これに懲りてしっかり反省しなさい」
そして麗子先生はなんと最後に下半身剥き出しで脱力状態のE君を優しく抱きしめました。

「先生のお仕置きを受けて反省したのなら、特別に許してあげる。こんな最低な子でも先生にとっては可愛い生徒だから」

まるで先程までとは別人のようにE君を我が子のように抱きしめている麗子先生の姿に皆驚いてました。

過剰なお仕置きですが、これは麗子先生の他の生徒に対する見せしめだったのかもしれません。

そしてこの2週間後、とんでもない事件が起きました。

熟年夫婦のいろいろ

もともとは私の単身赴任が切っ掛けなんですが数年前、
妻と別れることを前提に子供が大学に入るまではと
お互い無関心の家庭内別居をした期間が2年ちょっとありました
実はその時に無関心と約束したとはいえ
パート先の上司と関係を持ってたことや
家庭内別居を知ったパパ友とも関係を持ったことなど分かっていて
私も飲み屋で知り合った女性と付き合ったりしてたんですが
それが良かったのか?無関心どころかどこかオープンな関係に戻り
何時しか昔のような楽しく愛おしいと思える関係に戻り
気付けば子供は親元を離れ大学の寮暮らしで夫婦ふたりに
それと共に妻の他の男との付き合いも薄れ
ある時「女だってしたい時があるのよ、、」っと妻から誘われ
それ以来、現在も仲良く夫婦をしてるんですが
実はその間を経て妻が他の男のモノだったと思ってしまう所作などの変化が
見受けられ

余談ですが
私は早い、小さい、短いの三拍子そろった行為自体は好きなんですが
男としてダメな方だと自覚もあったりで時に仲が戻ってからは
妻のおふざけでする突然のパジャマズリ下げチン先チェックで
毎回小さく思いっきり先端までガッツリ被ったチン子を
”アララ”と指先で摘まむように抜きあげ ”早く大人になってね~”と
小バカに笑うんですがその時に実際気持ちはイイんですが(汗)
明らかに私は”他を知っちゃってるのよ”が伝わってました

それが年末!
偶然にも健康ランド内の居酒屋で妻の元パート先の上司と一緒になりました!
向こうは全く私の事を気付くどころか分かってなく
色々と話してる内に意気投合してしまい?
思わずパートさんに手を出したり?と探りを入れてみたところ

スマホを取り出し
「面白いモノ見せてあげるよ」と動画を見せて来たんですが
そこにはテーブルの上に四つん這いに自ら上がる妻の姿が!
しかも上司ではない男が妻のスカートと下着を脱がすと
丁寧に愛撫を始めそこにはなんとアナルまで舐め回し
舌先を入れてるところがアップで映し出され
妻の聞いたことの無い喘ぎと「私お尻舐められて逝っちゃうのー」と
ホントに逝ってしまいバックでやられながら連続でイクイクと逝って
逝くことに充実してるというのかハマってるのが伝わり
それは私が見たことの無い妻の姿でした

熟年の刺激

去年の今頃です この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君 小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます
     
当然妻も水着ですが 既に50歳 弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します 孫も可愛いですが 若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です
市民プールですので 派手な水着のお母さんはいませんが 時々ビキニのお母さんもいて オオ~ラッキーと思ってしまいます。
     
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました
     
気のせいかと思いましたが やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると 男性は何やら妻に話し掛けていました
     
えっとする妻が 急に笑顔に 孫そっちのけで話し込んでいます
プールから上がり その男性と妻が私のとこへ
お父さん この方 同級生の 石川さんなの
     
詳しい経緯は省きます
それからは よくこのプールでお会いする事になりました
石川さん 三年前に奥様を亡くされていました 今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました
     
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました
石川さん酔うと下ネタを 奥さんの思い出話を聞かされました
四十を過ぎ 倦怠期を迎えると 奥さんに他人棒を与えたらしいです
     
信じ難い話だと思ってると これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを
どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした
おとなしそうな控えめな奥さん 特に美人でもありません
     
数枚めくると ドキっと7しました
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです
有にふた握り以上は有りそうでした。
     
喉がカラカラです
これは 凄いですね~
でしょう この人の持ち物は立派でしたよ女房もこの人にぞっこんでしたよ
     
へえ~嫉妬されたでしょう
はあ~でもそれがいいんです その嫉妬が刺激になるんです
女房も 始めは私を変態扱いしてましたが 回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ
     
おいくつでしたか奥さん
最初が42でした 口説くのに2年掛かりました
失礼ですが 何人とお会いされたんですか
3人です まだまだ続けたかったんですが女房 体調崩してですね 残念です。
     
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて
はあ~でも今は孫の成長が楽しみですよ
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした
     
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした アレが起たないからです
     
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました
あの秘蔵写真を見せてくれて以来 私は石川さんには何でも言える間柄になっていました
     
石川さんに全てを打ち明け 寝取ってくれても良いと言いました。
     
それからは何かと理由を付け妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もするとやはり私の想像通リに運んで行ったのです
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が
     
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません
酔に任せ妻に
石川さん あっちの方 不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう
     
五十過ぎてそれは無いよ
じゃどうすんの 風俗なの
行かないよ 俺達の歳じゃ
     
今度さ~行った時 ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ
妻は少し怒った顔で 出来る訳ないでしょう 馬鹿ね~
心の中で 何 言ってやがるキスさせたくせに
     
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました
料理をしてあげると言って出かけて行きました
     
午後から出て 帰宅は11時を過ぎていました
しっかり化粧したはずで下が素顔に近い顔で帰って来ました
     
急いで石川さんにメールをしました
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました
     
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです
妻は驚き興奮したそうです
それにあの巨根に目を奪われとそうです
     
私は妻には知らない素振りを続けました 自ら告白を待っていましたが 言わなくても良いと思っていました。
     
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻 自ら生挿入を望んだらしいです。
     
関係が出来て半年でした
私は石川さんに あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました
石川さん 彼に連絡してみます それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと 彼に見せたいのでと聞いてきたので
よろしくとだけ書き返信しました。

熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケ

     
     非日常的な空間を泳ぐ

今回は、熟女な人妻さんが出会い系サイトを止められないワケについて書いてみます。

彼女たちは、どうして出会い系サイトにいるのでしょう?

知り合いや、旦那にバレたら大変なことになるにも拘わらず、止めようとしません。

これはなぜか?

答えは、その人それぞれで違うでしょうが、その本質は日頃できないような体験ができることではないでしょうか。

非日常の体験が出来る。

そう、彼女達は非日常な空間を泳ぐ魚なのです。

     非日常の体験とは、いかなるものか。

これもまたその人その人によっていろいろな体験があるのでしょうが、最終的には普段とは違うセックスの体験に行き着くのではないでしょうか。

ただ単に、いつもと違う人と食事したり、お茶したり、又はただのメル友が欲しいだけ。

そんな理由だけで出会い系サイトに登録しても、結局最後には男女の関係になることがほとんどです。

つまり熟女人妻さん達は、刺激に飢えているのだと思います。

子育ても終わってしまい、旦那もそんな年には会社での役も付き仕事が忙しく、あまりかまって貰えません。

しかし自分は、たまにパートに行くくらいで時間が充分にある。

家に引きこもっていてもいいけど、なんかつまらない・・・。

そんなことで無理矢理な理由をつけて、出会い系サイトに走るのです。

退屈だから、メル友が欲しい。と。

     熟女人妻が出会い系サイトを止められない本当のワケ

出会い系サイトを利用する人は、男女ともに様々な種類の人がいます。

サイトを通して出会うことで、自分の欲求を満たしてもらおうということですね。

これは、男も女も同じだと思います。

男の場合は、もうズバリセックスの欲求でしょう。

これが全てといっても間違いではないと思います。

では、女の場合はどうかというと、これもほぼほぼ全てといってもいいくらいセックスではないでしょうか。

性欲は人間の3大欲求の一つに挙げられるとおり、需要がつきません。

つまり人は、生きている限り男は女を求め、女は男を求めるものなのです。

そしてこれを簡単に達成できるのが、出会い系サイトなのではないでしょうか。

そして、熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケも、これにつきます。

旦那や、彼氏が日頃してくれないようなことも求める事ができます。

恥ずかしがらずに。

出会い系サイトは、本当の自分をさらけ出すことができる数少ない場所の一つじゃないでしょうか。

旦那さんにはとても言えないようなことも普通に言えたりします。

そしてそうやって色々要求を言ってくれる方が、男にとっては楽しかったりします。

そしてこれは男も同じです。

妻や彼女にはとても言えないような事もサイトで出会った女性になら普通に言えたりします。

求める物が同じ同士なら、これほどいい関係が築ける場所もそうそうないのではないでしょうか?

と言うわけで、熟女な人妻が出会い系サイトを止められないワケもわかったことですので、あなたも熟女を誘って温泉などに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

きっと一晩中楽しい事ができると思います。

あ、でも熟女は熟女でも人妻さんの場合は、そう簡単ではありませんよね。

さあどうしましょうか・・・。

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