萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

五十路の美魔女ありえなす

暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。
五十じゃ母親より上だ。

くっせ。

五十路の真夏の大冒険

旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

五十路の初体験

妻もいよいよ50になり
もう後がない!!!と笑わせたことが功を奏したのか
「えー見せるだけだよ」
「ちょっと触るくらいは?」
「ホントにあなたが良いんだったらちょっとだけなら、、」
「本来見られるのだって凄く恥ずかしいんだからね」
・・・
・・。
っと
「ホントにホント一回だけだよ!」と突然謎のOKが出て
熱いうちに打たなければと営業畑一筋の私は
敢えて他人棒の話題は伏せ条件その他諸々を取り決め

OKが出た!決行!!!!!!!と
友人に年甲斐もない連絡を入れました

数分後には
妻の昔からのママ友の旦那でもあるKがやって来ました

休日の日中の突然の展開に
笑うしかない思春期の様な目をしたおやじふたりと
早いーと照れ笑うしかない熟女妻。

何かが壊れた異様な空間の中
「OKが出た?」「出たー」
「ぇーなんか凄く熱くなってきたんですけどー」
と超前向きなある意味真面目な妻

素面で新しいタイプの風俗にでも来た感じで
「取り敢えず居間でお茶でも?」
「イヤイヤお茶は後で」と大人な会話をこなし
居間に入るや否や

Kが「ちょっと一回ハグしてイイ?」と
それには妻も笑い
夫婦ふたりして「うん」
照れくさそうなKと妻ですが

抱き付いたKがまた上手く
「あぁ~夢みたいや~」と体を揺すり
私も
「ファンって言ってたもんなぁ 初めて会った時から好きなんやって」と
大人な援護射撃に悪い気がしてない妻

そんな口だけは上手い変態おやじ主導の元
展開は思春期のそれで徐々に徐々に蛇の生殺し的な
焦らしてんだか何だかのお陰で妻がご機嫌で
”恥ずかしい”とは言うものの言いなり感満載の妻。。。

そんな妻に思春期化した五十路おやじが止まることはなく
妻とは言え50才の奥方が全裸でお足をお広げになり
女性の部分をギラギラと光らせ準備はOKよ~としてたら
それはOKなんじゃないかなぁとそこは大人の判断で、、、

結果やはり奥方も思いは同じで
それは事後のお茶談で

妻「やるんだろうなって、てかその状態で止めれる?」と笑い
私「良かったよ~エッチも良かったけど」と一応笑いを取った後
「あの状況下でやるなんて聞いてないわよーって起き上がられたら
地獄絵よ ホント良かった~ 逝くのも見れたし!」と笑ったところ
妻「そう逝っちゃった。。」
K「早いんだって?」妻「早漏ちゃんね?それで逝ったことないかも」
私「本物で逝けて良かっただろ~
でもスギちゃん逝くときにKにギュってしがみ付いただろう?
焼いちゃってM心がキュンキュンしちゃったよ~」と笑い
手付かずでまだ元気いっぱいの私のモノ共々
爆笑は取れ、
妻にも半信半疑だったKも、初心者の超初体験な私なんですが
”寝取られM夫”って有るんだなホントなんだと
思われ安心?したみたで

妻の変わりようと言ったら!
え?!Kちゃん(相手)なの?と仲良しママ友の旦那よと固まった相手で
まだ一回しただけなのに20年一緒にいる私と同じ、それ以上になったみたいで
あれだけ恥ずかしいとか他人だよとか言ってましたが
裸でずーっと話していて
Kの惜しみないタッチを普通~に受け続け
しかも私を喜ばせようと?席を立つ時など
立ち上がる時に前屈みになった序でに?
Kのチンにキスや舌を這わせ「興奮する?」っと
Kも妻を離さず何かあると「興奮する?」っと
私に聞くのをブームにしていました

結局のところ
私が切っ掛けかも知れませんが
妻とKが非日常を体験し一番楽しんでたのだと・・・
修業半ばでデビューしちゃった私です

PS.オカズには全く困らなくなり、早さとふにゃのままでもワイルドだろう?
は増し、逆に痛い程の時もあるけど復帰力も増しました(笑)

五十路の淫乱女将・咲子さん 五十路熟女の乱交パーティー

俺のセフレ、五十路の美魔女車校指導員・秀子さんの妹で温泉旅館の女将の「超肉食系痴熟女」とでも言うべき咲子さんとも一戦交えてその味をしめた俺はリピートをお願いしたところ咲子さんも快諾してくれた。

咲子さん「ありがとうね!こんなおばさんの臭いまんこ気に入ってくれて…。サキ、男から飽きられっぽくて、2回戦まで行けることなかなかないのよ…。」

俺「サキさん、凄く可愛くて美味しいまんこしてるから…。だからおばさんだなんて謙遜しなくていいよ!」

咲子さん「エヘ…。俺君ももう、サキって呼んでいいわよ。お友だちだもん!」

俺「でも、サキさんは俺より5つも年上のお姉さんなんだぜ!だから…」

咲子さん「気にしない気にしない…。これからも仲良くエッチしようね~!」と俺にkissをした。


そして場面はうって変わって先日、秀子さんとある晩、いつものえげつない変態セックスの後、彼女から「咲子がお呼びだよ!」とお言付け…。

早速裸のまんま咲子さんに連絡すると「姉ちゃんと楽しんだ?今夜も貸し切りでこないだプラスαでおもてなししてあげるわぁ!早くおいでよぉ!」と急かすようにお招き。

「着いたら玄関でフルチンになってねぇ~!待ってるわよぉ~!」と更に咲子さんは念押しする。

今フルチンだから…(笑)

姉の秀子さんを上回る天衣無縫さあふれる咲子さんは現在52歳だが、ホントに毎度カーニバルのようにハイテンションだ。

秀子さん「今日はこのへんにしとくか!じゃないと咲子と楽しめなくなっちゃうわよ!」

俺「はーい!じゃあまた…。」

いつものように汗だくで精液とおしっこにまみれた俺はシャワーで洗い流した後、秀子さんのお家を後にして車を飛ばし、咲子さんの温泉旅館へたどり着く。

俺は「こんばんはー!」と玄関のドアを開けるが、返事が無い。

もう一度「こんばんはー!来たよ~。」と呼ぶもまたシーンとしている。

「ま、いっかぁ…。」と俺は一人でつぶやいて全裸になった。

ヒーターが効いていて快適な暖かさだ…。

するといきなりどこからか「脱いだぁ?」と咲子さんじゃない女の声…。

俺が「うん!」と答えるとキャーキャーとはしゃぐ複数の女のなまめかしい声とともにすぐ横にある階段からドタドタと下りてくる音がした。

俺が振り向くとこれまた素っ裸の女性数人が歓喜しながら「ウェルカ~ム!」と俺に走りよってきた。

それに続いて咲子さんもすっぽんぽんで駆け下りてきた。

咲子さんは「坊やぁ(俺のこと)、今夜もエッチに行こうよぉ~!あなたの大好きな大年増のおばさんたち集めたからぁ~!みぃんなあなたの好みだからねぇ~!」と他の全裸の3人の女性たちを紹介した。

まず一人は咲子さんの同級生でスナックママをしているナルミさん。

ハスキーボイスなニキビの目立つふっくらしたちょい段腹の欲求不満な人妻だ。

肌の艶は無いが、妊婦のようなドス黒い乳首がこれまたセックスの達人のように魅力的だ。

割りとクールな性格で自己紹介だと初体験は14歳で男性経験は15~20人くらいと豊富。

もう一人はこちらも咲子さんの同級生でバイク仲間の助産婦をしている独身の千賀さん。

稲田朋美防衛相に似た知性あふれる顔立ち&ヘアスタイルで、スレンダーなほどよい肉付きでちょっとデカい乳輪と豊満なお尻。

この中では一番キレ者の風貌で、初体験は二十歳で男性経験は一人だけ。

秀子さんと同じく長らくアソコは使っていないそうだ。

そしてもう一人は咲子さんより1つ年上の咲子さんの行き付けのバツイチのエステティシャン・綾さん。

やや小柄でスリムな野波麻帆っぽい感じの勝ち気な性格だ。

綾さんは高3で初体験し、男性経験は5~6人。

ドドメ色の乳首だが、アソコは数年間ご無沙汰してるという…。

しかし、3人とも共通して、巨乳&陰毛はかなり剛毛、年季入りの乳首の黒ずみといずれも申し分ない俺好みの女体である。

「今夜は素っ裸の女子会にようこそぉ~!み~んな溜まってるから思いっきり爆発しちゃおうね!サキ、俺君のニーズにちゃんと応えてるでしょ!」と咲子さんはやったぞとばかりに得意気な満面の笑顔で俺の顔面に彼女の剛毛まんこを押し付けた。

咲子さんの密坪はちょっと汚れていたが干した海草のような匂いがプンプンする。

「俺君が大年増の生のまんこ大好きだからみんな洗ってないよ~!」と咲子さんは俺の顔を両手でまんこに引き寄せて密着させた。

それより俺も皆さんに挨拶をすると、先陣を切った千賀さんは「サキのお友達!?こんなおばさんたちが好きだなんてあなたも変わってるよねぇ…。ハハハ…。」

続いてナルミさんが「独りもんなのぉ?可愛そうな坊っちゃんだねぇ…。今夜はおばさんのおっぱいとおまんこ、うんとご馳走したげるわ!」

それから綾さんが「へぇ~…。熟専なの?ちょうどいいわぁ~。立派な巨根下げてるしぃ~。」

咲子さん「俺君はね、ド変態でヤリチンだけど、すっごくウブなの~!巨根は永遠に二十歳なんだよ~!」と紹介してくれた。

ナルミさん「もう、旦那のしなびちゃって使い物にならなくて、あたしのも化石になっちゃってるかもだけどまずは味見してみてよ。」といきなりナルミさんのまんこを近づけると咲子さんは「タぁ~イム!!ここはゲームにしよ!」と何か意味深な待ったをかける。

すると咲子さんは俺に「これ、着けて」と真っ黒いアイマスクを差し出した。

咲子さんは「今からクンニ合戦するよ!俺君が当てたらやらしてあげるからね!わかったら答えてね~!」と息巻いて、「あ、これもね!」と耳栓もくれた。

他の3人は「いいねぇ~!」と歓喜する。

そしてアイマスクをした俺に「あっち向いて!」と咲子さんは次々と指示する。

言われるがままに従う俺の後ろでどうやら女性陣はじゃんけんをして決めてるようだ。

咲子さん「こっち向いて~!それから耳栓!手は使っちゃダメだよ~…。」

耳栓をした俺の手を後ろでオモチャの手錠で拘束され、まるでSMプレーのような格好にされると早速誰かが前後不覚なまんまの俺の頭をいきなり剛毛まんこに引き寄せた。

そのまんこは何やら電池の錆びて朽ちたような酸味の強い激臭で、ビリビリ来るように俺の鼻と神経を衝いた。

ちょっと濡れている。

俺はそれを舐めた。

凸凹した肉のような舌触りだ。

陰毛はかなり硬くて、時折俺の鼻の穴に入って擽り更にその強烈な錆び臭さと相まって俺はクシャミを連発してしまった。

息を吹き返して再びまんこを舐める。

しかし、誰かは検討がつかず、こないだの咲子さんのとは明らかに違ったものなのはわかった。

肌もそうスベスベはしていないが、何となく肉厚感が伺えた。

舐めてるうちにクリトリスはちょっと出っ張っているのがわかってきた。

苦味があって酸味の強すぎるお汁はサラサラしている。

俺は心の中で「ナルミさんか?う~ん、でも待てよ…。」、「かといって綾さんのイメージとも違う肌触りだ。ならば…。」と推測して「千賀さん!」と意気高く答えた。

手錠と耳栓とアイマスクが無造作に外され「正解~!」と気合いの入った声がして見上げた先に広がる千賀さんのデカいマンゴーのような胸の谷間がエロすぎる。

「イェイ!」と俺の額にデコピンをする千賀さんに知的な容貌とはちょっとギャップのある姉御のような威勢の良さを感じた。

てなわけで千賀さんと一戦交えることになり、小指を立ててキザったらしく「ヘーイ!ファックミー!」と俺を誘惑する千賀さんにタックルするように飛びかかり、彼女のたわわな巨乳にむしゃぶりつく。

けっこう分厚い肌をしているが、熟女らしい脂の乗った感触だ。

「ホイホ~イ!ママのおっぱい美味しいかぁ~い!?」と煽るようにイケイケな千賀さんの黒ずんだ乳首を甘噛みしながら歯の隙間から舌の先を乳頭に這わせる。

しかし、千賀さんが感じていないとみた俺は下から突き上げるような指マンに出た。

すると彼女は余裕を見せるように俺の人差し指をアソコの力で締め付ける。

気持ちいい感じの名器だな…。

じっとりと愛液を垂らしている千賀さんのタコツボのような名器。

そしてワイヤーブラシのような粗い剛毛な陰毛の上から手マンする。

すごくエロい肌触りを覚えるジョリジョリした千賀さんのまんこの毛を俺は指に搦めて遊ぶ。

待ちきれないのか、傍らの綾さんはヨダレを垂らしてトロ~ンとした眼差しで観ながらオナっていた。

そして咲子さんとナルミさんも息を荒めている。

クチュクチュといやらしい音を立てる千賀さんの剛毛まんこ。

痩せ我慢はしているが間違いなく男根を欲してるその目線がいじらしく、しかし俺はここは嫌味ったらしく引き延ばすように愛撫を続けた。

「ハァン…。」

感じている千賀さんの低くて小さな吐息が漏れた。

もはや千賀さんのアソコはお漏らししたようにぐっしょりと濡れていて、いつでも挿入はOKなところだ。

ポタッ…。ポタッ…。

千賀さんの乱れた濃すぎる陰毛を伝って彼女の恥ずかしい滴がしたたり落ちる光景がいやらしすぎる!

ヌメヌメした彼女のクリトリスを絶え間無く突っついては転がすように指マンし続ける。

「アハーッ!ア~…!」

耐えきれずに絶叫する千賀さんの鼻をチクチク突きまくる強烈なマン臭が広がって、更に俺の巨根はいきり立って反り返る。

俺は我慢出来ずに千賀さんのマンゴーバストを下からたくし上げるように彼女の体を気持ち持ち上げてそのまま一気に挿入した。

「アウ~ッ!ア~ッ!ア~ア~ア~ッ!」

ヨダレを垂らして悶えまくりの千賀さん。

偶然、それどころか奇跡とでも言うべきか彼女のGに俺の亀頭がヒットしたようで彼女も至福の喜びの喘ぎ!

どうやらこの突き刺すような急挿入の際に千賀さんは無意識のうちに膣を緩めてしまったようだ。

噎せるように千賀さんは「アハッ!アハッ!そ…、そのまま…つ…続けてよ!兄さん…。」とねだる。

ついさっきまで引き締まった知的な姉御のような表情だった千賀さんは完璧にアヘ顔になって時折意識が飛んだようにイキまくる。

咲子さん、ナルミさん、綾さんら他の皆さんもお股は濡れていて、彼女らの足元にはそれぞれ水溜まりができていた。

俺は千賀さんと合体したまんまで、バイク好きの彼女に合わせて懐かしの2ストエンジンのようなリズムで加速を極めるように突いた。

思いつきながら、こまめに突き、腰をダイナミックに速く動かすセックスだ。

「キャァァァ~!」

千賀さんも2ストマフラーのような甲高く長い喘ぎ声を上げる。

右手で千賀さんの巨乳を乳首をつまんで指先でツンツンし続け、もう片方の乳首を甘噛みしながら乳頭を舌先で擽る。

ようやく千賀さんのアソコの締まりも回復してきて尚いっそう俺の巨根は硬くなる。

マックスに締まったところで俺も中出し!

当然千賀さんや皆さんは閉経してるから全然問題なし♪

ヒクヒクしている千賀さんだが、合体したまんまの俺たちに綾さんがいきなり「も~、限界っ!」と金切り声で叫んで飛び出してきたと思ったら俺に体当たり!

合体したまんまの俺はバランスを崩して畳の上に転倒した。

「あたしのも~!!」と何か羨むような鼻声で綾さんは倒れてる俺の顔面目掛けて「まんこプレス」!!

ダイヤ状の縮れた綾さんの剛毛の陰毛が俺の顔を強烈に擦ってそのままマンズリを開始!

綾さんの陰毛はタワシのような感触だ。

濡れまくりの綾さんのまんこは海苔と腐った納豆の合わさった軽いくさマンだ。

そしてこちらも堪り兼ねた咲子さんとナルミさんも飛び出してきてナルミさんは俺の玉袋をマッサージし始め、咲子さんは強引に俺の右腕を彼女のアソコに挿入させた。

もはや完全にルールはぶっ壊れてしまって、入り乱れの4P状態だ!

千賀さんが俺のを抜くと、今度はナルミさんがフェラ!

ちょっと荒いがエキサイトする。

その間俺は綾さんのクリトリスを舐めまくると綾さんは「アアン…。出ちゃう…。」とイッしまって勢いよくお漏らし!!

しょっぱい綾さんのおしっこ。

そして咲子さんは俺の胸にロケットおっぱいのパイズリ!!

そして俺はナルミさんに口内射精!!

千賀さんも俺の顔をめがけておしっこを噴射!!

綾さんよりもしょっぱい。

咲子さんは俺の巨根を挟んでパイズリ!! 

収集らのつかない彼女たちの「集団逆レイプ」にいつの間にか俺もこの上ない快楽を覚えていた。

そして俺が起き上がると次は千賀さんを除く3人でじゃんけんでナルミさんが勝ち抜き、今度は俺とナルミさんでこれまたじゃんけんで「手押し車」プレーをした。

挿入したまま、膣圧と勃起力だけで勝った方が立って歩き、負けた方が腕で歩くのだ。

ナルミさんは出産経験があるせいかこの中では比較的締まりは緩い方だが、それでも根性で俺の巨根を締め付ける。

途中何度も抜けたが、俺の巨根を擽るナルミさんの剛毛の陰毛はグラスウールのような感触でやや柔らかめだ。

お椀のような巨乳を揺らして地面を引っ掻くように腕で歩くナルミさんの姿もこれまた卑猥に映えた。

それからのメニューは咲子さんと綾さんのじゃんけんで咲子さんが勝って、俺がバックから中腰の態勢で挿入した状態でのぐるぐる回転椅子ダンス!!

咲子さんのロケットおっぱいを握りしめたまんま、フットワークを利かせて回る。

ぐいぐい締め付ける咲子さんに挿入したまま、彼女は器用にその格好で「イェ~イ!」と雄叫びを上げたかと思うと華麗な放尿を披露してくれた。

無節操におしっこを撒き散らす咲子さんのぶっ壊れた振る舞いが俺の本能をそそる。

ラストは綾さんの「腹筋運動セックス」!!

対面して正座の姿勢で挿入したまま、これもじゃんけんして負けた方が腹筋をするもので、俺が上体を上げることで綾さんのクリトリスを突き、綾さんが上体を上げることで俺の巨根を突くというまさに「スポーツセックス」だ。

亀頭がクリトリスに当たる度に発する綾さんの黄色い喘ぎ声がなかなかイカしていた。

最後のラウンドは綾さんは上体起こしをしながら俺にそのマシュマロおっぱいでパンチを連発してくれて、これもグー!!

エッチの匂いを部屋中に充満させながらこの日の熾烈を極めた大乱交パーティはお開き…と思いしや、咲子さんの一声で露天風呂での女性陣の「ミス&ミセス放尿コンテスト」で締めくくりとなった。

ルールはおしっこの勢いで福引きとかによくあるガラガラ手回しする抽選器みたいなのを回してビンゴさせるってヤツ。

先ずは咲子さん、そして千賀さん、ナルミさん、綾さんの順番でそれぞれ気合いを入れて抽選器みたいなガラガラの羽(?)を目掛けておしっこを放出。

咲子さんのおしっこはスプレーガンのようにストレートに強めに当たるもちょっとブレ気味で結局外れ。

千賀さんは名器を利して段々おしっこの勢いを加速して行くが、途中羽を段抜かししてしまってガラガラが空回りしすぎてこれも外れ。

綾さんは一定の勢いの放尿だが羽に均等に命中しなくてこれもギクシャクして外れ。

ナルミさんは上手い!

無理せずせせらぐように放尿し、ガラガラもスムージーにまわってビンゴ!

結局この「ミス&ミセス放尿コンテスト」はナルミさんの優勝!!

てなわけで俺はナルミさんのおしっこでグチョグチョの剛毛まんこをお掃除クンニ!!

チーズ臭が強いが、意外にマイルドな塩味だった。

咲子さんの御好意に甘えて五十路の美熟女たちの女体をたらふくごちそうになり、ご満悦の限りだ!!

咲子さん「今夜は楽しかった?また遊ぼ!」

千賀さん「ホントに元気なモノ持ってんだねぇ~!何か若い頃に戻れた気になったよ~…。」

綾さん「久々の巨根美味しかったわぁ…。またあたしのまんこ舐めてよね…。」

ナルミさん「ぐうたら旦那のはもう使い物にならないからまだ現役のビンビンした男根ごちそうになれてよかったわ!ウチに飲みに来たらよかったらしようね!このおばさんと…。」

皆さんからのお褒めのコメントに大歓喜する俺…。

戦利品として、女性陣からそれぞれの名前入りのサイン色紙に押した生のマン択とシミ&おしっこ付きで脱ぎたてのパンティ、そしてこれも名前入りのラミネートした陰毛をもらえたヽ(^○^)ノ

もちろん、その後はおしっこや精液で汚したお座敷は皆さんで全裸で大掃除したのは言うまでもない。


本命セフレの秀子さんには大変申し訳ないが、咲子さん主催のこの淫らな女子会はきっと今年最大のセックスの記録になりそうだ。

五十路の淫乱女将・咲子さん

俺のセフレで五十路の美魔女車校指導員・秀子さんと肉体関係を持ち続けて今年の夏で5年になるが、いろんなセックスや変態プレイを楽しんでいる中、彼女の妹の咲子さんの話が浮上した。

聞いた話、秀子さんより5歳年下で俺より5歳年上の現在52歳で、温泉旅館の女将さんらしい。

秀子さんと同じく未婚者で独身だ。

ヤッホー♪

写真を見せてもらったところ、セミロングのヘアスタイルに鼻が低く、卵形の輪郭で黒い瞳のパッチリとした全く五十代とは思えないかわいらしい童顔だ。

咲子さんもまたバイクが大好きで、カワサキのZ750に乗っていると言う。

早速秀子さんに「会いたい!」と言うと、「心配ご無用!もうあなたの事は話してあるから…。」と既に手筈を整えていた。

さすが秀子さん、話が早いなぁ(^o^)v

秀子さんから咲子さんの電番を聞いて早速TELをする。

俺「もしもし…。」

若々しく高らかな声で咲子さんは「あ、ひょっとして俺君?」と鋭く察した。

俺が「はい!はじめまして。お姉様にはいつもお世話に…。」と挨拶をしかけると咲子さんは「あっはっは~!お初ぅ~…。堅っ苦しい挨拶なんて要らないよ~!姉ちゃんから色々聞いてたよぉ!ねえねえ、今夜おいでよ!遊ぼ遊ぼ!」と何の段階も無くお誘い…。

秀子さんよりも活発なノリの咲子さんの招待に俺も迷わず了解した。

秀子さんは「ウフフ…。うんと楽しんでらっしゃい。あたしより全然ヤンチャだから…。」と短い言葉で俺を見送る…。

秀子さん宅から北東に約30キロほど離れた静かな田舎町にあるこじんまりとした温泉旅館に到着。

車を停めると着物姿の咲子さんが手を振ってお出まし。

写真と同じく可愛らしい大和撫子風のベビーフェイスで、電話と同じく甲高い声だ。

走って駆け寄った咲子さんは「らっしゃあ~い!よく来たねぇ~!今夜は貸し切りだからお風呂場いこ!ワッショイワッショイ!」とはしゃぐように迎えてくれて俺のブルゾンを引っ張るように温泉へ連れて行く。

なんとなく懐かしの『オールナイトフジ』の女性陣のオールナイターズみたいなノリだな。

脱衣場に着くとハイテンションの咲子さんは彼女の結わえた髪の毛をほどいて、重々しくきらびやかな帯と着物をパパッと脱ぐ。

着物の下はノーブラ&ノーパンで、やはりそういうお誘いだった。

「さあ脱いだ脱いだ!俺君もチンチン出してサキ(咲子さんのこと)に見せてよぉ~…。」と俺を急かす咲子さんはもはや素っ裸。

この熟齢になっても自らことを本人の名前で言うのも可愛らしい咲子さん。

姉の秀子さんよりはスリムな体型で胸は秀子さんに比肩するサイズのロケットおっぱいで五十路熟女にしてはかなり張りもある。

エステに通ってマメにアンチエイジングをしており、これも全く五十路には見えないシワが無くてすべすべした若々しいツヤツヤした美肌で、セックスの強さを物語るような濃い紫色の乳首はピンと立っており、乳輪がやや大きめで、お尻は秀子さんよりはちょっと小さかった。

そしてあどけない童顔にミスマッチするかのように、アソコにはまるで金属タワシのような天然の剛毛が秀子さんに勝るも劣らないようにエロく野性的に黒々と繁茂していた。

俺好みの剛毛まんこだ♪

俺も全裸になって勃起した巨根を披露する。

その巨根をいきなりギュッと掴んだ咲子さんは「わぁ~!すっごい逞しいチンポぉ~!太いなぁ~…。これでいつも姉ちゃん泣かしてるんだぁ…。うらやましいなぁ~。」と感激し、「先っちょ、黒~い!あたしのビーチク(乳首)とおんなじだね~…。」と亀頭を彼女の乳首に擦り付けた。

俺も「無邪気でかわいいな。咲子さんって…。」とうなじに手をかけてキスをする。

そして風呂場へ行くと咲子さんは露天風呂の岩場によじ登り、「俺君の大好きなもの見せてあげる!!姉ちゃんから聞いてるもんね~…。」と立ったまんま堂々とおしっこを放出した。

熟女のおしっこフェチである俺のニーズをしっかり把握していた咲子さんの卑猥に生え揃った剛毛まんこから黄金のお聖水がきっちりと放物線を描いて流れ落ちている。

咲子さんはピースしながら「(^o^)vイェーイ!きゃっはっは~…!どう?大年増のババアのおしっこぉ~…。見せるの俺君が初めてだけどエロいっしょ!?」と誇らしげに放尿ショーを展開する。

俺は指笛を吹いて、ヤンヤの歓声を上げた。 

次の瞬間、咲子さんはお風呂にダイビングして、手と足でお湯をザバサバと掻き回して茫然と立ちすくんでいる俺に「俺君おいでよ~!年上の熟女好きなんだもんね!?変わってるよね~…。こんな賞味期限切れのババアで良かったらうんとサキを激しく犯してぇ~。」と誘惑する。

俺も風呂にダイビングして咲子さんに真っ正面からレイプするように襲いかかった。

咲子さんは「あ~ん!ファック!ファックぅ~!」ともうMっ気全開だ。

咲子さんの豊乳を左手で下から握ったまんま親指で乳首をツンツン小突いてディープkissをして押しまくる。

そして右手は咲子さんの剛毛まんこを手マンそして指マン!!

咲子さんは「アウ~!アウ~ッ!サキ、激しいの好きなの~!もっともっとぉ~!」と小娘のように黄色い喘ぎ声を立てる。

一旦指マンを止めると「アハ~ン!ダメじゃな~い!まんこいじるのサボっちゃ…。どんどん攻めてね~。おばさんの身体ぁ…。」とおねだりをする。

咲子さんのヌルヌルしたクリトリスを摘まむとまた彼女は声を荒める。

秀子さんよりは締まりが良いな。

岩場に咲子さんを押しつけて更に指マンのピッチを上げる。

「もぉ~…、じれったいなぁ…早く太いのちょうだぁ~い!!」と更に甘えるようにねだる咲子さんの表情もかなりトローンとしていた。

そこで俺もちょっと意地悪して今度はバックから彼女の両おっぱいを握りしめて首筋や顎を後ろから愛撫する。

「アハン…、アハン…!」と悶える咲子さんの若々しいエクスタシーの仕草がすごくエロい。

おっぱいを力ずくで引くようにしてバックからようやく挿入!!

使い込んでながらもちょっとキツマンな感じだ。

「アキャーッ!ヒィィ~!」と絶叫する咲子さん。

よだれを垂らしてオルガズムの表情の咲子さんのまんこはグイグイ締まる。

おっぱいを揉みながら連動してストレートなピストン運動。

悶え続ける彼女に俺はニヤリとして「中に出していい?」と尋ねると「アフッ!いいよ~…。お願い!の、残らず出しちゃってぇ~!」と答えた瞬間俺も多量に中出しした。

次に体位を変えて正常位。

彼女を抱き上げて上半身を密着させ、彼女のロケットおっぱいの感触がこれまた最高だ。

足をばたつかせながら俺の巨根をがっちりと下の口で挟み込んでもはやアクメ状態の咲子さん。

「こないだ泊まって行った社長さん、フニャチンで直ぐに出しちゃってさぁ…。も~、イヤになっちゃったわ!それに比べて俺君の巨根、やっぱ姉ちゃんから言われたとおりにイキのいいウインナーだわぁ~!!」と絶賛する。

それから彼女をクンニしたが、彼女の濃すぎる剛毛の向こうには秀子さん同様の黒ずんだアワビが広がったが、チーズかまぼこみたいなこれまた程好いくさマン。

「俺君ってアソコの毛、濃いの好きなんだもんね?どう?サキのまんこ、すんごく臭いっしょ?」などと露骨にエロく尋ねる彼女に俺は「まんこが匂わなけりゃ良いセックスはできないよ!」と切り返すと彼女は大喜びで大爆笑した。

「でもね~、みんなしゃぶれって言うクセに、嫌がってなかなか舐めてくれないのよぉ~!臭がって…。だからサキすごぉ~く嬉しいの!」と久々のクンニを大歓迎してくれた。

彼女のマン汁はクラムチャウダーのようにとろみがあって薄塩味だ。

俺「やっぱり咲子さんの愛のお汁、美味しいよ!さすがは姉ちゃん譲りだね…。これを味わえないなんて世の中の男は哀れだよね!?」

咲子さん「キャッ!大年増のババァのまんこってそんなに美味しい?も~、サキ最高!!」

俺「大年増だのババァだの言わないでよ!咲子さんは俺から見りゃまだまだお姉さんだよ!かわいい乙女の心を忘れないきれいな女帝さ!いつまでもその若さを忘れないで欲しいな…。」

咲子さん「ホント!?俺君大好きぃ~!!」と俺をkiss攻めしてキャッキャと全身で喜びを表す。

30歳は歳を逆サバ読みしているのかと思ってしまうくらいイケイケで淫美な咲子さんは既に中学3年生の夏休みには処女喪失したらしく、短大生の頃には飲み屋や風俗でバイトして数々の男性客と身体を重ね、OL時代の20代後半から30代初めにかけては高校を出たての18~19歳くらいの童貞男子を次々と逆ナンして筆下ろしをして、今尚現役で男食いも進行中で、そのセックス遍歴は3桁に上ると言う正に恐ろしいほど奔放な下半身だ。

それも良心的にタダマンで…。

そんなヤリマン女将の彼女と風呂上がりにも旅館の座敷で布団の上で抱き合い、過激なセックスを繰り返してこの晩はほとんど徹夜で計14回もやってしまった。

咲子さんが上になっての丹精込めた手コキとまるでロデオの荒馬のように激しく乱れまくる騎乗位セックスと魔性のフェラテクも百戦錬磨ものだ。

しっかりと俺の巨根を食わえて、男汁もちゃんと余すことなく全部飲み込んでくれて、俺の汚れた肉棒をきっちりと舌で優しくお掃除してくれるアフターケアも満点だ。

このセックスの展開はこれも懐かしの『TV海賊チャンネル』のコーナーにあった「葉子の愛の宅急便・イッてみるく」みたいな感じで、咲子さんとの絡み合いはレトロな「昭和のセックス」を思わせるものがあるな。

咲子さんは俺の純情ながらも度を越えた変態ぶりがかなり気に入ったようで、今のところ彼女との体験はこれだけだが、今後はどうなるかなぁ?

ちなみに、メインである姉の秀子さんの公認はもらってる(笑)

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ