萌え体験談

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赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

赤ちゃんの頃からチンポ舐めさせてた娘

娘が生まれてから妻の目を盗んでおしゃぶり代わりにチンポを吸わせてた。
歯が生えてないしチュパチュパと一生懸命チンポを吸ってくれるから可愛いし気持ち良いしでやめられなかった。
そんな娘が立って歩くようになっても妻に隠れてチンポを吸わせた。
娘は生まれた時からの慣れがあるから何の疑問も無く舐めるし吸ってくれた。
スクスクと育って幼稚園・小学校と成長していくにつれ、先っぽを吸うだけだった娘はチンポをちゃんと咥えられるようになる。
この頃にはフェラチオのやり方も教えてたから一人前のフェラチオをしてくれて私も射精できるようになってた。
顔に掛けられるのも口に出されるのも慣れたもので、私が気持ち良さそうに射精すると娘は嬉んでくれる。
小学生の高学年にもなると身体もそれなりに成長して胸が大きくなる。
チンポを挟めるくらい育ったのでパイズリも教えてやらせた。
父親に奉仕するのが楽しいのか積極的に胸と口を使って射精させてくれるようになった。
そのまま素直に成長してくれたので中学入学したその日に抱いた。
マンコの処女は彼氏が本当に好きな人ができた時の為にとっておこうと舌と指だけで我慢。
代わりにアナルの処女は私が頂いた。
娘が何でマンコに挿れないのかと聞いてきたので、好きな人の為にとっておきなさいと言う。
すると私の事が好きだからマンコに入れて欲しいと言われた。
娘にそこまで言われたら挿れてあげないと逆に可哀想だ。
アナルから抜いたチンポをマンコに入れ直してマンコの処女も頂いた。
同日にマンコとアナルの処女を私に捧げて嬉しそうに微笑む娘が愛おしい。
愛情を込めてキスをして舌を絡め合う。
そして膣内射精をした。
これほど父親の私を愛してくれる娘だから、本気で妊娠させようと思ったからだ。
マンコに出してもまだ萎え知らずだったのでアナルに改めて挿入して直腸内にも精液を送り込んだ。
娘が記念に写真を残したいと言うので、裸でベッドで抱き合う写真を携帯で自撮り。
お互いの待ち受けに設定してある。
この時は妊娠しなかったが、定期的に娘とSEXしてたので中二の時に見事妊娠。
この頃は妻の父親が病気で入院中で暫く妻を実家に帰してたので、無事に出産させてあげられた。
私と娘の大事な子供だ。
妻の父が闘病の甲斐なく他界してしまって、妻が失意のまま戻ってきた。
私と娘はそんな妻に子供が生まれたことを報告。
半狂乱になった妻がまた実家に帰ってしまった。
後日記入済みの離婚届が私の元に届いたので記入して送り返した。
娘とも縁を切ると手紙に書いてあったので、私は娘を妻として新たに迎えた。
今は子供が三人になり幸せな家庭を築いてる。

赤い小鳥

真っ赤な鮮血で染まった小鳥、何故なぜ赤い?初潮を知って乙女になって男にヤラレテ女にされたあの時のことを全部お話しします。
小学5年生の時、お風呂に入ってるときザァーって初潮が来ました。小学6年生の終わり頃オマンコが胡麻饅頭のようにポチポチ陰毛らしきものが中学1年生で縮毛で覆われるようになって
パンツの中にタンか鼻水のようなゼリー状のものでパンツを茶褐色に汚してました
中学生から寝乍らパンツに手を入れて中指で割れ目を擦ってオナニーするようになったのです
タイミングが合わなくて高校生になっても彼氏ができず高2の夏まで1度も経験はありませんでした。処女です!
その夏休みにカラオケボックスでバイトを始めたんです。親にはそれとなく喋ってて校則があるので学校には内緒でした。
夏休みでも部活があるのでその帰りに直接バイトに来てましたお店のユニフォームの羽織るものを着てその下は制服なので高校生って丸わかりでした。いつもの常連らしい男達、私より3歳くらい年上って感じ高校生ってわかると必要にしゃべりかけてきた「生脚じゃない寒くない?」「何年生?彼氏いるの?」などその後、頻繁に来店するようになって注文するときも私を指名してくるのです、わざわざ1番奥の席の男が「これって何味?」とか聞かれて私は前のめりになって説明させられてたんです。制服のミニスカを手で押さえてパンツを見られないように防御してました後ろの男がスマホ弄ってたので盗撮されてたのかもしれません
部屋から出してくれなかったり壁を背に密着されたりヤバイ奴等だと思いました
バイト終わりに外へ出ると車から送って行こうか―何て言われてずっと嫌でした
何かされたらどうしよう車で拉致られたらって想像したらメッチャこわかったんです
絶対パンツ脱がされる、あんな奴等にオマンコ見られるなんて耐えられないって
それが現実になるその日はゲリラ豪雨で帰る時も傘さしてて車のエンジン音が近づいてきて
スライドドアが開き中へ引きこまれたんです「ヤメテなにするの―」って言っても無駄
廃品回収のスクラップ場の裏でイタズラされました車移動中ずっとパンツの上からオマンコ揉
まれてて停車したらすぐにパンツ脱がされてスゲェースゲェーって広げてガン見されてオマンコの
膣の中まで舐められて挿入されたんです身体の奥でブチブチってなった瞬間、引き裂かれる
ような激痛で頭がガンガンして脈打ってるのがわかった全員のものが私の身体の中に入ってきた、そうです3人に犯されたのが私の処女喪失体験です。

昔話

子供のスポーツクラブの監督や保護者会の役員数名で
遠征の下見に行った時に山間部にある有名な混浴温泉に立ち寄った時の話です。
気の知れたメンバーで女性は妻ひとりでしたが
バスタオル巻きで入浴出出来、濁り湯で全く見えないからと言われ
散々持ち上げられた妻も調子に乗り満面のじゃ寄っていこう!と
子供抜きでいつもと違う変な盛り上がりで立ち寄りました

確かにバスタオル巻きだし湯も白く濁ってて全く見えないし
よっぽど何かを配る度に前屈みで見えるブラチラや浮きブラや
パンチラの方がマズいだろうと思っていましたが・・・

湯の中を移動する際に温泉の滑りで床が良く滑るねと言いながら
打たせ湯や源泉に近いところなどに移動したりして温泉を楽しんでいたんですが
監督と会長の間にいた妻が移動しようとした?瞬間足を滑らせ体制を崩し掛けました
それに監督が反応し!(そこはさすがなんですが)

咄嗟に妻を支えてくれ
その弾みで監督も滑り
妻の腰?を持ったまま監督は尻もちを
妻も引っ張られ少し遅れて

監督の膝の上????????
に導かれるように
妻がON!!!!!!

足を前に投げ出すように座ってしまった妻は
自分で立ち上がることが出来なかった?んだと思いますが

はっ!とした表情を見せ
あの”はっ!”は監督のチンコを感じ取ったものだと
しかも何度か起き上がろうと
監督にホールドされたまま
監督のチンコ辺りを上下左右にホバーリングをし
「大丈夫落ち着こう」と監督に言われ
妻の動きが止まりました、、、、

あの”事件”は濁ってて
私的にハッキリ見えはしていませんが

監督の半笑い
何度も位置調整してるようにも思え
何より妻の表情にすべてが表れていたかと
最終的に落ち着いた時のふたりのリンクした表情雰囲気がもうー

次回からは
底まで見通せる湯を選びたいと思います!(そこ?)

今だから書ける
書けるようになってしまった私・・・

昔小学校の用務員をしていた頃は小学生とやりまくれて楽しかった。

昼休みや放課後に用務員室に遊びに来る子供が結構いて、その子達にSEXを教えたら気に入ってしまい毎日SEXしに来る。
一年生から六年生まで選り取り見取り。
最大で4Pした事もある。
子供達にチンポ舐めさせながら顔面騎乗させてマンコ舐めたり、建物の裏で全裸でSEXしながら放尿させたり楽しかった。
生理が来てる子も来てない子も関係なく中出しする。
マンコに精子を溜め込んだ状態で家に帰すのもスリルがあって楽しい。
中毒レベルでSEXにハマった子は、クラスの男子全員とやりまくるビッチになった。
それでも子供チンポより大人のチンポの方が気持ち良いからと用務員室にSEXしに来るんだから大したものだ。
退職するまでに何人とSEXしたか覚えてない。
数が多すぎて覚えきれないんだ。
途中で学校に来なくなって転校した子もいて、伝え聞いた話だと妊娠してしまったから堕胎して、小学生の娘を孕ませる人間のいる学校には通わせられないと転校する羽目になったそうだ。
子供のマンコは良いぞ。
締まりは勿論だが、何よりも色と形が綺麗な子が多い。
それに初めてSEXを知るから、優しくして快感を身体に教え込んでやれば必ずまたSEXしに来る。
チンポ欲しさにフェラチオだって進んでやるようになり、他の女の子が居ても皆同じ目的で集まるから恥ずかしがらずに脱ぐし、人のSEXを見て自分が経験した事ないプレイは貪欲に試したがる。
都合の良いオナホに自分から成り下がるんだ。
肉便器と言っても良いな。
チンポと精子欲しさに自ら股を開いて、中に出されると大喜びする。
朝早くに来て授業の前にSEXする子も現れる。

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