(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥
ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。
グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。
それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」
「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。
「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。
「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。
調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。
これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。
携帯の更新の確認とかで色っぽい声の女からかかってくると、普通に対応しながら素っ裸になってオナニーする。
途中「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って ペニスで受話器をペチペチ叩いたり、鈴口クチュクチュっと擦り付けたり。
「あ、すみませんでした。ちょっと ムスコがいたずらしちゃいまして」「はい大丈夫ですか?今」「ええ。大丈夫です。元気いっぱいなものでして」 とか。
以前スポーツクラブで受付がまじめそうな美人のがいて、 その娘に問い合わせを装っていろいろ聞いた。
「スイミングを習いたいんですけど」「女性のインストラクター さんがいいです」「美人ていますか?」など。
とにかく相手は「一度見学にいらしてください」で話をすすめようとする。 それにかまわず「インストラクターさんの水着ってスパッツみたいなのですか?それともワンピースの競泳水着?」
「ええっと、競泳水着です」「色は?」「黒?黒です」「いいなぁ、競泳水着…あなたは着ないんですか?」「あ、いえ、私は…」このあたりから切ろうとしますので一気にすばやく言います。
「乳首透けてたりしてくれてますか?」「入会ご希望以外のお電話はお受けしません!」ガチャ! 充分楽しめたよ、ありがとうね。
あとは104でわざと変態な風俗店の名前とか聞いたり
「風俗店とかでも検索できますか?」「…はい。登録されていましたら」「では、『濡れ濡れレオタードっ娘』っていうの、 新宿でありませんか?」
(検索すばやい)「登録ありませんね」「あれ?『ヌラヌラ』だったかな?」「『ヌルヌル』ですか? 」「いえ、『ヌラヌラ』」「『ヌ・ラ・ヌ・ラ』ですね?」「はい。で、『レオタード』です。新体操の娘とかが着てるぴったりしたやつ…」「はい『レオタードっこ』ですね?(すばやい)ありませんね」
「あ、じゃ、『レオタードっ娘』だけで調べていただけます?」など延々とお付き合いいただく。最後に「まいったなぁ。そこでスッキリしたかったのに、どうしよう?ねえ?」などというと「登録ありません
でしたね」と残念そうに言ってくれる声をききながら受話器のこっちでドプドプ…
姉の後のトイレが香ばしいのが不思議で、何か他の人と違う部分があるか観察して解った。
姉は異常にコーヒー飲むから恐らくそのせいだと思う。
オシッコがこれだけ香ばしくて良い匂いならアソコはどれだけ良い香りがするのかと気になり、頼み込んで直接嗅がせてもらった。
トイレから出た直後に嗅いだからめっちゃ香ばしくて美味しそうな香りがして、許可なく舐めてしまった。
駄目だと言いながらポカポカと頭を叩かれたけど美味しくて舐めるのやめられなかった。
そのせいで姉を何度もイかせてしまった…。
愛液も香ばしくなってるから仕方のない事だと思う。
コーヒー飲むより姉のアソコを舐めた方が美味しいんじゃないか?と思ってしまうほどなんだ。
もしコーヒー好きな姉や妹や母親がいるなら、是非アソコの香りを確かめてみるのをオススメする。
舐めるの許されるなら舐めてみてほしい。
これ本当の話だから該当する人は騙されたと思って実践してみて。
真由の後を追うと工作室兼PC室に着いた。この時間この2室は校舎から入れないので外から向かう。真由がPC室に入ると内側から鍵を閉められてしまった。何とかして中が見たい自分は窓とカーテンの隙間を探した。隙間はなかった。しばらくしてから中から真由の喘ぎ声が聞こえた。誰かとSEXしている様子だった。仕方なく入口に回って待機しているとPC室から学年主任が出てきた。入れ違いで中に入るとこができた。PC室に入ると真由は全裸でカメラに向かってオナニーをしていた。あまりの集中具合に自分が入ってきたのに気づかない。しばらくしたら学年主任が戻ってきた。担任も付いて来た。自分は咄嗟に隠れた。
学年主任と担任は全裸になり3P開始。学年主任は真由のことを上玉と言っていた。2人は勿論中出しだが交互に間髪入れず中出ししていた。SEXが終了すると、真由と担任が先にPC室を出た。学年主任は少し編集していたのか残っていたがその後PC室を出た。自分は学年主任のPCのデータを確認すると真由の体のスペックがわかった。さらに妹や片思いの相手もSEXやオナニーの動画あったので急いでDVDにコピーして持ち帰った。
毎日のオナネタになったのは当然のことだ。
- AV
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- クリトリス
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