萌え体験談

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姉はアイドル

 白いシースルーのミニワンピはネグリジェっぽいというよりネグリジェそのものの衣装でその下に薄紫色のブラとパンツを容易に透かし見ることができた。

 鼻が高く少し勝気な面持ちはかえって男性の気を引いてやまなかった。ミニワンピから覗く生足とパンプス。
 少ししゃがれた歌声に学園祭のステージは最高潮に達していた。

 「久しぶりね。元気だった。餃子おまけしとくわね」

 「まきさん。いつ見てもきれいだな。あの頃と変わらないよ」

 今は少し離れた町で料理屋を営む姉のまきはもう30歳。学園祭のアイドルも今は昔、と思いきや今では知る人ぞ知るお父さん方のアイドルになっている。

 出張帰りに寄った姉の店で同僚の男は小股の切れ上がった姉のデニムのショートパンツに視線がくぎ付けになっていた。

 
 「このにお~~い」

 スペルミンの匂いが鼻を突いた。

 姉が部屋に入ってきたので慌ててビデオを消した。ビデオの背にボールペンで書かれたタイトルは

 『20××年学園祭モーク〇ニ娘』

 「カル〇ス出ちゃったの」

 以来長く姉と口をきいたことはなかった。

 

姉の乱交癖について

この前、離婚しました。
姉のレイコのことを書こうと思います。以前は、複雑な気持ちを抱いていましたが、今は、全肯定をするわけではありませんが、自分を貫く姉を尊敬しております。

姉は、高校生と交際し、15歳の時に妊娠しました。妊娠した時はすでに遅く、そのまま産み、近所には、弟ということにしました。名前は、ヤスヒロです。

姉はその中でも子育てと勉強をしっかりとし、都内トップ校に入学し、そこでもトップの成績でした。私は偏差値50くらいの高校で真ん中の成績で、姉妹でどうしてこんなに頭のデキが違うのかと、ため息をついていました。
スポーツと芸術関係は私の方が出来ますが、姉の方が鼻の通った美人で、スタイルも良かったので、しっとしていた部分はありました。

そして、その頃から姉の男癖が酷くなりました。街を歩いていると、必ず男と一緒に歩いていました。それも、毎回違う男です。
格好も、金髪にしたり、ヘソピアスをしたり、マイクロミニスカートやマイクロデニムを履いてみたり、冬にはエナメルのサイハイブーツや網タイツを履いたりとやりたい放題でした。
腰にバラや蝶の入れ墨をした時は流石に驚きましたね。
「周りの友人は皆やっているよ」
と言ってましたが。
(その友人は高校の同級生ではなく、中学のヤリマングループの人達や街で知り合った人達でした)
ちなみに、私の高校は校則が厳しかったので、茶髪にすることすらできませんでした。
正直、羨ましかったです。

姉が高3の夏のことです。夜、塾の帰り、繁華街で、姉が不良ぽい男3人と歩いているところを見ました。
私は、年頃なのか、好奇心で後をついていきました。10分ほど歩いて、公園に着くと4人で、車椅子用のトイレに入っていきました。
何をしているのか、耳をすますと、
パン!パン!
という音と、微かな喘ぎ声がしました。
私は、処女でしたが、AVを見たことがあるので、それが何を意味するのか、すぐにわかりました。
「おらあ、公衆便女、便器舐めながらヨガってんじゃねえよ。」
「はあん。公衆便女のレイコにお仕置きをしてえんー」
いつもの姉とは違うとろけたような声です。私は、ゴクリとツバを飲み込みました。
「なら小便を飲むことだな。」
「お。それはいい。ちょうど、小便したかったところなんだ。」
「はい。田中さんがおっしゃるなら。」
まさか本当に小便を飲むのではないか。そのまさかでした。
「おらあ。ちゃんと飲み干せ」
「小便飲みながらいってんじゃねえよ。クソ変態だな。こぼれちまったじゃねえか笑」
「だって、田中さんの美味しいんだもん。」
姉の声はますますとろけてきます。本当なら、嫌悪感を抱くはずなのに、私の股も痒くなり、やってみたいと思っていました。そういう自分に驚くと同時に、自己嫌悪に陥っていきました。
「こぼしたんだから、床に落ちたのをきちんと掃除しろよ。」
「はい。舐めて掃除をします。」
「便所を床を舐めてよがるなんて、相当な淫乱女だな。」
パチン!パチン!
と音がします。
「もっとお尻をぶってえん!」
「おらあ!ヨガってねえで、ちゃんと舐めろや」
しばらくすると、今度は、
「おおん!おおん!」
という、低い喘ぎ声がします。
「はは。レイコの奴、ケツでヨガってやがる。」
「ケツは俺が仕込んでやったからな。」
「白目ひん剥いてる。本当はケツの方が好きなんだろ。」
「おおん!おほ!へんだいれいごは、ゲヅマンゴでいぐのお!お!」
「雄叫びを上げるなよ。外に聞こえるだろ。」
「しかし、上品そうで頭の良いお嬢さまが、こんなに下品によがるとはな。」
「全くたまんねえぜ。」
「おご!おご!んぎぎぎぎ!」
姉はこの世のものとも思えない雄叫びを上げ、やがて聞こえなくなりました。
「起きろよ!」
「満足したか?」
「ケ!まだかよ!」
「はあん。おしっこ行きたい」
「なら飲んでやるよ。」
私は怖くなり、公園の外に出ました。
しばらくすると、姉と男達がフラフラと外に出ました。
姉は、ヨダレを垂らしながらニヤリニヤリと幸せそうに笑っています。その姿は、とても不気味でした。一方、男達はすっかりと精気を失っていました。
「女の性欲おっかねえ。」
男達はそんなことを呟いていました。
しかし、姉の乱交は、それだけでは終わりませんでした。姉だけは公園に残り、しばらく参考書を読んでいました。まるで、先ほどの乱交が無かったかのように、真剣な顔になっていました。
そして、今度は別の男2人と、派手な格好をしま若い女1人、そして年配の女性1人がきました。姉達は何やら話をした後、車椅子用のトイレへと入っていきました。
私は恐ろしくなり、家まで走って帰って行きました。姉が帰ってきたのは、11時過ぎでした。スッキリとしたような爽やかな顔をしていました。

姉の友達にチンコ見られたらSEXに発展

姉の友達が泊まりで遊びに来てて、夜風呂上がりに身体を拭いてたらその友達が歯を磨きに脱衣場に入ってきた。
洗面所が脱衣場と一緒だから家族間でもよくある事故なんだけど、その友達は僕が固まってるのを見てニンマリ笑って目の前まで近寄ってきた。
「弟君、なかなかに良い物持ってるね」
キュッとチンコを握られて、他人に触られたことのない僕は一瞬でフル勃起状態になった。
「あはは、反応早いねー、もしかして童貞?」
「そうですけど…離してもらえませんか?」
「離していいの?気持ち良くなりたくない?」
「気持ち良くって…」
「童貞ならフェラチオとかSEXしてもらいたいでしょう?お姉ちゃんは部屋だしご両親も確かもう寝てるよね?」
手コキしながら誘惑してくる。
「そうですけどぉ…」
「さすが童貞、この程度でイキそうな顔しちゃって可愛い」
スッと自然な感じで抱きすくめられてキスされた。
僕のファーストキスを奪って舌まで入れてくる。
手コキも全然止まらない。
ネルネルと舌を絡められて友達の手の中で射精しちゃった。
「んふ…出ちゃったね、手が汚れちゃった」
精液まみれの手を上げてベットリ付いた精液を舐めながら僕を見つめる。
「特別に中に出させてあげようか?」
その一言でまた勃起する。
「ここは正直だね、お姉ちゃんとご両親には内緒にしてあげるからオマンコ舐めて」
手の精液を全部舐め取った友達がパジャマの下とパンツを脱いでガニ股で腰を突き出してオマンコを広げた。
「ほら早くぅ」
動画でしか見た事ないオマンコを生で見て舐めるチャンスだけど、突然すぎて呆然としてたら友達が急かしてきて我に帰った。
その場にしゃがんで下からオマンコを見上げる。
「エッチな動画くらいは見てるんでしょ?本物の生オマンコはどう?好きなように舐めて良いのよ」
僕の顔にオマンコを近付けてくる。
石鹸の匂いに何かエッチな匂いも混ざってて舐めたい気持ちが強くなる。
勝手に口が開いて舌が出たら、そこにオマンコを押し付けてきた。
フニュッと柔らかいオマンコの感触とエッチな匂いに頭がクラクラしてきて夢中で舐めた。
舐めるほどにオマンコからヌルヌルした汁が出てくる。
「あは…凄い舐めてる…そんなに一生懸命舐めて美味しい?」
「美味しいです…柔らかくて感触良いしずっと舐めていたいくらいです」
「弟君は舐め犬になれる素質あるね、良かったら私の犬にならない?なってくれたら毎回中出しSEXさせてあげるよ」
「なります!このオマンコいっぱい舐めたいです!」
「即答だったね、それじゃ約束だよ」
僕の顔に座って太ももで顔を挟んでくれる。
もしかしたら他の人だったら屈辱に感じるかもしれないけど、僕は凄く幸せな気持ちになった。
「良いねー、こんな事させられて我慢汁垂らすくらい喜んじゃって…もうオマンコに挿れたくてしょうがないんでしょ?」
「もっと舐めていたいけどオマンコにも挿れたい…どうしたら良いですか?」
「ハッキリどうしたいか決めて」
「オマンコに挿れたいです…」
「何を?」
「僕のチンコです」
「SEXしたい?」
「はい」
「SEXして最後はどうしたいの?」
「お姉さんの中に出したいです」
「うん、ちゃんと言えたから挿れて良いよ」
「ありがとうございます」
立とうとしたら友達が顔に体重を掛けてきて僕は床に崩れ落ちた。
「初めてなんだからお姉さんに任せなよ、気持ち良く中に出させてあげるから」
顔から股間の上に移動してチンコにオマンコを押し付けて擦り付ける。
「わかる?ニチャニチャって音がしちゃってるよ、今オチンチンとお姉さんのオマンコが擦れて気持ち良いでしょう?」
「出ちゃう…中に出したいのに出ちゃいますよぉ…」
「本当に限界が近いみたいね、じゃあ挿れるね」
少し腰を上げてチンコの角度を変えたら一気に腰を落として奥まで挿れてくれた。
「あうっ!」
情けないけど全部入った瞬間に精液が出ちゃった。
「あん!挿れただけで出ちゃったの?もう少し我慢しないと嫌われちゃうぞ?」
「ごめんなさい…オマンコの中が気持ち良すぎて出ちゃいました」
「んふふ…そんなにお姉さんのオマンコが良かったんだ?それなら許してあげる」
ニコッと笑って、まだ出てるのに腰を上下させて中で擦られた。
「あう…まだ出てますぅ…」
「知ってるよ、ビュービューって奥に当たってるもん、でもお姉さんはもっと気持ち良くなりたいからね」
友達が満足してないからと言って攻め立てられる。
精液が止まらなくなって2回分か3回分をまとめて出し続ける羽目になった。
「よく出るねー、オマンコの中チャプチャプになっちゃうよ」
「もうずっと出っ放しで腰抜けましたぁ…」
「まだ出せるでしょ?お姉さんもう少しでイキそうだから頑張って」
腰が抜けて立てなくなってるのにまだ続けられる。
「あ…イク…お姉さんもイクからキスして」
してと言いながら自分からキスしてきた。
また舌が入ってきたので絡ませたらギュウッと強く抱きしめられてオマンコもキツく締まった。
これで何回分の精液を出し続けてるんだろう…。
「あは…完全に蕩けきった顔してるね、初めてで少しやり過ぎたかな?」
「もう出ないけどもう少しこのままでいてください…」
僕からギュッと抱きしめて抜かないでとお願いした。
「可愛いよぉ…連れて帰りたいくらい可愛い」
「腰抜けたけどお姉さんで童貞卒業出来て良かったです」
「お姉ちゃんとご両親には内緒だよ?」
「はい」
「良い返事だね、あまり遅くなると探しにくると思うからそろそろ抜こうね」
「もう抜いちゃうんですか?」
「このままだとお姉ちゃんが探しにきて見つかっちゃうよ?」
「内緒だからしょうがないですよね…」
「そんなに悲しそうな顔しないでよ…そうだ!弟君もお姉ちゃんの部屋に来て一緒に寝ようよ」
「お姉ちゃんが嫌がると思います…」
「大丈夫、お姉さんが説得してあげるから」
ヌポッとオマンコからチンコを抜かれて、ボタボタと精液が零れ落ちる。
「うわぁ…沢山出したと思ったけど予想以上の量だよ」
「拭かないと…」
「大丈夫大丈夫、このままパンツ穿いちゃうから」
まだ精液を零れさせてるオマンコをパンツ穿いてカバーする。
シミがどんどん広がっていった。
「パジャマにも染み出しちゃうかな?まあいっか!」
そのままパジャマも履いて僕のチンコを舐めてくれた。
「これはいっぱい出してくれたお礼ね!」
オマンコから零れ落ちた精液が掛かってベチャベチャだったチンコが舐められて綺麗になった。
「手を貸してあげるから立って」
手を借りて何とか立ち上がる。
まだお湯で濡れてる場所を拭いてくれてパンツまで穿かせてくれた。
「パジャマも着せてあげる」
至れり尽くせり。
その後は友達に支えられながら脱衣場から出て階段を上がる。
お姉ちゃんの部屋の前で躊躇してると、友達がキスしてくれた。
「大丈夫、きっと許してくれるよ」
その言葉に勇気をもらって一緒に部屋に入った。
「何であんたも一緒なの?」
「さっき洗面所で会ってさ、可愛いから一緒に話しながら寝たくて連れて来ちゃった」
「弟と一緒に寝るなんて嫌なんだけど」
「私は床で弟君と寝るから良いでしょ?この子気に入っちゃったのよ」
「物好きね…それなら好きにしたら?」
「やった!今夜は一緒に寝ようね」
こんなにあっさりと許しが出るなんて思わなかった。
お姉ちゃんが一人でベッドに寝て、床に布団を敷いて友達と僕が一緒に寝る。
お姉ちゃんの寝息が聞こえてくると、友達が上体を起こして様子を見る。
そして完全にお姉ちゃんが寝てると確信するとパジャマの上のボタンを外してオッパイを出した。
「静かにね?吸って良いよ」
目の前の乳首に吸い付くと僕のパンツの中に手が入ってくる。
「あれだけ出したのにまた硬くなったね、オマンコに挿れちゃおうか」
僕を仰向けにしてオッパイを吸わせたまま下を脱いだから僕もズボンとパンツを下げてチンコを出した。
「さっき出してくれたので入りやすくなってるからもう挿れちゃうね」
僕と友達の間に手を入れてチンコを握るとズニュッとオマンコに挿れてくれた。
「お姉ちゃんが近くに寝てるのにSEXしちゃってるよ?また出せるなら中に出して良いからね」
「ずっとお姉さんの中に挿れていたいです…」
「離れたくないの?」
「はい」
「甘えん坊さんだね、本当に可愛いよ」
僕のパジャマのボタンも外されて肌と肌が触れ合う。
「キスしちゃお?」
オッパイタイムは終了して舌を絡め合った。
チンコと舌が気持ち良い…。
上も下もニチャニチャといやらしい音を立ててる。
「また出ます」
「良いよ」
少し休んだからまた出るようになって中出し出来た。
「んふ…気持ち良いね、もっと出来そう?」
「今度は動いてみたいです」
「上と下を交代しようか」
布団の中でゴソゴソとポジションを変えて全部脱いだ。
「お姉ちゃんが起きたら大変だよ?」
「それでもお姉さんと裸でSEXしたいです」
「さっきも上は着たままだったもんね、しょうがない…私も脱いであげるよ」
お互い全裸になってSEXする。
布団はしっかり掛けてるから万が一お姉ちゃんが起きてもギリギリ誤魔化せるはず。
まだ少し腰が痛いからゆっくりだけど自分で腰を振ってSEX出来てるのが嬉しい。
「オマンコ突いてもらうの気持ち良いよ、まだ腰痛いみたいだから無理はしないでね」
「このくらいなら何とか動けます、自分で動く方がお姉さんを抱いてる気になれるから頑張ります」
「男の子だねぇ」
ゆっくりでも気持ち良いのは変わらないから、あまり長く保たなかったけど僕自身の意志で中出しさせて貰えたから嬉しい。
「弟君に中出しして貰っちゃった…うふ」
脱衣場では勝手に出たし搾り取られたから、初めて『中出しした!』って気分。
休んで復活したけど2回で限界だったから、パジャマを着直して抱き合ってキスしながら寝た。

姉の入浴を覗いてたら誘われた

俺はどうしようもないシスコンで姉を女として見てる。
毎日姉の入浴を覗くのが日課になるくらい大好き。
その日もいつものように覗いてたら、姉がこっちを見て一言。
「毎日毎日よく飽きもせず覗きに来るね…そんなに見たかったら一緒に入れば?」
気付かれてたとは思わなかったからビックリしたけど、オナニーするのやめて勃起した状態のまま風呂場に入っていった。
「ええっ!?何でそんな風になってんのよ!」
勃起チンコを見て姉が戸惑ってる。
「覗いてる時はいつもこうだよ?」
見てもらいたくて隠したりしない。
かけ湯をして姉の正面に座った。
「お姉ちゃんのも良く見せて」
姉は見られないように股を閉じてたからお願いしたんだ。
「弟に見せるのは恥ずかしいんだけど」
「俺のも見せたんだから見せてよ」
「おっぱいだけじゃ駄目なの?」
「マンコもアナルも見たい」
いつも見てるから隠されても別に良いんだけど、せっかく一緒に風呂に入ってんだから近くで見たい。
姉は恥ずかしさを堪えて足を広げてくれた。
「しょうがないわね…これで良いんでしょ?」
「やっぱり近くで見ると興奮するね、アナルも見せてよ」
向かい合って座ってたから肝心のアナルが全然見えない。
「どうやって見せるのよ」
「後ろ向いてお尻浮かせてよ、そうすればアナルもマンコも見やすいから」
リクエスト通りに姉が後ろを向いて湯面からお尻を出して見せてくれた。
「これじゃまるで私が変態みたい…」
「綺麗だよ」
目の前のお尻に抱きついてアナルとマンコを舐めた。
「そこまでして良いって言ってないでしょ!」
「こんな綺麗なマンコとアナルが目の前にあって我慢できるわけないよ!ああ…美味しいよお姉ちゃんのマンコとアナル」
「駄目だってばぁ!」
「後でチンコ舐めさせてあげるから!」
「そんなのいいからやめてよ!」
「もう少し!もう少しだけ舐めさせて!」
嫌がる姉のお尻を押さえつけて舐め続けた。
「あれ?マンコ濡れてきてない?感じてくれてんの?」
「馬鹿ぁ!」
図星みたいだ。
だったらもっと気持ち良くさせれば諦めると思い、気合を入れて念入りに舐めた。
「ああん!それ以上は本当に駄目ぇ!」
「こんなにマンコ濡らして駄目はないでしょ?イキそうならイッていいよ」
クリトリスを剥いて舐めて追い討ちをかけたらイッちゃった。
「はあん!馬鹿ぁ…」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ」
お尻を浮かせてるのが辛くなったのかお湯の中に沈み始めたから、その下に下半身を滑り込ませた。
姉の腰を持って位置と沈むスピードを調整。
そのままチンコの上に下ろさせて挿入しちゃった。
「んん!?あんたまさか…」
「お姉ちゃんの中に入ってるよ」
「馬鹿!姉弟でやって良い事じゃないでしょ!」
チンコを抜こうと腰を上げようとしたから俺も合わせて腰を上げる。
「駄目だってば!抜かないと!」
どんどん姉の腰が上がり、遂には湯船の中で立ち上がってしまった。
俺も抜けないように立ち上がって姉を後ろから抱きしめる。
「立ちバックが好きなの?それならこのままSEXしよ!」
「違うってばぁ!」
しっかり抱きしめてるから逃げ出せない姉に腰を打ち付ける。
「ああん!駄目!オマンコ突かないでぇ!」
「お姉ちゃんと本当にSEXしてる…お姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ!もう出るぅ!」
「えっ!?それは本当に駄目!中に出さないでぇ!」
姉の言葉は遅かった。
もう俺は中で射精してしまってる。
「ああー!出てる…中で出されてるぅ!」
「気持ち良い…大好きだよお姉ちゃん…まだ出るからもう一回しよう!」
射精が弱まってチンコの元気が少なくなりかけたから慌てて腰振りを再開する。
中で擦れてまた元気を取り戻したチンコ。
「もうやめてぇ!赤ちゃん出来ちゃうからぁ!」
「それも良いね!二人の赤ちゃん作っちゃおうよ!そしたらお姉ちゃんと結婚出来るよね!」
赤ちゃんと聞いたら欲しくなる。
そこからは体力の限界に挑戦だった。
腰がガクガクで立ってるのも辛い状況で歯を食いしばってSEXを続けて何度も中で射精する。
突くたびにマンコから溢れ出す精子が湯船の中にボタボタと落ちてお湯を汚すけど気にしない。
姉も嫌がってる割に何度もイッて俺が支えてないと立っていられなさそう。
「これで…全部出し切る!」
トドメの一発は全力で突き入れて子宮にチンコを押し付けながら射精した。
「うう…赤ちゃん出来ちゃう…出来ちゃうよぉ…」
姉が泣いてしまったから焦った。
「大丈夫だよ、俺がお姉ちゃんを幸せにするから」
射精が終わったのでチンコを抜いて姉を振り向かせる。
泣きながら睨まれたけど、強引にキスして舌を入れた。
もう暴れる元気も無い姉は俺の舌を受け入れるしかなかった。

姉の動きが変だから部屋を覗いてみた

最近姉の動きが変だな?と思って、何かあったら大変だから部屋を覗いてみた。
部屋で一人になった姉が下着を脱いだら、マンコからコードが生えていてアナルにも栓みたいなのが付いてる。
「ふうー、今日もしちゃった…家族の目の前でローターオナニーしてアナルプラグ入れてるなんて知られたら…でもこのスリルがたまらないのよね」
マンコからコード付きのローターを引き抜くとブブブブ…と音を立てながら振動してる。
更にアナルからプラグを抜いたんだけど、それが思ったよりも太かった。
「ん…はぁん…お尻の穴広がったかなぁ?姿見の前で背中を向けて前屈し、股の間から覗き込んでアナルの確認してる。
「ポッカリ開いていやらしい…ここにチンポ突っ込んでくれる男欲しいなー、でもアナル好きなんて女と付き合いたい男とかいるのかなぁ?変態呼ばわりされてドン引きされる気しかしないんだよなぁ…」
自分の姉がこんな変態だったなんて知らなかった。
俺は部屋に戻ってさっきの姉を思い出しながらオナニーした。
いつもより興奮して量も多かった。
翌日もまた姉が変な動きしてたから、食事のテーブルに着く時に姉の隣に座ってコッソリとプラグを押し込んだ。
ビクッ!と一瞬跳ねた姉が俺を見る。
「何?どうかした?」
「ううん…何でもない」
そう言いながら姉がいすに深く腰掛け直して背もたれの無い部分から尻をはみ出させた。
俺は姉の下着を下げて尻を出させると、プラグを抜き差しする。
「ん…ふ…ん…」
姉が小さく声を漏らす。
完全に抜くと臭いが立ち込めてバレるから、小さく何度も抜き差しするしかない。
暫くアナルを攻めて、次はローターの仕込まれたマンコを触った。
指を入れてローターを奥に押し込み、強めにGスポットに当てる。
姉が食事の手を止めて耐えてる。
「どうしたの?食べないの?」
「た、食べるよ…ちょっと一休みしただけじゃん」
答える姉の声が震えてた。
父も母も不思議そうな顔して姉を見てる。
無事に食事を終えたら姉がすぐに部屋に戻った。
俺はゆっくりと休んでから姉の部屋に向かった。
「入って平気?」
「入って…」
部屋に入るなり姉が俺の手を掴んでドアから遠ざけ、鍵を閉めた。
「何で知ってるの?見たの?」
「最近変な動きだから気になって昨日部屋を覗いたんだよ、そしたらまさかこんな変態だったなんてね…興奮して昨日は姉ちゃんでヌイちゃったよ」
「親の前であんな事するなんて…イキそうになったでしょ!」
「イッたら面白かったのに」
「バカ!ずっとイクの我慢して辛かったんだからね!」
「俺来るまで時間あったんだからオナニーしなかったの?」
「すぐに追いかけてくると思ったからしてないわよ!おかげでムラムラしっぱなしよ!責任取りなさいよね!」
「アナルにチンポ欲しいんだっけ?それともマンコ?」
「アナルに挿れて!疼いて仕方ないのよ!」
「だったらパンツ脱いでケツ向けなよ」
「早くして!」
もう脱いで待ってたようで、後ろを向いてスカートを捲るとケツ丸出しだった。
「プラグは抜いてなかったんだ?」
「あんたに抜いてもらおうと思って入れっぱなしにしてたのよ」
「じゃあ抜くよ?」
近くで見るとチンポと同じか少し太いくらいのプラグだった。
「ポッカリ開いてエロいアナルだなー、ローションある?それともフェラしてチンポ濡らす?」
アナルに指を三本挿れて中で動かしながら確認する。
「ああん!指ぃ!気持ち良いのぉ!フェラする!フェラするからアナルめちゃくちゃに犯して!」
アナル弄りながらフェラさせた。
「んふう!んぶ…チンポ…今からアナル犯してくれるのね…ああ…本物のチンポぉ…」
もうチンポに夢中で吸い付き、アナルに挿れる前に口でヌかれそうな勢い。
「そんなに吸われたら出ちゃうからもう良いよ、アナルに中出しされたいでしょ?」
「ああん!中出ししてくれるの!?早く!早く挿れて!」
中出しと聞いてフェラを即座に中断する。
涎でベチャベチャになったチンポを広がったアナルに挿入する。
すんなりと入るのは良いけど、少し広がりすぎて緩い。
「アナル締められる?」
「ん…」
姉が力を入れるとキュッと締まって丁度良くなる。
「おおー!姉ちゃんのアナルが俺のチンポ締め付けて気持ち良いよ」
「あはぁ…私もぉ!気持ち良いよぉ!」
クソする穴にチンポ入れてる絵面は見てるだけで興奮する。
腰を振って抜き差しすると更に興奮して気持ち良い。
「ヤベェ…見た目エロいし気持ち良いしハマりそう」
「ああん!気持ち良い!玩具入れてるよりずっと気持ち良いよ!もっと激しくして!」
立ったままアナルセックスしてたから腰を振る動きでズボンもパンツも落ちてしまった。
足首に絡みついて邪魔だから足から抜いて蹴り飛ばす。
ついでに姉の服の中に手を入れて胸を揉ませてもらう。
「んふう!胸もしてくれるのぉ!?気持ち良すぎてイッちゃうー!」
小刻みに身体を震わせてイッた姉を支えてベッドに押し倒す。
「まだ俺イッてないから続けるよ?俺も脱ぐから姉ちゃんも脱ぎなよ」
先にシャツを脱いで全裸になり、姉の服も脱がす。
スカートは履いたままで残したからエロさ倍増。
四つん這いにさせて腰を打ち付け、揺れる胸を鷲掴みにして揉みまくる。
「ああ!またイク!」
「どれだけアナルで感じてんだよ、俺がイクまで休ませないからな?」
姉がイッても構わず腰を振り続ける。
3回、4回と立て続けに姉がイキ、5回目で俺もやっと射精出来た。
「もう無理ぃ!」
「俺も出るから一緒に!」
「はあぁん!きてぇ!中に!中に出してぇ!」
締まるアナルの中で精液放出。
昨日ヌイたのに本当にアナルセックスしてるからまたたっぷりと出た。
「あふう!凄いぃ!たくさん出てるぅ!」
「めっちゃ出てるよ、アナルセックス最高だな」
「んふう…あんた今日からお姉ちゃんのアナル専用チンポになりなさいよ」
「アナル専用?マンコはダメなの?」
「当たり前でしょ!オマンコでしちゃったら近親相姦になるじゃない!そんなの許される訳ないでしょ!」
「ああ、確かに…」
「実の姉のアナル犯したんだから勿論受けるわよね?」
どこか脅しを含んだような言い分だ。
「別に構わないけど?」
「決まりね、受けてくれて良かったわ、弟にアナルをレイプされたって親に言わずに済んだわ」
やっぱり俺が断ったらそんな風に仕立てるつもりだったみちいだ。
これで弱味を掴まれた訳じゃじゃないけど、逆らえなくなった俺は姉が求めるたびにアナルセックスする義務を果たさなきゃならない。
アナルとは言え姉とSEX出来るから良いんだけどね。

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