ある日公園で女の子二人が遊んでた
俺「トイレ何処かな」
女児1「教えてあげる」
女児2「真美もおしっこしたい」
そしてトイレへ多目的トイレに入った、真美もパンツ下して洋式に座りおしっこ始めた
女児1「香奈もおしっこするかな」
香奈はもおしっことた
香奈「お兄ちゃんはしないの」
俺「するかな、見てくれる」
香奈「うん」
俺はチンポ出して
俺「あれおしっこ出ないな、病気かな」
香奈「どうしたの」
俺「ねぇ・・・二人で触ってみて」
真美「え・・・汚いよ」
でも香奈は興味深々で触りだした
香奈「すごいかたいですね」
俺「男の人の見たことある」
香奈「パパとお兄ちゃんのも見たことある」
俺「お兄ちゃん何年生」
香奈「3年生」
俺「そうかぁ、真美ちゃんは」
真美「パパいないもん」
俺「じゃあ初めて見るの」
真美は頷いた
俺「真美ちゃんにも触ってほしいな」
真美は恐る恐る触りだした
俺「二人は何年生」
香奈「1年生」
俺「じゃあ初めての夏休みだぁ」
香奈「うん」
俺「明日会ってくれるかな」
香奈「香奈はいいよ」
真美「真美もいいよ」
俺「じゃあ待ってるよ」
そして別れた
次の日9時過ぎに公園に行くと香奈と真美がいた
俺「今日は沢山の子供達いるね」
香奈「うん」
俺「お兄ちゃんの家に来ない、ジュースもあるしおやつもあるよ」
香奈「うんいく」
そして車に乗り、向かったのは2時間走ったところにある親父の別荘に着いた
親父は今は海外にいて何年も使ってない
真美「ここがお兄ちゃんの家」
俺「そうだよ」
香奈「大きいだね」
ジュース飲んで
俺「昨日みたいに触ってくれる」
香奈「うん」
そしエッチなビデオ再生した
香奈「ママとパパ見たい」
真美「こういうの見たらだめなんだよ」
俺「今日はいいだよ」
ソファに座り香奈⇒俺⇒真美の順で座った
そして二人はチンポ握った
真美「すごいヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ」
ビデオは女優がチンポ舐めだした、すると香奈が舐めだした
真美「香奈ちゃん汚いよ」
俺「汚くないよ、舐めていいよ」
香奈「チンポ握り舐めてくれてる」
俺「すごい気持ちいいよ香奈ちゃん」
ビデオはクンニシーン
俺「真美ちゃか、香奈ちゃん舐めていいかな」
香奈「いいよ」
そして香奈を裸にしてクンニした
香奈「う・・・ぁぁぁ・・・・っぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅ・・・・・」
真美「香奈ちゃん大丈夫」
香奈「くすぐったい」
俺「真美ちゃんも舐めたいなぁ」
香奈「真美も脱ぎなよ」
真美は恐る恐る裸になった、真美は香奈の横に寝っ転がった俺は真美のを舐めた
真美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・くすぐったいよりなか変な感じ」
俺「それていいだよ」
そんなことしてるうちに二人は寝てしまった、俺も寝てしまった
起きるの真っ暗
香奈「何時何時」
時計見たら22時過ぎてる
香奈「真美ちゃん起きて」
真美「うんなに」
香奈「大変だよ22時だよ」
真美「大変」
俺「もう遅いよ、今頃大騒ぎになってるよ」
真美も香奈も泣き出した
2人「帰りたいよ」
俺「じゃあ帰っていいよ、歩いてなぁ、真っ暗だし熊でるぞ」
そういうと香奈は泣き止んだ
香奈「真美もうダメだよ」
しばらくして真美も落ち着いた
俺「お腹空いたなぁ」
2人「うん」
30分いったところにコンビニがある
2人残してコンビニへ、弁当と飲み物とおやつなど買って戻ってきた
香奈「これからどうしょう」
俺「どうしょうか」
取りあえず弁当食べて風呂に入り寝ることにした
次の日は俺だけ戻ってみた、やはり大騒ぎになってるだが香奈のことしか騒いでない
そして別荘に戻った
香奈「騒いでた」
俺「うん、でも真美のことは騒いでなかったな」
真美「やっぱりね、ママ帰ってきてないだ」
俺「わかるの」
真美「うん、1か月近く帰ってきてない」
俺「ずっと一人で留守番してたんだ」
真美は頷いた
香奈「よし帰ろう」
そして途中で下した
俺は真美の家にむかった、香奈には落ち着いたら真美の家に来いと言ってある
真美の家に着き、電気は動いてる
俺「上がっていい」
真美「うん」
俺「本当に誰もいないの」
真美「いないよ」
俺「ご飯とかどうしてたの」
真美「買ってきて食べてた」
俺「そうなんだ、1年生なのに凄いな、学校の先生は何も言わないの」
真美「うん、言ってもいないし」
俺「そうか
真美「お兄ちゃんずっといてくれる」
俺「いていいの」
真美「うん、お金は沢山あるから」
俺「お金のことはいいけど、じゃあ着替え取りに一緒に行く」
実は別荘に親父の隠し財産がかなりある」
真美「うん」
暗くなってから出かけた、真美の家から近かったから取りあえず2~3日分の着替えなど持って歩いて真美のマンションに向かった
俺「部屋に鍵ついてるだ」
真美「うん、怖いからねいつも鍵閉めて寝てるの」
そして一緒にお風呂に入りその日は寝てしまった、それから2日日香奈が来た
俺「どうした」
香奈「色んな人達に怒られたけど平気、お兄ちゃんや真美のことは言ってないよ」
俺「なんて言ったの」
香奈「遠い公園に行ったら道に迷って帰れなくなったって、あの日車からおりたらすぐに警察の人に保護された」
俺「そうか」
香奈「昨日までは外出禁止、今日からは近くの公園ならいいよって言うから出てきた」
俺「よかったね」
香奈「お兄ちゃんここにずっといるの」
俺「そうだよ」
三人で風呂に入って裸のままリビングであのビデオ見た
香奈「この女の人気持ちいいとか言ってるけど本当に気持ちいいのかな」
俺「何回もしたら気持ちよくなってくるよ」
香奈「じゃあいっぱいしょうよ」
俺「いいよ、じゃあ香奈ちゃん俺にまたがってお尻を俺のほうに向けて」
香奈「恥ずかしいよ」
すると真美がまたがりお尻を向けたから舐めた
真美「気持ちいいのが分かってきた」
俺「そうだう気持ちいいだろう」
真美「うん気持ちいい」
香奈「真美ばっかりずるい」
真美「香奈ちちゃんは恥ずかしいでしょう、すごい気持ちいいよお兄ちゃん」
その時誰かが鍵開けた気配した、慌てて俺と香奈は押し入れに隠れた
女「真美いるの」
真美「いるよ」
女「荷物下すの手伝って」
真美「うん、もうちょっとしたら宿題終わるから」
女「はーいはーい」
真美は急いで服着て部屋から出て行った、俺と香奈の靴は年の為に隠しといた
真美「ママ帰ってきたの」
女「そろそろお金無くなるころかなと思って、変わりない」
真美「うん、戸締りして寝てるし大丈夫だょ」
女「よかった、これね非常ボタン、何かあったらこれ押したら警備員さんがすぐに来てくれるから担当の林さん
警備「林です、真美ちゃんですね、毎回私が来るわけではないけど何か怖いことあればすぐに来るので遠慮なくボタンおしてくださいね」
真美「はーい」
そして警備員も帰り
女「じゃあママ仕事に戻るから
母親も出て行った
俺「大丈夫」
真美「うん、いつものことだから」香奈は押し入れの中でずっとチンポ舐めてた
真美「香奈ちゃんばかりずるい」
俺「時間たっぷりあるだから」
それから毎日のうに真美の部屋でエッチした、真美とひとつになったのは年生6年生の時だった
親父の別荘で一つになった
香奈とは香奈が4年生の時に父親の転勤で海外に行ったため関係が終わった
俺と真美は付き合うようになり結婚した
数年後突然香奈が来た
真美「香奈じゃない、よくここわかったね」
香奈「真美のお母さんに教えてもらった、裕太と結婚したんだって」
俺「よぉ~」
香奈「年いくつ離れてるの」
俺「ちょうど15歳」
真美「香奈は」
香奈「私はまだ独身」
その晩子供達寝てから、久しぶりに3人で楽しんだ、初めて香奈と合体した
香奈「すごい気持ちいい・・・真美いいねこんなチンポ毎晩抱かされて」
真美「そうでしょう気持ちいいでしょう」
香奈「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・」
いってしまった
それから香奈も一緒に暮らすようになり3Pして楽しんだ。そして俺達は3人で愛し合うようになった
以下は実際の話で、聞こえてきた言葉などは、ほぼ違いないです。
先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。
そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。
女の子は中肉中背で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。
今時の高校生っていう感じの格好でした。
そんなにじっくり見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。
お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっとした笑い者になるぐらいの気持ち悪い爺さんでした。
身長は155センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は『オヒョイさん』に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。
しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。
すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。
「気持ち悪いからやめて下さい・・・」とか「んんっ、それくすぐったいです・・・」という女の子の声が聞こえて、「これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや」と、爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。
このあと爺さんが「ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ」と言って必死で交渉してました。
女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。
爺さんは女の子の体にしがみついて、「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」とか言いながら女の子の裸をザワザワ触りまくってました。
若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。
お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示しました。
「もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ・・・」
爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。
「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。ちょっと、匂いも嗅いでええか?」
爺の汚い声が聞こえました。
「嫌っ・・・」
女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。
「こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい」
しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。
爺さん「えい、もう我慢でけん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ」
女の子「絶対に嫌ですっ・・・」
その後すぐにチュバッチュバッチュバって音が鳴り始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。
微かですが「はっ・・・」とか「ァ・・・」ていう女の子のわずかな息遣いが聞こえてました。
途中で「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?」と爺さんが聞きました。
レロレロレロレロ・・・チュッチュッチュッ・・・。
女の子「つっ・・・くすぐったい。はっ・・・」
爺さん「わしの必殺技や」
ジュるジュるジュるジュるジュるジュる・・・。
舐めてる音が響き始めました。
さっきよりも「はっ・・・」「ァ・・・んっ」っていう女の子の息遣いが増えました。
爺さん「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」
爺さんが脱ぎました。
女の子は嫌そうな感じでした。
爺さん「こんな元気や。握ってみるか?」
女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。
爺さん「ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ」
お爺さんは必死でお願いしました。
女の子「嫌っ、絶対嫌です」
爺さん「お願いや、お金二万追加するから」
女の子「え・・・ん~・・・、迷う・・・。ゴムはあるんですか?」
爺さん「そんなもん無いわ。70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ」
女の子「でも・・・ゴム無しではちょっと無理です・・・。汚ないし気持ち悪いです・・・」
女の子が軽蔑するように言いました。
爺さん「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」
しばらく沈黙がありました。
女の子「ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい・・・、それに大きさがちょっと・・・入らないかも」
お爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。
結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。
爺さん「今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに跨っておくれ」
女の子はイヤイヤながら、お爺さんに跨って対面する形になったようです。
対面座位みたいな体勢だと思います。
お爺さん「ああ、若い美人な女の子のええ匂いや」
そう言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。
女の子「はっ・・・、いやっ、やめてくださいっ」
怒ってる感じで女の子が言いました。
爺さん「もう準備万端や、ほら、これを」
便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。
だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、「ァ・・・」とか「はっ・・・」っていう女の子の息遣いもありました。
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。
ギシ、ギシ、ギシ・・・。
女の子「便座が壊れちゃいますよ・・・。はっ・・・ァ・・・」
爺さん「便座なぞ壊れても構わんわい」
ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・、その歳で・・・すごい迫力ですね・・・、ァ・・・はっ・・・」
お爺さん「フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww」
爺さんはまた女の子の体の匂いを嗅ぎ始めました。
爺さん「ああええ匂いや。もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや?」
ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・スゴいです・・・、はっ・・・」
女の子の息遣いが色っぽく聞こえます。
しばらくして・・・。
爺さん「アカン、気持ちええわ、イキそうになってきた」
女の子「えっ・・・そうなんですか?中出しはダメですよ・・・外に出して下さい。はっ・・・ァんっ」
爺さん「大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や」
ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・。
女の子「で・・・でも万が一のことがあるし・・・。はっ・・・いっ・・・ァ・・・」
ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ・・・。
爺さん「外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。イク寸前までは入れててもええか?」
ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。
女の子「絶対外で出して下さい・・・、はっ・・・あんっ・・・」
お爺さんは、強弱を付けてイクのを我慢しながら動かします。
最中、「はっ・・・ァ・・・」という女の子の息遣いで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる吐息が何度もかかっていたみたいで・・・。
爺さん「ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ」
女の子「ヘンタイっ・・・、そんなこと言わないで下さい」
ヌチョん、ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・あとどのくらい続きそうですか?」
爺さん「ん~もうギリギリや。スゴいスリル」
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョん・・・。
女の子「あっ、はっ・・・、い・・・、でも・・・もう出そうなんですよね?・・・」
爺さん「中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるしw」
ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。え?そうなんですか!?凄いですねっ・・・。どれぐらいたくさん出ますか?」
爺さん「溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ」
ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。そんなにたくさん出るんですか?・・・はっ・・・」
爺さん「量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない」
ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・」
爺さん「ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?」
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、ん~そうですね・・・、今まで見た人で一番気持ち悪いです」
爺さん「ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん」
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、そうなんですか?・・・変わってますね」
女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、ジュるッジュるッっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。
ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、ァ・・・っ・・・」
爺さん「やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?」
ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・、ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・。そりゃゴム付てくれた方が安心です・・・けど・・・生の方が・・・、ァ!・・・ダメっ・・・はっ・・・」
女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。
さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。
女の子「い・・・いいんっ・・・あんっ、いやん・・・、生って初めてなんです・・・」
爺さん「ほぉ、生が初めてかいな。じゃあもっとしてもええか?」
ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、んんっ・・・はっ・・・ァ・・・っ・・・はっっ・・・、そんなに激しくしたら・・・」
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。
女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、いやん・・・っ・・・い・・・いいんっ・・・あんっスゴイっあんっ・・・いやん・・・ダメっ・・・あっそれ以上は・・・あ・・・あっ・・・、あっダメっ!あっ」
急に女の子の息遣いが止まり、お爺さんも「うっ!あっ」っとうめき声を出しました。
爺さん「うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ」
女の子「んんっ、中はダメって言ったのに・・・」
爺さん「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな」
私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪いお爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。
ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。
お爺さんにもらえる“お金”だけが目的だと思います。
どう思いますか?
週末に家族と大きな温泉に行った。
娘二人(小二と年中)と一緒に入ったのだが、そこで娘たちが仲良くなった姉妹が居た。
小一と年中の二人で、すっかり仲良しになって一緒に遊んでいる。
そのうちに露天風呂に行きたいと言い出したので、その子たちに
「お父さんに聞いてきなさい」と言うと、聞きに言った。
向こうの父親は私も子連れなので安心して居るのか、こっちにちょっと会釈して、
自分は寝椅子でのんびりとしたまま。
で、屋外の庭で遊ぶ子供たちを見守りつつ、風呂に浸かっていると姉妹の妹のほうが一人で私の横にやってきた。
しばらく話をしていると、何と私のタマタマを触ってくる。
「コラッ」と言うと、今度はサオを掴んできた。
思わずこちらからもその子の股間を撫でてやると、キャッキャと喜んで皆のところに帰って行った。
言触らしでもされたら大事だなぁと思ったけど、何事もなかったのでホット一息。
それにしても大胆な子だった。
まだ5歳の娘がオシッコしたいと言い出したが妻がさっきトイレに入ったばかりでまだ出てこない。
肥料になるだろうと庭で娘にオシッコさせた。
ツルツルのマンコから迸るオシッコを見てて興奮してしまったので、オシッコを終えた娘を持ち上げてマンコを舐めて綺麗にする。
そして一丁前に濡らしたので誰にも見られてないのを確認してからチンポを出して犯した。
大きな声を出さないように口を手で塞いで無理矢理チンポの根元まで挿入して腰を振る。
キツキツのマンコの刺激は且つてな程の高刺激で、あっという間に限界に達した私は深く突き入れた状態で射精した。
なんて最高のマンコなんだ…。
妻のマンコは娘のマンコに比べたらゴミに等しい。
破瓜の痛みで泣く娘を慰めて泣き止ませて家の中に戻ると妻がトイレから丁度出てきた。
外で何してたのか聞かれたので娘にオシッコさせてたとだけ説明。
お風呂でさせれば良かっただろうと言われたが、お風呂は思いつかなかったな…。
一度味わった極上のマンコを忘れられず、私は妻に見つからないよう娘を犯し続けた。
何度かしてる内に娘も慣れてきて快感を感じるように身体が変化した。
小さな身体で大人のチンポをしっかり受け止めて気持ち良さそうに喘ぐ様子はチグハグさもあり尚更興奮させてくれる。
生理もまだ始まっていないので安心して中出し出来るのもありがたい。
娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あはー!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥー!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あはーっ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。
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