萌え体験談

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女をレイプ娘の前で

俺はあるマンションに一室の部屋にガスの点検を装ってレイプに入った
そのマンションはまだ新築でお隣さんも上の部屋も住んでないことは調べ済み
チャイム押すと女は出できた
女 辞めて辞めて
俺 黙れ、おー可愛い娘じゃないかぁ
女 辞めて辞めてください
俺 お前何歳よ
子 10歳
持ってきたカバンから紐引っ張り出し手と足を縛って結んだ
女 やめてくださいお願いします
俺は無視して女を裸にして娘にまんこ丸見えになるようにした
俺 お前よくみろお前はここから出てきたんだぞ
女 いゃぁー助けて助けて
俺はバックからバイブ取り出した
俺 まずはこれからだぁ
バイブ突っ込んで激しく出し入れした
女 うーうーうーうーうーうーーうーーーー
俺 おーすげぇーまんこだなぁ、娘よく見ろよ
女 あーあーあーあーあーあーあーーー
クリトリスにローター当ててやる
女 あーあーあーあーダメーダメー辞めて辞めて
女は身体震わせていってしまった
俺は辞めることなくバイブ出し入れする
俺 よし娘こっちにこい
娘はおそるおそる女のお尻のところに来た
俺 ょし手でこれ持って
娘はバイブを持つと俺はやり方教えた
女 ダメーダメー美優ダメだって
俺 美優って言うのか
娘は頷く
美優と俺の手でバイブを激しくすると潮まで吹いた
そしておれはまんこにチンポ突っ込んだ
女 ダメーダメー生はダメー
俺 ゴムなんてあるわけないだろう
女 辞めて出来ちゃう
俺は激しく突きまくる
女 あーあーあーあーあーーーーあーーーまたいっちゃうよ
いったまた潮吹いた
結局5発中だし、女はいきまくってぐったりしている
俺 美優これがなぁセックスっ言うだよ、お前の妹か弟できたかもな
取りあえず女を縛りつけて、美優だけ連れて飯買いにいった
俺 父親は
娘 パパ
俺 そうだ
娘 いない、前にママが別れたって言ってた
俺 そうか
買い物して戻った
俺 ほら食え、これからがお楽しみだぁ
飯食って美優を裸にした
女 美優だけは辞めてお願いだから
俺は無視続けた、そして美優のまんこにバイブ突っ込んだ
娘 ぎゃぁー痛いママ痛いよ
女 お願い辞めて辞めて
俺は続けた、女のまんこにもバイブ突っ込んだ
俺 親子そろってバイブ責め
女 あーあーーーーいっちゃうよいくーいくー
またおんなはいった、美優は泣いてたが俺は無視しまたまんこらチンポ突っ込んだ
女 あーあーーーーーもうダメーダメー
結局その日は10発中だし、美優にも2発中に出した
次の日は朝から女とやりまくり何発も中に出した、しまいには女から気もいいもっともっととせがんできた
美優は学校に行ったが恐ろしいのか言えなかったらしい
俺 さぁ帰るかな
女 ねぇーもっとして
俺 俺の身体が持たん
女 いいしょ
そして俺と女は離れられなくなった、美優もしばらくは痛がってが気づいたら痛がることもなくなった

女も好きだけど!

妻と5歳、3歳、二人の娘がいます。
メッチャ可愛い!

ただ寝る時は
勿論の事、妻と二人の娘、要は女三人で寝やがる訳です。

俺だけ違う部屋!
まあ、寝る時間が違うし仕方ないけど寂しいですよね!

当然、妻との夜の営みもありません。
必然的に俺は一人で・・・!

それで以前からここにお邪魔してて、
以前読んだ投稿で、私と一緒みたいな人が居たんです。

ちょっとビックリでしたね。

その人は女が好きなんだけど何故が男のチ〇ポも大好きでしゃぶりたい!
オナる時も自分の我慢汁とか舐めたりザーメンも舐める!

凄く解ります!
俺も同じ、例えばスマホで好みの動画とか見ながらオナってる時、溢れ出る我慢汁とかは普通に指で掬って舐め取るし、我慢出来ずに少し出たザーメンとかは全部舐めます。

以前見た投稿では、結局他人のを舐めてしまった話でしたが、
俺は結構長距離通勤してて、以前から酔って寝込んでる男性を見て、

これ触れるかな?

って触った事はあるけど、それ以上はない。

俺も臭くて汚いのは嫌だから念の為にウエットティッシュは常に持ってる。
そんなある日!

一時的に自粛要請が緩和されてる時だったかな?
俺の行きつけの店は自粛に従わずに遅くまでやってて、そこで呑んで最終で帰る日もあった。特に週末ね!

俺はかなり遠くから都内に通ってて、約1時間40分位掛かる。

その日は一人凄く酔ってる25歳位の男性が居て、歩くのもおぼつかない!

思い切って声掛けてみたんだよね。

大丈夫?何処で降りるの!

うー!・・・自治〇大!

俺はその先だから着いたら起こしてあ
げるよ!

すみません!

その言葉を聞いた後はまるで長年の友人見たく二人で乗り込んで、それも端のボックス席を確保出来て、こんな時期だから乗客も以前よりかなり少ないんです。

ボックス席には俺達二人だけ!
暫く経つと完全爆睡状態で、男性の太腿を撫でながら股間を触りました。

男性は薄手のコート着てたけど
それ脱がせて股間部分に被せたんです。
誰が来ても直ぐに隠せるように!

チャックを開けてチ〇ポを引っ張りだしました。

凄くドキドキで周りを気にしながら、ウエットティッシュを出して綺麗に拭きました。

もう都心からはかなり離れてたので乗客もほとんど降りてたし、周りにもいない!

スンスン、匂ってみたけど、自分のを舐めてる時と同じ様な感じ、匂いは気にならない。

周りと、隣りの車両を確認したけど大丈夫でした。

扱きながら少し舐めてみる。

初めて舐める他人のチ〇ポ!
舌を這わせながら舐め回す!
勿論動画撮ってる!

俺のも興奮でヌルヌルになってるのが良く解る!

自分のパンツの中に手を入れて我慢汁を掬い取ってから男性の口の中に指を入れて舐めさせて、これを暫く続けながら男性のを扱いてると寝てるのに勃起してくるんですよね。

身体が時々ビクビクしてる。
妻のフェラを思い出しながら、妻がしてくれた様に、咥えたまま舌を回転させながらのピストンに挑戦!

男性も気持ちいいのかな?勃起度が凄い!
凄く大きくなって来た、って思ってた時に
ビュッ!ビュッ!ビュッ!凄い量のザーメンが俺の口の中に射精されて。

何か男性はグッタリ!

ザーメンを口の中に溜めたまま、男性の身支度を簡単にしてから席を離れました。

俺はまだだったので、隣りの席で撮った動画を確認しながら、自分のを扱いて口の中に溜まってる男性のザーメンを弄びながら俺も絶頂に達した。

男性は悲しいかな、絶頂したら急に醒める!

大変な事したな!

とか思いながらもまたやりたくなるんだよね。

女の変質者が現れた!

ロングコート着た女が現れて前を開く。
コートの下は全裸だったので捕まえて手マンからのクンニ攻めした。
やはり襲われるのを期待してたみたいで喘ぎまくりだった。
深夜とは言え道路の真ん中で女変質者とSEX。
こんな奴は中出しして孕ませても構わないだろうと生でやって中出ししてやった。
それから俺は同じ時間にその場所を訪れるようになった。
女は週に3回不定期で現れ、俺を見るとコートを脱ぎ捨ててチンポに縋りついてくる。
変質者と被害者って立場から深夜に変態デートする恋人みたいな関係になっていく。
女に合わせて俺も下を全部脱いでSEXしてたら外で脱ぐのに抵抗感無くなって、遂には全裸になって道の真ん中でSEXするようになった。
そして女はキスもしてくるようになったので舌を絡め合う。
自宅に連れ込んだりしないで外で楽しむだけの関係。
それが数ヶ月続いたら女が妊娠したと教えてくれた。
この頃には俺もこの女を好きになってたので、プロポーズして正式に付き合う事になり、初めて女の両親に挨拶。
俺の両親とも顔合わせして結婚が決まった。
こんな出会いもあるんだよ。

女の部屋

前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ

女の卑猥なプライドを刺激してやれば簡単に潮吹くものだ

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる
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