萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

出会い系で拾ったセフレは俺のペット

出会い系で拾ったセフレな女を調教してる。最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして首輪をつける。(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。飯を作っている間は、鎖でつないでおく。これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもかなりよくなってるみたいだ。毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は鎖でつないであるので気が向いたら尻を上げさせて入れてる。椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。ただここのところ気になるのが彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。最近のがちセフレラブはやんでる女が多いから拾いやすいw

出会い系でハメたのは知り合いの奥さん

先月の話です。僕は最近いつもお世話になっている愛人ソフセフで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。
そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな印象の女性。旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど愛人ソフセフを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと亀頭を咥えて舌を絡め唾液塗れの右手でサオをシゴいて左手は玉を揉んだりアナルの辺りを撫でたりしてくるので僕は彼女の口の中に発射してしまった。彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。しつこく擦っているうちに彼女は「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。1度イッていた僕は余裕があったので激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
長年、愛人ソフセフをやってて何十人もの女性に会ってきましたが知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。

出会い系でセフレになった相手がまさかの…

生で中出しさせてくれるセフレ欲しくて出会い系に登録したら、すぐに相手が見つかってホテルでやりまくった。
人妻なんだけどエロくて最高の相手。
素性は詳しく聞かないって約束で、深く知らないまま数ヶ月…。
会社の飲み会で潰れた部長を自宅まで送ったら、出迎えてくれた奥さんがセフレ相手だった。
ビックリしてお互い見合っちゃったよ。
部長を寝室に放り込んで寝かせて帰ろうとしたら、奧さんに引き止められて一緒にシャワー浴びて部長宅でSEX。
立ちバックで腰振りながら寝室まで歩かせて、爆睡してる部長の真横で奥さんに中出ししてやった。
旦那の横で不倫SEXして興奮したのか、奥さんがお掃除フェラまでしてくれた。
マジでエロすぎるわこの女。

出会い系で18だ、と、会ってみたらいやに幼い

親が病気持ちで、睡眠薬飲んで寝るから、寝てしまった後なら大丈夫だから、って。
まあ、2~3時間だから最後まではないだろうが。
     
出会い系で18だと聞かされ、会ってみたらいやに幼い。
ホテルまで行って脱がせたら更に幼い。
よくよく聞いてみたら、12だってよ。ソニンに似てたな。
歳を聞いたらなんか醒めてしまい、やらずに帰って来た。
今考えたらちょっと惜しかった?かな・・・
    
昨日の夜、会ってきたんだが、生父籾だけであとは何もなし。
    
なんかメンタルがアレな感じで、鬱っぽかったよ。
そういえば母親も鬱病だって言ってたな。
    
ちょっと面倒かも・・・。
    
    

    

出会い系サイトで出会う人妻熟女は淫乱すぎます

    大型SCで待ち合わせ

優良出会い系サイトのPCMAXで出会った人妻の若菜さんとのセックスが、かなり良かったのでその体験談を共有します。

若菜さんは49歳、結構な熟女さんでしたが体型はスラリとしたスレンダーでナイスボディでした。

普通、熟女といえば結構ポッチャリした人が多い印象ですが、彼女は全然そんなことはなく、ホントに若々しい良いスタイルを保っていました。

そんな若菜さんとサイト内で何度かメールしているうちにどちらからともなくそろそろ会おうということになり、市内にある大型ショッピングセンターの○オンの駐車場で待ち合わせた。

ここなら軽く食事をすることも出来るので都合がよかったからです。

女もアラフィフともなると、別にオシャレな店じゃなくても全然不満を言わないのであまりお金がかからずに助かります。\(^O^)/

ということで店内のフードコートで軽く食べて、僕の車に乗って○オンを出ました。
この手のショッピングセンターは駐車場も広く、車もいつまででも止めておけるので不倫の待ち合わせで利用するには持ってこいです。

あなたも利用したことあるんじゃありませんか?

    熟女人妻とラブホでマッタリと

車を出すと、町外れにあるちょっと古めのラブホテルを目指しました。
そこは通勤の途中にあって、外観は昭和レトロな感じでなかなか不倫な感じが漂っていて、ちょっと気になっていたホテルでした。

ここがいいのではと若菜さんに話すと賛成してくれました。
大体僕と同じ年代なので、趣向も似ているのかも知れません。

そんなことで部屋に入ると、なかなかエロい雰囲気ができあがっていました。
というかすでにエレベーターの中で、抱き合ってキスしていましたのでもう裸になりたくて待ちきれないといった感じでした。

靴を脱ぐのももどかしく2人でベッドに抱き合ったまま倒れ込みました。

若菜さんは、僕のシャツとズボンを脱がすと自分もワンピースを脱いで下着姿になりました。

熟女さんにしては、派手な色の下着でした。

上下ともにオレンジで小さなレースがついた派手目ですが感じの良い下着でした。

それを見ただけで、激しく勃起しちゃいました。

ベッドで抱き合っていると「すごい、堅くなってるよコレ。」と若菜さんがうれしそうに言いました。

「あなたがエッチなパンティはいてるから悪いんだ。」と僕が言うと、
「そうなんですね?私が悪いんですね?」と言いながらキスをして激しく舌を絡め合いました。

これで益々ペニスが堅くなってしまいました。

そして僕がパンツを脱ぐやいなや、若菜さんはカチカチに勃起したペニスにしゃぶりついてきました。

そして体制を69の体制にして彼女のパンティを脱がすと、お互いに舐めまくりました。

若菜さんのおまんこもすでに愛液でビショビショに濡れまくっていました。

そうやって舐め合っているうちにもう我慢の限界を越えてしまいましたので、彼女の了解もとらずにいきなり生でペニスを挿入してしまいました。

   コンドームもつけずに・・・

入れた瞬間、アッ!!という顔をしましたが構わずそのまま突きまくりました。

その後はもう無言で快感を貪り合いました。

彼女は息も絶え絶えによがり声をあげつつ打ち寄せるアクメの快感に酔っているようでした。

若菜さんのよがり声を聞いているうちに堪えきれなくなっておもわず中に激しく射精してしまいました。

彼女の了解を得ずに・・。

若菜さんのおまんこの中で、僕のペニスが快感に震えながら何度も何度も跳ねて、そのたびにストンストンと、熱い精液を彼女の子宮口に浴びせました。

これはもの凄い快感でした。

彼女も同じ快感を味わっているようで、大きな声で叫んでいるのに声も出ていませんでした。

快感が過ぎるということは、こういうことを言うのだと知りました。

僕は、精液を出し尽くすとまだ少し勃起したままのペニスを抜いたら若菜さんがお掃除フェラをしてくれました。

射精したばかりで超敏感になっているペニスをそっとくわえると、ゆっくりと刺激を与えないようにスロートしてくれました。

これもかなり気持ちよかったです。

思わず快感で腰が引けました・・。

ゆっくり3.4往復スロートした後で、尿道に残った精液の残りを口をすぼめてチュッと吸い出してくれました。

これも凄く気持ちよくて、玉がズキンズキンと反応してしびれました。

彼女が吸い出すにつれて尿道どころか金玉に残っている精液まで吸い出されたような感触がありました。

ということで文字通りスッカラカンになったところで、そろそろ帰る時間となりました。

ホントはもう一回やりたかったんですが、あんな激しいセックスをもう一度濃い内容でやりきる自信がありませんでした(^▽^)。

若菜さんも主婦ですので、そろそろ帰らないと色々まずい事もあると思いますし。

    優しい人妻熟女

部屋で会計を済ませて車に乗って、車内でディープキスをしながらまた若菜さんのワンピースをまくって中に手を入れてパンティ越しにおしりを愛撫しました。

ほんとに良い体をしていましたので、これだけでまた完全に勃起してしまって、またしゃぶって欲しくなってしまいました。

「若菜さん、たまらないよ・・。またしたい・。」
というと、「私も・・。」と言ってくれました。

でも今日はこれくらいにして、また会う約束をして車を出しました。

待ち合わせをした○オンの駐車場に向かって走りながら車内はほんのりと親密に、幸せなムードが漂いました。

この次、若菜さんに会うのがまた楽しみになりました。

このまま良いセックスフレンドになれればいいなあと思いました。

熟女な人妻さんって、どうしてみんなあんなにエッチなんだろう・・・・。

この他にもまだ出会い系でのエッチな体験談を書いています。

優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ と検索して読んで見て下さいね。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ