香奈の発育は止まつてはいたが快楽の味を覚えた幼壺は留まる事を知らなかつた。 学校から帰るとランドセルを脱ぎ棄て私の股間を弄り、甘えた声でねだるのだ。 「 父さん・・香奈と舐めっこしようよ・・ 」 娘はもうすでに発情して自分の淫壺に指を差し込み瞳を輝かせていた。 「 香奈もすつかり、オマンコが大好きになつたな・・おいで・・・ 」 「 だつて・・こんなに気持イイこと、父さんが教えて呉れたんだよ、フフフ・・・・・ 」 パンパンに張つた乳房を揉みながら上に乗せて秘貝をしやぶつた、剃り上げた淫毛からは発達した 淫唇が息付いている、小6は成人女性のあえぎで肉の喜びを全開にしていた・・・ 「 父さん・・・上手すぎるわぁ・・・そんなに吸つちやイクゥ・・・・ 」 69で互いの性器を舐め合う父と娘、その絵図は親子ではなく、もはや愛人同士そのものだ。 私は香奈が愛おしくてたまらず、このまま地獄に堕ちても構わないと思つている、娘もそうだろう、 このままでは何れ香奈は私の子を孕むだろうがそれでもこの快楽には勝てないのだ・・・・・ ワンワンスタイルにして後ろから貫いた・・・ 「 ファ・・・・父さ・・・・・・ん 」 デカ尻を突き出して香奈は嗚咽した、 「 香奈・・・・いいよ・・・なんて締まるマンコなんだ・・・父さんイキそうだよ・・・ 」 だがまだ出したくはない、抜くとまたマンコを舐めてから騎上位にさせ交尾を続ける、香奈は息も絶え絶えで最後の時を待つていた・・・ 「 父さん・・・奥に・・奥に流し込んでぇ・・・・・ 」 私は上に乗せたまま、正上位に移行すると一気に射精した、 「 ああ・・香奈・・私の子を産んでおくれ・・・・ 」 ドクンドクン・・・自分でも驚くほどの精液は香奈のマンコから溢れていたが私は抜くのを止めて香奈が着床するのを待つのだつた・・・・・・・・・・
ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。 貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。 それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・ まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。 「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」 私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。 「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」 幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。 「 気持イイ・・・・・・・ 」 香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」 ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」 ズンズン・・ズボッズボッ・・・ 奥まで差し込み注送する 絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・ 「 香奈・・口を開けなさい 」 ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・ 「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」 「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」 娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・ 香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・ 「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」
コロナによる旅の「自粛」が少しゆるくなった頃。
連休に私たち一家は、県内の観光地へ泊まりがけの旅行に出た。
メンバーは私、妻、わが姉、妻の妹、そしてs5年の愛娘(まなむすめ)ネネ。
私以外はみんな女性という、車の中が華やぐ旅だ。
大きな移動ではなかったが、彼女たちも私も久しぶりに解放された気分になった。
旅の宿でふた部屋に分かれたのだが、やや広い部屋に女性たちが集まり、私は小部屋をひとり占めすることとなった。
「パパ、こっちは男子禁制だからね!」もともと我が一族は、女性のチカラが強いんだよな……
○
小部屋とは言え、大画面のテレビがあった。
夜ふけに私は、スマホとテレビを接続させ、外国のエロ動画サイトに流出した日本のAVの無修正版を眺めていた。
「お義兄さん……ダメ。夫がそこで寝てるのよ。」
「いいじゃねぇか。ハマってる所見せてやれよ。」
「ダメ…… そんなに激しくしないで……」
ヘッドフォンの音量を上げて、女のあえぐ声を響かせチンポをしごく。
しばらく在宅での仕事が続いたこともあって、こんなエロ動画など見られず、寝とられ動画を見ながらオナニーする快感も久しぶりだった。
(ん……?)私は部屋の中に煙草の臭いがするのに気がついた。ふと横を見ると、寝巻き姿のネネが煙草をくわえて、私の隣で画面に見いっていた。
私はチンポを握ったまま呆然としていた。
ネネは煙草を口から離して、煙を吹きながら私のヘッドフォンをずらせて言った。
「パパ、すごいの見てるのね。」
私は戸惑いながら聞いた。
「ネネ…… 煙草を吸うのか?」
ネネは笑顔で言った。
「時々、パパの灰皿から吸殻もらってるの。5年生ともなると色々ストレスたまるのよ。今夜はお姉ちゃん(わが姉)が持ってた煙草を一本盗んじゃった。」
ネネは画面を見た。
「すごい……フェラチオしてる……」
もうそんな言葉を知る年頃なのだろうか。ネネは煙草を片手に持って、私のチンポに唇を寄せた。そしてためらう事なく、先っぽに舌を這わせた。
(うわぁ……)長い間忘れていた、舌でチンポを癒される感触……しかもそれが、まだs5年の愛らしい娘、ネネの柔らかな熱い舌によってもたらされたのだ。
私は全く抗うことが出来ず、ネネの舌を、ネネの唇を目がけて精液を放ってしまった。
「ネネ…… ごめん。」
私はティッシュでネネの顔を白く汚した液を拭おうとした。ところがネネはそれを拒むように、煙草をくわえて煙を吹き出しながら言った。
「セーエキって、苦いんだね。でも、煙草の苦いのよりマシよね。」
ネネはテレビの前にあった灰皿に煙草を押しつけた。
そして、柔らかく垂れた私のチンポを手にとり、チンポを濡らす液をゆっくり舌でかすめ取っていく。
「ふふっ」ネネは上目づかいで私を見ながら言った。「パパ、私が他のオトコのひとにこんな事してると思ってるでしょ。」
私は首をふった。
「私ね……」ネネは言った。「エッチな動画とか、パパのチンポでこれをやってみたいって思いながら見てたのよ。」
私は胸が高鳴って抑えられず、かたわらにあった煙草を取りあげて火をつけた。
するとネネは、私のくわえた煙草を取って、自分の唇に挿しこんだ。そして唇から煙をこぼしながら言った。
「私、パパが初めて。
私、煙草吸う姿見せたのも、パパが初めて。」
31oc2020
埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので、大きな駅前のビジネスホテルのデイプランという昼間だけの部屋を取りました。
部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。
年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。
しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。
マッサージ師さんに、「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」と言われ、指示通りに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、「ズボンがシワになるので・・・いつも着替えさせてもらっています」と。
私はとりあえず納得し、ベッドに腰を下ろしました。
早速ベッドでうつ伏せになるように言われ、言われた通りに横になりました。
マッサージ師さんにバスタオルの上からゆっくり、肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ・・・。
その後、腰からお尻、太ももを揉まれたときはゾクゾクしてしまいました。
そのときマッサージ師さんが、「バスタオル外していいですか?」と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし・・・そういうものだと思い、「はい」とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。
バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて・・・、敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰・・・そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。
「オイルもうちょっと塗りましょうね」
そう言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて・・・。
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。
太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるように当たるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。
「それではそのまま仰向けになってくださいね」
えっ!?と思いましたが、私は言われた通り仰向けになり、マッサージ師さんにおっぱい、さらには陰毛までも見られてしまいました。
私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。
それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ・・・そのまま胸に手が・・・。
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首に当たり、「あっ」と思わず声を出してしまいました。
「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから・・・」
するとマッサージ師さんは乳房だけでなく両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。
「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」
そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、「奥さん、こちらの方もマッサージいたしましょうか?」なんて聞かれたときには・・・もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。
私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。
「あぁ~ん・・・はうぅ・・・」
その指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。
その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと・・・。
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。
私は心の中で、(もっと奥まで・・・)と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。
でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけで、なかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん昇り詰めていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて・・・。
自分が腰をくねらせ、その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。
そして、とうとう我慢できなくなって・・・。
ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり・・・。
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのに、マッサージ師さんのがしゃぶりたくてたまらず、「先生のも舐めさせて」と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、オチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。
私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌使いで・・・。
途中で何度もオチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま昇り詰めてしまい・・・。
「あっ!!あぁ・・・先生!ダメ・・・イッちゃう・・・!!」
私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。
「これで少しは楽になるでしょう」
マッサージ師さんにそう言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、「先生のが欲しい・・・」と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て・・・。
「わかりました!!その代わり、これは内緒ですよ」と半分諦め顔で言いました。
「もちろんです!だからすぐに入れて!」とお願いしちゃいました。
するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて・・・。
グッと一気にオチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか・・・。
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、気がついたら私が上に乗って自分から激しく腰を振っていて・・・。
もうどのくらいマッサージ師さんのオチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのオチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき・・・。
「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も・・・奥さん一緒にイキましょう!」
マッサージ師さんが今まで以上に激しく突き上げてきました。
「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」
マッサージ師さんは嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱き締めてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。
「あぁっ、奥さんっ!」
マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとした後、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて・・・。
私は軽く失神してしまいました。
気が付くとマッサージ師さんは私の横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
なので、旦那には内緒で、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。
(許さんぞ愛天使め。後悔してもしきれぬほどの苦しみを与えてやる!)
手下の悪魔を次々とウェディングピーチらによって改心させられたレインデビラは、悪魔界最凶の夢魔インキュバスを人間界に派遣した。
インキュバスは夢の中で女性を襲って、精液を注ぎ込んで悪魔の子供を妊娠させる夢魔であり、戦闘能力も非常に高く悪魔族の切り札的存在であった。
愛天使陵辱の指令を受けたインキュバスは、4人の愛天使の中で最も強い愛のウェーブを持つウェディングピーチに狙いをつけた。
手下の下級の使い魔を使ってウェディングピーチが聖花園学園中等部1年の『花咲ももこ』であることを突き止め、ももこが一人の時を狙って彼女を襲撃したのだ。
「…私をどうするつもりなの」
恐怖心は必死に押し隠したつもりだったが、それでもピーチの声は震えていた。
自分を組み敷き手首を拘束している悪魔族を怯まずに睨み返すのには多少勇気がいった。
ピーチを組み敷くインキュバスはピーチの問いには答えず、只強く手首を拘束するだけ。
両手首を頭上で拘束され、身体を赤紫色の地面にきつく押し付けられ、顔はお互いの息が触れる程に近い。
ポタリ、ポタリとインキュバスの唾液がピーチの頬に滴り落ちていた。
ピーチは唇を噛み締めて、拘束されている手をググ、と押し返そうとするがビクともしない。
そのときだった。
「―っ!?んっ!んぅ…んんーっ!」
唇にいきなりねじ込まれた舌にピーチは驚愕し、一瞬抵抗する事を忘れてしまった。
無抵抗なまま激しく口内を犯される。
悪魔族からこのような事をされるとは思っていなかったピーチは、いきなりの敵の行動に頭が真っ白になった。
「や…っ!…ふぁっ、…んむ…っ…」
人間では決して有り得ない長さの舌で執拗に舌を吸われ攻められて口内を蹂躙され、逃げ惑うピーチの舌を巧みに絡めとっては吸い出す。
酸素が上手く取り込めない。
(嫌だ!苦しい!嫌だ…!陽介っ!! )
ピーチの目尻とから透明な細い糸が伝い、口元から溢れた唾液が反射する。
愛天使の唾液を吸い上げ、ねちっこく舌をくねらせ自分の唾液を混ぜて送り込むインキュバス。
歯茎、舌の裏、上顎、内頬、そして、喉奥まで舌を這い回されて、羞恥と嫌悪に顔を染め必死にもがくピーチを押さえつけ、なおも深い口づけを続けたインキュバスは、ピーチが酸欠で意識が朦朧としだした頃ようやく唇を解放した。
インキュバスは満足そうに口角を緩め、見せしめのように舌をだす。
今度はその舌の先端で、何度も何度もゆっくりと舌先で這わせるように濡れて艶めくピーチの唇をなぞった。
ピーチは顔を左右に激しく振って抗うも、両手首をインキュバスの左手に封じられ、顎を右手でがっちりと固定されてしまった。
ピーチは大粒の涙を溜めた瞳を堅く閉じたが、再びインキュバスに舌を差し込まれ奥歯まで蹂躙されていく。
「んうっ?!」
ピーチは大きく目を見開いた。
ピーチの腕を拘束していた手が、ピーチの身体を弄り始め乳房を柔かく揉み始めたのだ。
今まで数多の悪魔が愛天使に改心させられ、悪魔界から消されて行った。
そのうちの1人である桃色の天使が、今こうして悪魔の手に落ち拘束されている。
これからその柔らかで瑞々しく美しい桃色の天使の肌を、徹底的に犯すことができる。
とてつもない興奮にインキュバスのペニスはドクドクと脈打っていた。
「キキキキキキ!」
インキュバスの手が、ピーチのコスチュームの胸元のブローチに伸びる。
「や…っ!いや、だ…っ嫌!」
激しく暴れる彼女をきつく抱きしめ、なおも抗う愛天使に唇を重ねながら片手で柔らかな胸を揉みしだく。
これから自分の身に何が起こるのか悟ったピーチは、絶望に大きく目を開き、もがくように身を捩って叫んだ。
「あ、あ、あ、あああぁ…ひっ、やだぁっ!いやあぁぁーっ!!」
インキュバスの語源は女性に圧し掛かるというものである。
その意味のとおり、必死に抵抗するピーチの体に圧し掛かると、おもむろに彼女の足に手をかけて左右に大きく広げた。
そしてあそこに、固くて熱いモノがあてがわれる。
「あっ、ああっ、やっやだ!絶対にやだ!!やめて、や、やっ、やぁああーー!!」
ピーチはのしかかっているインキュバスの肩や背中を殴り、力一杯押し戻そうとしたがインキュバスにはかなうわけもなく、逆にインキュバスによって腕を掴まれガッチリと地面に押し付けられた。
インキュバスは腰を動かして再びその凶悪なペニスをピーチの秘部にセットすると、もう逃げられない天使の膣へそれを沈めていく…。
「いやぁぁーーっ!――――っ!!」
あまりにも質量のあるそれを子宮の奥に突き立てられ、内蔵が潰されるような圧迫感に白い喉を反らせる。
(は、入ってる!…悪魔のがアタシにっ!)
「や、やだっ!抜いて…お願いだから…んっ、ぅ…ふっ、あ!あぁっ!んん…っ…陽介っ、陽介ーっ!!」
悪魔の律動に合わせてピーチの口から溢れ出る啼き声。
現れることのない想い人の名前を呼び、顔を背けて押し殺すように泣くその姿に、インキュバスの被虐性がより一層燃え上がる。
「キキキッ!ギキーッ!!」
両手を押さえつけられ身動きできない愛天使にペニスを突き立てる。
ファイターエンジェルのコスチュームのまま屈強な悪魔に組み敷かれ、犯されているのは愛天使という使命を負った13歳の美少女でしかなかった。
陰鬱な大地の色に似合わない明るい桃色の長い髪を一面に広げ、屈強な悪魔に屈辱的な格好で組み敷かれてその巨大ペニスに貫かれ、悲鳴をあげる美しい天使。
夢にまでみた愛天使の白く柔かい肌を蹂躙する悦びにインキュバスは夢中で腰を叩きつけた。
何度も叩きつけられる腰と同じタイミングでピーチの脚も揺れ、真っ赤なヒールの先が扇情的にピクッ、ピクッと揺れる。
「っん、んあっ!…あ、あぁん、ぁあ……」
喘ぎ続けた喉は既にカラカラで、かすれた喘ぎさえも、もう出なくなりそうなほどその声は弱々しくなっていった。
「おねが…やめ……っ…死んっ…じゃう…」
インキュバスはピーチの懇願など無視して、その質量のあり過ぎる男根で13歳の未熟な身体を突いて、突いて、突きまくった。
「だめっ、だめっ、っ、やぁっ、やあぁっ、やめて!動かないでぇ!!……っ……んあっ、んあああぁぁーっ!!」
苦しすぎる快楽の頂点に大きく体を仰け反らせて、消え入りそうな掠れた声で弱々しく喘ぐと、ピーチはそのまま意識を失った。
インキュバスと繋がったまま失神したピーチがぐったりと力尽きると、インキュバスはピーチから一旦痛いほどに勃起した自身を抜き、ピーチの身体をうつ伏せにさせて腰を持ち上げた。
ピーチを獣のような格好にさせ、意識のない彼女に再びペニスをあてがう。
そうして後ろから一気に貫いた。
グチュッという音と共に、ひれ伏すような四つんばいの体勢のピーチにインキュバスの肉棒が突き刺さる。
括れのある腰をガッシリと掴み、押しつぶすようにして犯し始めると、突き入れる度にヌチャ、ヌチャという卑猥な水音を響かせてインキュバスの肉棒がピーチに埋まっていく。
「…っ、…っ、…あっ、…あ、…あんっ、…あっ、…ぁ、…あっ、…あうっ」
途中で意識の戻ったピーチがうわ言のように、突き上げられる度に喘ぎ声を漏らす。
「いや……、いやぁ……」
何度も強く突き上げられ、もう訳が分からない状況の中で、ピーチはただ同じ言葉だけをひたすら繰り返す。
「いや、いやよ…いやぁ…いやあぁっ…」
拒絶を訴えるピーチを見下ろしながら、インキュバスの腰の動きが乱暴なまでに速まった。
同時にピーチは、自分を陵辱している悪魔のソレ自分の中で一回り大きくなったのを感じた。
――悪魔の子供を妊娠する。
ピーチは青ざめ、それだけはイヤだと全身の力を振り絞って抵抗しようとたが、インキュバスの重みのある体と屈強な腕で地面に押さえつけられ、まともな抵抗は封じられた。
そしてその抵抗できない体の奥深くを突き上げられる。
「やだ!中に出すのだけはやめて!アタシ悪魔なんて妊娠したくないっ!それだけはっ!それだけはやめてっ!ひっ!……っ!!い、いやっ、いやーっ!!よ、陽介ーっ!」
喉が張り裂けんばかりに叫んだピーチの懇願は、決して聞き入れられることはなかった。
愛天使を犯すのに夢中になっているインキュバスは目を血走らせてピーチに下半身を打ちつける。
激しい突き上げが繰り返される度に、秘唇がまくれ上がり汗の混じった汁をとばす。
「ダ、ダメッ!いやっ!やめてお願い!…いやあああぁぁぁぁーーーーっっ!!!」
そしていよいよ射精の瞬間がやってきた。
内蔵が押し上げられる程膨らんだ男根の動きが不意に止まった。
インキュバスはピーチの身体をがっしりと押さえつけ、子宮の奥に熱い大量の白濁液を勢い良く吐き出した。
「ひいっ…いっ、いやよっ!いやああぁぁぁーーっっ!!」
愛する男の名前を叫んで拒絶する美少女の膣内で動きを止めて射精の快感に身を震わせるインキュバス。
(あ…あああああ……出してる!)
膣の奥に、ギチギチに充填された肉棒の先端から精液が注ぎ込まれるのを感じる。
たった一度の射精で膣内が満たされ、行き場を失った精子が子宮へ向かって流れ込んでいくのがわかる。
「う……はぁああああっ……!」
濁流が注がれる異様な感覚に、ピーチは力の抜けた声を上げた。
そのあまりにもおぞましい感覚から逃れるようにピーチは意識を手放した。
(…ドレスが破れちゃう)
全身を前後に揺さぶられながらピーチは思った。
ピーチはインキュバスに変身を解除させられ、ウエディングドレス姿でインキュバスに犯されていた。
インキュバスは獣が唸るような息を吐き、涎を垂らしながら無我夢中にピーチの陰部を貫いていた。
膝裏を持ち上げて、何度も何度もピーチの中に侵入する。
パン、パンとピーチの尻にインキュバスの腰がぶつかる音が響き、ピーチの太ももを精液と愛液が混じり合ったものが伝っていく。
「あ…あ…あ…もう…いやぁ…」
インキュバスに子宮の奥を突かれる度に、ピーチの身体はガクガクと揺れ、呻きと喘ぎとが入り混じった声がもれた。
「ギーギギギギギ!!」
自身を締め付けるピーチのキツさに酔いしれながら、インキュバスは絶叫しながら腰を振った。
ウエディングドレス姿のももこをガッチリと抑え込み、貫かれる衝撃から逃れられないようにして犯していた。
ペニスで子宮を殴りつけるようなインキュバスの腰の動きに合わせてピーチの口から喘ぎ声が漏れる。
「あ!……ぐっ、ん!…陽介…っ、陽介っ…!ぁ…っや、ぁ!ん、う、ううぅぅ!!!」
インキュバスは陽介という名前を連呼するピーチに腰を叩きつけ、否が応でも悪魔に犯されているという実感をピーチに与える。
撃ち付けられる腰と同じリズムで、ピーチの細く白い脚が大きく揺れる。
インキュバスは突き上げながら、喘ぐピーチを見下ろした。
そこには花嫁姿で犯される美少女がいた。
戦士の力を失い、ただの中学生でしかない花嫁。
愛する男に捧げる花嫁衣裳を着たまま、汚らわしい悪魔に貫かれ苦悶の表情を浮かべている美少女。
その美少女が涙を流し、あらん限りの叫びで悪魔の陵辱を拒絶する。
ボロボロに擦り切れてしまったウエディングドレスまでもが「犯される花嫁」を演出していた。
悲しくて悔しくて仕方が無いはずのピーチの敏感な場所をインキュバスは的確に攻め、汚らわしい筈の行為から無理矢理快感を引きずり出していた。
―欲情に濡れた舌に耳の中を攻め。
―淫らに色づき、快感に震える乳首を痛いほど執拗にこね回し。
―あふれる愛液が飛び散るほど、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部を弄ぶ。
剛直に貫かれ泣き叫ぶ花嫁を見た時、インキュバスの征服欲はますます燃え上がった。
この愛天使をもっともっと傷つけたい、壊したい、苦悶させたい!
インキュバスはピーチの中に一際深く押し込み蹂躙して子宮の奥まで剛直を突き立てた。
激しく打ち付けられる腰に合わせて、ガクガクと花嫁の脚が揺れる。
出し入れが性急さを増してきて、ピーチは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「陽介!陽介っ…!い…ぁ…あ……ぅっ…、うぅっ…、い、や…やぁっ!」
愛する男の名前を呼ぶ度に、一番捧げたかった衣装のまま悪魔に貫かれていることを実感し、ぼろぼろと涙が溢れた。
ずん!
「きゃうんっ!きゃうっ!あはうっ!うううっ、ううっ!!」
より一層激しく突き上げられると同時に、ピーチの腰が浮いた。
「やめてっ!もう出さないで!いやっ!いやあぁぁーっ!!やめてーーっ!!」
インキュバスは夢中でピーチを貪り、腰を強く打ち続ける。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、くぅんっ、きゃうっ!」
あまりの激しさにピーチの被っていたヴェールが外れ、真っ白のシューズが脱げかける。
「あっ、あぅっ、あぁっ、あっ、やだっ、いやっいやっ、ぁぁああああああああーーーーーーーっっ!!!!」
やがてインキュバスがある一点を強く抉ると、ピーチは掠れて声にならない叫び声を上げ、弓なりに大きく仰け反った。
びくびくと全身が震えている。
インキュバスは最後にもう一度強く腰を打ち付けてピーチの身体の奥に大量の精液を吐き出した。
「あがあああーっ!いやあああぁぁぁーーっ!!!!!」
激しすぎる悪魔の陵辱から逃れるようにして気を失ったピーチの瞳から、一筋の涙がこぼれていた。
(ごめんね、ようすけ…)
インキュバスと繋がったままの秘部からは、ゴポリと音を立てて白く濁った液体が溢れ出ていた。
(フハハハハ!愚かな愛天使よ!愛などというふざけたものを信じるからこうなるのだ!)
レインデビラの笑い声が響き、意識を失ったピーチは悪魔の樹に磔にされ、さらに下級悪魔の陵辱にさらされるのだった。
- AV
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- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
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- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
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- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
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- 同級生
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- 変態
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- 姉
- 嫁
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- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
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- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
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- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位