萌え体験談

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妻も女でした。

私52歳、43歳の妻と暮らしています。

一人息子が独立して一人暮らしを始めてからは妻は気が抜けた様になって、正直この歳で夫婦2人になっても辛い!!

もう妻とは長い期間そういう男女の関係はありません。
やれと言われればやれない事もないけど、気恥しいと言うか、今更なー!
みたいな感じでした。

それが壊れたのは後輩のAと飲みに行った時の事でした。
酔った私は今の正直な気持ちをぶっちゃけたんです。

これからも妻と2人切りなら別れた方が良いと思う。
妻た2人で生きて行く自信がない!
みたいな事を言ったんです。

でも本当にそう思ってました。
息子が居る時は互いに共通する話題があったけど、今は全く無い。
離婚した方が気楽じゃないの?

妻は活発的ではない!
保護者の集まりとかでも隅の方に居て何も言わずに誤魔化してると言うか。

後輩のAは36歳の独身!
今更結婚するつもりもなくて独身を通すらしいです。

そんなAが言うには、

あんな綺麗な奥さん勿体ない
ですよ!

えーー!!
あれが?

いらないなら貰いますよ!

って言ったAに

あれで良いならあげるよ。

って酔った勢いで言ったのが始まりでした。

何があっても文句言わないで下さいね。

そんなAの言葉を軽く流した私。
正直Aも軽く考えてたと思う。

奥さん交えて3人で飲みましょうよ。

そんなAの言葉にも何となく抵抗出来ずに、ある週末に3人で食事に行ったんです。

妻は凄く喜んでました。
以外でしたね。
覚めた妻、ってイメージがあったからかな?

在り来りだけど、最初は食事を兼ねて居酒屋へ、そこで色んな話で盛り上がり、その後カラオケを経由して最終的にはカクテルバーに、本当に定番で申し訳ないけど、妻はかなりはしゃいで盛り上がってました。

Aは妻に積極的に酒を飲ませて
最後に家に帰る時にAが
今日奥さん貰って良いですか

私は頷くしかなくて、家に着く迄も妻とAは仲良く喋りながら
時々ふらつく妻の腰を抱いて支えても抵抗ありません。

とりあえず帰宅して私は部屋着に着替えて、Aには私がずっと着てない半袖短パンの薄手の夏用パジャマ、妻も薄手のタオル地のワンピースに着替えてから宅飲み開始でした。

妻はAにずっと構って貰えて上機嫌、相変わらず2人で盛り上がってました。

妻もこんな表情見せるんだ?
少し以外でしたね。

その後、何となくAからの圧力を感じて私は泥酔寝た振りを決行。

Aはあえて私を役職名で呼ばずに

旦那さん寝ちゃったよ。

あの人は何時もだから気にしなくてもいいよ。

その後にAが私を揺すって起こす仕草をするが無視してると。

ダメだ起きないね。

妻もかなり泥酔状態でAに腰を抱かれたり太腿を触られても抵抗無しでした。

暫くすると、妻は私が寝てるか起きてるかは余り関係ないみたいで、時々妻の胸を触ってるけどこっちを気にする事なく笑ってましたね。

ただ本当に泥酔状態でしたので少し心配でした。

Aの手は妻の太腿をまさぐっていましたが妻はだらしなく股を拡げていて股間が丸出しでした。

旦那さんは絶対起きないから大丈夫だよ。

その言葉に吸い寄せられるようにAと唇を重ねてました。

私は食い入る様に見てたけど、2人は自分だけの世界に入ってて互いの唇を貪ってました。

今日から俺の彼女になって!

その言葉に頷く妻。

Aは妻の手を自分の股間に誘導すると、妻もそれに応えて手コキから、挙句には引っ張り出して咥え始めて。

最後は私の隣りで挿入する始末でした。

その後Aとも話したけど、

貰いますよ!って言いました
よね!
もう俺の女ですから!
何でもしてくれるし良い女で
すよ。

って妻が夢中でAの股間を舐めてる動画を見せられて、良く見ると玉の裏側まで丹念に舐めてました。

それを見ながら痛い位勃起してる私。

仕方ないですよね。

妻も女

妻(51)が仕事の事で話があるって食事に誘われてるから食べて帰ってと言ってた日
仕事帰りに居酒屋に入ったところ偶然にも隣の席が妻でした!
すだれで全く見えなかったんですが声が似てるだけでなく
”洋子ちゃん、常務”と呼び合っていて妻と常務(60前後)だと分かりました
確かに仕事の話もしていましたが
60男の鼻の下を伸ばし切ってる会話に同調してる妻にも驚きましたが
妻は若手の指導、養育係的なこともしていてその手当の賃金UPの話もしてたので
常務のノリに付き合ってるんだと思いますが
何故かデリ嬢、熟デリの報酬の話になり
妻 ”え~そんなに貰えるの?”
60男 ”ちょちょっと短時間!、片手間ー”と笑った後微妙な間、妻の様子を窺っての?

”洋子ちゃんになら〇出すわー”に
”えーうそ、ホントに?”と妻

後はほぼ下ネタ、
ノリで楽しんでただけかも知れませんが

常務の ”ごっくんとか中出しなどオプションの話に”

妻 ”ごっくんだったら中かなー もう閉経でここ最近はずーと中出しだから大丈夫!”と笑ってた妻

今までエロモードになってない妻は下ネタどころかそれってセクハラ!とか言ってた妻、

家の妻に限ってとはまさにこのこと、、

正直驚きましたが、私もパートさんに手を出したこともありますし
今でも出張の時は風俗遊びもしちゃってて人の事は言えた義理ではありません
50代にもなって探り合いをしても何も良い事無いかもねー、、、

妻への見方が変わった!

今年で25歳になる妻のエミ(仮名)とは結婚して3年目!
ごく普通の夫婦で子供は居ない。

コロナ禍での妊娠はリスクがあり避妊中です。
私もリモートワークで家に居る事が多くて妻と買い物に行ったり、
以前とはかなり変わったかな?

そんなある日に妻と歩いて10分位の処で買い物中の出来事でした。

その時の妻はピチッとしたスカートで、家では気づかなかったけど外に出たら凄い透けてた。

少し前屈みになるとパンティーの柄、色、形やくい込み具合までハッキリ解る感じで、妻には何か言いづらくて黙ってた時の事です。

妻は割と自分勝手にあちこち歩き回るタイプ。
たまにはぐれて携帯で連絡したり、

その時もはぐれた妻を探してたら、居ました!後ろに若い男が2人張り付いてて妻の尻を見ながら2人でニヤついてて。

妻がエスカレーターに乗ると2人の男も後ろに付いて、スマホが妻の尻に向いてる。

盗撮されてる!

どうしよう?と思っても2人の男に声掛ける勇気はない!

妻は、透けてるパンティーを直ぐ近くで盗撮されてても気付かずに男達に性欲のおかずを提供してる。

どうしよう?
どうしよう?

そんな事を考えながら男達の盗撮する姿を見てたら、何だか身体全体が痺れるような感じで、勃起してないのにアソコがムズムズして、ポケットに手を突っ込み触って見ると射精感が押し寄せてきます。

やばい!
直ぐに手を離して射精は回避出来たけど痺れが取れない。

特に頭が痺れる感じで、普通のSEXでギンギンに勃起した時の快感とは違い、何と言うか後悔感が押し寄せて、それが今の状況を作り出してる様な感じ!

今だから解るけど、その時は解らなくて、結局我慢出来ずにトイレに行き個室の中で触ってると、私も初めての経験だけど、勃起してないのに精液がダラダラ溢れ出て、でもいつもの射精後のサッパリ感は全く無くて頭は痺れたまま!

そんな時に妻からLINEが入り、

何処に居るの?
買い物終わったから帰るよ!

私は、何か疲れたから家に向かってる。って伝えてトイレから出て妻を探してると暫くして出口付近で見つけたけど、まだ男達が張り付いてました。

結局私は声を掛けずにかなり離れて後を追うと、男達も自宅まで着いて来て家を確認して帰って行ったんです。

妻は完全に男達にマークされた様です。

それ以降、何か変わりました。
妻の下着が気になって仕方ないんです。

毎日どんな下着なのかカメラで撮影してPCの中に沢山入ってて、汚れた下着をネットに投稿したり、妻の下着姿を盗撮して投稿したり。

とうとうこの前、妻が用事で実家に帰った時に洗濯機の中に入ってる妻の下着!

何時もは妻の目を気にしながら撮影してたけど、今日は帰って来ないし
リビングで下着一式を眺めているうちに何となく身に着けたくなって。

パンティー、ブラ、パンスト、全て身に着けると凄い興奮で、この締め付け感が堪らない。

私はこの上から私服を着て外出してみました。

見た目は何時もと一緒!
でも中は女の下着を着けてます。
それも使用済み!

時々ポケットに手を入れて手触りを楽しみながら、1時間位で家に帰り服を脱いで下着越しに勃起を触ってると既に射精しそう!

直接触ると凄いヌルヌルになってて
こんな恥ずかしい姿を皆に見せたい!
こんな事、以前は無かったのに!
あの盗撮からですよね。

それでこのサイトにたどり着いて、私と同じ様な人が沢山居る事を知ったんです。

あの盗撮事件の後、男達は時々様子見に来てる様で、私がシャワーを浴びてる時に視線を感じる事があります。

私の時は直ぐに引っ込むみたいだけど、その後に入る妻はガッツリ覗かれて盗撮されてると思う。どうしても確認したくて小型盗撮カメラを仕掛けて脱衣場の窓を少し開けて、
その後に妻が入りました。

妻は不用心で昼間、カーテンが開いてる部屋でも平気で着替えるし多分窓が開いてても気にしないと思う。

後で再生してみると、やはり窓の隙間からカメラで撮影してて、服を脱いで全裸になるのを盗撮されてました。

あの男達は妻の全裸映像をかなり持ってます。

それを想像すると痺れてきます。
凄い後悔感はあるけど妻をもっと辱めたい!
出来れば妻を脅してくれたら!

ある日、その時は男達は盗撮に来てなくて、私がカメラを持って玄関を出て裏に廻り窓をそっと開けると妻がシャワー浴びてる光景が見えました。

何時もこんな感じで撮影されてるんだ。
妻は全くこちらを気にする事なくて
最後にバスタオルで拭いて下着を着る処まで撮影出来ました。

その後はここで読んだ体験談を真似てパソコンで手紙を書いてDVDに動画を入れて一緒に妻宛にポストに入れたんです。

凄い興奮と後悔が入り交じっておかしくなりそうでした。

手紙には、
こんな動画が沢山ある!
言う事を聞かないとネットに晒すからね!

って書いて、脱衣場で窓を開けて服を脱ぎながらオナニーする指示を出しました。

もし私に相談して来たら止めよう、とは思ってたけど、妻からの相談は無くて、脱衣場には私が仕掛けたカメラがあり、私が上がった後に、

先に寝るから!

と言うのを暫く続けたんです。

後で確認出来るし!
でも本当は自分の部屋で嫉妬と後悔で頭が狂いそうになりながら!

でも射精したら瞬間的に覚めそうで、妻が風呂から上がるまでは寸止めオナを繰り返してました。

後で確認したら、私の指示通りに下着を脱ぎながらオナニーしてる映像が、そしてそれを堂々と撮影してる男達が映ってました。

昼間、妻だけで出掛ける事も増えて、何をしてるかは解りません。
最近は私が後に入ってます。
そして妻の下着の汚れを舐めながらのオナニーに狂ってます。

もう半分狂ってますね。
自分でも変だと思うけど、毎日妻のオリモノを舐めてます。

ところがある日、クロッチを舐めると何時もと違った味、ドロッとした物が大量に付いてて私の口の中に入って来ました。

味わった事がない味!
でも匂いは精液の匂い!

やっぱり妻は男達にやられてる!
性欲の捌け口にされてる!

しかも私は男達の精液を舐めてる!

中出しされて、そのまま下着を穿いて帰って来るのか、最近は頻繁に精液が付いてます。

その精液を舐めながらオナニーしてる私!

この姿を誰かに見て欲しい。

何時も窓を少し開けてやってるからひょっとしたら見られてる?

そんな事を想像しながら今日も妻の下着を漁ると、クロッチ部分にたっぷりと精液が付いてて、それを口に咥えて吸うだけで勃起します。

射精した大量の精液は妻の下着に出してから更に自分のも舐めとるのが日課です。

誰か見てくれ!
って思いながら!
何でこんな事になったんだろ?

妻へ 友人との3p説得

先日、やっと妻から友人との3p許可が出ました。妻と私は、紹介で出会いその紹介相手の友人が今回の妻の相手となります。妻は絶対に無理と1年間私のお願いを断り続けてきましたが、条件付きでOKがでました。妻からの条件は、自宅は子供がいるのでダメ!場所はラブホ。部屋を暗くする事が条件でした。そんな簡単な事で良いならと私は承諾し、ずっと待たせた友人へ妻からの承諾が出たことを伝えると、友人は紹介した友人を今度は旦那の前で抱くって緊張と興奮するな!と話しておりました。以前から紹介しないで、俺が付き合えば良かったと言っている事も考えると私も興奮しまくりで早く3Pしているところを見たい気持ちが高ぶって、妻へいつできる?あの日はいつ?と確認。妻は妊娠とか怖いからピル飲んでからで良いでしょ?と生々しい話をされたのでちょっと現実に戻りましたが、欲には勝てず翌月に決定させ友人と約束。本番までが物凄く長く感じましたがやっと当日になり、友人と妻とで食事をした後にホテルへチェックイン。友人はカバンの中からアイマスクとローターを出し、使ったことある?と言いながら妻にみせた。妻は私を見て使ったことあるけど今日は嫌だよ、SEXするのもかなりの気分が重いのに・・・私は、やばいと思い気分が乗ってきたら使う事にして妻を先にシャワーへ誘導し私と一緒に浴びた後に友人がシャワーに入る事にして、時間が進んでいきました。友人もシャワーから出て、戻って来ると妻もその時が来たと緊張しているのが私には伝わってきました。妻はバスローブ一枚でパンツもなにもつけていない状態のままベットへ行き、友人と私を待っているかのようでした。友人は妻へねぇ~俺も脱ぐから一緒に全員が付けてるもの外して、緊張を解そうよと提案。私はそうだねと言い妻を見ると、困った顔をしながら良いよどうせ見られるしと言いながら、皆で一斉にタオルとバスローブを外しました。友人は妻のおっぱいを見るなり、知り合って10年間このおっぱいを見たかった~と妻へ近づき、私に触って良い?と聞くので良いよと答えるとキスをしながら、おっぱいを触りだしました。すると妻から、あっ!う~んと声が漏れてはじめ私は持って来たビデオカメラを回し、妻と友人の行為を見ていました。初めは興奮が強く心臓もバクバクでしたが、しだいに慣れはじめ友人へ妻のアソコを舐めるように指示しゆっくりと妻の股間へ顔をうずめこちらを確認すると、妻の足をM字に開くと妻も抵抗なく従い妻のアソコを指で開くと溢れんばかりの我慢汁が、流れて出ておりそれを友人が、こんなに濡らして旦那の見てる前で変態だなと言うと妻は無言のまま、私をチラ見し目を閉じました。物凄く興奮した私は妻をマン〇リ返しにし、友人の舌がクリに触れるところや、アソコに入るところなどじっくり見せました。この時私は確認しました妻はドMだと言う事に!
友人もドMな妻だと分かると、先ほどのアイマスクとピンクローターを使いだし妻は抵抗せず直ぐにイってしまったのです。私も直ぐに妻へ挿入したかったのですが、友人がイってからゆっくり挿入したかったので我慢していました。
すると妻が私を呼びフェラを自らしてくるので、咥えさせながら撮影していると友人が俺のも舐めてと妻の口元へ自分のアソコを突き出すと、友人のアソコの先から我慢汁があふれ出てそれを妻が丁寧に口で受けているので、新たな妻の一面と妻への愛おしさを感じました。その後、妻のアソコへ友人が挿入するのを見たかったので、撮影しながら友人へ妻を抱えて妻が友人のアソコを自分でオマン〇へ入れる様に指示しゆっくり挿入!妻の顔は歪み気持ちの良いのが分かりました。友人も妻のアソコを堪能しているのも分かりました。妻のアソコは歴代の彼氏から今までこんなマン〇は初めてと言われるくらい名器で、実際に私も結婚後に妻以外で何人か行為をしましたが、妻以上の名器とは当たったことはありませんでした。友人は正常位のまま腰をゆっくり振っておりましたが、もう行きそうと5分足らずで頂点へ妻へ中へ出しても良いよねと言うと、ダメ、ダメと拒否するので友人へピル飲んでるから大丈夫中へ出してと言うと友人は妻の奥深くへ中だし!妻も友人のアソコが脈打つ度に、あっ!あっ!と声に出ます。私も直ぐに挿入し妻をイかせた後に中へ、友人私の精液が妻のアソコから垂れるのを友人が撮影。奥さんのまん〇いいね。膣の入り口から奥までちん〇へ絡みつくボコボコがビッしりで、こりゃ名器だはと言いながら妻のアソコで遊んでいました。
その後、もう一度二人とも中だし妻も何度も何度もイされ疲れ果てておりました。次回も友人と3pを約束し妻も了承。
この関係は、互いに飽きるまで続きそうです。

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

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