萌え体験談

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こっそり中出ししてママを妊娠させた僕

ママのオマンコが見たくて夜中にパパとママの寝室に行った。
パパとママはベッドを並べて別々に寝てる。
ママのベッドに近付いて掛け布団を取った。
パジャマのズボンと下着のパンツを脱がして足を広げたらオマンコが丸見えになった。
モジャモジャの毛の奥に黒光りするオマンコのビラビラ。
そっと触れてビラビラを開くと内側は赤っぽい色をしてた。
僕の唇よりも柔らかいオマンコに顔を近付けて匂いを嗅いでみる。
石鹸の香りとママの甘い匂いが混ざって良い匂いがする。
ビラビラを広げたまま先っちょにある皮に隠れた小さな豆を優しく擦ってみた。
ヒクヒクとオマンコが動いてママの腰もクネクネと動く。
オマンコからヌルッとした液が出始めた。
その液を指につけて先っちょの豆をいっぱい擦ったらママの腰が浮いてビクビクと震えた。
液もたくさん出てオマンコがビショビショになった。
匂いも少し変わって見た目もエッチな感じになったからチンチンが大きくなる。
オマンコの穴に思い切って指を出し入れしてみた。
ヌチュヌチュって音がしてチンチンからエッチな汁が出ちゃう。
僕はパンツの中が濡れて気持ち悪くなったからズボンとパンツを脱いだ。
チンチンの先からトロッとエッチな汁が垂れる。
指をキュッと締めるオマンコにチンチン入れたら気持ちよさそう。
パパが隣のベッドで寝てるからドキドキするけど勇気を出してママのオマンコにチンチンを入れた。
熱いしトロトロになってるオマンコがチンチンを強く締めてきて思ったよりも気持ち良い。
入れてるだけでも気持ち良かったけど、指みたいに出し入れしたらもっと気持ち良くなってママの中で出ちゃった。
赤ちゃんが出来ちゃうのは知ってたけどママのオマンコに出すのが気持ち良くて抜こうと思わなかった。
全部中に出してからチンチン抜いて脱がせた下着のパンツとパジャマのズボンを穿かせて、掛け布団も元通り掛けて自分の部屋に戻った。
次の日もその次の日もママのオマンコに出す気持ち良さが忘れられなくて寝室に行った。
毎日ママのオマンコにチンチン入れて中に出してたら、ママが赤ちゃんできたから僕に弟か妹ができるよと教えてくれた。
パパも良かったな!と僕の頭を撫でてくれた。
ごめんパパ、その赤ちゃんはたぶん僕とママの赤ちゃん。
お腹に赤ちゃんがいても見た目じゃ全然わからない。
そのうちお腹も大きくなるんだろうけど、毎日ママのオマンコにチンチン入れるのはやめられない。
赤ちゃんの栄養になってくれると信じてオマンコの中に出し続ける。

こちらは浮気相手は不倫

会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子さんも見えていることはわかっているみたいで「今日は黒の紐Tにしてみました」と耳打ちしてきた。スコアはそこそこでした。
車に戻ってイチャイチャしていると「まだ帰りたくない」ということだったので車で生挿入中出し3発やってしましった。またイチャイチャしていたら目の前をパトカーが通過していった。数分後に再び目の前をパトカーが通過していき奥で止まった。そのタイミングで立体駐車場を出て公園に向かった。
公園に着くとキスして奈々子さんと別れた。

コタツを出したら妹と取り合いになるのが毎年恒例です

四人家族で冬は小さな真四角のコタツが設置される我が家。
中で足がぶつかるからベストポジションを俺と妹で取り合うのが毎年繰り広げられてる。
去年は足コキされて負けたから今年はリベンジすると気合い入れて臨んだ。
妹が去年に引き続き足コキしようとしてきたから、その足を捕まえて逆に足でマンコ弄ってやった。
ほれほれ、負けを認めてしまえ。
強情な妹は口を固く結んで鼻息荒くしてる。
イッたら負けだから必死に耐えてるんだろうな。
「ん!」
「どうした?」
妹が思わず声を漏らして父さんと母さんがビックリして妹を見る。
「な、なんでもない
「本当か?顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないのか?」
父さんが心配そうに顔を覗き込む。
「ちょっと熱くなってきただけだから風邪とかじゃないよ」
俺を睨みながら適当に誤魔化してるな。
「本当に熱は無いのか?」
俺は妹を後ろから抱きしめるようにして額に手をかざす。
「熱は無いな、コタツで熱くなったなら涼しい所に行ったらどうだ?」
「出たら寒いから嫌よ」
わざとらしくコタツの布団を引っ張って座ったまま身体にかける。
こいつ期待してんな?
その期待に応えてシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
両親の前でおっぱい出されたら何も抵抗できまい。
存分に揉ませてもらって乳首も虐める。
「後ろからくっつかれてると鬱陶しいんだけど?お兄ちゃんが何しようと私は退かないからね」
おっぱいを見られないようにコタツに肩まで潜って横になってしまった。
「汗かくくらい熱いのに潜ったら余計汗かくだろ」
俺も妹の隣で横になる。
「いつもコタツの中で蹴り合って大人しく出来ないのかと思ってたけど、そうやって隣同士でいれば静かで良いわね」
母さんが愚痴をこぼした。
「これだと狭いんだよね、もうちょっとそっち行けよ」
「お兄ちゃんこそ離れてよ」
「喧嘩しないの!」
言い合いしながら妹の背中を押して尻を突き出す形にさせる。
妹も負けじと後ろに手を払って俺の身体を仰け反らせる。
一見離れてるように見えるけど腰は逆に近付いてる。
布団に隠れたコタツの中で妹のパンツを脱がせて俺もパンツを脱ぐ。
汗だくの尻とマンコにチンポを擦り付けて挿れるぞと合図。
特に反応が無いからOK。
コタツの中で妹のマンコに生挿入した。
毎年何かしらエロい事をしてきたけど、挿入までしたのは今年が初めて。
マンコの中はコタツの熱さより熱い。
SEX最高だよ。
両親が居る前で中出ししちゃった。
したのはいいけど抜いたら精子溢れ出すよな
…。
どうするか悩んでたら妹がモゾモゾと腰をクネらせてマンコを締めてくる。
もっとやれってことか?
仕方ないから両親がコタツから離れるのを待ちながらずっとSEXしてた。
妹はケツを強く押し付けてきて抜かせようとしないんだからな。
3回中出ししたら母は夕飯の支度、父はトイレでコタツから出て行った。
「お兄ちゃんの変態…」
「なんだよ、お前だってケツ押し付けてきたじゃねーか」
「だからって妹に中出しする?」
「外に出したらコタツの中がえらい事になるだろ?」
「赤ちゃん出来たら責任取らせるからね?」
「それならもっとやらせてくれ」
妹をコタツから引っ張り出して正常位でSEXする。
「お父さん戻ってきたら見つかっちゃうよ」
「腹押さえてたからクソだろ、暫く戻ってこねーよ」
普通にSEXしてるから妹もその気になってキスしてくる。
舌を絡ませてまた中出し。
「ん!んん!」
「また後でSEXしようぜ、部屋に来いよ」
「寒いじゃん」
「ベッドの中は温かいよ」
「もう…ちゃんと温めてよ?」
喧嘩ばかりしてるようで実は仲がいいんだよね

コスプレさせられて

仕事の帰りに知人と、よく飲みに行くのですが
そこで時々 出会う、若い30歳前の男性二人と顔を合わせます
 
いつの日から、話すようになって、帰りも一緒に帰ることもあり
その一人の男性と、ちょっと仲良くなって、ラブホに行ってしまいました。
ここまでは普通の話なんですよね、でも私、結婚していますわ、子供はいないし、旦那は相手をしないし
なんとなく女性になっていたい気持ちもあって
年下の若い男性 28歳とベットに。
 
かなりドキドキ 緊張しましたわあ
ブラウス ボタンを外されるだけでも、ああ ブブラジャー 好みかしら とか思ったりしながら弄られ
 
何年もしていないし、ああああら スカートの下から手を入れられ、恥ずかしいし、あああんああ パパンスト太股 股間をツルツルとパンストの上から
撫でられるのも恥ずかしいわあ、スカート 脱がされて、ああら パンスト 内側に手を入れられたわ、こういうの初めてで
ああらあ、履いているパパンスト 内側で ビキニ ぱんてぃ 弄られて、恥ずかしくて
背中のブラホック 外され、あああいや 乳首 ああいや 吸われて 感じちゃうわあ、何年ぶりなのに、ビンビンしてくるわああ
 
パンストも脱がされてしまい、ああいや 恥ずかしいわあ、だってビキニに頬擦りしてくるわあ 若い男性にされると、ああいや 恥ずかしいわあ
 
ままずいわああ、大丈夫かしら、オマンコ ずううとしていないし
ビキニを脱がされて あああいや くるわ くるわああ 入ってくるわああ 緊張するわああ
 
あああっぁああぁ それがスウウポリ 吸い込まれるように ズウポンと入ってきて
気持ちいいい、何年ぶりなのに、オオマンコ 感じるわあ
太いし 硬いし すすごいわああ、ベットも沈んだり クッションがよくて 感じちゃううわああ
彼、息が 興奮してきて、ああ 恥ずかしいわあ、湿ってきちゃうし ああそこ 気持ち よいわあ
 
下向きにさせられて、 ビックリするような あああいや マシンガンのような ああいや ピストン 、あああすごいわあ 初めての激しいバック ピストンだわああ
だって お尻のほうから、ジュッポジュッポするわあ、湿ってきているし 恥ずかしいわあ
彼は 精子を出したけど、私は 大丈夫でしたわ イイクしないで 終えました。
でも、イイクしている風に声を出したり辛い顔をしてあげました。
 
その彼、何度かセフレのように会っていると
コスプレ趣味で
私に、白衣を着させるのに 持ってきたり
セーラー服にも着替えましたわ
CA服、デパート百貨店制服、超ミニスカとかもありました。
 
しかも状況もセリフも五つ 六つ短いのが書かれている 紙を手渡しされて、演技するんです
セーラー服の時なんて
「先生 宿題 わすれました」、「もう 忘れません」、「先生 あいや やめてください」、「先生 パンティ ああいや 弄らないで」 
「ああいや 指 ああいや オマンコに入れないで ああいや」
 
そうなんです、白いソックスまで用意され、彼、セーラーフクの私のスカート 内に手を入れてきて「あいや オマンコ いや 指 入れないで」とか言うんです
しかも彼が座っているソファーの上に座らされ、セリフは「いやあ 先生 パンティ 下げられたまま ああいや オマンコ スカート 内 入ってます」
 
白衣の時は
彼は裸で寝ていて、私が布団を めくって、腹の調子は」と言って
オチンコを握って勃起させて、私も白衣内をパンストの上から弄られ 「あああ したいわあ」なんていうし
黒超レザミニスカの時なんて
 
上は黒ブラだけで、彼を裸にして床に座らせ両腕を後ろで縛って
私の オナニを見せ、彼を興奮させるんですわあ。
ブーツを履いてベットに座った私は、床に座っている彼の前で
パンストを膝まで下ろして、黒ビキニ股にローターを自分でブルブルと当て
レザスカート 内を見せつけ
ああぁあっぁ と声を出しながら、ビキニも下げて、床に座っている彼の前で、超黒レザスカート内を覗かせ
オマンコにローターを突っ込んで「ああっぁ やりたいかあぁ 私の あああぁ オマンコ 湿っている ああっぁ オマンコ」と言うんですわあ
 
彼 やりたい、と言ったら
 
「やらせないわああ ああぁ いやらしい ああぁ イイクする様子 よく 見て 覗いていなさい ああぁ」とセリフなんですわ。
 
もう 私 だって、それが 年齢、彼には知られないようにしているけど、46歳なんです
スタイル細いし濃い化粧して白髪も黒髪に染めていて、ブリッコしているし。
 
ベットに倒れるように寝て、ベットから下げているブーツ足は床ギリギリ
イイクしたら、ローターを床に落とす、と紙に書かれていたので、イイクしたことにして、ローターを床に落としたら
きゃあぁ 彼 床から立ち上がっていて、ああああぁ 私のレザスカートを跨ぐようにベット上に乗ってきたわあ
ああああっぁ オマンコ あああっぁ 入ってくるわああ 彼のペッペニス
ブーツ足は床から離れフラリ あああぁ 下げた足、パンストは膝 ビキニは太股
彼は 気持ちいいわ、という言葉が嫌いで
ああいや ああいやと声を出し続け、しかも、まだ彼は両腕は後ろで縛ったまま、私の上に重なるように倒れてきて、唇に唇
レザスカート股間は ああいや オマンコにペニス、ブーツ足は完全に床から離れちゃって、あああっぁ 液が 精子が、あああっぁ
オオマンコ 深く食い込んでいるのに あああっぁ ビシュシュ。ああああいや。
 
ノーマル セックスも つまらないけど、コスプレで襲われるのも、なんだか46歳にもなると
それに「ああいや ああいや」と声を出して 求められるのも、ちょっとね。
彼って、私が、気持ちいいわあ、という言葉が嫌いで 言わないようにしているわ。
だから、「ああいや あああいや オマンコ ああいや 入れないで」とかだけです。
 
CA服コスプレやデパート制服の時、そうそう
服は脱がされず、最後に、そのまま 服の下のパンティストッキングに液を乱射されたり
ブラウス胸を広げられブラジャーに液を出されたり、スカートやブラウスの上から液を出されて グッチャリされたこともあります。
服は彼が持ち帰って洗濯するので、こちらは いいけど、
スカート 内 パンストに液を出されたり
腰辺りのスカートやブラウスに液を いきなり出されると、ビックリしちゃうわあ。

ここ最近幽霊に精液を搾り取られてる

何かが俺の上で跳ねて、やたらとチンポが気持ち良くて目を覚ました。
全裸で髪を振り乱して騎乗してる女が視界に入った。
ビックリして叫び声を出そうとしたけど声が出ない。
しかも金縛りにあってて指一本動かせない。
髪の隙間から覗く目が血走ってて生身の人間とは思えなかった。
恐怖のあまり俺は気を失い、気付いた時には朝で身体も動かせるし声も出るようになってた。
次に現れたら今度こそ撃退してやる!と息巻いて寝たが、その晩もまた女が上で跳ねてて昨晩と同じく俺は何も出来なかった。
それが何日も続いて俺は日に日に頬が痩けていく。
会社の同僚や上司にも心配されるレベルでゲッソリと痩せてしまった。
「何で急にそんなに痩せたんだよ、病気か?医者に診てもらったか?」
上司と同僚が声を掛けてくるが、毎晩幽霊に犯されてるなんて言えない。
「いえ…ちょっと夜眠れなくて」
「それ不眠症じゃないのか?今日はもう帰って医者に強めの睡眠薬でももらって寝てこい」
そうだそうだと周りからも言われて会社から追い出された。
皆に言われて病院に向かいながら『霊障が睡眠薬でどうにかなるのか?』と考えてたら、『幽霊…霊障…そうだ!お祓いすれば良いんだ!』と思い付いた。
病院で睡眠薬を処方してもらい、そのままお寺に向かう。
うちの家が代々お世話になってるお寺だから俺の事も良く知ってる住職が居るんだ。
「すみませーん」
「はーい!どちらさま…君!すぐにこっちに来なさい!」
住職が出てきてすぐに奥のご本尊が祀ってある本堂に連れて行かれた。
「随分とタチの悪いのに憑かれてるね、何か心当たりはあるかい?」
何も言ってないのに俺が痩せこけたのが幽霊の仕業だと見抜かれた。
「わかりますか?ここ最近毎晩女の幽霊に襲われて眠れないんです…精気を吸い取られてるみたいで…」
「そうだろうな…淫魔と言うのを知ってるかい?君に取り憑いてるのはかなり強力な淫魔だよ」
「だから毎晩…」
「心当たりは…無さそうだね、偶々目をつけられてしまったか…」
「どうすれば良いですか?」
「暫くここで寝泊まりすると良い、ご本尊様が見守ってくれるからね」
「ご迷惑が掛かりませんか?」
「そんなの気にするな!君の命の方が大事だろう!」
「すみません…ありがとうございます」
「後で布団を持ってくる、だがその前に少しでも淫魔との縁を薄くしないと危ないかもしれないな」
そう言って住職が修験者が着るような白い服を持って来てくれた。
「今から裏の井戸で水浴びをしてもらう、少し寒いと思うが我慢して頭から水をかぶり続けるんだ」
「どれくらい続けますか?」
「私が良いと言うまでだ」
まだまだ肌寒い季節だが死にたくないから言われた通りにした。
風が吹くと余計に体温を奪われて水浴びて死にそうだ。
延々と続くと思われた水浴びも身体が氷漬けになったような感覚になり始めて住職から「やめ!」と言われて解放された。
濡れた身体のまま護摩焚きの煙を全身に浴びせられる。
燻製になった気分だ。
それも終わるとようやく風呂に入るように言われて生き返った気がする。
風呂から出ると本堂で禅を組まされて住職によるありがたい読経が始まった。
裏高野の流れを組む宗派だから手を隠して印を結んでいる。
そして警策でビシビシと肩や背中を叩かれた。
「ふう…これで少しは縁が薄くなったはず…後は寝るまで写経をして心を落ち着けなさい」
写経本を渡されて一心不乱に写経する。
普段なら眠くなる時間になっても何故か眠くならない。
これじゃ寝不足で倒れると思った俺は睡眠薬を処方してもらったのを思い出した。
それを飲んで少ししたら眠気がきたので布団に入る。
だが夜中にまた何かが上で跳ねてる感じがして目を覚ました。
あれだけやってもらったのにまたコイツに襲われてる。
頭の中で助けてくれと何度も叫んだ。
すると住職がすっ飛んできて「何事だ!」と本堂に入ってきた。
俺を見て何かが上に乗ってるのに気付いたんだろう。
読経をしながらお札を取り出して幽霊の乗ってる辺りに投げつけた。
咄嗟に俺から離れた幽霊が住職を睨みつけてから消えた。
「思ったよりも強力な縁のようだな…念の為にお札を用意しておいて良かった」
「これで助かったんですか?」
「いや、奴はまた来るだろうな…だからこのお札を肌身離さず持っていると良い」
さっき投げたお札を拾って俺に渡してくる。
その札を服の中に入れて寝たらその晩はもう幽霊は来なかった。
翌日もその翌日も幽霊は現れず、久しぶりに熟睡できた俺は食欲も戻り体調も戻っていく。
「そのお札は君に渡すから家に帰っても大丈夫だろう、少なくとも三ヶ月は肌身離さず持っているように」
数日お世話になって帰る許しが出たので自宅に戻り、お札を寝巻きの中に入れて寝たのにまた襲われた。
どうあっても俺から精気を吸い尽くしたいらしい。
動け動けと念じたら右手だけ動かせるようになった。
その手でお肌を持って幽霊に貼り付けるように手を突き出す。
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべた幽霊が何かしてお札がビリビリに破かれてしまった。
どうやらお寺で逃げたのは油断させるための演技だったらしい。
もう俺はこいつに殺されるんだと諦めたら逆に気が楽になって身体も動くようになった。
触れるかわからないけど身体が動くならこっちのものだ。
俺はガバッと上体を起こして幽霊を組み伏せた。
キョトンとする幽霊って意外と可愛いもんだな。
そしてそのまま腰を振って幽霊とSEXする。
いつも好き勝手俺を犯してた自分が犯される立場になると思わなかったんだろう。
俺の下から這い出そうとするけど身体を密着させて強く抱きしめる。
どうせ死ぬならこの幽霊を好きなだけ犯して死んでやる!と腰を振り続けて振り乱された髪をかき分けてキスをした。
実物と変わりない女の感触で、舌の感触も涎の感触もある。
生身の女を抱いてるつもりで舌を絡めてたら幽霊が初めて俺に抱き着いてきた。
暫く舌を絡め合って、そろそろ出そうな時に俺は言った。
「死ぬ前にお前を孕ませてやる!いつも好き勝手に搾り取りやがって!今度は俺がお前を犯して孕ませる番だ!」
すると幽霊がギュッと強く俺を抱え込む。
そのまま中出ししてやった。
出し終わると幽霊は満足そうに笑って消えた。
布団に精子も残ってないからちゃんと幽霊の中に出せたんだろうな。
そしてその翌日から幽霊の様子が変わった。
目を覚ますと騎乗するでもなく俺に甘えるように覆いかぶさって胸元にキスしていた。
「また抱いて欲しいのか?」
喋れないのか、幽霊はコクコクと可愛らしく頷いた。
寝巻きを脱いで裸になり幽霊を抱きしめる。
こうして始まった奇妙な関係だったが、意外と笑うと可愛い幽霊だったからちゃんと愛してやろうと優しくSEXする。
「髪を纏めるか短くした方が可愛いぞ?キスもしやすいからな」
幽霊も顔を赤らめるんだな。
モジモジする可愛い幽霊とSEXを続けて中出しする。
また笑って消えた。
その翌日は髪をアレンジして顔を出して現れた。
「やっぱり可愛いな、似合ってるよ」
抱き締めて誉めた後にキスする。
すっかり彼女のような雰囲気を出して抱き着いて舌を絡めてくる幽霊。
俺も変な気分になってきて優しくSEXする。
初めて幽霊にクンニしたよ。
めちゃくちゃ濡れるでやんの。
声は出さないけど反応が可愛い。
襲われてた時と変わらず毎晩SEXしてるのに体調は絶好調だ。
今度は中出ししても消えなかった。
それどころか昼間でも俺に寄り添って甘えてくる。
見えない人の前でキスするのは俺が一人でパントマイムしてるようになるから、時々人気の無い所に隠れて幽霊とキスする。
そのままSEXしちゃう事も何度かあった。
そして月日が流れて、幽霊が嬉しそうにお腹を摩るようになった。
「もしかして妊娠したのか?」
満面の笑顔で応える幽霊。
「やったな!俺と君の子が出来たんだな!嬉しいよ!」
人気の無い所に行き幽霊を抱きしめてキスする。
もう完全に恋人同士の気分だった。
だけどいきなり幽霊が悲しそうな顔をして俺から離れた。
「どうした?何か気に触ることをしたか?」
フルフルと顔を左右に振る。
涙を浮かべてもう一度抱きついてキスしてくるから、そのままSEXしたら中出しした後に消えた。
そうか…孕ませたからもう俺から離れちゃうのか…と寂しくなる。
心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じてこの恋は終わった…。

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