萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

節分恵方巻き

船場の花街、当時の「風俗街」では、節分になると遊女たちに巻寿司を丸かじりさせることが流行。

商人たちは、太巻き寿司を男性のアソコに見立て、女たちがそれにかぶりつくさまを楽しんだ。

恵方巻のルーツは、そんなセクハライベント。

「巻き寿司を切らず一本丸ごと食べるのは『縁を切らない』という意味が込められている」などともっともらしいことが言われるが、その頃は、遊女がぶっとい太巻きを頬張る姿を男たちがいやらしい顔で眺めていた行事に過ぎなかった。

接点の無かった会社の人妻と雪の日のハプニングからの浮気セックス

ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。

昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。

俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。

作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。

総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。

俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、

月に何回かは話しをする。その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、

カウンターではTさんが何やら揉めている。

予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。

担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。

俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。

ここでスペックを。

俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。

Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー

奥菜恵を地味にしたような感じの人です。

で、昼休みになった。

いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。

Tさん「○○さん、今日は有難うございました」

俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」

Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」

俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」

Tさん「そうなんですよー。何かもうガッカリしちゃった」

駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。

お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。

Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w

Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」

俺「いつもはどうやって仲直りするの?」

Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」

俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」

Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」

子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。

で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。

1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。

俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」

T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」

俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」

T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」

それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。

何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。Tさんの車?なんで?雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。

俺「どうしたの!?」

T「ちょっとハンドル取られちゃって」

俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」

T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」

俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」

T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」

差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。

T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」

俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」

などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。

左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。

俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。

JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。

T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」

俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」

T「証拠は無いけど、うーん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」

俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」

T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」

Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。

T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」

俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」

T「まぁ過去形なんですけどw」

詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。

しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。

T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」

Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。

T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」

なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。

T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」

俺「うーん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」

T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」

俺「うーん…実はねぇ、Sちゃんと… w」

T「えーっ!この前やめたSちゃん?えーっ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」

というわけで、実は俺も浮気していたわけで。

Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。

俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。

T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」

俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」

……すいません、人間関係グダグダですね w

T「はぁー…でも良かった」

俺「何が?w」

T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」

俺「同じ穴のムジナで安心した?」

T「安心っていうか…うーん、気が楽になった w」

俺「同じ意味だよ w」

T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」

俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」

T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」

俺「うーん… 気の迷い?w」

T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」

俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。

T「汗ばんでるよ w」

俺「すげぇ緊張してるもん」

右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。

T「ホントだ。ドキドキしてる」

俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。

ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。薄いメイク。リップでつややかな唇。軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。

時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。

T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」

俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。

ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。

Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。

T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」

唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。

俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」

そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。

左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。

再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。

こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。

無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。

Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。

携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。

出てみると、JAFでした。

来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。

JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。

俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。

Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。 所要時間は15分程度。しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。

JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。

Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。

俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」

沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。

T「ちょっと照れくさくなってきた」

俯いたままで、Tさんが答えた。

…しょうがない。今日はここまでだな…。

そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。

Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。

T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」

上目遣いで俺を見るTさん。

俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」

ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。

ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。

問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。

俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」

冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。

嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。

Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。

ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。

空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。

車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。

T「あんなこと言うから、来ないかと思った」

俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」

二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。

乗った瞬間、Tさんにキスされた。

外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。

しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。

T「シャワー、一緒に浴びる?」

恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。

Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。

携帯を取り出し、電源を切る。

Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。

Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。

手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。

腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。

Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。

Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。

肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。

二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。

T「もう、ちょっと大きくなってる」

指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。

抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。 大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。俺の指がTさんの体の外側をトレースする。Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。

Tさんのバスタオルがはだけ始めた。 薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。

首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。

Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。

俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。

右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。

「あぁ、もぅ、…」

Tさんのの腕は俺を抱き締める。

動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。

やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。

左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。

左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。

アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。

T「もぅ、凄すぎるよぉ」

甘えるように、Tさんが抱きついてきた。

T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」

蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。

T「もう、こんなにカタくなってる…」

Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。

唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。

T「ココも感じる?」

舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。

Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。

俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」

Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。

T「すごく濡れてる…」

俺「どっちが?」

T「ふたりとも…」

Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。

先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。

俺「もうちょっと強く吸って」

Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。

チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。

T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」

俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。

ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。

T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」

十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。

リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。

Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。

もう少なくとも1回はイっているはず。 俺にも余裕が無くなってきた。

単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。

Tさんの足を抱え上げて突く。 Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。

俺「もう…イクよ」

T「来て…来て…いっぱい来て!」

最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。

後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。

時刻は午前1時半を過ぎていた。

T「こんなに気持ち良かったの初めて」

俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけど w」

T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」

俺「いや、別にいいけど w A課長はどうだったの?」

T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」

俺「俺は違うと思ったの?」

T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」

この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。

T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」

俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうし w」

T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからね w 見かけなかったとしても気にしないで」

俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」

最後に抱き合ったままキスをした。

Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。

別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。

今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。

次に会う約束はしていない。 でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。

切ない口止め

高校の時。
教育実習で来た先生との思い出。

その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い(?)色白の人で、何より巨乳だった。

当然、男子生徒の間ではその話でもちきり。
単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。

ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。
今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。

翌日、廊下で先生に話しかけた。

「昨日男とラブホ行ったろ」

びっくりする先生。
「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ」

別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、先生は真剣な表情になった。

「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」

先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなって頷いた。
なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。

放課後。
特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、先生と話し合うことになった。

「◯◯君は、どう思った?」

言いにくそうに先生は言った。

「どうって、・・・やることやってんだな~って感じ」

率直に俺は答えた。

「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ」

どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。
けど、所詮普通の大学生。
要領を得ず、俺も?という感じだった。

「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」と、話を遮ろうとした時・・・。

「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」と先生は媚る様な目で言った。

なんだか凄く腹が立った。

「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ」

自分でも、なぜこんなに苛ついたのか分からないけど、怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。

「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ」

俺は強引に先生の胸を掴んだ。

「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」

先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。
生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。

「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって」

ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔を覗いた。
近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、余計興奮して無理やり唇を押し付けた。
先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。

「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」

白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。

「やめて。痛いわ」

先生は泣きそうな小さな声で言った。

「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの」

ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。
何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。

「・・・ん」

先生が小さな吐息を漏らした。
自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。

「・・・やっぱり先生はやらしいよ」

もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。

「・・・そうだね」

先生はとろんとした目でそう言うと、俺の肩に額を付けてもたれかかった。
俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。
途端に申し訳なくなってしまったからだ。

ところが、今度は先生から唇が重ねられた。
それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。
初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。

「・・・先生?」
「黙ってて・・・」

先生の白い手が制服のズボンの上からあそこを撫でて、ファスナーを静かに下ろした。
ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。
もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れ出ていた。

先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。

「あ、あ、ああ」

思わず声が出た。
けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。
先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方を撫ぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。

「んっ・・む」

一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。

もう、俺の我慢は限界まで来ていた。
年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に跪いて、なんでこんな気持ちいいことを・・・。

頭の中が真っ白になる。
気持ちよさに何も考えられない。

「ああっ!」

一気に先生の口の中に放った。
ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。

「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・」

急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」と前置きして、乱れた髪と身なりを整えると、俺の隣に腰かけて話しだした。

昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。
長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダが寂しくてそういうことを繰り返していること。

先生は哀しそうに話す。

「君も好きになったら、その人のこと大事にしてあげてね。寂しくさせないであげてね」

俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。

その後、なんとなく気まずいまま実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女の人を大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。

赤フンポロリや白フンスケスケ質問

白のふんどしはどれくらいスケスケになるのでしょうか?
赤フンポロリや白フンスケスケについて、女子からは何か言われましたか?
     
濡れると全部丸見えって感じでしたか?
寒くて縮みますか?
     
見ていた女子が何か言ってた記憶はありますか?
寒くて大騒ぎの中なので、女子がそれを口に出してどうこういうことはないのでしょうか?
     
そのころは女子の水着も透けているのが普通で、お互い透けているのはスルーするという感覚ですか?
男子に「透けてる」と言っても「お前もだ」と言われるだけですか?
     
なぜか言わない暗黙の了解みたいなものがあったんですか?
     
当の本人にしてみると、気になることには変わりませんか?
あまり気にしていると逆に何か言われそうなんでしょうか?
     
下を向くと水に濡れて透き通って見えてましたか?
まあ、みんなですからね、10分くらい後には開き直るんでしょうか?
     
     
赤フンポロリや白フンスケスケを想像しただけでわたし、アソコが・・

赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ