萌え体験談

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高校時代の片想いの相手がDQNに汚されていた件

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく

Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン

当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった

Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
人は人、自分は自分ていう感じだった
Sさんは、クラス内ヒエラルキーに囚われない感じで
その孤高の雰囲気に僕は憧れていた

Sさんには彼氏はいなかったし
欲しい訳でもなさそうだった
Sさんは処女なんじゃないかと噂されていた

Sさんは演劇部に所属していて
僕はSさんに、近づきたくて演劇部に入った

演劇部ではSさんは大体ヒロインをしてた
僕は大体裏方をしていた

僕はSさんと、一日に数回は会話する仲になったが
告白する勇気がないまま、卒業を迎えた
当時はガラケーの時代で、LINEとかなかった事もあり
ほとんどの同級生と同じく音信不通になった

僕は地方の大学を卒業後、正社員で就職するも
サービス残業ばっかりの職場で
彼女もできず
金がないので風俗にも行けず
童貞のままだった

休日に卒業アルバムとか演劇部のビデオに写ってるSさんを見てしごいていた
ドレス姿のSさんめちゃかわ
灰色の青春時代で唯一の楽しい思い出だった

大学卒業後、数年して
同窓会に行ったのは、Sさんを一目見たかったからだった
ただSさんは同窓会に来ていなかった
というか全体的に集まり悪かった
で、Kという元同級生に絡まれた
Kは1年と3年の時に同じクラスだった男子で
高校時代は、ジャニーズの亀梨みたいな髪型
同窓会の時は、オールバックにしていた
成績は悪かったが、ラグビー部のエースで、イケメンで、喋りがうまい事もあり人気だった。
煙草を吸っているのをみんな知ってたが、部活での活躍もあり、教師達は何も注意しなかった
いつもゴリラみたいな運動部の取り巻き達がいて、同窓会でも何人かいた。
不良っぽい感じの奴で、クイズヘキサゴンがある水曜の翌日は
大体、ヘキサゴンでいじられてた芸人に似てる奴がK達にいじられていた
僕はKとは仲がよくもないが悪くもない関係だった。

Kはスポーツ推薦で東京の私大に行って、サークルのコネで就職したそうだ。
同窓会の出席率が低かった事もあり、Kに二次会に誘われた
行きたくなかったが、Kが威圧的で断れなかった

二次会はKの実家で行われた
Kの実家にはでかいソファのあるシアタールームがあり
上映会をする流れになった
この時は何か映画でも流すのかと思っていた

KはDVDをプレーヤーに入れると
スクリーンの中で、高校生ぐらいの頃のKが金髪の女子とセックスしていた。
モザイクがついていなかった、カメラが固定されていた、たぶん隠し撮り。
セックスが終わると、次の動画に切り替わって
Kが別の女子とセックスしていた。
その女子には見覚えがあった、隣のクラスの子だった。
今度のはカメラが動いてたので誰かが撮っていた。

話を聞くと、
高校時代からKはとりまき達と、自作AVの上映会を開いていたらしい
卒業後も、同級生達で集まると、上映会をしていたそうだ。

動画が切り替わると、血の気が引いた
スクリーンに映ったのは、ドレス姿のSさんだった
そのドレスは三年の文化祭のシンデレラの衣装のものだった
だから、この映像は三年の時のものだとすぐに分かった
SさんはKの仲間のゴリラに羽交い絞めにされていた
Sさんは、Kとゴリラ達に囲まれていた
場所は演劇部の倉庫だった

映像の中で、Kが指をSさんのドレスの胸元にかけると、勢いよくずり下げた
(Sさんのドレスは肩がむき出しのオフショルダーのもの)
Sさんのおっぱいがぷるんと出た
Sさんは悲鳴をあげた
Sさんのおっぱいはおわん型で、乳首は桃色だった
KはSさんのおっぱいを揉んでいった。
Sさんは抵抗するが、男子の力には敵わなかった。
スクリーンを見ながらK達は酒を飲んでゲラゲラと笑っていた。
Kが揉み終わると、ゴリラ達が順番に揉んでいった。
Sさんは眼を閉じて唇をかみしめていた

一通り揉み終わると
ゴリラは、Sさんをベッドの上に乗せた。
(このベッドは演劇部の道具で、白雪姫とかに使われる)
KがSさんのスカートをめくりあげると、純白の下着があらわになった、Kは口笛を吹いた。
Sさんは腕を抑えられ、なすがままだった。
Kはナイフを取り出し、パンツを切って捨てた。
画面に、モザイクのついてないオマンコがくっきりと映っていた。
毛が生えていなかった。
Sさんは赤面していた。

次いで、画面の中のKは服を全て脱いで、素っ裸になった。
Kの体は、筋肉で引き締まっていた。
これからやる事はあきらかだった
強気だったSさんも、懇願するが無駄だった
Kは勃起したチンポをSさんのマンコに咥えさせ、突き刺した。
Sさんは、悲鳴を上げた。
避妊はしてなかった。
色白なSさんの体に、日焼けしたKの体が覆いかぶさって、ピストン運動をしていた。
画面を見ながら、Kやゴリラ達はオナニーしていた。
しばらくして、Kが声を上げてぶるぶるっと震えるとチンポを抜き出した。
Sさんのマンコから血が出ていた
処女だった
Kは満足げな顔をしていた
Sさんは泣きじゃくっていた。

Kに聞くと、昔の武勇伝のように話した。
K曰く、Sさんにセフレになるように言ったが断ったので
文化祭の夕方にハメたとの事だ
文化祭実行委員会の女子を抱き込んで、『資料の為に撮影したいから、ドレスを来て準備室で待っていてほしい』と言わせたそうだ
その女子は、お高くとまっているSさんの事を嫌っていて、嬉々として協力してくれたそうだ。

動画はまだ続いて、
取り巻きゴリラ達が次々とSさんを犯していった
ブサイクで頭の悪いゴリラ達に美しくて知的なSさんが犯される様は
まさに美女と野獣といった感じだった。
順番を待ちきれないゴリラは、Sさんの手や口でしごかせていた
現実の僕もそれを見ながらしごいていた。

Sさんは、ゴリラとやる時は無言だったけど
Kとの二回目、三回目は、喘いでいた
やっぱりイケメンだから無理やりされてても嬉しいのかなと思った
Sさんも女なのだ

最後にはSさんは白濁液まみれにされていた
そこにはプライドの高いSさんの姿はなかった。

それから動画が終わって、別の動画がいくつか続いた
Sさんを輪姦した事件はK達にとってはとるにたらない事らしい
Sさんはこんな事は知られたくないから、誰にも言わなかったのであろう。
別にSさんは、自分の初体験とかそんなに大事に思ってなかったかもしれないし
今ではすっかり忘れて人生楽しんでいるかもしれない
そもそも僕はSさんにとっては何でもない

昔の僕は、文化祭の日以降のSさんにも純潔性から来るあこがれをもっていたけど
でも実際にはSさんはキズモノになっていた
汚されていて、女になっていた

この二次会以降、同窓会に行くことはなく
Kとも会っていない

僕の生活習慣は少し変わって、
土日に、まず演劇の動画を見て、それからSさんの輪姦動画を見るようになった

高校時代の同級生は超敏感な淫乱人妻になっていた

高校時代の同級生だった人妻の清美(仮名)と付き合う事になったのは4年前。
同窓会で再開した清美は、高校時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、30歳になっても童顔でスタイルもよく目にとまった。
真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく、男子にも人気だった。

近くに行き話し掛けてみた。
とても30歳には見えない童顔に色気が増していてムラっと来た。
お堅いイメージだったが、意外と容易に連絡先を教えてもらうことが出来た。
俺は様子を窺いながら清美を誘いだし、2人で飲みに行くことに・・・。
これも意外と簡単だった。

(もしかして軽い女なのか?社会人になって変わったのか?)

少し離れた隠れ家的な居酒屋へ。
3軒目ってこともあり、俺も清美もかなり酔っていた。
清美が、「もう飲めない」と言い出したので帰る事になった。
清美は歩くのがやっとでフラフラだ。
倒れそうになり、抱き抱えた。

「大丈夫か?」

小さい彼女はとても軽く、細かった。
このままホテルに連れ込もうかと思ったが・・・。

「ごめんね、大丈夫歩けるから・・・タクシーで帰るから大丈夫だよ・・・」

ダメか!と思ったが、抱き抱えたまま彼女の身体をギュッと抱き締めた。

「今度電話してもいい?また会いたい!」

「うんいいよ!また今度ね!」

彼女も俺を抱き締めてくれた。

それから何度も電話で話し、会う日が来た。
俺は仕事に行く振りをして彼女に会いに行った。
会社のワゴン車でドライブして、そのままホテルへ入った。
俺も彼女も目的は同じだった。

俺が先にシャワーを浴びベッドで待っていると、清美がバスタオルを巻いてベッドへ入って来た。
恥ずかしそうにしている清美にキスをしてタオルを取ると、小さな身体に勝負下着!
下着の上から小振りなオッパイを弄くり回し、ブラを外すと小さな乳首が硬く立っていた。
乳首を舐め回すと、清美は可愛い声でアンアン喘ぎだした。
パンティの上からオマンコを焦らしながら弄くり、パンティに手を入れると腰を反らせて大きなよがり声を出した。

「ああん~だめ~!ああん~!」

割れ目にヌルっとしたものが・・・。
クリトリスはコリコリになっていた。
オマンコに指を入れると、オマンコ汁がヌルヌルとオイルみたいに溢れていた。

「見ていい?清美ちゃんの?」

彼女は頷いて腰を持ち上げたので、パンティの片方を外して清美の細い脚をガバッと広げた。

「あっ、いやっ!恥ずかしいっ!そ、そんなに開かないでっ!」

キレイなオマンコに薄いオマンコの毛!
パイパンマンコに近い綺麗なオマンコをペロペロと舐めると、腰を反らしてビクッビクッっとした。
オマンコ汁はネットリとしていた。
俺はスイッチが入り、執拗に清美のオマンコにむしゃぶりつきクンニした。
クリトリスを音を立てて舌で転がすと、オマンコ汁が溢れてくる。

(何だ?すげーなオマンコ汁!)

全く臭くないし味もしない無味無臭。
クンニ好きな俺にはうってつけのオマンコだ。
嬉しくなって無我夢中でしゃぶりつくと・・・。

「いくぅ~いくぅ~イッちゃう~、やだっ、ああんっ!いやぁ、オマンコ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

腰をビクつかせながら清美は激しくイッてしまった。

「はあ、はあ、そんなにしたらすぐイッちゃうよぉ」
「舐められるの好きなの?」

「好き・・・旦那は舐めるの嫌がるから・・・久しぶり・・・すごい気持ちよかった・・・」
「もっとしてもいい?」

「うん・・・いいよ・・・」

清美を四つん這いにした。
小さな身体の割には形のいいお尻をしていた、細い腰の括れもなかなかだ。
お尻を舐め回しながらオマンコに指を入れた。
ビラビラの薄いオマンコは濡れすぎているから少し緩めだ。
中を掻き回すと、オマンコのヒダが凄い!

(指が気持ちいいなんて、マジか?)

オマンコが緩めだったから指を2本入れた。

「あ~んダメえ~!」

(名器かも・・・)

四つん這いで剥き出しになったオマンコを後ろから舐め、クリトリスを弄りながらオマンコに指を2本入れ、アナルも舐めてやる。

「そこっ、だめぇ、汚いぃ~、やあだ~!ああんっ、ああんっ!」

「気持ちいい?いいでしょ?」

「あんっ、な、なんか変な感じ、で、でも気持ちいいっ!もっと、もっとしてぇっ!」

アナルを舐めながら清美のオマンコはグチョグチョと音を立てていた。

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・いくぅっ!!あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」

お尻をビクッビクッとさせて2回目の絶頂!
意地悪くそれを続けながら、今度はクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れした。

「イク~!イクぅ~!もうだめ~壊れる~、だめぇーーーーっ・・・オマンコイクっ・・・はぅぅううっ、またイクっ、イクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!」

俺はもうオマンコに入れたくて我慢の限界を迎えていた。
クリトリスもオマンコもアナルもたっぷりと舐めて楽しませてもらった。
清美も3回もイッて楽しんだだろう・・・。
そう思った俺は、ギンギンになったチンポを清美の前に差し出した。

「今度は俺のを舐めてくれる?」

清美はイキすぎてフラフラしながら、パンツの上からチンポを扱き始めた。
まだイッた後の余韻が残っているらしく、興奮した顔をしている。

「おっきい!舐めてもいい?」

清美は俺のパンツを脱がし、チンポを愛おしそうに見つめている。

「凄い・・・こんなになってる」

チンポを軽く握り扱く、亀頭からカリにかけて優しくシゴいてくれる。
舌を出し、チンポの先から出てる我慢汁をペロッとしながら、口には入れずに亀頭やカリ首にペロペロと舌を這わせた。
そのまま竿を入念に舐めてから、適度な圧力でチンポを口に含んだ。
ジュポジュポと音を立ててピストンをしながら、口の中では舌を巧みに使って亀頭を転がす。

(かなり旦那に仕込まれてるな・・・)

舌使いが絶妙だ。
口の使い方も上手い、ひねりながら角度を変えてしゃぶる。

(もう少しこのままさせたらどうするかな?)

俺はわざとハアハアしながら腰をくねらせてみせた。

「気持ちいい?」

「ああ・・・凄い気持ちいいよ清美ちゃん・・・」

清美は気を良くしたのか、玉を優しく揉み始める。
竿を舌に這わせながらも舌使いは忘れない!
玉袋に来るとチロチロと舌を這わせる、右手は竿を扱きながらだ。
上手い・・・。

「清美ちゃん・・・もっとして欲しい・・・」

「うん・・・いっぱいしてあげるね・・・」

俺は仰向けになり足を開いた。
清美の舌がチンポや玉袋、股の周りをペロペロと這いずり回る。
右手でチンポを扱き、左手は玉袋を・・・、可愛い顔して凄いテクニックだ。
旦那に相当仕込まれてるって思うと更に興奮した。
ふと見ると、清美の腰が俺の手が届く範囲にいつの間にか来ていた。

(自分のも弄って欲しくてわざとだな・・・)

清美のケツを右手で揉みながらオマンコを触ると、透明なオマンコ汁が糸を引いて滴っていた。

「あんっ・・・だめぇ・・・」

指でクリトリスを弄るとよがりだし、フェラも激しさを増してくる。

「ハアハア・・・ああん・・・弄らないで・・・」

(弄って欲しいくせに・・・)

面白がって弄り回した。
清美は腰をくねらせる。
すると我慢出来なくなったのか、俺の顔に跨がってきた。

「我慢できない・・・して」

「清美ちゃんって?すごいスケベなの?」

「そんなこと言わないでよぉ・・・」

清美は俺の顔に跨がり、俺は清美の上体を起こして清美の両手を後ろにタオルで拘束した。
両手でオッパイを揉みまくり、執拗にクンニをする。
時折アナルへ舌を這わせたりした。
俺の得意なやつだ!

「どう?清美ちゃん?」
「変態みたいですごい興奮するよぉ・・・ああんっ・・・」

「本当はスケベなんだろ?」
「そ、そうなのぉ・・・清美は本当は凄いスケベな女なのっ!・・・オマンコ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!オマンコ、オマンコが溶けちゃうっ!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

清美は俺に跨がったまま、お尻をグラインドさせてイッてしまった。

清美のオマンコ汁を舐めながら、少し垂れ気味の柔らかいオッパイを鷲掴みにして、指先で乳首を弄ぶ。

「また!またイキそう!!イクゥ!!」

清美は連続でイッた。
面白がって今度はアナルをチロチロと舐めてやる。

「あ~ん!お尻ダメ!汚いから~」

「アナル気持ちいいだろ?気持ち良くないの?」

「気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」

アナル舐め+クリトリス弄り。

「もうおかしくなるから~!もうダメぇ~イグ~!ダメぇ~!」

清美は前に倒れ込み失神したようになっていた。

「ハアハア、もうダメぇ、気持ちよすぎるぅ~」

「清美ちゃん、今度は俺が楽しませてもらっていいかい?」

「えっ?」

俺は清美を少し乱暴に仰向けにした。
清美の脚をガバッと広げ、「今度は俺の番な!」と、清美のオマンコに俺のチンポをブチこんだ!

(こいつのオマンコ!超気持ち!)

腰を動かしてみるとチンポに絡み付くようだ。
さっき指入れた時、ヒダヒダみたいなのがあったが・・・。

(まさか?名器ってやつか!)

清美のオマンコは少し緩め、掻き回すのに丁度良い。
オマンコ汁はヌルヌルで、おまけにミミズ千匹!
ヤベ!チンポ超気持ちいいわ!
高速ピストンで突きまくる。

「ああああっ!!気持ちいい!!チンチン気持ちいいよぉぉぉ!!」

(ヤベ!もう出ちゃうわ!)

俺はとりあえず一回、イッてしまった。
間一髪で抜いて、清美のオマンコの周りにドクドクと精子を掛けた。

「凄い!たくさん出たね・・・」

「もっといっぱい出してくれよ」

清美の前にチンポを差し出すと、激しくフェラを始めた。
ジュポジュポといやらしい音!
今度は清美が俺の上に跨がってきた。

「今度は私がしてあげるね・・・」

跨がりチンポを挿入。

「ああああっ!いい!凄いよぉ!」

清美の激しい腰使い、前後左右、ローリング!
半端ない!

「おっきい!凄いおっきいよぉ!」

清美の腰使いは止まらない!
大人しい顔してても、ヤり始めるとスゲー女だ!
相当なスケベ女だな。
俺は下からバッコンバッコン、清美のオマンコを突き上げてやった。
激しく喘ぎ狂う清美。

「乳首も舐めてぇ!」

突き上げながら乳首をペロペロ!
清美の腰使いも激しくなる!
アンアン言いながらまた清美はイッてしまったが、俺は突くのを止めない連続でイク!

「気持ちいい!小池君のチンチン気持ちいいよぉ!イクゥ!!」

ビチャビチャと清美のオマンコから汁が出てくる。
どうやら潮を吹いた様だ・・・。

「清美ちゃんいっぱい出たね。潮吹いた事あるの?」

「う・・・ん・・・」

清美を四つん這いにしてオマンコに指を入れた。

「もっと潮吹きさせていいかい?」

指でオマンコを掻き回すとすぐに、「イク~!!イッちゃう~!」と喘ぎ、オマンコから透明な液体がビュッビュッビュッ!と飛び散った!
そのままバックでぶち込んで、俺もイッてしまった。

その後も、乳首舐めさせながらシコシコさせたり、色んなプレイを楽しませてもらい5回も抜いてもらった。
俺も清美のやって欲しい事を総て受け入れ、清美は20回以上はイッただろう。
清美を満足させ、次に繋げるようにする。
清美をセックスの奈落の底に落としたくなった。
そして俺の調教が始まった。

さて、この清美って人妻なんだけど・・・。
顔はかなり童顔で、高校の時も隠れファンがいたくらい人気があった。
背は小さいんだよね。
身長は150cmないよ、体重は推定で40kgくらいか?
実際痩せてるしな!
オッパイはB~裕美。
これがまた柔らかくて気持ちいいし、乳首も小さくて可愛い。
お尻は体の割には少し大きめで、腰が細いから括れがいいね。
脚も細いし、肌も色白で申し分ない。

で、前にも書いたが、マンコが最高だよ♪
名器ってやつな!
マンコの中にミミズがいるわ(笑)
こんな女、本当にいるんだな!
マンコは緩めだけど掻き回すのに丁度いいしな・・・。
クンニしても無味無臭だからいつまでも舐めてられるし。

清美の調教に戻るけど、そろそろいいかな?って電マ。
あるホテルに行ってさ、電マやらせてもらった。
最初は道具を使うのを嫌がってたけど、クンニたっぷりしてトロトロにして電マやったんだよ。
スゲー発狂した!
クリに軽く電マ当てると、「ヤア!ヤア!」って言うくせに、いとも簡単に激しくイッた。
そのままにしてたら連続でイキ狂った。

「壊れるぅ~壊れるぅ~壊れちゃうぅ~」って。

俺は清美ちゃんを壊す為にやってんよ(笑)

次に会った時にラブホでピンロー買ったんだよ。
クリに当ててみた。
オマンコに入れてみた。
マンコ汁出る出る!
ケツの穴にまで垂れてた。

アナルに垂れたオマンコ汁を舐めながらアナルにピンロー入れたらかなり嫌がったけど、そんなの最初だけ。

「何かおかしいけど気持ちいい」だって・・・。

女って気持ちいいくせに、とりあえずは嫌がるのな。
でも本当は嫌じゃないんだよ(笑)
嫌がってみせるだけ。
アナルにピンロー&クリ舐めでイキ狂い~。
俺の予定通りだ♪

会う回数重ねる事にラブホで道具買って増やしていく。
ピンロー×4、バイブ、アナルバイブ。
そして俺がやってみたいのがアナルパールね。
これを使って高校時代の隠れアイドル、清美ちゃんを調教していく。

ここ数ヶ月で清美の調教は順調に進んでいる。
道具を使うのは嫌いな彼女も、今では普通に受け入れてくれるまでになった。
ある程度の道具も揃った。
ここまで揃えて試すのも一苦労だった。

後は、アナルパールだけだ。
清美のケツの穴にはまだ何も入れていない。
最終的にはアナルセックスまでが目標だ。
アナル調教も、嫌がられては進まない。
ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた。
アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた。
清美もアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている。

そこでピンローをアナルに入れてみることにした。
いつも通り、清美をイキ狂わせてからだ。
クリにピンローを当て、マンコをペロペロ舐めてやる。
マンコ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる。
わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった。
その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら、今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュッとピンローを押し入れた!
清美のケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)

「あーあーん!何入れたの?いや~!」

俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける。

「あん!あーあん!やだあ~!」

清美は腰をガクガクさせながらイッた!
イッた後、ポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)

「イヤだった?」
「入れるなら言ってよ~、も~ぉ!」

「気持ち良かった?」
「変な感じで気持ちよかったかも・・・」

俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理やり購入した。
清美にチンポをしゃぶらせた。

「凄くおっきくなってるよ~」

「さっきの清美ちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ」

「ほんと?嬉しい♪」

清美は気を良くしてチンポをしゃぶってくれる。
俺も我慢出来なくなった。

「清美ちゃん、我慢できない、入れていい?」

清美を四つん這いにしてバックで激しく突いた。
ミミズ千匹の清美のマンコは超気持ち良かった。
少し垂れ気味のお尻もパンパンと音を立てて気持ちいい♪

「清美ちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?」

清美は恥ずかしそうに頷いた。
マンコからチンポを抜き、アナルに擦り付けた。
マンコ汁でアナルはびちょびちょだ。
そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した。

「あん!」

「ダメだよ、お尻に力入れたら入らないよ」

清美はお尻の力を抜いた。
アナルバイブをピストンさせた。

「あん!あん!」

気持ち良さそうにお尻を動かす。

「気持ちいいかい?」

「はあはあ!き、気持ちいい、かも・・・」

アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした。

「あん!気持ちいい~!!」

「どこが?」

「お尻の穴・・・気持ちいい・・・」

清美にアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した。
我慢出来なくなり、マンコにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた。

「イク、イク、イッぢゃう~!あー!!!!!!」

俺も一緒にイッてしまった。
清美はしばらくイッていた。
アナルバイブをピストンすると、さらに清美はイッた!

「もうダメぇ死んじゃう・・・気持ちいい・・・死ぬぅ・・・」

清美は小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた。
精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる。
アナルバイブを引き抜くと、「ひゃんっ!」と可愛い声。
こんな小さな卑猥な彼女が、とても可愛く見えた。
もっと狂った彼女が見たいと思った・・・。

高校時代からの友人の嫁さんと あーーーーーー

しばらく平穏だったのに、また沸いてきました。

またいろいろと引きこもりニートらしい細かいアラがたくさん。もっと現実社会を見ようね。

娘が集中治療室入りしてるのに、脈略もなく他人棒を触ってしゃぶりはじめる。
やすっぽいエロマンガでもない安易でオマヌケな展開。
旦那が医者の設定とか、まったくの無駄。
マンションなのやら家なのやら。

集中治療室入りだったのに翌日午前中には退院とか、どこの世界のできごとなのやら。
引きこもりは、大きな病院にも行ったことないんでしょうねぇ。
しかも、同棲はじめるし。

高校時代からの友人の嫁さんと

俺も友人も高校を卒業すると地元を離れ都内の大学に進学した。大学は違ったが休みの日とかはよく遊んだ
大学を卒業すると俺は就職し、友人は医学部だったからもう2年あった
友人も卒業して研修医が終わり専門医になり二年後結婚して1児のパパになった、子供が1歳の時に友人はアメリカの病院に二年間勉強しに行くことになった
出発二日前、友人宅で送別会を開いた
俺 まぁ突然でビックリだけど頑張れやぁ
友人 サンキュー
俺 みくちゃんも慣れない土地で大変だろうけど頑張って
友人 あー俺一人で行くんだ、言ってなかったかぁ
俺 みくちゃんと娘置いていくの
友人 だって二年間だよ
みく いいの、アメリカ行きたくないもん
俺 テロとかあるからなぁ
友人 そこでよお前に頼みあるだ
俺 なんだよ金すぁ、無いぞお前のほうが給料高いだろう反対貸してほしいくらいだよ
友人 バカかぁ、みく達のことなんだけどよ何かあったら助けてやってくれないかぁ
俺 あービックリした、それはかなわないよ
友人 頼むな
みく ゆうきくんごめんね
俺 いつでも電話して。俺ほとんど飲まないから夜中でも飛んでくるから
みく ありがとう
その日は22時過ぎに友人の家出た
出発の日は俺は休みとって来るまで成田まで送った
友人 じゃあいってくるは
みく 気をつけてね
俺 これ少しだけどせんべつ
友人 ありがとう
展望デッキで見送った、みくは涙出てた
俺 大丈夫
みく うん仕方が無いもんね
俺 行こうか
みく うん
みくのマンションまで送ると娘が寝てから車止めて抱っこして家の中まで運んだ
みく 今日はありがとうね
俺 なんも、何かあったらいつでも電話して
みく ありがとう
みくの家を出た、それから一週間くらいして休みの前の晩寝てたらみくから電話きた慌ててた
俺 どうした
みく 〇〇が痙攣なのかな起こして口から泡吹いてる
俺 落ち着いてまず救急車呼んで、俺もすぐに行くから
電話切って取りあえず車飛ばしてもくの家に向かったちょうど救急車が出るところだったから俺も病院名聞いて向かった
娘が生まれた大学病院に運ばれて応急処置して詳しくは明るくなってから検査すると言うことで
入院になった
俺 でも落ち着いてよかったね
みく うん来てくれてありがとう
看護師 今日は集中治療室で様子見ますので付き添いは出来ません、何かありましたらすぐに電話しますので電話だけは出れるようにしといてください
みく わかりました
看護師 明日9時頃までにこちらに来てください
みく わかりました、よろしくお願いします
病院を出た
家まで送った
俺 大丈夫
みく 今日は一緒にいてお願い
俺 構わないけど
来客用のスペース止めてみくの家に入った
みく 本当にありがとうね
俺 なんもいいよ
みくは隣に座ると甘えてきた
俺 みくちゃん
みく だって怖かっただもん娘が死ぬと思って
泣きながら抱きついてきた
俺 怖かったよね、いまいっぱい泣きな
やさしく抱きしめた
俺はあっちがご無沙汰だったから興奮して勃起してた
少ししてみくがおまたに手置いてまた少ししたらズボンの中に手入れて直に触ってきた
みく かたいね
俺 みくちゃん
みくは何も言わず立ち上がり俺の手を取り寝室に
部屋に入ると俺のズボンとパンツを一気に下ろししゃぶってきた
俺 ちょっと待ってよみくちゃん
みくは無視して激しくしゃぶってくる
俺 ちゅうかぁちょお気持ちいいだけど
みく ゆうきくんの太いね、美味しいよ
俺 気持ちいいよ
みく もう私も舐めて
ベットに押し倒し行きなしクリトリス舐めた
みく あーーーーーー気持ちいいのそこがいいのもっと舐めて
俺 ベトベトのまんこ最高だぁ
みく あーーーーー気持ちいいいっていい
俺 いけよいきたいだろう
みく 気持ちいいーーーいくーいくーーーー
いってしまった
みく もうちょうだいゆうきのチンポ
俺 ゴムは
みく そのままでいいのたくさん突いて
俺 バックで突っ込んだ
みく あーーーーすごいー奥に当たってるゆうきのチンポ気持ちいい
俺 みくのまんこも気持ちいいよ
みく あーーーいっちゃうーーーー
いってしまった
背中騎乗位になり後ろから抱きしめてみくの両足を広げ突きまくる
みく あーーー鏡に映ってる恥ずかしいよ
俺 でもきもちいいだろう
みく 気持ちいいよ
激しく突きまくる
みく あーーーまたいっちゃう
いってしまった
正常位になり
俺 もう出すぞ
みく そのまま出してゆうきの欲しいの
同時に果てた
みく 気持ちよかった
俺 俺もだよでもあいつに悪くないかぁ
みく いいのだって娘生まれてから一度もないだもん誘っても無視するし
俺 そうなんだ
その日はそのまま裸で寝た、7時前に起きるとみくはチンポ握って寝てた
俺 みく朝だよ
みく うーんおはよう
俺 おはよう
別々にシャワー浴びて朝めし食べて病院に行くと先生からてんかん発作ですと説明あった
先生 一晩様子見ましたが、そのご発作はありませんので退院してお家で様子みてください、お薬出しときます
みく ありがとうございました
退院手続きして病院出た
俺 でもよかったね
みく ねーゆうき家にいてくれる
俺 いいよ
みく ありがとう
俺のマンションに行き着替えやスーツや仕事で使うもの持ってみかの分譲マンションに向かった
俺 車は駅前に止めたほうがいいなぁ
みく ごめんね
俺 いいよ
その日からみくと子供との生活が始まった、みくは毎晩のように求めてくるから俺も応じた
まぁよくあんなに中だししても妊娠だけはしなかったと思う今日頃ごろです

高校時代からずっと

独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。

昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。

その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。

これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。

そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。

只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。

??
他の人のはあったのに。

それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。

どうしたんですか?

いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。

ん?

先輩の話だと私のだけ変に写ってたみたいらしかった。

鈴木の時に新しいカメラで撮
ってみたけど、こんなに撮れ
たんだ。

って見せられたのが凄い衝撃でした。
その写真は白黒で、競泳水着が綺麗に透けてて、完全に裸でした。

乳首とか下の毛から割れ目の筋までハッキリ写ってて、私は何も言えずにガタガタ震えてたのを覚えてます。

これ皆に見せていいか、一応聞かないと悪いかな?って思ってね。

必死に、捨てて下さい。
ってお願いしたけど、

とりあえず家に行こう。

って先輩の家に連れて行かれました。

先輩の親は自営業で帰りは夜の9時位らしく私達だけ。
先輩の部屋で改めて見せられて

凄いよね、完全に裸だし。
これ皆も見たいと思うんだよ
ね。

私は半分泣きながらお願いしたけど、先輩から帰ってきた返事は、

じゃ俺の言う事聞いてくれる
かな?

私に出来る事なら。

じゃあ正式に俺と付き合うっ
で事で宜しくね。
今日から恋人同士だからね。

って言われて、嫌なら皆に見せるから!って言われ仕方なくOKの返事をしたんです。

今思えばあの時にもう少し強く出てたら、って思うけど。

それから強制的に服を脱がされて、私はボロボロ泣きながら全裸写真を何枚も撮られて。

それからは完全に先輩の言うなりになりました。
恥ずかしい写真沢山撮られてるし、私も今まで何度か男子から告白された事あったけど全部断ってました。
なのに翌日から付き合う事を皆に言わされて、
皆からビックリされたけど、それからは2人で帰っても何も言われなくなり、ほぼ毎日先輩の家に連れて行かれたんです。

初キスもバージンも先輩に奪われて、勿論それも動画で撮られました。

ちなみに最初の赤外線盗撮画像はネットに出回ってます。
バレるのが怖いから髪型も変えてコンタクトからメガネに変えてます。

今も完全に言いなりです。
もうどうしようもない位沢山の恥ずかしい動画を撮られてるし、フェラとか性的な事は全て先輩から教えられて、
飲むのが普通だって言われたから全部飲んでたし、お尻の穴舐めるのも普通だよ。
ってネットの動画とか見せられて、そうなんだ?
って言う通りにしてました。

他の人に抱かれた事も無いし先輩しか知らない。

これからどうしたら良いのか解らないんです。

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