萌え体験談

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姉と2人て゛対戦ケ゛ームをして、ハ゜イス゛リしてもらうことになった結果

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。

『今頃、エッチしてるのかな?』
姉は、急にスマホを置いてそんな事を言ってきた。
「知るかよ。そんなのいいから、もうちょっと味付け濃くしてよ」
僕は、姉の口からエッチのことが出てきて、かなり動揺していた。まだ100%ピュアな童貞の僕に対して、姉はけっこう経験をしている感じだ。彼氏と一緒にいるのを見たこともあるし、コンドームを持っているのを見てしまったこともある。

姉は19歳の女子大生で、顔はまぁ可愛い方だと思う。ぱっちりした二重まぶたなので、多少のことはそれでカバー出来てしまっている感じだ。でも、顔の事なんてどうでもよくなるほど、エロい身体をしている。
胸は、こっそりブラジャーをオナニーに使ったときにタグを見たらFカップだった。少しムチッとした感じの身体は、どこも柔らかそうな感じだ。そして、いまも穿いているホットパンツみたいなボトムを穿くことが多く、むっちりと白い太ももがエロすぎる感じだ。

『あんまり濃い味付けばっかり食べてると、インポになるよ』
姉は、下品な顔で言う。黙っていれば上品に見える感じなのに、とにかく口が悪い。僕は、うるさいとだけ言った。

『そうだ、食べたら久しぶりにゲームしようよ』
姉は、そんな誘いをしてくる。最近はやっていなかったけど、姉と僕はPS4で対戦格闘ゲームをしたりする。姉は意外にゲーマーで、たいてい僕が負けてしまう。僕は別にやりたくないとか言っていたけど、強引にやらせられることになった。
姉はリア充っぽいイメージの割に、ゲームも漫画もアニメも好きで、ゲーム系はなにをやらせても上手い。今日も、結局いつもみたいに僕がボコられる展開になっていた。

『弱すぎるでしょw もっと本気だしなって』
姉は、明らかに手加減しながら言う。それでも勝てない……。
「もういいじゃん。どうせ勝てないって」
僕は、少しスネながら言う。すると、姉がハンデマッチを提案してきた。スーパーコンボの使用禁止という内容で、それならばけっこう良い勝負になると思った。僕が承諾すると、
『じゃあ、負けたら脱ぐルールね』
と、おそよ女とは思えない提案をしてきた。
「何でだよ。別にねーちゃんの裸なんて見たくないし」
僕は、内心ドキドキしながら言った。
『ウソばっかり。ホントは見たいんでしょ?。ほら、こんなに大っきいんだよ?』
姉は、おどけた口調でそんな事を言いながら、Tシャツの上から自分の胸を持ち上げるようにする。そして、ユサユサと揺らすような動きを始めた。その柔らかい動きを見る限り、ブラジャーを着けていない感じがする。

「べ、別に見たくないって! 気持ち悪い」
僕は、本当は目が釘付けのくせに思わずそう言った。すると、姉は悲しそうな顔になり、
『お姉ちゃん、気持ち悪い?』
と、言った。僕は、慌ててそんな事ないと言って謝ると、すぐにニヤけた顔に戻り、
『はい、じゃあ開始?』
と言って、ゲームを始めてしまった。なんと言うか、完全に乗せられてしまったなと思いながら対戦を始める。
『お、これはけっこう……ヤバいっ』
姉はさっきよりも追い詰められながらも、やっぱりリードを続ける。でも、スパコンがないので、こっちも思い切って攻められる。でも、けっこう接戦だったけど結局僕が負けた。

『はい、かちぃ?。ほら、脱ぎなってw』
姉は、心底楽しそうだ。僕は、
「マジで脱ぐの? 別にそんなの無しでイイじゃん」
と言ってみたが、姉に強引にシャツを脱がされてしまった。
『アンタ、ちょっと痩せすぎじゃない? もっと食べないと』
そんな事を言われてしまった。
「ねーちゃんこそ、太りすぎだろ? もっとダイエットしろよ」
僕は、ムキになって言う。
『はいはい。子供にはわからないかなぁ。このエッチな身体は。評判良いんだよ?』
姉は、そんな事を言う。僕は、姉がセックスしているのを想像してしまい、気恥ずかしくなってしまった。
『なに顔赤くしてるの? 想像しちゃった?』
からかうように言う姉。僕は、うるさいなと言って次の対戦に入った。でも、結局連敗で、パンツ一枚になってしまった……。
「もういいよ。僕の負けで良いよ」
そう言って、僕はゲームを終了しようとした。
『まだ1枚残ってるじゃん。ほら、続けるよ?』
姉はさっさと対戦を始めてしまった。
でも、さっきまでと違い姉は集中出来ていないようで、入力ミスなんかもしてあっけなく負けてしまった。

「よし、もうやめようよ。僕、お風呂入ってくる」
僕は、そう言ってゲームを切り上げようとした。姉は、薄着なのでなにを脱いでもほとんど裸になってしまうと思ったからだ。姉の裸は正直見たいけど、気恥ずかしいという気持ちもある。でも、姉はあっさりとホットパンツを脱いでしまった。
「ちょっ、なに脱いでんだよ! なんだよ、そのパンツ……」
僕は、大慌てで言った。姉は、ヒモみたいなパンツをはいていて、お尻なんか丸見えだ。股間の部分はかろうじて隠れてるけど、サイド部分なんかは何もないに等しい。僕は、急激にチンポが固くなるのを感じていた。


『え? ヒモパンツって、知らないの? これだと、脱がせやすいんだって』
涼しい顔で言う姉。どれだけセックスをしているのだろう?

「ヤリマンかよ! 普通の穿けって! 母さん悲しむだろ!」
僕は、勃起したチンポを気取られないように腰を引きながら言った。
『え? だって、これ母さんが買ってくれたんだよ』
姉は、そんな事を言った。僕は、母さんならやりかねないなと思った。

『ほら、続けるよ。アンタも早く脱ぎたいんじゃない? なんか、窮屈そうだけどw』
姉は、ニヤけながら言った。僕は、勃起がバレてしまったと思い、顔を真っ赤にした。

そして、次の勝負はけっこう接戦だった。と言っても、2人とも全然集中出来てなくて、泥仕合もいいところだったけど、なんとか僕が勝った。
『やるじゃん。じゃあ、見せてあげようかな? どっち? おっぱい? あそこ?』
姉は、ニヤけながら聞いてくる。でも、少し顔が赤くなってるし、声もうわずり気味だ。僕は、勃起がバレたことで半ば開き直った気持ちになり、
「おっぱい……」
と、答えた。すると、姉はさっさとTシャツを脱いでしまった。すると、真っ白なメチャクチャ形の良いおっぱいが姿を見せる。乳輪は凄く大きいけど、ビックリするくらいピンク色で、乳首も同じピンク色だった。白人の綺麗なヌードみたいで驚いていると、
『どう? 良いおっぱいでしょ?』
と、胸を突き出しながら言ってくる姉。相当自信を持っているみたいだ。
僕は、別にと言って対戦を続けた。でも、本当はメチャクチャ良いおっぱいだと思ってるし、チラチラ盗み見しまくっていた。

姉弟でパンツ一枚で対戦をする……。小学生でもしないんじゃないかと思う。僕は、姉の予想外の100点おっぱいに、完全に勃起してしまっていた。コントローラーを操作するたびに揺れまくる胸。メチャクチャ柔らかそうだ。
『はい、死亡?。おっぱい見すぎ?』
姉は、そう言って必殺技を叩き込んできた。僕は、パンツ一枚の状態で負けてしまった。
「うぅ、マジで脱ぐの?」
僕は、動揺しながら聞いた。
『脱ぐの。ほら、潔く。それでも武士か』
姉は、変なテンションになっている。僕は、手でチンポを隠しながら、パンツを脱いでいった。

『わっ、メチャ勃起してるじゃん。ねーちゃんので興奮したの?』
姉は、僕の股間を凝視しながら聞いてくる。
「う、うん。だって、そんなエロいオッパイしてるなんて思ってなかったし……」
『へぇ、ねーちゃんので興奮してくれるんだ。ほら、こんなのは?』
姉はそう言って、腕をクロスするようにしておっぱいを挟み込んだ。すると、胸が寄せて持ち上げられ、谷間が凄いことになる。
「すごい……大っきいね」
僕は、股間を隠しながらそう言った。もう、100%どころか、120%くらい勃起してしまっている。

『ひろゆきも見せてよ。隠すのはズルイでしょ』
姉はそんな事を言う。確かに、そうかもしれない。でも、肉親に勃起したチンポを見られるのは、相当ハードルが高くて恥ずかしい。

まごまごしていると、姉が急に僕の両腕を掴んで左右に拡げてしまった。
『うわっ、デカっ!』
姉は、剥き出しになった僕のチンポを見て、びっくりした顔になった。僕は、慌ててチンポを隠そうとしたが、姉は全力で腕を握りつけてくる。
『いや、コレは……。マジで大きいよ。友達に言われるでしょ』
姉は、僕のチンポに目が釘付けだ。
「う、うん。たまにね……」
僕は、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていると思う。
『いやいや、こんなのは見たことないよ。まさか弟が、こんなにデカチンとはねぇ』
姉は、不思議そうな顔で言う。

「……もういいでしょ?」
僕は、もうマジでヤバいと思ってそう言った。
『いいの? まだ、これ残ってるじゃん』
姉はそう言って、ヒモパンのサイドのヒモを引っ張る。するするほどけていき、もう少しで外れて脱げてしまいそうだ。
僕は、もうこうなったら恥ずかしがっても仕方ないなと思い、対戦を始めた。すると、姉はビックリするくらいミスが多く、ストレートで負けてしまった。
『あん。負けちゃった?。恥ずかしいなぁ』
姉は、おどけた仕草で言う。でも、全然恥ずかしそうではない。多分、わざと負けたんじゃないかと思う。姉は、スッとヒモを引っ張った。すると、小さな布がふわっと外れた。

姉と2人で住み始めたら恋人みたいになってしまった

9年前の事なんですが、当時、俺23歳、姉24歳で、お互い実家を出て、それぞれ一人暮らししてました。
俺は高校出てから某ピザチェーンの営業してて、5年も経てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが、給料はそれほど高くもなく、毎月切り詰めつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどその頃、姉の会社がリストラを始めだし、姉もその対象となりました。
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく、失業保険をもらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり、やっと見つけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが俺が勤めている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるということで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も家賃光熱費折半はありがたいし、付き合ってた恋人もいなかったので快く了解し、姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので、食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには自由に使えるお金が増えたこともあって、たまに姉を誘って外食したりもしつつ、そんな割りと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが、姉が風呂上がりで着替えてるのを知らずに洗面所に行ったら全裸見ちゃったり、晩酌しながらのエッチトークでだんだんと変な感情が湧いてきて、姉を女と意識することも増えてきました。

そんなある冬の晩。
実家から送られてきた毛ガニで鍋をやることになり、うまい鍋にビールも進んで二人とも結構酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらの後、だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。
恋愛の話から下ネタになり、お互いの性欲の処理についても話が及び、酔った勢いで自分のセルフエッチを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか、姉に気づかれないように夜中にしてるとか、処理に使ったティッシュを見られないように紙袋に入れて出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフエッチについて熱く語った後、姉に話を振ると姉も酔った勢いもあったのかペラペラ話しだしました。
一人暮らしの時はローターやバイブレーターで処理することもあったが、俺と暮らすようになってからは音でバレるのでもっぱら手でしてるとか、どこをどうやってするとか、昔は二股かけてて色々開発されたとか・・・。
正直、姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、驚きつつ興奮してました。

後から聞いたんですが、そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて、弟である俺を誘惑してたようなんですが、酔ってた俺はそんなの気がつかなくて(笑)

話を戻すと、もうどうしようもなく興奮してた俺は、なんとかこの収まりのつかないブツを鎮めないとと思い、風呂で一発抜いてこようと風呂に入る準備を始めました。
そしたら姉が、「私も入る」と着替えを取りに自分の部屋へ行きました。

(風呂で抜こうと思ってたのに・・・。エッ、姉と一緒に風呂!なんで?でも姉の裸見れる!)

っていう心の葛藤がありつつ、結局は姉の裸に負けてしまい、ドキドキしつつも、「じゃあ先入ってるから」と一言残し、とりあえずタオルを腰に巻いて頭を洗ってました。

「やっぱ、なんか恥ずかしいねー」

そう言いながら入ってきた姉は、バスタオルを体に巻いてて、頭を流した俺はちょっと残念と思いつつ、それでも興奮してました。
頭を洗ってたおかげで収まってたブツがだんだん自己主張し始めて来ましたが、なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら、「背中流してあげるよ」って、スポンジを俺から奪い、姉が背中を洗ってくれました。
自分の体の泡を落としバスタブに浸かろうとすると、「私のもやってよーっ」てスポンジを渡され、バスタオルを取りました。
一応前は手で隠してましたが、背中だけでも女の裸を目の前にした俺は興奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ一心不乱に姉の背中を流してました。

と、突然姉がこっちに向き直り、「前も洗って」と胸を突き出してきました。
普段の俺なら、「前くらい自分でやれ!」と言いそうなもんですが、さすがにこの時は言われるまま姉の胸を洗ってしまいました。
心なしか姉の顔も上気してきたようですが、もう余計な事は考えられないほど興奮してた俺は、スポンジ越しじゃなく直に胸を触ってみたくなり、手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

その時、姉が小さく「ぁう」と漏らしたのを聞き逃さず、ついに胸だけじゃ我慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが、すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し、両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体を弄り、ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。
恥ずかしながら姉の手に包まれた瞬間、それまでのセルフエッチからは想像もつかないほどの快感で、爆発と言っていいほどの射精・・・。
かなり情けない声を出しちゃったと思います。

ぼーっとしてたら、「いっぱい出たね。今度は私も気持ちよくして!」と姉が抱きついてきました。
もうお互いが姉弟ということを忘れたかのようにキスを繰り返し、お互いの体に吸い付き舐め回し、一番敏感なところを刺激しあって10分経った頃、姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

(イッた!!姉をイカせた!)

達成感っていうか、少し誇らしげな気持ちになって姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブに浸かり、姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて一言もしゃべらずにしばらく経った頃、どちらともなく上がろうかと脱衣場に出ました。

お互いの体を拭きあってたら一度放出したブツがまたビンビンになり、姉も「また元気になっちゃったね」と跪いて、ブツの前に顔を近づけてきました。
姉の息がブツに掛かり、それだけでまた軽くイキそうになったのですが、直後に温かい粘膜の感触で姉に咥えられた瞬間に射精してしまいました。
姉もこんなにすぐに出るとは思ってなかったらしく、びっくりしつつも出した物を飲み込んでくれました。

俺は2度も放出したのに興奮はまだ収まらず、裸のまま居間のソファーまで移動して、抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら洪水という表現がぴったりなほど姉のはビショ濡れで、ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそとだんだん下へと体を舐め、吸い付き、繁みの奥の姉のモノを初めて見た時、なぜか感動したのと、姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら口をつけました。
唇が姉の一番敏感なところに触れた瞬間、太股に頭を挟まれ、姉の体が軽く痙攣して姉のモノからは白い液体が溢れてきました。
姉も軽くイッたようで、ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、この時はだいぶ酔いも覚めてて、抱き合いつつも戸惑ってたり、後悔みたいのもあったり・・・。

その時、姉の手が俺のブツを握ってきて、軽く揉んだりしごいたりしてきたので3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のようなものはどこへやら。
姉を連れて俺の部屋のベッドへ移動しました。

ベッドに姉を横たわらせ、足の間に体を潜り込ませると、前戯も無しにブツを姉のモノに一気に挿入。
さすがに3回目なので瞬間の爆発もなく、でも今度は姉が入れた途端にビクビクと痙攣を始め、それでも構わずに前後に腰を進め、姉のモノから溢れ出る愛液の匂いを感じながら、(とうとう姉と最後の一線を越えてしまった)という思いと、社会的にいけない事をしてるという背徳感と、そして湧き上がってきた姉を愛しいと思う気持ちとが入り交じった妙な感覚に揺られつつ、だんだん冷静になってきて、姉の感じてる顔を見ながら腰だけはゆっくりと動かしてました。
イキそうになり深く腰を進めたところで姉と目が合い、そこで姉の中で爆発させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間、姉の体もそれまでで一番激しく痙攣し、足を俺の腰に回してより深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき、果てました。

姉の中にまだ小さくならないブツを納めたまま、「しちゃったね」と姉に話し掛けると・・・。

姉「しちゃったね、◯◯(俺)は後悔してる?」

俺「姉ちゃんとこうなったこと、後悔はしないよ。それより、中で出しちゃった、どうしよう、ごめん」

姉「たぶん、大丈夫だよ」

後日、姉に生理は来たので安心したのですが、姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバいと当時は気が気ではなかったです。
それ以来、姉とはほぼ毎日エッチするようになって、それが今まで9年間続いてます。

おわり。

姉と

私には5才離れた姉がいます、
いつも姉の後に付いて遊びに行ってました。
両親は夜の仕事をしていて出かける前に姉に良く洗ってあげてねと言い仕事に、お風呂に一緒に入り姉に洗って貰い、寝ると時も抱いて貰い寝ていました。
姉も中学生になるとおっぱいも大きくなりあそこの毛もモジャモジャに
でも変わらず洗って貰い、寝る時は姉の部屋でおっぱいをしゃぶる様に言われしゃぶりながら
寝ていました、ある日いつものようにおっぱいしゃぶりうとうとしだした時、姉が
乳首噛んでと私は訳わからず噛んでいました、姉がもっと強く噛んで噛んでと私は無我夢中で
噛み姉がビックビックとなり私は何がなんだかわからなく、お姉ちゃん大丈夫と聞いたら
大丈夫だよとぎゅっとしてもらい乳首をしゃぶりながら寝ていました。
オナニを知らない私は姉のオナニお手伝いを訳わからずしてました、姉が高校生になる頃には
私もオナニを知り、姉にオナニ気持ち良いの?聞いたらいつもお姉ちゃんのオナニお手伝いしてくれたから、気持ち良くしてあげるといい小さなチンチンしゃぶり付きだんだん気持ち良くなって姉の口に出してしまいました。姉はごっくんと飲み初だし美味しいといい、出したくなったら言ってねと、いつものようにおっぱいしゃぶり付いていると姉がこっちしゃぶってといつの間にかに姉は全裸で股を開きここをしゃぶってと言われしゃぶっていると、ビックビック姉が気持ちいいありがとう、言いチンチンしゃぶり付き気持ち良くして貰いおっぱいしゃぶり付き寝るという事が今でも続いてます。
そろそろ入れさせて貰いたいのでお願いしてみます、又その時は報告します。

姉ですか?ええ家に居ますよ

姉の彼氏が姉と連絡つかなくなったと言って家まで来た。
インターホン越しに対応したのは僕。
「家に居ますよ?でも今手が離せないらしくて帰ってくれって言ってます」
僕のチンポにしゃぶりついてる姉を見ながら適当に答えたけど彼氏がしつこく食い下がってくる。
「しつこいですね、姉に嫌われますよそんなんじゃ…あ、手が空いたみたいなんで話すそうです」
姉を立たせてSEXしながら彼氏と話させた。
「暫く会わないで考えさせて欲しいのよ、こっちから連絡するからそれまで連絡してこないで、家にも来ないで」
簡潔に済ませてインターホン切っちゃった。
「良いの?」
「だってあいつとSEXするより弟のあんたとSEXしてる方が気持ち良いんだもん、これで別れることになっても構わないからもっとお姉ちゃんを気持ち良くして」
姉は僕とのSEXにドハマリして彼氏の事がどうでも良くなってしまった。
暇さえあれば僕とSEXしたりフェラチオしたりと彼氏放置して連絡も無視。
「オマンコでもアナルでも好きなだけ犯して中に出して」
姉のアナルを開発したのも僕。
彼氏がアナルでやってみたいと言って、姉はその時初めてで拡張すらしてなかったのに無理矢理入れようとしてきた彼氏を痛みで突き飛ばした経験があるそうだ。
その話を聞いて優しく拡張して開発してあげたら姉のマンコもアナルも僕の物になった。
彼氏とは結婚の話とかも出てたらしいのに可哀想な彼氏…。
代わりに僕が姉を貰うから安心して欲しい。

姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん

俺が高校一年で、姉が高校三年のときの夜の話。
両親が親戚の結婚式で留守にしていた夜に、うちの姉が当時話題になっていた呪怨オリジナルビデオ版というホラー映画を借りてきた。
そして俺の部屋にやってきて、「ねえ、これ怖い映画だから一緒に観よ」と言ってきた。
俺も暇だったので、一緒に見た。
話題になっているだけあって、男の俺が見ても結構怖かった。
横目で姉ちゃんの顔を見ると、青ざめている。

「姉ちゃん、怖いんだったら観るのやめる?」

「ううん、だ、大丈夫。最後まで観る」と言って、結局二人で最後まで観た。

「それじゃ、俺は寝るから」

俺は部屋に帰って、最近買ってきてまだ見ていなかったエロマンガでオナニーし始めた。
エロマンガはエロくて、充実したオナニーだった。
「ねえ、しんちゃん」と、いきなり姉ちゃんが襖を開けて入ってきた。
俺はびっくりしたが、とっさにパンツを上げてチンコを隠す。
エロマンガもそれとなくひっくり返して誤魔化した。

「なに?姉ちゃん」

「あの、一緒に寝てくれない」

「は?」

「さっきのが怖くて寝られないの」

「なに言ってるんだよ。小学生じゃないんだから。姉ちゃんはもう高3だろ」

「でも怖いものは怖いのよ。部屋の隅に、あの白い顔の女の人が出てきそうで」

「え~?」

「いいでしょ」と言って、姉は俺のベッドに勝手に入った。
正直、オナニーをジャマされた俺は機嫌が悪かった。
俺もベッドに入って、

「おい、狭いだろ。出て行けよ」

「しんちゃん、どうしてきょうはそんなに意地悪なの?」

「どうしてって・・・」

「エッチな本観てるの邪魔されたの、怒ってるの?」

しっかり見られていたらしい。
わかってるんだったら、なおさら出て行けと思った。

「うるせーな」

俺はどんと姉を押しのけようとする。

「ごめんなさい。でも、本当に怖いんだもん」

いつも姉貴面する姉ちゃんが、こんなに弱気になるのは珍しい。

「だったら、あんな怖いホラー映画借りてこなきゃいいだろ。母さんもいないのに」

「だって、あんなに怖いとは思わなかったんだもん」

「う~~ん」

今考えたら、オナニーぐらいガマンすればよかったのだが、オカズのエロ本がよかった分、俺は不完全燃焼感がどうしても残っていた。

「ねえ、どうしたら、姉ちゃんと一緒に寝てくれる?」

「どうしたらって・・・」
「姉ちゃんが、ちょっと手伝ってあげようか?」

「え?」

姉ちゃんが俺のパジャマの上から、チンポに触れてきた。

「ちょっと、なに考えてるんだよ!」

「だって、硬くなってるじゃない」

「ほ、本当に手伝ってくれるの?」

「一緒に寝てくれるって言うんなら・・・」

俺はなにも言えなかった。
姉はゆっくりとパジャマの上から手を動かす。
しばらくパジャマの上からの摩擦だったが、しばらくすると俺のトランクスの中に手を忍ばせてきた。
姉ちゃんの手が、俺のチンポに直触りする。
俺はびくっと身体が小さく痙攣してしまった。
姉ちゃんはチンポをしごき始めた。

二人はじっと黙って、ただ姉ちゃんの手だけが動いていた。
俺はなんとも言えない非現実感に襲われていた。
姉ちゃんが自分のチンポをしごいているんだから、どうしても違和感がある。
でも、気持ちよかったのも本当だった。
俺の中によこしまな気持ちが芽生えてきた。
今弱気な姉ちゃんだったら、どんなお願いでも聞いてもらえるんじゃないだろうか。

「姉ちゃん、服脱いで」

「え?」

「姉ちゃんの裸が見たい」

「服脱ぐの?でも・・・」
「脱がないんだったら、俺は一人で寝るからね」

俺は立ち上がろうとした。

「待ってよ!」

姉は俺のシャツの裾をつかむ。

「わかったから。服脱ぐから」

姉ちゃんはそう言うとパジャマの上着を脱ぎ始めた。
姉ちゃんはブラを着けてなかった。
小さめの胸が見えた。
姉は腕で乳首を隠す。
姉ちゃんが何でも言うことを聞く。
俺はあんまりSっ気はないが、それでかなりスイッチが入ってしまった。
姉ちゃんの上にのしかかる。
それから姉の腕を掴んで、脇に押さえつけた。
姉の乳首を凝視する。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。

「俺の命令に大人しく従うんだよ。じゃないと一緒に寝てあげないからね」

俺が脅すように言うと、姉ちゃんは頷いた。
俺は乳首に口をつけた。
鼻息も荒くなって、まるでレイプ犯のようだったと思う。

右乳首を口に含んで、左のおっぱいを手で揉みまくった。
AVの映像を思い出して、姉ちゃんの口の中に指を入れた。
姉は少し戸惑ったようだったが、俺の指をぺろぺろ舐め始めた。
とりあえず、俺は姉ちゃんの身体のスミからスミまで舐めようと思った。
まずキスをする。
舌をねじ込んで、姉ちゃんの舌に絡める。

その後姉ちゃんの歯茎とか唇も舐めまくった。
姉ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
俺は姉ちゃんの閉じた瞼も舐めた。
快感か嫌悪なのか、姉ちゃんの身体がぶるぶる震えた。
胸や腹、背中、腋まで舐めた。

どこを舐められても姉ちゃんは抵抗しなかった。
そして俺は姉のパンツも脱がして全裸にした。
パンツを脱がされる際はちょっとだけ抵抗する素振りを見せたが、「姉ちゃん!」と、俺が怖そうな声で一言言うと、姉は抵抗をやめた。
パンツも脱がすと、俺は早速クンニをした。
唾液でべとべとになるまで舐め尽す。
もしかしたらその中に、姉ちゃんの愛液も混ざっていたかもしれない。

姉ちゃんはただ恥ずかしそうに目を閉じて、顔をそむけていた。
俺は姉ちゃんをひっくり返すと、ハリのあるお尻にも口をつけた。

「姉ちゃんのお尻が見たい」

そう言って、肛門を見るために、俺は姉ちゃんのお尻の割れ目を掻き分けようとした。

「だ、ダメ!」

姉ちゃんはお尻の筋肉に力を入れて抵抗する。

「ほら!もう一緒に寝ないよ!」

俺が言うと、姉は観念してお尻の力を抜いた。
俺は満を持して、姉ちゃんのお尻を押し開いた。
明かりも点けっ放しだったから、アナルが完全に見える。
姉ちゃんは羞恥でベッドに顔をうずめていた。

「そんなところ見て、どうするの?」

微かに姉ちゃんは声を出す。
「うん?姉ちゃんを虐めるのが面白いんだよ。いつも色々言われてるから、お返しだよ」

「もう!」

姉ちゃんは怒ったような声を出した。

しかし、俺はそんなもの無視して、

「姉ちゃん、入れていい?姉ちゃん、初めてじゃないんでしょ?」

射精のことしかもう頭にはなくなっていた。

「え?それはダメよ!」

「それじゃ、一人で寝たら?」

「赤ちゃんできちゃうよ!お願いわかって」

「コンドームがあればいいの?」

「でも、ないでしょ?」

「あるよ」

俺は保健体育で配られたコンドームを机の中から取り出した。

「これで、入れていい?」

姉は少し黙っていたが、頷いた。
俺はコンドームを装着して、正常位で姉の中に挿入した。

「あん!」

入っただけで、姉ちゃんは声を出した。
感じてるんだと思って、俺は感動した。
俺はぎしぎしベッドを揺らし始めた。

「父さんも母さんもいないから、声出していいよ」

俺が促すと、姉ちゃんはぎこちないあえぎ声を上げ始めた。

「もっと声出して」

容赦なく俺が促すと、さらに大きなあえぎ声を出し始めた。
姉ちゃんの感じている声を聞くと、俺の征服欲も満たされた。
最後の仕上げだと思って、姉に後背位をとらせる。

「姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん」

「ワンワン」

俺にバックから突かれながら、姉ちゃんは本当にそう声を出した。
俺にも一気に射精欲が襲ってきた。

「出すよ、姉ちゃん!」

「ワンワン!」

俺は姉ちゃんの中に射精した。

二人はぐったりとして、それから疲労感の中で眠ってしまった。
俺が起きたら、姉は何事もなかったように朝食の用意をしていた。

「ほら、さっさと食べなさい。学校に遅れるわよ」

朝になったらいつもの強気な姉ちゃんに戻っていた。

「きのうの夜は本当に好き放題やってくれたわね」

朝食を食べながら姉ちゃんが言う。

「姉ちゃんも気持ちよさそうにワンワン言ってたじゃない」

俺が言うと、

「もう!」

姉ちゃんはぱしりと俺の頭をはたいた。
それから一週間後、また姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきた。

「おいおい、また一人で寝られなくなるぞ」

俺が言うと、「はは、そのときはしんちゃんがまた一緒に寝てくれるでしょ」と、姉は笑って言った。

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