萌え体験談

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部長から意外なお願いと、それを受け入れた私。

私は39歳になります。いわゆる普通の会社員です。普通すぎて、この歳になってもまだ係長。周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。しかも、5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。
今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。今の課に来て、もう3年がたちます。呼んでくれたのも今の部長です。次の秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで、少しは追いつけるなと思っています。
話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。部長から、耳を疑うようなお願いを私は受けました。もちろんそのときは丁重に断りました。そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。部長は52歳になります。正直見た目は年齢よりずっと若く元気に見えます。奥さんは45歳になります。部長夫婦には子供さんがいません。後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。いわゆる「勃起不全」。どうにも、男性として機能していないらしいのです。奥さんは、看護師の仕事をしています。今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは違い、患者も元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せ付けられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、最近欲求不満がたまっていると告白されているそうです。その結果、起たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで起たそうとしてくるらしいのです。それが過度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化しているといいます。それで、奥さんが浮気するなら、私なら許せるというのです。もちろん断りました。しかし、さらに数日後、部長から、奥さんが、病院のある患者が退院したら、デートしたいと誘ってきたと告白してきたといいます。部長はそれは許せないといいます。それで、私は1回限りということで、引き受けることにしたのです。正直、部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、私はあまり期待していませんでした。(自分のことは棚に上げて、、)
そして、作戦は実行されました。夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をし、そのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻り、その隙に私が奥さんを誘い、寝取るという流れです。しかも部長はカメラが趣味で、なんと隠しカメラを数台設置しており、私と、奥さんの行為を後で見るからといって、カメラの位置まで綿密に教えてもらいました。

そして、当日。
部長と一緒に部長宅に向かいました。私は酔いが回りやすいように、ワインを手土産に用意していました。もちろん奥さんが出迎えてくれました。一目見て私の身体に激しい電気が走るくらいに衝撃を受けました。とても45歳に見えない艶々した肌、薄っすらしたお化粧で十分な顔。さらに、むっちりした、男好きするボディーライン。それを強調するかのような、タイトな服装。一番目に留まったのは、女性の身体で私の一番大好きなおっぱいでした。推定、Gカップはあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれ出そうで、谷間ははっきりとしていました。
部長からは、こっそりと、妻のこともう気に入ったようだなと、告げられ、もう私のスケベな男の目線はばれていました。それを証拠に私のパンツの中は最高潮に硬く尖らせ、ファスナーを突き破る勢いでした。
3人での食事はたわいもない会話で、和やかに進みました。しかし、私の持ってきたワインのせいか、次第に酔いが回り、シモねた的な会話になっていきました。奥さんもあっけらかんと、部長との夜のことは満足していないと告白してきました。これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥さんに言っているのか、こっそり聞いてみたりしました。本当かうそか、何も言ってないそうでした。そして、作戦通り、部長の携帯が鳴り、会社に戻るといって、あわてて、家を出て行きました。私には、ゆっくりしていくようにいって、部長は出て行きました。私に目配せまでしていきました。
私は奥さんと呑みなおすことにしました。もう、普通の会話には戻れません。2人で先ほどよりも過激な、エロ話へと進んでいきました。
私は、一気に攻めることにしました。部屋が暑いし、服を脱いで飲みましょうと提案しました。奥さんは、にこりとして、私に従いました。私のほうから1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。奥さんは、脱ぐといってもそこまで脱ぐの?といいながらも、奥さんも、キャミソールと、ショーツになりました。キャミの下はノーブラでした。さらに私は、パンツも脱ぎ去り、素っ裸になりました。そこにはすでに、天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が奥さんの目の前にそそり立っていました。私は奥さんも同じ格好になりましょうといい、裸になることを促しました。奥さんは、一瞬迷っていましたが、キャミもショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。奥さんのおっぱいは私の想像をはるかに超えるものでした。まったく下にたれることのない、上にツンと向いたおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。奥さんも、自らあそこに指をいれ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を、見せ付けてきました。
これはもうやるしかない状況でした。
奥さんは、私の男性自身に、久々の感触をじっくり味わうかのごとく、ねっとりとしたエッチをしてきました。相当溜まっていたのでしょう。当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは回を重ねていきました。
さすがに、夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで、しらふに戻り、私は先に家に帰ることにしました。しかし、帰り際、奥さんに私以外の男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。これは部長からのお願いでもあることを付け加えました。奥さんもそれには同意してくれました。
そんなこんなで、私は今、会社での昇進と、上司の奥さんというSEXフレンドと一気に2兎を得ることになりました。部長には1回限りという約束でしたが、部長から、さらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。部長もそれをこっそりと後で見て、結構興奮しているといっていました。ひょっとすると、部長のあれが復活するかもしれません。それは、私にとって、幸か不幸かはわかりませんが、、、。でも、奥さんは私の下半身から、部長のそれに戻ることはできないはずです。部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから。

部室でサヨナラホームラン

家に戻り7時にマネージャーと待ち合わせして部室に行った

グランドから部室に入り

マネージャーにやらせてもらった


今日の試合のホームランのご褒美


ちょっと臭いけどマネージャーのマンコいっぱい舐めさせてもらった

スゲー濡れて

ハアハア

あんあん

言わした


チンコもたま袋もいっぱいしてもらった


セークスも五回戦


ヤりまくってきた


家帰ってきてもまだチンコたってる


マネージャーのマンコ超キモチいい


またホームラン打ったらねって言われた


マネージャーの絢子先輩


俺頑張るよ


もっかい自分でシコシコして寝よう


また絢子先輩!

部活終わりに…

俺は中学高校と吹奏楽部に入った。

楽器を演奏することが好きなのと、
一つ上にいる、亜希先輩とコンクールに
出ることが夢で始めた。

亜希先輩(以降亜希)は、俺が中学の時、
同じ楽器で、いつも丁寧に時に厳しく、
時に優しく指導してくれた。

亜希とは、残念ながら一緒には
コンクールに出ることができなく、
俺はいつも途方に暮れていた。

中学を卒業し、俺は亜希のいる
高校へと進学。
高校でも同じパートになり、顧問の
先生から俺は亜希と一緒に組むこと
になった。

1年の夏休みの練習の時の話を
これからしようと思う。

亜希『◯◯くん、もうちょっとだけ練習付き合って』
オレ『あ、はい、わかりました』
亜希『私ね、今年こそコンクールに出たいんだ』
オレ『そうなんですね!俺も、がんばりますよ!』
亜希『2時まで練習しよっか!』
その後、1時間亜希と一緒に音楽室で練習を行った。
亜希『よ?し、今日はここまで』
オレ『先輩、お疲れ様です』
亜希『そうだ、◯◯くん、今日暇?』
オレ『え、はい、何もないですよ』
亜希『じゃ?ちょっと待ってて』
オレ『はい』
そう言うと、亜希は音楽室を出てどこかに向かった。
亜希『ごめん、ごめん』
オレ『大丈夫ですよ、どこ行ってたんですか?』
亜希『真由美先生に鍵渡そうとしたらいなくてさ』
オレ『そうだったんですか』
亜希『ね?◯◯くん、前に私と帰ってた時のこと覚えてる?』
オレ『え?と、なんでしたっけ?』
亜希『わたしと…したいんでしょ?』
オレ『い、いや、あれは…』
亜希『いいんだよ、そんなに恥ずかしからなくても』
オレ『あ、あの時は…先輩のことが好きで思わず…』
亜希『素直に言えばいいの』
オレ『だって……先輩に彼氏がいるんじゃないかなって…』
亜希『◯◯くん、わたしのこと好き?』
オレ『はい……先輩のことがだいすきです』
亜希『◯◯くん、わたしもだいすきだよ』
オレ『先輩……あ、あの…』
亜希『ん?なに?』
ガチャ!
真由美先生『あなたたち、先生4時には帰るからね』
2人『はい、わかりました』
真由美先生『職員室寄っててね?』
亜希『先生、わかりました!』
真由美先生『じゃ?ね?』
真由美先生が突然来たが、俺たちが抱き合ってるのは幸いバレなかった。
オレ『先輩…オレ先輩と……』
亜希『も?◯◯くん、こんなとこ大きくしちゃって』
オレ『あっ…そ、それは……』
亜希『わたしが気持ちよくしてあげるから、あそこの部屋行こうか』
オレ『そうですね…』
防音の部屋でしかも、立ち入り禁止と札をつけておけば誰も入れない個人レッスン部屋に移動。
亜希『◯◯くん、大きいのね』
オレ『そうですか…自分ではあまりわからなくて』
亜希『わたし、大きいおちんちんだいすきだよ、◯◯くんの舐めてあげる』
オレ『気持ちいいです……あ…』
亜希『◯◯くん、舐められながらこういうのされたらもっといいでしょ?』
オレ『手でシコられるととっても…気持ちいいです……』
亜希『◯◯くん、わたしのおっぱい見たいでしょ?』
オレ『はい……先輩のおっぱい見たい』
亜希『いつも大きいおっぱい想像してたの?』
オレ『そんな…ことないですよ!』
亜希『じゃ、わたしのおっぱいでいっぱい挟んであげる』
オレ『あっ…気持ちいい…すごい…先輩最高です』
亜希『◯◯くん、わたしのおっぱいでイカせてあげる』
オレ『あっ……でる……』
俺は亜希のパイズリで狭射した。
亜希『◯◯くん、きれいにしてあげる』
オレ『あっ…とっても気持ちよかった』
亜希『◯◯くん今出したのに、また大きくしてオマンコに欲しいよ』
オレ『先輩のオマンコに…』
亜希『早く入れて……』
亜希はくぱぁ?ってしながら俺を誘惑し、オマンコを見せてくれた。
オレ『入れますよ』
亜希『あっ……ん…すごい…』
オレ『先輩…先輩…』
亜希『◯◯くんのおちんちんかたい…嬉しいわたしの初めてが◯◯くんで…』
オレ『俺もです…』
亜希『ちょっと痛いけど、我慢するからおもいっきりきて』
俺は亜希のオマンコに入れまくった。
亜希『◯◯くん、好きなとこに出していいよ』
オレ『このまま…』
亜希『それは…ダメ……』
オレ『あっ……イク…』
俺は亜希のお腹に射精した。
亜希『あっ……ん…あっ……』
オレ『先輩…気持ちよかったです…』
亜希『◯◯くん、だいすき……ちゅっ』
その日以降、亜希とは練習終わりにエッチをしたり亜希が生理の時は俺が気持ちよくしてもらった。

そして、亜希が高3、俺が高2の夏、
念願だったコンクールに出場し、
亜希は個人の部で金賞に輝いた。
あの時の亜希はとっても嬉しそうだった。

その後……
俺と亜希は結婚し、今では小学生になる
娘と息子がいる。
2人で昔の吹奏楽の時の話をしてあげる時期もそろそろくる。
子供達にもその道に進んでほしいなって
思う。

部活のマネージャーをして時のセクハラ

私は高校3年間水球部のマネージャーをしていました。うちの学校には水泳部がなくて水球部しかありませんでした。
中3のときに水球部のマネージャーの先輩が「自分が卒業したら誰もいなくなっちゃうからよろしくね。」と言われ何かの責任感からマネージャーになりました。私も水泳をしていましたが中2ぐらいから胸がどんどん大きくなったのでやめてしまいました。中学校卒業時にはFカップになっていました。マネージャーになってから替えの下着を持って学校に行っていました。部活中はTシャツ・ハーパンです。部活が終わるとセーラー服に膝上10cm以上のミニスカで帰っていました。
高1の夏休みの初日に部活が8時~18時で終わってセーラー服・スカートに着替え部室で片付けをしていると顧問の先生が来てすぐにプールに来るように言われ行ってみると全裸の男子が全員いて、全員のチンコを舐めさせられました。高1の夏休みは部活のある日は19時以降に部員や顧問と生でSEXしていました。それ以降毎年夏休みには男子や顧問とSEX三昧になっていました。
顧問とは体育で一緒になるので授業中にTシャツ・ハーパンでセクハラされていました。
高3の秋に顧問とプールでSEXしていたら他の先生にバレて10日間の自宅謹慎になっていましたが初日はオナニー三昧でしたが2日目以降は援交して1回1万円~5万円で荒稼ぎしていました。1日に6人とSEXしてました。
ちなみに私が卒業したと同時に顧問も飛ばされました。

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた完

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて、身近な人間の妻に手を出してみることにした。

私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。

そして、それは上手く行き、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に、新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。大口の商談に、熱が入る間宮。それを、優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。
「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」
私がそんな事を言うと、照れたように笑う間宮。そして、間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
『気が早いわよw まだ、お腹だって大きくなってないんだからw』
「それはそうだけど、無理はするなよ」
『ありがとう。あなたもね?』
二人は、本当にお互いを大切に思っている感じだ。

「ははw いつも熱いねw」
私はそんな事を言いながら、ポケットの中のスイッチを入れる。すると、一瞬美帆の背中がピンと伸びる。そして、私の方を見ながら、微妙に小さく首を左右に振る。私はそれが見えないように、間宮に質問する。
「そろそろ昼だけど、どうだ? 一緒に」
すると、間宮は申し訳なさそうに、
「すいません。ちょっとクライアントの担当者と約束があるんで……」
と答えた。

私はポケットの中で、リモコンのダイヤルを強の方に回しながら、
「美帆君、残念だね。キミはどうする?」
と、美帆に聞く。彼女は頬を少しだけ赤くして、少し内股になりながら、
『いいんですか? ごちそうさまですw』
と答えた。
「バカ、図々しいぞ!」
真面目な間宮が、美帆に注意をする。私は、間宮に気にするなと言いながら、リモコンを最強にした。
『あ、あなた、時間はいいの?』
少し苦しげな声で言う美帆。でも、間宮は全然それに気がつかない。仕事は出来るが、こういうことにはまったく気がつかない間宮。それでも、美帆はバレないかヒヤヒヤしている様子だ。

今美帆が身につけているリモコンバイブは、オルガスターみたいな形状になっていて、膣に挿入するタイプの物だ。挿入した部分が、Gスポットの辺りにとどまり、そこを激しい振動で刺激をするタイプだ。もちろん、クリトリスに当る部分も同様に激しく振動する。振動の強さに対して、音がとても静かなのは、日本製の静音タイプのモーターを使っているからだ。

美帆は、少しだけ前屈みみたいな姿勢になり、内股でギュッと力を込めている。そして、頬も少し赤くなり、目の焦点も怪しい感じに見える。

「あ、ホントだ、そろそろ行かないと」
そう言って社長室から出ようとする間宮に、
「ん? 携帯鳴ってないか? バイブの音がするけど?」
と、呼びかけた。美帆は目を大きく見開き、驚いた顔で私を見る。

「え? 俺じゃないです。美帆、違う?」
自分の携帯を確認してから美帆に聞く間宮。
『ち、違うよ! サイレントモードにしてあるから』
少し苦しげに言う美帆。よく見ると、手もギュッと握っているのがわかる。必死で力を込めて、声が出ないように抑え込んでいる感じだ。

「社長じゃないんですか?」
間宮が砕けた感じで聞いてくる。私の机の前に間宮がいて、その後ろの壁際に、立ったままの美帆がいる。
美帆は、間宮が私に向いて話し出した途端、声を出さずに、
”ダメ、ダメ! 止めて! 止めて!”
と、口の動きだけで伝えてくる。泣きそうな目で、必死で伝えてくる。

私は、また見えないフリをして、携帯を間宮に見せる。
「私でもないね。気のせいかな? あ、そうだ、これって、どうすれば鳴らないように出来るか教えてくれるかな?」
私は、スマートホンの使い方を間宮に聞き始める。当然こんな仕事をしているので、聞くまでもなく知っているのだが、知らない振りをして間宮に聞く。
「社長、意外にアナログ人間ですか?w」
間宮はそんな事を言いながら、親切に教え始める。こんな面倒見のいいところも、彼の長所だと思う。

私にスマホを教える後ろで、美帆が顔を上気させ、発情したような顔で首を左右に振り続ける。もう、イク寸前という感じだ。夫の後ろで、リモコンバイブでイキそうになっている美帆を見て、私は自分の歪んだ性癖が満たされていくのを感じた。

そして美帆が、口の動きだけで、
“イク! イッちゃう!”
と伝えてくるのを見て、私はリモコンのスイッチを切った。

泣きそうな顔で、私を見つめる彼女。少し不満そうだ。そんな彼女に、
「頼りになる旦那で、美帆君も誇らしいだろ?」
と、声をかけた。間宮も私の言葉につられて、美帆の方に振り向こうとする。慌てて姿勢を正し、とろけた牝の顔を知的な秘書の顔に切り替える美帆。その見事な変わりように、私は声を出さずに笑ってしまった。
『はい。とても誇らしいです』
さっきまでイク寸前だったとは思えない程、冷静に答える美帆。
「そんな事、思ってもないだろw」
少し照れたように、そんな事を言いながら笑う間宮。

「時間いいのか?」
私がそう言うと、慌てて社長室を飛び出す間宮。すると、すぐに美帆がデスクの上のドアロックのスイッチを押し、ドアにロックをかけた。
そして、少し頬を膨らませ、すねたような顔のまま私に近づくと、そのままキスをしてきた。椅子に座る私に、上からかぶせるようにキスをする美帆。イヤらしく舌を絡ませ、唾液まで流し込んでくる。

「いいのか? アイツまだそこらにいるぞ」
私がイジワルを言うと、
『こんな事しておいて、よく言いますねw』
と、スカートをまくり上げながら美帆が言う。美帆の股間にはリモコンバイブが入っていて、それが落ちないようにハーネスみたいなもので押さえている。下着は着けていないので、へアが丸見えになっていて、突き刺さったバイブも丸見えだ。

秘書のスーツ姿の美帆が、こんな風に自分でスカートをまくり上げている姿は、そのままアダルトビデオのようだ。
私はポケットからリモコンを取り出すと、それを机に置き、
「オンにしていいよ」
と言った。
『社長って、本当にドSですよね。そんなイジワルするなら、勝手にさせて頂きます』
美帆は秘書の口調でそう言うと、私の前にひざまずくようにかがみ、私のズボンのファスナーに手をかける。そして、慣れた動きで私のファスナーを降ろし、ズボンを脱がせずに開口部からペニスを取り出す。
すでに、さっきの美帆と間宮のやりとりを見て興奮していた私は、戦闘状態になっていた。

『うわぁ? もう準備OKでしたかw 社長、失礼致します』
美帆は、仕事中の秘書の口調でそう言うと、私にまたがってきた。またがりながら膣の中のリモコンバイブを引き抜くと、そのまま私のペニスを膣に招き入れた。

スーツ姿の美帆が、椅子に座る私と対面座位で一つになる。
『ンフゥッ? 社長、お先に失礼しますぅ……うぅっ! イクっ! イクぅ?』
私の耳元で、秘書の口調のままそんな事を言うと、唇を噛みしめながら小さな声でイッた。
「もうイッたの? さっきまでアイツがいたのに、凄いねw」
私がそんな事を言うと、美帆の膣はギュンギュンと締まってくる。
『い、いたからですよ……彼の前で、イカされそうになってぇ、こ、興奮してるんです?』
美帆はそんな事を言うと、ガンガン腰を振り始める。電子ブラインドで見えないとは言え、その間仕切りのすぐ向には、大勢の社員がいる。

美帆は、血が出てしまわないか心配になるくらい唇を噛みしめながら、腰を振る。振動が響かないように気を使いながら、それでもクチョクチョ音が響くくらいにハードに腰を振る美帆。

『んっ? ンふっ? ふぅ? んっ!』
こらえきれない声が漏れ、さすがにまずいかなと思っていると、美帆が私にキスをしてくる。愛の形としてのキスと言うよりは、声を抑えるためのキスという感じだが、人妻と生で繋がり、キスをするのは刺激が大きい。背徳感と優越感で、どんどん性感が高まっていく。

『社長、カチカチになってきた? いっぱい出して下さい? 今から双子にしちゃうくらいに?』
美帆は、とろけきった牝の顔で言う。美帆は、妊娠初期だ。基本的に、セックスはしない方がいいと思う。でも、美帆はそんな事お構いなく私の上で腰を振る。そして、妊娠中なのでさらに妊娠する心配はないのだが、それでも中出しするのは色々なリスクがあるはずだ。
でも、美帆は今からでも双子にしてくれと言いながら、私に中出しを促してくる。もちろん、今から双子にすることなど不可能だが、美帆は本気で言っているようで怖い。

そして、美帆のお腹の中にいるのは、ほぼ間違いなく私の子だ。でも、美帆は間宮の子だと言い張る。
「双子って、お腹の中の子、彼のじゃないの?」
私が揚げ足を取るようなことを言うと、
『そうだったw 社長、もう時間ないですよ? イッて下さい?』
美帆は妖艶な笑みを浮かべて言う。美帆は、もうすっかりと私とのセックスを楽しむようになった。
夫への罪悪感も影を潜め、最初からこんな風に楽しむようになっていた。美帆を初めて犯してからしばらくの間は、美帆は私に抱かれるたびに、最初は必死で声を抑えたり、感じていないようなリアクションを取っていた。でも、結局私のモノが挿入されると、すぐにイキまくる感じだった。それが今は、美帆の方から積極的に誘いをかけてくるようになっていた。
愛する夫がいるにもかかわらず、牝の顔で尻尾を振るように私のペニスをせがむようになった美帆。本当に、背徳的でもの凄く淫靡な感じがする。

そして私は、彼女に促されるように中出しをした。
『ンフゥッ? 中、熱いぃ……あぁ凄い……イクイクっ! ンふっ?』
美帆は私に中出しをされて、すぐにオルガズムに至った。美帆は、それほど性感が高まっていない状態でも、私に中出しをされると、即時にイクようになっていた。本当に、可愛くてよく出来た愛奴だと思う。

そして、美帆は私に中出しをされながら、またキスをしてくる。それはとても濃厚で、愛情すら感じるキスだ。
『社長のおチンポ、やっぱり凄すぎます? もう、狂ってます?』
そう言って私から離れると、愛おしそうにお掃除フェラをしてくれる。すると、ドアがノックされた。同時に、
「社長、失礼します!」
と、間宮の声がする。私は、一瞬ドキッとする。そして、美帆はもっと驚いたようで、とっさに私のデスクの下に潜り込む。
私はそんな美帆を見て、よからぬ事を思いつき、ドアのロックをデスクのスイッチで解除した。

私がドアのロックを解除したのを、デスクの下で驚いた顔で見る美帆。そして、ドアが開いて間宮が入室してくる。
「アレ? 食事は?」
まだ1時間程度しか経っていないので、不思議に思って聞いた。
「あ、はい、終わりました! なんとか条件押し込めました!」
間宮は、意気揚々とした顔で言う。なかなかの大きな案件が成立したということになるので、ドヤ顔になるのも無理はない。私はねぎらいながら、報告を求める。
そして、微妙なドヤ顔を残したまま、説明を始める間宮。美帆が部屋にいないことを疑問にも思わないのか、何も聞いてこない。

私は自分のペニスを握り、そして彼女の頭を引き寄せ、頬に押しつけるようにした。美帆は驚いて少し抵抗したが、結局口を大きく開けて私のモノをくわえた。
私は間宮の説明を真面目に聞きながら、美帆にフェラチオをさせている。これは、今までにない快感をもたらしてくれた。優越感や罪悪感が混じり合い、どんどん高みに登っていく感じだ。

間宮は、自分の愛する妻が、まさか同じ部屋の中でこんな事をしているとは夢にも思わずに、熱心に報告を続ける。
間宮は、美帆や美帆のお腹の子のために、日々必死で頑張っているのだと思う。でも、間宮の思い人の美帆は、私のペニスを発情した牝の顔でくわえ続けている。

「お疲れ様。本当に良くやったな! どうだ? 前祝いに、今晩、美帆君と3人で食事でも?」
私がそんな事を言うと、
「ありがとうございます! 焼き肉がいいです! あ、そういえば、美帆はどうしたんですか?」

その瞬間、一瞬美帆のフェラチオが止まったが、すぐにまた再開した。美帆は、一瞬罪悪感を感じたのだろうか? でも、結局すぐに再開するところに、美帆の業の深さを感じる。

「あぁ、私の私用で銀行に行ってもらってるよ。もうすぐ帰ると思うけど」
「そうですか。じゃあ、社長の方から今日は焼き肉って言っておいて下さい!」
と、楽しそうに言う間宮。そんな会話を、すべて聞いているはずなのに、美帆はお構いなしでフェラチオを続ける。私も、このシチュエーションと、美帆の巧みな技ですでにイキそうな気配が強くなってきた。

間宮は、まだ楽しそうに会話を続ける。近くに美味い焼き肉屋を見つけたとか、そんな事を楽しそうに話す。そしてその流れで、美帆の手料理が最近上手になってきたことなども楽しそうに話す。

私は、適当に相づちを打ちながら会話を続ける。ふと下を見ると、美帆は私のモノをくわえながら、自分のアソコをまさぐってもいる。見上げる美帆の顔は、すっかりと上気して、発情しきっているように見える。

夫がすぐ近くで、美帆のことを楽しそうに話しているのに、私のモノを丁寧に愛情を込めたようなフェラチオを続け、オナニーまでする美帆。夫への罪悪感はもう感じなくなっているのだろうか?

続きは 

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